小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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バイオハザード 「RESIDENT EVIL / BIOHAZARD」

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■バイオハザード 「RESIDENT EVIL / BIOHAZARD」 2002年・英/ドイツ/仏/米

■監督 ポール・W・S・アンダーソン
■製作 ポール・W・S・アンダーソン、ジェレミー・ボルト、ベルトン・アイヒンガー、サミュエル・ハディダ
■製作総指揮 ヴィクター・ハディダ、ダニエル・クレツキー、ロバート・クルツァー、岡本吉起
■脚本 ポール・W・S・アンダーソン
■音楽 マリリン・マンソン、マルコ・ベルトラミ

■キャスト
ミラ・ジョヴォヴォッチ (アリス→アンブレラ社社員)
ミシェル・ロドリゲス (レイン→アンブレラ社隊員)
エリック・メビウス (マット→アンブレラ社を探りに来た男)
ジェームズ・ピュアフォイ (スペンス→アンブレラ社社員)
マーティン・クルーズ (カプラン→アンブレラ社隊員)
コリン・サーモン (ワン→アンブレラ社隊長)


<あらすじ>
製薬・医療など、幅広い分野で発展した大企業アンブレラ社は、地下研究所ハイブで一部の社員しか知らないウィルス開発を秘密裏に行なっていた。
ある日、何者かによって研究所内にウィルスが蔓延。
ハイブのマザーコンピューター「レッドクイーン」は危険を察知し、ハイブを完全閉鎖、消毒滅菌を行い、数百名の社員を全員死亡させると言う最悪の事態を引き起こす。



人気テレビゲーム「バイオハザード」の映画化。
当時ゲームにハマって居たので、どんな感じに映画化されるのかとても楽しみ!

最近人気ゲームの映画化が増えてきましたね。
しっかりと確立したストーリーとキャラが既にあるから、製作側としては簡単なのでしょうかね。
ファンが定着しつつあるものを映画化するのは、逆にやりにくいのではないかと思うのは、わたくしだけ?


監督は、『エイリアンVS.プレデター』(2004)のポール・W・S・アンダーソン
スタッフに、『サイレントヒル』(2006)の製作に携わったサミュエル・ハディダ、ヴィクター・ハディダの名前を発見。
世界観が同じような感じなのでしょうか。

キャストは、『ウルトラヴァイオレット』(2006)のミラ・ジョヴォヴォッチ、『S.W.A.T.』(2003)のミシェル・ロドリゲス、『ROCK YOU![ロック・ユー!]』(2001)のジェームズ・ピュアフォイ、『エイリアンVS.プレデター』(2004)のコリン・サーモンなど。

(民放テレビにて鑑賞)



<ここからネタバレしてますので、ご注意を!>

あれ?あまり評判がよろしくないの?
そんな事ないですよ~
洋館や研究所など、ゲームの雰囲気を引っ張ってますしね。
(ゲームの方が断然怖いけど…)

ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるアリスも良し。
体の動きと言いキレと言い、完璧です。

ゾンビの数は大勢登場しますが、主要人物は少なめでキャラを覚えやすく、この点もGOOD!
しかし隊長があんなに早くお亡くなりになるとは…
特殊部隊員とアリスたちの中で、最後まで生き残るのはホンの数名だろうと想像はしていたものの、隊長の死にはちょっとショックを覚えました。
あと、死に方も。
あれはっ…うなされる~
脳裏に焼きついて離れん!!


地下研究所ハイブで何かトラブル発生の事実を確認すべくやって来た特殊部隊員。
のちにマザーコンピューター「レッドクイーン」の存在が明らかになりますが、彼女は何故、事前に特殊部隊に対して「このようなトラブルが発生した」と報告しないのでしょうか。
地下ハイブと地上の組織だって回線は繋がっているでしょうに。

またラストで、地上へ通じる貨物車の通路が、時限装置で閉ざされてしまいますよね。
それなのにどうしてゾンビたちは街へ出て来られたのでしょう?

この辺り、観終わってからちょい疑問だったもので、また観る機会があったらじっくり検証してみたいと思います。

(追記)↑この疑問は、『バイオハザードⅡ アポカリプス』のオープニングで解決されました!


さてここで、ポール・W・S・アンダーソン監督の「こだわり」もいくつか…
まず、とにかくテレビゲームの「バイオハザード」のファンで、バイオのパート1~3までを数週間でクリアしたらしいです。
やはり映画を作るには、オリジナルを知らないといけない!との信念がおありの様で。
あれを数週間でクリアするには、徹夜だね?

また、扉を開けたらゾンビの大群がなだれ込んでくるシーンは、ジョージ・A・ロメロの『ゾンビ』(1978)そのもの!
ポール・W・S・アンダーソンが、ロメロ監督の大ファンだと言うのも頷けます。



ゾンビ映画に一言!

ゾンビ映画はたくさん存在します。
…で、どの映画でもゾンビに対して「どうやったら死ぬんだ!」と言うシーンが出てくるんですが、しかし当たり前のように、どの映画でも「脳にダメージを与えると死ぬ」が定番ですよね?
やはりこの映画でも「何だよ、こいつ、どうやったら死ぬんだよっ」ってなセリフが登場。

ゾンビ映画に出てくる人間って、ゾンビ映画観てないのかなぁ~?
なんて考えてみたり(^^)



あと…一応、覚書として記しとこうかな~

青い液体がTウィルス、緑の液体が抗ウィスルです。



★ 『バイオハザードⅡ アポカリプス』 のレビューは、こちら
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by by569 | 2007-02-27 11:20 | ハ行