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小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
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カテゴリ:CSI:マイアミ( 24 )

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■#14 目には目を「Forced Entry」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
マイケル・バーギン (トーマス・カーペンター→被害者)
ケイシー・ビッグス (ディーン・ジョンソン→レイプ被害者の夫)
クリス・マルキー (レナード・マーフィー→インテリア会社経営)
ケイトリン・ドゥラニー (エリン・マーフィー→レナードの妻)
ルーベン・プラ (ベニート・ラモン→火葬場経営)
ドミニク・フミューサ (ヴィンセント・グラッツィアーノ→クラブ顧問弁護士)
サリー・リチャードソン (ローラ→CSIスタッフ)
マイケル・ワーレイ (バーンステイン刑事)
サンドラ・シグペン (リーブル刑事)


<あらすじ>

超豪華な暮らしをしている男が、何者かに手足を縛られ、ベッドにうつ伏せの状態で死亡していた。
押し入った形跡がないので顔見知りの犯行か?
ホレイショ、スピードルが担当する。

火葬場で男性の死体が発見された。
そして火葬場の外には、焼かずに放置された死体の山が…
カリー、デルコが事件を担当する。



豪邸に一人住む男性が、ベッドで手足を縛られうつ伏せの状態で発見。
スーツや時計などがコーディネートされ置かれていたので、外出しようとした矢先に襲われたものを思われます。


現場の状況と証拠品…
1.死後12時間経過
2.肛門部に傷
3.死因は窒息死
4.頭に金属の棒で殴られた痕
5.縛られた粘着テープの切断面は直線的でハサミのような刃物でカットしてある


被害者の腕にあった入れ墨の図柄から、入れ墨を彫ったのは、現在仮釈放中のダニーと判明します。
ダニーに話しを聞くと、遺体の身元は、トーマス・カーペンター。
以前は2人で盗みをしていた仲間だったが、今は全く関係ない…との事。
そしてトーマスは婦女暴行犯をしての顔を持つ凶悪犯だと判ります。

トーマス・カーペンターの自宅を再度調べに行くと、高価な骨董品の数々。
ダニーの話しから想像するに、全て盗んで来たものだと思われます。
その骨董品の中に、「エリン・ラブ・レナード」と彫られたガラス器が。
ガラス器をヒントに、レナードとエリンという夫婦が経営しているインテリア会社を突き止めます。

オーナーのレナードとエリンに話を聞きに行くと、2階の作業場には、たくさんのハサミや粘着テープが。
金属製のパイプ(このパイプでトーマスの頭を殴った凶器か?)なども散乱しています。
後に、作業場にあったハサミは、粘着テープの断面一致。

直感的に妻エリンが怪しいと感じたホレイショは、署に呼び話しを聴く事に。
単刀直入に、今までにレイプされた事があるか、トーマス・カーペンターを知っているかと確認しますが、全く身に覚えはないとの答え。
また、事件のあった昨夜は、「布の仕入れでインドへ行っていて、昨夜遅く戻った所」と。

その姿にウソが感じられないホレイショは、「妻エリンが犯人でないとすると、残るは夫のレナードしかありえないと」確信します。

レナードを問い詰めると、罪を認めます。


何々?
となると、トーマス・カーペンターは、女だけではなく男もレイプしてしまうって事?すごいな~
それはさすがに考え付かなかったです!



★小六が勝手に選ぶ、ホレイショの決めゼリフ!★

『復讐は正義じゃない。犯罪で正義はなしえない』

おおぉー説得力!!
真の正義を見せてやるんだ、チーフ!


さて、カリーとデルコが担当する事件は、火葬場で遺体で発見された男性の事件。

最近、カリーとデルコペアの捜査が多いですね。
特にメーガンが退職してから、このペアが急に多くなったような気がします~

火葬場で見つかった被害者は、ベニート・ラモン。
頭蓋骨骨折、壁に頭を打ちつけた痕が残っています。
ベニートの手に握られていたものは、「キャンバス」というクラブのVIPパレットでした。

硬直した遺体って本当に硬いんですね。
ベニートの手の中のものを取り出すにも一苦労。
なんと、アレックスは、手首の所をノコギリでギコギコカットして、その手をレンジでチン!
温めてから手を広げてました~
凄すぎる。
CSIっていろんな技があるんですねー

そして遺体の傍に落ちていた赤いバッグの持ち主は、ミッシェル・カーター。
彼女は半月前から行方不明状態。

火葬場の外にはたくさんの死体が山のように積まれています。
火葬せずにそのまま放置された死体・・・

気持ち悪い状態ですな…
調べると27体までは確認できたようで。

その死体の山から、ミッシェルの遺体を発見!
彼女の体からは蛍光塗料の痕が見られます。
またミッシェルの左頬に「C」の文字の痕が…
この「C」は、UV写真でしか判別出来ないもので、強く押されて出来た痕と思われます。


ベニートの握っていたクラブ・キャンバスのVIPパレット。
蛍光塗料を体に塗りダンスするクラブ・キャンバス。
ミッシェルはそこのダンサーだったと思われます。

早速クラブに話しを聴きに…
オーナーは若い男性2人とヴィンセント(クラブ顧問)の3名。
オーナーの男性2人は、「C」の文字がデザインされているリングを嵌めています。

この2人のどちらかが犯人だと確信したカリーとデルコは、2人のリングから人間の上皮細胞が出ないか調べますが、シロ。
デザインは同じなのに、この2人のリングではない…

ある写真から、2人のオーナーと一緒に写っているヴィンセントも同じリングをしているのを発見。
ヴィンセントは御用となります。

殺害理由は、ミッシェルと専属契約していたにもかかわらず、彼女は他の店でも働き始め、ついには、客を他の店の方へ誘っていたのを発見し、殺害した。との事でした。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.リーブル刑事を演じたサンドラ・シグペンは、「CSI:科学捜査班2」のエピソード33(第2シーズン第10話)「いとしきエリー 我が娘」に、ドリスコルの弁護士役で登場しています
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by by569 | 2007-05-27 20:50 | CSI:マイアミ
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■#13 死の料理人「Bunk」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
D.W.モフェット (ジェームス・ウェルモント→医師)
トビー・ムーア (グレゴリー・キンブル→学生)
バーバラ・イヴ・ハリス (ウェルモントの弁護士)
メイ・ボス (ベティ・ローザ→被害者)
バティ・マグイール (パール→ベティの妹)
ハワード・マン (ゲインズ→ホーム住人)
パット・ハーリー (キース・スウェル→老人ホームスタッフ)
アル・ロドリゴ (ダンテ→州検事)
サリー・リチャードソン (ローラ→CSIスタッフ)
ワンダ・デ・ジーザス (アデル・セヴィーラ刑事)
ダニエル・ベタンセス (ペイトン警官)
ヴィクター・リヴァース (刑事)


<あらすじ>

男性が猫を追いかけ、ある無人の住宅に入ると、化学薬品が反応し男性が即死。
一体誰が薬品を集め置き去りにしたのか?
ホレイショとスピードルが捜査を開始する。

老人ホームで老婆が血まみれになり死亡。
発見者は同じ老人ホームに暮らす妹。
カリーとデルコが捜査を開始する。



男性が猫を追い掛けて、ある無人の住宅に入って行った際、猫がキッチンに置き去りにされたガラス瓶を倒しガスが発生。
男性は即死します。

ホレイショとスピードルが防護服を身にまとい登場!
お~すごい、何かのSF映画みたいだ。

室内に充満しているガスの成分は、硝酸1800ppm、100ppmで人は死ぬと言われている量です。
慎重に証拠の瓶を回収し、換気を行ない、安全を保ちます。
そして、キッチンの棚の所で使用済みのプラスチック手袋を発見!

