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小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
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カテゴリ:CSI:2( 23 )

■#46(シーズン2-23) 哀しい宿命「The Hunger Artist」
Csi: Crime Scene Investigation - Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
スーザン・ミスナー (キャシー・ジェームズ→浮浪者)
ビル・サージ (フランク・マクブライド→アシュリーのファン)
マーク・シェパード (ロッド・ダーリン→モデルエージェント)
トリシア・ヘルファー (アシュリー・ジェームズ→被害者)
キャサリン・マクニール (グリッソムの主治医)
ボニー・ブロウス (ダスティ→CSIスタッフ)


<あらすじ>

浮浪者が集まる橋脚の元で、顔を無残に切りつけられ死亡していた女性。
死体はショッピングカートに乗せられていた。
誰がここまで運んだのか?



オープニングは、主任が病院の待合室にいるシーンから。
でもすぐに事件の連絡が入り、受診出来ずに病院を出る羽目になります。
グリッソム、どこか具合でも悪いのか…

事件は、浮浪者が徘徊する場所のど真ん中で、ショッピングカートに乗せられ死亡していた女性です。
顔はボロボロに切りつけられていました。

CSI全員が、初めは被害者も浮浪者かと思っていたのですが、持ち物のバッグは高級品、バッグの中にはボツリヌス菌のアンプルが…
ボツリヌス菌は、若さを保つ為に必要な美容品である事が判明します。

そして、彼女が入っていたカートの中には、新聞やファッション雑誌があり、そこに写っているモデルが、まさにこの被害女性そのものだったのです。

被害者はモデルのアシュリー・ジェームズ。
アシュリーの遺留品の手帳には、一目では理解できない暗号化された文字や数字が記入されています。
サラは、この暗号解読に取りかかります。

で、アシュリーの自宅を捜査しに行くのは、サラ以外のみなさん。
グリッソムとキャサリンは、室内の捜査。
ウォリックとニックは、アシュリーの車の捜査。

室内には、思いもかけないものが溢れています。
まず、浣腸の器具に排泄物が入った袋。
そしてとてもモデルのものとは思えないボロボロのロングコート。

車内からは、お菓子やドーナツの空き袋が山のように置き去り。
本当にアシュリーの車なのか?と驚きを隠せないウォリックとニックです。

モデルエージェントのロッドに話を聞きに行くと、アシュリーとはもう既にモデル契約を打ち切っているとの事。
「モデルは使い捨て」のような態度のロッドに、アシュリーの熱狂的なファンのフランクがナイフで襲い掛かりますが、あっという間に取り押さえられ御用!
フランクが持っていたナイフが、アシュリー殺害のナイフでは?
しかし、傷とナイフは一致しませんでした。


再度、証拠を探す為に、グリッソムは、アシュリーの自宅から遺体発見場所まで歩いてみる事にします。
後ろからキャサリンが呼び止める声も聞こえずに…

アシュリーの遺体発見場所で佇むグリッソム。
すると、目の前にそびえ立つビルの巨大看板には、なんとアシュリー本人の写真が写し出されています。
自分の写真の真下で死んでいたと言う事は、何かのメッセージなのだろうか?

荒れた道端を歩いている男性浮浪者をふと見ると、高級そうなスカーフを首にかけている事に気づくグリッソム。
そのスカーフには、かすかな血痕が…
グリッソムは、その浮浪者に「この私のコートと、そのスカーフを交換しないか?」と持ちかけます。
その後、主任が何て言ったと思います?
「サラにプレゼントしたいから」って言うんですよ。
その浮浪者に「サラ」なんて言っても誰だか判らないし、主任!そんな事言わなくても!!
う~ん、やはり主任とサラは、本格的にお付き合いしてるのか?

そんなこんなやり取りをしていると、グリッソムの近くをウロウロする女の浮浪者1名。
彼女も浮浪者とは思えない高級な指輪をしています。
グリッソムは内ポケットから捜査に使用するライトを取り出し、「このライトと、その指輪を交換しないか?」と持ちかけ、指輪GET!

スカーフと指輪を調べると、スカーフについていた血痕はアシュリーのもの、そして、指輪についていたDNAはアシュリーと血縁関係のものと判明。
あの女の浮浪者が、モデルのアシュリーと姉妹?

女の浮浪者を見つけ、警察に連行します。
名前はキャシー・ジェームズ、アシュリーの姉です。
コカイン中毒が原因で、モデル事務所を解雇後、浮浪者の生活へ。
自分のモデル人生を、「妹に奪われた」と、うわ言のようにつぶやくキャシー。

アシュリーの遺体を再度調べると、咽喉の水泡、中指の痣、歯のエナメル質の欠損の状況から、彼女は摂食障害だった事実が判明。

それと同時期に、サラの暗号解読も解決。
手帳に書いてあったプラスとマイナスの意味&数字とアルファベットの意味は…
プラスの欄の暗号は、思いきり過食をしたカロリー、マイナスの欄の暗号は、嘔吐と浣腸による排便のグラム数。
完璧に自分の体をコントロールしたい強い願望が、バランスを失い、自分自身の顔を傷つけるという行為にまでエスカレートしてしまった訳です。

最後は、顔についた傷から菌が入り、最後は肺血症による腎不全で死亡。

妹の遺体を見つけたキャシーが、アシュリーをカートに乗せあの場所へ移動。
「自分は本当に美しい」とアシュリーが感じる場所へ、キャシーは導いたのでした。


★ここでグリッソムから為になるお話!
「昆虫界では、左右対称であるほどモテる」そうです。
虫の世界も見た目なんですね~


グリッソム、事件を終え、やっと診察を受ける事が出来ました!
主任の耳が…
耳が聞こえなくなる耳硬化症という病名がここで明らかになります。
女医に「発症すると治らない」と言われ、グリッソム「あと何年?」
それは誰にも判らないそうです。

今まで何度となく、音がモヤモヤ~と聞こえるシーンがあったり、手話が堪能でどこで覚えたの?と言うシーンがありました。
どのシーンも、グリッソムの病気に繋がっていたのですね。
この先どうなるのでしょうか?


今回のお話で、第2シリーズが終了です。

さて、第3シリーズでは、どんなステキなエピソードを見せてくれるのでしょうか。
とても楽しみです!!



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.グリッソム、耳硬化症と言う病気を持っていて、発症すると治らない=耳が聞こえなくなる可能性がある。
さて、どうなるのか?
2.サラは手帳に書き込む時、速記を使う
3.被害者アシュリーが持っていた300ドルのバッグと同じものを、ウォリックは、昔、彼女に買ってあげた事があるらしい
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by by569 | 2006-12-06 20:22 | CSI:2
■#45(シーズン2-22) ベガス-マイアミ合同捜査「Cross-Jurisdictions」
Csi: Crime Scene Investigation - Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
デヴィッド・カルーソー (ホレイショ・ケイン→CSIマイアミチーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSIマイアミ捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSIマイアミ捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSIマイアミ検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSIマイアミ捜査官)

デヴィッド・アラン・ブッシェ (ゴードン・ダイムラー/アダム・ヴァンダー・ウェーク→リムジン運転手)
カリ・ワラー (ティファニー・ランガー→パーティー出席者)
ジョン・カペロス (デューク・リトル→被害者)
ダーレーン・ヴォゲル (ミーナ・リトル→デュークの妻)
ジェンナ・ボイド (サーシャ・リトル→デュークの娘)
トム・ヒルマン (レニスFBI捜査官)
ジェフェリー・D・サンズ (ロックウッド刑事)
ジョセフ・パトリック・ケリー (警官)


<あらすじ>

元刑事部長のデューク・リトルが、大物著名人を集め自宅でパーティーを行なっていた際、何者かに殺害。
妻と娘の姿はどこにもなかった。
自宅の警備員の話では、早朝5時過ぎにリトル氏と妻子が車で外出したらしい。
リトル氏に変装している人物は誰なのか、また妻子はどこへ行ったのか…



ついにやって来ました!
待望のベガス&マイアミ合同捜査です。
この話で、初めてマイアミデイト郡市警のメンバーが登場します。

わたくし、既にCSIマイアミ2&3は観ていまして、ベガスのみならず、もちろんマイアミもファンでございます。
しかし、この合同捜査は見逃していました。
今回初お目見え!!
とっても嬉しいです!


