「ほっ」と。キャンペーン

小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
プロフィールを見る

CSI:マイアミ #3 漂流 新月の闇「Wet Foot/Dry Foot」

f0039573_20505765.jpg
■#3 漂流 新月の闇「Wet Foot/Dry Foot」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)
キム・デラニー (メーガン・ドナー→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
ドン・クリーチ (モートン船長)
クリストファー・ペレーズ (ペドロ・デ・ソト→デ・ソト家の甥)
フェルナンダ・アンドレード (エレナ・デ・ソト→小型ボートで発見された女性)
トニー・ペレーズ (ジョー・デ・ソト→エレナの伯父)
アルマ・デルフィーナ (エステラ・デ・ソト→エレナの伯母)
ウェイン・ロペス (マリン・ディアス→ペドロの弁護士)
イースト・カルロ (バシリオ→キューバ人)
スティーヴ・ドゥモーチェル (リック船長)
ダミアン・ウラ (釣り人)
ジョン・ラファエット (釣り人)
ワンダ・デ・ジーザス (アデル・セヴィーラ刑事)


<あらすじ>

船に乗って釣りを楽しんでいたグループが、イタチザメを釣り上げた。
釣ったサメの腹を切ったら、なんと中から人体の一部が…
サメに襲われた事故かと思ったが、銃で撃たれた痕があった事から殺人事件をして捜査を開始する。



船に乗り釣りを楽しんでいた男性グループが、イタチザメを釣り上げ大喜び!!
釣ったサメの腹をナイフで裂くと、サメの胃から、首から胸までの人体が出て来ます。

首から胸までしかないんですよ~
手も右手しかありませんでした。
体重(体重と言って良いのか?)は、12.8キロ。
DNA鑑定で男性の死体と判明。

サメに襲われ死亡した事故かと思いきや、至近距離から撃たれた痕があり、殺人事件に切り替わります。


★ここでデルコから為になるお話…
「イタチザメは、生きているものは何でも食べる。匂いの処理能力は脳の2/3で行い、消化できないものは全て吐き出す」そうです。
気をつけましょう。


サメによって千切られた死体の右腕に入れ墨があり、その図柄から政治犯の可能性を感じるホレイショ。
キューバ人で亡命をしていた人物ではないかと推理し、沿岸警備隊に応援を要請する事に。
すると、数日前から置き去りになっている船があると連絡が入り、スピードルとデルコが現場へ向かいます。

船周辺を調べると、陸には外側が磨り減ったタイヤ痕が。
船の認識ナンバーは、解読が出来ないよう塗りつぶされています。
↑しかし、これは大丈夫!解読出来ないよう塗りつぶしても、後に、何とか判別出来ました!

船内では、水で滲み判読出来ないメモ、壁にめり込んだ銃弾、血痕などが発見されます。

船で見つかった弾と、身元不明のサメに襲われた死体に残っていた弾が、同じ銃から発砲されたものである事が判明。
また、船で見つかった血液と、身元不明の男性の血液も一致。
これでサメに襲われた男性が、この船に乗っていたと言う証拠になります。

しかし、ここで1つ疑問が…
船で見つかった弾に微量に付着していた皮膚組織は、女性のもの。
という事は、他にも別の死体があると言う事か?


船をCSIオフィスに運び入れ、再度丹念に調べ直すと、船底に隠し部屋の存在が明らかになります。
隠し部屋の中は空ですが、壁にこびり付いていた粉を調べるとコカイン。
この船は密輸に使われていたようです。
船の認識ナンバーから、持ち主は、モートンと判明します。


さて、同時期に、小型ボートに乗った女性の死体が発見され、ホレイショとメーガンが現場へ向かいます。
女性の死因は、足を撃たれた事による失血死。
大腿部に止血用の紐が巻かれていました。
そして、証拠として彼女が身につけていた手彫りのネックレス…

ボートに書かれた文字から、キューバから来た人物だと判ります。
しかし、この小さなボートでキューバから来られる訳はないので、先日発見された密輸船に一緒に乗ってきた人物ではないか…そして何かのトラブルのより下船したのでは?とホレイショは考えます。


