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ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
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カテゴリ:ラ行( 26 )

リング

■リング 1998年・日

■監督 中田秀夫
■原作 鈴木光司
■脚本 高橋洋
■音楽 川井憲次

■キャスト
松島菜々子(浅川玲子)
真田広之(高山竜司)
中谷美紀(高野舞)
雅子(山村志津子)
伴大介(伊熊平八郎)
沼田曜一(山村敬)
竹内結子(大石智子)
佐藤仁美(雅美)
大高力也(浅川陽一)


(あらすじ)
テレビレポーターの浅川玲子は、見たら一週間後に死ぬというビデオテープの話を聞いた
にわかには信じられない玲子だったが、姪の死をきっかけにビデオテープについて調べ始める
<allcinemaより>




<ここからネタバレしてます~>

オープニングの高校生役が、竹内結子と佐藤仁美なんですけどー
朝の連ドラ「あすか」だよ
NHKさん、リング観て朝ドラ主演決めたの?


さてさて、感想ですが

なんて怖いんでしょう( ̄Д ̄;)

公開当時に観て、「いや~、こんなに怖いの久々に観た」と思いましたが、さすが!
今観ても怖かった

普通、時代と共に怖かったものが全然怖くなくなったりするものですが、貞子、恐るべし!
恐怖健在です!!

ジャパニーズホラーの原点といっても良いと思います


田中監督も本当にすごいですよねー
ちょっと怖いな…と思う素材を随所に散りばめてありんすよ

頭から布かぶってどこかを指差してるのなんて、まさに最強の恐怖ツボです
あと、貞子登場シーンになると聞こえてくるキィ~キィ~の機械音
あぁぁ、寒い…

しかし一番怖いのはっ!
松島菜々子の息子役の顔だよ
あの子、やばいよ
(m ̄- ̄)ノ ~(((怨


リング現象を考えてみたんですが、「恐怖」が伝染するって、ありかもしれませんね
一種のパニック状態、ヒステリー状態と言うものは存在する訳ですから


最後に…
貞子、マジで悪魔的怖さですが、『リング0 バースディ』を観ると、貞子の印象が変わりますので、まだ観ていない方は、是非!



★「リング0 バースディ」のレビューは、こちら
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by by569 | 2013-05-27 00:39 | ラ行

リング0 バースディ

■リング0 バースディ 2000年・日

■監督 鶴田法男
■原作 鈴木光司
■音楽 尾形真一郎

■キャスト
仲間由紀恵(山村貞子)
田辺誠一(遠山博)
田中良子(宮地彰子)
麻生久美子(立原悦子)
奥貫薫(葉月愛子)
高畑淳子(有馬薫)
伴大介(伊熊平八郎)
雅子(山村志津子)


(あらすじ)
劇団・飛翔に、妖艶な美しさを持つ山村貞子が入団してくる
看板女優の葉月愛子は、貞子のただならぬ気配を察知し、彼女を敵対視するが、その日から何故か毎晩悪夢にうなされていた
そんな中、劇団内にも次々と恐ろしい出来事が起こりはじめる
<allcinemaより>




<ネタバレでっす>

『リング』(1998)観た時は、なんでこんなに貞子って怖いのよ~
って思ったけど、リング0観たら、涙出た

山村貞子って、美しすぎる、怖すぎる、そして、あまりにも悲しすぎる

あぁぁ、なんか、可哀想です


仲間由紀恵が本当にはまり役ですね
そして、田辺誠一の、この映画のドロドロ感とは正反対の位置にいるような爽やか笑顔が印象的
その笑顔の残像を見ながら一瞬の幸せに酔いしれ、次の瞬間、暗黒の井戸の底に居ると知った貞子の絶望感を考えると、胸が潰されそうになります

こんな残酷な事ってあるでしょうか

こりゃ、化けて出るわな



★「リング」のレビューは、こちら
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by by569 | 2013-05-25 00:13 | ラ行
f0039573_20131919.jpg■リトリート・アイランド 「Retreat」 2011年・イギリス

