小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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キャビン・フィーバー 「CABIN FEVER」

■キャビン・フィーバー 「CABIN FEVER」 2002年・米
キャビン・フィーバー

■監督 イーライ・ロス
■原案 イーライ・ロス
■脚本 イーライ・ロス、ランディ・パールスタイン
■音楽 アンジェロ・バダラメンティ、ネイサン・バー


■キャスト
ライダー・ストロング (ポール)
ジョーダン・ラッド (カレン)
ジェームズ・デベロ (バート)
セリナ・ヴィンセント (マーシー)
ジョーイ・カーン (ジェフ)
アリ・ヴァーヴィーン (ヘンリー→森に住む感染者)
ロバート・ハリス (ショップの爺さん)
ハル・コートニー (トミー→デニスの父)
マシュー・ヘルムズ (デニス→病気?)
ジュゼッペ・アンドリュース (ウィンストン保安官補)
イーライ・ロス (グリム→犬連れキャンパー)
犬 (グリムの犬・ドクターくん)


<あらすじ>
森深くにあるキャビンを5日間借り、キャンプを楽しむ大学生(ポール、カレン、バート、マーシー、ジェフ)5人。
そこへ、突然、全身血だらけの男が現れ、彼らに助けを求める。
若者達は何とかしてその男を追い払ったが、気味が悪く眠れない夜を過ごす事に。
すると、カレンの足に、昨日の男と同じような皮膚の傷が見つかり…



2002年の映画ではありますが、なんとなく80年代のアメリカホラームービーを彷彿させるような印象があります。
若者数名が森のキャビンに遊びに来て、何かに襲われる…という題材は、あの時代に多かったですからね。
それが昔は殺人鬼でしたが、今回はウィルス。

そのあたりは斬新か!?

そしてもちろん、お約束の「葉っぱ」と「お色気イチャイチャ」は外せませんね。



<寝たバレで~す…>(字が違うんでないの?)

とにかく変なんです、この映画。
怖いのか?
怖くないのか?
それすら判らん!

この映画を観ていた自分の頭も、どうにかなっちゃったのかも…

一体何だよぉ~「ホットケーキ!ホットケーキ~~!」って。
スローで足蹴り始まっちゃったぞ。

なんか別の意味で観てはいけないものを観てしまった様な異次元ワールド炸裂!
ま、これはこれで面白いんですけどね。


ここの村人や警官のとった行動は、既に昔からウィルスの存在に気づいていて、森からは、一切ウィルスを漏らさないと誓ったものなのでしょうか。
もしかして、それで、少~し変な子供が生まれたりしてるのかもしれません。
だって、本当に変なんですから…
保安官補のウィンストンもやけに軽いノリですし。


この若者5人の中で、一番正しい行動を取ったのは、ジェフだと思いますよ。
やっぱりウィルスには、マスクが必要だな。
ハンカチを鼻に当てて、遠くへ去る…これが理想ですね。
まさにハンカチ王子!!
しかし、どうしてジェフは、キャビンに戻って来ちゃったのかなぁ。
残念。
歩いてでも森から遠ざかれば良かったのに。


豚の解体シーンはいただけなかった。
ああ言うシーンは弱いです~
本物の豚を使ってない・・・または、もう死んでいる豚を使っていると判っていても、イヤですね。


オープニング、良い感じでした。
不気味なハエの羽音が、これから始まるホラーの雰囲気を一気に盛り上げてます。
しかし、エンディングの音楽が、何故にあんなに楽しそうな選曲なのだ?
とにかく最初と最後の音楽を聴き比べてみて下さい。
全然違う映画みたい。

オープニングでは、絶対にホラー好きの心を鷲掴み出来る雰囲気だと思うのですが…


わたくしにとって一番ホラーに感じたのは、死体が浸かった水で作ったレモネード。
みんなで楽しそうに飲んでるよぉ~
「ふるさとの泉・天然水」と大きく書かれたトラックが走り去るのも、これまたホラーだ。


葉っぱ持ってたキャンパーのグリムは、なんと、監督のイーライ・ロス氏本人ですので、よ~~く顔を見ておきましょう。
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by by569 | 2006-12-19 20:42 | カ行