小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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K-19 「K-19: THE WIDOWMAKER」

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■K-19 「K-19: THE WIDOWMAKER」 2002年・英/米/独/カナダ

■監督 キャスリン・ビグロー
■製作 キャスリン・ビグロー他
■製作総指揮 モリッツ・ボーマン、ガイ・イースト、ハリソン・フォード
■原作 ルイス・ノーラ
■脚本 クリストファー・カイル
■音楽 クラウス・デバルト

■キャスト
ハリソン・フォード (アレクセイ・ヴォストリコフ艦長)
リーアム・ニーソン (ミハイル・ポレーニン副艦長)
ピーター・サースガード (原子炉担当ヴァディム・レドチェンコ中尉)
クリスチャン・カマルゴ (原子炉担当パヴェル・ロトコフ)
サム・スプリュイル (デミトリ)
スティーヴ・ニコルソン (デミチェフ)
ピーター・グラハム (ヤシン中尉)
ドナルド・サンプター (サヴァラン医師)
ラヴィル・イシャノフ (ススロフ)
サム・レッドフォード (ヴァシリ)
レックス・シュラプネフ (コルニロフ)
JJ・フィールド (アンドレイ)
マイケル・グラディス (イフゲニー)
ジェームズ・ギンティ (アナトリー)
クリストファー・ローチ (オレッグ)
イングヴァール・シガードソン (ゴレロフ)


<あらすじ>
ソ連原子力潜水艦「K-19」の航海中、原子炉の冷却装置にヒビが入るトラブルが発生。
放射能漏れを阻止する為に下した決断は…



監督は、『ニア・ダーク/月夜の出来事』(1987)、『ハートブルー』(1991)のキャスリン・ビグロー
名前からも判るように、キャスリン・ビグローは女性です。
女性で、もろ男の物語の潜水艦モノを撮るのは難しかったのでは?と思う反面、あまりに素晴らしい作品に感動。

ヴォストリコフ艦長役に、『刑事ジョン・ブック/目撃者』(1985)、『ファイヤーウォール』(2006)のハリソン・フォード
ミハイル副艦長役に、『シンドラーのリスト』(1993)、『バットマン ビギンズ』(2005)のリーアム・ニーソン

(NHK衛星第2にて鑑賞)



<以下、ネタバレご注意下さいませ>

全くあらすじを知らずに観始めたので、最初は、「艦長vs副艦長」系なのかと思ってました。
違った…
なんて息苦しい映画なんだ。
潜水艦モノって好きなんですが、何故か自分も潜水艦内に居るような閉塞感がぁ~
呼吸困難気味で観てました。

しかも原子炉トラブルでしょう?
あぁぁ、いやだ。
被爆を覚悟で原子炉内に入らなきゃならないんですよ。
2人1組で。

まず原子炉に1組目が入って~、出て来て~、さて次、2組目!
2組目の人たちは、1組目の人たちがマスクを取る前に原子炉に入っちゃうものだから、どれだけ被爆して悲惨なのか知らないんですよ。
でも、3組目の人たちは1組目の人たちがマスクを取って、「ああぁ~皮膚がただれてるー」ってな状況を目の当たりにしているもんだから、「入りたくない~」って…
そりゃ、あの状態を見たらそうなっても当然。

しかも、3組目のレドチェンコは結婚を控えてて、この仕事が終わり帰るのを楽しみにしてるのに~
レドチェンコって、ピーター・サースガードなのよ。
サースガードちゃん、どうする!


これって実話を基にしているんですよね。
実際は、どうなんでしょう。
映画だから、劇的にも美しくも作れますが、どうなのかなぁ
現実には、もっと悲惨なような気もします。
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by by569 | 2007-10-17 22:22 | カ行