小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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ザ・フォッグ 「The Fog」

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■ザ・フォッグ 「The Fog」 2005年・米/カナダ

■監督 ルパート・ウェインライト
■製作 ジョン・カーペンター、デヴィッド・フォスター、デブラ・ヒル
■脚本 クーパー・レイン
■音楽 グレーム・レヴェル

■キャスト
トム・ウェリング (ニック・キャッスル)
マギー・グレイス (エリザベス・ウィリアムズ)
セルマ・ブレア (スティーヴィー・ウェイン)
デレイ・デイヴィス (スプーナー)
ケネス・ウェルシュ (トム・マローン)
エイドリアン・ハフ (ロバート・マローン)
サラ・ボッツフォード (キャシー・ウィリアムズ)
コール・ヘッペル (アンディ・ウェイン→スティーヴィーの息子)
メアリー・ブラック (コニー)
ジョナサン・ヤング (ダン)
R・ネルソン・ブラウン (メーケン→怪しいおじさん)
ラデ・シェルベッジア (ブレイク)
マシュー・カリー・ホームズ (ショーン・キャッスル)


<あらすじ>
今から100年前、帆船に乗ったクルーたちを騙し殺害した若者4人。
しかしそれらの過去は封印され、若者たちは、港町アントニオ・ベイの英雄として語り継がれる存在であった。
アントニオ・ベイの生誕100周年記念を祝う夜、海からは深い霧が押寄せるのだった。



ジョン・カーペンター監督の『ザ・フォッグ』(1980)のリメイ版。
そう聞いただけで、ワクワクしますね~
って言っても、オリジナル版観てないけど…
観たい!!!!
近くのレンタルビデオ屋に置いてないんだものなぁ~

監督は、『スティグマータ/聖痕』(1999)のルパート・ウェインライト

ニック役に、テレビドラマ『ヤング・スーパーマン』のトム・ウェリング
ニックの彼女エリザベス役に、テレビドラマ『LOST』のシャノン役で有名なマギー・グレイス
地元のラジオ局DJスティーヴィー役に、『キューティ・ブロンド』(2001)のセルマ・ブレア
ニックの親友スプーナー役に、『最終絶叫計画4』(2006)のデレイ・デイヴィス
マローン町長役に、『エミリー・ローズ』(2005)のケネス・ウェルシュ
マローン神父役に、『X-MEN:ファイナル エディシジョン』(2006)のエイドリアン・ハフ
エリザベスの母キャシー役に、『トレマーズ4』(2004)のサラ・ボッツフォード
アンディの伯母コニー役に、『エミリー・ローズ』(2005)のメアリー・ブラック
気象予報のダン役に、『サベイランス/監視』(2001)のジョナサン・ヤング
顔に傷を隠していたブレイク船長役に、『ザ・シューター/極大射程』(2007)のラデ・シェルベッジア
ニックのいとこショーン役に、『ファイヤーウォール』(2006)のマシュー・カリー・ホームズなど。

(レンタルDVDにて鑑賞)



<以下ネタバレで~す>

個人的には好きですよ、こう言うの。
主役が、今大人気のテレビドラマ『LOST』のシャノンだって言うのも良いじゃないですかぁ、ね~
だがっ!!
本題に入るまでが、ちぃ~っと長い気もしました。
人物紹介が必要なのも判らないではないですが、なんか、勿体ないな~

これはいわゆる復讐劇です。
小さな港町のアントニオ・ベイが如何にして栄えたか…が鍵です。

1871年、デヴィッド・ウィリアムズ、リチャード・ウェイン、パトリック・マローン、ノーマン・クアッスル…彼らの行いによって急速に発展したアントニオ・ベイ。
しかしそれは帆船エリザベス・デイン号の人命を奪って築いたものだった訳です。

その怨念が一気にアントニオ・ベイに押寄せる~~~

あれ?でも、怖くない。
何で?
恐怖をあおるテンポじゃないよね、何となく。
ノンビリムードが充満。
ま、個人的には、これでも良いですが。


過去の英雄たちの苗字を見ただけでも、それぞれ誰が誰の子孫なのかは一目瞭然。
怨霊が、この子孫たちを殺しにやって来たのが目的かと思いきや、いや、エリザベスを取り戻す事が目的なのか?
途中から微妙~

子孫も、死んだ人も居れば全然大丈夫な人も居るし。
全体的に年齢高めが狙われてないかい?
もしかして怨みは2代目まで?
孫の代になったら、許してあげようって事かな。
なんだそりゃー


エリザベスの苗字がウィリアムズって事は、彼女も子孫なんだと当然思っていましたが、あれ?エリザベス・デイン号の一族だったって…
この100年の歴史の途中で、どう変化してこうなっちゃったのだ?
不思議だ…

その上、エリザベスは半年振りにこの地へ戻って来た設定でしたが、何故、今が復讐の時だったのだろう。
100年目だから?
彼女は、半年前まではずっとこの島に住んでいたのにね。
半年前ではダメなのかい~
不思議だ…

まるで、疑問が疑問を呼んで、わたくしの頭の中は深い霧に包まれたような…
あ~それで、『ザ・フォッグ』なのか?(違うよ!)
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by by569 | 2007-10-24 20:07 | サ行