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ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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エイリアンVS.プレデター 「ALIEN VS. PREDATOR」

■エイリアンVS.プレデター 「ALIEN VS. PREDATOR」 2004年・米
エイリアンVS.プレデター

■監督 ポール・W・S・アンダーソン
■製作 ジョン・デイヴィス、ウォルター・ヒル、ゴードン・キャロル、デヴィド・ガイラー、ティエリー・ポトク
■クリーチャーデザイン
(エイリアン)ダン・オバノン、ロナルド・シャセット
(プレデター)ジェームス・トーマス、ジョン・トーマス
■脚本 ポール・W・S・アンダーソン

■キャスト
サナ・レイサン (レックス・ウッズ)
ラウル・ボヴァ (セバスチャン)
ランス・ヘンリクセン (チャールズ・ビショップ・ウェイランド)
ユエン・ブレムナー (グレーム・ミラー)
コリン・サーモン (マックス・スタフォード)
トミー・フラナガン (マーク・ヴァーヘイデン)
ジョセフ・ライ (ジョー・コナーズ)
アガト・ドゥ・ラ・ブライユ (アデル・ルソー)
カーステン・ノルガード (クイン)
サム・トルートン (トーマス)


<あらすじ>
南極大陸で、地下熱源を発見したウェイランド社は、世界中から専門家を呼び寄せ、南極へ向かう。
地下600メートルの所には、ピラミッドのような建造物が眠っていた。
研究者達が、建造物内に入った途端に壁が動き出し、閉じ込められてしまう。
そこはエイリアンたちの眠る場所であった。



『エイリアン』(1979)も『プレデター』(1987)も、とにかく大好きな映画なので、この2体が1つのスクリーンに登場だなんて、一体どのような光景になるのか!
考えただけでも楽しくなってしまいます。
どちらの作品もパート1が、気に入ってます。
特に『エイリアン』は60~70回は観ていると思います。

どちらも地球外生命体ですよね。
そして人間の敵。。
共通点はたくさんありますが、自分が感じている二つの生命体のイメージは全然違うものです。

まず、知能を考えてみると。。
エイリアンは、パート1でも言ってますが、「純粋なる生命体」です。
全ては本能のままに、生きる為なら手段を選ばず。
感情がないエイリアン。
プレデターは、人間のレベル以上の知能を持っているかもしれません。
長く付き合えば、すぐに人間の言語を理解できそうですよ。

武器や攻撃力も、エイリアンは原始的、プレデターは未来型のイメージです。

。。と、ここまで書くと、まるでプレデター派のように聞こえますが、完全なるエイリアン派です。
理由は~、外見です。

残念ながら、プレデターに対しては、一度たりともカッコイイと思った事はないんですね~
(あ、唯一スゴイ!と思ったのは、姿を消して動いている時のシーン。あれは良いね)

一方、エイリアンは、姿といい、動きといい、とても魅力的であり芸術的だと思ってます。



<映画の内容話させて下さい>

何々?
レビューを見ると結構評判良くない。。
そうなんですか?
自分はとっても楽しめましたが。
まあ、エイリアン&プレデターマニアなので、個人的に楽しんでいるだけかもしれませんが。

今回『エイリアンVS.プレデター』を観て、イメージが変わっちゃいました。
特にプレデター。
人間的なプレデターを見たら、どうも親しみやすく感じてしまい、頼れる兄さん!に見えてしまった。
ただし!
まだプレデターの事は、カッコイイとは思ってません。
ビジュアル的にどうなの?あの口元は。。
う~ん、マスクを取らなければ、何とか良い。。だろう。

エイリアンの動きがとにかくしなやかでカッコイイのに対し、プレデターの動きは、意外に鈍い。
レックスと共に走るシーンなんて驚くほど遅いですよ。
ドスドスドス!って感じ~
レックスの方が走るの速いんじゃないのかい?

『プレデター』の映画の時には、移動速かったですよね?
森に同化して姿を消している時、あっという間にサササッと横切るような素早さがありましたが、あれはどうなったのだ?
姿を消していないと、速く動けないんでしたっけ?

あ、あと、暑い夏の年にだけ現れるって件もありましたが、今回はなんと南極!
また超寒い所に現れたものです。
寒さに弱い訳ではないのね?

プレデターとレックスが一緒に地上に出て、エイリアンと戦うシーン。
レックスは、エイリアンから逃げるのと、爆発の爆風から逃れるのに必死な為に、全然気づかないかもしれませんが、さっきまで自分達といた仲間が逆さづりされているんですよ!
よく見てください、レックスよ。

レックス 「きゃー、これは一体どうしたの?」
プレデター 「私が吊るしました」
って、会話があったかどうかは定かではない。。

「プレデターは、自分達の実力や能力を試すためにエイリアンと戦っている」と言う歴史を考えただけでも、エイリアンを管理しているのはプレデター側と言う事が判ります。
言い方を変えれば、エイリアンは、プレデターの家畜?ペット?状態なのだ。
そんな事のために繁殖させられているエイリアンも可哀想。。
そしてプレデターの立場が危うくなると大爆発でゲーム終了なんでしょう?
エイリアン好きの自分としては、ちょっと複雑です。
こんな事のために、エイリアン使うなー

今回、ビショップが亡くなりました。(しみじみ~)
エイリアンシリーズのビショップは、地球外生命体の存在を信じ、何とか捕獲したいと情熱を注ぎ込んできました。
でも、このビショップ・ウェイランドって、エイリアンシリーズのビショップのモデルとなった人間と同一人物の役?
それとも年代的に難しい?

どちらにしても、エイリアンを追い求めた彼が、最後にエイリアンに殺される。って言うなら判りますが、ここで何故プレデターに殺されるのだ!?
意外にあっさりでした。
今までの『エイリアン』シリーズの歴史を考えると、ちょっとどうなの?これは。
良いの?
まあ、みんながそれで良いなら良いけど。

ビショップ・ウェイランドと一緒に南極に来たウェイランド社の一員、黒人のマックス・スタフォード役の方を覚えてますか~?
ちょっとカッコイイです。
プレデターから発射された網にかかり、その網がキュ~って絞まって死んでしまいますが、あの人、ポール・W・S・アンダーソン監督の『バイオハザード』(2001)で、レーザーの網にかかってバラバラになっちゃう人ですよね。
映画も役も違えど、キャラクターが一緒だ!

ラストのプレデターの船内で生まれたエイリアン。
もしかして、続編の予感ですか?
『エイリアン3』(1992)で、犬に寄生したエイリアン(ドッグエイリアン)は、4足歩行で本当に犬のような動きをしていましたから、プレデターに似たエイリアンに成長するのでしょう。
移動する時、姿も消す事が出来ちゃったりして~
相当強そうですね。
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by by569 | 2006-03-18 21:14 | ア行