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ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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クリミナル・マインド2 FBI行動分析課 #18 ニューオリンズの切り裂きジャック 「Jones」

f0039573_15544881.jpg■クリミナル・マインド2 FBI行動分析課
#18 ニューオリンズの切り裂きジャック 「Jones」

■キャスト
マンディ・パティンキン (ジェーソン・ギデオン)
トーマス・ギブソン (アーロン・ホッチナー)
パジェット・ブリュースター (エミリー・プレンティス)
シェマー・ムーア (デレク・モーガン)
マシュー・グレイ・ギュブラー (ドクター・スペンサー・リード)
A・J・クック (ジェニファー・ジャロウ/JJ)
カーステン・ヴァングスネス (ペネロープ・ガルシア)

ジョシュ・スチュワート (ウィリアム・ラモンテーン・Jr./ビル刑事)
シモーヌ・ケッセル (サラ・ダンリン)
リス・コイロ (イーサン→リードの友人)
ランディ・トンプソン (J・R・スミス/スミッティ→ウィリアム・ラモンテーンの元相棒)
エドワード・エドワーズ (ウィリアム・ラモンテーン→ラモンテーン・Jr.の父)
ジェフ・ドゥセット (検死官)
キャンディス・アフィア (ウェイトレス)
ジェフリー・ドーンボス (携帯電話の男)
クリス・エックルス (ジョン→アパートに来た男)
チップ・ジョスリン (ブロンドヘアーの男)
ダフリン・ラマーズ (アリス→被害者の婚約者)
ジョン・エドワード・リー (ロニー→レイプ犯)
ブライアン・メレディス (裏通りに居た男)
タイロン・M・ミッチェル (友人)
T・J・ロトロ (野球帽の男)
ティージェイ・サンダーソン (男)
タイソン・トゥロウ (友人)
エレナ・ザレツキィ (ブルネットの女性)
ジミー・キーファー (セキュリティーガード)



<事件>

~ルイジアナ州ニューオリンズ~2005年8月29日
ルイジアナ州を襲う大型ハリケーン、カトリーナ
一帯住民がほとんど避難した中、ウィリアム・ラモンテーン捜査官は連続殺人犯の犯人像に近づきつつあり自宅からの避難が遅れ死亡
その際、最後の力を振り絞り、自宅壁に事件解決のメッセージを残す

~ヴァージニア州クワンティコ FBI本部~現在
ルイジアナ州で発生している連続殺人事件についてブリーフィングするBAU
昨夜4件目の事件が発生
被害者の遺体は過去3件の事件同様、ノドを切られ内臓が抜かるという手口だった

犯人は、担当刑事ラモンテーンに手紙を送付していた


犯人像をプロファイルしようにも、ハリケーンのせいで過去の全ての検死結果が流されてしまっている
早速ルイジアナへ飛ぶBAUメンバー

この事件の最大の謎は、過去3件の事件と昨夜の事件が1年半も間隔が開いているのは何故か?という事だ
被害者に共通点なし
1人目は整備士、2人目は不動産業、3人目はコック、4人目はタクシー運転手、年齢も職業もバラバラの被害者たちである

昨夜起きた4件目の殺害現場へ向かうギデオン、モーガン、JJ
事件を担当しているのはハリケーンで亡くなったラモンテーン捜査官の息子ビルだった
過去3件と今回の事件は全て10ブロック圏内で発生、また、ビルは、父ウィリアム・ラモンテーンが死の直前に自宅の壁に描いたメッセージをギデオンたちに見せる
そこには「JONES」と書かれていたが、いくら調べてもJONESと事件との関連が見つからない状態だとビルは告げる

一方、リードとプレンティスは4人目の被害者遺体が安置されている検死医の所で話を聞いていた
検死医は、「遺体は前の3件と全く同じだ」と…
遺体には防衛傷はなく、犯人は医学の訓練を受けている人物と思われる

ホッチは警察で、犯人が送りつけた手紙を分析
「Dear.BOSS 完全に復活した事をお知らせする。あの男はフラフラ歩いていたから楽勝だった。内臓がきれいに切り取れたので送りたくなった。彼は切り裂かれたがっていた。そうは思わないか?」
そこにリードとプレンティスが戻ってくる
リードは文面を見て「今回の被害者は男だけど、ノドを裂かれて内臓を抜かれ、BOSSと書いた手紙を警察に送る…これは今から100年前ロンドンで起きた切り裂きジャックと同じだ」と気づく


リードは監禁事件以来落ち込んでいる
(監禁事件とは?→シーズン2第15話「多重人格」参照)

