小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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カテゴリ:クリミナル・マインド2( 22 )

f0039573_136628.jpg■クリミナル・マインド2 FBI行動分析課
#23 史上最強の敵-再び- 「No Way Out,Part2:The Evilution of Frank」

■キャスト
マンディ・パティンキン(ジェーソン・ギデオン)
トーマス・ギブソン(アーロン・ホッチナー)
パジェット・ブリュースター(エミリー・プレンティス)
シェマー・ムーア(デレク・モーガン)
マシュー・グレイ・ギュブラー(ドクター・スペンサー・リード)
A・J・クック(ジェニファー・ジャロウ/JJ)
カーステン・ヴァングスネス(ペネロープ・ガルシア)

キース・キャラダイン(フランク)
エイミー・マディガン(ジェーン)
エル・ファニング(トレイシー・ベル→過去の被害者)
ウォルフ・ムーザー(サミュエル→スミソニアン研究所)
ジェイン・アトキンソン(エリン・シュトラウス→FBIのお偉いさん)
アマンダ・ベルナロ (レベッカ・ブライアント→過去の被害者)
モイラ・スクーイアー(サラ→ギデオンの友人)


<ストーリー>

ギデオンが花屋で花を選んでいる時、携帯が鳴る
(ちょいウキウキ気味でギデオンが花を選んでいるなんて…珍しいシーン♪)

電話はホッチからだった
ホッチ「花屋に居るですって?デートですか?」
ギデオン「いや、大学の友人だ」

(ホッチと一緒にどの花が良いか、あーだこーだ
バラが良いんじゃね?いや、バラは意味深だー!口説くならバラですよ
で、結局ギデオンが選んだのは、ポンポン菊…ちょっとポンポン菊ってさ~、ギデオンよ)


ホッチの電話の用件は、BAU職員の査定について
上司から予算削減するようキツく言われているようだが、削減内容は「人員削減」
「シカゴでのモーガン事件、リードの問題、エルの疑惑など、色々突かれてます」

(シカゴでのモーガン事件は、シーズン2第12話「疑惑のプロファイラー」参照
リードの問題は、シーズン2第15話「多重人格」参照
エルの問題は、シーズン2第5話「消えない傷跡」参照
特に、リードの「多重人格」は最高傑作♪観てない方は是非!!!)


ホッチとの会話中、ギデオンの顔色が突然変わる
彼の視線の先には、誰かを待っているような素振りのジェーン?
いや…見間違いか…
「どうしました?」
「いや、何でもない」
「ポンポン菊は母親向けですよ」とホッチやんわり批判

(こんな所でジェーンらしき姿を目撃するとは、幸先悪いな~
ちなみに、ジェーンとは…→シーズン2第13話「史上最強の敵」参照)


ホッチの電話を切った途端、ギデオンの携帯にサラ(ギデオンの待ち合わせしている友人)から着信
ギデオン「遅れてごめん~今帰る所~」
(花に副えるメッセージも(遅れてごめん)にしてくれって言ってたものね!…しかし、どんだけ遅れてんのさ)

電話の向こうから聞こえてきた声は、サラではなかった
「君は鳥の何に魅了されているんだ?」

(フ、フ、フランクだ~汗、やっぱりさっきの女はジェーン)

ギデオン「フランク!殺すな、彼女を巻き込むな」
フランク「ジェーンを見たか?君に会うためにワシントンに来てるはずだ…ジェーンを返せ」
ブチッ!

(返せってさ…ジェーンなんか預かってないし!つーか、預かりたくないし、あんなブス(ゴメン)
ギデオン、ショーーーック



~ギデオン自宅~
BAUのメンバーは、ギデオンの部屋の中に居た
そして、ベッドに仰向けで横たわっている血だらけの女
(ひぃ~~、サラが死んでる=)

みんなの疑念はギデオンの行方が判らない事
ギデオンの携帯電話がテーブルの上に置いてある事から、ホッチとの会話後、一旦自宅へ戻ったと判る

デレモ「ギデオンが犯人だと言うのか?」
ホッチ「血だらけで拳銃を持つ姿を目撃されてるんだ」

(って!!現時点ではギデオンが犯人になっちゃってんのぉ==)

ホッチ「恐らくギデオンは単独で犯人を追う気だ」


サラの遺体を検証
リード「内臓を抜き取ってる…性的サディストだ」
プレンティス「メスを使い慣れてるみたい」
「よし、現場の写真をガルシアへ送れ」

JJがガルシアへ電話
ガルシア「ちょっと~金曜の夜なのよぉ」
(って、ガルシアよ、どんな格好じゃ、そりゃ)
「対テロ情報室のイケメンと良い感じだったのに~~」
(ウソだね)

(今日のガルシアは黒髪のボブのウィッグ着用~ちょい可愛い)

JJから送られて来た写真を見て愕然とする
「今どこにいるの?」
「ギデオンの部屋よ」


BAUメンバーはプロファイルする
腹部から咽喉まで正確にメスを入れている
恐らくサラは死ぬまで意識があっただろう
血中からケタミンが検出
右下の肋骨がなくなっている

(みんな見ただけで肋骨ないとか判るんだねーすごい)

サラの左手には肋骨の一部が握り締められていた

(みんな同~じ結論…「贈り物なの♪ウフッ」ってジェーンが見せていたよね~
犯人はフランクだな)


リード「もしフランクが犯人なら、肋骨はジェーンへの贈り物だよ」
プレンティス「でもサラに持たせたのは何故?」
ホッチ「我々へのメッセージだな」

プレンティス「じゃ警察にフランクが犯人だって話しましょうよ」
デレモー「待て、フランクは痕跡を全く残してない」
ホッチ「状況だけだったらギデオンが犯人だ」

まずはギデオンを探そう

その時、ホッチの携帯が鳴る
「もしもし、誰だ?」
「逃がしたっ!通りを歩いているのを見つけたっ、ゴミ箱に何か捨てたんだ!でも彼を撃てなかった…」
冷静さを失っているギデオンからの電話だった

ホッチ「フランクは安全圏を出て、この辺りに来た…顔を知っている捜査員もいると言うのに…」
ギデオン「私が遅れなければ彼女は生きてた…私の身代わりだぁぁ」

(ギデオン可哀想~精神状態が崩れそう)

まずはフランクを知らなければ!
ギデオン「フランクの資料がほしい」
ホッチ「ガルシアに届けさせます、どこか良い場所は?」


~ギデオン宅周辺~
町中探してもフランクの痕跡なし
彼はサラの返り血を浴びてるはずなのに
「ギデオンの服に着替えたのよ」
じゃ、フランクの服は?
「はい、ここ~」
(早っ!ホッチどっから持ってきたのよ)

みんなであーだこーだ言ってると1人のスケボー少年が「あなたがモーガン?」
少年がいきなり話し出す
「美は多くの罪を覆い隠せる、だが一皮剥けば我々はみんな同じだ…ジェーンを渡せ!全員殺すぞ」

(だ~か~ら~、ジェーンなんてどこにいるか知らないっの!
彼女が居たら渡しますよ、要らないし、あんなブス…おっと、ジェーン、ごめんよ)



~深夜、一人駐車場に居るガルシア~
♪ヒュ~ヒュ~♪怖くて口笛で誤魔化すガルシア
「大丈夫よ」
1人で喋ってるし…「ひとけのない夜の駐車場で~ノドを切られた美人技師が発見される!なんてっ、どうしよう~」
(でた!真っ赤なデカいアメ車!ガルシアっぽい~)

ガルシアの車に突然乗り込むギデオン(ガルシア、びっくり)
「フランクの資料持って来てくれたか?」


JJからみんなへ
「ガルシアが、送った写真から何か見つけたみたい…ギデオンのメモ帳最初のページが破られてるの」
「この仕事の意義を忘れない為の救った人のリストだな…それがフランクの殺人リストだ!」


~ワシントンDCスミソニアン研究所~
ギデオンとガルシア、研究所の計らいで一室を貸してもらう

部屋に飾られていた鳥の絵を見つめ、独り言のように語り出すギデオン
「マネシツグミ…この鳥の存在が構文論の起源になっているんだ、人類の言語の進化において重要な一歩だ…まずは、フランクの起源と進化を理解せねば」

(目がテンのガルシア)


~ヴァージニア州クワンティコ BAU行動分析課~
JJはこれまでギデオンが救って来た被害者たちの写真を並べる
リードが、フランクに狙われる確率の高いと思われる被害者を9名に絞った

その中の1人の女性宅に既にフランクが…


~レベッカ・ブライアント宅~
被害者の追跡調査と偽り、レベッカ宅に上がり込んだフランク
(レベッカとは?シーズン1の最終回からシーズン2の第1話にかけて、リード君が助けた女性だっ!
しかし、フランクよ、砂糖5杯とは…多くね?)


レベッカ「救ってもらった時、あなたには会えなかったから手紙を書きました」
フランク「ありがとう、ジェーソンと読んでくれ…」
(って、フランクってば!ギデオンになりすまして会いに行ったのかっ)

フランク「レイプの被害者は高確率でまたレイプされるんだ」
(そんな話されたら怖いよね~
フランクの顔怖いよ、目がギラギラしてるし
全く…危険予知のない女性だなぁ
アメリカって危険の多い国なのに簡単に他人を家に入れるよね
日本人は意外に玄関先で失礼~ってタイプだけど)


レベッカがだんだん「こいつ怪しくね?」って思い始まった時、電話が鳴る

(「間一髪だな」のフランクのセリフから、BAUからの電話だとすぐに判ったんだ
BAUならこのくらいの速さでフランクの行動は読めるだろうと、彼も理解してるんですね)


「レベッカ?私、FBIのジャロウです~」
「ここにギデオンが…でも彼って、本当にギデオンなの?」

(ええ====!?もうフランク、レベッカ宅に行ってんのぉ!?)

レベッカにブチーーーっと注射
電話を取り、「残念だな…レベッカは他のリストに移るんだ…ジェーンを取り戻すまでやめないぞぉ=」
(一体ジェーンのどこがいいんだよ~やるよ、やるよ、はいっ)


レベッカ宅へ急行するBAUメンバー
ベッドに血だらけで横たわるレベッカ
左手にはフランクからの手紙が握り締められていた
「7時にユニオン駅」

殺人を止められなかった…

ホッチの携帯が鳴る
「ジェーンと思われる女性がBAUに会うと騒いだらしい、今は留置所にいるわ」

フランクの次のターゲットは誰だ?
彼には普通の感情がない…普通は狙わない相手とは?
子供か?
とりあえず、ワシントンに転居してきた被害者家族を調べる事に


~スミソニアン研究所~
ギデオンとガルシア
フランクは感情がないのにジェーンのためには危険を省みない
彼の殺人パターンを壊すくらいジェーンの存在が大きいと言う事だ
(そんなにジェーンが良いんだぁ~恋は盲目だな)


~留置所~
留置所内で大騒ぎのジェーン
(やっとこさ、ジェーン登場!どこ行ってたのよ)

プレンティスとリードがジェーンのお迎え
「ギデオンは?ギデオンが正しかったの…フランクは人を愛せないの、きっと私を追ってくるわ」
リード「もう来てるよ」

(あら?ジェーン、痩せた!
確実に前回よりもキレイになってる!まあ、まだヤバいけどさ)



JJの調査により、トレイシー・ベル一家がワシントンに引っ越してきてる事が判明
しかし、ベル一家の無事を確認できない


~ヴァージニア州マクレーン ベル家~
ベル家と全く連絡が取れないため、SWAT強行突入
そこへトレーシーの両親登場!
(子供置いてどこ行ってたのさ~父さん、母さんよー)

両親に向かってBAU「必ず助け出します」
(と言う事は、トレイシーちゃん拉致?
両親、「Oh、No~」じゃねぇっつの
おいらなんて愛犬だって一人にしないのによ~)



~取調室~
ジェーンの取調べ
プレンティス「何故フランクから逃げたの?」
ジェーン「フランクは変わった…ギデオンの言った通りだわ!フランクを止めたいの、出来るのはギデオンだけ」


~スミソニアン研究所~
ギデオンは、ガルシアに、フランクが今まで起こしてきた事件の「年齢別被害者数」をグラフ化してもらう
結果は、50代が43人、40代が51人、30代が64人、20代が12人
「普通は年齢が下がると被害者数は増えるのに…?」ギデオンは疑問を感じる
生き延びたのはジェーン
20代でジェーンを誘拐し、その後は贈り物をし、彼女の生存を確認していた
もしや、ジェーンの中に母を見た…のか?


~取調室~
ホッチ「フランクの出身は?」
ジェーン「マンハッタンよ、よく話してたもの~どこに住みどう育ったか、私に知ってほしいのよ♪うふっ」
(やや自慢げだ…羨ましくねっつの)

「マンハッタンのどこ?」
「母親と住んでたの、フランクの母はドイツ人よ」
「マンハッタンの何処かは知らないのか?」
「母親の名はメアリー・ブライトコフ、父親はいないみたい…日曜にはロングアイランドのお祭りに行ったわ~母親の話ばかりなの」
「逃亡中殺人は?」
「逃亡生活ってロマンチックよぉ、間違ってる?彼を愛する事♪ハ~ト」(知らんがな)

「フランクは、私を殺したい衝動に駆られた…ギデオンが正しかった!と言ったら彼はすごく怒ってしまった…だから逃げて来たの!私が逃げている間は誰も殺さないはず…」
「いや、もう殺した」
あぁぁ~~


ギデオンとガルシアに、ジェーンの取り調べ内容を報告する
マンハッタンに母親と住んでいたらしい…と

ギデオンは、ダイナーで彼と会った時の事を思い出す
(シーズン2第13話「史上最強の敵」参照)
「最近、砂漠の表面温度が急激に下がっているらしい」
「マンハッタンには150万人が住んでるんだ」
「女の死体が発見されたそうだ…」

あの時だけ、唯一フランクの心の動きを感じた…
あれは母親の話だったんだ
ジェーンに母を見たなら、フランクは10代後半当時、イーストサイドに住んでたはずだ
メアリー・ブライトコフ…
同姓同名は3名
でも母親らしい人物は不明だ
何故彼は母の存在を隠してきたんだ?

