小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
プロフィールを見る

ヘルゾンビ 「The Plague」

f0039573_18544243.jpg
■ヘルゾンビ 「The Plague」 2006年・米

■監督 ハル・メイソンバーグ
■製作 クライヴ・バーカー、マット・ミリッチ、ジョーグ・サラレグイ、ティム・オヘア、マーティン・ワイリー
■製作総指揮 クリス・ジーヴァニッヒ、マイケル・アルモッグ、ジョセフ・デイリー、アンソニー・ディブラシ、コーリー・メイ、マイケル・ドゥーマ・ウェンズシャー
■脚本 ハル・メイソンバーグ、ティール・ミントン

■キャスト
ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク (トム・ラッセル→仮釈放中)
イワナ・ミルセヴィッチ (ジーン→トムの元妻)
ブラッド・ハント (サム→ジーンの弟)
ジョシュア・クローズ (キップ→20歳の青年)
ブリタニー・スコビー (クレア→キップの彼女)
ブラッドリー・サヴァツキー (ネイサン保安官)
ジョン・P・コノリー (カル保安官)
ディー・ウォーレス (ノーラ→カルの妻)
ジョン・テッド・ウェイン (ジェンキンス医師)
アーン・マクファーソン (デヴィッド→トムの兄)
ヒラリー・キャロル (アレクシス→カルとノーラの娘)
カトリン・マシソン (赤いシャツの少年)
チャド・パンチング (エリック→デヴィッドの息子)
ジーン・パイアズ (ジム→牧師)


<あらすじ>
ある日、全世界の9歳以下の子供たちが一斉に原因不明の昏睡状態に陥る。
それから10年後…突然、全員が覚醒する。



久々にディー・ウォーレス見たなぁ~
全く気づきませんでした。
映画観終わってからキャストをチェックしていて気づいたくらいで…
昔、夢中で観たよ~
ディー・ウォーレス主演の映画『ハウリング』(1981)←これマジ最高!

トム役に、『ドーソンズ・クリーク』シリーズのジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク
ジーン役に、『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)のイワナ・ミルセヴィッチ
20歳の青年キップ役に、『エミリー・ローズ』(2005)のジョシュア・クローズ
ノラ役に、『E.T.』(1982)のディー・ウォーレス
劇場未公開作品です。

(WOWOWにて鑑賞)



<ネタバレ>

本当に、面白いアイデアですよね~

ある日、全世界の9歳以下の子供たちが一斉に昏睡状態に陥り、それから10年の間ずっとそのまま。
しかも、それ以降に生まれてくる子供たちも全員昏睡状態。
と言う事は、現在は19歳以下のまともな人間は皆無って事ですよ。
恐ろしいですねー
しかし昏睡状態にもかかわらず体格は確実に成長。
そして、つ、つ、ついに、目覚める時がっ!

この映画を通して訴えている事は、新世界の誕生でしょうか。
大人を排除し、新しく生まれ変わった世代で生きて行くと言う事?
お互いの交流はテレパシーだなんて、チョイと宇宙人っぽいですね。

大人が襲ってくるから、子供たちも大人を殺すしかない。
しかもただ殺害するだけではなく、大人の知識や思考を吸収していきます。
賢い方法です。

もしやトムが最後の人間だったのかなぁ。
トムの「ジーンをずっと守る」の信念が若者たちの頭脳に浸透し、ジーンを襲わないって事で理解していいのでしょうか。
何となくその辺りを曖昧な表現に抑えたのは、敢えてそうしたのか?

そして最大の謎!
トムの遺体は何処へ…

みなさん、どのように解釈しましたか?
[PR]
by by569 | 2008-02-24 18:59 | ハ行