小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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エレクトラ 「ELEKTRA」

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■エレクトラ 「ELEKTRA」 2005年・米

■監督 ロブ・ボウマン
■製作 アヴィ・アラッド、ゲイリー・フォスター、アーノン・ミルチャン
■製作総指揮 スタン・リー、マーク・スティーヴン・ジョンソン、ブレント・オコナー
■脚本 ザック・ペン、レイヴン・メツナー、スチュアート・ジッカーマン
■音楽 クリストフ・ベック

■キャスト
ジェニファー・ガーナー (エレクトラ)
ゴラン・ヴィシュニック (マーク・ミラー→エレクトラの家主)
カーステン・プラウト (アビー・ミラー→マークの娘)
ウィル・ユン・リー (キリギ→ロシの息子)
ケイリー=ヒロユキ・タガワ (ロシ)
テレンス・スタンプ (スティック→盲目の戦士)
ナターシャ・マルテ (タイフォイド→触れたら枯らすぜ)
ボブ・サップ (ストーン→弾も剣も通さないぜ)
クリス・アッカーマン (タトゥ→刺青から動物出すぜ)
コリン・カニンガム (マッケーブ→エレクトラの仲間)


<あらすじ>
戦いにより一度命を落としたエレクトラは、盲目の戦士スティックの力により蘇り、暗殺者としての生活を送っていた。
ある日、エレクトラは、マークとアビー父娘と親しくなったが、次に彼女のもとに入った暗殺指令がマークとアビーだった。



アメリカの人気コミックの映画化『デアデビル』(2003)に登場したキャラクターのエレクトラ。

言いにくい事ですが言って良いですか?(良いです)
『デアデビル』よりもずっと面白かった!!

監督は、テレビドラマ『X-ファイル』シリーズや、『サラマンダー』(2002)のロブ・ボウマン。

主演のエレクトラには、テレビドラマ『エイリアス/2重スパイの女』のジェニファー・ガーナー。
彼女の夫は、ベンアフレックです~(2005年6月に挙式)

エレクトラの住む家の家主マーク役は、テレビドラマ『ER 緊急救命室』で第6シーズンより出演しているゴラン・ヴィシュニック
敵方ロシ氏には、『SAYURI』(2005)のケイリー=ヒロユキ・タガワ、盲目のスティックには、『コレクター』(1965)でカンヌ国際映画祭男優賞を獲得したテレンス・スタンプなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<ここからネタばれエトセトラ>

いや~久々にケイリー=ヒロユキ・タガワ観ました~
彼って思いっきり日本人顔ですが、あまり日本語が得意じゃないそうで。
一度見たら忘れられないタイプの顔ですよね~
わたくし結構ファンなんです。

そして、日本人にはお馴染みのボブ・サップ登場!
弾を跳ね除け、剣をも折る、強靭な肉体の持ち主の役。
本当にあれだけ強ければ、格闘界敵なしですね。
登場時間が少なかったのが残念なところ。


さて、ジェニファー・ガーナー演じるエレクトラ。
彼女は過去に一度死に、盲目の戦士スティックの手により復活しました。
子供の頃、母親を殺され、他人との交流を拒絶。
孤高の女戦士!
カッコイイー
オープニングの約10分間、暗殺シーンで掴みはOKですね。

あれ?
しかし、感情のない女戦士なんて言ってたけど、バリバリ感情に左右されてるし。
マークとアビーの殺害命令に速効背いて、一緒に逃亡生活です。


武器使いも、アクションも見応えバッチリなのですが、微妙に戦士たちの背景がハッキリ理解出来なかったわたくし。
頭の回転が鈍いもので…(^^)

エレクトラやマッケーブ、スティックなどが居たグループと、ロシさまや、ロシの息子キリギ、タイフォイドたちのグループは、別の組織なんですよね?
お互いが「アビー=宝」を欲しがったと言う設定みたいですが。

この2つのグループが、どの程度、そしてどのように敵対しているのかが、イマイチ判らなかったなぁ

エレクトラが記憶の断片で、母親の暗殺者の姿が、時には妖怪のようであり、またある時には忍者のようであり…
しかし、最後には、キリギが暗殺者だと確信。
そうすると、昔から敵対していた組織なのか?


最後に、アビーは「これで普通に戻れるのね」って言ってたけど、ロシさまはご健在ですので、まだまだ身の危険があるのではないしょうか。
と言いますか、こんなに素晴らしい武術を身につけているにもかかわらず、鍛錬せずに一般人になってしまうなんて勿体無い!!
個人的に残念な所です。


キリギ役の彼、後ろ身ごろに「空」のプリント地の着物がかっこいいじゃないですか~
韓国人?
もっと日本で人気出ても良さそうなのに、イマイチです。
何でかなぁ~??

それに妙な日本語にも感動…
ジェニファー・ガーナーが日本語話してくれた!
『誰の命令で来たの?』
『じきに分かるさ』
どちらの俳優さんも変な日本語でした~
その上、「キマグレ」は未来を予想する力を養う術らしい。
座禅の事みたいでしたよ。

忍者も登場してたし、アジアを意識した作品ですね。
これでアメリカ人は、「日本ってこんな感じなんだ」って思うだろうな。
忍術使う日本人も居るって思ってるかも。

でも日本ってこんなんじゃないですから~
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by by569 | 2007-03-17 22:28 | ア行