そこへギデオンに電話が入る「誰だ?」
「私、トレイシー…私を一度助けてくれたわね」
「覚えてるよ、心配ないよ!大丈夫だから」
「怖いの、ママに会いたい、助けて」
突然、トレイシーから男の声に変わる
「ハ~イ!ジェ==イソン♪君が鉄道好きだから駅を選んだよぉ~」

銃を手に、駅へ向かうギデオン


~ワシントンDC ユニオン駅~
SWAT隊員、ユニオン駅に配備

駅ホームのベンチに静かに座るフランクの姿がある
(こざっぱりしてカッコイイよね~)


~マンハッタン アッパー・イーストサイド 東78丁目2087番地~
突入するSWAT隊員とリード、JJ


~ワシントンDC ユニオン駅~
フランク「ホッチナー君、面と向かうのは初めてだね」
(ホッチの事も知ってるんだ~フランクって何でも知ってるね)

「トレイシーは?」
「代わりのものは?」
「持ってない」
「じゃ教えられない」

仕方なく、ホッチはフランクの目の前にジェーンを連れて来る
フランク「君がいないと自分を見失ってしまうよ」
ジェーン「私は行かないわ」
フランク「永遠に一緒だろ~君がいないと殺し続けるぞ」
(そんな脅迫してまでジェーンを手に入れたいんだ…どうする~?ジェーン)

フランクとジェーンの前にギデオン登場!
「サラは医者で3人の息子の母だった…緩和ケアで働いていた」
「トゥイッチを知ってるか?珍鳥を追い回す愛鳥家だ」
(何気に話を逸らすのは、フランクもジェーンも同じだね)

「お前が何百の命を奪ったのは、母親が娼婦だったからだろ?」
フランクの顔色が変わる
「ドイツ移民のシングルマザー、イーストサイドに住み息子の名はフランク、変わった少年で彼を愛せるのは母親だけだ」
フランク呆然…


~マンハッタン アッパー・イーストサイド 東78丁目2087番地~
クローゼットの中から、トレイシーを無事助けたJJとリード
ベッドに横たわるミイラ化した母親の周りには、枯れた花が置かれたままだった


~ワシントンDC ユニオン駅~
フランク「ジェーン…この世界は僕らには合わない、理解されないんだ…僕と居た時以上の幸せは?」
ジェーン「ないわ~」

(あら?あらららら~?ちょっと何!?状態のプレンティスの表情がGOOD!)

(でも不思議なんですよね~
今までさんざんジェーンの事「ブス」だの「ありえね~」だの言って来たけど、この時初めて、ジェーンがキレイに見えた)


フランク「楽しかっただろ?」
ジェーン「フランク~~~!!」
フランク「愛している」
ジェーン「私も!」

やめろっ!!

みんなの制止を振り切り2人は電車の前に飛び出す



~ヴァージニア州クワンティコ BAU行動分析課~
「ホッチナー、あなたにチームを率いる事が出来るのか上司の私が疑問を呈しているの」
(女上司、手ごわいな)

ホッチ、一気に話し出す
「じゃチームの話を…
モーガンは、人を心から信じられず、彼を救える人間にも本当の自分を見せない
リードの知性は、感情から逃げる盾だ、現在彼は修復中だ
プレンティスは、周囲と溶け込もうと必死だ
ジャロウは、要請の取捨選択が正しかった事を毎晩祈る
ガルシアが部屋を飾るのは、怖くても笑顔でいるため
ギデオンは、他人が判りすぎて苦しんでる
自分を語らず事件に全てを捧げる
私以上に、適任者はいないっ!」

(すごいなぁ~、この自信)

「もう1つ!息子さんの事…」
(…のホッチのセリフに、女上司シ~~ン汗汗
何なんだろう?
おいら、判らない~これから何かエピで語られるのかな?)



ギデオン「救った命リスト作ってたけど、救えなかった命リストもあるんだ」
大学の友人サラの写真を手帖に貼り、「サラ・ジェイコブズ2007.5.14」と記入する

(ギデオン、後悔と自責の念で押しつぶされそう…見ていられないよ
この仕事って、精神状態がどうにかなってしまいそうで重過ぎる)



~女上司の部屋~
「さぁ、希望通り、BAUに入れてあげたわよ、お返しをして欲しいわ
BAUは問題を抱えてる
ホッチナーはそろそろ潮時ね…
あなた、BAUには留まりたいわよね
私に協力してちょうだい!」

(ちょっとちょっと、女上司、誰に話しかけてるのかと思ったらっ!!

プレンティスだった…)



(シーズン3へつづく)


**********


あ~、ついについにシーズン2が終わった~~

ギデオン、大丈夫かなぁ
何だか精神状態が崩れそうで見ていられないよー

今回ギデオンは素晴らしい話を披露してくれました
「人の行動を決めるのは3つの要因がある
遺伝子が持つ生物学的要因、そこに精神病質と言う心理的要因が加わる、その上に社会的要因である人生経験を積む
遺伝子が弾、審理が照準、環境が引金だ
被害者は犯人を映し出す」

すばらすぃ~
勉強になります


ユニオン駅でBAUメンバーがフランクを取り囲んでいるシーン印象的でした
プレンティス「ギデオンは?」
ホッチ「ここに来る」
プレンティス「それは、どんな立場で?捜査員?処刑人?」

それほどまでに、ギデオンにとってフランクという犯人は、最強の凶悪犯であり、自分の人生においても重要な人物である事は間違いないですね
JJも、「公益と私利の衝突ですね」と表現してました

しかし今回フランクは亡くなってしまったし(たぶん)、もう出演ないのかぁ
チョイ残念…


でも、トレイシーちゃんが無事でよかったなぁ
トレイシー役は、有名なエル・ファニングちゃん
可愛いですね~
以前は、「ダコタ・ファニングの妹」の印象が強かったけど、今ではもうダコタちゃんよりも有名なんでないかい?

トレイシーを助けに行った時の、JJがリードに掛けた「今度は何があっても二手には分かれないわよ」の言葉
JJにとってもあの事件は忘れようにも忘れられないものになったでしょう
(第14話「血塗られた黙示録」参照)


あぁぁ~、次のシーズン3ではどうなるのか?
ホッチ、リーダー剥奪されないよね?
ギデオン、まだまだ頑張れるよね?
プレンティス、女上司の味方するなっ!
リードくんの活躍熱望しまふ…

あ…、デレモーはぁ~

別に何もないや…(^^)


~ 本日のり~どイラスト ~

f0039573_14145656.jpg


おっと、おいらはこれからシーズン3じゃなくて、シーズン1へ戻りま~す
実は、シーズン2から観始まったから、シーズン1観てないの…ムヒッ
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by by569 | 2012-04-12 00:05 | クリミナル・マインド2
f0039573_15411466.jpg■クリミナル・マインド2 FBI行動分析課
#22 出口のない迷路 「Legacy」

■キャスト
マンディ・パティンキン(ジェーソン・ギデオン)
トーマス・ギブソン(アーロン・ホッチナー)
パジェット・ブリュースター(エミリー・プレンティス)
シェマー・ムーア(デレク・モーガン)
マシュー・グレイ・ギュブラー(ドクター・スペンサー・リード)
A・J・クック(ジェニファー・ジャロウ/JJ)
カーステン・ヴァングスネス(ペネロープ・ガルシア)

クリストファー・ライアン・ウィンターズ(マクギー刑事)
ブル・ブレア(マギー→娼婦)
スティーヴン・ウィリアムズ(ライト→マクギーの上司)
テムズ・ラウンズ(チャールズ・ホルコム→精肉所経営)
ロニー・ステッドマン(スティーヴン→福祉局職員)
ジャック・ドナー(老人→被害者)
メアリー・ギリス(モナ→ホームレス)
ウィル・ギャレット(ベニー→ホームレス)
ジョエル・ヘイマン(ワン捜査官)


<事件>

とある施設の薄暗い廊下…
ストレッチャーに乗せられ、老人はどこかへ運ばれる


~ヴァージニア州クワンティコ FBI本部~
カンザスシティー警察のマクギー刑事がJJに会いに来る
マクギーの独自の調査によると、「地元のホームレス、娼婦、麻薬常習者が最低でも63名が行方不明になっている」と
しかし、担当刑事の依頼だけではFBIは動く事は出来ない…
管轄区の要請があって初めて捜査を行なう決まりになっている
一旦は断りの方向へ向かうが、マクギーの熱意に負け、カンザスシティー警察の責任者ライト捜査官を説得するために、マクギーと共にホッチとJJがカンザスへ向かう


~カンザスシティー警察署~
FBIの介入に難色を示していたライトだったが、最終的には協力して行方不明者の捜査を行う事になる


娼婦マギーが道を歩いていると、1台の車が停車する
自分を誘っていると思い車に乗り込むが…

次にマギーが目を覚ますと、見知らぬ部屋に居た
薄汚れた壁、錆びた扉
何か薬を飲まされたのか、頭はボーっとして働かない
靴は脱がされ、裸足になっていた
フラフラになりながらも、扉の取っ手に手を伸ばすと、簡単にドアが開く
廊下を進み、幾つかのドアを通り過ぎ、また目の前には赤いドア
勢い良くドアを開けると、粉々に割られたガラスが散乱する部屋だった
裸足の足に突き刺さるガラス片…
這い出すように次の部屋に入ると、フィルムビデオが壁に映し出される
「お前の未来だ」
男の声と共に上映されたビデオには、(オープニングに出てきた)老人が電動ノコギリで生きたまま切り刻まれる姿が映っていた
(ちょっとちょっと~やめれ~)


BAUメンバーと市警察は、ホームレスのたまり場で聞き込み調査を開始
しかし、犯人に結びつく手がかりはなかった

63名もの人物を拉致しているにもかかわらず、何故誰も犯人を目撃していないのか?
「恐らくここに溶け込んでいるんだ」

ホームレスのモナに話しかける福祉局の男…
早速拘束し、取調べをする
男の名はスティーヴ
取調室に1人座るスティーヴは、誰も居ない部屋で単独で話をしている(大丈夫か?)
どう見ても彼には63名もの人は殺せない
恐らく彼は調達係であり、実行犯は別人だろう

スティーヴの様子を観察してから、取調室に入るホッチ
「君を助けると決めた。その代わり犯人の居場所を教えてくれ」
犯人の残虐性に怯え、スティーヴはなかなか犯人について語りたがらない様子だったが、ホッチの説得により「ホルコム…チャールズ・ホルコム。生肉工場を持ってる」と小さな声で答えた


今まさにマギーがストレッチャーに乗せられ、チャールズ・ホルコムに殺害される所で、BAUが阻止する


(第23話へつづく…)


**********


今回のエピソードも面白かったなぁ!

薄汚い施設の廊下を彷徨う…目の前には狂気を漂わせた犬…
なんつーか、テレビゲーム「バイオハザード」の世界なんですけど~
良いですね、この雰囲気!
またバイオハザードのゲームやりたくなってきました♪
やろうかな…


BAUメンバーのリラックスしたシーンでエンディングを迎えたのも、ほのぼのしててGOODです
チャールズ・チャップリンの「チャップリンの寄席見物」のフィルムをみんなでゲラゲラ笑いながら観てました

ギデオンの曾祖父がエッサネイ社を辞める時にフィルムをもらった…という設定でしたが、実際にチャップリンは、エッサネイ社に1915年頃所属していたようです


今回のヒットは、リードくんが娼婦に人気があったって事でしょうかぁ
ネクタイ引っ張られたりして、たじたじのリードでした(^^)

チャップリンのフィルムを観てる時もJJにポップコーンぶつけられたりしてたし…
どうも「天才イジメられキャラ」のようですね


あぁぁ~~ついに次回がシーズン2の最終回ですよっ!
残念!

いや、しかし、ここで嬉しい事が!
ちょうど良いタイミングで、WOWOWでクリミナルのシーズン1の再放送をしてくれたんですよ♪

実は、シーズン1観てないの、おいら
シーズン2から観始めちゃったのさ
まあ、正確には、シーズン1の最終回からなんだけど…

クリミナルのシーズン1は、レンタルするしかないかなぁ~と思っていたので、超ラッキ~
WOWOWさん、本当に感謝です♪
ありがとうございますー
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by by569 | 2012-03-31 00:40 | クリミナル・マインド2
f0039573_15285682.jpg■クリミナル・マインド2 FBI行動分析課
#21 殺人ハンター 「Open Season」

■キャスト
マンディ・パティンキン(ジェーソン・ギデオン)
トーマス・ギブソン(アーロン・ホッチナー)
パジェット・ブリュースター(エミリー・プレンティス)
シェマー・ムーア(デレク・モーガン)
マシュー・グレイ・ギュブラー(ドクター・スペンサー・リード)
A・J・クック(ジェニファー・ジャロウ/JJ)
カーステン・ヴァングスネス(ペネロープ・ガルシア)

ローラ・アレン(ボビー・ベアード→被害者)
ジム・パラック(ポール→ジョニーの兄)
ジェイク・リチャードソン(ジョニー→ポールの弟)
ケリー・オーヴァートン(リジー・エヴァンス→レンジャー)
ラリー・サリヴァン(レイモンド・シェイファー保安官)
ギャレス・ウィリアムズ(ティム・ハリソン→被害者の父)
ローナ・スコット(店員)
スコット・リンカー(ルーク・ハミルトン→キャンパー)
クリスティン・アルカラ(ヘザー→キャンパー)
ダニー・マッカーシー(ギデオンと会話した少年)
リチャード・クーガマン(ブラッド→偽FBI捜査官)
ヘイディ・マクニール(リン)
タイラー・ペレ(警官)



<事件>

~アイダホ州ポイジー国有林~
ポールとジョニー兄弟はある男を森で追いかける
まるで狩りをしているかのように…
男が射程距離に入ると、兄弟は1発ずつ男の胸めがけ矢を射る


~ヴァージニア州FBIアカデミー~
翌日、ポイジー国有林で発見された遺体についてブリーフィングするBAU
今から1年前、ワシントン州で車ごと姿を消した男女が300キロ離れたアイダホの森林で発見される事件が発生していた
彼らの傷は胸を貫通し、殺害されるまで1週間程度森の中に居たように思われる
そして昨夜、同様の身元不明の男性の遺体が発見
鼻には強打の痕
後ろを振り向きながら走っていたのだろうか…


急遽アイダホに向かうBAUメンバー

行方不明リストを調べていたガルシアから連絡が入る
行方不明者はここ5年で10名
全て車ごと姿を消し、車はいまだ見つかっていない…との事だった

昨夜の被害者はアレックス・ハリソン、働く為にワシントンからスポケインに向かったらしい
スポケインへの幹線道路である395号、195号、2号、90号線のいずれかで消息を絶った事になる


~ワシントン州ディアパーク保安官事務所~
昨夜の被害者アレックスの遺族へ、事件の報告に向かうJJとシェイファー保安官


~アイダホ州ポイジー国有林~
モーガンとプレンティスは、レンジャーのエヴァンスと共に森へ入る
アレックスの殺害現場には2人分の足跡が残っていた

ギデオンは国有林の麓に居た
あと3日で一帯の狩猟解禁らしい
ギデオンが地元の少年に「50~100キロの獲物を狙うにはどの武器がいい?」と質問すると「ボーガンか弓矢かな」と即答

「被害者は森に放されて襲われたんだ…動物のように」
ギデオンは想像する


~幹線道路2号線沿い~
スポケインまで7マイルの場所を走っていたボビー
(ボビーって男っぽい名前だけど、女性ね~)

車の調子が悪く、ついにエンジン停止
警察に連絡を取っていたボビーの目の前にちょうどいいタイミングでオートサービスの車が通りかかる
「助かった」安堵するボビーだったが…


~ワシントン州ディアパーク保安官事務所~
保安官事務所に「友人のボビーと連絡が取れない」と、女性がやって来る
アレックス・ハリソンの事件からすぐにもかかわらず、犯人は既に次の事件に手を出しているのだろうか
狩りのシーズンが始まるために犯人は焦っているのかもしれない

ボビーの通話記録をチェックすると、2号線沿いで911に2回電話をしている
その後、電波の届かないエリアに入ってしまったようだ


~アイダホ州ポイジー国有林~
ボビーは、2人の男に連れ去られ、森に放されていた
森を彷徨っていると4人のキャンパーと出会うが、あっという間にキャンパーの2人は犯人の弓矢の餌食に…
残ったキャンパーのルーク、ヘザーと共に逃げるボビー


