小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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DRIFT ドリフト 「Camara oscura / Deadly Cargo」

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■DRIFT ドリフト 「Camara oscura / Deadly Cargo」 2003年・スペイン/メキシコ

■監督 ポウ・フレイクサス
■製作総指揮 ペドロ・ドメニック、サビール・カタファル
■脚本 ポウ・フレイクサス、ヘクトール・クララムント
■音楽 マネル・ギル、ルディ・グヌッティ

■キャスト
シルク (サラ→ジャーナリスト)
ユナ・ウガルデ (イヴァン→地元の青年)
アドリア・コラード (ヴィクター→タイスの夫)
アンドレ・ガートルディックス (エドガー→イヴァンの友達)
ダイアナ・ラザロ (タイス→妊婦)
ルイス・ホーマー (船長)
ホァン・フェルナンデス (ソロモン→船員/ハゲ)
ルイス・ソラー (マウロ→船員/航海の専門)
ヘクトール・クララムント (リンジー→船員/メガネ)
ジョゼッペ・マリア・ドメネック (アントン→船員/コック)
ムスタファ・ジャワラ (ドゥルイ→ダイビング助手)
ザヴィエル・セラー (サンティアゴ→ダイビングオーナー)


<あらすじ>
ダイビングに集まった若者たち。
彼らを乗せた小型ボートが海の真ん中で火事に遭い途方に暮れていると、遠くに大型船の姿が。
泳いで大型船に近づき助けてもらおうと思っていたが、船員たちが死体を海に投げ入れる所を目撃してしまい…


(レンタルDVDにて鑑賞)



<以下ネタバレでやんす>

内容をあまり認識せずに観始まりました。
最初は摩訶不思議な生物か何かが登場するのかな~って勝手に想像してたんですが、現実的な恐怖のお話でしたよ。
これはシチュエーションが違えば、身近に起こりうる怖さがあります。

まず、船で海上を漂っている時に、死体がどんぶらこ~と来たら、早く岸に戻ろうってなりますよね?
怖いもん。
それが、ちょっとモタモタしてたものだから、ここからが悪夢へまっしぐら。
一瞬だけ死体がびくっと動いちゃって。
あ…すごいたら死体って言わないですね。
死体と思われていた男が、一瞬動き、驚いたヴィクターがいきなり発炎筒(?)をぶっ放すから、船に穴が開いちゃったじゃないの~~
浸水しちゃうぞー

で、船を捨てて、海に漂う災難に遭ってしまう訳です。
まるでオープン・ウォーター状態ですな。

そこに現れた大型タンカー。
助けて~~と泳ぎながら近づくと…
タンカーから海に投げ入れられる死体袋。
ひ~~さっき漂流してた死体は、ここからスタートしてたんかいっ!

さ~ここで、究極の選択ですよ。
このまま海に漂うか…(しかしいつ船が通りかかるか判らない)
タンカーに忍び込むか…(しかし見つかったら死体袋行き…?)
あなたな~ら、どうする~♪

タンカーに乗り込んでからが、面白いのなんのって。
これそうとうなB級映画風だけど、なかなかどうして!
見応えありでした。


地元青年2人が、やけにヤンキーナンパ風で初めは好きになれなかったけど、見れば見るほど良いヤツなんですよね~
この人たちの働きがなかったら危なかったよ。

あとサラの声は…
あれは一体何なのだ?
ヘリウムガス吸って発声したような声なのだ。
妙に気になっちゃったよ。
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by by569 | 2008-03-25 21:09 | タ行