小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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フィアレス/恐怖の向こう側 「FEARLESS」

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■フィアレス/恐怖の向こう側 「FEARLESS」 1993年・米

■監督 ピーター・ウィアー
■製作 ポーラ・ワインスタイン、マーク・ローゼンバーグ
■脚本 ラファエル・イグレシアス
■音楽 モーリス・ジャール

■キャスト
ジェフ・ブリッジス (マックス・クライン)
イザベラ・ロッセリーニ (ローラ・クライン→マックスの妻)
ロージー・ペレス (カーラ・ロドリゴ→航空機事故で息子を失った女性)
トム・ハルス (ブリスティーン弁護士)
ジョン・タトゥーロ (ビル・パールマン精神科医)
ベニチオ・デル・トロ (マニー・ロドリゴ→カーラの夫)
ピエドラ・オコンネル (ナン・ゴードン→ジェフの妻)
ジョン・デ・ランシー (ジェフ・ゴードン→マックスと共同経営者)
スペンサー・ヴルーマン (ジョナ・クライン→マックスの息子)
ダニエル・セーニー (バイロン→航空機事故でマックスに助けられた少年)


<あらすじ>
航空機事故で恐怖を体験したマックス。
その日以降、彼は異様にハイテンションになり、家族も戸惑い気味。
一方、同じ航空機の乗っていたカーラは、自分の子供が事故で死んでしまい家から一歩も出かけられなくなっていた。
ある時、マックスとカーラが出会い、2人は徐々に惹かれ始める。



あらすじも知らずに観たので、もっと怖い話しかなぁ~と思っていたんですが、人間ドラマって感じですか。
良い作品でした。

監督は、『トゥルーマン・ショー』(1998)のピーター・ウィアー
航空機事故で生き残ったマックス役に、『スターマン/愛・宇宙はるかに』(1984)のジェフ・ブリッジス
マックスの妻ローラ役に、『ブルーベルベット』(1986)のイザベラ・ロッセリーニ
彼女の母親は、なんとイングリッド・バーグマンなんですよ~
しかも彼女の元夫は、マーティン・スコセッシ監督だし。
イザベラ・ロッセリーニって、スゴイ人ですね・・・
航空機事故に遭いマックスと知り合うカーラ役に、『忘れられない人』(1993)のロージー・ペレス
マックスの弁護士ブリスティーン役に、『アマデウス』(1984)のトム・ハルス
事故の被害者をサポートする精神科医ビル役に、『シークレット ウィンドウ』(2004)のジョン・タトゥーロ
カーラの夫マニー役に、『トラフィック』(2000)のベニチオ・デル・トロ
こんな所でデル・トロに会えるとは!
この当時はまだチョイ役って感じですよ。

(ビデオにて鑑賞)



<ここからネタバレです>

航空機事故で自分だけが無傷で助かり、まるでヒーローのようにマスコミも騒動してますが、マックスには一体何があったのか?
事故の後遺症で苦しむ乗客の中、彼だけは妙にハイテンションなんですよね。
一見、異常。

マックスはカーラを救おうと奮闘し、ショック療法で助けますが…
カーラが平常心を取り戻すほど、マックスはだんだん脱力~
あんなに超人的な体で、アレルギーを起こす苺を食べても何でもなかったのにね。

ラストに苺を食べたら死にそうになったと言う事は、彼の魔法もこれまでか。

妙に元気なのは、アドレナリンが放出されっぱなしだったのでしょう。
普通の人間に戻ったんですよ、マックス。


しかし、ジェフ・ブリッジスの声って、すごい鼻声ですよね。
鼻をつまんで声を出してるみたいな。
鼻づまり声っていったら、ジェフ・ブリッジスか!アラン・リックマンか!
さぁ~、どっち。
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by by569 | 2007-12-10 20:44 | ハ行