~幹線道路2号線周辺~
スポケインにあるハンティングショップをあたるホッチとリードは、重要な情報を得る
あるショップの女主人が、「2人兄弟で数日前に来た客」のキーワードからマルフォード兄弟であると証言する

マルフォード兄弟の伯父はジョセフ・マルフォード
ジョセフは既に死亡している
ジョセフ死亡後は、ポールとジョニー兄弟が2号線沿いでガソリンスタンドを経営しているらしい

ホッチとリードがスタンドに向かった時は不在であったが、スタンド裏の空き地でボビーの車を発見
これで彼らが犯人である事は間違いない
警察無線を傍受し、車の故障で立ち往生してしまった人物を拉致し、森に放し狩りを楽しんでいるのだ


~アイダホ州ポイジー国有林~
ルーク、ヘザーと共に森を逃げていたボビー
3人が油断をした時、突然ルークの胸に矢が突き刺さる
パニックになるヘザー
しかしここで立ち止まる訳にはいかない
ヘザーを連れて逃げる際、ボビーは倒れたルークのポケットからナイフを抜き取る


~幹線道路2号線沿いガソリンスタンド~
スタンド内を捜査するホッチとリードが見つけたものは…
殺人の記念品として戸棚の扉に飾られている被害者の免許証
一番古いのは1980年に期限が切れている免許証である
伯父ジョセフが始めた狩りを甥のポールとジョニーが引き継いでいると考えられる

親を幼い頃に亡くしたポールとジョニーは、学校にも通わせてもらえず、ジョセフから狩りの仕方と殺し方だけを教わって生きて来たのだ


~アイダホ州ポイジー国有林~
逃げても逃げても殺人鬼に追われ続ける…
ボビーは、「私たちが逃げるのも彼らのゲームにすぎない。逃げるばかりが手じゃない」とヘザーに告げ、ボビーとヘザーは犯人を待ち伏せする
ポールとジョニーは、ボビーたちの姿を見失い、二手に分かれて捜索

ジョニーがヘザーを見つけ弓を射る
倒れ込むヘザー
彼女を仕留め油断をしているジョニーに向かってナイフを手に近づくボビーは、彼の腹部にナイフを突き刺し逃げる

ジョニーの苦しむ声を聞きつけたポールは、ジョニーをその場に休ませボビーを追う
その際、ジョニーの出血による体温低下を心配しポールが火を熾したため、白煙は彼らの場所をギデオンたちに知らせる事となった

煙の立ち上っている場所に到着したギデオン、モーガン、プレンティスは、火のそばで横たわる少年を見つける
少年の近くには、矢が胸に刺さり死亡しているヘザーの遺体があった
ギデオンは少年に安心させるよう声を掛ける
「もう大丈夫だ。今、男(ポール)を追っているから」
「ダメだ、撃たないで。1人になっちゃう」
この時点で、目の前に倒れている少年がジョニーだと確信

ボビーはポールを呼び寄せ、木の上からポールの頭上に飛び降り、ナイフで彼の肩を刺す
刺されながらもボビーを追うポール
ポールがボビーに狙いを定めた時、モーガンたちが彼らのすぐそばに到着
その場でポールは射殺される

2人だけで生きてきたポールとジョニーは、同時に死亡する

(第22話へつづく…)


**********


ボビー、強い女性でした
逃げまどうばかりではいけない
自分が同じ状況になった時、果たして彼女のように挑む姿勢になれるかどうか…

いつもドラマ中に流れる著名人の格言…
あれって本当に素晴らしいですよね
今回のイギリス人歴史家ジェームス・アンソニー・フルードの言葉が印象的でした

「動物は楽しみの為に殺す事をしない。生き物が苦しみ死んでいく様を見て楽しむのは人間だけなのだ」

まさにその通り
人間は神にでもなったつもりでしょうか

多くの凶悪事件を起こしてきたジョニーが死ぬ時、ギデオンが「大丈夫だ」と優しく慰めた心境は一体?
「幼い頃からの環境が彼をそうさせたのだ、ジョニーは被害者である」
心を痛めたギデオンの表情が印象的でした


そういえば全然関係ない話に飛びますが、初めてプレンティスを見た時から、何となく「この人の英語の発音って微妙に違うな…」と感じていたんですよね~
発音が重い印象と言いますか、舌の回り方が違うと言ったら良いのか

今回プレンティスが「フランスに帰る度に」ってセリフがあったから、プレンティスってフランス出身、または、フランス育ちの設定なのかぁ~

実生活ではどうなのかは判らないけど、フランス人が話すような英語なのかもしれませんね
英語が堪能な方、この辺どうなのか詳しく教えてほしい所です…


リードくんの活躍が少なかった!!!
残念~
もっともっと、おもろいリードくんをお願いしま~す



★★おっと、ここでひとつお知らせ!

第20話「ロシアン・マフィア」アップしてないです~

第19話「悲しみの業火」から、今回の第21話「殺人ハンター」に飛んでます、はい

…と言うのも、この辺りまでは、実は東日本大震災前にストーリーをまとめてたんですが、大震災で自宅が大規模半壊してしまい、録画してたビデオが壊れちったの

今はもうビデオがないので、内容がおぼろげ…
(^^;)汗汗

機会があったら「ロシアン・マフィア」再見しようと思ってま~す
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by by569 | 2012-03-29 00:17 | クリミナル・マインド2
f0039573_103659.jpg■クリミナル・マインド2 FBI行動分析課
#19 悲しみの業火 「Ashes and Dusk」

■キャスト
マンディ・パティンキン(ジェーソン・ギデオン)
トーマス・ギブソン(アーロン・ホッチナー)
パジェット・ブリュースター(エミリー・プレンティス)
シェマー・ムーア(デレク・モーガン)
マシュー・グレイ・ギュブラー(ドクター・スペンサー・リード)
A・J・クック(ジェニファー・ジャロウ/JJ)
カーステン・ヴァングスネス(ペネロープ・ガルシア)

トム・シャンレー(エヴァン・アビー→EDF代表)
アントニー・ルイヴィヴァー(リチャード・ヴェガ→消防局)
ショーン・オブライアン(ヴィンセント・スタイルズ→EDFメンバー)
ステイシー・エドワーズ(シャルロット・カトラー→被害者)
ジョーダン・ガレット(ポール・カトラー→被害者)
ジョン・ネルソン(デニス・カトラー→被害者)
メルセデス・コロン(カストロ刑事)
リード・ルディ(トマス・ダンリーヴィー→被害者)
カレン・ロー(医師)
アドリア・ジョンソン(レポーター)
アンジェロ・カスティノ(リアム・アビー→エヴァンの息子)
ショーン・ピーヴィー(ブラッド→トマスの息子)
ニコール・スモーレン(ケイティ→トマスの娘)
クリスティーナ・カルリーシ(アリソン・アビー→エヴァンの元妻)



<事件>

~カリフォルニア州サウスサンフランシスコ~
とある住宅で放火殺人事件が発生する
被害者はカトラー家の家族3人


~ヴァージニア州クワンティコ BAU行動分析課~
今回の放火殺人についてブリーフィングするBAUメンバー
3週間で類似した事件は2件発生している
1件目のジャーヴィス家は全員死亡、昨夜のカトラー家は夫人だけが助かった

ここでリードは放火犯についてのデータを発表する
「放火犯の94%は男で、75%は白人、逮捕率は16%だけ」
(さすが~リード!データ力健在!すんばらすぃ~)


JJは、事件現場で目撃されたゴールドのセダンの調査
ガルシアは、被害者家族の接点
リードは、被害者の分析
ホッチは、唯一の生存者であるシャルロット・カトラーに会いに行く
(何となく沈みがちなホッチに声を掛けるギデオン…ホッチどうしたんだろう)


~シャルロット・カトラーの入院している病院~
シャルロットの担当医から「彼女の命は長くない」と聞いたホッチとプレンティス
夫と息子の安否を心配するシャルロットに「彼らは元気です」とホッチはつい嘘をつく
(何でそんな嘘をつくんじゃ=との非難の目でホッチを見るプレンティス)

シャルロットの証言によると、
「昨夜は水が出なくてデニスが直してくれた。火事に気付いたのはポールが起こしてくれたから。玄関のドアは開かなかった。消防士が助けに来てくれた」と…


~全焼したカトラー家~
ギデオンとモーガンは、シャルロットの証言に基づいて検証していく
まずは、水が出なかった点
カトラー家の前にある止水栓を犯人が止め、水が出ない事を不審に思ったデニスが止水栓にやって来る
その隙に犯人は玄関から中へ入り、家族が寝静まった頃に灯油を撒き放火

シャルロットの証言通り、ドアには釘を刺した形跡があった
…が、釘はどこにもない
家族が倒れ込むのを見届け、釘を抜き取りその場を立ち去ったとしか考えられない
と言う事は、犯人は燃えている時も室内に居た事になる

(今回の事件で協力してくれている消防局ヴェガの「連続放火犯のプロファイルを読みました」のセリフに、「おれの論文だな…」とちょっと嬉しそうなギデオン)


~カリフォルニア州サンフランシスコ消防局本部~
リードとJJが捜査の担当刑事カストロと打ち合わせ

(リードは、ここ消防局本部にエスプレッソコーヒーマシンがある事に超感激してます)

リードの結論は「犯人の標的は夫だ」と言う事
被害者の妻は、29歳の常勤務と39歳の専業主婦で共通点なし
その点、夫はどちらも、30代後半で身長180センチ、ブラウンヘアー、良い仕事に良い家庭を持っている
(カストロ刑事が「夫の職業もバラバラだし、それが共通点だと言えるか?」と突っ込むが、「共通してるんだ==!」とリードがムキになり、カストロ折れる…って感じ?)


ここで、唯一の生存者シャルロットが死亡したと連絡が入る


ガルシアが被害者家族の共通点を調べていて重要な情報をGET!
ジャーヴィス家の夫とカトラー家の夫が勤務している2つの企業両方にリンクしているサイトが存在した
その名は「LUST有罪企業リスト」だった
サイト管理者は、EDF=有害物質を排出する企業や団体を攻撃するエコテロリストグループである

ギデオン、ホッチ、プレンティスは、EDFの支部リーダーであるエヴァン・アビーを呼び出し話を聞くが「俺は放火殺人なんて知らない、やってない」の一点張りだった
もしアビーが犯人じゃないとすると、他に居るだろうか

ここでプレンティスは「車販売店や環境開発団体は、EDFの事を放火する団体だと誤解しているのでは?犯人も同じように誤解してEDFに入会してるかも」と気付く


~センチュリープラザ銀行→エヴァンの自宅~
エヴァン・アビーを尾行するホッチとプレンティス
アビーは、弁護士と会ったり何件もの銀行へ行ったりと、なにやら動きが怪しい
逃亡の準備でもしているのだろうか?

夜はアビーの自宅に20名ほどの人が集まる
どうも彼は何かを隠してるようだが令状がないために外から監視するしかない
プレンティスは、集会が終わりアビーの家から出てきた人物を隠し撮りする

ホッチとプレンティスが待機していたの車にアビーが近づき「今、EDFを解散した」と告げる
弱弱しく立ち去るアビーの姿を見て、データに記載されている84キロの体重にはとても見えないと感じるホッチだった

たった今、アビーの家から出てきたメンバーの1人が車に乗り込み「イカれた腰抜けだと~!思い知らさせてやる~」と叫ぶ
(あれ、もしや…あなた、犯人?)

怒りが治まらない男は、アルコール瓶に火をつけ、目の前を通り過ぎた男=グレッグ・ペリーに瓶を投げつける

グレッグが襲われた場所と時間を考えると、アビーの集会に居た人物である事は明らかであり、今までの事件と同様にゴールドの車が目撃されていた


~ヘイデン医療ビル~
ホッチとプレンティスはエヴァン・アビーが癌である事を突き止める


~野球場~
離れて暮らす息子を見に野球場へ訪れていたアビー
ホッチはアビーに昨夜集会に訪れていた人物の写真を見せる
「この中に、EDF解散に関して、何も言えずに怒りを表現していなかった男がいるのでは?」の問いに、アビーはある男の写真で手を止めた
「スタイルズだ」

ホッチはアビーから重要な情報を聞く
「ベンゼンはガンを誘発させる危険物質だから地下に保管する。現在はほとんどCR区画にある。それが最近、区画整理されてそこが小学校用地になると言うんだ」
アビーは気にかけている様子だった

ホッチと別れたアビーは、車に戻り、誰かに電話をする


~スタイルズの自宅~
ギデオン、モーガン、ホッチ、プレンティス、SWATがスタイルズの自宅へ突入するが、スタイルズは不在
(リードとJJはお留守番)

室内には隠し撮りをした被害者たちの写真が散乱していた


~カリフォルニア州サンフランシスコ消防局本部~
ホッチの落ち着かない様子にギデオンは「アビーに自分を重ねてないか?」と声を掛ける
ホッチは「もしも自分がアビーなら、奴(スタイルズ)を止める!」

その時、火災通報が入る
しかし上空から確認しても、通報のあったサンアラメダ6000番に燃えている場所はない
ホッチはガルシアに、アンアラメダ6000番がCR区画、現在はES区画だと聞き、通報者はアビーで、これから火災を発生させる気だと気付く


~CR区画~
アビーが電話で呼び出した相手は、スタイルズだった
「君の才能を見込んで頼みたい事がある」

先にアビーが地下へ行き、遅れて地下にやって来たスタイルズ
(スタイルズだけ厳重な防火服に酸素ボンベ姿だし…)

アビー「EDFを解散する決定をしたオレを殺しつもりなんだろ?」
その言葉にポケットから銃を取り出すスタイルズ
しかしアビーは驚く事もなく、灯油を撒いた後にライターを取り出した
「何するんだ、ベンゼンは良く燃えるんだぞ、オレは防火服を着てるけどお前はどうやって逃げるんだ」
慌てるスタイルズに対して、アビーは「逃げないよ」と告げ、火をつける
周囲一体は猛火に包まれる


後日ホッチは、エヴァン・アビーの車にあった家族宛の封筒を持って元妻アリソンと息子リアムを訪れる
リアムに「何かあったらいつでも連絡してほしい」と名刺を渡すホッチだった

(第20話へつづく…)



**********


今エピソードはホッチが主役かな

しかし、ホッチ、暗~~
ホッチの精神状態もなんだか危ういですね
奥さんに何度か電話してたけど、何か、もめてるのかな~
家にも帰れてないみたいだし
BAUって大変な仕事なんですね


今回リードくんの登場少なかった涙
もっと増やして欲しいのぉ


犯人像について話しているシーンで、カルロス刑事が「犯人が何故放火に走るのか」と質問した時、
リードくんが「薬物依存と似てる、薬の量が増えていくように凶悪化していく、独りでは止められないんだ」と呟くシーンで、妙に変な空気が流れてましたね

他のBAUのメンバーがリードくんをチラ見するような…

自分の辛い経験談を話せるようになったという事は、リードも完全復活ですね!


