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小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
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カテゴリ:スーパーナチュラル( 22 )

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■スーパーナチュラル 「SUPERNATURAL」
#22 悪魔の罠 「Devil's trap」 2006年・米

■監督 キム・マナーズ
■製作総指揮 エリック・クリプキ
■脚本 エリック・クリプキ

■キャスト
ジャレッド・パダレッキ (サム・ウィンチェスター)
ジェンセン・アクレス (ディーン・ウィンチェスター)
ジェフリー・ディーン・モーガン (ジョン・ウィンチェスター→サムとディーンの父)

ニッキー・エイコックス (メグ・マスターズ→悪魔)
セバスチャン・スペンス (悪魔)
ジム・ビーヴァー (ボビー・シンガー→ジョンの古い友人)


<今回の事件>

ジョンがメグに捕まった…
サムとディーンは、とりあえずジョンの旧友ボビーを訪れ、参考になりそうな情報や資料をGET。
しかしメグは既に彼らの後を追って来ていた。

ボビーの家に入り込んだメグは容赦なくディーンをはね退け、サムにコルトの在りかを聞く。
徐々にサムに近づくメグの体が、ついに、天井に書かれたデビルズトラップ内に入り、彼女は身動きの出来ない状態に…
イスにメグを縛りつけ、ジョンの居所を探る。
なかなか口を割ろうとしない悪魔には、ラテン語の悪魔祓いで拷問。
ついに「ジェファーソンシティのビルに居る」と囁き、次の瞬間メグの体から黒い影が飛び出し消える。

悪魔が不在になったメグの体はもうボロボロ…
命が消えるのも時間の問題だ。
最後に「ありがとう。場所はワザと教えた。あなたたちをおびき寄せる為に。サンライズ…川…近く」と告げメグは息を引き取る。

サムとディーンは、川の近くに建つサンライズ・アパートを発見する。
メグが言っていた場所はここに違いないが、住人が多く調査は困難。
警報を鳴らし、その隙にアパートに忍び込む。

消防服に身を包んだサムとディーンは、アパートに侵入。
EMF探知機が、ある一室で反応する。
ついにその部屋でジョンを発見!
喜ぶディーンとは対照的に、疑り深いサムはジョンに向かって聖水を降り掛けて確認。
父ジョンは悪魔ではないようだ。

突然、2人の悪魔が部屋に突入!
サム、ディーン、ジョンは窓から外へ…
逃げようとするサムに悪魔が飛び掛り、サムは殴り殺されそうになる。
サムを救出しようとディーンはコルト銃を使ってしまう。
銃弾を浴びた悪魔は、人間の体に封印されたまま滅びる…
(ここでコルト弾1発使用、残り2発)

廃屋に逃げ込む3人。
ディーンはジョンに、サムを助ける為に銃弾を1発使用した事を詫びるが、ジョンから「良くやった」と褒められ違和感を覚える。
その時、突然電気が点滅。
「悪魔が追って来た、コルトを寄越せ」とディーンに叫ぶジョン。
しかしディーンは銃を渡さない。
「もしも親父だったらコルトを使った事に激怒するはず。お前は親父じゃない」とジョンに銃を向ける。

その時、ジョンの目が黄色に変わる。
「聖水なんて効かないぞ。お前たちの親父は体の中に居る」
そして、メグに憑いていた悪魔は娘で、ディーンが射殺した悪魔は息子だと告げる。
ディーンの心臓を締め付け殺害しようとする悪魔。

一瞬、悪魔を封じジョン自身の意識が表に出、サムとディーンは金縛りから解放。
その隙にサムがコルトでジョンの足を撃つ。
(ここでコルト弾1発使用、残り1発)

「今、悪魔がまだ中に居る、オレの心臓を撃て!」とジョンは叫ぶが、結局サムは撃てない。
徐々にジョンの体に居る事が出来なくなった悪魔は、黒い影となってどこかへ消える。

重体のディーンとジョンを乗せ、病院へ急ぐサム。
その時、大型タンクローリーがインパラに追突。

果たして3人は?

(シーズン2へつづく…)


***** 小六のメモ *****

ついについに最終回ですねー
最近のテレビドラマって、最終回でありながら「こんな所で終わるの?」ってなラストで終わっちゃいますね。
内容的には、全然終わってないし。
早速、シーズン2に突入だ~~

んで、買っちゃったよ~
シーズン2!!!!やんや、やんや♪♪
早速、記念撮影しちゃおうっかね~

祝!シーズン2購入記念
管理人ジュリアス・シーズー・小六&シーズン2DVDボックス★2ショット!
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『かっこ良くてよだれモノだね。つ~か、本当によだれが出っちった、おいら、テヘッ』



今回初登場のボビー。
彼もジョンの友人らしい。
今まで数名、ジョンの昔の知人が登場しましたね~
でもみんなことごとく、「もうジョンとは会っていない…」
ボビーも、「ジョンは人を怒らせる事がある」って言ってるし。
前回のジム・マーフィーも「1年も会っていない」と。
なるほどね~
一体どんな事をして相手を怒らせてしまっているんだ、ジョンは?

ディーンのセリフ「首を回したり吐いたりして…」ってエクソシストの見過ぎ?
でも小六も苦しむ悪魔観てたら、緑の液体シャワーで攻撃されそう~って思っちゃったよ。
「悪魔=体液が緑」なの?
本当にそうなのかね~

メグは本当は可哀想な人。
悪魔に乗り移られていただけで、悪魔が居なくなったら死ぬしかない。
もしも7階から落下しなければ大丈夫かったかもしれないのに。

ディーンがメグを殴りつけたシーンの時のボビーの顔…
ちょっと笑えます。(笑うところじゃないけど)

ついにメグが死亡。
「警察にはオレが何とか言い訳するから、早く逃げろ!」ってボビーさん。
どんな言い訳するつもりなんだろう?
どの理由を言ってもすんごく怪しいよ。
手足をイスに縛り付けられた少女が血だらけで死亡だよ?


サムが一番気になっていた「何故母親とジェシカを殺した」の悪魔の答えは「2人ともオレの計画の邪魔だから」

サムや過去に登場したマックスの能力について考えるんですが…
あの能力は悪魔が与えたものなのか、それとも、元々能力のある赤ちゃんを悪魔が探し出しているのか…
どっちなんでしょうね。
まだ判りません。

こんなに今まで頑張ってきたのに、悪魔から衝撃の言葉がっ!!
「ジョンのお気に入りは、サムの方だ…」
ディーン、ガビーン…

大丈夫!!
サムのお気に入りは、ディーンだからね~


~ シーズン2突入記念 すぱなつイラスト ~
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by by569 | 2008-03-22 10:16 | スーパーナチュラル
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■スーパーナチュラル 「SUPERNATURAL」
#21 駆け引き 「Salvation」 2006年・米

■監督 フィル・スグリッシア
■製作総指揮 エリック・クリプキ
■脚本 セラ・ギャンブル、ラエル・タッカー

■キャスト
ジャレッド・パダレッキ (サム・ウィンチェスター)
ジェンセン・アクレス (ディーン・ウィンチェスター)
ジェフリー・ディーン・モーガン (ジョン・ウィンチェスター→サムとディーンの父)

ニッキー・エイコックス (メグ・マスターズ→悪魔)
ジョシュ・ブラッカー (ケレブ→ジョンの知り合い)
エリン・カープラク (モニカ→赤ちゃんの母)
ロンデル・レイノルドソン (ナース)
リチャード・サリ (ジム・マーフィー神父)
セバスチャン・スペンス (悪魔)
セリンダ・スワン (病院受付)


<今回の事件>

ミネソタ州ブルーアース
ある教会に入ってくるメグ・マスターズ。
何の疑問も感じずに招き入れたジム・マーフィー神父だったが、メグが悪魔だと知り、地下の武器庫へ逃げ込む。
「目的はウィンチェスター」と告げるメグに「もう1年も話してない…」と答えるジムに容赦なくナイフを振り下ろすメグだった。

コロラド州マニング
サムとディーンは、ジョンから悪魔について重要な情報を聞く。
「生後6ヶ月の赤ちゃんが狙われる時は、家が焼かれる前に兆候がある。大量の牛の死や気温の変化など…」

現在サルベーションで同じような兆候が現れている。
早速向かう3人。
しかし道中、ジョンは、仲間ケレブからジムが死んだと電話で聞きショックを受ける。
ジムの遺体の傍に微かな硫黄の跡も確認された。
悪魔の仕業だ…


とりあえずはこの町の生後6ヶ月を迎える赤ちゃんを全て調べるしかない。
サムは突然映像が頭に浮かぶ。
~列車の汽笛の音、赤ちゃんと母親、ピエロのモジュール、ランプなど~
この付近で汽笛が聞こえる場所を探し出し、サムは、直接行ってみる事に。