学生時代からの友人で現在ルイジアナに住んでいるイーサンに会いに行くリード


ガルシアからプレンティスに質問!
「切り裂きジャックが被害者から盗んだのは、命の他にな~んだ?」
答えは腎臓~
ガルシア情報によると…
「テキサス州ガルベストで今から4ヶ月前に起きた未解決事件で、今回と同様の手口があった」らしい
ハリケーンカトリーナの時、この周辺の住人はほとんどテキサス州に避難している…
プレンティスとモーガン、リードはテキサスへ行く事に
しかしプレンティスがいくらリードの携帯を鳴らしても応答はない
結局、テキサスへはプレンティスとモーガンだけが向かう

実は、リードは携帯が鳴っていてもあえて出なかったのだ
リードはイーサンに「どうしてFBI研修初日に辞めたの?」と聞く
「ジェフリー・ダーマーよりもジャック・ダニエルの方がショーに合ってたのさ」と始めは冗談を言っていたイーサンだが、「お前はハッピーじゃないみたいだな。ひどい顔だ。BAUは切れ者ばかりだ。気づかれてないと思うか?」

(みんながリードの何に気づいているとイーサンは言ったのか?このシーン、何度も観て考えたんですが…リードが薬物中毒に陥っていると、イーサンは何となく判ったのだろうか…?)


~テキサス州ガルヴェストン~
ルイジアナで起きている事件と同じ手口で殺害された被害者の婚約者アリスに話を聞く
「夫は結婚祝いで友達と飲み歩いてた。みんな仲の良い友達ばかり」と…

モーガンとプレンティスは、車に戻り犯人像について話し合う
プレンティス「被害者のうち2人はグループで飲んでいたのに、どうして友人たちは犯人らしい人物を見てないの?」の疑問に、
「男同士の飲み会で1人になる理由はただひとつ!女だ。犯人はきっと女だ」とモーガンは気づく

翌朝、何事もなく出勤するリード
「何回も連絡したのに~」のプレンティスに対して「地下に居たから携帯繋がらなかった」との言い訳…

(↑こんなリード観たくないなぁ。早く以前のリードに戻って欲しいのですが!いつまでこのキャラを引っ張るんだろう)


次なる殺人事件が発生
担当刑事のラモンテーン宛に送られた手紙には
「Dear.BOSS これを読む頃にはまた1人退治しているだろう。男が多すぎて時間が足りない。街を汚して申し訳ない。でもやつらは単純すぎて殺さずにはいられない」

前回までと同様、ノドを切られ内臓が抜かれていたが、今回は耳たぶも切り落とされていた
リードの「耳たぶも切り落としたのは切り裂きジャックと同じだ。その日はジャックは2人殺した」の言葉に「じゃ、今日中にもう1人か?」

しかし警戒を強化してもなお、深夜に被害者が出てしまった…


被害者の遺体の口内に紙が挟まっていた
そこには「全てはこのゲス野郎の口と手が招いた事。もうすぐまた1人報いを受ける事になる」
文面が、自らの犯行を誇っていない事から、ラモンテーン宛に手紙を残すのは、ただ単に担当刑事だからではなく、彼を理解者だと思っているのではないだろうか…
ラモンテーン刑事が過去に性犯罪課に在籍していた事実から、もしや犯人は、過去にレイプされた経験のある女性であるとも考えられる
また、今回の被害者の手に「バー・モンシェリ」のスタンプが押されていた
それを見てビルは、「モンシェリは9年前はJONESって店だった」と気づく
これでやっと父ウィリアム・ラモンテーンの残したメッセージの意味が判明する

過去にウィリアム・ラモンテーン刑事の相棒だったスミッティに話を聞く
「9年前、通報を受けてウィリアムとここに来た。女がレイプされたと。でも女は男を誘ってたし、レイプじゃないと思った。」
この時、被害女性の為に親身になって捜査を続けたのがウィリアム・ラモンテーン刑事だったのだ

女性の名がサラ・ダンリンと判明し、彼女のアパートへ急行する
が、アパートには不在
リードは「切り裂きジャックが1日に2人殺した後、メアリーを判別不能なほどバラバラに解体した。ただメアリーが殺されたのはジャックが一晩だけ借りた部屋だと言う説もある」と説明

ガルシアに、サラのクレジットカードの使用履歴を依頼

1時間前にロイヤルルビーインでサラのカードが使用されていると判り、ホテルへ急行
危機一髪で男性を救出
サラはその場で逮捕される

サラは、ウィリアム・ラモンテーン刑事がハリケーンで死亡したと、ラモンテーンの息子ビルに知らされ力を落とす


事件解決後、リードはイーサンが演奏しているバーにピアノを聴きに行く
そして、リードに近づくギデオン
リード「飛行機、わざと乗らなかったんです」
ギデ「当然だ、あの事件の後では誰だってそうなるさ」
リード「仕事を辞めて平気かどうか考えれば良かった」
ギデ「どうだった?」