エスプレッソコーヒーマシンがある~~と無邪気リードの姿にホッとしたよ
以前の彼に戻ってきてる~
よかった、よかった


~ 本日の、り~どイラスト ~

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判ったっつの(by JJ)
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by by569 | 2012-03-27 00:33 | クリミナル・マインド2
f0039573_15544881.jpg■クリミナル・マインド2 FBI行動分析課
#18 ニューオリンズの切り裂きジャック 「Jones」

■キャスト
マンディ・パティンキン (ジェーソン・ギデオン)
トーマス・ギブソン (アーロン・ホッチナー)
パジェット・ブリュースター (エミリー・プレンティス)
シェマー・ムーア (デレク・モーガン)
マシュー・グレイ・ギュブラー (ドクター・スペンサー・リード)
A・J・クック (ジェニファー・ジャロウ/JJ)
カーステン・ヴァングスネス (ペネロープ・ガルシア)

ジョシュ・スチュワート (ウィリアム・ラモンテーン・Jr./ビル刑事)
シモーヌ・ケッセル (サラ・ダンリン)
リス・コイロ (イーサン→リードの友人)
ランディ・トンプソン (J・R・スミス/スミッティ→ウィリアム・ラモンテーンの元相棒)
エドワード・エドワーズ (ウィリアム・ラモンテーン→ラモンテーン・Jr.の父)
ジェフ・ドゥセット (検死官)
キャンディス・アフィア (ウェイトレス)
ジェフリー・ドーンボス (携帯電話の男)
クリス・エックルス (ジョン→アパートに来た男)
チップ・ジョスリン (ブロンドヘアーの男)
ダフリン・ラマーズ (アリス→被害者の婚約者)
ジョン・エドワード・リー (ロニー→レイプ犯)
ブライアン・メレディス (裏通りに居た男)
タイロン・M・ミッチェル (友人)
T・J・ロトロ (野球帽の男)
ティージェイ・サンダーソン (男)
タイソン・トゥロウ (友人)
エレナ・ザレツキィ (ブルネットの女性)
ジミー・キーファー (セキュリティーガード)



<事件>

~ルイジアナ州ニューオリンズ~2005年8月29日
ルイジアナ州を襲う大型ハリケーン、カトリーナ
一帯住民がほとんど避難した中、ウィリアム・ラモンテーン捜査官は連続殺人犯の犯人像に近づきつつあり自宅からの避難が遅れ死亡
その際、最後の力を振り絞り、自宅壁に事件解決のメッセージを残す

~ヴァージニア州クワンティコ FBI本部~現在
ルイジアナ州で発生している連続殺人事件についてブリーフィングするBAU
昨夜4件目の事件が発生
被害者の遺体は過去3件の事件同様、ノドを切られ内臓が抜かるという手口だった

犯人は、担当刑事ラモンテーンに手紙を送付していた


犯人像をプロファイルしようにも、ハリケーンのせいで過去の全ての検死結果が流されてしまっている
早速ルイジアナへ飛ぶBAUメンバー

この事件の最大の謎は、過去3件の事件と昨夜の事件が1年半も間隔が開いているのは何故か?という事だ
被害者に共通点なし
1人目は整備士、2人目は不動産業、3人目はコック、4人目はタクシー運転手、年齢も職業もバラバラの被害者たちである

昨夜起きた4件目の殺害現場へ向かうギデオン、モーガン、JJ
事件を担当しているのはハリケーンで亡くなったラモンテーン捜査官の息子ビルだった
過去3件と今回の事件は全て10ブロック圏内で発生、また、ビルは、父ウィリアム・ラモンテーンが死の直前に自宅の壁に描いたメッセージをギデオンたちに見せる
そこには「JONES」と書かれていたが、いくら調べてもJONESと事件との関連が見つからない状態だとビルは告げる

一方、リードとプレンティスは4人目の被害者遺体が安置されている検死医の所で話を聞いていた
検死医は、「遺体は前の3件と全く同じだ」と…
遺体には防衛傷はなく、犯人は医学の訓練を受けている人物と思われる

ホッチは警察で、犯人が送りつけた手紙を分析
「Dear.BOSS 完全に復活した事をお知らせする。あの男はフラフラ歩いていたから楽勝だった。内臓がきれいに切り取れたので送りたくなった。彼は切り裂かれたがっていた。そうは思わないか?」
そこにリードとプレンティスが戻ってくる
リードは文面を見て「今回の被害者は男だけど、ノドを裂かれて内臓を抜かれ、BOSSと書いた手紙を警察に送る…これは今から100年前ロンドンで起きた切り裂きジャックと同じだ」と気づく


リードは監禁事件以来落ち込んでいる
(監禁事件とは?→シーズン2第15話「多重人格」参照)

学生時代からの友人で現在ルイジアナに住んでいるイーサンに会いに行くリード


ガルシアからプレンティスに質問!
「切り裂きジャックが被害者から盗んだのは、命の他にな~んだ?」
答えは腎臓~
ガルシア情報によると…
「テキサス州ガルベストで今から4ヶ月前に起きた未解決事件で、今回と同様の手口があった」らしい
ハリケーンカトリーナの時、この周辺の住人はほとんどテキサス州に避難している…
プレンティスとモーガン、リードはテキサスへ行く事に
しかしプレンティスがいくらリードの携帯を鳴らしても応答はない
結局、テキサスへはプレンティスとモーガンだけが向かう

実は、リードは携帯が鳴っていてもあえて出なかったのだ
リードはイーサンに「どうしてFBI研修初日に辞めたの?」と聞く
「ジェフリー・ダーマーよりもジャック・ダニエルの方がショーに合ってたのさ」と始めは冗談を言っていたイーサンだが、「お前はハッピーじゃないみたいだな。ひどい顔だ。BAUは切れ者ばかりだ。気づかれてないと思うか?」

(みんながリードの何に気づいているとイーサンは言ったのか?このシーン、何度も観て考えたんですが…リードが薬物中毒に陥っていると、イーサンは何となく判ったのだろうか…?)


~テキサス州ガルヴェストン~
ルイジアナで起きている事件と同じ手口で殺害された被害者の婚約者アリスに話を聞く
「夫は結婚祝いで友達と飲み歩いてた。みんな仲の良い友達ばかり」と…

モーガンとプレンティスは、車に戻り犯人像について話し合う
プレンティス「被害者のうち2人はグループで飲んでいたのに、どうして友人たちは犯人らしい人物を見てないの?」の疑問に、
「男同士の飲み会で1人になる理由はただひとつ!女だ。犯人はきっと女だ」とモーガンは気づく

翌朝、何事もなく出勤するリード
「何回も連絡したのに~」のプレンティスに対して「地下に居たから携帯繋がらなかった」との言い訳…

(↑こんなリード観たくないなぁ。早く以前のリードに戻って欲しいのですが!いつまでこのキャラを引っ張るんだろう)


次なる殺人事件が発生
担当刑事のラモンテーン宛に送られた手紙には
「Dear.BOSS これを読む頃にはまた1人退治しているだろう。男が多すぎて時間が足りない。街を汚して申し訳ない。でもやつらは単純すぎて殺さずにはいられない」

前回までと同様、ノドを切られ内臓が抜かれていたが、今回は耳たぶも切り落とされていた
リードの「耳たぶも切り落としたのは切り裂きジャックと同じだ。その日はジャックは2人殺した」の言葉に「じゃ、今日中にもう1人か?」

しかし警戒を強化してもなお、深夜に被害者が出てしまった…


被害者の遺体の口内に紙が挟まっていた
そこには「全てはこのゲス野郎の口と手が招いた事。もうすぐまた1人報いを受ける事になる」
文面が、自らの犯行を誇っていない事から、ラモンテーン宛に手紙を残すのは、ただ単に担当刑事だからではなく、彼を理解者だと思っているのではないだろうか…
ラモンテーン刑事が過去に性犯罪課に在籍していた事実から、もしや犯人は、過去にレイプされた経験のある女性であるとも考えられる
また、今回の被害者の手に「バー・モンシェリ」のスタンプが押されていた
それを見てビルは、「モンシェリは9年前はJONESって店だった」と気づく
これでやっと父ウィリアム・ラモンテーンの残したメッセージの意味が判明する

過去にウィリアム・ラモンテーン刑事の相棒だったスミッティに話を聞く
「9年前、通報を受けてウィリアムとここに来た。女がレイプされたと。でも女は男を誘ってたし、レイプじゃないと思った。」
この時、被害女性の為に親身になって捜査を続けたのがウィリアム・ラモンテーン刑事だったのだ

女性の名がサラ・ダンリンと判明し、彼女のアパートへ急行する
が、アパートには不在
リードは「切り裂きジャックが1日に2人殺した後、メアリーを判別不能なほどバラバラに解体した。ただメアリーが殺されたのはジャックが一晩だけ借りた部屋だと言う説もある」と説明

ガルシアに、サラのクレジットカードの使用履歴を依頼

1時間前にロイヤルルビーインでサラのカードが使用されていると判り、ホテルへ急行
危機一髪で男性を救出
サラはその場で逮捕される

サラは、ウィリアム・ラモンテーン刑事がハリケーンで死亡したと、ラモンテーンの息子ビルに知らされ力を落とす


事件解決後、リードはイーサンが演奏しているバーにピアノを聴きに行く
そして、リードに近づくギデオン
リード「飛行機、わざと乗らなかったんです」
ギデ「当然だ、あの事件の後では誰だってそうなるさ」
リード「仕事を辞めて平気かどうか考えれば良かった」
ギデ「どうだった?」

「もう二度と乗り損ねません」と告げるリードだった

(第19話へつづく…)


**********


な~んか、今回もリードの態度がヤな奴モード全開でしたねー

で、今回はリードの親友イーサンなる色男も登場
なんてったってピアニストだよ
若い頃は、リードとイーサン、2人でFBIを目指した仲
しかし何らかの事情でイーサンはFBI研修初日で辞めてしまったようです
FBIの道を諦めても、ピアニストという生きる道があったイーサン
一方リードは「自分にはこの仕事しかないんです。この道しか…」とギデオンに告げていました
遺伝性の病気発症の恐怖と闘いながらの日々
周りのみんながリードを見守ってくれるから、頑張ってくれ、リード!


んで、ちょっと思ったんだけど、以前に映画『羊たちの沈黙』を観た時、主人公のジョディ・フォスター演じるFBI実習生クラリスが、ひたすら走って、山駆け登って、戦って~みたいな激しい訓練してたじゃないですか
あれ、リードくんもやったのか?
あんなに過酷なの出来るのか!?
いや…
ドクターって言われるだけあって、あんな訓練なしで、何か特別枠でFBIにいるんでしょうね
FBIの仕組みが良く判らないんだけど
…と、素朴な疑問でした
(解決なしのボヤキでした!失礼しました…)


デレモーが、「犯人が女だ」と気づいたのは、彼が男だからだねー
プレンティスやJJでは気づくのが遅かったかもしれません

「犯人は女」だとプレンティスに説明するデレモーのセリフが判りやすかった!
「ライオンが羚羊を襲うのと一緒だな。羚羊は群れで移動する。ライオンは隠れる。羚羊が1人になった時は無防備だ。」(←ちなみにこれは字幕版セリフでして、吹替版ではちょいと違ってました)

ちなみに羚羊(れいよう)とは?→偶蹄(ぐうてい)目ウシ科の哺乳類のうち、ウシ亜科・ヤギ亜科を除いたものの総称。インパラ・エランド・ヌー・オリックス・ガゼルなど
(日本ではカモシカと混称されてきた)


まだ、犯人像が判らない状態の時、リードが殺人鬼アンドレイ・チカチーロの名を挙げて説明してました
さてアンドレイ・チカチーロとは誰…?

↓↓↓↓

アンドレイ・ロマノヴィッチ・チカチーロ(Andrey Romanovich Chikatilo,アンドレイ・チカティロ 1936年10月16日 - 1994年2月14日)は、ソビエト連邦の連続殺人犯。52人(53人という説も)を殺害したとされている。

1985年、出張先のモスクワ市郊外で殺人を犯す。この事件をきっかけに、KGBの国内部門が捜査に乗り出し、捜査官が派遣される。
1986年~1987年、陸軍まで動員された大規模パトロールが実施され、約2年間、一切犯行を行なっていない。この間、チカチーロはボランティアで殺人犯の捜索に協力している。

1988年、殺人を再開。
1990年10月、最後の犠牲者を殺害。殺害後、顔に返り血を付着させたまま現場付近を歩いていたチカチーロが警察官の目にとまる。民警が彼の勤務記録を調べた結果、犯行日時と出張記録が完全に一致し、民警及びKGBの監視下に置かれる。11月13日に逮捕された。なお、犠牲者のなかに警察官の子女がいたことから、報復を避けるため、取り調べはKGBロストフ支部の建物で民警・KGB合同で行なわれた。

約1年に及ぶ取り調べとモスクワでの精神鑑定を経て、1992年4月14日、ロストフ地方裁判所で半年に及ぶ裁判が行なわれる。裁判では、被害者家族からの暴行、報復行為を防ぐために被告席に檻が設置され、チカチーロはその中に入れられた。

1992年10月14日、52件の殺人罪で有罪判決を受け、死刑を宣告される。チカチーロは判決を不服として上告するが、1994年2月14日、ロストフのドヌー刑務所にて、銃殺刑に処せられた。57歳没。
(Wikipediaより)



何回も言っちゃっても良いですか?
イーサンってカッコイイなぁ
まあ、リードには負けるけどさ
良い男が2人でバーのカウンターに居ると、どうも怪しい二人に見えるぜ



~ 本日の、り~どイラスト ~

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なんてモーホ系モード系の2人なんでしょうね~♪
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by by569 | 2011-02-20 16:28 | クリミナル・マインド2
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■クリミナル・マインド2 FBI行動分析課
#17 救難信号 「Distress」

■キャスト
マンディ・パティンキン(ジェーソン・ギデオン)
トーマス・ギブソン(アーロン・ホッチナー)
パジェット・ブリュースター(エミリー・プレンティス)
シェマー・ムーア(デレク・モーガン)
マシュー・グレイ・ギュブラー(ドクター・スペンサー・リード)
A・J・クック(ジェニファー・ジャロウ/JJ)
カーステン・ヴァングスネス(ペネロープ・ガルシア)

ホルト・マッキャラニー(ロイ・ウッドリッジ)
ニック・チンランド(マックス・ウェストン→ロイの友人)
ジョアンナ・ゴーイング(ダナ・ウッドリッジ→ロイの妻)
ケント・フォールコン(フラー刑事)
ジミー・キーファー(警備員)
ジェフリー・ロレンツォ(ケルヴィン少年)
サンディ・マックリー(ジョリーン→ケルヴィンの母)
フアン・ラミレス(エドワード→メアリーの父)
ブリジット・シャーガリス(メアリー→目撃者)
ドレ・タイラー(ソマリアの少年)
ジェフ・L・ウィリアムズ(警官)
ジェニファー・ウィルソン(アンジー→避難所運営スタッフ)



<事件>

~テキサス州ヒューストン第5区~
ギャングが横行する荒れた地区ヒューストンでは、近年再開発が進み、より一層住みにくい町に変化しつつあった
荒みきった若者たちは、今夜も工事現場に侵入し重機破損などやりたい放題
若者たちを追い払った警備員が、突如何者かに殺害され拳銃を奪われる事件が発生する


~ヴァージニア州クワンティコ FBI本部~
事件についてミーティングを行なうBAUメンバー
共通点のない人物3人が首の骨を折られる事件が発生
1人目の被害者はホームレス、2人目は建設作業員、3人目は昨夜の警備員である

(ここでリードは遅れてミーティングに参加です…誰も何にもリードが遅れた事に触れないけど、何となく彼の様子が変なのには気づいてるようです)


全員、現場であるテキサスへ向かう

まず、ギデオンとモーガンは事件現場へ、ホッチとJJはヒューストン警察へ、リードは自ら「被害者の行動範囲を地図で調べ地理的プロファイルする」と申し出る

(プレンティスが「私も手伝う」と言うと、リード思い切り嫌な顔してるし…ちょい険悪な空気に一同シーン~みたいな?)