ちょうどベビーカーを押して歩いてくる女性を発見する。
話しかけると、母親モニカは、「赤ちゃんは今日で生後6ヶ月」と言う。
きっとこの赤ちゃんに違いない。

モーテルへ戻り、モニカの事を話しているとサムの携帯がなる。
電話の相手はメグだった。
「ジョンを出して」

メグはジョンに「コルトを持ってきて。持ってこないと友達が死ぬ」と告げる。
ただの脅しではなかった。
電話の向こうで、ジョンの友人ケレブがメグにノドを斬られ死んでいく声がする。
「リンカーンのワバッシュの角にある倉庫に1人で来て」

ジョンは偽コルトを持ちワバッシュの倉庫へ、サムとディーンはモニカの家へ向かう。

倉庫でジョンを待ち受けるメグ。
メグの背後からもう1人、男が登場する。
コルトはメグから男の手に渡り品定めをしている様子。
いきなり男はメグに向かって発砲する。
偽コルトなので、もちろんメグにダメージはない…

ジョンは身の危険を感じ逃げるが…


一方、サムとディーンは、モニカの家の前で見張っていた。
突然、家中の電球が点滅する。
いよいよその時が来た。
サムとディーンはモニカの家に侵入…
ベビーベッドの傍らに佇む黒い影に向かって発砲するが、影は一瞬で消えてしまう。
(ここでコルト弾1発使用、残り3発)

無事赤ちゃんを救出する。

サムとディーンは、モーテルに戻ってみるが、ジョンの携帯には繋がらない…
一体どうしてしまったのか。
何度か試みやっと電話が繋がる。
しかし電話に出たのはメグだった。

彼女は一言、「ジョンとはもう2度と会えないわよ」


***** 小六のメモ *****

ジョンの身を案じ電話を掛けるディーンとは対照的に、
全然ジョンの事なんて頭になくて「悪魔をやっつけられなかった~」と悔やんでいるサム。
この2人…妙に可笑しくなかったですか?

ディーンが何回も「親父が電話に出ない」って言ってるのに、聞いてないよ、サムちんは。
それなのに、さんざん2人で言い争いした後、「早く親父に電話してみろよっ」ってディーンに怒鳴ってるし。
「さっきから電話してんだけど~、オレ」って、ディーンはきっと心の中で思ったでしょう。
でも何も言わず、ジョンの携帯をダイヤルするのだった。
さすが大人だね~


悪魔のメグともう1人の男、なんなんでしょう。
人間の体を借りて動き回ってるだけなんでしょうが…
男がいきなりメグを撃ったのには驚きましたねー

もしも、これが本物コルトだったら、メグは死亡だよ。
この男、チャレンジャーだな~

本物の銃を持って悪魔退治に向かったサムとディーンは、モニカの家に登場した悪魔に向かってコルトを発砲。
しかし悪魔は死ななかった…

悪魔の影に向かって向かって撃っても悪魔は滅びないんですね。
実体がないから。
人間の体を乗っ取っている時じゃないとダメなのでしょうか。

さて、ジョンは一体どうなってしまうのか!?
心配だよぉ~~

(第22話へつづく…)
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by by569 | 2008-03-22 09:24 | スーパーナチュラル
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■スーパーナチュラル 「SUPERNATURAL」
#20 父との再会 「Dead Man's Blood」 2006年・米

■監督 トニー・ワームビー
■製作総指揮 エリック・クリプキ
■脚本 キャスリン・ハンフリス、ジョン・シャイバン

■キャスト
ジャレッド・パダレッキ (サム・ウィンチェスター)
ジェンセン・アクレス (ディーン・ウィンチェスター)
ジェフリー・ディーン・モーガン (ジョン・ウィンチェスター→サムとディーンの父)

テレンス・ケリー (ダニエル・エルキンス→ジョンの古い友人)
ウォーレン・クリスティ (ルーサー→吸血鬼)
アン・オープンショー (ケイト→吸血鬼)
ドミニク・ザンプローナ (ボー→吸血鬼)


<今回の事件>

コロラド州マニング
バーで1人酒を飲むダニエル・エルキンスは、入って来た数名の客を見て顔色が変わる。
慌てて自宅へ戻るエルキンスを追ってくる客の3人。
彼は金庫から銃を出し攻撃するが、瞬く間にやつらに殺害されてしまう。

エルキンス事件の記事を見つけたサムとディーン。
ダニエル・エルキンスの名は、父の手帳で見た名前と同じである。
早速エルキンスの家へ向かう。

入口のドアには塩が撒かれ悪魔祓いをした痕跡がある。
室内は荒らされ、あらゆる物が床に散乱。
エルキンスも、父ジョンや自分たちと同じように狩りをしている人物だと判る。

車に戻ったサムとディーンの目の前に突然現れた父ジョンは、「エルキンスの事件を知ってコロラドに来たんだ。コルトの銃はなかったか?」としきりに気にしている様子。
(いきなりの登場にマジビックリですよ)

今回の事件の犯人は、バンパイアの仕業だと聞き、俄かには信じられないサムとディーンだった。
「バンパイアって実在するの?」
ジョンの話によると、「バンパイアは伝説とは違い、十字架は効かず、太陽の光も平気、杭で心臓を打っても死なない。殺すには首を刎ねる事」と。
ただ、血が必要なのは事実。

その夜、路上に車を放置したままの状態で、一組のカップルの行方が判らなくなる。
様子を見に現場へ行ったジョンは、バンパイアが襲う時に出る歯を発見。

ここで、エルキンスが持っていたコルト銃について話を聞くサムとディーン。
「19世紀、ハレー彗星の接近の翌年、アラモ砦が陥落した夜、サミュエル・コルトが特別な銃を作った。それは狩りをする1人の男の為に…弾丸は13個作られ、6発撃った後、銃と共に姿を消した」
その銃がいつしかエルキンスの手に…
何でも殺害出来るらしいコルトを何としても手に入れたいジョンだった。

バンパイアのアジトを発見し忍び込む3人。
中には、連れ去られたカップルの女がいた。
女を助け出そうとした瞬間、女がサムに気づき叫び声をあげる。
既に彼女はバンパイアになっていたのだった。
アジトにいたバンパイアが一斉に目を覚ます。
何も出来ず、とりあえず逃げるしかない3人…

恐らく夜になったら追いかけてくるだろう。
ディーンは葬儀場に行って死人の血を入手する。

夜、路上で囮になるディーン。
彼に近づくバンパイアたち。
死人の血を塗ったナイフで、女バンパイアのケイトを気絶させ、残りのバンパイアの首を刎ねる。
バンパイアの死体を焼き、その灰を服に降り掛ければ気づかれない。

ディーンはアジトへ行き、檻に監禁されている人質を解放する。

ケイトを追いかけてきたリーダーのルーサーがジョンの目の前に現れる。
「ケイトと銃を交換だ」
ジョンが、目の前に置かれた銃を拾おうと屈んだ瞬間、気絶したと見せかけていたケイトから攻撃を受け、ジョンは気を失う。

サムとディーンは、死人の血のり矢で攻撃。
目を覚ましたジョンがコルト銃でルーサーの頭を撃ち抜く。
(コルト弾1発使用、残り4発)

リーダーを失ったバンパイアたちは、逃げるしかなかった。


***** 小六のメモ *****

★入れ墨の文字は何なのさ?

バンパイア役のルーサーの右腕に変な入れ墨を発見。
あれ、なんて書いてあるのよ。
「ネヨラヨテ」見たいに読めたけど、意味不明だ。
誰か知ってる人、教えて~


★狩人の必需品…

まるでダイイングメッセージのように、床に引っかき傷を残したエルキンス。
数字とアルファベット6文字の組み合わせから私書箱だとピーンと来たディーンでしたが、ジョンも私書箱を利用してたんですね。
狩りをする人物は、私書箱所有が定番なんですか~
なるほど…


ジョンはエルキンスに狩りを習ったそうです。
ジョンの師匠ですね。
しかし、仲たがいをしてから何年も会ってないとの事。
どんな原因で険悪になったのかは、不明。
なんだろね…

狩りに使うために持ち歩いている武器。
ディーンは、車のトランクに投げ入れてる感じだけど、ちょっとちょっと観ました!?
ジョンの武器ケースはウィイ~~ンと自動開閉でしたよぉ
金かかってるねー
自分で付けたのかな…

サムはジョンに反抗ばかり。
この2人が顔を合わせたら、恐らくまたケンカが始まるだろうとディーンはヒヤヒヤしてます。
始めのうちはディーンも仲裁に入っていたけど、徐々に、ジョンに反抗の態度。
今までの苦労がそうさせるのでしょうか。
父さんも罪だね~

コルト銃を作ったサミュエル・コルト。
サムの本名サミュエルとは関係あるのかな…

さて、ここでコルト銃に関して重要な事実を発見。
字幕版で見てるので実際の英語では何と言っているのは判らないけど。
「サミュエル・コルトは13発作って6発使用した。残りの弾とサミュエルが姿を消した」と…
じゃ残りは7発。
んで、エルキンスの手に渡ったのは5発なのよ。
銃ケースにも5発しか入ってなかったし。

じゃ、2発はどこさ!ってね~
伏線なのかな。
それともただ単に、誰かさんが2発使用しただけ?

