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小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
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カテゴリ:CSI:マイアミ( 24 )

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■#4 汚れた血 欲望の海「Just One Kiss」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)
キム・デラニー (メーガン・ドナー→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
ジェイミー・ブラウン (ジェーン・レンショー→被害者)
ジェレミー・ガレット (ポール・バーネット→ジェーンの彼)
デヴィッド・デンマン (タイラー・ハミルトン→ポールの大学の同級生)
ケヴィン・キルナー (ドレイク・ハミルトン→タイラーの伯父)
ジョー・ドゥエル (エステヴァン・オルドネス→バーテンダー)
トム・エヴェレット (ライアン→ポールの弁護士)
モニカ・ガルシア (看護師)
エリック・キング (フェン・ウィック刑事)


<あらすじ>

夜、海を見ていた男女のカップルが何者かに襲われた。
男性は鋭利な物で首を切られ死亡、女性はレイプされ頭を強打され重体。
顔見知りの犯行か?



夜の海辺で男女が何者かに襲われます。
男性は死亡。
首にはギザギザの裂傷、頬には火傷の痕があります。
女性の名はジェーン・レンショー。
重体で病院に運ばれます。
被害は、レイプされた痕跡と頭部強打。

現場証拠品は、グリーン色をしたガラス片…


メーガンは、病院に運ばれたジェーンに襲われた時の事を聴きますが、頭部を強打したせいか思い出せないとの事。
ジェーンは、一緒に居たはずの彼氏のポールの心配をしています。
…とすると、殺された男性はポールなのか…
ジェーンのDNAを採取するため口を開けさせると、歯の矯正器具を装着している事に気づき、メーガンは矯正器具も一緒に預かる事にします。


デルコは、ポールの遺体があった周辺の砂を調べます。
砂の中からメガネの鼻あてを発見。
しかもその鼻あてには、微量の血痕が付着しています。


次にポールの検死解剖です。
ギザギザに切られた首の傷の中にグリーンのガラス片が挟まっています。
これは、現場の砂浜で見つけたガラス片と同じ色。

また、手には炎症が、爪の間にはライムの皮がこびり付いています。
検死官アレックスは、恐らくポールはバーテンダーの仕事をしている人ではないかと推測します。
直射日光の下で柑橘系の果物を搾ると、このような炎症が起こると。

しかし、被害女性ジェーンの証言では、彼氏のポールの職業は経理士。
経理士をしながらバーテンのバイトなんてするだろうか?
疑問に思ったホレイショは、被害男性と、ジェーンが証言したポールの特徴を照らし合わせてみます。

(職業)
被害男性はバーテンダー、ポールは経理士。

(髪の毛の色)
被害男性は黒、ポールはライトブラウン。

(目の色)
被害男性はグリーン、ポールはブラウン。

被害男性はポールじゃない!!
って事は、誰?

ポールが宿泊しているホテルを訪ねると、ポールは普通に部屋に居るじゃないですか。
昨夜の事を聴くと、「大学の同級生だったタイラー・ハミルトンの招待で、ハミルトン家のパーティーに行って、酒を飲み、ゲストハウスで爆睡してしまったから記憶がない」と証言。
ポールが持っていた葉巻がキューバの密輸品だったので、とりあえず押収!


ハミルトン家か…
ホレイショは苦虫をつぶすような顔をして「厄介な事件になりそうだ」とひと言。
ハミルトン家とは、この周辺では有名な金持ちで、日々パーティーなどを開き豪勢に暮らしている一族。

ホレイショ&カリーがハミルトン家を訪れ、家主ドレイクに話を聴きに行きます。
中から出てきた家主ドレイクが、なんとホレイショと顔見知り。
「久しぶりー」などと言ってます。