この家は半年前から空き家になっていて、誰も立ち入ってはいないはず。
家主は、ジェームス・ウェルモント、医師。
友人医師3名で、不動産投資の為にこの住宅を購入していたとの事です。

ホレイショとスピードルは、ラボに帰り、あの家で一体何が作られていたのか調べると…
成分表を見ても何が出来上がるのか「???」状態の2人。
犯人が薬品を間違って精製した際、全く別の白い錠剤が出来てしまったと考えられます。
成分を1つ変えただけで法に触れない薬品が出来、それを大量に売りさばいていた訳です。

キッチンで回収したプラスチック手袋の内側から出た指紋から、グレゴリー・キンブル(学生)の名が浮上。
早速、彼に会いに行くと、彼の鼻の下だけ赤く焼けています。
それはまさに薬品焼けの状態。

キンブルから衣服を証拠として預かり、服に付着している成分を調べると、タンサ、リン、チッソなどが発見されます。
これで完全に薬品を精製していると言う証拠に。

また、別の線から捜査を進める内、友人医師と3人で不動産投資をしているドクター・ウェルモントが、全部で12軒ほどの不動産を持っている事が判明します。

ウェルモントとキンブルがグルであると信じるホレイショは、絶対にキンブルを吐かせて、ウェルモントの犯罪を立証する!と急いでキンブルの所へ。
すると、車の中で胸を刃物で刺され死亡しているキンブルの姿が…
一歩遅かったかぁ~

ここでCSI特殊機器「ブラード」の登場!!
ブラードとは、車の座席に座っていた人物の体温計測が出来る装置なのです。
既に車から居なくなっているにもかかわらず判ってしまうんですよ。
すごいですねー

ブラード測定で判った事は、まず、足元を踏ん張り、座席シートに背中を押し付け、運転席のキンブルを刺した…と言う事。

そしてもう1つ証拠が。
背中を押し付けた座席シートの所に、何か四角の黒い影が映っています。
この影を見たホレイショは、以前、ウェルモントを取調べした時に、「背中の腫瘍を仲間の皮膚科医師に取ってもらった」と言う話しをしていた事を思い出し、より一層ウェルモント犯人説に自信を持ちます。


さて、カリーとデルコは、老人ホームで死亡した老婆の事件。
被害者は、ベティ・ローザ、81歳

部屋中に血痕が飛び散っていた為、カリーとデルコは、被害者の位置から血痕の飛沫を辿るべく、ヒモ張りを行ないます。

そこで判った事実…
ベティは、足元を滑らせ、カウンタで頭を強打し、絨毯に倒れる。
その後、起き上がり数歩進み、もう一度倒れ、死亡。

…と、結局は事件性なしで解決!!


★小六が勝手に選ぶ、ホレイショの決めゼリフ!★

『たまらない…被害者が絶えない事が。特に若者は不憫だ。早すぎる…死が…』

カッコイイ!!
悪を徹底的に憎むチーフであった…



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.今回もホレイショの弟・レイモンドの存在にクローズアップ
ホレイショが墓を訪れています
2.スピードルには彼女がいる
「遅刻した。道路が渋滞していて」と言い訳したところ、ホレイショに「彼女か?」をズバリ言い当てられています。
何で判ったの?と聞くスピードルに「昨日と同じ服だ…」
さすがホレイショ、観察力が鋭いのだ!
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by by569 | 2007-05-07 20:48 | CSI:マイアミ
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■#12 目覚めた男「Entrance Wound」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
ジャニー・リゼウスキー (スーザン・マクレアリー→被害者)
D・B・ウッドサイド (コール・ジャドソン→容疑者)
サラ・アルドリッチ (ウェンディ・ジャドソン→コールの妻)
ティム・クイル (マイケル・ジオッティ→ウェンディの元夫)
キャメロン・ワトソン (リー・バスティール→ジャドソン家の家主)
サクソン・トレイナー (バスティール夫人→リーの妻)
カヴィール・リンチ (マルコム・デヴィッドソン→ブライアンの弟)
カールトン・ウィルボーン (ブライアン・デヴィッドソン→マルコムの兄)
パトリシア・フォルテ (マルコムとブライアンの祖母)
ベリンダ・ウェイモース (グレタ・ローブリング→ドイツ人観光客)
ワンダ・デ・ジーザス (アデル・セヴィーラ刑事)
キーク・B・R・ウォラー (ブラナー刑事)


<あらすじ>

バンガロー内で、ベッドの下から女性の全裸死体が発見された。
ホレイショとスピードルが事件を担当する。

カージャック未遂事件が発生。
犯人は、運転席に居た男性を射殺。
カリーとデルコが事件を担当する。



海辺のバンガローで、女性の全裸死体が発見されました。
死体発見場所は、ベッドの下。

ホレイショとスピードルが現場にかけつけ捜査を開始。
被害者は、スーザン・マクレアリー。
彼女は、夜、街中に立って客引きをしている人物で、チェックインも支払いも彼女の名前で行なっているとの事です。

現場の状況と証拠品…
1.死亡推定時刻は19:00~21:00
2.凶器は細身のナイフかハサミのような物
3.遺体が洗われている
4.洗面用のタオル2枚と石鹸が紛失しているので犯人が持ち帰った可能性あり

スーザンの衣服は、ゴミ箱から発見されました。
証拠は、彼女のベルトに付着していた指紋。
指紋照合の結果、コール・ジャドソンの名前が。
コールから事情聴取後、ホレイショは何故か、彼が犯人ではないと確信します。
では犯人は一体?


ホレイショはもう一度、彼女のベルトについていた指紋を詳しく調べなおし、この指紋は、血に染まった指の指紋ではなく、油でつけた指紋に血を染み込ませると言う偽装のものだと突き止めます。

コールに罪をかぶせた人物がいる!

今回は、ひょんな事から犯人が判ってしまいました。
コールの住んでいるアパートの家主リー・バスティールです。
リーの家にホレイショが話しを聞きに行った時に、本棚に「科学捜査」の本を見つけます。
科学捜査の本には、指紋の偽装などについても書かれているので、もしや?

また、リーの妻が、「主人が21:00少し前に家を出て行った」と証言。
怪しい…
夫のリーに事情を聴くと「彼女の手足を縛ってナイフで刺した後、お風呂に入れて体を洗ってあげた」と告白します。


ここで、突然ですが!!!

★小六が勝手に選ぶ、ホレイショの決めゼリフ!★

リー・バスティールに何故そんな事をしたのか聴くと、『退屈してた。生きて行く事に…』
ホレイショ怒りの一言

『死ねばよかったのに…』

おぉー!ホレイショの一言の重みが…
退屈してただと~そんなこと理由に殺人犯すな!
お前が、お前が死ねばいいんじゃ~~~~!!


さて、一方、カリーとデルコは、カージャック未遂事件を担当。
ドイツ人観光客の乗ったレンタカーがスタンドで停車中に襲われ、夫は射殺、妻グレタは一瞬の隙に逃げ出して無事でした。

ただ夫の死んでいた場所は、車内ではなく、数メートル離れたガレージの中。
「カージャックが目的なら、どうして逃げる夫を犯人は追いかけたのか?」とカリーは疑問に思います。


使われた銃の弾から、持ち主はマルコム・デヴィッドソンと判明し、早速事情を聴きに行く事に。
マルコムを拘束し連行する時に、彼は「夕べはどこへも出掛けていない」と訴えます。


カリーが、犯行が行われたスタンドの監視カメラを調べると、そこに映っていたものは…
「犯人は助手席側から近づき、助手席に居たグレタは犯人の姿を見てすぐに屈み込み、運転席の夫に弾があたっている。
そして、夫はそのまま運転席を離れガレージに向かって走り、その後を追って犯人も走り去る」というものでした。

カリーは、助かったグレタが、あまりにも早く屈んでいる事に違和感を覚えます。
もしかして既に襲われる事を知っていたのでは…
依頼殺人なのか?

この夫婦がマイアミに来て2日間で、どうやって信用できる殺し屋に出会ったのか…
と言う事になり、グレタのドイツでの行動を調べてみると、先に連行された銃の持ち主マルコムの兄ブライアンが、以前ドイツでバレエ団に所属していた事、そしてバレエ団をクビになった後はダンスを教えていた事。
グレタがブライアンからダンスを習っていた事が判明します。

この2人が繋がり、依頼殺人が立証されました!



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.ブラナー刑事を演じたキーク・B・R・ウォラーは、「CSI:科学捜査班」のエピソード35(第2シーズン第12話)「閉ざされた人々」で、刑務所監視員の役で登場しています
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by by569 | 2007-04-10 21:07 | CSI:マイアミ
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■#11 吸血の森「Camp Fear」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
ダニカ・スチュワート (ダラ・ウィンターズ→被害者)
ブライアー・ブラウン (ダラの母親)
トニー・トッド (コードリー軍曹→ファロスアカデミー教官)
アンバー・タンブリン (ヴァレリー→アカデミー学生)
スティーヴン・N・ライダー (ウィリー・スタンゴ→被害者)
ジェフ・ディアゴスティーノ (ティミー・ディール→ウィリーの知人)
ワンダ・デ・ジーザス (アデル・セヴィーラ刑事)
マイケル・マックグラディ (デラクロイア刑事)


<あらすじ>
ゴミ拾いに来た学生ボランティアの生徒2名が、森で若い女性の死体を発見。
身元不詳、全身に虫に刺されたような痕が多数残っていた。
死斑は2箇所あり、他の場所で殺され、ここに移動させられた事が判る…



森で若い女性の死体が発見されます。
身元を判別するような遺留品は全くなし。
爪の手入れがキチンとされている事から、家出人ではないと推理するホレイショ。

現場の状況と証拠品…
1.死亡推定時刻は午前3:00~5:00
2.頭部を強打
3.死斑が2箇所ある→殺害現場は他の場所で、ここに移動された可能性
4.体中に、虫に刺されたような痕がある
5.現場近くに4輪バギーのタイヤ痕


被害者が着ていたTシャツに表示されていた、「ファロスB-2」と言う洗濯マークから、近くの「ファロスアカデミー」のものと判明します。
ファロスアカデミーとは、非行少女の強制施設。
ホレイショとカリーは早速ファロスアカデミーへ向かいます。

アカデミー教官コードリーに、被害女性の写真を見せるが「ここの少女ではない」との事。
カリーはその時、施設内で、若い女性が4輪バギーを運転しているのを目撃します。
4輪バギーのタイヤを確認すると、死体遺棄現場に残されていたタイヤ痕と一致。
4輪バギーを運転していたのは、ヴァレリー。
生徒の中のリーダーでした。


Tシャツは、第二兵舎の生徒の服と言う事で、全員の持ち物検査をしてみると、ジュリー・モラレスと言う生徒のTシャツが1枚不足している事が判ります。
しかしジュリーは、何故1枚足りないかは知らないと証言。

ここで、ホレイショとカリーは、第二兵舎の床で白い粒を発見。
後に、その白い粒は食塩でした。
何故床に食塩が?