一応、忘れずに覚えておこうっと。


(第21話につづく…)
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by by569 | 2008-03-21 09:18 | スーパーナチュラル
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■スーパーナチュラル 「SUPERNATURAL」
#19 呪われた肖像画 「Provenance」 2006年・米

■監督 フィル・スグリッシア
■製作総指揮 エリック・クリプキ
■脚本 セラ・ギャンブル、ラエル・タッカー

■キャスト
ジャレッド・パダレッキ (サム・ウィンチェスター)
ジェンセン・アクレス (ディーン・ウィンチェスター)

キース・ゴーディ (ダニエル・ブレーク→オークション主催者)
テイラー・コール (サラ・ブレーク→ダニエルの娘)
カーティス・カラヴァッジオ (マーク・テレスカ→絵画を購入した男)
ジョディ・トンプソン (アン・テレスカ→マークの妻)
リンデン・バンクス (イザヤ・マーチェント→マーチェント家の主人)
ジョデル・フェルランド (メラニー・マーシェント→マーシェント家の養女)
バーバラ・フロッシュ (エヴリン→絵画を購入した夫人)


<今回の事件>

ニューヨーク州
テレスカ夫妻がある絵画を購入。
その夜、夫妻はノドをカミソリで切られ死亡。
犯行現場は施錠されていた上、指紋も凶器も見つからなかった。

サムは、同地域で同じような事件が3件発生していると気づく。
1912年、1945年、1970年。
ジョンの手帳にも同じメモが残されていた。

翌日、テレスカ夫妻の自宅へ行ってみると、家財道具が一切なし。
既にオークション会場で販売されているらしい…
サムとディーンは画商になりすまし、テレスカ家の商品を物色するが、あまりに怪しげな2人は、オークション会場からつまみ出されてしまう。

ディーンの計らいで、サムはオークション会場で出会ったサラと食事へお出掛け。

モーテルに戻り、再度テレスカ夫妻の事件をチェックしていると、絵画を買った人が必ず死亡していると判明。
「じゃ、あの絵を燃やせば良いんじゃないの?」
深夜オークション会場に忍び込み、絵を持ち出し、その後焼却。
これで一件落着と安心するサムとディーン。

その翌日、サムがオークション会場でサラと話していると、サムの目の前を横切る絵画。
「焼いたはずの絵がある!」

サムとディーンは、図書館へ行き、絵に描かれている人物について調べを始める。
ここに描かれている5人は、マーチェント一家。
父親イザヤは理髪師で、カミソリを使用し、妻、息子2人、養女を惨殺、その後自殺したと言われている。
図書館の画集に載っている絵画は、全員真正面を向いているのに対し、オークション会場で見た絵画は、イザヤが養女メラニーの方を向いている…

サラから「絵はエヴリンに売った」と連絡が。
エヴリンの家へ向かうサム、ディーン、サラ。
3人が見たものは、首を切られ死亡しているエヴリンの姿だった。
そしてエヴリンの近くには、あの絵画が…

絵が違うと気づくディーン。
左下に描かれているカミソリが、画集のコピーでは刃が仕舞われているのに、エヴリン宅の絵画は、カミソリの刃が出ている上、背景も違っている…
イザヤの背景にはマーチェント家の墓が微かに描かれている。

マーチェント家の墓へ実際に行ってみる事に…
一家5人の墓なのに、骨壺は4つ。
火葬は4人分だけで、父イザヤは土葬と判明。
墓を掘り起し、遺体を塩で清め焼却する。
これで安心なはず。


再度エヴリンの家へ戻り、絵画を確認すると、メラニーの姿と左下に描かれていたカミソリが、絵画から抜けている。
その瞬間、家中の扉の鍵が閉まり、外へ出る事が不可能に。

静かにサムとサラに忍び寄るメラニー。
彼女の手にはカミソリが…
犯人はイザヤではなくてメラニー?
しかし、メラニーは既に火葬されたはず。

サラが、「昔は、人間の髪の毛を使ってアンティーク人形を作っていた」と。
マーチェント家の霊廟に、アンティーク人形が安置されているのを思い出したサムは、たまたま外に居たディーンに、人形を燃やすよう指示。
ディーンが急いで霊廟に向かい、人形に火をつける。
同時に、メラニーも焼けて消滅するのだった。


***** 小六のメモ *****

今回、幽霊メラニー役で登場したジョデル・フェルランドは、「サイレントヒル」のアレッサだ~
最近幽霊づいてるジョデルです…

じゃ、待ってくださいよ。
今までの犯人は全てメラニーだったって事?
父さんはメラニーを監視してた訳ですか。
なるほど…
だから、あの絵で、父さんはメラニーの肩を「ぐぅわしっっ」と掴んでいたんですね。

父さんと言えば…サラ・ブレークの父さん、ダニエル・ブレークって名だったんですが、最初、ダニエル・クレイグって聞こえてちょいと驚いた。
(↑全くエピソードに関係ない感想ですみません…)

今回サムとディーンの泊まったモーテルは、サタデーナイト・フィーバー調でしたね~
まるで部屋の中にミラーボールでもありそうな?
(それじゃ、別のホテルになっちゃうな…)

クリプキナンバーの車があったり、エピソード中に使用されている挿入歌もノリノリで、遊び心満載って感じです。


★まつ毛に願い事?

サラのホッペにまつ毛が落ちているのを見つけたサムが「願い事を…」と言っているシーンがありました。
アメリカでは、こんな粋な風習があるんですかぁ
ステキですねー

「下の歯が抜けたら屋根に、上の歯が抜けたら縁の下に」とか。
そんなのしか知らん日本人ですた…はい。(汗


★ジャレッド、これ見てみぃ~

ウワサの検証
サムとディーンとサラが、エヴリンの家に行き絵画をチェックするシーン。
目の前にある絵と、図書館でコピーしてきた絵が違うと気づいたディーンは、「これちょっと見て」とサムに絵のコピーを渡します。

その時、「サム、これ見て」じゃなく「ジャレッド、これ見て」って言ってませんか?
確認してみて下さい。


★ナンパしまくりディーン

サムが一生懸命に事件を調べている時、ひたすらナンパなディーン。
今回は、事件に身が入ってなかったような…
まあ、墓掘りや霊廟に全速力など、肉体労働はディーンの役目だったけど。

自分のナンパの後は、サムの嫁探し?
サムとサラ、まだ出会って数日だからね~
焦るな、ディーン。(…つか、何故にそんなに急かす?)


(第20話につづく…)
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by by569 | 2008-03-20 19:48 | スーパーナチュラル
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■スーパーナチュラル 「SUPERNATURAL」
#18 魔女 「Something Wicked」 2006年・米

■監督 ホイットニー・ランシック
■製作総指揮 エリック・クリプキ
■脚本 ダニエル・ナウフ

■キャスト
ジャレッド・パダレッキ (サム・ウィンチェスター)
ジェンセン・アクレス (ディーン・ウィンチェスター)
ジェフリー・ディーン・モーガン (ジョン・ウィンチェスター→サムとディーンの父)

リッジ・カニペ (子供時代のディーン)
アレックス・フェリス (子供時代のサム)
エイドリアン・ハフ (ハイデッカー医師)
コルビー・ポール (マイケル→サムとディーンの宿泊先の息子)
ヴィーナス・テルッツォ (ジョアンナ→マイケルの母)
メアリー・ブラック (入院中の老婆)
エリカ・キャロル (公園に居た母親)
アリ・コーエン (オープニングの父親)
ジニー・エッパー (シュトリーガ)


<今回の事件>

ウィスコンシン州フィッチバーグ
風に強い夜…少女がベッドで寝ている向こうには、風に揺れる木々の影。
やがてその影が形を帯び、勝手に窓が開き、何者かが部屋に侵入する。
少女はそのまま意識不明に…

サムとディーンは、父ジョンが知らせてきた座標の通り、フィッチバーグに到着。
放課後の時間帯にもかかわらず、校庭や学校で遊んでいる子供がほとんど居ない事に疑問を感じ、近くに居た住人に話を聞くと、「最近子供たちの間で病気が流行っていて、みんな重体になっている」と。

