小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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ペリカン文書 「THE PELICAN BRIEF」

■ペリカン文書 「THE PELICAN BRIEF」 1993年・米
ペリカン文書

■監督/製作/脚本 アラン・J・パクラ
■原作 ジョン・グリシャム

■キャスト
ジュリア・ロバーツ (ダービー・ショウ→法学生)
デンゼル・ワシントン (グレイ・グランサム→ヘラルド新聞記者)
サム・シェパード (トーマス・キャラハン教授→ダービーの彼)
ジョン・ハード (ギャヴィン・ヴァーヒークFBI特別法律顧問)
トニー・ゴールドウィン (フレッチャー・コール大統領補佐官)
ジェームズ・B・シッキング (デントン・ヴォイルズFBI長官)
ウィリアム・アザートン (ボブ・グミンスキーCIA長官)
ロバート・カルプ (アメリカ大統領)
スタンリー・トゥッチ (カーメル→暗殺者)
ヒューム・クローニン (ローゼンバーグ判事)
ジョン・リスゴー (スミス・キーン→ヘラルド新聞編集局長)
スタンリー・アンダーソン (スネラー)


<あらすじ>
ローゼンバーグ最高裁判事とジェンセン判事殺害事件が発生。
法学部の学生ダービー・ショウは、この事件に興味を持ち、事件背景を調べ犯人についての仮説を文書にまとめ、恩師のキャラハン教授に見せた。
いつしかその文書がホワイトハウスにまで行き着き、彼女は何者かに命を狙われ始める。



原作はジョン・グリシャム。
2時間ちょっとの枠におさめるのは大変だったでしょうね。
登場人物も多いし展開も速いので、わたくし、メモ片手に観ましたよ。

いや~本当に面白い!
息もつかせぬスリル満載です。


今作品で、監督・製作・脚本を務めているのは、『ソフィーの選択』(1982)でアカデミー脚色賞にノミネートされたアラン・J・パクラ。
惜しくも1998年に交通事故によりお亡くなりになりました。

キャストは、法学生ダービー役に、『エリン・ブロコビッチ』(2000)でアカデミー主演女優賞を獲得したジュリア・ロバーツ
敏腕記者グレイ・グランサム役に、『トレーニング デイ』(2001)でアカデミー主演男優賞を獲得したデンゼル・ワシントン
ダービーの彼であり大学教授でもあるキャラハン役に、『ライトスタッフ』(1983)でアカデミー助演男優賞にノミネートされたサム・シェパード
FBI特別法律顧問でキャラハン教授の友人でもあるバーヒーク役に、『ホーム・アローン』(1990)のジョン・ハード
コール大統領補佐官役は、最近では『恋する遺伝子』(2001)などの監督業でも活躍しているトニー・ゴールドウィン
グランサム記者の上司役に、『愛と追憶の日々』(1983)でアカデミー助演男優賞にノミネートされたジョン・リスゴーなど。

超豪華キャストによるサスペンスミステリです。

(民放テレビにて鑑賞)



<以下ネタバレブリーフ>

この作品、民放のチャンネルで観てしまったんです。
だからCMも入るし、恐らくカットされているシーンもたくさんあるでしょうね。
オリジナルでもう1回観たい…

ジュリア・ロバーツもデンゼル・ワシントンも、吹替え。
全然声のイメージが違うんだものな~

「スネラーさん居ますか?洋服のシミを落としに来ました」
こんな合言葉もイヤだぞ…


さてさて物語は、ローゼンバーグ最高裁判事とジェンセン判事の殺害事件が発生。
一見何の関連もなさそうな2つの事件ですが、法学生のダービー・ショウが、事件に関心を持ちいろいろ調べ始めます。
すると、関係ないように見えた事件が1つの事件へと導かれ、推測ではありますが、犯人まで行き着いてしまったダービー。

それらの推理をレポートにまとめ、恩師であり彼氏のキャラハン教授に何気に見せたのが運命の分かれ道。

キャラハンもすぐに「おれの彼女が推理したんだ~」なんてFBIの友人に渡したりするんだものなぁ
軽いと言うか浅はかと言うか…

その文書があれよあれよと言う間に大統領の耳にまで入り、FBIとCIAも動き始めてしまうから、さ~大変。

彼女のツイていた所は、まず、キャラハンと一緒に車に乗らなかった事、そして、事件の相談をした相手がグレイ・グランサム記者だった事ですね。
彼が居なかったら、彼女はすぐさま命を落としていたと思います。
本当に良かった…


今回の運河建設計画を実行するために抹殺された人間がどれだけ居たのでしょう。
首謀者マティースの逮捕により、この計画は取りやめになるのか…
水鳥たち、特にペリカンは守られたのでしょうか。


自然破壊は人間がしてきた悪行。
それらを守るのも人間です。
この作品を通して、現在の地球の環境破壊について考えるのも良いかもしれません。
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by by569 | 2007-03-19 20:41 | ハ行