小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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ふたりのロッテ 「CHARLIE & LOUISE / DAS DOPPELTE LOTTCHEN」

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■ふたりのロッテ 「CHARLIE & LOUISE / DAS DOPPELTE LOTTCHEN」 1994年・ドイツ

■監督 ヨゼフ・フィルスマイアー
■製作 ギュンター・ロールバッハ、ヨゼフ・フィルスマイアー、ペーター・ツェンク
■原作 エーリッヒ・ケストナー
■脚本 ステファン・ラインハル、クラウス・リヒター
■音楽 ノルベルト・J・シュナイダー

■キャスト
フリッツィ・アイヒホーン (シャルロッテ・パルフィー/チャーリー)
フロリアーネ・アイヒホーン (ルイーズロッテ・クローガー/ルイーズ)
コリンナ・ハルフォーフ (サビーネ・クローガー)
ハイナー・ラウターバッハ (ウルフ・パルフィー)
ハンス・ジークラー (ディータ→サビーネの恋人)
エイプリル・ヘイラー (サニー→ウルフの恋人)


<あらすじ>
スコットランドのサマースクールに参加したチャーリーとルイーズ。
初めて顔を合わせた2人は、お互い瓜二つでビックリ。
誕生日も一緒、生まれた場所も一緒で、2人は双子だと確信する。
チャーリーは父親に、ルイーズは母親に引き取られ、お互いの存在を知らないままに育ったのだった。
サマースクール終了後、双子の姉妹はお互い入れ替わって父母に会い、彼らを再会させようと頑張るのだが…



ドイツ映画なので、知っている俳優は居ませんね~
しかしスコットランドの素晴らしい大自然の景色を堪能しました。
双子の役者さん、とてもキュート!

原作は、エーリッヒ・ケストナー(1899-1974)
たくさんの作品を執筆され、また映画化されているようです。
「ふたりのロッテ」以外にも「点子ちゃんとアントン」や「飛ぶ教室」などがあります。
しかし、わたくしケストナーを知らなかったんですよ。
あまりに無知でしょうか…お恥ずかしい。
ステキな作品が多いようなので、この機会に是非読んでみたいと思います。


(NHK衛星第2にて鑑賞)



<以下ネタバレしてます>

ちょっと残念だったのは、日本語吹替え版だった事です。
彼女たちの本当の声を聞きたかった。

作品は素晴らしいものです。
何事も子供に教えられるものばかり。
純粋さも自由も、大人になるにつれ忘れ去ってしまう。
しかし一番大切なものですよね。
それをチャーリーとルイーズに教えられました。

父親も母親も離婚してから、それぞれの生活があり、自立し、お互い一人で子供を育ててきました。
それから10年は経っていると思いますが、子供たちがいくら頑張っても、また一緒になる…というのは現実的に難しいんじゃないかなぁ~と感じるのですが。
どうかな…
彼らのその後を、いろいろ想像してみるのも楽しいかもしれません。


ドイツでは、電車を緊急停車させても怒られないんでしょうかね?
日本だったら考えられない事ですよ~
昔だから大丈夫なのかな…(^^)

この映画を観て、本当に「人生、時にはブレーキも必要」だなーと痛感しました!


あと、全然関係ないですが…
チャーリーとルイーズは双子で確かにソックリ。
しかし微妙にチャーリーの方が可愛いような?

みなさんの目で実際に確かめてみて下さい。
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by by569 | 2007-03-06 20:45 | ハ行