さて、今回の事件の被害者は、グリッソムやキャサリンもよく知っている元刑事部長で現警備顧問のデューク・リトルです。
後ろ手に手錠をかけられ、リンゴを口に咥えた姿で発見されました。
妻のミーナと、娘のサーシャの姿はどこにもありません。

警備員の話では、今朝5:14に、野球帽にサングラス姿のリトル氏と妻子が、愛車のキャデラックに乗って外出したとの事。
しかし邸内でリトル氏は亡くなっていたので、野球帽の男はリトル氏ではない事は確かです。

数時間後、リトル氏のキャデラックが発見されます。
車内には妻子の姿は見当たりませんが、車のトランクから、野球帽の男の死体が出て来ます。

そんな時、サーシャらしき人物の目撃情報がマイアミから入り、キャサリンとウォリックがマイアミへ!

出た!マイアミ♪
ラスベガスのイメージが赤青なら、マイアミはオレンジ!(←これ、わたくしの勝手なイメージです)
あ…今頃気づいたんですが、前回のエピソード44「最も残忍な殺害方法」で、ウォリックとキャサリンが法廷に出席すると言う設定で、ほとんど登場していないんですよね。
もしかして、マイアミに来て撮影していたから?


ここからマイアミのシーンです。
青い海、青い空、そして見るからに暑そうなジャングル地帯にゆるりと佇むその後ろ姿は…
ついに登場!マイアミのチーフ、ホレイショ・ケイン!
ちょっと興奮を隠し切れません。

さてさて、サーシャが目撃された場所を捜索するホレイショ。
すると足元に可愛らしい蝶の髪飾りが落ちています。
その髪飾りから、やや離れた森の奥に、一人座り込むサーシャを発見。


ここで、キャサリンとウォリックがマイアミに到着します。
キャサリンは、捜査地がマイアミに移ったとしても、主導権はこっちと言わんばかりに「捜査は私達がします」と力入りまくってます。
冷静なホレイショの一言「自信家だな…」

銃に詳しいカリーが登場し(カリー、相変わらず美しいですね)、キャサリンとウォリックに対して「この事件に関してどう思うか?」と聞くと、キャサリンは思いっきり「想像はしない、証拠が全てよ」なんて言ってるし。
何だかんだ言って、完全に主任に洗脳されている…
なんか、妙にベガスチームが堅物に見えてきたぞ。
カリーは、「わたしは空想が好きなの♪」って。
あぁー南国の開放感って雰囲気。


さて、シーンはラスベガスに戻り、犯罪現場のパーティー会場から持ち帰った証拠品を調べているニックとサラ。
グラスの指紋から、ティファニー・ランガーと言う女性が割り出されます。
彼女に事件当日の話を聞くと、連れの男性と一緒にパーティーに出席したが、自分は先に帰ったとの事。
連れの男性の名前は、アダム・ヴァンダー・ウェーク。
彼の特徴は、「なにかの甘い香りがする」らしい。
体臭が「甘い香り」をキーワードに、グリッソムとロビンス先生が、何かの病気が調べ始めます。


さて、またまたシーンはマイアミに移り…
サーシャがどうやって一人で逃げられたのか聞くと、車から走って逃げたと言う事。
何故犯人は、サーシャを捕まえられなかったのか…
ホレイショがキャサリンに「一人でトイレに入ったら戸は閉めるか?」
キャサリン「私達初対面よ!!」
って、この辺りのセリフ面白いです。

で、話しは戻って、どうしてサーシャを捕まえられなかったのか、それは、用足しをしていたからではないか?とホレイショは推理します。
車が停車していたと思われる場所から、木陰に入り、だいたいこの辺りでオシッコするだろうと思われる場所を丹念に捜索すると、なにやら水分が…
これで、犯人のDNAゲットです。

そんな時、沼地から赤い車が発見されます。
車内からは、体にラップを巻かれたミーナの遺体が出て来ます。
そして体中に蜂蜜が塗られていました。
ラップ+蜂蜜…「この組み合わせは、一体なに?」のキャサリンに対して、マイアミでは知らない人が居ないくらい有名なショーとの事。

早速ホレイショはキャサリンを連れて、蜂蜜ラップショー見学。
蜂蜜をかけられているダンサーに、綿棒を持って近づくホレイショ。
怪訝な表情をするダンサーに向かってのホレイショの一言「綿棒マニアで…」
綿棒マニアって…

このショーで使用されている蜂蜜と、ミーナの遺体に塗られていた蜂蜜が、同じヌマミズキと判明。
ヌマミズキはとても貴重で500$もする高価な蜂蜜らしいです。
この蜂蜜を最近購入した人物を店の人に確認すると、リムジンドライバーのゴードン・ダイムラーの名が。
彼は、金持ちに目をつけ、夫の方をまず殺し、妻は強姦後殺害すると言う手口の連続殺人犯だったのです。

一方ラスベガス…グリッソムとロビンス先生の調査の結果、甘い香りから導かれた病名は糖尿病。
合成インスリンのここ1~2日の購入者リストの中に、ゴードン・ダイムラー発見。

これで、リムジンドライバーのゴードンと、パーティーに出席していたアダムが同一人物だと言う証拠が揃います。

この時、ゴードンは、長期旅行から帰ってくるコルウィン夫妻をリムジンで向かえていました。
彼の次なるターゲットは、このコルウィン夫妻です。

ホレイショたちがコルウィン夫妻を助けに行った時には、既に夫妻は襲われた後で、残念ながら妻の方は命を救う事が出来ませんでした。
ゴードンは、コルウィンに成りすまし、コルウィンの自家用機で逃亡を謀りますが、寸前で阻止し逮捕!


最後にホレイショ、キャサリンに対して優しい言葉「無茶はするな…」
ホレイショの、この人情に訴えるキャラが好きなんですよね~

CSIマイアミバージョンも楽しみです!



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.ニックは、なんと!学生会で乱交パーティーもどきを経験している
2.ホレイショ・ケインの名前は、ホレイショ・アルジャーと言う小説家からとったそうです
ちなみに…1832年生まれのホレイショ・アルジャーは、牧師の後、小説家へ転向。
「貧困の少年がアメリカンドリームを手に入れる」と言う内容の作品が多い
3.カリー・デュケーンという名は、南部の名前らしい
4.ホレイショとカリーは、スペイン語がペラペラ
5.野球帽の男の検死をするシーンで、首のアップになった時に、死体のはずなのに首が脈打ってます。
こう言う時は静止画像にはしないのかな?
さすがに動脈は止められないからね~
6.ミーナ・リトルが車から遺体で発見されるシーンで、死体のはずなのにミーナのお腹が大きく息してます
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by by569 | 2006-12-03 20:38 | CSI:2
■#44(シーズン2-21) 最も残忍な殺害方法「Anatomy of a Lye」
Csi: Crime Scene Investigation - Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
ガブリエル・オールズ (ベン・ウィンストン→新米弁護士)
ポール・スチャックマン (ボブ・マーティン→被害者)
ザッカリー・クイント (サリヴァン→車修理工)
アダム・ネルソン (ボブ・マーティンの同居人)
リンドン・スミス (オープニングの駆けっこ男児)
キャシー・ハード (ステーシー・ワーナー→被害者)
アントニー・スターク (ハドソン→ステーシーの婚約者)
デヴィッド・バーマン (デヴィッド・フィリップス→CSIスタッフ)
エリック・ストーンストリート (ロニー→CSIスタッフ)
ジェフェリー・D・サンズ (ロックウッド刑事)
ジョセフ・パトリック・ケリー (警官)
マーヴィン・キャンベル (警察スタッフ)


<あらすじ>

公園で遊んでいた子供が転んで地面に手をついた際に火傷をした事から、その部分を掘り起こすと土の中から死体が。
グリッソムとサラが事件を担当する。

ヘリパトロール中、砂漠に横たわる女性が発見される。
砂漠の真ん中で死亡したにもかかわらず、何故か死因は溺死。
ニックが事件を担当する。



公園の砂地から掘り起こされた遺体ボブ・マーティンの体には苛性ソーダがかけられ、所々が溶けていました。
証拠品として、土の中からシルバーの金属片が、また、ボブの体からガラスの破片が見つかります。

解剖の結果、死後24時間経過。
足には、車に轢かれた傷跡があり、その傷は約3日前のもの。
この事実だけ見ると、3日前に車に轢かれ負傷し、出血多量で昨日死亡した事になりますが、遺体発見場所からは、血痕はほとんど見つかっていません。
どこで轢かれたのか?
4リットルもの血液はどこへ?