~テキサス州ヒューストン第5区~
警備員殺害現場に到着したギデオンとモーガンは、地元警察のフラー刑事と共に捜査を開始する
モーガンが、人が隠れる事が出来そうな倉庫内を調査
倉庫には誰かが住んでいたような形跡があった
昨夜、暴れていた若者の他にもここに誰かが居た事になる

第5区レクリエーションセンターの解体工事が開始される
センター近くのマンホールから下水道に降りた作業員トラヴィスが、下水道内に隠れていた男に一瞬で首の骨を折られ死亡

トラヴィス殺害の一報が入り駆けつけたモーガンは、下水道に降りる事に…
人が居た形跡がある
中の様子は、先ほどの倉庫内に似ていた
同じ人物の可能性が高い

犯人の縄張りに侵入したから殺害された
したがって、被害者に共通項がないと知る

「父親が怪しい男に襲われた」と警察に飛び込んで来た父と娘
犯人を見たという娘メアリーに話を聞く
「パパがゴミ出しに行った時、男が後ろからパパに襲い掛かった。パパを撃たないで!と叫ぶと、男は立ち止まって変な顔をした」
「どんな顔?」と聞くプレンティスに「寂しそうな顔」と
「そして男は私に話し掛けた。大丈夫かい?何で泣いてるんだ?って…」

メアリーが見た犯人の特徴は、白人男性で背が高く、結婚指輪をしている人物であった

ガルシアが、ビル解体の前と後の衛星写真を送ってくる
画像を確認すると、解体前の写真にある発見が…
警備員が殺害されたビルの屋上に「SOS」のメッセージがあったのだ
警察署の外から響く再開発の工事音を聞くと、戦場の爆音や銃声に似たものがある
もしや犯人は帰還兵では…
戦争時のPTSDにより解離性障害を発症し、いまだ記憶の中の戦場に居ると考えられるのではないか
メアリーの証言で「犯人が結婚指輪をしていた」事実から、行方不明者リストをあたる

「夫ロイが火曜日から行方不明」と捜索願を出していたダナ・ウッドリッジと、ロイの友人マックス・ウェストンが署にやって来る
マックスの話しによると、ロイとマックスは2人とも特殊部隊に所属した退役軍人で、ロイは1993年のソマリア戦闘のすぐ後に退役したとの事だった

マックスがギデオンと2人だけになった時に、ソマリアで起きた悲劇を語り始める
「私たちは国連物資担当だったが、ある時、攻撃を受け部隊はほとんど壊滅状態。何とか私たちだけが助かった。2人で救援を待ちながら交代で見張りをしていた。あれはロイが見張りの時、私にAK47が突きつけられていた。ロイが咄嗟に殺してくれたが、銃を突きつけていたのは、たった11~12歳の黒人少年だった」

(少年を殺害してしまった罪の意識が、より一層PTSDに拍車をかけたような気がしますねー。なんか、ロイが可哀想…)

マックスは「もしもロイが犯人なら捕まりませんよ。射撃はまず外しません」と告げる

ガルシアからリードに電話が入る
「モーガンから、変わった小物の窃盗事件を探して欲しいって言われたけど、何も怪しい事件はなかったよ~。どこかの工事現場で無線機が1台盗まれたとか~」
それだっ!

無線機をロイが手に入れたとすると、作戦司令部に連絡し続けるかもしれない
あらゆる周波数で無線傍受の結果、11chからロイの声が飛び込んで来た
マックスとロイはまるで戦場に居るかのように会話を始める
「今どこに居る?」「判らない」
「旗は立てたか?」「もちろんだ」
戦場で、現在地を味方に知らせるために、同じ大きさの旗を3点に掲げる
その中心にロイはいる

衛星写真で旗の場所を探るガルシア
マックス「場所は判った、今ヘリで迎えに行くぞ」
ロイ「助かった…」
安堵するロイだった

ロイにとって、工事現場の爆音が解離の引き金になった
近隣の工事を一旦中止させ、静寂の中、ロイの隠れるビルに近づくBAUメンバーとマックス
マックスや国連担当官が自分を助けに来てくれたと思い、姿を現すロイだったが、突然工事期限を焦る作業員が工事を始めてしまう
またしても爆音が鳴り響き、我を見失い動揺するロイ

しかもタイミング悪く、ロイの背後に自転車に乗った子供が近づいて来てしまう
「ダメだ、危ないぞ!」
そう叫びながら子供を助けようと走り寄るロイの背中に、SWATは銃弾を撃ち込む

倒れるロイに駆け寄るギデオン
「子供は無事だったか?」
子供の安否を確認し、ロイは息を引き取る

(第18話へつづく…)


**********


ほらね~!
こう言う悲しい結末になるんじゃないかと予感はしてたんですが…

ロイがあまりに可哀想じゃないですかっ!!!
ソマリアで黒人少年を殺害してしまった…という罪の意識が、こんなにも大きく心に残ってしまって
もしもこの一件がなかったら、ロイもマックスと同じように、多少心に傷は残しつつも表面的には普通の生活を送れたかもしれないのになぁ

あぁぁ~何となく後味悪いぞ~


今回ロイ役で登場したホルト・マッキャラニーは、「CSI:マイアミ」のヘイゲン刑事役で顔は知ってました
つーか、この俳優ホルト・マッキャラニーって言うんだ~
初めて名前知った

彼がどんな役でテレビに出て来ても、「あ、ヘイゲン刑事が出てる~」ってつい思っちゃうし
ロイの親友マックス役はニック・チンランド
彼も『リディック』や『ウルトラヴァイオレット』などに出演している有名な俳優さんですが、ホルト・マッキャラニーとニック・チンランドは『ビロウ』(2002)で共演してますよ
この『ビロウ』ホント、マジ最高に面白いのよ♪
機会があったら是非!!
(全然クリミナルに関係ない話題で、こんなに語っちゃったよ…汗)


なんつーか、最近のクリミナルオープニングに使われる音楽、カッコイイと思いませんか?
事件の陰鬱さとは真逆にあるようなノリノリの音楽なんですが、またそのギャップがいいんですよ
今度注目して聞いてみてくれぃ!

ん~、ガルシアとモーガンの会話も最高だ
「革パンツ穿いてる~?」
「フォトショップでオレのアイコラなんて作るなよー」
って…本当に仲が良いですね、このお2人
しかし、モーガンのアイコラかぁ



…要らないな(デレモーファン、ごめん)



ちょっと、ちょっと!
リードのあの不機嫌具合はどうなのよ
「南部流のおもてなしよ~」ってJJがクッキー持って来ても、リードくんはクッキーには関心がなかったようで…
工事の音がウルサイ!って髪振乱して窓閉めてたし

以前なんて、モーガンの自宅で超デカいケーキをご馳走になったり(シーズン2の第12話「疑惑のプロファイラー」参照)、カリカリとウエハース頬張ったり(シーズン2の第14話「血塗られた黙示録」参照)して、甘党をアピールしてたのにさ~

妙にイライラして大きな音にも敏感…
味覚の趣味も変わっちゃったとか?
あぁ…
もしかしてヒドロモルフォンの禁断症状かいな!?

ヒドロモルフォンのネタ、だいぶ引っ張りますね
薬物依存と戦うリード!
これだけで独立したエピソードが出来そうだよ

番外編「リード、薬物との闘い」

薬が抜けるまでのリードの心身の苦悩を描いたエピソードってわけさ


あれ?
意外にこれ、視聴率上がるんじゃね?



~ 本日の、り~どイラスト ~
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早く、元のリードに戻ってほしいです…
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by by569 | 2011-02-13 11:47 | クリミナル・マインド2
f0039573_2210726.jpg■クリミナル・マインド2 FBI行動分析課
#16 見えない恐怖「Fear and Loathing」

■キャスト
マンディ・パティンキン (ジェーソン・ギデオン)
トーマス・ギブソン (アーロン・ホッチナー)
パジェット・ブリュースター (エミリー・プレンティス)
シェマー・ムーア (デレク・モーガン)
マシュー・グレイ・ギュブラー (ドクター・スペンサー・リード)
A・J・クック (ジェニファー・ジャロウ/JJ)
カーステン・ヴァングスネス (ペネロープ・ガルシア)

デヴィッド・ラムジー (テレンス・ウェイクランド→スカウトマン)
ビリー・ブラウン (リック・ウェアー刑事)
カミール・ウィンブッシュ (アリー・ハドニー→被害者)
ヤーニ・キング (タニア・マザーズ→ケンの元彼女)
デニース・J・シーリー (Mrs.デイヴィス→サンドラの母)
マイケル・A・シェパード(Mr.デイヴィス→サンドラの父)
ビアンカ・ベトゥーン (サンドラ・デイヴィス→被害者)
ソフィー・カルデロン (ステイシー→テレンスの知人)
ウォルター・ドライヴァー (ケン・ニューコム→サンドラの彼)
デヴィッド・グッゾーン (警官)
ティファニー・ハインズ (ナオミ・デイト→被害者)
ケネス・メースロール (ヒューズ市長)
バーン・オファット (ジェフ)
ショーン・オハーガン (警官)
ウェルトン・トーマス・ピッチフォード (警官)


<事件>

~ニューヨーク州ウェストチェスター~
深夜、こっそり家を抜け出すサンドラ
彼女が夜道を歩いていると1台の車が近づく…彼氏のケンだった
しかし、サンドラが会おうとしていたのは別の男
(新しい彼氏なのかなぁ?)

男の車がケンとサンドラの目の前に停車し、男に近づこうとしたケンはいきなり射殺、逃げるサンドラも男に追いかけられ絞殺される


~ヴァージニア州クワンティコ FBI本部~
今回殺害されたサンドラで3件目の連続殺人事件である
事件について会議を行なうBAUメンバー

3件ともNY州ウェストチェスター郡南部の森林で発見された黒人少女たち
遺体の顔には卍マークが書かれていた

アフリカ系アメリカ人指導者ウィリアムズ牧師が人種差別問題だとして訴えを起こし、連日テレビに出演しているが、このウィリアムズ牧師の行動に対して、コネチカットネオナチグループが反発し、黒人の子供が殴られるという暴力事件にまで発展している

(ここまでリードくんのセリフ一切なしですよ!一体どうしちゃったんでしょう、リードってば…ちょっと落ち込んでいる感じ)

1~2件目の事件の検死結果によると、2人の血液からGHB…いわゆるデートレイプ薬が検出されているがレイプはされていないと言う事

また、3人目の被害者サンドラの家に、2~3週間前に脅迫文が届けられていた
「我々はお前たち(サンドラとケン)の交際を不快に思う。命が惜しければケンと別れた方が良い」
この内容から、差出人は未成年の女ではないか?とリードはプロファイルする


~ニューヨーク州ウェストチェスター郡警察~
BAUのメンバーの到着を待っていた地元警察のリック・ウェアー刑事とヒューズ市長は、2年ぶりに起きた殺人事件に動揺していた
(ここで、BAU側と警察側の自己紹介が行なわれるが、何故かすでにリードくんの姿はなし…どこ行った!?)

脅迫文を書いたのは女の子だ…とのBAUの言葉に、「実は、サンドラに送られた脅迫文について、怪しい少女が1名浮上したが「何も関係ない」の一点張りだったので帰らせた」との情報を得る
その少女を再度警察に呼び寄せる
少女の名はタニア・マザーズ

タニアは、相変わらず「何も知らない」とシラを切っているが、デレモーとプレンティスの巧妙な誘導に「タレントショーに出演したサンドラが急に注目され、ケンまで夢中になって。脅かしたかっただけ」と告白
脅迫文を書いたのはタニアだと判明するが、殺人を犯すような人物ではない

とりあえずギデオンとデレモーは、サンドラの両親に話しを聞きに向かう
居間には多数のトロフィーが並べられていた
サンドラは歌が好きでコンテストで優勝する歌唱力があったと言う
と言う事は、犯人は、サンドラが優勝したタレントショーで彼女に目をつけた可能性も出てくる

BAUは、プロファイルから導かれた犯人像をウェストチェスター郡警察で発表する
被害者全員、15~17歳、歌が好きなアフリカ系アメリカ人の少女
犯人は20~35歳の黒人男性…性的殺人犯は同じ人種を襲う傾向があるため
真面目な生徒ばかり狙われているので、少女たちが警戒しないような話術に長けている人物である


デレモーとウェアー刑事は深夜街を巡回していた
彼らの車の前を横切る怪しげな黒いリンカーン
リンカーンに接近し中を覗くと既に誰も居ない
デレモーとウェアーは二手に別れ近くを捜査する

ある住宅の敷地に入った際、不審者だと勘違いされ住人にいきなり腹部を撃たれるウェアー
デレモーが駆け寄るが、ウェアーはそのまま殉職する

(住人も最近多発する殺人事件によって怖かったんでしょう。それは判るけどさ、ウェアー刑事を殺さなくたってね…なんとも可哀想な事件です)


また少女行方不明の一報が入る
アリー・ハドニー、15歳

ここで一気に犯人に近づく重要な証言を得る
ステイシーという少女が、今から1ヶ月前に「新人発掘をしている」と、レコード会社の人に声を掛けられた。
「興味ないからと断ったけど、いかにも胡散臭かった…」と証言する
そのレコード会社の人物の名は、テレンス・ウェイクランド

ウェイクランドは、ブロンクスにあるA&Lスタジオの警備員をしている
早速急行し、彼を逮捕
アニーも無事に救出される

ウェイクランドの殺人の記念品は、美しい被害者の声を録音したCDだったのだ

デレモーとプレンティスは、ウェアー刑事の葬儀に出席
棺の傍らには、妻と2人の息子の姿があった
デレモーは「父親なしで育つ気持ちが痛いほど判る…」と、幼い2人の子供たちを見つめて呟く

事件解決後の機内で、モーガンはリードの様子が変な事に気づく
デレモー「この間の出来事のせいだろ?」
リード「被害者の写真を見ると、あの子たちが死ぬ直前にどんな思いをしたか考えてしまって仕事に集中できないんだ」
デレモー「被害者との共感だな。利用しろ、プロファイラーとして成長できる。もちろん人間としてもね」

リードは少しだけホッとした表情を見せる

(第17話へつづく…)


**********


今回はプレンティスのお茶目な一面が垣間見れました

ちょっと意外だったのは、プレンティスってボーイフレンド居たんだぁ
なんか…男が居なそうな感じに見えたんだけど…(ごめん、プレンティス)

「ワタシ、とってもオタクなの」と言いながらデレモーと「キルゴア・トラウト」について話が盛り上がっていましたねー♪
はて?キルゴア・トラウトって誰?