■監督 カール・ティベッツ
■製作 ゲイリー・シニョール
■脚本 カール・ティベッツ、ジャニス・ハレット
■音楽 イラン・エシュケリ

■キャスト
キリアン・マーフィー(マーティン)
ジェイミー・ベル(ジャック)
タンディ・ニュートン(ケイト)
ジミー・ユール(ダグ)
マリリン・マントル(ダグの妻)


(あらすじ)
夫婦関係修復のため、無人島にやって来たマーティンとケイト
2人で過ごすはずの島に、若い兵士が血だらけでやってくる
彼が言うには、本土で強い感染力のウィルスが蔓延して大勢が死亡しているらしいが、果たして本当なのか?




<キャスト話&ネタバレしてま~す>

キリアン・マーフィー主演で期待!

いやー、しかしタンディ・ニュートン年取ったなー
ビックリしちゃったよ

キリアンとタンディが夫婦役かぁ…

『西洋人の金持ちの家で雇われてる東南アジア系の家政婦』
にしか見えねぇ~~~汗


ブラックホーム島フェアウェザーコテージを1週間借りたマーティンとケイト夫妻
ダグは屋敷の管理人、フェリーで送り迎えをしてくれます

で、一応、滞在の目的が、夫婦関係修復のためって事らしいですね

こんな孤島まで来てさ、マーティンが一生懸命歩み寄ろうとしてるのにケイトがあまりにも冷めてて
マーティンってば、一体何をやらかしちゃったのよ~と思ったら

「私が退院した翌日に、職場へ行った」

なに==!?

うむ、そんなの日本じゃ当たり前だけど…


しかも、マーティンが右腕を怪我してるのに料理担当?
ケイトよ、もっと働こうぜ


そこで登場するのはジャック・コールマン二等兵
彼が言うには、「南米から世界中にインフルエンザが拡大、感染力が高いから、ここから出てはいけない==」と言ってます

マジかい

う~~ん、どうもジャックくん、怪しい
「伏せろ、外に2~3人居るぞ!」とか叫んじゃってるし

おいおい、本当に外に誰か居るのか?

そんな疑念を持ってるのかどうかは判らないが、マーティンくん、ちゃんとジャックの相手してさ
2人で探検ごっこよ


この状況を冷静に見る限りでは確実にジャックが変だけど、彼が言ってた事も本当なのかと思わせるのは、ここ数日頻繁に戦闘機が飛んでるんだよね


マーティンとケイトが「屋敷から出て行きたい!」って言ってんだから2人は好きにさせて、ジャック1人でこの家を守っていけば良いんじゃないのとも感じるが、絶対にこの家から出さないぞと頑なだな…
一体ジャック氏、どうしちゃったのかなぁ?


いつしか内容は、マーティン&ケイトVSジャックになってる…
これ一体どういうオチになるんだ?


あぁぁぁぁ、ついにマーティン感染?
口から、血が…

やっぱりジャックの「伝染病が蔓延」説は正しかったか!?


何とも物悲しいラストでしたね…
ビックリした、マジで

「強い感染力の伝染病が蔓延(?)してる」
「外に出たら(ある意味)危険だ」
「もしもオレが自首したら、感染の危険性ある者は殺されるぞ」

結論!

ジャック、結構ウソ言ってない…


エンドロール観てて目がテンになっちゃったけど
ダグの奥さんって…いつ登場した?


海外スター・ドラマ
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by by569 | 2012-10-26 00:10 | ラ行

ロフト. 「LOFT」

■ロフト. 「LOFT」 2008年・ベルギー

(あらすじ)
建築家のビンセントは、友人のマルニクス、ルク、クリス、フィリップの4人にある提案をする
それは、彼が所有する新築マンション最上階のロフトルームを5人で共有しようというもの
5人だけの秘密として、家族にも内緒で、それぞれが自由に情事を楽しむために
ところがある朝、ルクがその部屋で女の死体を発見する
あわてて集まる5人の男たち
部屋の鍵を持っているのは彼らだけ
当然、犯人もこの中にいるはず
さっそく互いのアリバイを探りながら、犯人が誰なのか突き止めようとする5人だったが…
<allcinemaより>




<ネタバレで~す>

ストーリーは、既に何らかの事件を冒してしまったらしいスティーヴンス・ヴィンセントの取調べシーンから
彼は、一体、何をやっちゃったのかな?