ボブの同居人の話から、ボブはカメラが趣味で、近くの大学へ通っていたとの事。
グリッソムとサラは早速大学へ向かい、ボブが写した写真などを受け取りますが、それほど重要な証拠は発見出来ず。

大学を出て歩いていると、学校前の道路に、細かいシルバーの金属片とガラスが散乱しているのを見つけます。
それをラボに持ち帰り調べると、金属片は車の塗料、ガラス片は車のヘッドライトだと判明。

しかもそのヘッドライトから、プロ用のメルセデスシルバーSシリーズと車種まで判り、登録者リストで、だいたいこの辺りが怪しいと推理。
ベン・ウィンストンと言う若者が車の持ち主だってまで判ってしまうからビックリ!
さすがCSIだな。
プロファイリングもバッチリ!

若手の弁護士のベンは、メルセデスは盗まれたと証言します。

その盗まれたメルセデスは、車の修理工場にありました。
修理工・サリバンは、メルセデスは高級車だから、部品も高く売れるし、ほとんど解体したと言いますが、グリッソムが部品全部を集めさせます。

よく見るとイグニッションの部分が全く傷ついていないので、車を盗まれたと言うベンの証言が怪しくなってきます。
再度ベンに問い詰めると、「実はキーを差し込んだまま車から離れて、その隙に盗まれた」との事。

こんな高級車なのに、キーを差し込んだ状態で放置するなんてあるのか?と驚きを隠せない面々…
次々と言い逃れをするベンに、サラは「シャツを脱いで見せて」と提案。
苛性ソーダを使用していれば、シャツを通して肌にも火傷のような痕が残っているはず…
すると、ベンの胸にはシートベルトの痕がくっきりと付いているではないですか。

その傷の具合に一同驚いて、苛性ソーダの火傷の痕の件はどうなったの?
なんか苛性ソーダなんか、どこかに吹っ飛んじゃってないかい?

このシートベルトの痕はどう見ても轢き逃げした証拠だろうと問い詰めると、今度は、「実は何かを轢いたのは事実だが、何にぶつかったのかは結局判らずその場を去った。その後、車を盗まれた」と証言を変えます。

なかなかこれと言った証拠が見つかりません。

ちょっと別の視点で調べると、思いもしない結果が。
なんと、修理工のサリバンと、ベン・ウィンストンは同級生だと判明。
この2人は顔見知りだったのです。
その事実をサリバンに確認。
実は、ベンに口止めされていたと白状します。

そして、サリバンが持っていた、メルセデスの車内に落ちていたベンの携帯電話から事件解決の糸口が!!
携帯の発信記録に、警察へかけた形跡が見つかります。
警察で録音されたテープから聞こえてきた言葉は、被害者ボブの「助けて下さい」と言うメッセージでした。

これで、ベンの容疑はハッキリしたものになった訳ですが…
その後、ボブの同居人が、ボブが奥さんに宛てた遺書を発見します。

法律上、自殺者を轢いた場合は罪には問われない所だったのに、車で轢いてしまったボブを放置した為に、殺人罪で逮捕される羽目になったベンだったのでした。


さて、ニックはロックウッド刑事と一緒に、砂漠で死んでいた女性の事件。
身元はステーシー・ワーナー。
指輪を中指にしていたので恐らく婚約中。

証拠としては、彼女の口元に付着していたダウンジャケットの羽と、耳の中に居た1匹のうじ虫。
うじ虫を見つけたニックは、「主任が喜ぶぞ~」とはしゃいでいます。
それを冷静に見つめるロックウッド刑事。

解剖の結果、彼女に死因は、なんと溺死。
砂漠の真ん中で死んでいるのに溺死?
彼女の遺体の周辺には誰の足跡も発見出来ないので、誰かに運ばれて来てはいないし、一体どうやってここに?

しかしニックって、今回の「砂漠の真ん中で溺死」や、「ダイビング姿をして木の上に居た死体」(エピソード28、第2シーズン第5話参照)など、変な事件担当が多いですね。

まず、ニックは、ステーシーの婚約者に話を聴きに行きます。
婚約者のハドソンによると、「彼女はスポーツトレーナーの最終試験の為に渓谷へ単独で出掛けた」との事。
しかし、ステーシーは溺死だった為に、ニックは、ハドソンの家にあるプールの水と、プールサイドに付着していた微量の血痕を採取。
後に、血痕はステーシーのものと判明します。

ステーシーの遺体の下から発見された石が、4000m級の高地にしかないと判り、ニックはステーシーが発見された近くのディアブロ渓谷に登る決心をします。
何故かロックウッド刑事も一緒に。
おーい、ロックウッド刑事!さすがにジャケットは脱いでいるけど、なんでスーツ姿なの?
ニックは、しっかりと登山仕様なのに…

すると、山の途中にボロボロになったダウンジャケットが…
このダウンの羽が彼女の口元に付着していたものか?
しかしサイズが男物のXL。
どう見ても彼女のものとは思えません。
ダウンのポケットからは、ディアブロ渓谷の地図を発見します。

死因の溺死は、高山で起こる天候悪化の大雨により溺れ、山の上から下まで流れて来た
と判明。

ニックは、ダウンジャケットと地図を持って、再度婚約者の元へ。
このジャケットが落ちていたと言う事は、実はハドソンも山へ登っていて、彼女とケンカしたのではないかと詰め寄りますが、ハドソンは、そのダウンは、彼女に持たせたものだと証言。
そして、ダウンのポケットに入っていた地図を返して欲しいと言い出しました。
もちろん証拠品だから返す事は出来ないとニックは断るが、ハドソンが何故地図を欲しがったのか?と疑問に思い調べると、なんと地図には細工をした証拠が!

安易に行き来出来る草原に、まるで立ち入る事が出来ない渓谷があるかのように線を書き足していたのです。

しかしそれは殺人ではなく、ただ単に渓谷登山に費やす日数を彼女と競っていて、負けたくなかったから細工した…と、なんともバカバカしい理由だったのでした。

全く、小さい男だな~



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.グリッソムは5年前に自分のメルセデスをエクリーに売った
う~ん、やはりメルセデスに乗れると言う事は、お金持ってるんですね、主任!
2.思い過ごしではありません!
グリッソムが、サラに優しいのです。
例えば、2人で道路と横切ろうとする時に、グリッソムがサラの腕を引いてあげたり、スプリンクラーの水がサラにかからないよう、さりげなくエスコートしたり…
こんな事、キャサリン相手にはしないですよね、主任!
3.キャサリンは、昔、よくエディ(離婚した夫)と一緒に、週末になるとメルセデス試乗して楽しんでいたらしい
4.ウォリックとキャサリンは、法廷に出席すると言う設定で、ほとんど登場しません
5.ウォリックは大学4年の時、地質学の授業で、テーブルMt.に登山すると単位をもらえるという理由の為だけに、頑張って登った事がある
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by by569 | 2006-12-01 20:19 | CSI:2
■#43(シーズン2-20) 猫屋敷の老婆「Cats in the Cradle...」
Csi: Crime Scene Investigation - Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
エレン・ギール (ルース・エリオット→被害者80歳)
フランク・ミリタリー (タイラー・エリオット→ルースの息子)
メーガン・ギャラガー (ジャネット・トレント→ルースの向かいの住人)
コートニー・ジンズ (ジェシカ・トレント→ジャネットの娘)
ジェネット・マッコーディ (ジャッキー・トレント→ジェシカの妹)
ラリッサ・ラスキン (デビー→ルースの隣人)
メアリー・ジョ・モーチンスキー (ジェシカの代理人)
エド・ローター (バークレー・トービン→トービンC&D社長)
ダイアン・ファール (マーシー・トービン→バークレーの娘)
スティーヴ・ハイトナー (ジョニー→マーシーの夫)
タック・ワトキンス (マーカス・レミック→スタンドのメカニック)
デヴィッド・バーマン (デヴィッド・フィリップス→CSIスタッフ)
スキップ・オブライアン (オライリー刑事)
ジョセフ・パトリック・ケリー (警官)