また、4輪バギーを調べると、血痕を拭き取ったような痕を発見。
バギーのエアコンフィルターを持ち帰り、フィルターに証拠となる何かが付着していないか調べる事にします。


ここで被害者が、ダラ・ウィンターズと言うモデルと判明し、彼女の母親に話を聞きに行くと、発見された時の服装とは全く違い、彼女は赤いトップに黒のミニスカートを身に着けていたと言います。
服は一体どこへ行ったのか?

ダラの部屋から、たくさんの手紙を発見。
ダラは母親にも内緒で私書箱を設置し、小学校の時のクラスメート、ジュリー・モラレスから手紙を受け取っていたようです。


4輪バギーのエアコンフィルターから、興味深い証拠が…
黄色い花粉が発見されます。
この花粉は、とても珍しいユソウ木のもので、もちろんアカデミーには無い木です。
しかもこの花粉が、ダラの鼻の中から発見された事により、このバギーが殺害現場へ行ったと言う確実な証拠となりました。

当日の風の状況から、この花粉がある場所から約45メートルの場所を捜索すると、沼周辺にバギーらしきタイヤの痕が見つかります。
沼の中を捜索し、ダラのものを思われるバッグと、その中に、母親が証言していた通りの赤いトップと黒いミニスカートを発見。

バッグを見つけたのはカリー。
そしてカリーの足には、真っ黒いヒルが…ぎゃー
肌にはり付いたヒルを引っ張ってはイケナイらしい。
ヒルに食塩をかけるとすぐに取れるそうです。

え?食塩?
第二兵舎に落ちていたのも食塩。
ここでホレイショの一言「これだ!」

しかしヒルに集られてもカリーは余裕。
「ヒルって満腹になると10倍にも膨れるのよ。ヒルって本当に面白い~」ですって。
すごいよ、カリーって。


★ここでアレックスから為になるお話…
「ヒルの唾液には、血管拡張の酵素が入ってる」そうです。

って事は、ダラの体中にあった虫に刺されたような痕って、もしかして、ヒルに吸われた痕って事ぉ!!
ザワザワザワザワ
死因はヒルですか?


再度アカデミーへ行き、ヒルによる傷が足にないか、全員のズボンをまくってもらうと!
なんと、リーダーのヴァレリーの足にヒルに吸われた傷が…


さてさて、ここで、みなさんからの証言をまとめてみましょう。

まず、ダラの小学校のクラスメートで、現在アカデミーに居るジュリー・モラレスは「実は、事件当夜ダラがアカデミーに来て、モデルの仕事がイヤだと打ち明けられた。しかし母親がモデルを止めさせてくれない」と証言。
だから、彼女の髪を切ってあげ、モデルの着飾った服を脱がせ自分のTシャツをあげた・・・と。

次に、ヒルに吸われた傷があったヴァレリーは「兵舎の見回りに行くと、ジュリーの所に知らない子が居たから、出て行くように言った」
昔の悪かった時のように、ダラにヤキ入れたんじゃないのか?
そして、後で、バギーにダラを乗せて別の場所に捨てに行ったんじゃないのか?
と刑事達は詰め寄ります。

ここまで来ると、犯人がヴァレリーで解決のようですが!

実は、ダラの母親の車のヘッドレストから、何故かユソウ木の花粉が検出されます。
これで、母親も事件のあったあの場所へ行ったと言う事が判明します。
母親に確認すると…「ダラがジュリーの所へ行ったと思いアカデミーへ行った。その時、道路をフラフラと歩いているダラに出会い、追いかけようとしたが、ダラが全力でどこかへ逃げていってしまったのでそのまま帰った」と。

ダラは母親から逃げ、暗闇の森を走っている時に転び頭を強打後、ヒルに吸われ死亡(で良いのかな?)。
そして翌朝、ヴァレリーは、ダラの遺体を見つけ移動…死体遺棄



★ちょっと待った!!!!!

ダラは母親に追いかけられたから走って逃げた訳でしょう?
そして勝手に転んで頭を打って倒れた。
ヴァレリーは、わざわざダラの遺体を運ぶ必要があったでしょうか。
ダラがアカデミーに侵入した事によって、ヴァレリーの管理力が問われると言う不安からそこまでするならば、アカデミーのTシャツも脱がせないと。

ちょいとモヤッと感が残る印象ですな。


さて、スピードルとデルコは、キャンピングカーで死んでいた男性の捜査。
スピードルとデルコのペアって、もしかして初めての事件でないかい?
男同士、頑張ってくれ!

被害者は、ウィリー・スタンゴ、通報者は元妻。
室内は侵入された形跡はなし、テーブルの上や流しには牛乳の空箱が散乱、携帯電話には不在着信ばかりが記録されています。

ウィリーの口周りは熱傷、胃液が赤く変色していました。
この状況から、体内から出火して出来た火傷の痕と判明します。
体内から燃えるとは一体?

ウィリーのボートを調べると、ボートに大量のガソリンタンクが乗っています。
こんなにガソリンが要るボートでもないのに。
スピードルとデルコは、もしかしてウィリーはガソリン泥棒なのではないかと推理します。
ホースでガソリンを吸い上げ、自分のタンクに入れる…
だからガソリンが体内に残り、発火したのかもしれない。
しかしどうやったら発火するのか。

携帯に100件近く入っていた不在着信の内、ほとんどが「モーター」なる人物からと判り、モーターを探します。
モーターとは、1250ccのボートを乗りまわしていたティミー・ディール。
彼に話を聞くと、「ウィリーが全く電話に出なかったが、事件当日の朝、1回だけ電話に出た。しかしすぐに切れた」との事。
携帯電話のリチウム電池からは、微量の電気を放出している…
それで、1回だけ電話に出た時、放出された電気が、体内のガソリンに引火し発火!
…でした。


事件解決し、みんなで飲みに行こう~って事になり、セヴィーラ刑事がホレイショを誘いに来ます。
しかしホレイショは「また今度にする」と。

ここでホレイショから衝撃の一言が!
「メーガンが辞めた」
何ーー!!??辞めた?
じゃ、もしかして、もう出てこないの?

ホレイショの哀しげな横顔が印象的でした。
わたくしも哀しい…



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.ホレイショには、「レイモンド・C・ケイン」と言う弟がいるらしく、またその人物は殉職しているようです
詳しくは追々エピソードの描かれると思いますので、それを期待!
2.メーガンがついに退職!
「仕事をしていると死んだ夫を思い出すから」と言う理由
メーガンの今回の登場は全くなしだったので、前回の第10話が最後の登場となりました~残念…
3.大量のヒルに吸われた被害者ダラ・ウィンターズを演じたダニカ・スチュワートは、「CSI:科学捜査班」のエピソード31(第2シーズン第8話)「倒錯の館」にも出演していますが、何の役だったか記憶にない…
役名は「Teenage Girl」これじゃ判らん!!
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by by569 | 2007-03-29 20:25 | CSI:マイアミ
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■#10 カリスマ教授の異常な生活「A Horrible Mind」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)
キム・デラニー (メーガン・ドナー→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
レニー・ヴォン・ドーレン (アダム・メッツガー教授)
イアン・リード・ケスラー (ネッド・サンテ→生徒)
ヘザー・マッコーム (ジニー・テイラー→生徒)
ヴィッキー・デイヴィス (テレサ→生徒)
ジョシュ・ケンブル (ダグ・リード→被害者)
パオロ・セガンティ (ロレンゾ・カスタノット(ラリー)→リード製作所社員)
クリスティーナ・ソーザ (キャロライン→ダグの彼女)
アーロン・D・スピアーズ (ジェリー→水中捜査班・デルコの友人)
ダイアン・ミゾタ (CSIスタッフ)
ワンダ・デ・ジーザス (アデル・セヴィーラ刑事)
マイケル・ワーレイ (バーンステイン刑事)