そして、ストーリーは遡り、私たちは、何が起こったのかを知る事になる

登場人物は主に…

ヴィンセント
ルク
マルニクス
クリス
フィリップ…の男性陣5名


ハリウッドでリメイクされるかも?と思わせる展開ですよ
ヨーロッパ映画のノリでややスローテンポ気味に感じる部分があるので、ハリウッド版で、もっとスリリングに派手に描いてくれたら、これまた楽しめそうです


しかしヴィンセント、いい男ですね~
女がなびいてしまうのも判るような気がするな

ニヤッと笑っただけで、フェロモン大爆発!!


でも一つ気になるのは、ヴィンセント氏「おれは一流の女しか選ばないんだ」なんて偉そうな事言っといて、ヴィンセントの目が釘付けになってた女サラは、全くもって良い女じゃなかった…
ヨーロッパではああいうタイプがパーフェクトなんだろうか…?

おいらには判らん


最大の謎は、「どうしてロフトを自分だけのものにしなかったか」
知ってる人物の数が増えた分だけ危険も多いような気がするけど
やっぱり仲間の奥さんも頂いちゃおうって魂胆ですかね、ヴィンセントさん

「ここは時を盗める場所だ。何に使おうと自由だ」

くぅぅ~~かっこいいー
言ってみたいよ、こんなセリフ
お金持ちになりたいぞ=


一応…
精神科医のクリスが主役なのかい?
大泉洋などが居る劇団「TEAM-NACS」に所属する安田顕に見えちゃって、どうもダメ…
笑っちゃって




映画
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by by569 | 2012-10-05 00:08 | ラ行

ランボー 「First Blood」

■ランボー 「First Blood」 1982年・米

■監督 テッド・コッチェフ
■製作 バズ・フェイトシャンズ、シルヴェスター・スタローン
■原作 デヴィッド・マレル
■脚本 シルヴェスター・スタローン、マイケル・コルゾ、ウィリアム・サックハイム
■音楽 ジェリー・ゴールドスミス

■キャスト
シルヴェスター・スタローン(ジョン・J・ランボー)
リチャード・クレンナ(サミュエル・トラウトマン大佐)
ブライアン・デネヒー(ティーセル保安官)


<ネタバレで~す>

いや~、デヴィッド・カルーソが本当に若い、可愛い
声も若いんだなぁ
今なんてさ~、あんなにシブいホレイショ・ケイン(@CSI:マイアミ)なのにね
「オレは許さないっ!オレがルールブックだ」的な?

月日の流れを感じるな~


さてさて、小さい頃に『ランボー』を観た印象は…

「ランボーが可哀想!保安官って嫌な奴==」

その記憶がずっと残っていて、どうせランボーが可哀想で観ていられなくなるかもって思ってたら

あら?
あららら?

「ランボー…暴れ過ぎじゃね?」

ってな印象に変化してました

おいらも大人になって見方が変わったのかね~


初めは、戦争の後遺症PTSDのせいなんだ、きっと…
可哀想に…
署員の手荒い態度やナイフなどを目にし、ランボーの何らかのスイッチが入ってしまい、「自分は戦場に居る」と思い込んでるんだよ~


「オレは保安官に恨みを持ってる、仲間はガンで死んだ」

んっ?
現在の状況をキチンと認識出来てる?

つ~事は、頭がイっちゃってる訳じゃなく、クリアなんだっ!