<あらすじ>

多頭の猫を飼っていた独居の老婆が何者かに殺害された。
グリッソム、キャサリン、ウォリックが事件を担当する。

50000ドルもするBMWが停車中に爆発する。
目撃者マーカスは、エンジンルームに時限爆弾がセットされていたと証言。
ニックとサラが事件を担当する。



一人暮らしの老婆・ルース・エリオットが、自宅で遺体で発見されました。
死後3日経ち、体中、猫に噛み付かれた痕が。
しかし、解剖の結果、猫に噛まれた事が死因ではなく、胸を何かで刺された事が致命傷であると判明します。

そんな時、重要な証言が。
ルース・エリオットの向かいに住む少女・ジェシカが、「隣に住むデビーさんが、エリオットさんの家に怒鳴り込んで行く所を見た」との事。

デビーに確認すると、猫の悪臭について、確かにエリオット家には行ったけれど、事件当日はロスに出掛けていて不在だったと証言。
後にアリバイが証明され、デビーはシロ。

次に、ルースの家の金庫が空になっているので、金庫を調べると、無理にこじ開けた跡と、指紋が発見。
その指紋は、ルースの息子・タイラーのものだったので、事情を聴く事にします。
すると、「以前、金庫に猫が閉じ込められたから金庫を開けて欲しいと言われ、無理やりこじ開けた事はあるが、金は盗んでいない」と証言。

再度見落としがないか、グリッソムとキャサリンが、ルースの家を調べていると、1匹の猫が家から外に走り出て行く姿を目撃します。
ルースの家に居た猫は全て保護したはずなのに?
その猫の後を追うと、ジェシカの猫ラスカルだと判ります。

グリッソムが、ラスカルの体に化膿している傷があるのを見つけ、サンプルを採りたいとジェシカにお願いすると、キャサリンならラスカルに触っても良いと了解。

なんでグリッソムじゃイヤなのだ?

ラスカルの傷がブドウ球菌に感染している結果が出ます。
実は、ブドウ球菌は、被害者ルースの肺からも検出されており、ラスカルがルース家に居た猫だと言う事が判明します。

そこで、令状を取りトレント家を調べると、ルミノール反応(血液反応)の出たボールペンを発見。

ジェシカと妹のジャッキーを警察に呼び事情を聴くと、「猫が欲しいとお願いしたのにくれないから、お母さんがルースさんを刺した」と証言。
別室でその話を聞いていた母親は、身に覚えのない事を言われ愕然とします。

キャサリンは、指紋はジェシカのものだったと言うと、ジェシカは「猫を欲しいとお願いしたのに絶対にくれないから自分が刺した」とやっと自供します。

しかし、その姿には全く反省の色はありませんでした。

もしかすると、ジェシカは本能的にグリッソムの事を、自分のウソを見破る事が出来る切れ者だと判断したのではないでしょうか。
まだ若干9歳の子供なのに、すっかり悪人のジェシカの姿には、空恐ろしくなりました。


さて、ニックとサラは、高級車BMWの爆発事故の調査。
車の持ち主・マーシーがBMWを運転中、突然エンジンルームから異音がしたので、近くのスタンドに停車し点検してもらう事に。
メカニックのマーカスがエンジンルーム開くと、中に時限爆弾装置を見つけ避難。
その数秒後爆発します。
危機一髪の所で助かりました。

マーシーの命を狙っている人物の仕業か?
マーシーの父親が経営する会社(トービンC&D)は、ビルなどの解体をする仕事なので、ここの従業員にとって爆弾を作ることは朝飯前なのです。

爆発した車を押収して調べると、部品からニトロを検出。
また部品のキャップ部分から採れた指紋と、マーシーの夫・ジョニーの指紋が一致。
ジョニーは、「キャップの管理は自分の仕事だから指紋がつくのは当然。マーシーが時間外手当をごまかしていると言う噂が社内で出ていて、怒っている社員もいる」と証言します。

なかなか怪しい人物に行き当たらず焦るニックとサラ。

次なる証拠は、キャップを締める時に付いたプライヤーの跡。
プライヤーにはいろいろな種類があり、キャップについた跡によって、誰のプライヤーかを特定できるのでは?と考えます。
しかし思い当たる人物のプライヤーはどれも不一致。
また行き詰まる…

もう一度車を調べていると、エンジンルームのラッチが吹っ飛んでいる事に気づきます。
ラッチがなくなっていると言う事は、エンジンルームは開いていなかったという事。
となると、メカニックのマーカスの証言が怪しくなります。

再度、マーカスの所へ行くと、工具類の中にプライヤー発見。
キャップについたプライヤーの跡と比べると、なんと一致。
しかも、そのプライヤーから出た指紋は、マーカスのものではなく、被害者のマーシーのもの。
マーシーは、会社から爆弾を盗み、夫ジョニーの所からキャップを盗み、マーカスの所で時限装置を組み立て、ジョニーを殺人犯にしようと計画していたのです。

全く…こんな手の込んだ事をせずに、ただ離婚すれば良いのに…
まあ、金やら株やらいろいろ絡んで、こんな一芝居をしないといけなかったんでしょうか。
女って恐ろしい~



<スタッフ映り込みシーン発見>

オープニングのシーン。
猫の目線でカメラが移動してます。
その時、縁石にバイクのタイヤの影が映ってます!
カメラマンはバイクに乗って撮影しているんですね。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.グリッソムが母親の事を「子供には厳しい人だった…」と語ってます。
なんか、グリッソムの小さい頃なんて想像出来ないなー
2.ニックが16歳の時に「車を買ってくれ」と親にお願いしたら、百科事典24巻を買ってくれたらしい
アメリカは何歳から自動車を運転出来るのかな?
3.ロビンス先生は、猫より犬の方が好き
4.グレッグは、ロックスターになるのが夢?
5.CSIスタッフのデヴィッド・フィリップスは、猫アレルギー
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by by569 | 2006-11-28 20:34 | CSI:2
■#42(シーズン2-19) 覗き穴の殺人者「Stalker」
Csi: Crime Scene Investigation - Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
ダグ・ハッチソン (ナイジェル・クレーン→ケーブルテレビ作業員)
リーランド・オーサー (ピアソン→霊能者)
ブライアンナ・ブローン (ジェーン・ギャロウェイ→被害者)
ブライアン・キーウッド (アダム・フィオリオ→ジェーンの元彼)
シェリー・ロバートソン (医者)
アーチー・カオ (アーチー・ジョンソン→CSIスタッフ)


<あらすじ>

誰かにストーカーされていたと思われる女性が、自宅トイレで死体で発見される。
不思議な事に、犯人は、被害者の髪を、殺害後に赤く染めていたのだった。



家の防犯システムも完璧、ドアの鍵も3つ。
完全に見えた被害者ジェーンの家だが、ジェーンは何者かに殺されてしまいました。

調べを進めると、ジェーンに対して接近禁止命令が出ている元彼・アダムの存在が明らかに。
早速アダムの家を訪ねると、家の前に駐車してある車の中に、血だらけになったアダムが居ました。
ジェーンを殺した時の血液なのか!
と思ったら、飲み屋で喧嘩になり殴った時の血液であって、ジェーンのものではない上、飲み屋でのアリバイまで証明され、完全にシロ。

ジェーンの通話記録を調べると、彼女に対して何度か電話が来ている事が判明します。
ただ、その番号の電話登録を調べると、ジェーンの自宅から掛けている事になっているのです。
それは、一体誰なのか…