この2人、以前、何かの事件で会った事があるようですが、どんな事件かはここでは話していません。

令状がないので、ドレイクも詳しく調べさせてくれませんが、カリーが中庭にあるシャンペンのビンを見て、凶器のガラス片と一緒だと確認します。

同時に、ハミルトン家の周辺を聞き込みしていたデルコ。
重要な情報をGETです。
昨夜のパーティーで、バイト代を取りに来ていない人物が1名いる事、名前は、エステヴァン・オルドネス、グアテマラ人。
その情報を聞いたホレイショは、「グアテマラ人なら、黒髪でグリーンアイだな!被害男性はエステヴァンだ!」と確信します。


スピードルは、凶器を思われるガラスの欠片から指紋の採取に成功。
指紋は、ポールのものと判明。
メーガンとスピードルは、エステヴァンとのジェーンの浮気を見たポールが殺したのか?と推測します。

しかし、ここで1つハッキリしている事は、ジェーンから預かった矯正器具に付着していた皮膚組織が、ポールのものではなかったという事実。
ジェーンをレイプしたのはポールではない…
複数犯の可能性も出てきました。

その後、エステヴァンの遺体の頬にあった火傷の痕が、ポールから押収した葉巻と一致。
ポールに事情を聴きます。

すると、経理士にはとても購入できないような高級時計をしているポール。
この時計は、タイラーにもらったとの事。
詳細は、「タイラーが、一度だけジェーンにキスしたいから、お前からジェーンにお願いして欲しい。お礼にこの時計をあげる」と。
ポールは時計欲しさに、ジェーンにタイラーとキスするように言い、ジェーンを怒らせてしまった…彼女はその後、ビーチに行ったようだが後を追わなかったと証言します。


やっとの事で令状が取れ、ハミルトン家を訪れると、なんとゲストハウスの部分を壊しているではないですか!
元々テニスコートを作る予定があったから…なんて白々しい事を言うドレイク。

たとえ壊されていても証拠を見つけてみせる!!

ホレイショは、瓦礫の下から吸いかけの葉巻を発見します。
これは、エステヴァンの頬に押し付けた葉巻と同タイプです。
すぐに持ち帰りDNAを調べると、唾液はタイラーのものと判明。

カリーは、ジッパーを見つけます。
一部燃えているが、珍しいジッパーで、メーカーはフーブー。
パーティー時に写した写真から、フーブーのジャンパーをタイラーが着ている事が判ります。
しかもジッパーの隙間に細かいガラス片が。
このガラスは、凶器のガラスと一致します。

しかし、何故強行に及んだのか…
タイラーはジェーンに気があり、やっとの事でキスできたが、バーテンダーのエステヴァンは、いとも簡単にジェーンを誘い出していた。
それに嫉妬して2人を襲ったのだろうと想像できます。


これで、一気に犯人はタイラーだと言いたい所ですが、1つだけ疑問点が…
現場で見つけたメガネの鼻あて。
タイラーはメガネをかけていません。

メガネと言えば、ドレイク。
ドレイクからメガネを押収し調べると、メガネのレンズの隙間に付着した血痕が!
血痕はエステヴァンのものと判明。
これで、動かぬ証拠が揃いました!

ドレイクを問い詰めると、「ビーチから悲鳴が聞こえ行ってみると、タイラーがエステヴァンに飛び掛っていた。エステヴァンが助けを求める声をあげたので、咄嗟にエステヴァンの首を切った」と。
ハミルトン家に傷がつくのを恐れ口封じをしたのか…
ドレイクは逮捕されました。


最後に、ホレイショが、何故ドレイクと顔見知りなのかが明らかに。

ドレイクの逮捕後、カフェで寛ぐホレイショ。
そこへメーガンが来て、ドレイクの事件の話になります。

「今から15年前の87年7月25日、ドレイクの車が事故をおこした。
フロントの女性は死亡、ドレイクの姿はどこにもなかった。
ドレイクの家に行くと、弁護士を3人も従え、死んだ女に車を貸しただけ…と証言。
捜査はすぐに打ち切り、起訴も逮捕もなし。
もしも、ドレイクが救急車を呼んでいれば助かったのに…」


ずっとホレイショの胸の中にあった悔しさが伝わってきますね。
ホレイショの話を静かに聞くメーガン。
メーガンって本当に重要な役どころなんですね。

何度も言うようですが、どうしてシーズン2になるとメーガンが居ないのか、知りたい!!