<あらすじ>

大学教授が、木に吊るされた状態で発見された。
全身には拷問の痕。
カルト殺人なのか?
ホレイショ、スピードル、カリーが現場へ向かう。

運河から引き上げられた車のトランクから遺体が発見された。
デルコが現場へ向かう。



森の中で、男性が木から吊るされた状態で発見されます。
体中に拷問の痕が。
バーンステイン刑事が「刑事になって16年、こんな異様なのは初めてだ」と言ってます。

被害者は、大学教授のアダム・メッツガー。


現場の状況と証拠品…
1.小さな布切れとそこに付着している血痕
2.アダム教授の遺体の近くにある犬の死骸

アダム教授の検死結果は…
1.目が開いたまま→接着剤で瞼をのり付けされている
2.網膜損傷→常夏のマイアミで雪目のような状態
3.アイスピッグのような細長く深い傷が9ヶ所
4.鈍器で殴られた痕が8ヶ所
5.カミソリのような切り傷が14ヶ所
6.足の裏に針で刺したような痕多数
7.手の平に比較的古い傷
8.死因は窒息死

手の平の古い傷が、治癒第2段階まで進んでいるので、約4~6時間は拷問されていたと思われます。
体中の傷は62ヶ所、全て死ぬ前につけられたものと判明。

学校でアダム教授の人物像について聞き込みすると…
彼は、ヒトラーの姿で現れ生徒に番号をふったり、痛みが生命力の源だといって教えたりと、かなりカルト的な考えの持ち主でした。


ホレイショは、アダム教授のゼミの生徒13人のDNAを採取します。
すると、現場で見つかった証拠「小さな布切れとそこに付着している血痕」の血痕は、アダム教授のものではなく、生徒のネッド・サンテのものと判ります。

ネッドに話を聴くと、「教授の群衆心理の実験台にされた。他の生徒全員から、木に吊るされ、リンチをうけた」と。
しかし教授を殺したりはしない。
ただ、論文の単位が欲しいから教授を訴える事は出来なかったと告白。


★小六が勝手に選ぶ、ホレイショの決めゼリフ!★
ここでホレイショがネッドに向かって

「論文なんかより人間の尊厳の方が重要視されるべきだ」

そうだ、そうだ!
ネッドよ。
ホレイショのこの言葉を胸に、この先、生きて行ってくれ!


アダム教授の家から証拠品を押収。
カリーは、教授の家にあった拷問器具が、教授の傷と一致するか調査
スピードルは、シュレッダーで細かくなった用紙の復元

カリーが調べていた拷問器具は、アダム教授の傷とは一致しませんでしたが、教授の遺体の近くで見つかった犬の傷と一致。
スピードルが苦労して復元した用紙には、「犬の実験は、助手の変化をもたらした」と言うような文字が。
犬の拷問を見せることにより、人間の精神状態がどのように変化するか実験していたように思われます。
一体どの生徒を実験台にしたのか?


埋め込まれたマイクロチップから、犬の飼い主が判明。
飼い主は、ジニー・テイラー。
ゼミの生徒です。
しかし彼女は、教授を殺すまでの殺意はなく、シロ。
愛犬が拷問された事も知りませんでした。


再度証拠を探しに教授の自宅へ。
そこで、自室に指紋が全くない事に気づきます。
ホレイショは、「犯人が血しぶきを拭き取った結果、指紋も消えただけでは?」と思い調べると、部屋中に血液反応が出ます。

この部屋がアダム教授を拷問した現場だったのです。

テーブルの上に置いてある物を見ると、拷問時に出来た傷と一致しそうな備品がたくさん。
そして、網膜の損傷は、コピー機の白熱光を見せられた結果だと判ります。
その時、コピー機の隙間にコットンの切れ端を発見。
このコットンセーターは、生徒の一人テレサが着ていたのではないか!?

テレサの事情聴取…
彼女の持っていたレザー銃の痕が、教授の傷と一致。
犬の拷問を見せられ、精神状態が普通じゃなかった…
テレサは教授に拷問した事を認めます。
「一度なぐったら止まらなくなり、拷問をし続けた。教授を森まで歩かせ、服を脱がせ、木に吊るした」と。

しかし、ホレイショが彼女に「君はただの被験者だった。犬の拷問によりどのように変化するか…の実験に使われただけ」

彼女は少し考え「教授の本心を知っていたら殺さなかったかも。でも死んでくれて嬉しい…」と答えました。


さて、デルコは、運河に沈められた車の担当。
現場に駆けつけ、車を調べると、トランクの中に2倍に膨れ上がった死体が入っています。

車をラボに持ち帰り調べる事に…
1.車に泥が蓄積していないので、運河に沈んで3~4週間
2.被害者の衣服から、1ドル50セント、何かの紙の束、そして車のキー
3.トランクからはスウィートキャロラインのラブソング集のCD

トランクの壁には爪で引っかいたような痕が残っていました。
これは、車が水に入った時には生きていた証拠。

車の登録番号から持ち主は、ロレンゾ・カスタノット、通称ラリー。
デルコとセヴィーラ刑事がラリーに話を聴きに行くと、「車は盗まれた」と証言します。


地元の最近の行方不明登録から、今回の被害者の特徴を似た人物が1名だけ該当。
名前は、ダグ・リード。
ダグの彼女キャロラインから、ダグの写真を借ります。
その写真に写った彼は、仕事用の作業着姿で、胸のネームには「リード製作所」と言う文字が。
ラリーの勤めている会社です。

これでラリーが怪しい!
しかし、彼にはアリバイがあり、ダグの殺害は不可能。


ダグの衣服から出て来た紙の束を乾かし広げると、アルバ島のガイドブックと入金票、そして何かもメモが記されていました。
ダグの彼女・キャロラインの証言通り、ダグはアルバ島の旅行を予定していたようです。
また、入金票の氏名欄には、ラリーの名前が…
これで個人的な付き合いが立証されました。

ラリーに問い詰めると、
実は、ダグと一緒に車の盗難保険金詐欺を計画していた。
ラリーはアリバイ作りの為にその夜はドッグレース場に行き、ダグが車を運河に沈め、1ドル50セントでバスに乗りドッグレース場に来て、車のキーをラリーに返し、彼女とアルバ島へ行く予定だった・・・と。


デルコは、車転落の場所で再現してみる事に。
その夜は大雨で地盤が滑りやすかった…
トランクの中にあるスウィートキャロラインのCDを取ろうとしたが、トランクの奥の方に入ってしまい、足を滑らせトランクに入り込んだ反動でドアが閉まり溺死。

と言う結果におさまりました。


なんだ、なんだ?
メーガンは、ラボに持ち込んだ車を、デルコと一緒に調べるシーンだけです。
それしか登場しませんでした。
どうしたのでしょう。
逆に、ワンダ・デ・ジーザス演じるセヴィーラ刑事の登場がここの所、すっごく増えました。
そろそろメーガンがいなくなる準備が始まっているのでしょうか!?



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.メーガンの画面登場率がぐっと減ってます
今回もデルコと車を調べるシーンにしか登場してません
2.デルコ曰く「水中捜査班」ってモテるそうです
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by by569 | 2007-03-08 23:04 | CSI:マイアミ
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■#9 狙撃者 静なる殺し「Kill Zone」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)
キム・デラニー (メーガン・ドナー→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
エディ・J・フェルナンデス (ジェイソン・グローヴス→被害者・株の仲介人)
クラウデーテ・ジェームス (マイヤー・フランクリン→被害者・秘書)
デヴィッド・D・レナード (ルー・ブレイク→被害者・用務員)
ボビー・ドッジ (マイケル・コーデー→被害者・大学教授)
カイ・ワード (ディー・ローレンス→バス乗客)
シャーン・エリオット (レイ・サントーヤ→事件現場に居た人物)
ラファエル・サルディナ (グスタヴォ・サントーヤ→レイの息子)
マーカス・フラナガン (スナイパーエキスパート→カリーの元彼?)
ネルソン・J・ペレス (クリストファー・ハーウッド→元海兵隊員)
ワンダ・デ・ジーザス (アデル・セヴィーラ刑事)


<あらすじ>

男性2名、女性1名が、突然、頭部を撃たれ死亡した。
朝の出勤ラッシュ時、犯人は、誰にも姿を見られず、どこから撃ったのか?



朝の出勤ラッシュ、ごった返す通りで、突然3名が射殺されます。
周りの人々はパニックに。

被害者は、ジェイソン・グローヴス=株の仲介人、マイヤー・フランクリン=秘書、ルー・ブレイク=用務員。
ジェイソンは左の額1発、マイヤーは眉間1発、ルーは右目1発で全て即死状態です。

悲惨な事件現場で、ホレイショ一言「バーン、バーン、バーン、即死ゾーンだ!」って、意外に軽口ですね、チーフ。

関連性は全く見えてこない3名。
まずは、付近の監視カメラを全て回収してチェック!

カリーは、3名が一体どこから撃たれたのか調査。
スピードルは、現場で見つけた証拠品を全部ラボに持ち帰り、この3名がどうして撃たれたのか関連性を調べます。

カリーが、殺人に使用された弾を調べると、ライフルマークのない特殊な弾と判明。


この3名の狙撃事件が発生した同時間(朝の9:15頃)、同じように頭部を撃たれた女性の事件が報告されます。
被害者は、ディー・ローレンス。
最初の3人は歩行者だったのに、何故4人目は、バスの乗客だったのか?


