小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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カテゴリ:カ行( 42 )

黒く濁る村 「Moss」

■黒く濁る村 「Moss」 2010年・韓国


<早速ですがネタバレです!>

WOWOW字幕版にて鑑賞~

一番最初に驚きますよ、みなさん

だって=!
画面に「1978年頃」って字幕が出たんですよ
1970年頃とか1980年頃なら理解できますけど、1978年って詳しい数字を出しておいて「頃」って…ありかい?
詳しいんだか曖昧なんだか判らんっ!

とか何とか言いながら気に入ってま~す、この作品(^^)ぬひ


上映時間が、160分もあるんですよ
こんなに長時間、我慢出来るだろうか~と始めは思ってたんだけど、意外に飽きずに160分終了ー

途中、「そんなに詳しくこのシーンに時間割かなくても良くない?」と感じるシーンがあったので、余計な事かもしれませんが、もしや120分程度に抑えられるのでは?


いや~、しかし、面白いアイテムが揃ってますね

閉鎖的な村の秘密
ユ先生の洗脳的能力
登場人物の怪しい過去
集団自殺か大量虐殺か?の謎
全ての家を繋ぐ怪しげな地下通路

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この地下通路のシーン、もっと怖くスリル満点に出来たような気がするなぁ
なんか、惜しい!

これらのアイテムをハリウッド映画だったら更に恐ろしく不気味に調理してくれそうですね…ムフ
手に汗握るような緊張感も欲しい所です


それぞれのキャラがこれまた個性的で、
ユ先生の目が怖いよ~とか
先生の息子ユ・ヘグクが意外に地味~とか
チョン巡査が阿部サダヲ~とか…いろいろありますが!

なんと言っても一番は、やっぱし、チョン・ヨンドク村長でしょう
若い頃は刑事、年老いたら村長って肩書きもすごいけど、村人のあの異常な崇拝振り
やっぱり「金」ですかね…キラ~ン

いやいや、そんな事が言いたいんじゃなくて=

チョン刑事時代は良いですよ
チョン村長になって、老人の役をやるようになったら、ちょっと変じゃね?
彼じゃ若すぎでしょう

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おっと…一応言っておきますが、村長は左側の人です (判るっつの)

何とか白髪頭にして頑張ってましたが、志村けんのコントみたいだったよぉ
体当たり演技でしたねー
あの役で、逆にイメージ悪くならなかったかなぁ

若い頃の役の時は、やや尾崎豊っぽかったぞ


う~ん、
アジア映画の典型って言うんでしょうか
起承転結があるにはあるんですが、その境目が曖昧ですよね
結局の所は…?
え~~っと???
の部分が結構ありまっす

ハリウッド映画だったらその辺り判りやすくバシーーっとやっつけてくれそうなんですがね

どうしてユ・モッチョン先生は死ぬまで村から出られなかったのだろうか
人格者として慕われたユ先生を裏で操っていたのはヨンジだったのだろうか

最後まで謎は謎のままじゃなくて、これは「ええ~~!?そうなの?」の方向へ持っていっても良かったのでは?とも思います


この映画の立役者は、パク・ミヌク検事だなー
自分的には、彼の役がなかったら、160分は持たなかったと思う…
なんだかんだ言いながらも親切で正義感いっぱいの彼でした



これ、だ~れだ


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え~~っと…?

(゜o゜) 誰?



村長だよ、村長!

信じられないほど、ありえないほど、かっこよすぎじゃね?



う~~む、やっぱり村長役は彼の汚点になるかも~
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by by569 | 2012-04-28 00:58 | カ行
f0039573_13382633.jpg■ケース39 招かれざる少女 「Case 39」 2009年・米

■監督 クリスティアン・アルヴァルト
■脚本 レイ・ライト
■音楽 ミヒル・ブリッチ

■キャスト
レニー・ゼルウィガー(エミリー・ジェンキンス→社会福祉士)
ジョデル・フェルランド(リリー・サリヴァン)
イアン・マクシェーン(マイク・バロン刑事)
ブラッドリー・クーパー(ダグ→エミリーの彼)
カラム・キース・レニー(エドワード・サリヴァン→リリーの父)
エイドリアン・レスター(ウェイン→エミリーの同僚)
ケリー・オマリー(マーガレット・サリヴァン→リリーの母)
シンシア・スティーヴンソン→(ナンシー)
アレキサンダー・コンティ(ディエゴ)

(WOWOWにて鑑賞)


<ネタバレ&キャスト話、はじまりはじまり~>

リリーの父ちゃんエドワード役のカラム・キース・レニー、カッコイイー!渋い!!
どう?どう?