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.ジェーンを診た看護師役のモニカ・ガルシアは、「CSI:2 科学捜査班」のエピソード41(第2シーズン第18話)「暴走バス 24人の運命」で、バスの乗客パーカー夫妻の妻役を演じてます
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by by569 | 2006-12-27 11:19 | CSI:マイアミ
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■#3 漂流 新月の闇「Wet Foot/Dry Foot」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)
キム・デラニー (メーガン・ドナー→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
ドン・クリーチ (モートン船長)
クリストファー・ペレーズ (ペドロ・デ・ソト→デ・ソト家の甥)
フェルナンダ・アンドレード (エレナ・デ・ソト→小型ボートで発見された女性)
トニー・ペレーズ (ジョー・デ・ソト→エレナの伯父)
アルマ・デルフィーナ (エステラ・デ・ソト→エレナの伯母)
ウェイン・ロペス (マリン・ディアス→ペドロの弁護士)
イースト・カルロ (バシリオ→キューバ人)
スティーヴ・ドゥモーチェル (リック船長)
ダミアン・ウラ (釣り人)
ジョン・ラファエット (釣り人)
ワンダ・デ・ジーザス (アデル・セヴィーラ刑事)


<あらすじ>

船に乗って釣りを楽しんでいたグループが、イタチザメを釣り上げた。
釣ったサメの腹を切ったら、なんと中から人体の一部が…
サメに襲われた事故かと思ったが、銃で撃たれた痕があった事から殺人事件をして捜査を開始する。



船に乗り釣りを楽しんでいた男性グループが、イタチザメを釣り上げ大喜び!!
釣ったサメの腹をナイフで裂くと、サメの胃から、首から胸までの人体が出て来ます。

首から胸までしかないんですよ~
手も右手しかありませんでした。
体重(体重と言って良いのか?)は、12.8キロ。
DNA鑑定で男性の死体と判明。

サメに襲われ死亡した事故かと思いきや、至近距離から撃たれた痕があり、殺人事件に切り替わります。


★ここでデルコから為になるお話…
「イタチザメは、生きているものは何でも食べる。匂いの処理能力は脳の2/3で行い、消化できないものは全て吐き出す」そうです。
気をつけましょう。


サメによって千切られた死体の右腕に入れ墨があり、その図柄から政治犯の可能性を感じるホレイショ。
キューバ人で亡命をしていた人物ではないかと推理し、沿岸警備隊に応援を要請する事に。
すると、数日前から置き去りになっている船があると連絡が入り、スピードルとデルコが現場へ向かいます。

船周辺を調べると、陸には外側が磨り減ったタイヤ痕が。
船の認識ナンバーは、解読が出来ないよう塗りつぶされています。
↑しかし、これは大丈夫!解読出来ないよう塗りつぶしても、後に、何とか判別出来ました!

船内では、水で滲み判読出来ないメモ、壁にめり込んだ銃弾、血痕などが発見されます。

船で見つかった弾と、身元不明のサメに襲われた死体に残っていた弾が、同じ銃から発砲されたものである事が判明。
また、船で見つかった血液と、身元不明の男性の血液も一致。
これでサメに襲われた男性が、この船に乗っていたと言う証拠になります。

しかし、ここで1つ疑問が…
船で見つかった弾に微量に付着していた皮膚組織は、女性のもの。
という事は、他にも別の死体があると言う事か?