↓↓↓↓↓

キルゴア・トラウト (Kilgore Trout) は、カート・ヴォネガットの複数の小説に登場する架空のSF作家

登場する小説によって差はあるが、概ね以下のような経歴が設定されている

★ニューヨーク州にある架空の町イリアム(初期の作品)またはコーホーズ(後期の作品)に住む、売れないSF作家
★未完の長編を含め209作を残す。主な作品としては以下のものがある。このうち、『貝殻の上のヴィーナス』は実際に出版されているが、著者はヴォネガットではなくフィリップ・ホセ・ファーマーである
・貝殻の上のヴィーナス
・おお、きみは匂うか?
・サンキュー第一地方裁判所
・宇宙の三日間通行券
・第四次元の狂気
・宇宙からの福音書
・腑抜けの英雄
・株式取引惑星
・銀河系の手配師(改題されて)悦楽の口
・転轍手の居眠り
・車輪の災厄
★生年・没年は登場する小説により異なる。『チャンピオンたちの朝食』では、1907年生、1981年没。『タイムクエイク』では、1917年生、2001年没。最近のエッセイでは2004年10月15日にパイプ用洗剤を飲んで自殺したとされる
★1979年にノーベル医学賞を受賞(『チャンピオンたちの朝食』、『タイムクエイク』)
★終身刑の受刑者ボブ・フェンダーのペンネームの一つ(『ジェイルバード』)
(Wikipediaより)


また、リードくんが、今回の犯人像「話術に長けている」に関連して、過去の殺人鬼ジェフリー・ダーマーの名を出してましたね~
さて、ジェフリー・ダーマーってどんな人?

↓↓↓↓↓

ジェフリー・ライオネル・ダーマー(Jeffrey Lionel Dahmer、1960年5月21日-1994年11月28日)は、アメリカ合衆国の連続殺人犯である。ミルウォーキーの食人鬼との異名を取る。1978年から1991年にかけて、主にオハイオ州やウィスコンシン州で17人の青少年を絞殺し、その後に死姦、死体切断、人肉食を施した。自分が殺した人間の肉で、食を賄っていた。

オハイオ州でおこなわれた最初の殺人事件と、告発を断念した2件目の殺人事件を除く15件の殺人事件について有罪を評決した。2月17日、ローレンス・グラム判事は15件の殺人事件に対して、累計で936年の禁固刑に相当する終身刑を宣告した。ダーマーは死刑を望んでいたが、ウィスコンシン州では死刑制度が廃止されているため、その望みはかなわなかった。のちに、死刑存置州であるオハイオ州でおこなわれた裁判でも終身刑が宣告されている。

1994年11月28日、ウィスコンシン州ポーテージにあるコロンビア連邦刑務所のシャワールームで、黒人収容者クリストファー・スカーバーに撲殺された。ダーマー、スカーバーともう1人の囚人でシャワールームを清掃職務に従事していた時、スカーバーはトレーニングルームより持ち出したベンチプレスの鉄棒で2人を殴打したのだった。スカーバーは、自分は「神の息子」でその時「父」から2人を殺すよう命令されたと供述している。しかし一部の人は、人種の隔たりがこの様な事態を引き起こしたと考えている。
(Wikipediaより)


クリミナルのエピソードって基本的には1話完結のドラマですよね~
でも今回の話は、前回&前々回の15話~16話を観ていないと、リードくんの心情には迫れない内容になってますよ
まだ観てない人は、是非15話~16話を観てから、今回のエピソードを観て下さい!

何となく事件のトラウマが残っていて、リードらしさが陰を潜めてしまっています
それともこれが本来の彼なのだろうか?

殺害された少女の写真を見ると自分が受けた拷問とダブってしまうようで…
ミーティング中もうわの空になっちゃってます
大丈夫かなぁ~

NY州ウェストチェスターの警察に到着後も、リードくんの挙動不審は続いてますね
トイレに隠れ、おもむろにバッグからヒドロモルフォンの瓶を取り出してたよー
もしや、薬打ってるのかな…
トバイアスから盗んだ時と同じく2瓶持ってたけど…
中身が減ってるのかどうかまでは判らなかったなー
ちょい心配だ
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by by569 | 2011-01-03 00:30 | クリミナル・マインド2
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■クリミナル・マインド2 FBI行動分析課
#15 多重人格 「Revelations」

■キャスト
マンディ・パティンキン (ジェーソン・ギデオン)
トーマス・ギブソン (アーロン・ホッチナー)
パジェット・ブリュースター (エミリー・プレンティス)
シェマー・ムーア (デレク・モーガン)
マシュー・グレイ・ギュブラー (ドクター・スペンサー・リード)
A・J・クック (ジェニファー・ジャロウ/JJ)
カーステン・ヴァングスネス (ペネロープ・ガルシア)

ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク (トバイアス・ハンケル)
ビル・スミトロヴィッチ (ファラデー刑事)
ジェーン・リンチ (ダイアナ・リード→スペンサーの母)
ミューズ・ワトソン (ミッキー・ベイツ→依存症自助界会員)
テイラー・ニコルズ (ウィリアム・リード→スペンサーの父)
ジェフ・クラーク (マイク・ヘイズ→被害者)
クサン・レイ (少年時代のトバイアス)
マルコム・フォスター・スミス (病院職員)
セシリア・スペクト (パメラ・ヘイズ→被害者)
ドン・スウェイジ (チャールズ・ハンケル→トバイアスの父)
レミー・ソーン (少年時代のスペンサー・リード)
フランク・クリム (ワトソン保安官)


<事件>

動画に映っていた犬の飼い主がトバイアス・ハンケルだと判明し自宅へ急行するBAUメンバー。
しかし家にはトバイアスとリードの姿はなかった。
裏手にある納屋へ向かったモーガンとプレンティスは、犬を射殺し興奮気味のJJを発見する。

山小屋…
トバイアスとリードは、ある山小屋にいた。
気を失っていたリードが目を覚ますと、目の前にはトバイアスの姿が…しかし彼は「オレはラファエルだ」と告げる。
リードはイスに縛り付けられた状態で動く事が出来ない。

トバイアスの自宅…
トバイアス・ハンケルの自宅にあるパソコン調査の為に、ガルシアを呼び寄せる。
トバイアスのパソコンに関する知識は全て独学であり、天才的でさえある。
彼は他人のパソコンに侵入して盗撮するだけで、その他はゲームのソフトやスポーツの映像しか見当たらない。
「この手の犯罪者はもっと暴力的な画像を好むはずだが…」モーガンは不審に思う。

山小屋…
トバイアスが入って来るが…「何を見てる、オレはラファエルじゃない!」
トバイアスでもラファエルでもない人格が現れる。
暴力的な男だ。
「罪を言え!」と叫びながら、リードの左足を裸足にし、足の裏を棒で殴りつける。

トバイアスの自宅…
自宅から様々な証拠が見つかる。
プレンティスは、依存症自助会のリストを発見。
トバイアスが薬物依存中毒者だと判る。
ギデオンは、トバイアスの部屋の壁一面に書かれたラテン語の「汝の父を敬え」の文字を発見する。
またモーガンは地下室で、眉間に銃弾が撃ち込まれ殺害されているトバイアスの父チャールズの遺体を発見する。

山小屋…
羊の遺体を抱え入ってくるトバイアス。
「何か食べないと…」
トバイアス本人はとても親切な男だった。
リードが靴下を脱がされているのを見て「拷問されたんだね」と呟く。
「これで楽になるから…」
トバイアスに注射を打たれたリードは、記憶が遠のく。

薬物を注射された事により、リードの意識は一気に子供時代へ遡っていた。
父と母がケンカし、病気の母を残し父は出て行く。
「僕は弱くないよ」この日から母と2人きりの孤独な生活が始まるリードだった。

トバイアスの自宅…
トバイアスの父チャールズについて調べを進めるBAUメンバー。
チャールズは死後半年が経過、父の死が犯行の引き金になったといえる。

自助会の会員であり、トバイアスの後見人でもあったミッキー・ベイツに話を聞くプレンティスとJJ。
ミッキー・ベイツによると、「トバイアスの名は10年ぶりに聞いた。彼はヒドロモルフォンと幻覚剤を混ぜて使ってた。トバイアスが7歳の時に母親が逃げて、チャールズとトバイアスだけの生活になった。チャールズはその頃から宗教にのめり込み、トバイアスが10歳の時に彼の額に十字架の焼印を押した。トバイアスはもうとっくに死んでると思った」と…

トバイアスがつけていた日記には、宗教的な内容が事細かに書かれている。
1日に何度も書く日もあれば、何日も日記を書かない時もある。
しかも父親の筆跡の日記も存在する…すでに父の死後にもかかわらず。
トバイアスの部屋は乱雑であり、それ以外の部屋は整頓されている点から、トバイアス1人でありながら、2人の人格がこの家で生活をしていたと判る。
モーガンがガルシアに、チャールズ・ハンケルでパソコンにログインを依頼。
すると、全ての画面に暴力的なテロ、殺人、リンチの映像が現れる。

アトランタのパソコンショップに泥棒が侵入したとの一報が入る。
ノートパソコン4台、ハードディスク、アンテナが盗難にあった。
「犯人の行動開始だな…」

トバイアスの自宅に待機するBAUメンバーに向けて、犯人からメッセージが。
ガルシアの目の前のモニタに映し出されるリードの姿。
リードは、額から血を流しイスに拘束されていた。
メンバーはただ黙って映し出される動画を見つめるしかない。

山小屋…
リードの視線の先には、4台のパソコン。
そこには、盗撮されているとは気づいていない何処かの住人の姿が映っている。
犯人は「誰を殺して誰を生かすか言え!」とリードに強要する。
リードは「じゃ、生きる人を選ぶ…一番右の女性」
犯人はリードが選んだ一番右の人物の名前と住所を告げる。
その声を聞いたBAUは、彼女の電話番号を割り出し、ギデオンは急いで電話を掛ける。
ギデオンの電話を受け状況を把握した女性は、目の前に置いてある自分のパソコンを閉じる。

「お前の仕事は終わった、次はオレの仕事だ」とリードに言い残し、犯人は山小屋を出て行く。

トバイアスの自宅…
BAUメンバーは、気が気ではない。
他の3軒の住人のうち、誰かが犯人に襲われるのを待つしかないなんて。


犯人はヘイズ夫妻の家に侵入。
妻パメラにナイフを突きつけたまま、911をダイヤルし「罪人に味方する者をラファエルが殺す」と通報し、ヘイズ夫妻のノドを切り裂き殺害する。
その様子は、リードの目の前に設置されたモニタに全て映し出されている。

通報を受け現場へ駆けつけたBAU。
ギデオンはヘイズ夫妻のリビングに設置されたパソコンに近づき、恐らくその画面を観ているリードに向かってメッセージを送る。
「リード、オレが見えるか?お前は悪くない。お前はヤツより強い」

山小屋…
トバイアスは、憔悴しきったリードの腕に注射をする。
リードはまた過去の記憶へ遡る。

寝てばかりで何もしようとしない母ダイアナ。
ただ唯一、ダイアナの読んでくれる本が楽しみだった。

トバイアスの自宅…
チャールズとトバイアスの過去を探るが、何も証拠が掴めず焦るBAU。
トバイアスの母親が家を出て行ってから、楽しい写真はなくなっている。
攻撃的な父と、その場から逃げたがるトバイアス。
もしやリードを連れて逃げたのは、トバイアスだろうか?
再度トバイアスをプロファイルする必要がある。
まずは彼の日記の読み直しから始める。

先ほど起きたヘイズ夫妻殺害の動画が既にネットで公開されている。
動画を多くの一般人が観る事によって犯人は益々自信をつけてしまう。
ギデオンは、あの動画ファイルがウィルスだと警告し、閲覧しないように仕向ける。
しかしその行動は犯人の怒りを買う事に。

山小屋…
リードの右腕に注射針の痕を見つけ、チャールズは思い切り殴りつける。
「お前もヤツと一緒だな」
「トバイアス、助けて」
「あの腰抜けに助けを求めるな!」
イスごと後ろに倒れこんだリードは、窒息し息が止まる。
この状況はBAUメンバーもモニタを通して見つめている。
「このままではリードが死んでしまう…」

リードを「神の使い」と信じているトバイアスは、人工呼吸によりリードを助ける。

トバイアスの自宅…
事件についてある事実に気づく。
ラファエルから911へ通報があったのは、21:04
ネットに動画が流れたのは、21:23
たった19分。
アップロードにかかるのは、ほんの2~3分。
時速100キロで飛ばして移動したとして、現場から30キロ圏内にリードは居る…

山小屋…
チャールズはリードに「BAUチームの人数は7人か?お前のチームの中で死ぬ者を選べ」と強要する。
「じゃ、僕で…」
「お前以外の6人の中から選べ」

トバイアスの自宅…
静かにリードの状況を見守るBAUメンバー。
「じゃぁ、アーロン・ホッチナーを…」ついにリードは選択する。
(この瞬間のプレンティス「あぁ~リード、そんな事言っちゃって良いの~?」ってな感じで、ホッチを盗み見する視線が最高に面白いよ!)

「アーロン・ホッチナーはナルシストで自分を優秀だと思ってる。創世記23章4節…」
リードのその言葉を聞いて、ホッチは急いで部屋から出る。
続いてメンバーも全員ホッチの後を追う。

ホッチは「みんなに聞きたい。オレをどう思う?」と全員に聞く。
(「今、リードは普通の精神状態じゃないんだから、さっき彼が言った事は信じるな」と妙にホッチを慰める風のギデオンのセリフがまた良い!)

「まず、オレはユーモアのセンス無いだろ?」のホッチの言葉に継いで、JJ「エラそう」、モーガン「厳しすぎる」、プレンティス「女性を信用しない」とホッチの欠点のオンパレード。
「全部当たってるが、誰もナルシストとは言わなかった。それはオレがナルシストじゃないからだ。以前リードとナルシストの定義について話した事がある。ここを読んでみて」と言いながら、ホッチは創世記23章4節のページを開いてJJに渡す。
「どなたか埋葬の場所をお譲り下さい」

リードは墓地に居るのだろうか?
しかし、ヘイズ夫妻の殺害現場から30キロ圏内に墓地など無い…
ギデオンは、リードの映像が初めてここに送られて来た時のシーンをもう一度確認する。
その時リードはこう言っていた。
「密猟者みたいに惨たらしい殺し方をするんだろ?」

この近辺で密猟の被害報告が出ていないか?
ガルシアが調べると、「羊が2頭殺された事件がマーシャル区で発生」
マーシャル?
プレンティスはその言葉に記憶があった。
以前トバイアスの日記を調べた時、「薬を止めてマーシャルに近づかない事」と記載されていたと思い出す。

山小屋…
リードはトバイアスに礼を言う。「ありがとう、命の恩人だ」
「ごめんね。でもあいつが勝つ」
「ここは墓地なの?」
トバイアスは静かに頷く。
「薬をやりに来てた所。誰にも教えてない場所なんだ」そう言いながら、リードの腕にまた注射をする。

リードの意識は自分が18歳の頃に遡る。
母との別れ。
病院に自ら連絡し、母親を無理やり病院に収容した自分自身の罪の意識との対峙。
「ごめんなさい、ごめんなさい」

リードが謝る声を聞いたチャールズは、「それは罪の告白か?」と問う。
「自分の父と母を呪う者は殺されなければならない」とリードは答える。
チャールズはリードの手錠を外し、外へ連れ出す。

BAUはついに山小屋を見つけ、突入。
しかし犯人とリードの姿はすでにない…

チャールズはリードに向かって叫ぶ。
「お前は、生き埋めだ、早く掘れ」
リードは自らが入る穴を掘るが、チャールズの命令に従えるほどの力は残っていなかった。
「僕、体力がなくて…」
「全く、情け無いヤツだ」
チャールズの関心が銃から離れた時、リードは銃を奪いチャールズに向かって発砲する。
倒れ込む男に近づくと、トバイアスだった。
「あいつを殺したの?母さんにまた逢えるかな…」
そう呟きながらトバイアスは息を引き取る。

銃声を聞きつけ、リードの所へ駆けつけるBAUメンバー。
(いや=良かった、良かった…)

周りに集まったメンバーに向かって「少しの間、独りにして下さい」と告げ、トバイアスの傍らに座り込むリード。
トバイアスのポケットに手を入れ、何かを取り出す…ヒドロモルフォンの瓶だった。
リードはそれを握り締め、静かにその場から立ち去る。

(第16話へつづく…)


**********

なんか…オープニングの音楽がカッコイイ…

さて、今回のエピソード、素晴らしいですね。
個人的には、今までのクリミナルエピで3本の指に入るかも…
つ~か、ナンバーワンかも。
いろんな意味で、リードファンにはたまらない作品となったのではないでしょうか。

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リードくんの子役の俳優レミー・ソーンくん、「イマイチだよ~」って最初は思ったのよ。
でも、レミーの普段の写真見たら、あらら?
可愛いじゃないの~(写真参照→)
リード役の時、なんであんなにダサダサにしたのさ。
わざと…?
役作り?
リードはあんなにダサじゃないぞ!!!!