検査官に成りすまし、地元のデーン郡記念病院の小児科医師ハイデッカーに会うサムとディーン。
子供たちの症状はどれも同じで、意識不明の重体、白血球が異常に激減し弱る一方との事。
今日病院に娘を入院させた父親は「昨日長女を入院させ、今日は次女が入院。確かに窓を閉めたはずなのに、今朝見たら窓が開いてた」
昨日今日と娘が入院したなら、今日は家に不在なはず…
早速家に忍び込むサムとディーン。

娘の部屋の窓枠に、何者かの手の跡を発見する。
人間のものとは思えないそれは、指が異様に長く、手の触れた部分の木枠は腐っていた。

とりあえずここを拠点にモーテルにチェックイン。
ディーンは、窓に残されていた手の跡を見た事があった…
自分たちが子供の頃、フォートダグラスで父ジョンが追ってた魔女シュトリーガだとサムに話す。
ネットで調べると…
「シュトリーガはアルバニアの魔女で、スピリトゥス・ビテーを食す。スピリトゥス・ビテーとはラテン語で命の息吹と言う意味。この世の武器では葬れない魔女」
子供は生命力が強いので、子供ばかりが狙われていると考えられる。
ネットには、この世の武器では殺せないと書かれているが、実は、食べる時=精気を吸う瞬間は殺せるはず。

翌日、モーテル管理人ジョアンナの息子マイケルから「弟が意識不明になり病院へ運ばれた」と話を聞く。
一旦戻って来たジョアンナを病院へ送るディーン。
サムは図書館へ行き、今回と同じような事件が過去に起きているか新聞記事をチェック。
すると、20年周期に全く別の場所で多数の子供が意識不明後死亡していると判明する。
一番古い記事は、1893年。
その当時の新聞に記載されている写真に、ハイデッカー医師が写ってた。

ハイデッカー医師が魔女?
シュトリーガは常に兄弟を狙う…と言う事は、今夜はマイケルの可能性が。
サムとディーンは、魔女について正直にマイケルに話す。
マイケルの部屋に監視カメラを設置し、もしも魔女がマイケルの部屋に入ってきたらベッドの下に隠れるよう指示し、サムとディーンは別室で監視。

深夜、マイケルの部屋の窓から忍び込むシュトリーガ。
マイケルに襲い掛かった時、サムとディーンが錬鉄銃で攻撃するも、あっという間に吹き飛ばされる2人。
突然シュトリーガがサムに襲い掛かり、精気を吸い取ろうとする。
その瞬間に錬鉄弾を撃ち込むと、シュトリーガは消えてなくなるのだった…


***** 小六のメモ *****

今回のエピソードもいろんな映画のワンシーンが散りばめられていましたね~

一番最初の、嵐で揺れる木々がまるで巨人のようで子供には恐怖倍増!のシーンは、昔、スティーヴン・スピルバーグが「ポルターガイスト」を製作した際に言っていたセリフそのままでした。
「子供を襲う木は、自分が子供の頃に住んでいた家の庭にあった木を再現した。昼間は何でもないけど、夜になると生霊がのりうつる感じでとても怖かった」と。

また思いっきり精気を吸い取られてカラカラになってしまう描写(サムは干乾びる前に助かりましたが)は、「スペースバンパイア」のシーンと似ています。
どちらも80年代の映画ですね~(古いか?)


★ビキニなんてイヤだ

ビキニ検査官なんて名前がイヤだとディーンに訴えていたサム。
結局、病院の受付で「こういう者です…」とIDをチラ見せ。
受付嬢も「もういっぺん見せて」って表情を一瞬したけど、それきりでOKでした。

そんな恥ずかしい名前つけてサムに受付に行かせるとは、まだイタズラ合戦続いてんの?


★ジム牧師って?

さすがに、幼い子供たちだけモーテルに置いて悪魔祓いに出かける事に限界を感じたジョンは、サムとディーンをジム牧師に預けるようです。
(ディーンがそう言ってました)
ジム牧師って、これからのエピソードに登場するんでしょうかね~

一応忘れないでおきましょう。


★スタッフ映り込みシーン

ラスト、サムとディーンの車が遠く走り去るシーン。
車のドアに、カメラマンの乗ったクレーンが映り込んでいます。
確認してみて下さい。
ああやって、一つ一つ撮ってるんだな~と感じますよ。


★カード支払でお願いします

今回のモーテル宿泊代をカード払いにしてたディーン。
マスターカードでしたね。
カード名義は、「KRIS WARREN」
誰よっ!

1~2ヶ月後にカード請求が来るだろうに、どうなっちゃうんでしょう。
これは一応、カード詐欺になるのか?
だって、この名義人、実在しないんでしょう?


★あの時のサムの心境は?

ネット検索に苦労してやっとシュトリーガの記事を見つけたサムは、熱心にディーンに説明してましたね~
サムの説明の途中で、ディーンが「いや、シュトリーガは清めた錬鉄で殺せる。親父が言ってた」と答えた時のサムの表情。
何かカンにさわったのか、サムちん!

「そんな事、ボクは親父から聞いてないよ」って顔?
それとも「調べるのこんなに大変だったのに、知ってたのかよ!」とか?

英語が判らないもので、言葉のニュアンスまで理解できませぬ。
誰か知ってる方、お待ちしております!


★ディーンとサムの幼少の頃

宿泊したモーテルに幼い男の兄弟がいて、その姿を見ていたディーンは昔の自分と重ね合わせしみじみ…
今回は2人の子供の頃のエピソードが描かれていました。

母メアリーが死んで、父ジョンはメアリーを殺した悪魔を捜す旅に出ます。
もちろんディーンとサムも一緒に。
今から20年前に今回と同じ魔女シュトリーガを追っていたジョン。
「出掛けてくるからな。絶対にサムから目を離すなよ。誰かが入って来たらとりあえず撃て。質問はその後だ」とディーンに銃を渡し出て行きます。

↑この時点で、普通の父ちゃんじゃないなぁ~
まず撃てって…

当時、サムはまだ3歳くらいでしょうかねー
銃を構えてドキドキのディーンと違って、ノンキにテレビを観てるサム。
あのテレビ番組何だったんだろう。
すんごく気になってしまった。
最初はアニメだったんだけど、次に見えたのが実写で、男が苦しんでるんだよなぁ~
SFチックなのだ。
(エピソード上、何の関係もない話でスミマセン…)

サムが「シリアル食べたい~~」ってワガママ言ってるシーンも良かった。
「もうお前は食べただろ?あれはオレの分」とサムを説得するも、結局は自分が我慢して、シリアルをサムに渡してさ。
さすがはディーン。
「オマケは兄ちゃんにあげる」って差し出してたけど、子供って一番の目的はオマケじゃないのかい?
既に3歳にしてオモチャには興味なし?
ひたすら「食」ですかっ。
…で、あれだけスクスク育ったって事なんですね!

まぁ、ここまでは前振りで…

ディーンがこの時に成し遂げられなかった事を、現在この場所でケリをつける事が出来るのか。
これがテーマなんですね~

20年前に、サムを一人置いて、父親の命令に逆らいゲームをやりに行った為に、サムがシュトリーガに襲われそうになってた過去があったのです。
もう一歩遅かったら本当にサムは危なかった…
ちょうど良いタイミングでジョンが帰宅!

(ぎょ==!すっげー、キッチリ7:3ヘアーのジョン)

20年目にして、ディーンが自ら決着をつけられるよう、ジョンが座標でこの場所を知らせてきたのは間違いありません。
そして無事、マイケルの事もサムの事も救えて一件落着~

しかし、「シュトリーガは子供じゃなきゃダメなんだ」ってディーンは言ってたけど、シュトリーガってば、マイケルがどっかに隠れちゃったもんで、サムでも良いや~ってサムから精気吸い取ってましたよ。
子供じゃなくても良いんじゃん。
それともサムはまだ子供?

ラストで、サムが「マイケルは魔物を知ってしまった」と幼いマイケルを心配してましたね。
魔物なんて知らずに育った方が良いですから…
しかしサムの最後のセリフ「ボクも無邪気で居たかった」

いやぁ~十分無邪気だと思うけど…どうかな?