船をCSIオフィスに運び入れ、再度丹念に調べ直すと、船底に隠し部屋の存在が明らかになります。
隠し部屋の中は空ですが、壁にこびり付いていた粉を調べるとコカイン。
この船は密輸に使われていたようです。
船の認識ナンバーから、持ち主は、モートンと判明します。


さて、同時期に、小型ボートに乗った女性の死体が発見され、ホレイショとメーガンが現場へ向かいます。
女性の死因は、足を撃たれた事による失血死。
大腿部に止血用の紐が巻かれていました。
そして、証拠として彼女が身につけていた手彫りのネックレス…

ボートに書かれた文字から、キューバから来た人物だと判ります。
しかし、この小さなボートでキューバから来られる訳はないので、先日発見された密輸船に一緒に乗ってきた人物ではないか…そして何かのトラブルのより下船したのでは?とホレイショは考えます。


★ここでホレイショから為になるお話…
「キューバからの亡命は、アメリカの陸にさえ上がれれば移住権を申請できるが、陸に上がれなければカストロの元へ戻される」
どこに暮らせるか…紙一重ですね。


ホレイショは、亡命したキューバ人に詳しいバシリオに手彫りのネックレスを見せ、身元の確認を依頼。
小型ボートに乗っていた女性は、エレナ・デ・ソト。
その後、ホレイショは、バシリオの仲介で、エレナの伯父伯母に会わせてもらいます。

彼女の大腿部に巻かれた紐の隙間から見つかった皮膚組織が、エレナと血縁(兄妹)の人物を判り、伯父伯母の家にいた青年ペドロの部屋を調べる事に。
すると彼のバッグの中から、エレナの大腿部から見つかった弾と一致するコルト銃が出て来ます。


彼を問い詰めると、全てを告白します。

~嵐により船が傾き、船長が亡命者達を海に飛び込めと銃で脅し、反抗して実際に撃たれた人も居た。
ペドロは、船長が落とした銃を急いで拾い、妹のエレナと共に海の中へ飛び込んだ。
海に漂流していると、アメリカの警備艇が近づいて来た。
もしも警備艇に発見されれば強制送還だが、怪我をしていればアメリカの病院へ入る事が出来る。
ペドロは岸まで泳げる。
しかし妹は泳げないので、足を銃で撃って怪我させ、警備艇に発見してもらうつもりだったが、警備艇が気づかず通り過ぎてしまった。
その後、妹は失血死。
しかたなくペドロだけ泳いでアメリカに着いた~

と言う話だったんですねー(長かった?)


…で、当の船長モートンはどうしたかと言うと?
逃げようとしてマイアミ空港に居る所を逮捕!
彼の話によると、嵐で船が傾いた際、乗客を救うか、コカインを救うか!の選択を迫られ、コカインと取ったと。
コカインの密輸が主で、そのついでに移民を運んでいただけなんですねー

移民問題…
日本と言う国に住む日本人には、移民の真の過酷さ悲惨さは、根本的に理解できないかもしれません。
ただ、世界のあらゆる所で、このような事が日常茶飯事に起きていると認識しておかないとならないですね。


最後に…
密輸船内で見つかった、「水で滲み解読不能のメモ」の意味が明かされます。
メモに書かれていた文字は「NM28-30」

ホレイショとメーガンがエンディングで話してます。
メーガン「メモの解読が出来た。NMは、NewMoon。月末の3日間(28日~30日)は新月なの」
ホレイショ「新月…闇だ。密航日和だな…」


ここで、突然ですが…

★小六が勝手に選ぶ、ホレイショの決めゼリフ!★
「人は自由であるべきだ。どんな月であっても…」

あぁ本日のホレイショも渋い!!!!


今回、第3話まで見て気づきましたが、前回の第2話でも、メーガンとのシーンで終わり、今回もメーガンとの会話のシーンで終わってます。
この2人が、主要人物でマイアミバージョンは進んでいくような流れなんですが…
どうして、シーズン2で、メーガンが居ないのか、知りたい!!