同じ頃、ニックが「犯罪ストッパー」と言うキャッチコピーまで付けられ、CSI内の会報の一面に紹介されます。
一体誰がニックの記事を広報に送ったのか…
ニックは「オレじゃない」と拒否しますが、何だってまぁ~犯罪ストッパーって…
ちょっと笑えます~

ニックが自宅に戻りメールチェックをしていると、高校時代の彼女からメールが…
メールに添付されていた画像を見てみると、なんと!
ジェーンの殺されていた姿と同じようなアングルの写真が。
誰かに自分のメール画像を見られていて、それを真似したのかもしれないとニックは不安になります。

CSIに霊能者を名乗る男性・ピアソンが登場します。
ピアソンは、ジェーンの死について自分は透視していたと証言。
初めは全く信じていなかったグリッソムだったが、話を聴くと、意外にも事件に符合する事を言うではありませんか。
それでは…と、ピアソンをジェーンの家に連れて行ってみます。

ピアソンは、ジェーンの家に入り、「わたしは天井から見ていた」と話し始め、家の中を歩き回ります。
その言葉に導かれ、ジェーンの家の天井にいくつか穴が開いている事を突き止めます。

自宅の天井裏に簡単に招き入れる人物は?
ジェーンが最近ケーブルテレビを接続した事実が判明し、この近所を回っているケーブル会社の従業員の自宅を聞き込みするニックとウォリック。

ケーブルテレビ従業員ナイジェル・クレーンの家に行ったら、家人は不在。
鍵が開いていたので、ちょいと失礼~

ニックは、その家で赤い染料の付いた手袋を発見します。
これは、ジェーンの髪の毛を染めた時のものでは?
と思った瞬間、ニックが窓から外に飛んだ!?

ニックは犯人に背後から襲われ、2階から外に放り出され地面に叩きつけられてしまいました。
ウォリックは犯人を追うも、どこにも姿がなく、ついに取り逃がしてしまいます。
もう少しで犯人に近づけそうだったのに、惜しい!!


ニックは入院です~


グリッソムとキャサリンは早速ナイジェル・クレーンの自宅へ!
家の中は、殺風景で生活感は全くなし。
グリッソムがふと天井裏を覗いて見ると!
完璧な生活空間が天井裏に存在しているではないですか。

グリッソムは、「すごい!上に住んでる!世間と一線を引いて生活してる。感動した!」と興奮気味。
そしてグリッソムとキャサリンは、大量のビデオテープを押収し、CSIへ戻るのでした。

…で、ニックはどうなったかと言うと。
顔中傷だらけ、車椅子で自宅へ戻って行きます。
絶対安静ですよ、ニック。

さて、押収したビデオを1本1本観続けても証拠になるようなものは何もなく、みんな疲れ果ててます。
あ~あと何本観なきゃなんないの~と愚痴ってると、ビデオに、ニックの広報記事が一瞬映ったような?
署内の会報誌なのに、何故、これを入手出来たのか疑問。

この一連の事件は、ジェーン殺しがスタートではなくて、ニックがスタートでジェーン殺しに発展したのでは?
とグリッソムたちは推理。
すると、も、もしかして、ニックが危ないのではないの?

グリッソムは、急いでニックの家に電話し、ニックの無事を一旦確かめ、全員でニックの家に向かいます。

ニック宅には突然の訪問者が…
霊能者ピアソンです。
彼は、ニックにいろいろ忠告しながら家の中をウロウロ。

ニックから見たらピアソンはすご~く挙動不審者ですよね。

その内、急にピアソンの姿が見えなくなり、天井裏から何かを引きずるような怪しい音が。
あら~嫌な予感…
すると、天井が抜け落ち、上からピアソンの遺体が落ちて来ました~
はっきり申し上げまして、この辺りのシーンは、とってもサスペンスタッチですた。

そしてついに、ナイジェル・クレーンが、「よ~ニック、オレの親友~」などと馴れ馴れしく喋りながら登場~
気持ち悪っ!
ニックの服、勝手に着てるし。
着るなよ!

『ニックよ。俺の事を一生忘れられないようにしてやる~』
このセリフだけ聞くと、一体何なんだっちゅう感じですな。

ニック、危機一髪のところで、CSIの面々+警官が助けに入り、事無きを得ます。

お約束!
もちろんニック、泣いてますとも…



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.グリッソムは、非科学的な透視などは全く信じていない
2.今回ニックの自宅が初披露!
さっぱりしていてキレイな自宅(想像と全く違いましたね~)
とても一人暮らしとは思えない広さ
3.ニックの高校時代の彼女の名はメリッサ。
「いまだに忘れられない」なんていうセリフがあったけど、まさかね~
一体何年過ぎてんだっちゅ~の
4.ニックは、おもちゃの発明が趣味で、休日はおもちゃつくりを楽しんでいるらしい(ホントかよ!)
5.ニックは赤毛の女が好み
…って言ってるシーンあったけど、それは違う!
シリーズ中、ニック、唯一のロマンスの相手、クリスタ・アレン演じるクリスティ・ホプキンス(第13話で死亡してしまいますが…)は、全然赤毛じゃない!
黒髪の女です
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by by569 | 2006-11-23 11:17 | CSI:2
■#41(シーズン2-18) 暴走バス 24人の運命「Chasing the Bus」
Csi: Crime Scene Investigation - Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
デニス・アーント (ラリー・マドックス→バス会社社長)
ジョセフ・D・レイトマン (ショーン・ノーラン→元バス会社従業員)
スコット・プランク (エリック・ケヴィン→ドクター)
カーラ・ブォーノ (トレーシー→エリックの彼女)
ケヴィン・ウィル (マーティン・ドレイパー→バス運転手)
マーク・レントリー (カルヴィン・マクブライド→仮出所中)
デヴィッド・バーマン (デヴィッド・フィリップス→CSIスタッフ)
エディ・ジェイミソン (ヴィンセント→CSIスタッフ)
トッド・E・スレイトン (救急隊員)


<あらすじ>

ラスベガス行きの長距離バスが乗用車1台を巻き込み、崖下へ転落。
CSIスタッフ総出でこの事故を検証する。



今回は、全員でこの事件を担当です。
しかも、CSIの見習いまで現場へ来させるんだよ、全員集合~!

ラスベガス行きの長距離バス運転手が突然ハンドル操作を誤り、近くを走行中の乗用車1台を巻き込んで、崖下へ転落します。
被害者一人一人と乗客名簿を照らし合わせ、傷の具合を確認。
最終的には9名の死者が出てしまいました。

すると、ただ1名の乗客・カルバンの姿だけが見当たりません。
彼はただいま仮出獄中の身。
もしかして、ドサクサに紛れて逃げてしまったのか!?

いやいや、残念ながら、バスの前面の窓からすご~く吹っ飛んでしまい、他の乗客よりもやけに遠くに転がっておりました。
もちろんお亡くなりになって…

さて、事件なのか事故なのか。
運転手のマーティンに話を聴くと。
彼は糖尿病の持病を持ち、今回の運転時、低血糖を起こしていてハンドル操作を誤ったのでは・・・?と言う話になりますが、調べを進めると、原因は、運転手ではなく、バスの欠陥の可能性が濃厚になります。

まず、折れたボルトが見つかります。
どう考えても、今回の事故が原因で折れたのではなく、もともと強度の低いボルトだったのではないか。
また、タイヤの中から何故かクロロホルムが検出されます。
ゴムにクロロホルムを加えると、ゴムの弾性を失わせる事になるのです。

で、実験好きのCSI。
早速同じ大きさのタイヤにクロロホルムを注入して、どのくらいでパンクするか実験。
するとそんなに時間が掛からずにすぐにパンクする事が判り、タイヤに細工をするのは、バス会社を出発する時ではなく、途中で停車したスタンドではないかと推理します。

