小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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ゴシカ 「GOTHIKA」

■ゴシカ 「GOTHIKA」 2003年・米
ゴシカ

■監督 マチュー・カソヴィッツ
■製作 ジョエル・シルヴァー、ロバート・ゼメキス他
■脚本 セバスチャン・グティエレス
■音楽 ジョン・オットマン

■キャスト
ハル・ベリー (ミランダ・グレイ博士)
ロバート・ダウニーJr (ピート・グラハム博士)
チャールズ・S・ダットン (ダグラス・グレイ博士)
ジョン・キャロル・リンチ (ボブ・ライアン保安官)
バーナード・ヒル (フィル・パーソンズ)
ペネロペ・クルス (女囚クロエ・サバ)
ドリアン・ヘアウッド (テディー弁護士)


<あらすじ>
女性刑務所の精神病棟で心理学者として働いているミランダ。
ある嵐の夜、ミランダは、帰宅途中に、下着姿で体中に傷のある少女に出会い、そのまま意識を失ってしまう。
目が覚めると、自分が勤める女性刑務所の精神病棟に入院していた。



あらすじを見ると、なんかとっても誘われる内容ですよね。

俳優人も、バル・ベリー、ペネロペ・クルス、ロバート・ダウニーJr、チャールズ・S・ダットンと名優ばかり。
監督は、マチュー・カソヴィッツ。
「クリムゾン・リバー」などの作品で有名な監督さんですが、彼は、監督業だけでなく、脚本も書くし、俳優としても活躍しています。
才能豊かな人物なのですね。
思ったよりも若く(1967年生まれ)、なかなかハンサムなマチュー・カソヴィッツです。

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタ話!>

まず、オープニングから。
最初のアップの疲れ果てたペネロペ・クルスに驚き、そしてハル・ベリーの超脱力系の演技に驚きでした。

映画の内容としては、なかなか面白いと思いますが、ハル・ベリーとペネロペをキャスティングしたのはどうでしょう。
ハル、ペネロペ、どちらも演技力豊かなすばらしい女優さんです。
しかし、今回のミランダ役とクロエ役のイメージから考えると、両女優もイメージが違うような?

これだけは言える!
ペネロペ・クルスの魅力は、大爆発はしてなかったですね。
勿体無い…


霊のレイチェルに憑かれる前のミランダって、精神病棟に勤務する心理学者って言う肩書きの女性に見えなかったですよね?
なんか、ほわ~っと、うわの空の感じで。

ハル・ベリーは、とても演技派で、アカデミー賞を受賞するほど女優ですので、この役どころをどういうイメージで演じていたのでしょうか。
逆に、彼女が精神病棟に入院した後は、鬼気迫る演技力で魅せてくれました。
もしかして、このギャップを出したくて、最初、ぽ~~っとした演技だったのか?

幽霊役のレイチェルは、ミランダの体を借りて復讐をしたのですが、どうしてミランダにあんなに辛く当たるのだ!?
あまりにも、ミランダは不幸です。
怖い思いさせられて、殺人を犯してしまい、地位を失い。。
もっと、分かりやすくメッセージを送ってくれ~って感じ。

ラストは、ミランダとクロエが2人で街を歩いていましたが、ミランダの夫殺しの刑はどうなったのかなぁ
心身喪失などで情状酌量?
クロエは?
刑期を終えたのかな。
これあくまで想像~
本当はどうなの!!??


~本日の一言~

『霊感は強くない方が良い…』
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by by569 | 2006-10-04 17:39 | カ行