第何話で、一体何か起きるのでしょうか。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.ホレイショって45歳なのかい?
カリーが、「何歳?」って聞いて、ホレイショが「45だ」って言ってるシーンがあるのですが、ホレイショに今更何歳?なんて聞くかな~?
この辺り、吹き替えなので、詳細は判らず…
2.メーガンは、趣味でサメ釣りも楽しむ
3.スピードルは大食漢らしい(デルコ証言)
4.デルコも、キューバからの移民だという衝撃の事実が…
アメリカに亡命した時、デルコは母親のお腹の中に居たという事です!
5.アデル・セヴィーラ刑事役のワンダ・デ・ジーザス。
すご~く見た事があると思ったら、クリント・イーストウッド監督主演の『ブラッド・ワーク』(2002)に出演しています
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by by569 | 2006-12-22 20:57 | CSI:マイアミ
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■#2 戦慄の首輪爆弾「Losing Face」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)
キム・デラニー (メーガン・ドナー→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
ロウ・ビーティーJr. (アル・ハンフレイズ→ホレイショの師)
キャンディ・ブラウン (フェリシア・ハンフレイズ→アルの妻)
ジョー・レンテリア (アーレリオ・モレノ→輸入会社経営)
ジェシカ・フェラローン (ジュリッサ・モレノ→アーレリオの妻)
リズ・アルヴァラード (ロリアナ・モレノ→アーレリオの第二夫人)
コナー・オファレル (チャーリー・ベレンジャー→税関捜査官)
ビル・ジャコブソン (ビル→爆弾処理班)
メルセデス・コロン (女性爆弾処理班)
セス・アドキンス (コナー→チャリンコ少年)
アレックス・パーズ (プィグ刑事)
マイケル・マックグラディ (デラクロイア刑事)


<あらすじ>

コロンビア輸入会社経営のモレノの首に巻かれた爆弾。
爆弾処理班が駆けつけ取り外しにかかるが、処理中爆発を起し、モレノ氏と爆弾処理担当者が死亡する。
犯人の狙いは何なのか?



マイアミバージョン始まって第2話目。
1話目に続き、今話もCSI全員で1つの事件を担当しています。

事件の被害者は、資産家で、コロンビアからの輸入会社を経営している、アーレリオ・モレノ氏。
朝、妻のジュリッサが目覚めると、リビングで、首輪爆弾を仕掛けられているアーレリオを発見。
警察に通報します。
爆弾処理班が現場に駆けつけると同時にホレイショも現場へ到着。

今回、爆弾処理を担当するアル・ハンフレイズは、ホレイショの先輩であり友人。
アルとホレイショは、今日の仕事が終わったら飲みに行こうと約束し、アルはアーレリオの家へ入って行きます。
その数分後、大爆発が発生。
爆弾を仕掛けられたアーレリオと、爆弾処理を担当したアルは即死します。
愕然とするホレイショ。
いつも沈着冷静のホレイショが、この瞬間に見せる、戸惑い動揺する表情が印象的です。


ホレイショは、早速担当決めを…

カリーは、犯人の進入口の特定
→メイドの部屋の窓から侵入した事を突き止めます。
事件当日はメイドは休み。
また、窓枠に何かの繊維片を発見。

デルコは、脅迫状の有無
→脅迫状に使われた紙は、サトウキビから作られる紙で、コロンビアから輸入している事を突き止めます。

ホレイショ本人と、スピードルとメーガンは、現場の証拠集め。
そこでホレイショは、壁にめり込んでいるアルの指輪を発見します。
メーガンが「この指輪も証拠品だから持ち出してはダメ」だと注意しても、「これはアルの結婚指輪だから奥さんに返す」と耳を貸さないホレイショ。
そして、その指輪を持って、アルの妻フェリシアの元へ向かいます。

ホレイショは、フェリシアの手を握り締め、アルの死を共に悲しみます。
こんな人情味溢れるホレイショの姿勢に、またしても感動…

脅迫状に使われていた紙が、コロンビアからの輸入物だった上、輸入に関しては、全てアーレリオ・モレノの輸入会社が取り仕切っていた事から、モレノについて詳しく調べると、彼には、マイアミの妻ジュリッサの他に、コロンビアにも妻がいた事が判明。
しかもコロンビアの妻ロリアナが、先週アメリカに入国している事実が判ります。
入国してこの爆弾を仕掛けたのか?

