小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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血のバレンタイン 「My Bloody Valentaine」

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■血のバレンタイン 「My Bloody Valentaine」 1981年・カナダ

■監督 ジョージ・ミハルカ
■製作 ジョン・ダニング、アンドレ・リンク、スティーヴン・ミラー
■脚本 ジョン・ベアード
■音楽 ボール・ババ

■キャスト
ポール・ケルマン (ジェシー・ハニガー)
ロリ・ハリアー (サラ)
ニール・アフレック (アレックス・パルマー)
キース・ナイト (ホリス)
アルフ・ハンフリーズ (ハワード・ランダース)
シンシア・デイル (パティ)
ヘレン・ユディ (シルヴィア)
ロブ・ステイン (ジョン)
トーマス・コヴァックス (マイク・スタヴィンスキー)
テリー・ウォーターランド (ハリエット)
カール・マロット (デイヴ)
ジム・マーチソン (トミー・ウィットコム)
ジーナ・ディック (グレッチェン)


<あらすじ>
今から20年前のバレンタイン・デーに起きた忌まわしい殺人事件のせいで、この小さな炭鉱の町ではバレンタイン・パーティーを封印してきた。
しかし、20年の月日が流れ、過去の記憶も薄れたバレンタインの夜、若者たちはこっそりとパーティーを開く事に…



今回のレビューは、久々に昔のスプラッターで~す。
今年、リメイクされるようで、再ブレイクの予感♪
つ~か、オリジナル作品、ブレイクしたか…?

監督は、テレビドラマ『CHARLIE JADE チャーリー・ジェイド』のシリーズ監督でもあるジョージ・ミハルカ
チャーリー・ジェイドも観てますよー

(ビデオにて鑑賞)



<以下ネタバレです~>

この作品は、80年代のスプラッターブームの中でも個人的にダントツ大好きな映画です。

当時はビデオはほとんどベータで、VHSなんてなかったんですよね~
で、お気に入りの作品をベータで録画して、たまに観ては喜んでたのにー
ベータがいつしか消滅し、世はVHSへ…
はい、この時点で、ベータに録画していたホラー映画を全て失う羽目に…涙
『血のバレンタイン』ももちろん録画してましたよ!
ショック…

これ、マジに本当に面白いんですよ。
恐らく今の時代の若者には「何これ?全然面白くない~」ってな作品かもしれませんがね。
80年代のホラーに嵌まったマニアなら、この雰囲気、いいですよねー

子供の頃観て怖かったのは、コインランドリーのシーンです。
コインランドリーで女性が襲われた!
そしてその後、グルグル回る乾燥機が映って…
ちょっと、ちょっと待ってくださいよ~
もしかして…?
先が読めてしまう怖さだけど、やっぱり怖い==

あとね~、妙に炭鉱って設定が怖い。
狭くて薄暗い通路って、ザワザワする~

必ず正義は勝つと信じていた純粋な子供時代にこれ観てさ、殺人鬼が不敵な笑いと叫び声を残し、炭鉱の奥へを走り去るというラストに衝撃を受けた訳です。
観終わった後の恐ろしさは今でも覚えています。

↑すごくこの映画を絶賛しちゃったけど、何度も言っちゃいますが、現代の若者には、この映画の怖さは伝わらない可能性の方が大きいかと…
今の子たちは怖さに慣れてるからね~(^^)


最近になってようやくこの映画がDVD化されレンタル開始になったので、もう速攻で借りに行きましたよ!

でもね~、内容が結構カットされていて悲しい
カットされたままDVD化されたんですね
と言う事はずっとこのままなんですね~
ちょい残念

しかし、よくカットされてるって気づいたよ、おいら
どんだけこの作品観ちゃったんだろう…汗


一番印象深かったカットシーンはですね~

炭鉱が崩落してアレックスの命もないだろうと全員が思った時、「おーい、生きてるぞ」の声に反応してサラが後戻りし、サラは瓦礫の向こう側に居るアレックスに手を伸ばそうとするも次の瞬間アレックスは不気味な笑い声と共に炭鉱の奥へと走り去る

現在はこのようなエンディングなんですが、昔観た内容は

炭鉱が崩落してアレックスの命もないだろうと全員が思った時、「おーい、生きてるぞ」の声に反応してサラが後戻りし、サラは瓦礫の向こう側に居るアレックスに手を伸ばし、アレックスに引っ張られて危険
アレックスの手を誰かが切断したか、崩落の際にアレックスの腕が千切れたか(この辺が曖昧でゴメン)、腕だけがサラの方に落ちて、腕をなくしたままアレックスは不気味な笑い声と共に炭鉱の奥へと走り去る

↑このラストシーン、子供心に相当衝撃をおぼえましたよ



★リメイク版『ブラッディ・バレンタイン』の感想は、こちら
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by by569 | 2008-05-25 21:13 | タ行