じゃ、ダメじゃん

こんな素朴な小さな町を、壊して荒らして、住民を怖がらせて~
どうするのさぁー


「市民のみなさん、家から出ないで下さい」と町内放送してる保安官を見た時、「なんか…いい人だ~」って妙に可哀想になっちゃったさ

まあ、小さい町の保安官とは言え、住民と家族のように付き合い、この町を守って来た訳ですよ
で、ちょっと風貌怪しい(確実に何かやらしてしまうような)ヤサグレ男がウロウロしてたら、やはり「町から出て行って欲しいな」と思うのは仕方がないしば

ランボーもこんな態度されちゃったら気分も悪いだろうし、「別の町でごはん食べようか~」って思ってくれれば何の問題も起こらなかったわけでして…

何だってまー、こんなに大暴れしちゃって…(*^-^*)ダメね



で、映画の感想は、

「可哀想だな~と感情移入するキャラが、ランボーから保安官に変化した」

でした(^▽^;)


しかもランボーあまりセリフがないし…

「ううぅぅ」とか「ふんっふんっ」とか、なんと言いますか、呻り…鼻息…って感じ~
なんとも超肉食系!!!!



でも現実的に考えて、戦争体験をした兵士の何割かはランボーのように精神状態が不安定な状態である事は確かでしょう

ランボーが悪いとか保安官が悪いとか、そんな狭い問題じゃないのかもしれない

ベトナム戦争の辛い歴史、兵士の心の歪みを、映画を通して訴えているのかもしれませんね
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by by569 | 2012-06-30 00:23 | ラ行

[リミット] 「Buried」

f0039573_20393072.jpg■[リミット] 「Buried」 2010年・スペイン/米/仏

■監督 ロドリゴ・コルテス
■製作 エイドリアン・グエラ、ピーター・サフラン
■製作総指揮 アレハンドロ・ミランダ、ロドリゴ・コルテス
■脚本 クリス・スパーリング
■音楽 ビクトル・レイェス

■キャスト
ライアン・レイノルズ(ポール・コンロイ)


<ネタバレで~す>

ライアン・レイノルズ出演作品は、リメイク版『悪魔の棲む家』(2005)、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(2009)など観てますがっ!
彼ってイマイチ顔がはっきりしないタイプの俳優さんですよね
何回見ても覚えられない…ゴメンよ

ライアン・レイノルズと聞いて一番印象深いのは、超超超魅力的なスカーレット・ヨハンソンと結婚したってニュースよ
自分としては、スカーレット・ヨハンソンの方が断然レベル上って感じだけどさ
「ライアン頑張れよぉ~~!」と思ってたら、案の定、お別れしてしまった…合掌


ライアン演じるポール・コンロイは、目覚めると暗い棺に中に居た…
こわひのよ、これが…

登場人物はポールだけなんですよ
おっと、パメラも動画だけだけど登場してたか…
とにかくひとつの閉ざされた場所と、俳優一人で演じきった感がありますね
素晴らしい演技力!!!

…と~、言いたい所なんですけれどもね、残念ながら吹き替え版だったんですよ~
ありえねぇ~涙

WOWOWでの初放送を見逃しちゃって、やっと再放送~と思ったら吹き替えだったのだぁ
でも観たかったから録画して観たけど…
やっぱり吹き替えじゃダメだ

ライアン・レイノルズ、どんな風に演じてたんだろうなぁ
だってさ、あれって超狭い棺桶の中で、息苦しいだろうしさ、最初のシーンなんて暗がりでハァハァ息づかいだけなんだもの~
吹き替えの声優さんって結構声の張りがオーバーじゃん
なんかこれ「どんな映画だよ」って感じ

ハァハァ~ウッ!ハァハァ

↑これが結構続くの…

きついよ-

やはりオリジナルで観た方が良いわい


で、どうしてポールはこんな状況に?
ポールが携帯電話でいろんな所に電話してヘルプを求めている時に状況説明してくれるので、大体の背景は掴めます
ポールはアメリカ人
イラクに派遣されたトラック運転手
コミュニティーセンターへキッチン用品を運ぶ途中に襲撃された

