小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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ヒストリー・オブ・バイオレンス 「A HISTORY OF VIOLENCE」

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■ヒストリー・オブ・バイオレンス 「A HISTORY OF VIOLENCE」 2005年・米/独

■監督 デヴィッド・クローネンバーグ
■製作 クリス・ベンダー、デビッド・クローネンバーグ、J・C・スピンク
■原作 ジョン・ワグナー、ヴィンス・ロック
■脚本 ジョシュ・オルソン
■音楽 ハワード・ショア

■キャスト
ヴィゴ・モーテンセン (トム・ストール)
マリア・ベロ (エディ・ストール→トムの妻)
エド・ハリス (カール・フォガティ→マフィア)
ウィリアム・ハート (リッチー・キューザック→マフィアのボス)
アシュトン・ホームズ (ジャック・ストール→トムの息子)
ピーター・マクニール (サム保安官)
スティーヴン・マクハティ (レランド→オープニング登場のチンピラ)
グレッグ・ブリック (ビリー→レランドの弟分)
カイル・シュミット (ボビー→ジャックの同級生)
ゲリー・クイグリー (ミック→トムのダイナーのコック)
デボラ・ドレイクフォード (シャーロット→トムのダイナーのウェイトレス)
ハイディ・ヘイズ (サラ・ストール→トムの娘)


<あらすじ>
ある日、トムの経営するダイナーが強盗に襲われるが、トムの活躍で事件が解決。
その事件が新聞に掲載され、トムは一躍有名人となる。
数日経ち、トムの友人だと言うマフィア風の男が登場するが…



監督は、大好きなクローネンバーグ。
昔のB級風の作品ファンでしたが、ヴァイオレンスものも、なかなかGOODですね。

ヴィゴの身のこなしが、まさに鍛えらえたプロの動きだった…
役者ってスゴイ。

監督は、『スキャナーズ』(1981)、『ザ・フライ』(1986)のデヴィッド・クローネンバーグ
ダイナー店長トム役には、『ロード・オブ・ザ・リング』(2001)のアラゴルン役で大ヒットのヴィゴ・モーテンセン
トムの妻エディ役に、『シークレット ウィンドウ』(2004)のマリア・ベロ
マフィアのフォガティ役に、『アポロ13』(1995)、『ザ・ロック』(1996)のエド・ハリス
フィラデルフィアのマフィアのボス、リッチー役に、『蜘蛛女のキス』(1985)、『ドクター』(1991)のウィリアム・ハートなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタバレしてます>

自分の知らない夫の過去に触れ、急に夫を信じられなくなった妻エディ。
今までの幸せを取り戻そうとする必死の夫トム。

最初は、カール・フォガティが勝手に人違いしてるんじゃない?ってな感じで、相手にしないトムですが、誰かに襲われそうになった時、自然と体が動いてるよ、トムよ。
あれは素人の動きじゃないね。
妙にかっこいいなぁ

自分の過去を捨て、やっと手に入れた幸せ。
それがカールの出現で壊れ始める…
とにかくトムは、過去に関わる事なく、そのまま知らぬ存ぜぬで過ぎ去りたかったのに、カールがね~、しつこいのよ。
もうこうなれば、トム自身の手で決着をつけるしかない!

何十年ぶりかで兄に会いに戻ったトム。
…って、これ、リッキーの家かいっ!
家って言うより、城だろ。

マフィアって本当にお金持ちなんだぁ
(そんな事は置いといて)

バッサバッサとなぎ倒し、あっという間に兄弟タイマン勝負。
はい、一件落着。
早っ!
トムちん、とても強いです。

疲れ果て、妻子のいる自宅へ
深いため息の中、ディナーが始まります…
はっきり言って、これから幸せは訪れるのでしょうか。

今までのようには戻れない気がする。


率直な感想…
奥さん、あんなに怒らなくてもね。
トムが可哀想過ぎる~~

ま、マリア・ベロってあまり好みじゃないんですが…
マリア・ベロファンのみなさま、スミマセン。
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by by569 | 2007-11-22 20:22 | ハ行