事故バスのタイヤに残っていた指紋と、最後に停車したスタンドの店員の指紋が一致し、あっという間に解決~

今回は1つの事件をみんなで捜査していましたが、内容は何となく単純…な気が?
なんて言っちゃいけませんね。

全ては、少しずつの証拠の積み重ねで犯人まで行き着いた訳ですから。
失礼しました。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.グレッグ、現場デビュー
しかし、あまりの凄惨さに体が動かず、現場向きじゃないと自覚したグレッグ
2.バス運転手役のケヴィン・ウィルは、第1シーズンの第19話でちょっとした役で登場してます
さて~どこに出てたかなぁ~?
3.バス会社社長役で登場のデニス・アーントは、グリッソム役のウィリアム・ピーターセン主演『ザ・ビースト/巨大イカの逆襲』(1996)で共演!
6年ぶりの再会ですか?
…って、主任!「巨大イカ」って…またどうして?
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by by569 | 2006-11-20 15:29 | CSI:2
■#40(シーズン2-17) 六番目のチャクラ「Felonius Monk」
Csi: Crime Scene Investigation - Comp Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
マーク・ダカスコス (アナンダ→僧侶)
マーシャル・ベル (ピーター・ハッチンス→ダイナーオーナー)
アーロン・ポール (ピーター・ハッチンスJr→オーナーの息子)
ランディ・トンプソン (アイザック・フィリップス空軍大佐→CSIスタッフ、デヴィッド・フィリップスの父)
ジュサック・ビーンハード (スッダハラ→寺院の料理係)
ブルース・マクギル (ジミー・タデーロ→キャサリンの師匠)
ニコラス・サドラー (ドワイト・ケルソ→ステファニー殺しの犯人)
マイケル・デラーノ (テッド→ストリップオーナー)
デヴィッド・バーマン (デヴィッド・フィリップス→CSIスタッフ)
マーク・バーン (エクリー→CSIスタッフ)
スキップ・オブライアン (オライリー刑事)


<あらすじ>

タイ寺院内で4人の僧侶が銃殺された。
壁には、スネークバックスのサインが残されていた。
スネークバックスの仕業なのか…
グリッソム、ニック、サラが事件を担当する。

キャサリンのダンサー時代の友人・ステファニー殺しの犯人が癌で死亡。
最後の言葉は「ステファニー・ワトソンを殺したのはオレじゃない」であった。
キャサリンはウォリックと共に、再度、ステファニー殺しを調べ直す。



タイ寺院で4人の僧侶が額を銃で撃たれ死亡。
額は3番目の目と言われ、知性と理解の目=6番目のチャクラを意味します。
その場所を1発で撃ち抜いていると言うことから、仏教に通ずる者が犯人なのか?

賽銭や、金の仏像はそのままで、金品目当てとは思えない犯行です。
死体発見現場の証拠品としては、仏像にくっ付いていたチューインガムとやはり仏像に付着した何かの塗料。

犯行時、たまたま銀行へ出掛けていたために難を逃れた1名の僧侶・アナンダ。
見るからに顔が怪しいのだ…
当初、こいつが犯人か~?と早合点してしまったわたくし…

犯行に使用されたと思われるライフル銃を寺院の庭で発見します。
ライフル銃から指紋を採取し調べると、アナンダのもの。
やっぱりアナンダが犯人?

アナンダの部屋からは、ポルノ雑誌やマドンナのCDが出てきます。
彼は、誰かの忘れ物を預かっているだけと証言するも、絶対に怪しい。

しかし、後に、ライフル銃の引き金部分に指紋が付いていない事から、アナンダはシロと判明。
では、誰が?

ここでいきなり!!何故に空軍大佐?
しかも大佐が、CSIスタッフのデヴィッドのお父さん!?
デヴィッドってもしかしてお坊ちゃまくんなのだろうか。
そう言われればそんな風にも見えてくるから不思議。

その大佐から、グリッソムは、犯行時間帯の寺院周辺の衛星写真を入手。
(こんな事に空軍大佐を使っていいのか?)
すると、寺院の庭に1台の車が駐車してあるのを発見。
車の持ち主は、寺院の近くにあるダイナーオーナーのピーター・ハッチンスでした。
早速話を聴きに行く事に。

ピーターは、僧侶の存在が客足を減らしていると思い、僧侶を煙たがっているので、絶対に寺院などに行かないと証言。
しかし車を調べると、車内に数珠が…

次に、息子・ピータージュニアに話を聞くと、「友達が盗んだ仏像を寺院に返しに行ったら、僧侶達が死んでいた」との事。
しかも、実は僧侶達と親しかったと打ち明けます。
ここで、ピーター親子もシロと判明。

では、一体誰が????

仏像に付いていたチューインガムからカレーサフランが検出されます。
事件当日の食事内容は、なんとカレー。
と言う事は、内部犯行説?
容疑者は誰だ!?

生き残ったアナンダではない…とすると、あとは、パートの料理係・スッダハラのみ?
問い詰めると、犯行を自供。

寄付金を盗んだ事がバレそうだったから殺したと。
6番目のチャクラを狙った理由を聞かれても、別に何も考えずに額を狙っただけって…
そんな~
偶然にも全員の額に1発で命中させるだなんて~


さて、キャサリンとウォリックは、キャサリンがダンサー時代に起きた殺人事件の再調査です。

既に知っている方も多いとは思いますが、キャサリンは若かりし頃は、ストリップダンサーとして活躍していました。
それが、どうやってCSIに?と言うのは、ずっと疑問だったのですが、今日解決!

ジミー刑事が、キャサリンの感の良さを買い、スカウトしたらしいです。
しかし、それで採用されてしまうんですかね~
CSIの面々って、一応専門分野があって、大学でしっかり勉強して来たって感じですが。
どうなんでしょう、その辺りは…

まあ、それは良いとして!

だからジミーはキャサリンの師匠であります。
久々に会ったジミーから「ローガンの事件はご苦労だったね」などと労いの言葉をかけられてるキャサリン。
★ローガンの事件とは? エピソード37(第2シーズン第14話)参照。

今から15年前、ダンサー時代にキャサリンの親友だったステファニー・ワトソンが殺され、その犯人として捕らえられたのは、ドワイト・ケルソ。
服役中、癌に侵され死亡。

死の間際、彼が残した言葉は「ステファニー・ワトソンを殺したのはオレじゃない」
ステファニーを殺したのは、本当にドワイトなのか?
キャサリンはウォリックと共に、再調査を開始します。

当時、ステファニー殺しの担当だったのは、師匠のジミー。

まず、当時では検出できないような微量の血液がナイフに残っている事を突き止め調べると、その血液は、ケルソのものでした。
犯行時使用したとされた手袋には、ケルソの唾液と血液が付着。
しかもその手袋は、事件から2日も経った後に証拠品として提出してある上、それを提出したのがジミーである事実が明らかに。

キャサリンは、ケルソを犯人にしようと、ジミーが操作したのではないかと問い詰めます。
ジミーは、「犯人は絶対にケルソだ」と言い張りますが、キャサリンは、事実を曲げてしまった為に、もしもケルソでなかったら真犯人を取り逃がした事になると訴えます。

この流れでいくと、ケルソが犯人ではないような雰囲気。
結局、犯人は判らず未解決と言う事ですか!?

もしかして、このエピソードはまた登場するのでしょうか?
この内容を、忘れないようにしておかないと!!