ホレイショとカリーが、現場で弾道の調査です。
被害者が撃たれた場所に人形を立たせ、弾の射入角度から狙撃した場所を割り出すと、遥か遠く、ホテルの屋上からだと判明します。
屋上からここまで、距離は595メートル。

狙撃現場の状況と証拠品…
1.屋上へのドアが開かないように貼られたテープ
2.火薬の燃えかす
3.砂が吹きつけてある麻の繊維

麻の繊維の服を身にまとうのは砂漠用戦闘服であり、銃口の微妙な調整が出来るから砂を使用する…
これらの証拠から、事件はプロの仕業だとハッキリします。


★ここでカリーから為になるお話…
「スナイパーは忍耐強く何日だって待てる。条件が悪いと無理して撃たない」そうです。

ホレイショが「スナイパーに詳しいな」と言うと、カリーが一言「元彼がスナイパーなの♪」って。
(↑これって妙にカッコよくないかい?元彼がスナイパーって…日本じゃありえないセリフ)

そこで早速ホレイショとカリーは、元彼の経営する射撃場に行き、ライフルを撃ったりして。
これも捜査?
でも密かに楽しんでる風…
そこで、ライフルについていろいろ教えてもらいます。
まず、弾はまっすぐ飛ぶと思っている人が多いが、実は弧を描く事。
そして、風にとても左右される事。


ここで次の犠牲者が…
マイケル・コーデー、39歳、大学教授。
ホットドッグを購入して射殺。
マイケルは、890メートルも離れたビルから撃たれています。


狙撃現場で見つけた砂は、サンゴ礁である事が判明。
この近辺で細かいサンゴ礁がある場所は、採掘場。
犯人はここで射撃の練習している可能性があります。

ホレイショとカリーは、マイアミ空港近くにある採掘場に向かい証拠探し。
すると、風を測る旗のポールから1つの指紋が。
その指紋から、元海兵隊員のクリストファー・ハーウッドと判明します。

彼の家に直行すると、彼は不在。
室内はキチンと整理整頓され、几帳面だという事が判ります。
引き出しから重要な証拠が…
彼は、自分が撃った全ての記録を残していました。
そして、今朝の記録が書いてある用紙が見つかります。

用紙の裏に何かが付着しているのを発見します。
犯人が下見に行った時に着いたものか?

ラボに持ち帰り調べると、2年前起こった大型ハリケーン時に大量に売れた強力な接着剤だったのです。
この接着剤を使用したと思われる近隣のビルは3つ。
その3つのビルの中で、一番高いビル=ハンターがハンティングしやすいビル…に向かいます。

そのビルと繁華街の中間地点で、デルコを乗せたヘリが低空飛行します。
ヘリのせいで強風が起こり、犯人はなかなか撃てません。

そうしている内に、SWATとカリーがビルの屋上に昇り、犯人の確保に成功!
無事、一件落着!!


カリーの行動にホレイショ一言「SWATに移ったらどうだ?」
カリー「わたし、黒が似合わないの♪」
ホレイショ「よく似合うよ」とか言ってるしー
この2人のやり取り、結構面白い。


★小六が勝手に選ぶ、ホレイショの決めゼリフ!★
ホレイショが犯人に向けた言葉
「お前は人の死を楽しんだ。今度は自分の死を楽しむ事だな…」
悪に厳しいホレイショ・ケイン。
渋い!!!



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.メーガンの髪型がウェーブじゃなくなった…
2.はっきり言って、メーガンの登場シーンが極端に少ない
前回の第8話では内勤だったし、今回も聞き込みに行った程度(どうしたのだ?)
3.カリーの元彼はスナイパー!
元彼は、以前は海兵隊の狙撃大隊に所属し、現在は郊外で射撃場を経営
今も仲良くお友達みたいです…
4.カリーの実家はルイジアナ州
5.デルコには妹がいる
妹は、今回の狙撃事件が心配で何度もデルコに電話をかけてくる
デルコの事が心配なのではなく、「父親に仕事を休んで家に居て欲しいからお兄ちゃんからそう言って!」ってな内容
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by by569 | 2007-02-20 20:57 | CSI:マイアミ
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■#8 一家惨殺の怪「Slaughterhouse」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)
キム・デラニー (メーガン・ドナー→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
アルビー・セルズニック (ジェイソン・キャプリン→ステファニーの夫)
イングリッド・コープマン (ステファニー・キャプリン→ジェイソンの妻)
カルヴィン・デヴァルト (ルーク・キャプリン→長男)
トーマス・カーチス (ティモシー・キャプリン→次男)
イザベラ・ブルー・カートン (エリン・キャプリン→長女/Wキャスト)
ニコレット・アレキス・カートン (エリン・キャプリン→長女/Wキャスト)
デニス・ダフ (ステファニーの妹)
デヴィッド・モアランド (ドクター)
リチャード・グロス (庭師)
ワンダ・デ・ジーザス (アデル・セヴィーラ刑事)


<あらすじ>

庭師が、全身血まみれで道路を歩いてくる赤ちゃんを発見した。
しかし赤ちゃんはどこにも傷がない。
果たして誰の血なのか、どこから歩いてきたのか?



ベビー服が血にまみれた状態で歩いて来た赤ちゃん。
一体どこの家の子なのか?

とりあえず赤ちゃんを保護し、ベビー服に付着している血痕を調べると、4~5名分はありそうな量です。
また足の裏には、強力な除草剤と血痕が付着。
最近土を入れ替えた家を探す事に。

空からの捜査で、つい最近土を掘り起したと見える家を発見。
ホレイショが現場に向かいます。

室内に入ると、凄惨な現場が…
全員で5名。
唯一の生存者は、この家の父親ジェイソン・キャプリンです。


現場の状況と証拠品として…
1.凶器は散弾銃
2.死亡推定時刻は午前11時~午後1時
3.母親ステファニーは、至近距離で顔を撃たれ死亡
4.長男ルークは、三男マーカス(生後6週間)を抱っこしたまま死亡
5.三男マーカスは散弾銃の流れ弾が当たり死亡
6.次男ティモシーは、パソコンゲームの最中、背後から首を撃たれ即死
7.父親ジェイソンは背中を撃たれ重体
8.歩いていた赤ちゃんは、長女エリン(生後17ヶ月)、怪我なし
9.寝室に、現在は服用を止めている抗うつ剤→ステファニーが育児ノイローゼ気味
10.キッチンや部屋がゴミの山→ステファニーが家事放棄
11.銃の保管庫からアンモニアの臭い→ステファニーの指紋が検出


母親だけ、背後からではなく前から撃たれているので、自殺の線も消せません。
そして最大の謎は、どうして長女エリンだけ撃たれなかったか…


★ここでデルコから為になるお話…
「女は銃で自殺しない。汚れるから…」だそうです。


長男ルークの検死結果は…
1.肩と頭蓋骨の下を撃たれている
2.急性胃潰瘍を発症、原因は精神的ストレス

ホレイショは、「中年まがいの16歳」と表現してます。
確かに…


重体だったジェイソンの手術が終了し話を聞きに行くと…
「息子が怪我をして床に倒れていた。その後、背中が急に熱くなって…。家に帰ったのは、妻から帰ってきて欲しいと電話があったから」と証言。
ステファニーは、赤ちゃんが泣き止まない為に、だいぶヒステリックになっていたらしい。
母親が、育児疲れで全員を殺したのか?


スピードルとデルコが、再度現場を調べに行くと、庭には空っぽの犬小屋が。
犬小屋の中に、血まみれの毛布が入っているのを発見します。
事件発生時、エリンは、この犬小屋の中で生き延びていた訳です。

毛布に付着していたのは、母親ステファニーの血痕のみ。
その他の家族の血痕は着いていません。
この時点では、母親だけしか死んでいない…
という事は、母親の無理心中ではないとハッキリしました。


そして犬小屋へエリンが一人で歩いて行ったとは考えられないので、誰かに担がれて犬小屋に入ったと仮定して…
エリンを運べるのは、家族の中では、父親ジェイソンか長男ルークしかいません。

また、ルークのズボンには、接触血痕が付着。
接触血痕は母親の血液でした。
母親の遺体の傍にいたエリンを抱っこして犬小屋まで運んだのか?
その際に母親の血痕がルークのズボンに付着したと考えらるのではないか。


ホレイショ達はこの事件を推理します。

まず、ルークはランチを買って帰宅。
その時、母親が撃たれて死んでいるのを発見。
咄嗟に、エリンを抱っこして犬小屋へ避難させる。
その間、犯人はティモシーを殺しに、ティモシーの部屋へ行っていた。
ルークは、次にマーカスを抱っこして助けようとした時、邪魔をされた。
父親が邪魔をしたのか?
しかし、父親も背中を撃たれているし…

ここでホレイショがある事実に気づきます。

ルークに守られ死んでいたマーカスの服を見ると、
マーカス本人の血痕の他に、ルークと母親の血痕がベットリ付着しているのに、父親の血痕は2~3滴、滴り落ちた感じにしか付着していない。


ホレイショはジェイソンの所へ。

ベビー服に着いていたあなたの血痕の事で…
付着していたのが血飛沫なら判るのですが、あなたが受けた傷から滴り落ちていた。
あなたが出血しながら、赤ちゃんを見下ろしていた事になる。
それはあなたにとって不利です。

するとジェイソンは、あっさり自分が犯人だと認めます。
「実は、日々のストレスから精神に異常をきたし、善悪の区別がつかない状況だった」と。


ええ~~!?
ホレイショの推理を聞いていた時、ちょっと強引かな?
と言う印象があったので、ジェイソンが呆気なく自供したのにはビックリしました。

まあ、一応、「その時は精神が異常だった」と言う防衛線を張った自供でしたが…


そんな精神異常だったなんて言わせない!