なんか、FBI本部以外の場所でガルシアが仕事してるのって初めて観ちゃった感じ。
最初車から降りてきたガルシア見て、一瞬ガルシアだって気づかなかったおいらを許して。
「あのオバちゃん、誰?」って思っちったよ…(ごめん、ガルシア)

しかし何度観ても、トバイアス役のジェームズ・ヴァン・ダー・ビークって怖ろしいほどに演技が上手いですね~
トバイアスの時は、本当に心優しく可哀想な少年にしか見えないのよぉ~~
でもチャールズにスイッチが入ると、さっきのトバイアスには全く見えず。
違和感なく「チャールズだ」ってしか思えなくなる。
我に返り、「そうだ、同じ俳優が演じ分けてるだけだった…」って何度も確認しちゃったくらい。
すごいね~

エピソード主役はリードでしたが、BAUメンバーにとっても、精神的に追いつめらた事件であった事は確かです。

まずはJJ。
あの時二手に分かれず、マニュアル通りに自分がリードの後ろを付いて行ってたら、こんな状況に陥らなかった…と後悔しっぱなしで可哀想でした。
今回の事件解決に一番必要なのはリードなのに、彼が居ない。
リードじゃなく自分が捕まっていれば良かった…とまで考えたかもしれません。
モーガンに相談しても、そんな事考えていても仕方がないという態度だったし。
孤独、そして狂犬のトラウマと戦うJJ。

ただ、最後にリードが無事発見された時、JJを安心したような表情で見つめていたモーガンが印象的でした。

ギデオンは、「犯人に自信をつけさせてはいけない…」と、犯人をプロファイルし導き出した結論を通し、動画発信に歯止めをかけた訳ですが、その行動が犯人の怒りを買い、より一層リードに危険が迫ってしまいました。
もしも自分の判断ミスによってリードが死んでしまうような事があったら…と落ち着かないシーンがありましたね。
また、山小屋を突き止め押し入った際、リードの姿が無い事に愕然としたギデオンの様子からも動揺が窺えます。
あのシーンの時は「もしや…」と最悪の事態を想像しているかのような表情でした。

ホッチは、「いつもリードの頭脳を利用するだけで、感情の保ち方を教えていなかった」とギデオンに気持ちを打ち明けていました。
「大丈夫だ、見本を見せてたじゃないか」と慰められても、ホッチは後悔の念で頭がいっぱい。
犯人に「6人の中から選べ」と言われたリードが「アーロン・ホッチナー」と言った時、一番ドキッとしたのは、もちろんホッチ本人でしょう。

イヤー本当に良かった、良かった♪
リードくんが無事で…
でもヒドロモルフォンが気になるところ…
後々のエピソードに繋がりそうですね。


狂人父ちゃんチャールズと息子トバイアスの会話のシーンが印象的。
息子「何故遠くへ行くの?」
父「狩りをしていると心の安らぐ場所が必要なんだ」

トバイアスがこんなに小さな頃から、親子2人で狩りをしていたんだね~
しみじみ…

…って、これ「スーパーナチュラル」の父ジョン&息子ディーンと全く同じ設定じゃん!
まあ、スパナツは人間狩りじゃなくて悪霊狩りだけどさ。
どうもダブっちゃったよ。


~ 本日の、り~どイラスト ~
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おまじないらしいよ…みんなも試してみてね!


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by by569 | 2008-05-18 20:19 | クリミナル・マインド2
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■クリミナル・マインド2 FBI行動分析課
#14 血塗られた黙示録 「The Big Game」

■キャスト
マンディ・パティンキン (ジェーソン・ギデオン)
トーマス・ギブソン (アーロン・ホッチナー)
パジェット・ブリュースター (エミリー・プレンティス)
シェマー・ムーア (デレク・モーガン)
マシュー・グレイ・ギュブラー (ドクター・スペンサー・リード)
A・J・クック (ジェニファー・ジャロウ/JJ)
カーステン・ヴァングスネス (ペネロープ・ガルシア)

ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク (ラファエル/トバイアス・ハンケル)
ビル・スミトロヴィッチ (ファラデー刑事)
メレディス・モンロー (ヘイリー・ホッチナー→アーロンの妻)
トッド・グリンネル (デニス・カイル→被害者)
ジェイミー・レイ・ニューマン (レイシー・カイル→被害者)
サマンサ・スミス (ヘレン→被害者)
カレン・ダグラス (ドクター・ウィルソン→検死医)
ウォルフ・ムーザー (サミュエル)
キーシャ・アルフレッド (ゲイル)
ブライアン・アップル (アンダーソンFBI捜査官)
マッキンリー・フリーマン (フランクスFBI捜査官)
ジーナ・ガルシア (シャープFBI捜査官)
フィネアス・キヨムラ (ダーツプレイヤー)
ディーン・レモント (グリーンFBI捜査官)
ジム・ナンツ (本人役/スーパーボウル解説者)
タイラー・J・オルソン (修理屋)
フィル・シムズ (本人役/スーパーボウル解説者)
クサン・レイ (少年時代のトバイアス)
ドン・スウェイジ (ラファエル/トバイアスの父)
カール・T・ライト (ケン)


<事件>

~ジョージア州アトランタ郊外~
スーパーボウルで沸くある夜、カイル家をじっと見つめている男性の姿があった。
男は裏口から侵入し、カイル家の電話で911に連絡をする。
「やつらは強欲で持ち過ぎだ…ラファエルが…」「ラファエルがここの住人を殺す」と。

~ヴァージニア州~
ホッチナーを初めBAUメンバーは楽しくバーで飲み明かしていた。
その時、ダーツに興じるJJの携帯が鳴り事件発生の一報が入る。
(楽しい時間もここで終了ですね~)

~ワシントンDCスミソニアン研究所~
ギデオンは知人から連絡を受け、手彩色銅版画を鑑賞していた。
「素晴らしい…ツグミがヘビから身を守っている。鳴き真似の名人なんだ」
(久々に晴れやかなギデオンの表情)
しかしここでギデオンの携帯が鳴る。

~ヴァージニア州クワンティコ FBI本部~
AM04:00 本部に集結したBAUメンバー。
事件の詳細はこうである…
今から1時間前、ジョージア州のカイル夫妻が殺害された。
発見が早かったのは、犯人の1人が現場から911に電話を入れたため。
警察の到着は、通報から4分26秒後。
犯罪現場のベッドの上に、ヨハネ黙示録6章8節のコピーが置かれていた「罪人を殺す使命」

ジョージア州への移動中の機内で、911通報の録音テープを確認。
男2人の声に聞こえるが…

検死結果は、カイル夫妻はノドを切られ、手首から肘までと、股から太腿まで一気に切られている。
まるで畜殺だ…
とすると、犯人はハンターか農民か?
「じゃ、ジョージアの村ならみんなそうだ」検死官が力なく呟く。

殺害現場に到着したギデオン、リード、モーガン。
モーガンは、通報のテープにカイル夫人レイシーの叫び声が入っていた事から、恐らく夫デニスが先に殺害されているだろうと推理する。
現地のファラデー刑事によると、「現場から指紋は一切出ていない」と。
犯人は手袋着用で犯行に及んでいるとの事。
しかし、神の声が聞こえる無秩序型犯罪者は証拠など気にしないはずなのだが…

そこにガルシアからモーガンに電話が入る。
「今、バイラルビデオが届いたの。ネット上でカイル夫妻の殺害現場の動画が発信されている。カメラは、赤いソファーの真正面から映されている」と…
モーガンがソファーの真正面に目をやるとそこには一台のパソコンが置かれていた。

パソコンを、FBIアトランタ支局へ持ち込み調査。
内臓カメラで撮影されているという事はパソコンは犯人所有のものなのだろうか?
しかしパソコン内には、カイル夫妻のプライベート写真なども多数存在する為、恐らくカイル夫妻の所有パソコンだとは思われるが…
パソコンを調べていたリードが、パソコンの内臓カメラがON状態な事に気づく。
もしや、ここの映像も犯人は観ているかもしれない。
そう気づいた瞬間、犯人側が遠隔操作で内臓カメラの電源をOFFにする。
遠隔操作は、ネットが繋がっている状態であれば可能で、サポートセンターなので使われる簡単な手法らしい。
カイル夫妻もサポートセンターを利用した可能性がある。

~犯人宅~
部屋には20のパソコン画面が並んでいる。
カイル夫妻の殺害の動画に多数のコメントが書き込まれていた。
ここで電話が鳴り、男が対応する。「サポートセンターです」
「パソコンの音が出ない」とユーザーからの電話に対し「リモートアクセスの許可願います」と男は告げる。
この方法で相手のパソコン内に侵入するのは簡単な事だった。
その時、画面の1つ、犯人がイザベルと呼んでいる女性宅に1人の男性が訪ねてくる。
イザベルが男性を招き入れている姿を観て怒りを露にする犯人。

犯人はイザベルの家に侵入する。
911をダイヤルし「女と姦淫を行なう者も患難に投げ入れる。罪人に主の道を説く」そして女性宅の住所を告げ電話を切る。
玄関先におかれたパソコンを持って2Fへの階段をゆっくり昇る犯人。

~FBIアトランタ支局~
JJがある情報を入手する。
今から3ヶ月前、カイル夫妻の家の前で不審者が発見されていたらしい。
目撃者は犬の散歩中の男で、通報後不審者の姿は消えていたと警察に証言。
「通報者は?」
「トバイアス・ハンケル」
一応、トバイアスに話を聞いてきてくれ…と、ホッチは、JJとリードに指示する。


JJとリードが出かけた後、次の事件の連絡が入る。
今回の通報者は、ラファエル1人だけの声である。
警察は通報から11分後に到着。
現場で死亡していたのは、この家の住人ではなく修理業者の男だった。
この家に居るはずのダグラス夫人は行方不明。
ギデオンは通報の内容を聞き、黙示録のイザベルだと判る。
娼婦であり預言者のイザベルは、聖書の中で最も軽蔑される女…

~FBIアトランタ支局~
リードとJJ不在のまま、犯人についてプロファイルするBAUメンバー。
今回の通報はラファエルだけ。
普通、支配者と服従者の立場は入れ替わらないもの。
その上、精神病質者はチームを組まないものである。
恐らく、犯人は1人で、大天使ラファエルの妄想を抱いている人物ではないか?
「もしもダグラス夫人がイザベルなら、恐ろしい死が待ってるな」ホッチは呟く。

~とある納屋の中~
ロープで拘束されているイザベル夫人の姿があった。
目の前には闘争本能むき出しの狂犬3頭が檻の中に居る。

ガルシアから連絡が入り、2件目の事件の動画が発信されていると連絡が入る。
動画は、まさにガルシア夫人が犬に噛み殺される映像だった。
その時、ファラデー刑事が「あ、この犬、覚えてる…」と叫ぶ。
「以前、この犬たちが住人を咬んだが、被害者が加害者の知り合いで訴えなかった。ただ、犬たちは見るからに病気だったから動物管理局に連絡したから覚えてる」と…
「飼い主の名は?」
「トバイアス・ハンケル」

リードとJJは、トバイアス・ハンケルの家に到着。「すみません、以前不審者を発見した件で話を聞かせて下さい」
ドアから顔を出したトバイアスは「知らない。通報してません」と返事しドアを急いで閉める。

何も収穫なしのリードたち。
「とぼけるなら、なんで通報なんてしたのかしら」と呟くJJに、リードは「判った、警察が到着する時間を計ったんだ」と気づく。
玄関から裏へ回り室内を覗くと、部屋には多数のパソコン画面が…
外からリードが覗いている事に気づいたトバイアスは、走って隣の納屋に逃走。
「JJ!あいつが犯人だ」

リードとJJは納屋へ向かう。
納屋の入口にJJ、納屋の裏にリード、二手に分かれる。
JJはそのまま納屋の中へ。
中は暗く、湿った空気に包まれていた。
その時かすかに響くうめき声。
ライトを向けると、歯をむき出した3頭の犬がJJに襲い掛かろうとしていた。

納屋の裏手に広がる枯れたトウモロコシ畑が微かに揺れている。
リードは犯人を追う。
その時、トウモロコシ畑のある方向から言い争いをする2人の男の声を聞く。
「何故悪魔から逃げるんだ!」「だってFBIだよ」「親に逆らうのか」
声のする方へ走るリード。
その時、納屋の方から銃声が…
JJを心配し納屋へ向かおうとしたリードは、隠れていた犯人に殴られ倒れ込む。
倒れた衝撃で落としてしまった銃を拾い上げたトバイアスは、リードに銃を向ける。
「撃て!」「イヤだ」
ついにトバイアスに中に居る2人の人格を目撃したリードだった。

「撃て!最後の警告だ」

(第15話へつづく…)


**********

ええ~~続きモノ?
リードくん、どうなってしまうのだ?
JJは?

そういえばリードが食べてたウエハース(みたいなの)美味しそうでしたねー
その後、トバイアスの自宅へ急行した訳でして…

何か予告編見たら、リードくん、拉致られてたよ。
まさかウエハースが最後の食事になるなんてさ。(縁起でもない事言うな=!)
次回が楽しみですねー


今回は、BAUメンバーの貴重な打ち上げシーンが観られましたねー
ガルシアは熱い視線でモーガンを見つめてましたよ。
しかしモーガンは他の女性とダンス~♪
ホッチは奥さんと一緒に参加。
家族ぐるみの付き合いも良いですね。
っつーか、結婚してるのはホッチだけ?
あとはみんな孤独なプロファイラーさ…

JJは男顔負けのダーツの腕前を披露。
リードは、見知らぬ客をつかまえて話ししてるのか?それとも友達なのか?は不明だけど、小難しい話で盛り上がってました。
「地底160キロのエネルギー」とか聞こえてきたよ。
おいらとは話は合いそうもない…寂しぃぃ==!

