小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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SAYURI 「MEMOIRS OF A GEISHA」

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■SAYURI 「MEMOIRS OF A GEISHA」 2005年・米

■監督 ロブ・マーシャル
■製作 スティーヴン・スピルバーグ、ルーシー・フィッシャー、ダグラス・ウィック
■製作総指揮 ゲイリー・バーバー、ロジャー・バーンバウム、ボビー・コーエン、パトリシア・ウィッチャー
■原作 アーサー・ゴールデン
■脚本 ロビン・スウィコード、ダグ・ライト
■音楽 ジョン・ウィリアムズ

■キャスト
チャン・ツィイー (千代/さゆり)
大後寿々花 (さゆりの少女時代)
渡辺謙 (会長)
役所広司 (延)
工藤夕貴 (おカボ)
コン・リー (初桃)
桃井かおり (おかあさん)
ケイリー=ヒロユキ・タガワ (将軍)
ランダル・ダク・キム (カニの先生)
ミシェル・ヨー (豆葉)
シズコ・ホシ (ナレーション)


<あらすじ>
9歳で花街の置屋に売られた千代が、ある日声を掛けられた紳士に一目ぼれ。
千代は彼に会うために花街一の芸者になる事を決意する。



全然観るつもりなかったのに、偶然WOWOWつけたらこれを放送してました。
んで、ちょっと観てたら止められなくなったっ!
話題になるだけありますね。
良い作品でした~

監督に、『シカゴ』(2002)のロブ・マーシャル

さゆり役に、『LOVERS』(2004)のチャン・ツィイー
さゆりの子供時代を演じるのは、『北の零年』(2004)の大後寿々花
この大後寿々花がとっても可愛いですねー
英語もペラペラ。
やはりこれからは英語が話せないとダメかもしれませんね。
さゆりが想いを寄せる会長役に、『ラストサムライ』(2003)の渡辺謙
会長の同僚であり戦友の延役に、『うなぎ』(1997)の役所広司
さゆりの親友おカボ役に、『ヒマラヤ杉に降る雪』(1999)の工藤夕貴
さゆりの先輩初桃役に、『マイアミ・バイス』(2006)のコン・リー
置屋のおかあさん役に、『幸福の黄色いハンカチ』(1977)の桃井かおり
さゆりを教育する豆葉役に、『グリーン・デスティニー』(2000)のミシェル・ヨーなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタバレです~>

思った以上に面白かった~
あっという間の146分でした!

チャン・ツィイーもミシェル・ヨーも、みなさん良いですが、特に、渡辺謙がとても印象的で良かったです。
やっと日本人もハリウッドへ!って感じですね。

以前、渡辺謙のハリウッド出演作で話題になった『バットマン ビギンズ』(2005)。
ここでの彼の登場があまりに短すぎて、ちょいとショックを受けてしまいました。
日本人は、まだまだアメリカでは通用しないのかな~と。

しかし、今作品の彼は、かっこよく光ってましたよ。
優しさと包容力が滲み出ているような会長!
千代が一目惚れするのも判ります。

千代は会長に少しでも近づけるよう芸者修行に励みます。
途中、延さんがチラチラと邪魔臭い(あ…スミマセン)ですが、彼のプライドの高さゆえ、さゆりから去って行きます。
良かったね~

日本人と外人が入り混じった映画なので、英語の中に日本語も若干飛び交う愉快な作品になってます。
ずっと英語の会話で日本語字幕だったのに、チャン・ツィイーが突然「おかあさん」とか「こんばんは」などと日本語を話してくれるのが妙に嬉しかったり…

ジョン・ウィリアムズの音楽も最高に良いです♪
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by by569 | 2007-11-13 11:51 | サ行