ホレイショが意地の捜査を続け、銃の保管庫から臭ったアンモニアは、ジェイソンが自分の指紋を消した時のものではないか。
その後、ステファニーに電話をかけ、「銃の保管庫の鍵を閉め忘れたから閉めてくれ」と依頼。
そうする事で、ステファニーの指紋しか残らず、「ステファニーが一家心中を図ったと見せかける用意周到さがあった」と、ホレイショは証明します。


今回の事件は、内容はとても面白かったですが、推理から導いた事件解決で、ちょいと強引な印象も受けましたが…
良いんです!
ホレイショがカッコイイから(ホントか!?)



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.メーガンは、今回は内勤で、全く現場へ行ってない(何で?)
2.スピードルが、「子供の頃、両親に煙たがられてた」と言う過去をデルコに話してます
3.デルコの名前の由来は「デレクトロスキー」だそうです
父親がロシア人、母親がキューバ人、兄妹は4人で、デルコ以外は全部女との事
4.エリンを発見した庭師を演じているリチャード・グロスは、前話の第7話「ブレスレス 危険な戯れ」に引き続き庭師の役で登場してます
第7話では、パーティー主催者メリッサの家の庭師だった…
5.ジェイソン・キャプリン役のアルビー・セルズニックは、「CSI:科学捜査班」の第21話「悪魔に魅入られた女」で、被害者の母親カーラの恋人、ヤング役を演じてます
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by by569 | 2007-01-29 20:49 | CSI:マイアミ
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■#7 ブレスレス 危険な戯れ「Breathless」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)
キム・デラニー (メーガン・ドナー→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
サラ・ラファエティー (メリッサ・スター→パーティー主催者)
ジェミー・ルナー (ニッキー・オルソン→パーティーの客)
バロン・ロジャース (ノエル・ピーチ→被害者)
イオン・オヴァーマン (ソフィア・アナノーヴァ→パーティーの客)
リチャード・グロス (メリッサ・スター家の庭師)
クリス・ペイン (カーソン・キャシディ→アダムの弟)
クリス・A・ジェフェリー (アダム・キャシディ→被害者)
ミハエル・アービー (イグナシオ・パエス→フリーダイバー)
トム・ジョーデン (マーク・タッパー→リサの夫)
ローラ・ハジース (リサ・タッパー→マークの妻)
ワンダ・デ・ジーザス (アデル・セヴィーラ刑事)
アレックス・パーズ (プィグ刑事)


<あらすじ>

プールサイドで盛大に開かれたパーティー。
そこには、若い男性をゲットしようと、たくさんの自立した女性が集まっていた。
翌朝、一人のナイスガイのダンサーが遺体で発見。
ホレイショ、スピードル、カリーが事件を担当する。

1組の夫婦が船で寛いでいると、どこからか船に乗り込んで来た男性。
大海原の真ん中で一体どこから進入したと言うのか。
その男性は腹部から血を流し、その場に倒れこんで死亡した。
メーガンとデルコが事件を担当する。



プールサイドで若い男性を相手にバカ騒ぎする大勢の女性。
しかし翌朝、清掃員がプールサイドを掃除していると、若い男性が全裸で死亡しているのを発見します。
被害者は、21歳のノエル・ピーチ。

現場の状況と証拠品…
1.死亡推定時刻は今朝の5:00~7:00
2.コンドームの空き袋
3.ノエルの近くに複数の蚊の死骸(蚊がノエルの血を吸っていたら、血から何かが検出できるかも)

検死結果…
殺人事件だと思っているホレイショに対して、検死官のアレックスは、外傷もなく自然死としか思えない遺体だと報告。


証拠品をラボに持ち帰り調べると、残念ながら、蚊から採取した血液は乾燥しきっていて証拠は採れませんでした。

その時、複数の蚊の死骸を前に、ホレイショとカリーは、不審点に気づきます。
蚊は普通叩いて殺すが、死んでいた蚊はつぶされていない…
被害者のノエルと同じように突然死んだような?
もしもノエルの血を吸って死んだなら、血に何かあるのだろうか。
毒だろうか?

一般人が入手出来る毒と言えば、ストリキニーネか砒素か青酸カリです。
毒の特徴として…
ストリキニーネで死ぬと顔が歪む
砒素は、毛が落ちて黄疸が出る
青酸カリは、苦いアーモンドの香りがする

以上の点を考えると、ノエルの姿からは、どの毒でもない事が判ります。
では一体何なのか…


ノエル殺害の可能性のある女性数名から聞き取りします。
その中の一人、ソフィアから事情聴取をしていると、彼女はしきりに貧乏揺すりをしたりブレスレットを触り続けたり落ち着きがありません。
その姿を見たホレイショは、彼女に禁煙しているのか?と確認します。
彼女の、「ニコチンパッチを貼っている」と言う言葉にピ~ンと来るホレイショ。

ニコチンで人を殺せる!
ニコチンパッチを1枚貼ったくらいでは致死量にならないが、3~4枚の量であれば十分、発作を誘発できる量であるはず。
しかし、ソフィアのニコチンパッチの購入在庫数から、彼女が犯人ではない事が明らかに。

そこでノエルの遺体のどの部分にニコチン量が多いか調べると、なんとペニスだったのです。

ここで、蚊が叩かれずに死んでいた謎と繋がります。
強い殺虫剤に、ニコチンが含まれるものがある…
その殺虫剤を吸った蚊は死ぬ。

そして、誰かがコンドームにその殺虫剤を入れ使用したら、ノエルを殺害できるのではないか?

現場のパーティー会場へ行き、庭師に殺虫剤を見せてもらいます。
庭師の道具箱からは、硫酸ニコチン入りの強力な殺虫剤が。
殺虫剤の瓶から指紋を採取します。

その指紋は、パーティー主催者のメリッサ。
問い詰めると、ノエルにしつこくされ殺したと自供します。
意外とアッサリと認めたものですねー



★面白いシーン発掘!

ある女性が、「ノエルに、自分の下着を着せて踊らせた」と証言した件について。

ホレイショ『男に、自分の下着を着せるなんて理解出来ない』
カリー『私はレザーのパンツが良いわぁ。上は裸で… 冗談よ♪』
ホレイショ『…シーン…』(無視かよ!!)

ここでオシャレな決めゼリフをもらいたかったよ、チーフ!


一方、メーガンとデルコは、船で見つかった男性の死体の調査です。
タッパー夫妻が出航中、突然船尾を登って来た男性が、その場に倒れこみ死亡。
夫妻の証言によると、男性は、既に腹部から血を流し、フラフラと船を歩いていたとの事。

アレックスの検死によると、死因は肝臓を刺された事による失血死。
内臓の特徴として…
脾臓が平均より2割小さめ、逆に心臓と肺が平均より大きい事が判明。
その特徴から、アスリートではないかとデルコは想像します。

また、傷口から胞子が検出されます。
その胞子は、水深15メートルより深い場所にしか居ない微生物である事から、今朝、クランドンマリーナで行なわれたフリーダイビングのコンテスト出場者の可能性が。

メーガンとデルコが会場に向かうと、カーソンと言う若者が、「兄が行方不明になっている」と訴えます。
カーソンに、船で見つかった男性の写真を見せると、カーソンの兄アダムであると判明。

被害者は、アダム・キャシディ。
ダイビングコンテスト中に行方が判らなくなったとの事。

メーガンとデルコは、アダムやカーソンの船を捜査します。
そこで、コンテストに使用したスピアガンの先端に、皮膚組織が付着しているのを発見。
しかしその皮膚組織は、死亡したアダムのものではありませんでした。
また、アダムの傷はナイフでさされたものですが、押収したナイフからは、どれも血液は出てきません。
凶器は一体どこへ行ったのか?