(第19話へつづく…)
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by by569 | 2008-03-16 22:09 | スーパーナチュラル
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■スーパーナチュラル 「SUPERNATURAL」
#17 死を招く屋敷 「Hell House」 2006年・米

■監督 クリス・ロング
■製作総指揮 エリック・クリプキ
■脚本 トレイ・キャラウェイ

■キャスト
ジャレッド・パダレッキ (サム・ウィンチェスター)
ジェンセン・アクレス (ディーン・ウィンチェスター)

トラヴィス・ウェスター (ハリー・スペングラー→「地獄の番犬」管理人)
A・J・バックリー (エド・ゼッドモア→「地獄の番犬」管理人)
シェーン・メイヤー (クレイグ・チューステン→レコード店員)
ブリタニー・アーヴィン (クレイグと一緒に肝試しに行った高校生)
ジェイソン・グリフィス (保安官)
ニコラス・ハリソン (モーデカイ)
クリスタ・ベル (ディナ→クレイグのいとこ)


<今回の事件>

テキサス州リチャードソン 今から2ヶ月前…
深夜、高校生4人が肝試しに、森の奥にひっそりと立つ廃墟へやって来る。
ウワサでは、地下貯蔵庫に女の子だけを襲う霊がいるらしい。
半信半疑の4人は、早速ウワサの地下室へ。
そこで、首吊り状態の若い女の子の遺体を発見する!

州間道35号線 現在…
サムが、ホラーサイト「地獄の番犬」で、「このすぐ近くに、女嫌いの霊が住む廃墟がある。警察が到着した時、地下にあったはずの死体はなかったらしいよ~」との情報をGET!
まずは、サムとディーン、新聞記者に成りすまし、地元の高校生クレイグに、廃墟についての情報収集を開始する。
クレイグ曰く「あの廃墟には、1930年代、モーデカイと6人の娘が住んでた。モーデカイは、娘たちを飢え死にさせるより早く死んだ方が良い…と、みんなを首吊りにし、自分も首吊り自殺した」と。

サムとディーン、早速廃墟へ。
そこで、ホラーサイト「地獄の番犬」の管理者エドとハリーに出会う。
彼らも霊モーデカイの姿を捉えようとこの廃墟に入り込んでいたのだった。
すっかり邪魔者扱いされてしまったサムとディーンは、その場をエドとハリーに任せ早々に廃墟を退散。

図書館へ行き、過去に廃墟に住んでいた人物を調査すると、持ち主はマーティン・マードック、子供は息子2人、殺人の記録はなし、失踪者の記録もなく怪しい点は皆無。
廃墟に関するデータは、サイトのでっち上げと証明される。

ある夜、高校生3人が廃墟に肝試しに来る。
1人の少女が罰ゲームで、地下に行きビンを持って来なけらばならない羽目に。
単独で地下室へ入った時、突然背後から霊が現れ、首を締め上げられて少女は死亡…
しかし警察は少女の自殺と判断する。

深夜、サムとディーンは廃墟に忍び込み調査開始。
少女の遺体が発見された地下室で、モーデカイがサムたちを襲撃。
岩塩入りの銃で撃ってもダメ。
「岩塩が効かない!」
急いで退散するサムとディーン。

「岩塩が通用しないし、モーデカイは女だけ襲うんじゃなかったのか?」
もう一度クレイグに話を聞きに行くと、「実は、いとこのディナと一緒に暇つぶしに幽霊話をでっち上げただけ。でも実際に死人が出てしまった。あの家に呪いなんてないはずなのに、何で幽霊が出たんだろう」と。

サムとディーンは廃墟の壁に描かれていた1つの印が、ある意味を持っていると気づく。
「チベットで僧侶が強く祈り、泥人形ゴーレムに生命を吹き込むという言い伝えがある。もしもサイトを見ていた1万人が霊の存在を強く願ったら?印の意味も判らず壁に描いたから、霊が形を持った。タルパは一人歩きを始めてしまった…」

どうしたらモーデカイを祓えるのだろうか?

まず、エドとハリーに「モーデカイは銃を恐れる。45口径の特別な銃で撃つと死ぬ」との新情報を伝える。
これでサイトを見た人たちの口コミで、モーデカイは銃を恐れるようになるはず。

早速、岩塩入りの45口径銃を持参して廃墟に乗り込むサムとディーン。
そこにエドとハリーもやって来る。
地下室にモーデカイ登場!
岩塩で攻撃===!!
あれ?
モーデカイは攻撃の手を緩めず、それどころか、銃を恐れる感じは全くない。
エドとハリーが、「実はサイト更新しようとしたが失敗した」と。
じゃ、モーデカイに関する新情報を、誰も見てないって事か?

こうなったら最後の手段。
ディーンは、「ヤツは家がないと、とり憑く場所がない。家を燃やそう」
火に包まれる廃墟。
モーデカイは一歩も外に出る事が出来ず、家と共に焼け落ちていくのだった。


***** 小六のメモ *****

「こんな時、聖少女バフィーならどうする?」
エドとハリーのこんなセリフがツボでした(^^)

ちなみに、今回のエピソードの舞台であるテキサス州リチャードソンは、ジェンセン・アクレスが小中高校を過ごしたホームタウンでございます。
雰囲気は故郷に近かったでしょうか、ディーン?
(撮影はカナダだからね~)

テキサス州が舞台なのを意識してか、今回サムとディーンが泊まったモーテルのドアや内装がとてもオシャレなんですよー
是非、注目して見て下さい。


★ディーンの苦手な生き物は?

それはネズミですって!?
ゴトっと怪しい音がする戸棚を開けるとっ!!
チュ~っとネズミがゾ~ロゾロ。
ひぃぃ==!!状態のディーンでした。


★サムの意外な一面

サム、相当鍛えまくりの上半身で、ビックリですよ。
あのワンシーンの撮影は力入ったんじゃないでしょうか。
自慢げにわざわざ胸の筋肉を1回動かしてみました…はい。

大学生活は、合コンもせずに図書館通いだって、サム自身言ってたんですがね~
どこであんなに鍛えたのさ。

しかし、脱いだパンツをシャワー浴びた後に、また穿くの…?


★イタズラ合戦は止めなはれ

最近悪夢に悩まされて、サムは睡眠不足なんですね~。
ディーンの運転中に、サムちん助手席で爆睡ですよ。
よだれ垂らさんばかりのアッパでさ~

そんなサムの姿に2度チラ見の兄。
既にニヤニヤ始まってますぜ。
これは何か企んでるな~?と思ったら、どこからかスプーンが出てきたっ!

あんなにすんなりスプーンを出せるとは、高級レストランのボーイかディーンか?ってくらいだ。
ビックリだよ…

「えぇ私、常にスプーンを持ち歩いてるんです」ってな事はないだろうし、もしやさっき何か食べて、そこいらに放っておいたスプーンとか…
そのスプーンで誰が何食ったんだっ!
そのスプーンはキレイなのかっ!?

スプーンをサムの口に銜えさせ、しかも携帯カメラに画像ゲット。

そんな恥ずかしい写真を撮られたサムだって、黙ってはいません。
ディーンが運転席に座ってエンジンをかけた瞬間、尋常じゃない大音量の音楽がぁ=
耳潰れる…
何が起きたのか理解できないディーンは、慌てまくりです。
サムは笑いが止まらない様子。

続きまして…
サムのシャワー中、彼が脱ぎ捨てたパンツになにやら怪しい粉を降りかけるディーン。
(よ~く見たら、唐辛子っぽかった)
何も知らずにそのパンツを穿いたサムは、股間がヒリヒリして仕方がないようですが。

そんな苦痛を受け、黙っていられるサムではありませぬ。
夜、食事に行って、ディーンのビール瓶に接着剤ベッタリ塗りたくり。
瓶が手から離れんっ!!
ディーンも「手の皮が剥けた」って言ってるし…
注)健康を害するイタズラは避けましょう。

最後の最後に、エディとハリーを騙しましたな。
「ハリウッドの大物から連絡が来て、映画化したいってオファーがあったんだ~」
意気揚々と走り去るエディたちの車に向かって…
「彼らに電話した大物って、ボク~」のサムと、「バックシートに腐った魚を置いたぜ」のディーン。

君たち、いい加減に止めなさい!(^^)


(第18話へつづく…)
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by by569 | 2008-03-11 08:29 | スーパーナチュラル
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■スーパーナチュラル 「SUPERNATURAL」
#16 闇との対決 「Shadow」 2006年・米

■監督 キム・マナーズ
■製作総指揮 エリック・クリプキ
■脚本 エリック・クリプキ

■キャスト
ジャレッド・パダレッキ (サム・ウィンチェスター)
ジェンセン・アクレス (ディーン・ウィンチェスター)
ジェフリー・ディーン・モーガン (ジョン・ウィンチェスター→サムとディーンの父)

ニッキー・エイコックス (メグ・マスターズ→サムの知人)
ロレーナ・ゲイル (メレディスの第1発見者/管理人)
メニット・カンジ (バーテンダー)
メラニー・パパリア (メレディス・マクドネル→被害者)


<今回の事件>

イリノイ州シカゴ
深夜、メレディスは帰宅の途中、何か不審な影に追いつめられる。
急いで自宅へ戻り玄関のドアを閉め、警報装置もセット。
しかし姿無き影は室内に入り込み、メレディスを惨殺するのだった…

1週間後…
サムとディーンは警備会社の社員を装い、メレディスの部屋へ入れてもらい、遺体を発見した管理人の話を聞く。
「部屋に何者かの侵入の形跡はなかったし、争った跡もなかった。しかしメレディスの遺体はバラバラだった」と。
メレディスの心臓もなかったらしい。
絨毯に染み付いていたメレディスの血痕の形が、何かの印章のようだ。

まずは情報収集。
メレディスが働いていたクラブで聞き込み開始。
そこでサムはメグを見つけます。(メグって誰?→第11話参照)
「こんな所でメグに会えるなんて…偶然にしては変だ。」と感じ、サムはメグを見張る事に。

ディーンは、メレディスの血痕の形がゾロアスター教ダエバの印である事を突き止める。

深夜、メグはある倉庫の中へ…サムもメグの後を追う。
メグが廃墟ビルの7階で、祭壇に向かい何者かと交信している姿を確認。
急いでモーテルに戻り、ディーンに報告する。
ダエバは誰かが呼び出さない限り出てこないはず。
メグが召喚しているのか?