「もう二度と乗り損ねません」と告げるリードだった

(第19話へつづく…)


**********


な~んか、今回もリードの態度がヤな奴モード全開でしたねー

で、今回はリードの親友イーサンなる色男も登場
なんてったってピアニストだよ
若い頃は、リードとイーサン、2人でFBIを目指した仲
しかし何らかの事情でイーサンはFBI研修初日で辞めてしまったようです
FBIの道を諦めても、ピアニストという生きる道があったイーサン
一方リードは「自分にはこの仕事しかないんです。この道しか…」とギデオンに告げていました
遺伝性の病気発症の恐怖と闘いながらの日々
周りのみんながリードを見守ってくれるから、頑張ってくれ、リード!


んで、ちょっと思ったんだけど、以前に映画『羊たちの沈黙』を観た時、主人公のジョディ・フォスター演じるFBI実習生クラリスが、ひたすら走って、山駆け登って、戦って~みたいな激しい訓練してたじゃないですか
あれ、リードくんもやったのか?
あんなに過酷なの出来るのか!?
いや…
ドクターって言われるだけあって、あんな訓練なしで、何か特別枠でFBIにいるんでしょうね
FBIの仕組みが良く判らないんだけど
…と、素朴な疑問でした
(解決なしのボヤキでした!失礼しました…)


デレモーが、「犯人が女だ」と気づいたのは、彼が男だからだねー
プレンティスやJJでは気づくのが遅かったかもしれません

「犯人は女」だとプレンティスに説明するデレモーのセリフが判りやすかった!
「ライオンが羚羊を襲うのと一緒だな。羚羊は群れで移動する。ライオンは隠れる。羚羊が1人になった時は無防備だ。」(←ちなみにこれは字幕版セリフでして、吹替版ではちょいと違ってました)

ちなみに羚羊(れいよう)とは?→偶蹄(ぐうてい)目ウシ科の哺乳類のうち、ウシ亜科・ヤギ亜科を除いたものの総称。インパラ・エランド・ヌー・オリックス・ガゼルなど
(日本ではカモシカと混称されてきた)


まだ、犯人像が判らない状態の時、リードが殺人鬼アンドレイ・チカチーロの名を挙げて説明してました
さてアンドレイ・チカチーロとは誰…?

↓↓↓↓

アンドレイ・ロマノヴィッチ・チカチーロ(Andrey Romanovich Chikatilo,アンドレイ・チカティロ 1936年10月16日 - 1994年2月14日)は、ソビエト連邦の連続殺人犯。52人(53人という説も)を殺害したとされている。

1985年、出張先のモスクワ市郊外で殺人を犯す。この事件をきっかけに、KGBの国内部門が捜査に乗り出し、捜査官が派遣される。
1986年~1987年、陸軍まで動員された大規模パトロールが実施され、約2年間、一切犯行を行なっていない。この間、チカチーロはボランティアで殺人犯の捜索に協力している。

1988年、殺人を再開。
1990年10月、最後の犠牲者を殺害。殺害後、顔に返り血を付着させたまま現場付近を歩いていたチカチーロが警察官の目にとまる。民警が彼の勤務記録を調べた結果、犯行日時と出張記録が完全に一致し、民警及びKGBの監視下に置かれる。11月13日に逮捕された。なお、犠牲者のなかに警察官の子女がいたことから、報復を避けるため、取り調べはKGBロストフ支部の建物で民警・KGB合同で行なわれた。

約1年に及ぶ取り調べとモスクワでの精神鑑定を経て、1992年4月14日、ロストフ地方裁判所で半年に及ぶ裁判が行なわれる。裁判では、被害者家族からの暴行、報復行為を防ぐために被告席に檻が設置され、チカチーロはその中に入れられた。

1992年10月14日、52件の殺人罪で有罪判決を受け、死刑を宣告される。チカチーロは判決を不服として上告するが、1994年2月14日、ロストフのドヌー刑務所にて、銃殺刑に処せられた。57歳没。
(Wikipediaより)



何回も言っちゃっても良いですか?
イーサンってカッコイイなぁ
まあ、リードには負けるけどさ
良い男が2人でバーのカウンターに居ると、どうも怪しい二人に見えるぜ



~ 本日の、り~どイラスト ~

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なんてモーホ系モード系の2人なんでしょうね~♪
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by by569 | 2011-02-20 16:28 | クリミナル・マインド2