デルコは、アダムがタッパー夫妻の船に乗り込んだ場所周辺の海底に潜り、ついにナイフを発見します。
ナイフに付着していた血痕は、アダムのものでした。

アダムの弟カーソンの上半身には、スピアガンのようなもので傷つけた痕が…
ここからはあくまで推測の域ですが、ダイビングコンテストの為、アダムとカーソンは水深15メートルは沈んでいたはず。
アダムが獲物を見つけ狙いを定めている時、カーソンが前を横切る。
アダムはあくまで獲物を狙ったが、カーソンのわき腹にスピアガンによる傷が出来た。
カーソンはカッとし、アダムを刺した…

状況を説明するメーガンに対して、カーソンは全く記憶がないと言う。
水深15メートル以上沈むと、低酸素の症状になり、記憶が曖昧になってしまうはず。
結局、確実にカーソンが犯人だと言う自供は得られませんでした。

証拠はカーソンが犯人だと物語っています。
それで十分だとは思いますが…はたして。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.メーガン&デルコのペアでの捜査は、今回が初仕事。
メーガンは普通スピードルとペアを組む事が多い
2.デルコは、魚の卵が嫌い
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by by569 | 2007-01-21 12:56 | CSI:マイアミ
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■#6 魔の手「Broken」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)
キム・デラニー (メーガン・ドナー→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
グレイス・フィリップス (クライトン夫人→ルーシーの母)
レイチェル・ロジャース (ルーシー・クライトン→被害者)
ウィリアム・オレアリー (スチュワート・オティス)
ボブ・ランノック (遊園地マネージャー)
チャノン・ロー (レプキン→遊園地に来ていた客)
オースティン・プリエスター (遊園地に来ていた学生)
アンブローシア・ケリー (ジェニー・ウッズ→アレックス・ウッズの娘)
フィリップ・ボールデン (ブライアン・ウッズ→アレックス・ウッズの息子)
ダイアン・ミゾタ (CSIスタッフ)
ジョシュ・スタンバーグ (CSIスタッフ)
マイケル・ワーレイ (バーンステイン刑事)
ケヴィン・サイズモア (警官)


<あらすじ>

遊園地に遊びに来ていた5歳の少女がトイレで殺された。
犯人は、母親の目の前で遊んでいた少女を、どのようにして連れ去ったのか?



ザニータウン遊園地内。
母親の目の届く遊具で遊んでいたはずの娘ルーシーの姿が、一瞬にして見えなくなり、母親はパニックに。
遊園地側は即座に防犯スイッチを押し、建物内から誰も出られないようシャッターをクローズします。

そして、障害者用トイレの中で、ルーシーの遺体発見…


ホレイショが、それぞれに捜査の指示をします。
スピードルは、建物内外写真撮影。
カリーは、監視カメラのチェック。
デルコは、遺留物確認と、来園者とスタッフ全員の指紋採取。

ホレイショとメーガンは、ルーシーの遺体発見場所の捜査です。
遺体発見場所は、障害者用トイレ。

現場の状況と証拠品…
1.ルーシーの遺体周辺の床に光る粒(ラメ?)
2.切られたルーシーの毛
3.ルーシーが着せられていた男児の服(ルーシーの服ではない)
4.ルーシーの下着がなくなっている
5.トイレの鍵が壊れている
6.トイレの廊下に無造作に倒れているポール
→トイレの鍵が壊れていても、トイレの外に「故障中」のポールを立てて置けば誰も入ってこないのでは?

この証拠品から、トイレの外に「故障中」のポールを置き、トイレ内に連れ込み、ルーシーが男の子に見えるように、髪の毛を切り、男児用の服を着せ、その後、遊園地外に連れ出そうとしたのでは?と想像できます。


★ここでホレイショから為になるお話…
「幼児暴行犯のほとんどは、男が犯人」
「データとして、幼児暴行犯が死ぬまでに、一体何人の子供に手を出すか!答えは150人」
だそうです。

確かに…
殺人は、突発的や衝動的、または狙った人物のみ殺害…と言うパターンが多いですが、性癖は、一種のクセですから、ほとんど再犯だと聞きます。


ここでのポイントは、どうやったら不審に思われず、ルーシーを連れ去れるか?です。
遊園地に居ても違和感のない人物なのでしょうか。

ルーシーの検死結果…
1.窒息死と思われるが、首を絞めた痕も、口を塞いだ痕もなし
2.口元が緑色に変色→死ぬ間際、甘い物を食べていたのでは?(キャンディーなど)
3.首筋に青い何かの痕→不鮮明な指紋


カリーが調べていた監視カメラには、ルーシーが誰かに手を引かれて歩いている姿が映っていますが、犯人は映像には映らないよう移動しています。

犯人は、どこを歩けばカメラに映り込まないかを熟知している人物。

しかし、カメラを避けるように歩いた為、あまり人が歩かない廊下を歩いてしまったようで、犯人と思われる人物の靴跡が残っています。
早速、靴跡採取!

靴跡の土から貴重な証拠が発見されます。
土の中にフロリダでは珍しいアゲハ蝶の卵が混ざっていました。
その卵は、フロリダのビスケー国立公園でしか発見されていないものです。
犯人は国立公園の近くに住む人物なのか?


さて、ルーシーの検死で見つかった不鮮明な指紋は、性犯罪者の記録にはありませんでした。
また、その指紋は、通常あるはずの指先指紋の中央部のループがない不思議な形をしています。
そしてルーシーの体内からはウタルビタールが検出。
キャンディなどに混ぜて舐めさせたのではないかと想像出来ます。

この成分を舐めると、頭がボーっとし、意識が遠のいていくはずです。
しかし、ルーシーは風邪気味で、抗ヒスタミンを服用していた為に、これらの薬品の同時摂取により痙攣の発作を起こし死亡と言う可能性があげらます。


遊園地内でルーシーと犯人が移動したと思われる範囲を、ホレイショとカリーが細かく証拠集めを行ないます。
そこで綿あめに使用する棒を入手。
綿あめ用の棒と、障害者トイレ前にあったポールから指紋を採取。
しかし残念ながら、どれからも鮮明なものは取れませんでした。
また、ルーシーの遺体の周りに落ちていたラメは、遊園地スタッフの制服についているラメと一致。
遊園地スタッフ犯説が浮上します。


メーガンとデルコは、「通常あるはずの指先指紋の中央部のループがない不思議な形」の指紋について調べます。
それらの指紋は、まるで縫い合わせてあるような変な形をしています。
そこで、前科がバレないよう、一度指紋を剥ぎ取って、また自分の指に移植したのでは?と思いつきます。
…となると、指紋の繋ぎ目部分をバラバラにして、元の指紋を作成すれば良い!
指紋のジグソウパズルですねー

やっと1本の指の指紋復元に成功し、犯罪者リストと照合すると、スチュワート・オティスと言う人物の指紋と一致。
住所不定で登録になっているので、ビスケー国立公園近くに住むオティス姓の住居登録を探すと、1軒見つかりました!

その家に踏み込むと!!


家の中が異常!
お人形やぬいぐるみが散乱、明らかに小さな子供が書いたと思われる絵や鉛筆、多数の幼児ポルノのビデオ。
クローゼットからはザニータウン遊園地の制服が…
しかし家具類は埃まみれで、この家には実際住んでいず、時々訪れているだけのようです。
そして庭から、多数の幼児の遺体が…


重要な証拠として、綿あめではなく、綿あめの原料そのままの粒が発見されます。
遊園地の綿あめ売り場の人物が怪しいのか!?
綿あめ売り場には2名の男性が…

ホレイショがいきなり「スチュワート!」と呼ぶと、咄嗟に返事をする犯人。
あっけなく逮捕となりました!

犯人は、見るからに幼児が好きそうな、キモイ男性でした…



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.カリーは朝型人間
2.アレックスは自宅で猫を飼っている
3.アレックスには2人の子供がいる(男の子&女の子)
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by by569 | 2007-01-12 19:29 | CSI:マイアミ
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■#5 心の十字架「Ashes to Ashes」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)
キム・デラニー (メーガン・ドナー→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
バーナード・ホワイト (カルロス神父)
ラジャ・フェンスク (キャメロン・メディーナ→スケボー少年)
ルース・ザルデュオンド (アイリス・メディーナ→キャメロンの母)
ジョニー・ミハエルズ (エミリオ・メディーナ→キャメロンの父)
アル・ホワイト (ジョーンズ→エミリオの上司)
リサ・アーニング (リサ・ヴァルデス→被害者)
マーク・シヴァートセン (ジェフェリー・ダグラス→リサの彼)
ワンダ・デ・ジーザス (アデル・セヴィーラ刑事)


<あらすじ>

教会で神父が何者かに撃たれ死亡していた。
メーガン、スピードル、カリーが事件を担当する。

谷に転落し炎上した車の中から女性の黒焦げ死体が発見。
ホレイショとデルコが、事故と殺人の両面から捜査を開始する。



ミサの時間になってもなかなか現れない神父を心配し、家政婦が呼びに行くと、神父が血を流して倒れています。
ホレイショ、メーガン、スピードル、カリーが現場へかけつけ捜査開始!
捜査中、ホレイショは携帯電話で呼ばれ、別の事件に協力する為に、この事件からは離れます。