そして目覚めたらここに居た…


アメリカ人の拉致って日常茶飯事に起きているんでしょうかね
誘拐は金目当てらしいですが、これ…最後は一体どんなオチになんの?って全く想像つかなかったけど…

誘拐犯「今夜21時までに500万ドル用意しろ」
ポール「500万ドルなんて無理だ」
誘拐犯「じゃ、100万で良い」 ガクッ…

100万で良いって言ったんですよ、誘拐犯が!
値切りに応じた…

このシーンで、これは金目当ての誘拐に見せかけて何か裏があるのでは?
と、結構疑ったりしたんですが…

全くそんな事はなく、マジ誘拐だった~汗



ラストのセリフ、本当に辛い…

「ポール、残念だ…」

イラク人が交渉に応じて案内した先は、マイク・ホワイトの棺だったぁぁぁ~~


切ない~

切なすぎる

本当に残念だ…



あとは…そうだなぁ

数分でも良いから、ライアン・レイノルズの声でこの映画を観てみたい
吹き替えはダメだぁぁ
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by by569 | 2012-03-07 00:38 | ラ行
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■ルール5 「Hangman's Curse」 2003年・米

■監督 ラファル・ジリンスキー
■製作 ラルフ・ウィンター、リッチ・コーワン、ボビー・ニューツ
■原作 フランク・ペレッティ
■脚本 キャシー・マッケル、スタン・フォスター
■音楽 デヴィッド・バーゴード

■キャスト
デヴィッド・キース (ネイト・スプリングフィールド)
メル・ハリス (サラ・スプリングフィールド→ネイトの妻)
レイトン・メーステル (エリーシャ・スプリングフィールド→長女)
ダグラス・スミス (イライジャ・スプリングフィールド→長男)
ジェイク・リチャードソン (イアン→エリーシャ&イライジャの同級生)
ボビー・ブリューワー (レニー・ベインズ→アメフト選手)
ダニエル・ファーバー (ノーマン→優等生)
エドウィン・ホッジ (ブレイク・ホーンズビー→アメフト選手)
アンドレア・モリス (クリスタル→イアンの彼女)
ウィリアム・R・モーゼス (アメフトのコーチ)
マーガレット・トラヴォルタ (ワーデン校長)
トム・ライト (高校の警備員)
フランク・ペレッティ (アルジャーノン博士)
リズ・シリング (ショーナ→エリーシャの友人)
ライアン・フラナリー (ジミー・ボルツ→アメフト選手)
デビー・カルマン (ボルツ夫人→ジミーの母)
ジョージ・ハンフリーズ (エイベル・フライ→10年前の自殺者)
ステファニー・ブラッシュ (エイベルの姉)
ウィリアム・シェイクスベア (マックス→スプリングフィールド家の犬)


<あらすじ>
学校で生徒が次々と重体に陥る怪事件が発生。
生徒達は、今から10年前、失恋により校内で自殺したエイベル・フライの呪いだと恐れていた。
事件を解決するべく、潜入捜査専門のスプリングフィールド一家がやって来る。



潜入捜査員で一家の大黒柱ネイト役に、『デアデビル』(2003)のデヴィッド・キース
ネイトの妻サラ役に、『K-9/友情に輝く星』(1988)のメル・ハリス
ワーデン校長役のマーガレット・トラヴォルタは、かの有名なジョン・トラヴォルタの姉です。
似てますね~目が寄ってる辺り…

この作品『ルール5』となっていますが、今までのルールシリーズとはちょっと違う雰囲気です。
実際に、これは『ルール5』として作られた映画ではなくて、全くの別物。
日本の配給会社が、勝手にルールシリーズにしちゃったんでしょう?

