小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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シャイニング 「THE SHINING」

■シャイニング 「THE SHINING」 1980年・英
シャイニング

■監督/製作 スタンリー・キューブリック
■脚本 スタンリー・キューブリック、ダイアン・ジョンソン
■原作 スティーブン・キング
■音楽 ベラ・バートック、ウェンディ・カーロス

■キャスト
ジャック・ニコルソン (ジャック・トランス)
シェリー・デュバル (ウェンディ・トランス)
ダニー・ロイド (ダニー・トランス)
スキャットマン・クローザース (ディック・ハロラン)
バリー・ネルソン (スチュワート・ウルマン)
フィリップ・ストーン (デルバート・グラディ)
ジョー・ターケル (ロイド)


<あらすじ>
冬期閉鎖をする大型ホテルの管理人として、一冬ホテルに滞在する事になった一家。
徐々に狂気に変貌する夫と、夫の魔の手から逃れようとする妻と息子の恐怖。



『シャイニング』は、もう何回観たか分りません。
しかし、何回観ても面白い、そして、あの結末はどう解釈したらいいんだろう?とあれやこれや考えてしまいます。
(ジャックが写っていた過去の写真…)
観る人によって、ラストの捉え方はそれぞれ違うんでしょうね。
監督本人が意図するオチはどう言うものだったのか、とても興味があります。

原作は、スティーブン・キング。
キングの作品は、何作も読んでいますが、残念ながら、キングの作品が映画になると、どうもイマイチのような気がしませんか?
原作の方がもっと魅力的なのに!と思ってしまうのです。
逆に、原作を知らずに映画だけ観れば、それなりに楽しめるかもしれません。
ただ、この『シャイニング』は別です。
小説も良いし、映画も良い!
どちらも魅力的です。
ただし、スティーブン・キング自身は、映画『シャイニング』に満足いかなかったようで、後に、自分自身の思う『シャイニング』を撮り直しています。

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタ話>

映画の進行は、静かに流れて行きます。
面白くなってくるのは、本格的に冬期閉鎖されて、ホテル内に3人だけ。。の設定になってからですね。
時々、別世界の怪しい人達や映像が登場しますが、基本的にはホテル内にず~~っと3人。
あぁ、自分だったら、この閉鎖的な状況、楽しめない…
ジャックが精神的に参って、気が変になって行くのも分かるような気がします。

それに何が怖いって、奥さん。
あなたの顔は一体どうしちゃったんですか?
恐怖におののいていると言うよりも、何か憑依しちゃってるね、あれは。
その上、あれだけ恐怖に襲われ、危機感迫っている割には、奥さま…包丁持って走っている姿は、お嬢様のヒラヒラ~走りです。
ブーツが重くてあまり走れないのかな。(そう言う問題なのか!)

そしてラストの迷路を逃げるシーン。
息子のダニー、賢いのです!!
よく有りがちなホラー映画だったら、一度通ったことのある迷路でも、焦ってしまって、とっさに逃げ込んだら、そこはナント袋小路!
急いで振り返ったら斧を持った殺人鬼がすぐ後ろに。
。。。と言うのがよくあるパターンですよ。
ダニー、逃げ切りました。

よく考えてみたら、ジャック・ニコルソンはジャック役。
ダニー・ロイドはダニー役。
自分の名前で出ています・・・なのですね。
子役のダニーくん、この映画の後は、目立った出演作品がないようですが、俳優活動は一切していないのでしょうか。
とても整った顔立ちで、子役俳優として何作か出演していても良さそうなのですが。
現在は、30歳~35歳くらいですよね。
どのような男性に成長したのか見てみたいような、見たくないような。。
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by by569 | 2006-06-21 19:52 | サ行