まず、死亡者の身元は、神父・カルロス。
発見者は、カルロスの家政婦で、「昨夜、PM8:15に帰ったが、その時はカルロス神父は元気だった」と証言します。

死亡推定時刻は、昨夜のPM9:00~0:00。
ライフル銃で撃たれた事による死亡。
射入口は3箇所、肩・首の後ろ・太もも。

現場の証拠品…
1.血の付いた靴跡2種類
カルロス神父本人のものと、もう1つ、左足だけ底が磨り減っている靴跡
2.テーブルに乗った2人分のグラス
1つはスコッチ、もう1つは何も香りのないもの(ただの水?)
香りのない方のグラスに付着したリップクリーム
3.射入口は3箇所なのに、薬きょうが2個しか発見出来ず

カリーが、カルロス神父の射入口と射出口を調べていて、重要な事実を発見します。
傷口が3箇所にもかかわらず、薬きょうが2個しか見つからない理由は、カルロス神父が首の後ろを撃たれた時、弾が胸から出て、その弾がまた太ももに入ったと説明します。
その説明とは、細い棒を使って、弾道の通りに棒を遺体に刺していくものなのです…
カリー、爽やかに説明してますが、かなり過激なシーンです。

現場で見つかった証拠品より検討。
まず、リップクリームは、スケートボードなどをする時に塗るリップだったと判明。
そして、片足だけ磨り減った靴の件は、スケートボードをやっている子の靴は、利き足で地面をけるため、片足の靴だけが減ってしまう…
と言う条件から、教会のミサに来る児童を集め調べる事にします。

少年少女十数人を一列に並べ調べている時、メーガンが、左足だけ磨り減った靴を履いている少年キャメロンに目が行きます。
靴跡を採取すると、カルロス神父の部屋に残っていた靴底と一致。


令状を取り、キャメロン・メディーナの自宅の家宅捜査に入ります。

そこで見つけた証拠品…
1.キャメロンの部屋で見つけた、毛髪とリップクリーム
2.室内で見つけたライフル銃
また、気になる点として、キャメロンの母親アイリスの首には、何かで絞められたような痕がついていました。
キャメロンの父親は出張中で不在。

リップクリームを調べると、カルロス神父の部屋のグラスに付着していたリップと一致。
靴底とリップが一致したので、犯人はキャメロン少年か?

しかし、キャメロンの供述通り、事件当夜は、インドアのスケボー場で練習していたと言うアリバイが立証されシロ。
また、押収したライフルも、カルロス神父殺害のライフル銃とは一致せず。

こうなったら、キャメロンの父親エミリオに話を聴くしかない…と言う事になり、仕事場を訪れてみます。
エミリオの上司ジョーンズの話によると、出張と言うのは全くのウソで、トラックを数日置いたまま姿が見えないとの事。
それならば!と、トラックを調べさせてもらおう~

トラックからの証拠品…
1.ハンドルに乾燥した血痕と毛髪が付着
2.道具箱に入っていたレンチに皮膚らしき組織が付着
3.ライフルフックが付いているが、ライフルが不明
上司のジョーンズの話によると、エミリオは下水道担当で、下水にはワニが生息しているためライフルは必需品らしい。
しかし、現在、エミリオもライフルも行方不明…


トラックから収集した証拠品を調べてみると。
ハンドルに付着していた血痕は、カルロス神父のもの。
ハンドルに付着していた毛髪は、家宅捜査に入った時、キャメロンの部屋で見つけた毛髪と一致。
これは、母親アイリスのもの。
レンチに付着していた皮膚は、父親エミリオのもの。

これで、トラックを運転していたのは母親アイリス・メディーナと言う事が判明します。


父親エミリオは死亡していると想定し、警察犬を使って、メディーナ家の庭周辺を探すと、ある場所で犬が反応。
そこの土は掘り起された跡があります。
メーガンが慎重に土を掘っていくと、明らかに少年のものと思われる、血痕つきのジャージを発見。

血痕を調べると、キャメロン本人の血液と、父親エミリオの血液が検出されます。
これで父親を殺したのはキャメロンだと決定。

アイリスに事情を聴くと全て話してくれました。

~~ アイリスはずっと夫エミリオから暴力を受けていた。
暴力を振るわれていた時、その光景に耐えられなくなったキャメロンは、レンチで父親の頭を殴り死亡させてしまった。
そして、2人で、近くの川にエミリオを沈めた。

その後、キャメロンは自分の罪をカルロス神父に話し、自首するように勧められたらしい。(そしてその後にキャメロンはインドアのスケボー場に行き練習した訳です)

次にアイリスがカルロス神父の所を訪れると、やはり自首するよう勧められる。
ここで神父の口を封じないと、キャメロンのやった事がバレてしまう。
それに、夫から暴力を受けていた事実を、神父は知っていたくせに、知らぬ振りをしていた。
くっそ~(←アイリスの心の声…(あくまで想像)
そこでトラックからライフルを持って来て、神父を撃ち殺した ~~

との事でした。


★ちょっと待った!!!!!

もう一度、カルロス神父の遺体発見現場の捜査シーンに記憶を戻そう~
証拠として、靴跡2種類を発見。
カルロス神父本人のものと、もう1つ、左足だけ底が磨り減っている靴跡…

「左足だけが磨り減ってる」と言う条件から、「スケボー」が出て来て、キャメロンに繋がった訳ですが、カルロス神父を殺したのは、母親アイリス。

アイリス証言としては…
キャメロンがカルロス神父の所から帰った後に、アイリスが神父を訪れ殺したんですよね?

で、ここから、わたくしの疑問点…
ちょっと記憶が曖昧なのですが、靴跡の証拠って血に染まってた印象があるんですけど。
で、2種類の靴跡が発見。
アイリスが神父を殺した後に、キャメロンが訪れたなら、キャメロンの靴跡が残るのは判りますが、キャメロンは神父が殺される前に帰った訳です。

それならば、どうやって血の付いた靴跡を残せるのだ?
キャメロンの靴跡は、血には染まってなかったのか?
この辺り、ちょい判りづらかったぁ。


さて、もう1件の事件。
デルコに呼び出され現場に向かったホレイショ。
現場の状況は、ブレーキを踏まず、まっすぐ谷へ突っ込んだ自動車事故。
車は炎上し、運転手は黒焦げ状態。

現場の状況と証拠品…
1.車は半年前の盗難車
2.運転手は女性、全身火傷で身元不明
3.車内に転がっていた瓶は「ボーシャン」と言う1本400$もする高級コニャック
4.フロントシートにコニャックのコルク栓が完全な形で残っていたので、コルク栓は事故の時には既に瓶から抜かれていた可能性が大きい(引火しやすいように?)

解剖の結果…
1.あれだけの大事故だったのに、折れている骨が1本もない
2.肺にすすが付いているので、炎上した時にはまだ息があった
3.胃の中から4カラットのダイヤの指輪を発見
4.コニャックの瓶が車内の残されていたが、遺体からはアルコールは検出されず
5.妊娠7週目


ホレイショは、被害者が妊婦だったと知り、衝撃を受けます。
まだたった3センチほどにしか成長していない赤ちゃんを取り出し(この捜査にホレイショは、かなりやり切れない表情)、DNA採取し、犯罪者記録のデータと一致する人物がいないか調べます。
が、残念ながら一致する人物は居ませんでした。

被害女性の胃から出て来た指輪のダイヤを調べると、ダイヤに「スチュワートダイヤモンド」の文字が。
これは超高級ダイヤで、購入者は限られているのです。
すると、最近ダイヤを購入したジェフェリー・ダグラスと言う男性が捜査線に上がって来ます。

ダグラスは、ある女性に指輪を贈ったと認めます。
ここで、被害女性の身元が判明…リサ・バンデス
ダグラスの証言では、「お礼のつもりで指輪をあげたのに、彼女はそれ以上の感情に受け取ってしまった。それで2ヶ月前に別れ、彼女は怒って指輪を飲み込んだ。それ以来あってない」と。

しかしホレイショは、絶対に赤ちゃんの父親はダグラスであり、リサを殺したのもダグラスだと確信しますが、完全犯罪で、車内からは、指紋も何も証拠は無し。
ホレイショは、「彼女に赤ちゃんが産まれると何かと都合が悪いから、全てを事故に見せかけ抹殺。ダグラスは何食わぬ顔でこれから生きていくのか」と悔しくてたまりません。

もしもリサが赤ちゃんを産んでいたら、このような顔の赤ちゃんだと、合成写真を作製させダグラスに見せますが、彼の心には何も響かず…

ホレイショは、赤ちゃんの写真を、教会のマリア像の所にそっと置き立ち去るのでした。


ラストのシーンでは、涙が出そうでした。
バックに「アメイジンググレイス」が流れ、ホレイショの無念さが重なります。
彼は、胸ポケットから赤ちゃんの写真を出し、一瞬、写真を見るんです。
その時のホレイショの本当に優しい微笑が素晴らしい。
是非、見逃さずご覧下さい!



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.カリーが、カルロス神父がどのように撃たれたか、実際に棒を使って遺体に差し込んで弾道を示しているシーン。
遺体役のカルロス神父のお腹が…動いちゃってます~
是非ご確認を!
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by by569 | 2007-01-05 21:11 | CSI:マイアミ