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタバレしてま~す>

『ルール』といえば、若者が登場するスプラッターのイメージ。
しかしこの『ルール5』はスプラッターではありません。
意外とキチンと作られていて、わたくしはとても好感が持てました。

ルールシリーズの程度が低いとは言いませんよ。
どうか誤解のないように…
わたくしもルールシリーズが大好きですし。

ただ、この『ルール5』をルールシリーズに入れてしまうと言うのは、製作者にちょっと申し訳ないような気もします。
普通のスプラッターモノと一緒にしては可哀想なような。

スプリングフィールド家で、シリーズを作れそうなキャラが揃ってたと思うのですが…
この家族、すごく面白い!!
キャンピングカーの生活、羨ましいなぁ~
しかも、このキャンカーの中で科学捜査を行っちゃったりしてねー

家族を取巻くキャラも良いですよ。
特にアルジャーノン博士~
気に入ってしまいました(^^)

物語は、失恋が原因で、今から10年前に自殺したエイベル・フライの呪いにより、いじめっ子を昏睡状態に陥れると言う話。

何となく神経毒系かな?と想像でき、おのずとクモやヘビの世話をしていたノーマンが浮かんでしまう所もありますが、犯人が想像できても良いんですよ、これは。
如何にしてエリーシャたちが犯人まで辿り着けるか…
毒に侵されたエリーシャの命は…

アルジャーノン博士のお陰で抗体も出来た事だし、一件落着ですね。

クモが隙間からワサワサ登場する様は、先日たまたま観た『アラクノフォビア』(1990)にそっくりで~す!
虫が苦手な方はご注意を…
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by by569 | 2008-02-05 21:12 | ラ行
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■ラストマップ/真実を探して 「AROUND THE BEND」 2004年・米

■監督 ジョーダン・ロバーツ
■製作 ジュリー・カーカム、エリオット・ルウィット
■製作総指揮 マーク・ギル、ロン・スミス、ボブ・ヤーリ
■脚本 ジョーダン・ロバーツ
■音楽 マイケル・グラッディ

■キャスト
マイケル・ケイン (ヘンリー)
ジョナ・ボボ (ザック→ヘンリーのひ孫)
ジョシュ・ルーカス (ジェイソン→ヘンリーの孫)
グレン・ヘドリー (カトリーナ→看護師&家政婦)
クリストファー・ウォーケン (ターナー→ヘンリーの息子)


<あらすじ>
妻と別居中のジェイソン。
ジェイソンは、1人息子ザック、祖父ヘンリーと住んでいた。
ある日、ずっと行方不明だった父ターナーが突然姿を現し、と同時に祖父ヘンリーが死亡。
ヘンリーの遺言通り、遺灰を撒く旅に出る3人だったが…



劇場未公開作品なんですよね。
でもキャストが妙に豪華!
マイケル・ケイン、クリストファー・ウォーケン、ジュシュ・ルーカスが揃っていて何故に公開されなかったのか…
キャストはGOODだったけど、内容が…とか?
誰か、真実を探して~

ヘンリー役に、『バットマン ビギンズ』(2005)のマイケル・ケイン
ヘンリーの息子ターナー役に、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2002)のクリストファー・ウォーケン
ヘンリーの孫ジェイソン役に、『ステルス』(2005)のジョシュ・ルーカス
ヘンリーのひ孫ザック役に、『ザスーラ』(2005)のジョナ・ボボなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<ここからネタバレです>

ヘンリーが突然亡くなってしまい戸惑うターナー、ジェイソン、ザック。
まるで死期を悟っていたかのようだったヘンリーの行動に戸惑いながらも、彼の言う通りに遺灰を撒きに旅に出るお話し。
フラフラ遊び人風のターナー。
足の不自由なジェイソン。
曾お爺ちゃんっ子のザック。
この3人が仲良く居られるはずはないんですが、ケンカしながらも自分に正直に、お互いを思いやり(?)ながら、最終目的地へ向かいます。

この手の映画って、すんごい盛り上がるシーンがある訳ではないんですが、何となくジーンと心に染み入りますよね。
最後にザックが音楽に合わせてノリノリに踊っている姿を見て、ターナーとダブってしまった~
まさに隔世遺伝だな。

作中、結構ケンタッキーフライドチキンが登場して、観てたら妙に食べたくなってしまった~
サブリミナル効果ありですな。
ちなみに、ホラー映画好きのカトリーナが観ていた映画は、「ゴーストシップ」でした。