また、今回の被害者メレディスと、メレディスと同じような遺体で発見されたもう1人の被害者ベン、どちらもカンザス州ローレンス出身と判明。
ローレンスといえば、サムとディーンの生家であり、母メアリーの死んだ場所である。

ディーンは父ジョンの留守電に、今回の事件に関するメッセージを残し、助けを求める。

深夜、サムとディーンは一緒に倉庫へ侵入…メグは誰かと交信中だった。
その時、彼らの背後に影が忍び寄り、あっという間に2人は投げ出され気絶。
縛り上げられたサムとディーンに向かってメグは、「今回の犠牲者メレディスたちは、ただの囮」と。
本当の目的は、サムとディーンを捕まえジョンを誘き寄せる事。
「親父がこの街に居ても引っかからない」の言葉に、「ジョンの弱点は息子。きっと息子たちを救いに来るはず…」
メグの目を盗み、手のロープを解いたサムが、祭壇を崩壊。
すると黒い影が現れ、メグを窓から突き落とす。

なんとかモーテルに戻って来たサムとディーンがドアを開けると、部屋にはジョンの姿が。
久々の再会に喜ぶのも束の間、影が3人を襲う。
影は光に弱いはず…
発炎筒をたき、影が怯んだ隙に3人は外へ。

悪魔の目的はジョン。
「親父はおれたちが居ない方が強い」と感じたディーンは、父親と別行動をとる事に。
ここでジョンと離れ、別々の道に走り去る2台の車…


***** 小六のメモ *****

メグの追跡後にモーテルに戻って来たサムと、ディーンが、同時に「話がある!」ってセリフがピッタリ揃ってたシーンって、何回くらい取り直ししたのかなぁ。
本当に一瞬の狂いもなく全く同じなのだ。

さて…
ついに、ジョンとの再会を果たしたサムとディーン。
今回、2人ともジョンを「サー」って呼んでたよ。
ディーンだけかと思ったら、サムもそう呼ぶんだぁ…
父さん、元海兵隊なのは判るけど、息子たちにサーって呼ばせちゃうのって、どうなの?
カッコイイ事なのかい?
さぁ~??

全然関係ないけど、無精ヒゲの父さんが悪魔に見えちったさ。


★ダエバとは?

ゾロアスター教において邪視されている悪魔たちの総称。
姿は肉眼では捉えられず、唯一、影だけがその姿を映し出す。
狙われた相手はたちまち切り裂かれバラバラにされてしまう。
有効な撃退方法は無いが、影が写っている時、それを打ち消すほどの強い光を放てば、足止めすることは出来る。(Wikipediaより)


★メグ・マスターズ

メグは、あの時、確かに7階の窓から落下したはず。
でも最後には普通に歩いてるし。
小六も、あのくらい丈夫になりたい…

メグ、毒舌でしたね。
ディーンが咳払いしたら「口を覆ってよね」と注意するし…
普段はモテモテのディーンも、メグからはアウト・オブ・眼中ね~(←またしても古い使い回しをしてしまった…汗)


★マイケル・マーレイ?

メグとクラブで偶然再会し話が弾むサム。
サム「カリフォルニアに行ったのかと思ってた」
メグ「行ったわよ。マイケル・マーレイって人にも会ったわ!」
サム「え、誰?」

サム役のジャレッドとチャド・マイケル・マーレイって親友なんですよね。
このシーンでマイケル・マーレイを出すなんて、脚本の人もイキだね♪


★大活躍、電磁波探知機&スキャナー

今回はどちらも登場。
メレディスの部屋で調査する時、2人で1つずつ持って霊チェックしてました。


★父ジョンとの再会

ジョンとサムの再会のシーンは感動的でしたね。
ジョン「サミー、最後に会った時、大喧嘩したな」
サム「会いたかった…うううぅ」
大学に行ってからほとんど会ってないはずなので、恐らく4年ぶり(くらい?)の再会でしょうか。

悪魔の本当の目的はジョンを倒す事…
ジョンは、「悪魔は私が怖いらしい。お前たちを巻き込みたくない」と余裕のコメントでしたが、思いっきりダエバにやられちゃってます。
顔から血ぃダラダラです、3人とも。(サーの威厳が…)
お気をつけ下さいませ。


★ディーン大丈夫か?

サムが「この仕事が終わったら大学に戻りたい」との言葉に、ディーンは「お前を引き止めたい!また一緒に暮らしたい」って?

ちょっと、ちょっとちょっと!
…ディーン、大丈夫かいな?

家族は何があっても家族だし、一緒に住んでいなくても家族じゃないですか!
サムも困った顔をしてましたよ~

ディーンの心の弱さを垣間見た感じです。

つ~か、ディーンって何キャラで売るつもりなのさ?
最大の疑問だ…?????
あんなに超バリ二枚目で、まさかモーホ系で売るのかいっ!
マジでっ!?


★またしても登場!お約束のコスチュームプレイ

前回は警官、前々回は神父でしたが、今回は警備会社の制服で登場。
ディーンは「親父とはこんな変装しなかった」って言ってるし…
サムとペアになってからコスプレが始まったのだな。

この服、どこで調達してるんだろう?
最大の謎…
サイズもピッタリ合ってるしさ。
まるでオーダーメイド状態。

ま、ま、まさか、夜な夜な縫ってる?
(もちろんディーンが…)


(第17話へつづく…)
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by by569 | 2008-03-06 20:12 | スーパーナチュラル
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■スーパーナチュラル 「SUPERNATURAL」
#15 血塗られた家 「The Bendres」 2006年・米

■監督 ピーター・エリス
■製作総指揮 エリック・クリプキ
■脚本 ジョン・シャイバン

■キャスト
ジャレッド・パダレッキ (サム・ウィンチェスター)
ジェンセン・アクレス (ディーン・ウィンチェスター)

ジョン・カスバート (アルヴィン・ジェンキンス→オープニングの被害者)
ライアン・ドレッシャー (エヴァン→オープニングの目撃者)
サディ・ローレンス (エヴァンの母)
アレクシア・ファスト (ミッシー・ベンダー→ベンダー家の娘)
ジョン・デニス・ジョンストン (パー・ベンダー→ベンダー家の父)
ケン・カージンガー (ジャレッド・ベンダー→ベンダー家の息子)
ショーン・リー (リー・ベンダー→ベンダー家の息子)
ジェシカ・スティーン (キャスリーン保安官)


<今回の事件>

ミネソタ州ヒビング
夜、外から異音が聞こえ、不思議に思ったエヴァンが覗いてみると、近所のジェンキンスが車の下に引きずり込まれる瞬間だった。
警官に成りすまし、エヴァンに詳しい話を聞きに来たサムとディーン。
ここヒビングは、失踪率がナンバー1らしい、調査をする必要がありそうだ。

夜、地元のクラブでサムとディーンは今後の対策を練り、サムだけ先に外へ。
遅れて駐車場に来たディーン。
車のボンネットに父ジョンの手帳が置かれたままの状態で、サムは行方不明になる。

翌日、警察署に行き、ディーンは身元を警官だと偽り、「いとこのサムが行方不明になった。クラブの前に設置されている監視カメラを見たい」と依頼。
キャスリーン保安官と共に監視カメラを確認すると、サムが行方不明になったと思われる時間に、1台のキャンピングカーの走り去る映像が残っていた。

