「ほっ」と。キャンペーン

小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
プロフィールを見る

アンノウン 「Unknown」

f0039573_16252943.jpg■アンノウン 「Unknown」 2011年・米/独

■監督 ジャウマ・コレット=セラ
■原作 ディディエ・ヴァン・コーヴラール
■脚本 オリヴァー・ブッチャー、スティーヴン・コーンウェル
■音楽 ジョン・オットマン、アレクサンダー・ラッド

■キャスト
リーアム・ニーソン(マーティン・ハリス博士)
ダイアン・クルーガー(ジーナ→タクシー運転手)
ジャニュアリー・ジョーンズ(エリザベス・ハリス→マーティンの妻)
エイダン・クイン(マーティン・ハリス)
ブルーノ・ガンツ(ユルゲン)
フランク・ランジェラ(ドロニー・コール博士)
セバスチャン・コッホ(ブレスラー教授)
オリヴィエ・ジュニーデル(スミス→殺し屋)
スタイプ・エルツェッグ(ジョーンズ→殺し屋)
ライナー・ボック(シュトラウス警備部長)
ミド・ハマダ(シャーダ王子)
クリント・ディアー(ビコ→ジーナの友人)
カール・マルコヴィクス(ファルゲ医師)
Eva Lobau(グレートヒェン→看護師)
Helen Wiebensohn(ローレル・ブレスラー→ブレスラー教授の娘)
Merle Wiebensohn(リリー・ブレスラー→ブレスラー教授の娘)

(WOWOWにて鑑賞)


<キャスト話やネタバレなど、あれやこれや>

監督は、『蝋人形の館』(2005)のジャウマ・コレット=セラ
蝋人形の館、話題になりましたよね~
パリス・ヒルトンがキャスティングされたので…
確かにパリスの着てる服は高そうだったぞ
個人的には、大好きなジャレッド・パダレッキが出演していたので好きな作品です

主演は、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999)でクワイ・ガン=ジン役を演じたリーアム・ニーソン
彼は、どんな役でも引き受けてくれますね
もっと作品選んでもいいのに~と思ってしまいます
妙に怪しげな作品やチープ感漂う作品などにも出演してくれる素晴らしい俳優さんですな!
パチパチパチパチ~

タクシー運転手で、マーティンと共に謎を解いて行くジーナ役に、『ナショナル・トレジャー』(2004)のダイアン・クルーガー
友人曰く「ダイアン・クルーガーって、何回観ても全く顔が覚えられね~」そうです
おいらは判りますがね

個人的には、こっちの方がヒットだったぁ~
マーティンの妻エリザベス・ハリス役のジャニュアリー・ジョーンズ
可愛い~
ちょっと鼻声な感じもGOODです
いろいろな作品に出演しているようですが、おいらは全く観た事ない作品ばかりで、今回の映画で彼女を初めて観ました

もう1人のマーティン・ハリス役のエイダン・クイン氏
微妙~
イマイチかっこよくない…ゴメン(^-^;)
断然リーアム・ニーソンの方が良いな

ロドニー・コール役は『フロスト×ニクソン』(2008)のフランク・ランジェラ
彼の登場で作品がビシ~~っと締まりましたね
妙オーラ大爆発でした
その割りに結構呆気なかったけどさ


内容は…
観ていて、色々考えさせられましたよ~

どうして空港に荷物忘れんだよっ!
どうして予約していた部屋が取れてないんだよっ!!

んで、大事故

意識が戻ったら奥さんに「あなたなんて知らない」なんて言われちゃうし…

恐らく、マーティンが1人で空港に戻った時に、奥さんは別の部屋にチェックインして、「その時に怪しい組織に、クスリを打たれ洗脳されたか、脅されているんだっ!」
と推理しますた、おいら
可哀想なリズ…ってさ

途中までは、「本当にリーアム・ニーソン演じるマーティンは、本物のマーティンなのかな?もしや、何らかの組織の実験台にされていて、本当はマーティンじゃないのかも」と思っていたんですがね
MRIの時に狙われ、親身になってくれたナースが殺害された時、「やっぱりマーティンは本物のマーティンだけど、彼が生きていては何かマズイ事があるんだな」と思い込んでしまったのねん!


だから=
空港にバッグを忘れるからダメなんだ!

と突っ込んじゃいましたが、後々、バッグを空港に忘れて良かったのか?
身元も証明出来たしな

ん~~、でも何かシックリ来ないなぁ

だってさ、マーティンが本物だとすると、「全世界の人がネット検索するホームページの写真まで改ざんするのは無理じゃね?」と思ってみたり…

マーティンが必死になって「ロドニー・コールに連絡してくれたら、オレが本当のマーティンだと証明できる!」と言ってたロドニーが本当に出てきた時はマジ驚いた
「ロドニーって実在する人物だったんだ…と言う事は?やっぱりマーティンは本物?」


きぃぃぃ==
判らんっ!



そんで、ロドニー・コールの「お前、失態を犯したな」のセリフで、「んっ?????」



…えっ?



(゜゜)も、も、もしや…?



だんだん判ってきた時は、
(出口が見えてきて)嬉しかった=!
(信じてたのに裏切られた感で)ショックだった=!!
(恐ろしい計画に)鳥肌立った=!!!


だからか~
学会で発表するような博士のはずなのに、何故にこんな激しいカーアクション出来んの?って違和感はあったんだよなぁ

なるほどねー
いやー、面白い、本当に!
よく考えたですよ



最初はマジに、マーティンって可哀想だな…と思っていたんで、「マーティンを信じる」と言ってくれたユルゲンが登場した時は、ホッとしたの
これで最強の協力者に出会えたね~と思ってさ

とは言え、ユルゲンも秘密警察で培われた鋭い洞察力を持つプロ
いつの時点でマーティンの正体が判ったのかなぁ
空港入国審査時の写真を見た時なのかな

ユルゲンが死んじゃって、ちょいと悲しかった

しかしね~
言っちゃって良いですか?

ユルゲンって、どっから見ても、三遊亭小遊三じゃね?

(そんなこたぁ、どうでも良いってば)



まあ、マーティンがそんな組織に所属する危ない人物とは驚きだけど、ロドニー、マーティン、偽マーティン、エリザベスたちがアジトに集まってテロ計画を練っているシーンが映った時、「これ面白そうな作品出来るんじゃない?」って感じたんだけど、どう?
大金をまんまとGETしてドロン~
痛快泥棒軍団のドラマさ
このメンバーじゃ、微妙に年齢高めだけどさ(≧m≦)
「おっとっと、あぶね~」みたいな足元おぼつかないオッサン軍団+美女1名(ハ~ト)
完璧にコメディ作品です、はい



話を戻そう…
観終わって冷静に考えると、
現実問題としてさ
意思が強く、平気で他人に成りすます事が出来、人命を奪うのも容易いテロリストが、記憶が戻った時に、急に「計画をぶち壊すぜ!」ってなるもんなのかな
以前の自分の信念を貫かなくては!
仲間の手助けをしなければ!
って考えには行かないもんかね


とにかく、敏腕暗殺者なら、大切なアイテムを空港に置き忘れなんて


ダメじゃ====


ロドニーじゃなくても怒るっつの
[PR]
by by569 | 2012-05-06 00:24 | ア行