ジュリッサとロリアナ、どちらの妻にも話を聞いても、犯人と思われる証拠はあがってきません。
ただ、コロンビアの妻ロリアナの手から、爆弾のものを同じ成分が検出されます。
これで犯人はロリアナだと怒りを露にするホレイショ。

ここで、メーガンが、夫が事件に巻き込まれて死んだ時の話をホレイショにします。
「その事件を自分が担当すると言ったが、出来なかった。悲しみを抱えながら仕事は出来ない。判断が曇る」と。
アルの死を悲しむ気持ちは判るが、もう少し冷静に判断して欲しいと言うメーガンの言葉に、ホレイショは、自分が冷静さを見失っていたと気づきます。

こんなに素直に人の意見を受け入れるホレイショの柔軟さも、また良い所であります。


また爆弾事件の通報が!
ホレイショは、急いで現場へ向かいます。
今度の被害者は、モーラ。
爆弾は前回と同じタイプです。

しかし爆弾の中身は砂。
何故か?

モーラを助け出し、一件落着と安堵している時、ホレイショは、少し離れた場所からこちらを見ている少年に気づきます。
少年は自転車にまたがり、自転車の籠には箱が入っています。

ホレイショが、少年に近づき話しかけると、「知らない男の人がこの箱をくれたの。そして、この看板の下まで行くようにを言った」との事。
ホレイショは、箱に爆弾が仕掛けられているのでは?と直感的に思い、少年に自転車からゆっくりと離れるよう言い聞かせます。

遠隔処理装置で箱を調べ、箱の中の爆破装置を破壊する事に成功。

モーラの家からこの看板までは約150メートル。
モーラの爆弾はあくまでおとりで、本命は、爆弾処理班だとホレイショは確信します。

以前調べた、サトウキビ成分の紙が、現在は輸入中止で在庫不足が続いていると言う情報が入ります。
在庫切れなのに、脅迫状の紙をどうやって調達出来たのか…
税関倉庫にすぐ入る事が出来る人物は誰か?
税関の捜査官だったら、何度でもどんな用事でもすぐに入れる!
捜査官名がチャーリー・ベレンジャーと知り、ホレイショはピンと来ます。

チャーリー・ベレンジャーは元々爆弾処理班で働いていて爆弾に詳しく、アルのせいで処理班をクビにされた過去を持つ男である事。

チャーリーは、ホレイショが来る事を予期していたのか、自分の首に爆弾を装着しています。
この爆弾を止める事が出来るか、それとも2人で即死するか。
チャーリーの不意をついて、ホレイショは瞬間技で首輪爆弾を外し一件落着。

ホレイショ!
処理班ナンバー1の腕前を披露してくれました!


事件後、アルの葬儀へ向かうホレイショとメーガン。
ホレイショはアルを本当に尊敬していたとメーガンに話します。
「他人から信頼を得るには努力が必要だが、彼はオレをすぐに受け入れてくれた」と。



★小六が勝手に選ぶ、ホレイショの決めゼリフ!★
「ハーネスによって速く走る馬もいる。今、オレを走らせるのは・・・科学だ」

くぅ~カッコイイ!!!!



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.ホレイショはかつて爆弾処理班に所属していた
しかも処理班で、ホレイショはナンバー1の実力
今回死亡したアルが、ホレイショを爆弾処理班に入れた先輩であった
2.過去のデータ上、爆弾事件の犯人は、全て男性らしい
3.デルコは、超高級なフレンチレースの下着を、バレンタインにプレゼントした事があるらしい(彼女居るのかな…)
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by by569 | 2006-12-17 10:51 | CSI:マイアミ
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■#1 マイアミ上空17秒間の惨劇「Golden Parachute」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)
キム・デラニー (メーガン・ドナー→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
サム・アンダーソン (スコット・サマー→会社社長)
ジュリー・ドレージン (クリスティーナ・マリア・コルーチ→経理部長)
アン・ベタンコート (クリスティーナの母)
デヴィッド・ラビオサ (セニョール・エスパルザ→飛行機整備士)
マイケル・マグレディ (エディ刑事)


<あらすじ>

ワニの群がる湿地帯に小型飛行機が墜落した。
乗客乗員8名ほぼ即死と思われたが、1名生存者を発見。
その他の遺体回収時、パイロットの左胸に射入口が見つかり、捜査は殺人事件へと切り替わった。