一方、納屋の中に設置されているオリに閉じ込められたサムは、隣のオリにいる男性がジェンキンスだと気づく。
突然、何故かジェンキンスのオリの鍵が解除。
ジェンキンスは「助けを呼んでくるから…」と、サムの制止も聞かず納屋から出て行くが、それから数分後、森の中からジェンキンスと思われる叫び声が。

パトカーで、周辺を捜索するディーンとキャスリーン。
キャスリーンは、ディーンがニセ警官だとすぐに判るが、キャスリーンにも弟ライリーが失踪した過去がありディーンに協力する。
監視カメラで確認した場所から最初の私道に入り、捜査を開始。

一応、ディーンに手錠をかけパトカーに拘束し、とりあえずキャスリーンだけ調査に向かう。
敷地内には白いキャンピングカーが停車。
寂れたベンダー家から出てきたのは、髪は乱れ、身なりが汚らしい印象の女の子ミッシーだった。
サムの写真を見せ「この男性を見なかった?」とミッシーに話しかけている背後から男が近づき、キャスリーンは頭部を強打され失神。

パトカーのドアに手錠で繋がれたディーンは、パトカーのアンテナで手錠抜け。
納屋で別々のオリに入れられたサムとキャスリーンを発見する。
操作盤を操作するキーを捜しに、ディーンは家の中へ忍び込む事に。
しかしミッシーに発見されてしまい拘束される。

ベンダー家の住人はディーンを見て「こいつで狩りをしよう」と相談。
良い獲物が見つかったので、オリに監禁しているサムとキャスリーンは不要になり、リー・ベンダーはサムたちを射殺しに向かう。
焦るディーン。

サムを殺す為に、オリを開け中に入るリー。
リーの隙をついてサムは銃を奪い、逆にリーをオリに閉じ込める事に成功。
サムがキャスリーンを助け出した時、父親パーと息子ジャレッドが納屋に入ってくる。
パーとジャレッドの間に立ったサムの素早い行動で、ジャレッドが誤ってパーの腕を射撃。
怯んだジャレッドをオリに閉じ込め、キャサリンに父親を見張るよう依頼し、サムはその足でディーンを助けに…
納屋から出たサムの背後で、1発の銃声が鳴り響く。

無事、今までの失踪事件も全て解決し、サムとディーンは現場を離れるのだった。


***** 小六のメモ *****

今回のエピソードは、「テキサス・チェーンソー」タッチのイカれたファミリーの快楽殺人でしたね。
ディーンがベンダー家にこっそり忍び込むシーンなんて、まさに「テキサス~」のワンシーンのようでした。

キャスリーンがサムのIDをチェックした時のデータがハッキリ見えましたよ。

サミュエル・ウィンチェスター
1983May02 birth カンザス州
6'4height 180-190ibs brown-hair brown-eyes
No distinctive markings or tattoos

ディーン・ウェンチェスター
1979January24 birth カンザス州 2006March07 death ミズーリ州
6'4height 175ibs brown-hair green-eyes
No distinctive markings or tattoos
連続殺人犯の容疑者

しかし、サムとディーンが同じ身長とはっ
いつの時期のデータなのだ?


★お約束のコスチュームプレイ

前回は神父姿、今回は警官姿。
すっかりお馴染みになってしまったコスプレのお2人。
あの衣装はどこで調達してるんだろう…
ま、ま、まさか盗んでるとか?


★サム思いのディーン

ディーンがキャスリーンに「サムには責任があるんだ。火事で救って以来…」と話すシーンはしんみりしてしまいました。
なんて良いヤツなんだぁ~

納屋の中で監禁されているサムとキャスリーンを発見したディーンの行動見ました?
「今、オリを開けてやるからな!」ってサムのオリにしか行かないんですけど~
普通、女性の方から助けないかい?
アメリカンってそう言うイメージだったんだけどなぁ。
キャスリーンは置いてきぼりかいっ!

つーか、この兄弟、ホントに2人の世界だよ~

ラストにキャスリーンが言っていたセリフがとても印象的。
「真実が判れば楽になれると思ってた。でも違った…」
何となく、このドラマ全体に通ずるテーマのような気がしました。


(第16話へつづく…)
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by by569 | 2008-02-23 14:36 | スーパーナチュラル
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■スーパーナチュラル 「SUPERNATURAL」
#14 悪夢ふたたび 「Nightmare」 2006年・米

■監督 フィル・スグリッシア
■製作総指揮 エリック・クリプキ
■脚本 セラ・ギャンブル、ラエル・タッカー

■キャスト
ジャレッド・パダレッキ (サム・ウィンチェスター)
ジェンセン・アクレス (ディーン・ウィンチェスター)

キャメロン・マクドナルド (ジム・ミラー→被害者)
ブレンダン・フレッチャー (マックス・ミラー→ジムの息子)
ベス・ブロデリック (アリス・ミラー→ジムの妻)
エイヴリー・ラスキン (ロジャー・ミラー→ジムの弟)
スーサイン・マクファーレン (現在のミラー家の隣人)
フレッド・キーティング (昔のミラー家の向かいの住人)
ダリアス・ブレイク (警官)


<今回の事件>

ある男が帰宅し車をガレージに入れた瞬間、勝手にシャッターが閉まり、車のドアがロックされ、エンジンが掛かり、排気ガスが車内に充満。
その後、死亡。
ここでハッと目が覚めるサム。

あまりにリアルな夢だった為、真夜中にもかかわらず、サムは車のナンバーから住所を突き止めディーンと共に行ってみる事に…
すると、夢と同じ家のガレージでジム・ミラーの遺体が運び出される所だった。
しかし警察では、ジムは自殺と断定。

悪霊の仕業かどうか、調べるために、サムとディーン、いきなり神父姿でミラー家を訪問。
何の疑問も持たずに家に招き入れるジムの妻アリス。
ディーンは、スキャナーで家中調査するが、家には霊の存在は皆無。
土地も元墓場でもなし、不審な点が見当たらず、とりあえずモーテルへ戻る2人だった。

突然サムが激しい頭痛に襲われ、目の前に映像が出現。
ジムの弟ロジャーが、買い物から帰宅。
室内を黒い影が横切り、ロジャーが開いた窓を閉めようと頭を出した時、いきなり窓が閉まり首が切断…

今度はロジャーが危ないのか?
サムとディーンがロジャーのアパートに駆けつけると、ロジャーがちょうど買い物から帰って来た所。
これなら彼を救える…
しかしサムとディーンを怪しい者扱いしているロジャーは、完全に無視し、サムが見た映像の通りに、ロジャーは死亡してしまう。

ジムとロジャー兄弟は呪われるような事をしたのだろうか。

またしてもサムとディーンは神父に成りすまし、ミラー家を訪問。
一人息子マックスに話を聞くが、特にジムとロジャーに関してトラブルはなかった…との事。
しかしマックスの顔はやつれ、何かを隠している様子は一目瞭然だった。

次に、ミラー家がここに越してくる以前に住んでいた家へ行き調査を開始。
向かいの家に住む住人の証言によると、「マックスは毎日のように父親と叔父から虐待を受けていた。継母は何もしないでただ見てるだけだったから、マックスが可哀想だった。マックスの実の母は、何かの事故で死んだ」と。
アリスは継母だったのか…

その時、いきなりサムの頭痛が始まり、彼に見えた映像は…
マックスがアリスを包丁で殺害するシーン。
包丁は宙に浮き、包丁が勝手に動きアリスを攻撃。
マックスが念力を使って、今までの事件を起こしていると気づくサムだった。

今回の相手は悪霊ではなく、虐待をうけ復讐に燃える人間である上、超能力が使えるマックス。
サムは、「僕にマックスを説得させてくれ」とディーンに訴える。

ミラー家に到着した時、今まさにマックスがアリスを襲う所だった。
危機一髪でアリスを救い、とりあえずサムはマックスと2人きりになり、説得を開始。
するとマックスから驚くべき言葉が…
「本当の母親は僕の部屋で死んだ。火事だった。僕が赤ちゃんの時、天井で燃えてたって…」
母メアリーと同じ状況に驚くサム。

「マックス、君の能力が現れたのは、6~7ヶ月前からだろ?僕もそうなんだ。僕たちは選ばれた者なんだ。独りで戦うな!」

しかしサムは、マックスの念力によりクローゼットに閉じ込められてしまい、マックスはアリス殺害に向かう。
クローゼットの中でまた頭痛が…
アリスをかばうディーンが、頭を撃ち抜かれ即死。
ディーン殺害の映像が見えた時、サムの能力は計り知れない大きなものに。
クローゼットの前に立ちはだかっていた棚を、いとも簡単に念力で移動させたサム。

マックスは、制止するサムの声も聞かず、銃口を自分の方に向け自殺してしまうのだった。


***** 小六のメモ *****

ジムが車に閉じ込められるシーンは、「クリスティーン」っぽかったですね。
また、ロジャーが窓枠で首チョンパのシーンは、ダリオ・アルジェントの「インフェルノ」とか?
たった1時間弱のドラマなのに、このドラマって本当に面白いですよね~
見応えありです。

今回、ディーンが銃器の手入れをしてました。
ああ言う作業はディーンの担当なのかな?
サムは銃器に弱そうなイメージ(あくまでイメージですが)


★進化している霊探知機

ディーンお手製の電磁波探知機に続いて、今回はスキャナー付探知機が大活躍。
霊体を赤外線でスキャンし、目には見えない霊をモニタに映像化する…ってな探知機でしたよ。
恐らく、これもディーンのお手製と思われる!


