小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
プロフィールを見る

ザ・ウォッチャー 「THE WATCHER」

f0039573_10521321.jpg
■ザ・ウォッチャー 「THE WATCHER」 2000年・米

■監督 ジョー・チャーバニック
■原案 ダーシー・メイヤーズ、デヴィッド・エリオット
■脚本 デヴィッド・エリオット、クレイ・エアーズ

■キャスト
ジェームズ・スペイダー (ジョエル・キャンベル→元FBI捜査官)
キアヌ・リーヴス (デヴィッド・アレン・グリフィン→連続殺人犯)
マリサ・トメイ (ポリー・ビールマン→精神科医)
アーニー・ハドソン (イビーFBI捜査官)
クリス・エリス (ホリス刑事)
ロバート・チッチーニ (ミッチ刑事)
イヴォンヌ・ナイアミ (リサ→ジョエルの元彼女)
ジェニー・マクシェーン (ダイアナFBI捜査官)
レベッカ・ルイス・スミス (エリー)
ジル・ピーターソン (ジェシカ)


<あらすじ>
元FBI捜査官のジョエル・キャンベルは、仕事のストレスから薬漬けの日々を送っていた。
過去の忌まわしい事件を忘れる為に、ロスからシカゴへ移住。
これで事件を忘れられるかと思っていたが、同じ手口の連続殺人事件が、ここシカゴで起こり始め…



元FBI捜査官のジョエルを、ジェームズ・スペイダーが演じています。
なんか彼の事、とっても久しぶりに観たって感じです。
以前は結構スクリーンへの出番も多かったようですが、最近は仕事をセーブしてるのかな?
それともブームが去ったのか?

そして犯人役は『マトリックス』(1999)で一気にファン層を広げたと言っても過言ではないキアヌ。
最初から犯人はキアヌって判ってるあたり、ジェームズ・スペイダーとの駆引きも見ものなのか!?



<ザ・ネタバレ!>

最初の方は、「お!面白そうな作品だ」と思ったんですけれども。
確かにそう~思ったんですが!
なんとなくラストへ向かって行く辺りが、ちょい~と、あっけなかったような気もします。

最後は、部屋が大爆発を起して、3~4階の窓から飛び降り~
あっという間にデヴィッドは死んでしまうんですよっ。


『ジョエルは危機一髪で助かった!しかし犯人デヴィッドの遺体は上がらなかった…』
↑どう?これ!
わたくしが考えたラスト。
このラストの方が不気味で良いんでないの!

あんな全身火傷のキアヌなんてね~
あっけないでしょう?
「あれ?もう死んじゃったの?」みたいな。


しかも劇中に時々出てくるダンシングキアヌ。
不気味さを醸し出したかったのだろうか。
不気味と言うよりも、コントみたいでしたよ、キアヌよ。
あまりダンス、上手くないのかもしれないですね。


デヴィッドがロスで起した連続殺人事件の犠牲者は11名。
こんなに事件を起こしても、全然捕まらなかった犯人。
FBIや警察がダメダメなのか、デヴィッドが上手なのか。

ジョエルは、自分の彼女リサをデヴィッドに殺された過去があります。
まあ、実際にデヴィッドに殺害されたのではなくて、未遂でしたが。
リサが手足を縛られているにもかかわらず、家が火事になってしまってリサ焼死。
その過去のせいで、ジョエルは精神は病み、薬漬けになってしまいました。
そして、ロスからシカゴへ。

この時点で、犯人を捕まえようとする意欲が全くないですよね~
もうボロボロのジョエル。

それなのに、シカゴまで追いかけて来た犯人デヴィッド。
一体、何なんだよ~(ジョエル、心の声)

ここからまた犯人とFBIの駆け引き合戦が始まります。
でも全然捕まらない!
FBI側が、常に一歩遅いんですよね~

これじゃ逮捕出来ないわー
…と思っていたら、なんとシビレを切らした犯人が、自らジョエルの目の前に…

↑これもね~
犯人が自分から出て来たから、ジョエルがデヴィッドに近づけた訳で、もしもデヴィッドがずっと隠れていたら、絶対に捕まえられなかったんでないの~?
もっと、2人の追いつ追われつの緊迫感が欲しかったです。
この俳優陣を揃えている訳ですから、そのくらいハラハラさせられそうなのに、勿体無い。



ここで突然ですが、とても気になった『デヴィッドからジョエルへのセリフ集~~』

「会えて嬉しいよ…」
「おい!話す時は、ぼくの目を見て話せ!」
「ぼくが欲しいのはお前だ」

え・・・・・・!?
これってホモ映画?


ぎゃ==
別の意味でハラハラしてしまいましたよ。
[PR]
by by569 | 2006-12-16 11:02 | サ行