映画と直接関係ないんですが、ブルドックのスカイが可愛くってね~
ついニヤニヤしてしまいました。
あと旅に出る時に乗っていた車。
思いっきりわたくしのツボです。
あの車欲しい…
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by by569 | 2008-01-22 10:20 | ラ行

ブギーマン 「BOOGEYMAN」

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■ブギーマン 「BOOGEYMAN」 2005年・米/ニュージーランド/独

■監督 スティーヴン・T・ケイ
■製作 サム・ライミ、ロブ・タパート
■原案 エリック・クリプキ
■脚本 エリック・クリプキ、ジュリエット・スノードン、スタイルズ・ホワイト
■音楽 ジョセフ・ロドゥカ

■キャスト
バリー・ワトソン (ティム)
エミリー・デシャネル (ケイト→ティムの幼なじみ)
スカイ・マッコール・バートシアク (フラニー→謎の少女)
トーリー・マセット (ジェシカ→ティムの彼女)
アンドリュー・グローヴァー (ブギーマン)
ルーシー・ローレス (ティムの母)
チャールズ・メシュア (ティムの父)
フィリップ・ゴードン (マイケル→ティムのおじ)
アーロン・マーフィー (ティムの少年時代)


<あらすじ>
ティムは幼い頃、クローゼットの中に父親が吸い込まれ行方不明になったと言う過去から、暗闇に恐怖を覚えるようになる。
それ以来、自宅には戻っていなかったが、母親の葬儀の為に帰省し、実家に一人で泊まる事にするのだったが…



わたくしも、マジに暗闇って怖いです。
さすがに日本家屋なので、我が家にはクローゼットなんて洒落たものはないんですが、押入れが数センチ開いていると怖いし、夜中の鏡などは絶対に見ないっっ!!

監督は、『デッドマン・コーリング』(2004)のスティーヴン・T・ケイ
製作に、サム・ライミの名前を発見!

過去のトラウマに苦しむティム役に、『鬼教師ミセス・ティングル』(1999)のバリー・ワトソン
ティムの幼なじみケイト役に、テレビドラマ『BONES』のエミリー・デシャネル
ティムの前に現れる少女フラニー役に、『サウンド・オブ・サイレンス』(2001)でマイケル・ダグラス演じる医師の娘役を演じていたスカイ・マッコール・バートシアクなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタバレしてます>

こんな感じの作品って、最近多いような気がする…
心の中で怖いと思っている事が実体化して襲ってくる系。

アメリカ映画でありがちな恐怖の場所は、やはりクローゼットの中、あとはベッドの下とか。
よく子供が、「ママ、ドアは開けておいて」な~んて言っちゃって、部屋のドアを10センチくらい開けたままにしているシーンはよく観ます。
みんな、真っ暗闇になるのが怖いんだ~と思ってるけど、よく観察してみると、思いっきり窓が全開でカーテンヒラヒラ~なんて事あるし。
アメリカ人の恐怖に対する考え方って微妙…
部屋のドアより、まずは、戸締りだろう。


ティムの父親もクローゼットの中はちょっぴり怖いな~って思ってたんでしょうね。
ビクビクしてたもの。

しかし、父親がクローゼットに連れ去られるシーンは、現実のものなのか夢なのか。
ティムが幼い時に、父親が居なくなったのは確かなので、夢に見た映像と父親が居なくなった事実がどこかでごちゃ混ぜになってしまったって事?