★サムの能力は無限大?

何となく予知夢を見ていた状態から、だんだん確信的な夢になり、次第に寝なくても映像が見えてしまうって~?
サムちん、どこまで進化してしまうのだ?
しかも念力もあるようで。

自分自身で、能力をコントロールできるように訓練した方が良いでしょうね。
そうじゃないと、果てしなく危険。
精神的にも肉体的にも破滅の道まっしぐらにならないように、御自愛下さいませ、サム殿。


★ディーンはサムが心配

ディーン→「マックスは危険過ぎた。根が深かったんだ」
サム→「僕たちには親父が居て良かった」
サムがこの言葉を言った時、ちょっと嬉しそうな表情をしたディーンが印象的でした。

ずっとジョンに反抗していたサムも、徐々に父親の存在について何かを感じ取っているようです。
母親があんな死に方をしてしまって、マックスと同じ人生を歩んでいた可能性もあった訳ですから。
サムもディーンも幸せにここまで来れたのは、ジョンが狩りをしていたお陰なのかもしれませんね。

サムは「ディーンの死ぬ姿が見えて急に力が出た。マックスみたいに棚を動かした」と自分の能力に動揺している様子。
あえて「そうか」とノンキそうな態度でサムに接するディーンでしたが…
本当は、サムの事が心配でたまらない感じ。
この先どうしたら良いのか…と模索しているディーン。

予知できるなら…次の行き先が決まったぞ!
ラスベガスだ~
(せいぜいお金を稼いでおきなさい)


★未公開シーン

DVD特典で入っていた未公開シーン2つ
まずは、アリスがマックスに殺害されるシーン。
放送されたシーンは、「宙に浮いた包丁が、アリスの眼球ギリギリまで接近し、次の瞬間頭に刺さる」でしたが、未公開シーンでは、「眼球ギリギリまで接近し、本当に眼球に刺さりブススッと頭まで貫通」と、やや残酷でしたね~

もう1つは、ディーンが銃で撃たれるシーン。
放送されたシーンは、「宙に浮いた銃がディーンを捉え、次の瞬間壁一面に血飛沫が舞いディーンが倒れる」でしたが、未公開シーンでは、「銃がディーンを捉え、銃弾がディーンのこめかみにヒットし、壁一面に血飛沫が舞う」と、こちらもディープ。
あと、宙に浮いた銃の編集も巧く行ってなかったようです。

どちらの殺害シーンもあまりに残酷だから、微妙にカットしたのかな?


(第15話へつづく…)
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by by569 | 2008-02-04 20:43 | スーパーナチュラル
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■スーパーナチュラル 「SUPERNATURAL」
#13 ルート666 「Route666」 2006年・米

■監督 ポール・シャピロ
■製作総指揮 エリック・クリプキ
■脚本 ユージニー・ロス=レミング、ブラッド・バックナー

■キャスト
ジャレッド・パダレッキ (サム・ウィンチェスター)
ジェンセン・アクレス (ディーン・ウィンチェスター)

メガリン・エキカンウォーク (キャシー・ロビンソン→ディーンの元彼女)
ゲイリー・ヘザーリントン (ハロルド・トッド市長)
キャスリーン・ヌーン (Mrs.ロビンソン→キャシーの母)
アルヴィン・サンダース (ジミー・アンダーソン→新聞記者)
ディ・ジェイ・ジャクソン (サイラス・ドリアン→行方不明者)


<今回の事件>

ミズーリ州ケープジラード
ディーンの携帯に元彼女キャシーから「父が変死したから調べに来てほしい」との連絡が。

キャシーの話しによると、「ここ数週間で黒人が2人死亡、しかも同じ場所で。1人目は父の共同経営者クレイトン。2人目が父だった…」
以前キャシーの父が、「無人の黒いトラックに追いかけられる…」と言う幽霊話をしていたそうですが、警察では普通の事故として処理し、殺人事件の調査を行なうつもりはないようです。
しかし、サムとディーンが到着してすぐ、3人目の犠牲者が…
被害者は新聞記者のジミー、やはり黒人です。
地元の人の話では、「1960年代、黒人だけトラックに殺される事件が数件発生した」と。

数日後、今度は、トッド市長が死亡。
トッド市長は、白人である上、いつもの事故現場とは違う道での出来事です。
市長夫婦が最近購入した家と土地の所有者は、ドリアン・サイラスなる人物。
サイラスについて調べると…彼は1963年に失踪。
1960年代の黒人が狙われた連続殺人と1963年のサイラスの失踪の関連は?

深夜、キャシーが1人で家に居る時、突然外からエンジン音が…
窓から外を覗くと、黒いトラックが家に向かって威嚇する動きを見せます。
命の危険を感じたキャシーはディーンに電話でSOSを。
その後、トラックは忽然と消えてなくなりました。

ディーンは、キャシーとキャシーの母に「トラックはあなたたちを狙ってます。何故ですか?」
すると、今までディーンたちと話をしようとしなかったキャシーの母親が、「トラックの持ち主はサイラス。40年前に死んだ人…」と。
「死んだ人?サイラスは失踪では?」の問いに、やっと真相を語り始めます。

…私は、サイラスではなくマーティン(キャシーの父)を選んだ。サイラスは嫉妬に狂い、黒人を襲い始まった。私たちの結婚式の予定日、サイラスは教会に放火。教会内で合唱の練習をしていた子供たちが全員死亡した。
ある日、マーティンがサイラスに殺されそうになった時、逆にサイラスを殴り殺してしまった。マーティンとクレイトンとジミーは、サイラスの遺体と共にトラックを沼に沈めた。当時保安官だったトッド市長は真相を知っても何も言わなかった…と。

家の建築または解体で霊が暴れるケースもある…
最近サイラス所有の建物が老朽化により解体が始まった為に、サイラスの霊が活動を始めたのかもしれません。
サムとディーンは沼をさらいトラックを発見。
運転席で発見されたサイラスの遺体を燃やしますが、何故か幽霊トラックは姿を消しません。

ディーンが車に乗り幽霊トラックを引き付けている間、サムはトラックを焼却。
それでも幽霊トラックはディーンの車を追跡。
幽霊トラックが、焼けた教会跡地(聖地)を通り過ぎた瞬間に、トラックは消えてなくなりました。


***** 小六のメモ *****

今回のエピソードは、映画「激突」や「ザ・カー」風でしたね。

ディーンの元彼女が登場!
しかし何だってまぁ、ここでディーンのベッドシーンって必要なのか?
悪魔退治好きの少年少女だってテレビを観てますよ!

ディーンファンにとっては、封印してしまいたいエピソードになったのではないでしょうか…
ご愁傷様…チ~ン


★ディーンの好みって?

ディーンは基本的にはきれいな女の子が好みですね。
今回のキャシーだって美しくて頭が良くて完璧?
ただちょいと気が強そう。
ディーンは尻に敷かれたいタイプなのか?

サムは、そんなディーンを見てニヤニヤが止まりませんでしたよ。
「キャシーの父さんが死んだ!」「ジミーが死んだ!」って時に、ディーンとキャシーが会話する姿を見てはニヤニヤ…
おい、ここはお悔やみの場所だぞ、サム。
自粛しなさ~い!

キャシーってば、ディーンの事を大学時代の友人て…
その紹介はディーンにキッツイね~
しかも、事件の調査を依頼してさ~、その上全て解決してもらってね~、「ずっと後悔していたの!」ってディーンを惑わしておいてだよ~。
「私は現実的なの。私たち、やっぱり無理ねっ」って、そんなぁ、オロロ~ン…
なんつー女だ…
悪霊より怖いね。


★家業は秘密?

ウィンチェスター家の家業「悪霊退治」は誰にも言ってはいけない秘密事項。
つ~か、誰に言っても信じてもらえないだろうけど。
それなのに、ディーンが元彼女キャシーに家業をバラしていた事実に、「僕らの仕事を喋ったな!」とご立腹のサムでした。


(第14話へつづく…)
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by by569 | 2008-01-26 21:53 | スーパーナチュラル