全米で大人気、CSIシリーズのマイアミバージョン、記念すべき第1話です。

実はわたくし、マイアミシリーズは第2シーズンからしか観ていないので、このファーストシーズンはとても楽しみです。

ここで1つだけ言わせて下さい!
デヴィッド・カルーソ演じるチーフのホレイショ・ケインは、独特のキャラクターと言う事です。
ベガスバージョンに慣れ親しんだ人は、初めてマイアミを観て、ホレイショの態度や語り口調に違和感を覚えるかもしれません。
わたくしも、ホレイショを初めて観た時、「何?この人?」って思いましたから。
何と言いますか、「オレが掟だ!」風なキャラに見えたのです。

しかし、観続けると、あら、不思議…
ホレイショの暖かさや孤独さに触れるにつれ、だんだんと味わい深いキャラクターへと変化して行きます。

ベガスのグリッソムは独身で、仕事に全てを費やしているような人生に見えます。
そしてホレイショも、同じように独身で、仕事が全ての生活をしています。
状況は同じなんですが・・・

グリッソムの背景には、真の孤独や悲しみは特に感じさせません。
グリッソム自体が納得している人生と言いますか、淡々と仕事をこなしているような安定感があります。
その点、ホレイショは、周りを振り回すワンマン風のイメージを持ちつつも、実は誰よりもその人達の事を考え、共に傷つき、自分の立場が危うくなりそうな時でも、自ら危うい場所へ落ちていくような不安定さや自虐さが見え隠れします。

この開放的なマイアミで大活躍するホレイショを是非観て下さい!!



さて、事件は、離陸後すぐに墜落した小型飛行機の捜査です。
CSI全員出動してこの事件に取り組みます。
最初現場に駆けつけたのは、ホレイショと水中捜査のプロのデルコです。

次に登場はカリー。
カリー若い!カワイイ。
髪を三つ編みにして幼い印象ですね。

更に登場するは、スピードルとメーガン。
スピードル、これまた若くてちょっと驚き。
痩せてますねー
そして、メーガン!
この人誰?

先にも述べましたが、わたくし第2シーズンからしか観ていないのですが、その時は、このメーガン捜査官は出ていないんですよね。
ですので、今回初めて見たキャラクターです。

そう言えば、第2シーズン以降レギュラーのイエリーナ・サラス刑事が居ないじゃないですか!
この辺り、今後どのように展開が進んでいくのか楽しみですね。


今回この飛行機に乗り合わせた人物は全て、飛行機の持ち主であるスコット・サマーの会社の上役たち。
もちろん社長本人も当機に乗り合わせていました。

監査を受ける為に、マイアミからワシントンへ向け出発後、事故に遭遇した訳です。

パイロットの遺体を検死すると、左胸に銃で撃たれたような射入口があり、背中から貫通している傷が見つかります。
この飛行機事故は、離陸後、パイロットが何者かに撃たれて墜落した殺人事件と言う事か?


★ここでスピードルから為になるお話…
「飛行機事故の傷は、みんな足先が切断されている。理由は、座席の下の横棒がギロチンになってる」との怖いお話


ここで1名、意識不明の男性の生存者を発見します。
身元は、スコット・サマー社長。
スコットの服をまくり腹部を確認すると、摩擦裂傷がないので、事故の瞬間、シートベルトをしていなかったと言う事になります。
彼がパイロットを撃った犯人なのか?

また、この墜落現場から約8キロも離れた湿地帯に女性の死体が浮かんでいるとの通報が入ります。
身元を調べると、スコット・サマーの会社の経理部長クリスティーナである事が判明し、彼女もこの飛行機の乗っていて事故に遭遇したと思われます。
しかし、8キロも手前で飛行機から落ちているという事は、この時点で飛行機のドアが開いていて、彼女が機外に落ち、そのせいで機内が減圧し墜落したのか?