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.今回初登場のブルース・マクギル演じるジミーのスカウトのお陰で、キャサリンは、ストリップダンサーからCSI科学捜査班へ華麗に転職出来たと判明
2.ロビンス先生の吹き替えと、ストリップダンスホールのオーナー・テッドの吹き替え、声が同じような気がしますが…
みなさん、聞き比べてみてください
3.CSIスタッフのデヴィッド・フィリップスのお父さんは空軍大佐
4.CSI昼間担当の主任・エクリーは、15年前からこの部署に在籍している
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by by569 | 2006-11-15 14:21 | CSI:2
■#39(シーズン2-16) 儚い人生「Primum Non Nocere」
Csi: Crime Scene Investigation - Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
ジェレミー・ラッチフォード (トミー・スコンゾ→アイスホッケーチームキャプテン)
アビー・ブランメル (ジェーン・ギャラガー→アイスホッケー選手)
ピーター・マッケンジー (アイスホッケーチームドクター)
デヴィッド・アンドリオーレ (テリー→アイスホッケー選手)
ニコル・パーカー (リリー・アイヴァース→歌手)
アンソニー・ディマリア (バーテンダー)
ディグ・ウェイン (ジョー・ベイカー)
ジェフェリー・D・サンズ (ロックウッド刑事)


<あらすじ>

アイスホッケーの試合中、選手の1人が死亡。
事件か事故か?
グリッソムとサラ、キャサリンが捜査を担当する。

カジノのホテルで演奏しているバンドの楽屋から、男性の死体が発見される。
ウォリックとニックが捜査を担当する。



アイスホッケーの試合中、選手のテリーが首から出血して死亡。
テリーの死因は、偶然に他の選手のスケート靴のエッジがテリーの首にあたり、運悪く死亡したのではないかと言う事になり、選手全員のスケート靴を回収します。

その中で血液が付いていた靴はただ1つ。
チーム内で唯一の女性、ジェーンのものだと判り、話を聴きにいく事にします。
すると聴取の最中、ジェーンが突然嘔吐。
グリッソムは何の躊躇もなく、嘔吐物を拾い上げます。

それを見たブラス刑事とサラは引き気味…
そりゃそうだよねー

嘔吐物を調べ、ジェーンが妊娠している事実が発覚。
ジェーンの相手はテリーなのか?

ジェーンの自宅を捜査すると、ベッドから男性のものと思われる欠けた爪を見つけます。
爪のDNAから、ジェーンの相手は、テリーではなくチームキャプテンのトミーだと判ります。

その後、解剖の結果、テリーは元々心臓に欠陥があった事が判明。
しかも何故か、体内からはキニーネが検出されます。
心臓の悪い人にキニーネを服用させると、危険な状態になると言うのに、何故キニーネが?

キニーネを入手でき、何の疑いもなく服用させる事が出来るのは、チームドクターだけ…

ドクターは、かつてジェーンと付き合っていたが、彼女が妊娠したその相手をテリーだと勘違いし、女遊びばかりしているテリーを殺害。
赤ちゃんの父親が死亡すれば、ジェーンが自分の所に戻ってくると思い込んでいたのです。

しかし、真の父親はテリーではなく、トミー。
その事実を知らせれショックを隠せないドクターでした。

まさかそんなにジェーンが遊びまくっていたとは思いもしなかったドクター…
ジェーンも遊びすぎだよ。
全く…


さて、ウォリックとニックは、カジノのバーで演奏しているサックス奏者スタンの事件を担当。
楽屋で倒れているスタンは、麻薬の過剰摂取で死亡。
ただ、麻薬を打ったと思われる注射器やゴムは見当たりません。
誰かが処分したのか…

現場の状況で不審な点として、グラスは1つなのに、何故かコースターは2枚。
グラスを1つ隠したか、もともと無かったか。

証拠品を探す為、カジノのホテルのゴミ箱をあさるウォリックとニック。
すると、バンドの美人ヴォーカル・リリーのスカーフに包まれた注射器類を発見します。
しかしリリーは全く身に覚えがないと証言。
注射器から取れた指紋は、スタンの知人ジョーのものだったが、彼は「こんな(ヤクのやり過ぎで倒れている)姿を、スタンの息子に見せたくない」と言う理由から、その辺にあったスカーフに注射器を包んで捨てたと自供。

また事件は振り出しに戻ってしまいました。

ウォリックは、取調べを進める内に少しずつリリーの事を考えるようになっていきます。
その様子を何となく感じ取るニック。

一方、リリーの方も、ウォリックのピアノ演奏に惚れ込み、バンドに加わって一緒に有名にならないかと持ち掛けてきます。
満更でもなさそうなウォリック。

ウォリックがバーで飲んでいると、バーテンダーが、誰かから現金を受け取り、コースターを2枚重ねてお酒を渡すのを発見してしまいます。
その2枚重なったコースターの間に純度の高い麻薬を染み込ませ、売買をしている事を突き止めます。
そこで、ニックが、「そう言えば、リリーも2枚重ねのコースターを持ってた。怪しいのでは?」と疑いますが、ウォリックはリリーを信じ続けます。

バーテンダーに話を聞くと、そんな純度の高い危険な麻薬だとは知らずに、客に渡していただけと証言。
結局スタンの死は、麻薬の過剰摂取であり、リリーは犯人ではありませんでした。

ずっとリリーを信じていたウォリックはホッとしますが、リリーの腕にある無数の注射針の痕を発見し、麻薬地獄から這い出せないリリーの本当の姿を知ってしまったのでした。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.グリッソムは、野球ファン
今回もまた興味深いセリフが…
サラ「野球に興味あるの?」 グリッソム「君にもある」
って、ちょっとどういう事なの?
主任、先週に引き続き、結構このネタ引っ張ってますね~。
でもサラ、あんまり喜んでないし(何でだ!!!)
2.ニックの最近の悩み…「ここのところ女運が悪い」
3.ウォリックはピアノが弾ける。しかも上手い!
4.グレッグは、とても視力が良い
5.グレッグは、チームスポーツが大嫌いで、学生時代はチェスクラブに所属
6.アイスホッケーチームキャプテン・トミーを演じたジェレミー・ラッチフォードは、ただいまWOWOWで好評放送中「コールドケース」に出演中!
しかし、この時は、痩せてた~
今は、壁のようにデカイです!!
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by by569 | 2006-11-10 20:31 | CSI:2
■#38(シーズン2-15) 残酷な悪戯「Burden of Proof」
Csi: Crime Scene Investigation - Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
ジャネット・ガン (ジェーン・ブラッドリー)
サラ・パクストン (ジョディ・ブラッドリー→ジェーンの娘)
ダン・バード (ジェイク・ブラッドリー→ジェーンの息子)
ジェイソン・ベギー (ロス・ブラッドリー→ジェーンの元夫)
デヴィッド・ソベル (マイク・キンブル→ジェーンのフィアンセ)
テリー・ボズマン (ブラッド・ルイス→ロスの弁護士)
デヴィッド・バーマン (デヴィッド・フィリップス→CSIスタッフ)


<あらすじ>

人類学研究所の死体農場で、研究所のものではない男性の死体が発見される。
死体には銃で撃たれたと思われる傷口があったが、何故か弾丸は見つからなかった。



オープニングは、まるで13日の金曜日を彷彿とさせる雰囲気が…
ジェイソンタッチで現れるは!グリッソムでした。
グリッソムが歩いている場所は、人類学研究所の死体農場。
よって、死体がゴロゴロ…

そこに、研究所のものではない男性の死体が転がっています。
身元はマイク・キンブル。
職業はカメラマン。
解剖の結果、拳銃で撃たれたと想像出来る傷口はあるものの、弾丸が体内から見つからず、射出口もなし。
弾は一体何処へ?

ぎゃー!しかもマイクの内臓からウシバエの幼虫が出て来たー
ウシバエの幼虫が居ると言う事は?
既に腐りかけている肉が、何らかの作用で、この遺体の内臓にくっ付いていたのか?と推理するグリッソム。

…で、グリッソムは考え付いた!
牛肉で弾丸を作製して、それを撃つと、牛肉は内臓に吸収され証拠は残らない…
せっせと肉弾作りをするグリッソム&それを楽しそうに見つめるロビンス先生♪

マイク・キンブルについて調べようとした矢先、マイクの家が火災に遭遇。
ニックとウォリックが全焼した家を調べます。
すると、絨毯には血液。
火元には除光液のようなものが撒かれた痕。

そして、火から逃れた部屋にあったマイクの数々の写真の中に、明らかに若い女の子の全裸写真が出て来ます。

マイクのご近所さんからの証言で、フィアンセの存在が明らかに。
フィアンセは、ジェーン・ブラッドリー。
ジェーンには、息子ジェイクと娘ジョディが居ます。
家を訪れると、ジョディの腕に火傷の痕が。
一応、ジョディを調べると、性的虐待を受けていたと判明。

…となると、新しい父親になるマイクが、ジョディに虐待をしていて、娘を守る為に誰かがマイクを殺したのか?