★ここでホレイショから為になるお話…
「キューバからの亡命は、アメリカの陸にさえ上がれれば移住権を申請できるが、陸に上がれなければカストロの元へ戻される」
どこに暮らせるか…紙一重ですね。


ホレイショは、亡命したキューバ人に詳しいバシリオに手彫りのネックレスを見せ、身元の確認を依頼。
小型ボートに乗っていた女性は、エレナ・デ・ソト。
その後、ホレイショは、バシリオの仲介で、エレナの伯父伯母に会わせてもらいます。

彼女の大腿部に巻かれた紐の隙間から見つかった皮膚組織が、エレナと血縁(兄妹)の人物を判り、伯父伯母の家にいた青年ペドロの部屋を調べる事に。
すると彼のバッグの中から、エレナの大腿部から見つかった弾と一致するコルト銃が出て来ます。


彼を問い詰めると、全てを告白します。

~嵐により船が傾き、船長が亡命者達を海に飛び込めと銃で脅し、反抗して実際に撃たれた人も居た。
ペドロは、船長が落とした銃を急いで拾い、妹のエレナと共に海の中へ飛び込んだ。
海に漂流していると、アメリカの警備艇が近づいて来た。
もしも警備艇に発見されれば強制送還だが、怪我をしていればアメリカの病院へ入る事が出来る。
ペドロは岸まで泳げる。
しかし妹は泳げないので、足を銃で撃って怪我させ、警備艇に発見してもらうつもりだったが、警備艇が気づかず通り過ぎてしまった。
その後、妹は失血死。
しかたなくペドロだけ泳いでアメリカに着いた~

と言う話だったんですねー(長かった?)


…で、当の船長モートンはどうしたかと言うと?
逃げようとしてマイアミ空港に居る所を逮捕!
彼の話によると、嵐で船が傾いた際、乗客を救うか、コカインを救うか!の選択を迫られ、コカインと取ったと。
コカインの密輸が主で、そのついでに移民を運んでいただけなんですねー

移民問題…
日本と言う国に住む日本人には、移民の真の過酷さ悲惨さは、根本的に理解できないかもしれません。
ただ、世界のあらゆる所で、このような事が日常茶飯事に起きていると認識しておかないとならないですね。


最後に…
密輸船内で見つかった、「水で滲み解読不能のメモ」の意味が明かされます。
メモに書かれていた文字は「NM28-30」

ホレイショとメーガンがエンディングで話してます。
メーガン「メモの解読が出来た。NMは、NewMoon。月末の3日間(28日~30日)は新月なの」
ホレイショ「新月…闇だ。密航日和だな…」


ここで、突然ですが…

★小六が勝手に選ぶ、ホレイショの決めゼリフ!★
「人は自由であるべきだ。どんな月であっても…」

あぁ本日のホレイショも渋い!!!!


今回、第3話まで見て気づきましたが、前回の第2話でも、メーガンとのシーンで終わり、今回もメーガンとの会話のシーンで終わってます。
この2人が、主要人物でマイアミバージョンは進んでいくような流れなんですが…
どうして、シーズン2で、メーガンが居ないのか、知りたい!!

第何話で、一体何か起きるのでしょうか。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.ホレイショって45歳なのかい?
カリーが、「何歳?」って聞いて、ホレイショが「45だ」って言ってるシーンがあるのですが、ホレイショに今更何歳?なんて聞くかな~?
この辺り、吹き替えなので、詳細は判らず…
2.メーガンは、趣味でサメ釣りも楽しむ
3.スピードルは大食漢らしい(デルコ証言)
4.デルコも、キューバからの移民だという衝撃の事実が…
アメリカに亡命した時、デルコは母親のお腹の中に居たという事です!
5.アデル・セヴィーラ刑事役のワンダ・デ・ジーザス。
すご~く見た事があると思ったら、クリント・イーストウッド監督主演の『ブラッド・ワーク』(2002)に出演しています
[PR]
by by569 | 2006-12-22 20:57 | CSI:マイアミ