クリスティーナの遺体を検死すると、彼女も腹部に摩擦裂傷はないので、事故の瞬間シートベルトをしていなかった事になります。
他の証拠として、クリスティーナの手の甲に、何か丸いもので押された痕が2箇所発見。

事件の最大の謎、何故、飛行機のドアが開いたのか…を検討します。
ドアを調べると、ドアの差込ピンが削られた形跡が見つかります。
となると、飛行機の整備士がドアに細工をしたのでは?

整備士を問い詰めると、「ドアのピンに細工などはしていないし、ピンを削ったのは、差込口とサイズが微妙に合わなかったから、合わせる為に少し削っただけ」との事。
「それにこの程度ピンを削ったくらいでは、ドアは勝手に開いたりしない」との整備士の言葉にホレイショは引っかかります。

飛行機が墜落した時の高度は、まだ4000フィート以下。
という事は、機内の減圧で墜落する事はありえない。
整備士の言うとおり、ドアが勝手に開く事も不可能なら、誰かが機内から開けたとしか思えない。

ここで、唯一の生存者、スコット・サマーが意識を取り戻したと連絡が入り、ホレイショとメーガンは話を聴きに行きます。
スコット・サマーは「クリスティーナは酒を飲んでいた。そして彼女が飛行機のドアを開けた」と、自殺だと仄めかすような証言をします。

その証言を裏付ける為に、ドア全体の指紋の採取を試みます。
すると、ハッキリした指紋が2種類、スコット・サマーとクリスティーナのものです。
手の位置から見ると、クリスティーナは、開いたドアから墜ちないように必死でドアにしがみ付いていると見られ、スコット・サマーが彼女を押して落としたのではと思われます。
しかし確たる証拠はありません。

ここで、やっと回収できたブラックボックスとボイスレコーダーと飛行データレコーダーを解析します。
録音された機内の音を調べると、ドアが開いてからクリスティーナの悲鳴が聞こえるまで17秒間、その間、彼女は必死にドアにしがみ付いていた事になります。
どうして彼女を殺さなければならないのか、彼女とスコット・サマーの間には何があるのか、徹底的に調べる必要があります。

スピードルはクリスティーナの自宅捜査、カリーはパイロットを撃った弾の特定、デルコは停止した第2エンジンを調べます。

スピードルの意見は、クリスティーナの飼い猫のエサは1日分しかあげていないし、遺書などももちろんない、彼女は当日には帰るつもりだったので絶対に自殺ではない。
そして出かける日、ある文書を郵送した証明書を発見。
発送した文書を取り寄せると、彼女が会社の内部告発をした書類だったのです。

カリーはある発見をします。
パイロットの胸を貫通した傷は、誰かがドアを開けた事により飛行機のどこかのピンが勢いよく飛び、偶然にもパイロットの胸を直撃したものだと。

デルコは停止した第2エンジンは何かがエンジンにぶつかった為だと。
エンジン内部から赤い布が発見され、それは、ドアから墜ちたクリスティーナが履いていたヒールだったのです。

詳しい再調査で、ホレイショが、開いたドアのすぐ脇に設置されているはずの客室用の消火器が消えている事に気づきます。
事故現場から回収された証拠品の中から消火器を見つけ調べると、消火ホースの先が、クリスティーナの手の甲についていた傷と一致。
消火器からは、スコット・サマーの指紋が検出され、これで、サマーがクリスティーナを落としたと証明する事が出来ます。

スコット・サマーの入院先の病院に急ぐと、一足先に自主退院したと。
自宅へ向かうが、既にスコット・サマーは自宅で首を吊って自殺していました。

ホレイショは、クリスティーナの母親に、全てを話します。
内部告発をすると言う彼女の勇気ある行動を称え、彼女の母の手を握り締め、共にクリスティーナの死を悼むのでした。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.メーガン・ドナーは、夫の死により休職し、半年後復職。
休職前はチーフとして活躍し、彼女の休職によりチーフの座はホレイショへ。
現在もチーフはホレイショのまま
2.カリーは既に「弾丸ガール」の異名を持つ
3.スピードルはバイクで出勤している
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by by569 | 2006-12-11 09:43 | CSI:マイアミ