しかし、息子のジェイクに確認すると、どちらかと言うとジョディの方がマイクを好きだったようだと証言。

銃の登録からジェーンの元夫のロスが浮かびます。
問い詰めると、実は、娘が虐待されている事を知り、マイクを殺したと証言。
この証言は、おそらく周囲の同情を集めたでしょう。
それが幸いしてか?
ロスは、今回の事件が初犯な上、娘の為を想って…と言う事で、執行猶予つきで解決します。

ここで、事件は終わりかと思っていたら…
ウォリックが担当していた地道な作業。
全裸で写真に写っていたジョディの瞳に、向こうの景色が写り込んでいるのでは?
と言うなんとも細かい写真解析をしていたウォリックが、ある発見をします。
彼女に瞳に写っていた物は、船の窓。
船内で写真を撮られた事になります。
殺されたマイクは、船を持っていません。

船を持っている人は?
ただ1人、なんと、ジェーンの元夫ロスです。
また出た、こいつ!
せっかく執行猶予つきなのに…
船を調べたら、明らかに14歳以下と思われる幼い少女の写真がワンサカ発見され、再逮捕となりました。

最後に、グリッソム。
キャサリンに説得されて、とった行動は!!
サラをCSIに引きとめようとしてか?花を贈る事にします。
でもやっぱり「オレって花って言うイメージじゃないかも」と考え直し観葉植物に変更。
まぁー、花だって観葉植物だって良いけどさー
主任!
その行動って、サラの事が、好きって事なのかい?
そうなの!?

しかも、キャサリンに相談してるグリッソムは、なんか妙にモジモジしています。
あぁ、そんな主任、見たくない~



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.グリッソムは、頻繁に死体農場に行ってる
もちろん、貴重な休日も・・・
2.え?グリッソムもサラが好きなのか?
CSIを休職しようと考えているサラに、グリッソムは花(観葉植物)を贈ります
これはサラの気持ちに応えたって事になるのだろうか!?
3.サラ曰く、放火犯の94%は男らしいです
4.サラは、ある事件のせいでベジタリアン(ある事件とは?・・・第1シーズン第10話参照)
5.今回の被害者マイク・キンブル氏が、司法解剖のシーンで咽喉がゴックン動いてます
6.14歳以下への性的虐待は、ネバダ州では終身刑
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by by569 | 2006-11-06 20:47 | CSI:2
■#37(シーズン2-14) ちぎれた指「The Finger」
Csi: Crime Scene Investigation - Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
トム・アーウィン (ロイ・ローガン)
バーバラ・ウィリアムズ (ローガン夫人)
J・ロビン・ミラー (アマンダ→ロイの愛人)
アル・サピエンザ (ローガン家の弁護士)
スタン・セラーズ (銀行支配人)
ジギー・バーミンガム (ダイナーのウェイトレス)
マディソン・マクレイノルズ (リンゼイ・ウィロウズ→キャサリンの娘)
クリストファー・ワイル (ハンク)
タイ・アップショウ (警官)


<あらすじ>

キャッシュで100万ドルを口座から引き落としに銀行に現れた男性・ローガン。
金額が高額な上、挙動不審だった為に取り調べを受ける事になる。
ローガンと一緒に警察署から出て来たキャサリンは、ローガンにかかって来た電話の相手に脅迫され、ローガンと行動を共にする事に…



まず、今回の「ちぎれた指」にはとても深い思い入れがあります。
理由は、「CSI」シリーズの一番最初の出会いがこの作品なのです。
CSIがWOWOWで放送している事はずっと知っていましたが、なかなか観る機会がなくて。
で、初めて観たのが第2シーズンの第14話にもなってからでした。

初CSIには強い衝撃を覚えましたね~。
こんなに面白いテレビドラマがあったとは…
もっと早く観始めればよかった…というのが率直な感想です。

もちろん初めてのため、キャラクターの名前もチンプンカンプンだし、誰がレギュラーなのかも全く知らない状態でしたが、アメリカで大人気の理由は、すぐに判りました。
とにかく面白いの一言!!

CSIとは、それ以来の付き合いです。

評判のテレビドラマと言う事もあり、何度も再放送をしていただいたお陰で、第1シーズンの第1話から観る事が出来て本当に良かったです~


さて本題に入りますと。

今回のお話は、不動産業で大富豪のローガン氏が、閉店ギリギリに銀行にやって来て、キャッシュで100万ドル引き落とす事から始まります。
ローガンがあまりに挙動不審の為、警察で事情を聞かれる羽目に。
だって、あまりに汗かき過ぎですもんねー。

しかし、現金はローガン本人のものだし、これ以上拘束する事は出来ないと警察も判断。

車に乗り込もうとしていたローガンにキャサリンが近づき何か話をしているところに、ローガンの携帯電話が鳴ります。
電話に出ると、キャサリンも、ローガンと一緒に行動するよう指示が。

キャサリンは、ここで初めてローガンが何か事件に巻き込まれていると判ります。

犯人からの指示があるまで適当に車を走らせている間、キャサリンはローガンから事件の内容を聞き出します。

まずローガンには愛人アマンダが居る事。
アマンダが何者かに誘拐され、100万ドル請求されている事。
アマンダのものらしい指が事務所のベッドに置かれていた事。など…

キャサリンとローガンは、犯人の指示がないにもかかわらず、勝手にダイナーに入ります。
そして、何故かそのダイナーには、サラと彼氏のハンクが食事を…
何で、ここにサラが居るってキャサリンは判ったのだ?
サラ自身も、すごく驚いてました。

キャサリンは、ローガンから預かった指を氷で保存して、サラのテーブルに無言で置いていきます。
突然目の前にちぎれた指を置かれたサラはどうしたら良いか判らず、とりあえずその指をCSIに持ち帰る事に。

CSIの面々は、キャサリンがどんな事件に巻き込まれているのか、何故ローガンと行動を共にしているのか、この時点では全く判っていません。

犯人からの電話に従って、キャサリンとローガンは、ある場所に向かいます。
その際、キャサリンは、蛍光色の口紅をローガンに渡し、札束に塗るよう指示。

現金受け渡し場所に行くと、ウサギの被り物をした犯人が。
アマンダの姿はありません。
慌てたローガンは、キャサリンの制止を無視し、現金を渡してしまいます。
んで、現金を持ち逃げする犯人。
なんでアマンダが無事かどうか判らないのに現金を渡すんだ、バカ!

仕方がないので、犯人が次に指定した場所へ行ってみると。
なんと、アマンダの遺体発見!
アマンダは殺されているし、現金は取られるし…
犯人は誰なのさ。

ローガンの事務所(別宅)を調べると、アマンダがローガンの奥さんへ電話した記録が。
また、事務所に残されていたコップにローガン夫人の口紅が発見されます。
奥さんが怪しいのか?

ローガン夫人を取調べをすると…
確かに事務所へ行ってアマンダと話したが、そのあと家に帰ったと証言。

よし、こうなったら、キャサリンが仕込んだ証拠はどうだ!
もしも100万ドルに触っていたら、手に蛍光塗料が付いているはず。
電気を消して調べてみると。。
なんと、ローガン夫人ではなく、夫人の脇に座っていたローガン家の弁護士の手が黄色に変色!

立場が急に危なくなった弁護士は、一気に告白。
今までの、この手の込んだごちゃごちゃは、全てローガン氏の考えたストーリーと言うではないですか!
何ですって、自作自演?

あら~
今頃は100万ドルを手にして、どこかへ高飛びしてるでしょう。
と思いきや!!
ここでキャサリンの携帯が鳴ります。
ローガンがスピード違反で捕まったとさ。
おしまい…



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.ウォリックはおしゃべり。
サラがデートする事を、あっという間にみんなにバラしてます
2.ロビンス先生、弟の結婚式のため、仕事休みましたー
弟さん、晩婚ですね。
それとも、とって~~も年の離れた弟さん?
3.クリストファー・ワイル演じるハンクは、エピソード27(第2シーズン第4話)に引き続き、2度目の登場!
ハンクは、本格的にサラの彼氏なの?(グレッグは失恋ですか?)
って言うより、サラ、主任の事はどうしたの!?
全く、何考えてんだか…
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by by569 | 2006-10-29 14:45 | CSI:2