小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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デビルズタイド 「CHUPACABRA TERROR」

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■デビルズタイド 「CHUPACABRA TERROR」 2005年・米

■監督 ジョン・シェップハード
■製作 スティーヴ・ジャンコウスキー、スティーヴン・P・ジャーチョウ
■製作総指揮 ポール・コリクマン
■脚本 ジョン・シェップハード、スティーヴ・ジャンコウスキー
■音楽 ペンカ・コウネヴァ

■キャスト
ジョン・リス=デイヴィス (ランドルフ船長)
ディラン・ニール (ランス・トンプソン→連邦捜査官)
シャーラン・シモンズ (ジェニー・ランドルフ→船長の娘)
ジャンカルロ・エスポジート (ペーニャ博士→未確認生物研究家)
ポーラ・ショウ (ヴォーリーズ夫人→客・老女)
デヴィッド・ミルバーン (リック・マッグロー→客)
ジョー・ミラー (ハミルトン一等航海士)


<あらすじ>
未確認生物研究家のペーニャ博士が、伝説のモンスター・チュパカブラの捕獲に成功。
モンスターを豪華客船の貨物室に乗せ航行中、貨物係が、モンスターの姿を見ようとケージを開けてしまった。



チュパカブラが客船で大暴れ!
ものすご~くB級の香りプンプンですな。
しかしこんな事を言っては失礼かもしれませんが、この手の作品にしては凝っていて面白かったんですよ。

劇場未公開作品です。


キャストは、船長役には、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのギムリ役で有名なジョン・リス=デイヴィス
船長の娘ジェニー役に、『ファイナル・デッドコースター』(2006)のシャーラン・シモンズ
ペーニャ博士役に、『ユージュアル・サスペクツ』(1995)のジャンカルロ・エスポジートなど。

(レンタルビデオにて鑑賞)



<以下ネタばれで~す>

何度も言っちゃいますが、豪華客船内でチュパカブラが大暴れです。

しかし、チュパカブラの立場になって考えてみて下さい。
普通に生活していたのに、突然人間に生け捕りにされて、ケージに入れられ、その上、船に乗せられ…
誰かがケージのカギを開けてくれたら、逃げますよね~
で、人間に囲まれて銃でバンバン撃たれまくって。
あぁ~、チュパカブラが可哀想…

そのチュパカブラ捕獲戦はとりあえず置いといて!
(置いとくのかよっ!それがメインだろ?)


何が面白いって、豪華客船に乗り合わせた客のキャラクターも可笑しいし、チュパカブラに振り回されている船員と特殊部隊のチグハグ具合が笑えます。

妙にモミアゲの長いオカッパ頭の男は、船内の金を盗みまくっているのですが、逃げるために女装して、もうバレバレなのに「きゃ~助けてぇ~」ってさ。
いつまで女演じてんの?
みんなに白~い目で見られてます。

そんなバカやってたらチュパカブラの犠牲に。

チュパカブラに襲われた後の遺体も、結構、残酷描写なんですよ~。
B級にしては、手が込んでます。
そんな遺体を目の前にしても、船員たちは「これはどういう事だ…」ってさ。
あなたたち、冷静過ぎる…
普通、「ぎゃ==」とか「気持ち悪い…」とかあるでしょう?

船員の冷静さに反比例して、応援に駆けつけた特殊部隊員が、無残な遺体を目にして「ううぅ~」って引いてるし。
この船員と特殊部隊員のギャップは一体…

まあ、特殊部隊員のみなさんの反応の方が当ってると思いますけど。


わたくしの希望としては、チュパカブラが客船から逃げ、海を泳いで、故郷の森へ戻って欲しいですね。
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by by569 | 2007-06-14 15:54 | タ行