ラスト近くに徐々に明らかになるブギーマンの全貌…
ブギーマンが迫力あるかイマイチかは、さておき。
ブギーマンの姿は、ティムが怖いと思っている幽霊像だから仕方がないのだ。

この作品のテーマは、『己の恐怖と対峙し、克服する』なのですから。
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by by569 | 2007-11-24 19:55 | ラ行
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■Re:DAIAL リダイアル 「Long Distance」 2005年・米

■監督 マーカス・スターン
■製作総指揮 グレン・クーパー
■脚本 マイケル・ラスマッセン、ショーン・ラスマッセン、グレン・クーパー
■音楽 マーカス・スターン

■キャスト
モニカ・キーナ (ニコール・フリーマン→大学院生)
アイバン・マーチン (フランク・ハルジー刑事)
ケヴィン・チャップマン (ジョー)
タマラ・ジョーンズ (マーガレット・ライトFBI捜査官)
ロニー・ファーマー (ロビンソン捜査官)
リチャード・スニー (キーティング捜査官)
デヴィッド・イアン (アパート管理者)
アリス・ダフィ (ノリス夫人)
ベイツ・ワイルダー (ターナーFBI捜査官)
ポーラ・プラム (サラ・フリーマン→ニコールの母)
エミリー・ガルヴィン (ニコールの隣人)
マイケル・カッディール (デイヴィスFBI捜査官)
ティム・マッキンタイア (チャーリー刑事)
マーク・ヴァン・サヴェージ (ウィルソンFBI捜査官)


<あらすじ>
母親に電話を掛けるつもりが、別の家に間違い電話をしてしまったニコール。
リダイアル機能でニコール宛に電話をかけてきたジョーと名乗る男は、実は連続殺人犯だった。



劇場未公開作品のようですが、なかなか面白かったですよ~
ビデオ屋で以前から目をつけていた作品でした。

ニコール役に、人気テレビドラマ『ドーソンズ・クリーク』のモニカ・キーナ
ジョー役に、『ミスティック・リバー』(2003)のケヴィン・チャップマン
ロビンソン捜査官役に、『ミスティック・リバー』(2003)のロニー・ファーマー
ロニー・ファーマーは、『セッション9』(2001)で、テープに録音されていたドクターの声も演じています。

(レンタルDVDにて鑑賞)



<以下ネタバレで~す>

いやいや、どうして。
面白い展開で満足でした!

犯人の残虐性は実際の映像にはなく、電話越しの被害者の叫び声や捜査資料の写真から間接的に伝わって来るのみ。
しかし、想像を膨らませる要素はバッチリだと思います。
ニコールの広いアパートでの1人暮らし、地下のランドリー室、すぐ落ちるブレーカーなどの状況も、いいアイテムとして生きています。

連続殺人犯のジョーは、アメリカを西から東へ横断しながら殺人事件を起こし、位置的に少しずつニコールの住む地区へと近づきつつあります。
何故か女性を殺害する時に、ニコールへ電話し、恐怖を伝えたがるジョー。
ジョーの目的が一体なんのか。
実際、よく判らないんですよね~
ニコールの事が好きなのか?

途中から湧き出てくる疑問として、連続殺人事件の大切な証人のニコールなのに、彼女のアパートに来る刑事がどうして1人なのだ?
もっとたくさんの刑事を配備しないと危険だよね~

な~んてノンキに考えていたらっ!!
何~~!?
そう言うオチなんですかぁ
なるほど…

そう言われれば、「これがクリスの写真?」って、伏せた写真立てを見るシーン。
何故、クリスの顔を映さないのかなぁ~と思ったし、隣人の女は「クリスはどうしたの?」、アパートのブレーカーを直してくれた管理の人も「クリスは?」って聞くし…
どうも周囲の人間がニコールに、クリスは…クリスは…ってね~
『そんなにクリスって有名人なのかよっ』
って思いましたよ。


最後に、フランクに支えられながらエレベーターを下降していたニコールのはずが、1階に到着後エレベーターのドアが開き、そこから出てきたのが、ニコール1人だった時に、「へっ?何で?」と、ちゃ~んと驚いたわたくし。
さすがマーカス監督!
まぁ、ほとんどの人が驚かずに、すでにオチも想像済みだったかもしれませんが、製作側が驚かせようと思っている場所で、驚く事が出来る、わたくし!
これもまた良い事ではないですかね~


ニコール役のモニカ・キーナ。
可愛いですね。
それに反して、フランク役のアイバン・マーチンは…ふ~む
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by by569 | 2007-11-02 11:01 | ラ行