小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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エイリアン 「Alien」

■エイリアン 「Alien」 1979年・米
エイリアン

■監督 リドリー・スコット
■原案 ダン・オバノン
■脚本 ダン・オバノン

■キャスト
トム・スケリット (ダラス船長)
シガーニー・ウィーバー (リプリー)
イアン・ホルム (アッシュ)
ジョン・ハート (ケイン)
ヤフェット・コットー (パーカー)
ヴェロニカ・カートライト (ランバート)
ハリー・ディーン・スタントン (ブレット)

<あらすじ>
宇宙貨物船ノストロモ号の乗組員が、ある星で、エイリアンの卵を発見!
卵から孵ったエイリアンが乗組員の顔にはり付いてしまい、そのままの状態で、船内に運び入れてしまった事から、乗組員とエイリアンとの戦いが始まる。



この映画は大好きな作品の一つ!
はっきり言って、60~70回は観たと思います。

この作品との一番最初の出会いは、小学生の頃だったかな。
テレビで放送したものをビデオに撮っておいて、暇を見つけては観ていました。
とにかく、飽きずに何度でも観られる映画なのです。
その後、パート2~4まで作られましたが、個人的にはやはりパート1が良いですね!

現在だったら、もっともっと迫力ある映像を作れると思いますが、これが1979年製作だったのが、より良かったのかもしれません。
派手過ぎず、凝りすぎず。。
しかし、単調かと言うとそんな事はなく、展開にドキドキし、手に汗握る興奮を覚えたものです。

本当にエイリアンの成長は早いですね。
小さい蛇くらいの大きさが、数時間で人間以上。
そのアイデアも、カッコイイ~エイリアン♪

H・R・ギーガーの創りだすエイリアンに一目ぼれして、パソコンゲームソフト『ダークシード』買っちゃいましたから。
これ、彼のデザインオンリーのゲームソフトなのです。
エイリアンのようなキャラクターが、わんさか登場!
内容も、題名の通り、ダークな感じで進んで行きます。
ただ、残念な事に、途中で行き詰まってしまって、エンディングを観ずして途中終了。
いまだにちょっと心残りです。。

ゲームの話しは置いといて!
(誰も『ダークシード』なんて知らないと思うし。。)

この『エイリアン』とは、もうかれこれ20年以上の付き合いですが、原案、脚本がダン・オバノンだと知ったのは本当に最近なのです。
ダン・オバノン。。
初めて観た彼の作品は、『バタリアン』(1985)です。
監督&脚本を手掛けています。
とっても怖い状況なのに、何故かユーモアがある。
しかしラストは核爆弾。。
きっついですね。

その後も、『スペース・バンパイア』(1985)、『スペース・インベーダー』(1986)、『トータル・リコール』(1990)などの作品の脚本を書いています。
全部映画館で観ましたが、どの作品も面白くて、いまだに印象に残ってますね~
そのダン・オバノンが『エイリアン』の原案・脚本だったなんて。
なんか妙に感激。

また、製作に加わっているウォルター・ヒル。
彼も、後に『48時間』(1982)&『48時間PART2』(1990)の監督、『エイリアンVS.プレデター』(2004)の製作、もちろん、エイリアンシリーズ2~4の製作も行っています。

79年頃は、無名、または、知る人ぞ知る程度の人物だったかもしれませんが、やはり名作には、後々に有名になる才能ある方の名前が連なっているものなのだ。。と感じました。

(WOWOWにて鑑賞)



<ここからはネタバレあります>

『エイリアン』は、内容が3部に分かれているような気がします。

1)未知の信号をキャッチして、ある惑星に降立ち、調査をする。
2)自分たちの貨物船に連れて来てしまったエイリアンが活動し始め、戸惑いながらも捕獲しようと努力する。
3)乗組員が居なくなり、単独でエイリアンと向き合うリプリー

この当時は、シガーニー・ウィーバーは無名で、『エイリアン』でだいぶ知名度をあげましたよね。
映画が始まってからも、リプリーは、それほど目立っていません。
だいたい、3部に分かれているストーリーの第3ストーリー辺りから、やっとリプリーが活躍します。
(。。。って、当たり前!リプリーしか生きてないし)

しかし、リプリーがたった一人になってからの展開が最高に面白いです。

脱出用シャトルで逃げる前に、エイリアンが居る貨物船ごと爆破しようと決心。
時限爆破装置をセットして、いざ、脱出用シャトルへ!
おぉ~脱出用シャトルへの通路にエイリアンがぁ~
また戻って、時限爆破装置の解除をしないと!
時間切れで解除が出来ない。
貨物船が爆発してしまうので、またまた脱出用シャトルへ!!

あ~、この辺りが、本当に心臓バクバクです。
もしも自分だったら、このまま貨物船&エイリアンと一緒に心中しちゃおうか…と諦めてしまいそう~


最後に、『エイリアン』での一番の助演男優賞は、猫のジョーンズ氏に決定♪
台詞なくして、目の動きだけで訴えかけるあの演技。
ただ者ではないですぞ。
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by by569 | 2006-01-13 20:06 | ア行