小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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ソウ 「SAW」 番外編! 勝手に「ソウ研究所」

こちらは、映画『ソウ』(2004)の番外編、「勝手にソウ研究所♪」です。
あくまで個人的な趣味でやっております。

SAW ソウ



なんか妙に『ソウ』にはまってしまったんですよね~
面白くって。
みんな「内容に穴があり過ぎ」とか「突っ込み所あり過ぎ」なんて言ってますが、突っ込み所満載の所が逆に観甲斐があるのでは?

さて『ソウ』は、設定が3部に分かれています。

その1) ゴードン先生が容疑者となった5ヶ月前のシーン
その2) アダムとゴードン先生が誘拐された当日のシーン
その3) アダムとゴードン先生が現在いるバスルームのシーン


この3つのシーンが、交互に入り組んで映像化されているので、内容を理解したような、しかし、イマイチ判らないような。

。。という事で、『ソウ』の内容を、時間の経過に基づいて並べ替えてみました。

『何だかよく判らなかったな~』という方、もう一度、映画の内容を思い出してみましょう!

(個人的に疑問に思った事やコメントには、★マークをつけています)

さぁ、どうぞー♪


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今から5ヶ月前の事

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カミソリワイヤーの中で、全身を切り刻まれ出血多量で死亡している男性を発見。
名前はポール。46歳。
死後3週間を経過。


全身真っ黒焦げの男性の死体を発見。
名前はマーク。
壁に書かれている金庫の鍵のナンバーを探し回るうち、体中に塗られた蝋に火が引火して焼死。
死後1日経過。


ポール、マーク共に、カセットテープによる犯人からのメッセージあり。

捜査担当は、タップ刑事、シン刑事、ケリー刑事。
犯人は、通称ジグソウ・キラー。

どちらの殺人現場にも覗き穴があり、「犯人は最前列で見るのが好きなようである」と気づく。
そして、マーク殺害の現場で、ペンライトの遺留品を発見。
ペンライトの持ち主、ローレンス・ゴードン医師を容疑者として警察に連行する。

昨夜11時~1時(マークの犯行時刻)にかけて何処にいたか聞かれるが、アリバイが立証され、一応ゴードンは容疑者から外される。

(★アリバイを証言してくれたのは、浮気相手の女研修医?)

ゴードンは警察署にて、ジグソウに勝った唯一の生存者・アマンダの証言を刑事と共に聴く。


「手を縛られ、顔にはマスク。
このマスクは、タイマーが切れると締め付けが始まり、顔の骨が砕ける仕組みになっている。
マスクを取り外す鍵は、目の前に倒れている男性の腸の中。
アマンダが椅子から立ち上がったと同時にタイマー開始。
アマンダは男性の腹を開き、鍵を探し出す。
時間ぎりぎりでマスクを取る事に成功する」

(★アマンダ宛のジグソウからのメッセージは、カセットテープではなく、何故かビデオテープである。マスクの威力をアマンダに見せる為にビデオにしたのか?)

(★この時点で、アマンダの顔の傷の治り具合などから、アマンダ事件はマークよりは前だと判る)

ゴードンは、タップ刑事の車で自宅前まで送ってもらい帰宅。

署に戻ったタップ刑事は、ジグソウからアマンダへのメッセージビデオを何度も見直す。
その時、タップ刑事は、ビデオに映っているカラクリ人形の後ろの壁に「k2k」と書かれている文字と、背後にかすかに聞こえる火災報知機の音を発見する。
これをヒントに、k2kグループの縄張り内で火災が起きた日時と場所を特定。
マネキン工場である事を突き止め、タップ刑事はシン刑事を連れ現場へ向かう。

マネキン工場にはジグソウは不在。
アマンダ宛のメッセージビデオに映っていたカラクリ人形を発見する。

(★のちに、アダムとゴードンが監禁される予定の地下バスルームのミニチュア模型と、アダムとゴードンが誘拐される時にジグソウが着用していた豚の被り物が無造作にテーブルに置いてあるのが不気味。こんなに早い時期から、アダム&ゴードンの計画を練っていたのか?)

ここで既に捕らわれの身のジェフ(次の犠牲者)を発見。
彼は椅子に縛り付けられ、頭の両側には電動ドリルがセットされている。
タップ刑事とシン刑事が、彼を助けようとしていると、ジグソウがマネキン工場に戻って来る。

ジグソウと争うタップ刑事。
ジグソウの持つナイフで咽喉を切られたタップ刑事は倒れこむ。
シン刑事は、逃げるジグソウを追うが、ショットガンの弾を頭にうけ即死。

その後、タップ刑事は、シン刑事の死のショックからか精神を病み、すぐに仕事を退職し、単独でずっとジグソウを追い続けている。


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以上、ここまでが、5ヶ月前の出来事です。


さて、アマンダの事件を観た時、アマンダにお腹を切られる男性は、一体何のために捕らえられてしまったのか。
メインはアマンダであって、彼はただ単に、このゲームの駒の一つなのだろうか…
と考えました。

しかし、よく考えてみると、もしもアマンダが椅子から立ち上がるのを躊躇していれば、もっともっと時間が経過した訳で、そうなると、彼の麻酔も解け始める訳です。
事実、アマンダが彼の腹を切ろうとした時に、目が覚めつつあったし。

そうなれば、おのずと、彼は助かる。

彼にも何か使命が与えられていたのでしょう。(そのようなシーンはありませんでしたが)

例えば…
アマンダが動き出すよりも先に彼が目を覚ましたら、「アマンダを殺せ」とか、「アマンダのマクスのタイマーを作動させろ」とか。

いろいろ考えると、奥が深いですね~



さて、次回は、アダムとゴードン先生が誘拐される当日の出来事を書きたいと思います!
ソウ 「SAW」 番外編! 勝手に「ソウ研究所」その2

ソウ 「SAW」 レビューは、こちら
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by by569 | 2006-08-06 19:46 | サ行