小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
プロフィールを見る

ツイステッド 「TWISTED」

■ツイステッド 「TWISTED」 2004年・米/独
ツイステッド

■監督 フィリップ・カウフマン
■製作 バリー・ベーレズ、アン・コペルソン、アーノルド・コペルソン、リン・ラドミン
■製作総指揮 スティーヴン・ブラウン、マイケル・フリン、ロビン・マイシンガー
■脚本 サラ・ソープ
■音楽 マーク・アイシャム

■キャスト
アシュレイ・ジャッド (ジェシカ・シェパード捜査官)
サミュエル・L・ジャクソン (ジョン・ミルズ→ジェシカの恩師)
アンディ・ガルシア (マイク・デルマルコ捜査官)
デヴィッド・ストラザーン (フランク→カウンセリング医師)
ラッセル・ウォン (ジェシカの上司)
カムリン・マンハイム (リサ→科学捜査官)
マーク・ペルグリノ (ジミー→元同僚)
タイタス・ウェリヴァー (ベッカー捜査官)
D・W・モフェット (レイ・ポーター弁護士)
リチャード・T・ジョンズ (ウィルソン→ジェシカの元相棒)
リーランド・オーサー (カトラー容疑者)


<あらすじ>
日々のストレスや過去のトラウマから、毎晩酒を飲み、バーで男を誘っているジェシカ。
ある日、連続殺人が発生。
2人の遺体が立て続けに発見されるが、どちらの被害者男性も先日ジェシカが誘った男だった。
しかもジェシカは、深酒が原因で事件当夜の記憶が全くなかった。



いや~なかなか良かったですよ。
アシュレイ・ジャッドもサスペンス作が多くなって来ましたね。
これからも面白い息詰まるサスペンス作を観せてもらいたいものです!
是非、期待!!

監督は、『存在の耐えられない軽さ』(1988)のフィリップ・カウフマン。
キャストは、ジェシカ役に、『五線譜のラブレターDE-LOVELY』(2004)でゴールデン・グローブ女優賞にノミネートされたアシュレイ・ジャッド。
ジェシカの上司ミルズ役には、『パルプ・フィクション』(1994)でアカデミー助演男優賞にノミネートされたサミュエル・L・ジャクソン。
ジェシカのパートナー・マイク役に、『ゴッドファーザーPARTⅢ』(1990)でアカデミー助演男優賞にノミネートされたアンディ・ガルシア。
カウンセリング医師フランク役に、『グッドナイト&グッドラック』(2005)でアカデミー主演男優賞にノミネートされたデヴィッド・ストラザーンなど。

「TWISTED=事実が歪められた・ねじ曲げられた」と言う意味

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタバレですのでご注意を>

優秀な警察官だった父親が、母親を殺害後に自殺…という悲しい過去を封印し、サンフランシスコ市警の捜査官としてバリバリ働くジェシカ。
しかし女性と言うだけで偏見の目で見られ、同僚からの嫌がらせなどのストレスから、夜な夜なバーに出掛けては男を物色。

その後、自分と関係を持った男性が立て続けに2人、遺体で発見される事件が発生します。
男性が殺されたと思われる時間に、自分は一体何をしていたか?と考えても、記憶は一切なし!
家で酔いつぶれて気を失っている状態です。

だいたい2人とも自分が関係を持った男で、且つ、事件当夜はいつも酔いつぶれていてアリバイが不確定って…
君っ!
酒をとりあえず止めなさ~い。
絶対に飲むなとは言わない、せめてこの事件が解決するまでの期間くらいは酒断ちしてもいいんでない?

その上、男を拾うのが趣味って…
日替わりで男が違うの?
病気うつっちゃったら、相手が誰だか判らなくならないですか。

う~ん、いまいちジェシカに共感できない部分もあり。


サミュエル・L・ジャクソンもアンディ・ガルシアも、最近、怪しい役が多いので、どちらかが今回の連続殺人事件に絡んでるのかな~と想像できたけど、最後までどっちが悪役なのか判らなかったです。
あまり勘の良い方じゃないので~(^^)わたくし…


「ジミーがジェシカの元彼だった」のシーンや、「日曜日に家に来い」とレイ弁護士がジェシカを誘うシーンの時に必ず居たのがマイクだったから、マイクの方が怪しいかも?と思ってたんですけどね~
当ってなかった…


1つ残念だと思った事は、被害者の耳の裏に血痕が付着していて、それは犯人のものである可能性が大きいって言ってたのに、あれは何にも生かされてないの?
ジェシカは、その耳の裏の血痕が自分の血液ではないかと心配になり、血液を提供。
その血液からレイプドラッグが検出されたお陰で、ジェシカは事件当夜は体が動かない状態だったからシロだったと証明された訳ですが。

結局、犯人の血痕が、誰かの血液と一致した!みたいな衝撃のシーンはなかった。
残念~
その血痕がミルズと一致したのかも知りたかったしねー

また、お向かいに住む老婆も、後々絡んでくるのかと読んでいたんですよ。
これも全然当ってなかったな~
ただの怪しい婆さんだったのね。


ストーリーとはあまり関係ございませんが、ジェシカが護身用に訓練していた柔スティック。
あれは、ジャパニーズポピュラーアイテムなのかい?
知らないけど…
妙に気になってしまったです。


それにラストの翻訳も恥ずかしかったぁ~(汗

ジェシカ 『ごめんなさい、あなたがホシだと思ってたの』
マイク 『これからは、きみの星☆だよ!』
って、どうなの、これは?

実際の英語を聞いてみたら『Guyガイ』って言ってるんですよね。
『あなたが悪いヤツ(Guy)だと思ってたの』
『今度はきみの男(Guy)になるよ』
みたいな感じですかね~

まあ、本物も翻訳も似てるっちゃ~似てるけど、「翻訳家に座布団一枚!」みたいな翻訳は…
エヘヘ、ちょいと恥ずかしいですな…(^^A
[PR]
by by569 | 2007-02-11 20:02 | タ行