ギデオンは単独で美術品鑑賞。
ちなみに、スミソニアン研究所とは、イギリスの大富豪であり科学者でもあったジェームズ・スミソニアン氏の遺言により「人類の知識の増進と普及」をテーマにしたスミソニアン研究所をワシントンDCに設立したものらしいです。
そこの所長が、「ギデオンが好きそうな版画があるよ~」って声を掛けてくれたという設定でした。
ただし鑑賞会は数分で終了してしまいましたが…

今回の事件は本当に恐ろしいですねー
ネット犯罪であり、他人事ではないですよ。
パソコンに侵入も簡単な事なんですね。
しかも殺害現場をネットで流すとは…

ちなみに、犯人が動画をアップしてたアドレス http://tobitnet.com にアクセスしてみたけど、「データは見つかりません」になってましたぁ~アハハ
これ、みんなアクセスしてみた?


あまりに凄惨な事件に、少々凹み気味のギデオン。
リードは、そんなギデオンの姿に素早く気づき「大丈夫ですか?辛そうで」と声を掛けます。
こんな他人の気持ちに敏感なのもリードの良い所!
エルがランドールに襲われ重体に陥り、復帰後、落ち込んでいる時も本当に心配していましたよね~

今回のトバイアスの声が1人か2人か3人か?って議論してた時、「シリアルキラーのテッド・バンディは、自分を三人称で呼んでた」とリードは言ってたけど、結局それが正解だった訳ですよ。
「CSI科学捜査班」の手にかかれば、声紋分析なんてあっという間なのになぁ
ここに、グリッソムが居ればね~


で、テッド・バンディについて簡単に調べてみた…

セオドア・ロバート・バンディ(Theodore Robert Bundy、1946年11月24日 - 1989年1月24日)はアメリカ合衆国の連続殺人犯、強姦犯。通称テッド・バンディ(Ted Bundy)。

1974年から1978年にかけて、全米に亘りおびただしい数の若い女性を殺人。被害者の総人数はわかっていないが、彼は10年間に亘る否認を続けた後、30人を超える殺人を犯したと自白している。彼は原型的なアメリカのシリアルキラーとして考察される。実際、「シリアルキラー」(serial killer :serial=連続の・順列の)という表現は彼を記述するために考え出されている。

バンディーは反社会性人格障害であったと考えられている。残忍な殺人犯という一般的な評価に反し、彼はしばしば知的でハンサムで愛嬌がある青年として表現される。殺害方法は主に撲殺、まれに絞殺。被害者の遺体を切り刻み、みだらな行為をした上死姦したとされる。

しばしば日本のメディアにも題材として登場し、ハンサムで頭脳明晰なシリアルキラーとしてショッキングに扱われる。また、当時よりメディア報道が過熱していて注目を集めていたため、アンチヒーローとしての側面を持つ。
(Wikipediaより)


シリアル・キラーの語源は、↑まさにテッド・バンディらしい。
なるほどね~

今アメリカで人気のテレビドラマ「プリズン・プレイク」のレギュラー、T-BAGって知ってます?
彼の本名(芸名?)がロバート・ネッパーで、役名がセオドア・バグウェルっつーのも、なんかテッド・バンディの本名セオドア・ロバート・バンディに妙に近いものを感じるのは、製作側の狙いなのかな…
もちろんT-BAGは、シリアルキラーの役です。


~ 本日の、り~どイラスト ~
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~ご想像におまかせシリーズ~
窓から中を覗いたリード
一体、どんなすごいものを目撃してしまったのでしょうか?


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by by569 | 2008-05-17 21:46 | クリミナル・マインド2
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■クリミナル・マインド2 FBI行動分析課
#13 史上最強の敵 「No Way Out」

■キャスト
マンディ・パティンキン (ジェーソン・ギデオン)
トーマス・ギブソン (アーロン・ホッチナー)
パジェット・ブリュースター (エミリー・プレンティス)
シェマー・ムーア (デレク・モーガン)
マシュー・グレイ・ギュブラー (ドクター・スペンサー・リード)
A・J・クック (ジェニファー・ジャロウ/JJ)
カーステン・ヴァングスネス (ペネロープ・ガルシア)

キース・キャラダイン (フランク→容疑者)
エイミー・マディガン (ジェーン→事件の被害者)
メリッサ・レオ (ジョージア・デイヴィス→保安官)
オットー・サンチェス (リック・サイロック→副保安官)
ジェイムズ・ホラン (マーク・デイヴィス→ジョージアの夫)
ラスティー・シュイマー (リラ・メイ→ダイナーのウェイトレス)
J・K・パルマー (ネッド)


<事件>

ネヴァダ州ゴルコンダ…
14:58 とあるダイナーに入るギデオンとモーガン。
彼らはある男に会う目的でここに来た。
それは、前日発見されたバラバラ死体の犯人像をプロファイルし、導かれた容疑者フランクに会うために。

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前日発生した事件はこうである…

砂漠地帯に放置された人間の右腕と胸郭部。
右腕の主はキャサリン・ヘイル。
彼女は今から2週間前にコロラドで行方不明になっている。
胸郭部が誰のものなのか現在は判っていないが、遺体には刑務所のタトゥーがあり、身元判明を急いでいる所である。

同様の事件として、今から10年前の1996年に、国立公園で男性の胸郭部を発見。
この時も今回も、右肋骨の1本が欠落しているという共通点があるため、同一犯と考えられる。
ギデオンが過去の未解決事件を洗い出し、同様に右肋骨が無い事件ファイルを13件発見。

遺体は全て高速80号線沿いで発見されている。
白骨化されていない遺体は今回だけ、また一度に2人見つかるのも今回が初めてである。

リードとプレンティスは地元保安官事務所で「家には帰らない」と暴れている女性を見つける。
彼女はジェーン。
警官とジェーンがもみ合っている時、ジェーンの手から何かが落ち、プレンティスが拾ってあげる。
興奮状態だったジェーンだが、プレンティスから受け取ると少し落ち着いた様子に変化。
彼女が落としたものは、笛だった。
「サイコと笛か…良い組み合わせだ」なんて軽口をたたくリードだったが…

今回発見された右腕と胸郭部から、犯人は解剖学に詳しいと言う事が判明。
動脈を焼いて止血し、きり刻む場所に下書きをしてメスを入れる几帳面さも窺える。

遺体に残されていたタトゥーから、被害者はサンクエンティン刑務所のリノ・ロドリゲスと判明する。
犯人は、キャサリンとリノをソルトレイク近郊で誘拐し、ゴルコンダへ移動し遺棄した事になる。

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15:08 フランクとギデオンの会話は続いている。
ダイナーのウェイトレスの話しによると、「フランクはもう何年も前からこのダイナーに来ていて、いつもシェイクを注文する」と。
ダイナーにいた客を全員避難させ、フランク、ギデオン、モーガンだけになる。

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被害者の血液からケタミンが検出される。
いわゆるデートレイプに使われる薬で、服用すると体の自由が奪われるものだ。
「それでは、被害者は殺される時に意識があったという事?」
ジョージ保安官は驚きを隠せない様子である。

犯人のプロファイルとして…
被害者の目に恐怖が浮かぶと興奮するタイプで、解剖学などの医学知識がある。
年齢は50代半ば~後半、知能が高く、几帳面、キレイ好き
大型のRV車を所有し、車内には無線装置や探知機を装備、車内は防音、手術器具が揃い解剖台がある。
殺しをビデオか日誌に記録
左利きである

今の犯人像を聞いたジョージ保安官は「今の話で思い出した事がある。会ってほしい人がいる」とギデオンに告げる。

ギデオン、プレンティス、リードは、留置場にいるジェーンに会う。
「お願い、私を家に帰さないで」と懇願するジェーンに、「ジェーン、あの話をして」とジョージは言う。
ジェーンは語り始める。
「今から30年前、私が19歳の時、夜、車が故障したの。その時、背後から誰かが近づいてきた。次に目を覚ましたら私は宇宙船の中にいて自分の姿が見えた。エイリアンは私の体に線を書いた。彼の目を見ると何故か安心し何も怖くなかった。そして翌朝自分のベッドで目覚めた」と。

唯一の生存者かもしれない。
犯人の求める恐怖を与えなかったから助かったのか?

----------

「性的サディストには、人間的な感情はない。人も愛せない」の言葉に一瞬動きが止まるフランク。

落ち着き払ったフランクに対し、「お前の標的は世間から忘れられた人ばかりなのに、昨夜は違った。町の大切な人間だ。何故だ?」とギデオンは問いかける。
その時、ダイナーにショットガンを持ったマークが興奮気味に乱入。
「妻はどこだ?言わないと殺すぞ」
フランクは突然、足元に置いていたバッグをテーブルの上に乗せる。
(一瞬みんな固まる…誰も何も言わないが、この中にはもしや…マークの妻の頭?ってな雰囲気です)

ギデオンがバッグのファスナーをゆっくり開ける。
想像通り中には人頭が…しかしマークの妻ではなかった。
ギデオン「これは誰だ?」
フランク「正確には誰だった?だろ。これは外へ出るチケットだ」とニヤつきながら告げる。

----------

JJは、過去の犯行日時と遺体発見場所を辿り、ある法則を発見する。
それは毎年同じ州を同じ月に通過している事。
10年前の事件の時も同月に遺体発見されている。
犯人は一旦ゴルコンダに入ったら1週間は動いていない。

これだけRV車やキャンピングカーを探しても犯人に近づけていない。
もしや、トレーラーかも?
町へ戻ってトレーラーを隠せる場所を探そうとするBAUと、部下を休ませたいと申し出るジョージ保安官。
ここはBAUメンバーだけで捜査を続けるしかない。

その夜、ジョージは留置場で寝泊りしているジェーンを連れて帰宅した。
2人で話をしていると、突然ジェーンは「彼が来た」と言い出す。
と同時に、リビングに入って来た一人の男。
ジェーンを助ける為に、男に抵抗するも、ジョージは気が遠くなり気絶する。

----------

15:12 時計を何度も確認するフランク。
「何を待ってるんだ…」のギデオンに対して「もうすぐ終わる…」とただそれだけ告げる。

----------

ジョージ保安官、行方不明の一報が入る。
昨夜ジョージの家へ現れた男はフランクであった。
ジョージがジェーンを連れ帰っている事から、フランクの目的はジェーンだった事、しかし気絶した保安官を置いてはおけず人質にしたと考えられる。

ヴァージニア州クワンティコ FBI本部…
ガルシアのコンピューターが反応する。
被害者キャサリン・ヘイルの携帯電話の電源が入った!
携帯を追跡し、ある場所が判明。
その場所には黒いRV車が駐車され、車内には無線機と携帯電話が置かれている。
駐車場は、ダイナーの目の前であった。
ギデオンとモーガンはダイナーに入る。
(このシーンが最初のシーンに繋がる訳ですな)

ホッチナー、プレンティス、リードは、昨夜ジョージの家から行方が判らなくなっているジェーンの家に来ていた。
玄関ドアの前に飾られているウィンドチャイムを見てプレンティスが「これ、肋骨よ」と叫ぶ。
昨日、ジェーンが大切に持っていた笛…
あれも笛ではなく肋骨だったのだ。
これだけの肋骨の数からして、何度も犯人がジェーンの家に来ている事は確か。
しかし何のために?愛してるから?

ジェーンは不在だった。
家の奥にある納屋にも不審な点はない。
しかし納屋の奥を覗いた時、ついにトレーラーを発見する。
トレーラー内には、いまだ乾いていない鮮血が残る解剖台、手術器具が揃えられている。
そして2つの棺…
1つは女性の遺体が、もう1つにジョージ保安官が入れられていた。
無事、ジョージを救出する。

15:25 外に待機している捜査官全員のポケベルがなる。
「無人のスクールバスが見つかった」
運転手は殺害されていた。
子供たちは一体どこへ?

昨夜から行方が判らなくなっていたジェーンは、道路を彷徨っている所を警官に保護されダイナーにやって来た。
フランクとジェーンの再会。
「君の納屋からいつも見てた」
「あなたにもう一度会いたかった」
(究極の純愛だね、これは…)

「ジェーンを渡したら子供は返す」
フランクの言葉を信じ、他の誰も追ってこないのを条件に、ギデオン、フランク、ジェーンだけで子供たちがいる砂漠へ向かう。

砂漠の真ん中に車を停車する。
「ここから歩いて2マイルの所に子供たちはいる。もうすぐ日暮れだ」
子供を助けに行けば、フランクとジェーンを逃がす事になってしまう。
しかし子供の命には代えられない…
ギデオンは「お前を追い続けるぞ、永遠に」
それに対してフランクは「僕は永遠にジョーンを愛する」

すっかり闇に包まれている砂漠の真ん中で座り込んでいる子供たちを無事発見。
他のBAUメンバー、保安官も砂漠に駆けつける。

ホッチナー「あの2人は?」
ギデオン「西へ向かった…」
足跡を辿ると、途中で消えていた。
「必ず見つけるぞ」と呟くギデオンだった。

(第14話へつづく…)


**********

今回の話は、ギデオンとモーガンが対面している容疑者のシーンと、前日から行なわれている捜査のシーンが交互に挿入される展開となってます。
前日の捜査から今のシーンに繋がるように上手く作られてますね~
「クリミナル・マインド」のセンスを感じます。

主に性的サディストの変態フランクの悪行に焦点が当てられていますが、実はフランクと被害者ジェーンの純愛が背景に存在するエピソードです。
「ずっと会いたかった…」「私も…」チュー♪みたいな…
ギデオン、バックミラー越しにゾッとしたような顔してたよ。

フランクもジェーンもだいたい同じ年齢みたいですが、やっぱり男の人の方がかっこよくて、良い年の取り方してますね。
女性はあの年頃になると、まるでオバちゃんになっちゃう所が悲しい感じ…
ジェーンが「ウフッ」って笑うシーンは、小六も笑っちゃったよ。(ゴメン)


しかしなんだってまぁ、博学同士の会話って勉強になります。
「ジェーソン」は、ギリシャ語で「癒す者」
「ギデオン」は、旧約聖書の英雄の名
「フランク」は、槍が語源
などなど…なるほどね~

知ってても披露する場所があるかどうかは、不明だけど…


今回もリードくんのステキな一面が見られましたぁ
ホッチの「愛の定義は?」の質問に「恋愛物質であるフェニルエチルアシンが分泌されて…ウンヌンカンヌン」と述べ始まったリードくん。
おもむろに「チョコレートに含まれてる」って言ってしまったプレンティスに向かって、
「まっ…豆にもあるよ!!」
リード、ムキになり、いきなり声を大!

「はいはい、判ったから…」となだめる様にリードを制止するホッチが妙に可笑しかった。
みんな、リードくんの話を聞こうよ。
彼の話の腰を折っちゃダメさ!
特に、プレンティス、気をつけなさいよっ!


~ 本日の、り~どイラスト ~
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落ち着け、我を見失うな!


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by by569 | 2008-05-16 20:38 | クリミナル・マインド2