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エドワード父ちゃん、この作品ではかなり怪し過ぎだったけど、本人は超イケメンですね
やさぐれ感漂ってるこんなタイプ好きなんですよね~

どっかで見た事あるな~と思ったら、去年夢中で観てたテレビドラマ『ハーパーズ・アイランド 惨劇の島』に出てましたー

あの時は~、そんなにかっこいいとは思わなかったんだけどね
いや、今回もエドワード父ちゃんはかっこいいとは思わなかったですよ、一応言っておきますが…

素顔がイケメン
やっぱり、さすが俳優さんですね


さて、感想は…
全くストーリーを確認しないで観始まったんですがねぇ
いやいや、面白い、そして怖い=

最初は、バカ両親に育てられて、「リリー可哀想に~」ってマジに思ってたんですよ、おいら
社会福祉士のエミリーが、虐待されている子がいると言う近所からの通報によりサリヴァン家に行った際、父エドワードがリリーの体に触れようとした時にリリーが何となく体を避けたんですよね
それを見て、父親に性的虐待でも受けてるんじゃないの?ってね、そんな事を思ったりもしたんですがっ!

その後、エミリーがリリーの里親になる事が決定し、幸せが訪れそうだったけど、まだ映画始まったばっかりだし何が起こるのよ~~

と思ったら…

ヒィィ~~
まさか、そんな事とは…



リリー役が彼女だもの、そうだよねー
『サイレントヒル』の時も、スパナチュのエピソードの時も、こんなだったもんなぁ
本当にこの子の目、怖いよ、こんなに可愛いのにね

ダグに質問してた時なんて、子供じゃなかった…
子供じゃなく大人に見えたのか?と言うとそんな事じゃなく、マジで何かが憑依してる
確実に彼女は、スゴイ!!
将来どんな女優さんになるのか楽しみです


自分にとって一番怖い事って何だろう?
ダグのスズメバチは、おいらにとってはそんなの怖くないしなぁ
そう考えると、そんなにトラウマになるほどの恐怖ってないかも…


で、エミリー役がレニー・ゼルウィガーって言うのは、どう?
いや、アカデミー賞受賞女優ならもっと出演作品選んでも良くね?とも思わないでもないけど、まぁそれは良しとして、レニー・ゼルウィガーの恋人役がブラッドリー・クーパーってのは、ありですか?
だいぶ年上の彼女?
姉かい?
いや、若くして息子を生んだ母?(そりゃ言い過ぎよー)すまぬ


エミリーも、このままリリーに殺されてしまう~!!
逃げてばかりではなく戦うしかない
どうやって?

いや~、エミリー頑張りましたー

リリーは海に沈んで悪魔は滅びたって事で良いんでしょうか
それとも、リリーの肉体が滅んでも悪魔は生きてるんでしょうかね~

呆然と海を眺めるエミリーの背後に何故か「鳥居」がありましたけど、監督さんっ!あれは狙ったんですかっ!?
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by by569 | 2012-04-25 00:26 | カ行
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■クローバーフィールド/HAKAISHA 「CloverField」 2008年・米

■監督 マット・リーヴス
■製作 J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク
■製作総指揮 ガイ・リーデル、シェリル・クラーク
■脚本 ドリュー・ゴダード

■キャスト
リジー・キャプラン (マレーナ・ダイアモンド)
ジェシカ・ルーカス (リリー・フォード)
T・J・ミラー (ハッド/ハドソン・プラット)
マイケル・スタール=デヴィッド (ロブ・ホーキンス)
マイク・ヴォーゲル (ジェイソン・ホーキンス)
オデット・ユーストマン (ベス・マッキンタイヤ)


<あらすじ>
ニューヨーク
ロブの副社長就任パーティーで盛り上がっていた5月22日の深夜。
突如、大きな揺れと爆音を感じる。
大地震か?テロか?
ロブたちはアパートの屋上に行き周辺を確認すると、遥か向こう高層ビルから大爆発と共に火の粉がアパートを直撃する。
何が起きたのか判らぬまま外へ飛び出すが…



ついに話題の『クローバーフィールド』を観て来ました。
果たしてこんなに面白い映画はあったでしょうか!
内容は至ってシンプル、しかしながら斬新。
これ、最高です!
ただいま興奮しております!!!
…が、酔いました。ゲー

監督は、テレビドラマ『フェリシティの青春』の企画を担当していたマット・リーヴス
マレーナ役に、テレビドラマ『トゥルー・コーリング』のリジー・キャプラン
ロブの兄ジェイソン役に、『テキサス・チェーンソー』(2003)、『ポセイドン』(2006)のマイク・ヴォーゲル


<ここからネタバラしです>

話題のクローバーフィールド!!
テレビで「これは、酔います。酔いやすい方は後ろの方の席が良いでしょう」って言ってたし、映画館の入口にも「乗り物酔いしやすい方、妊娠中の方、高血圧の方、ご注意下さい」って注意書きもあるし、どんだけすごいのかと思ったら、マジすごい!!
最初の数分で酔っちゃったね~
これ面白いけど、辛い映画だよ。

どうしてあんなにデッカイ怪獣がこの世に存在しちゃったのか…
人間の真ん中に出されちゃってさー
彼だって戸惑うよね。
この手の怪獣映画って、観ているうちに、どうも怪獣が可哀想に思えてきてしまうんだよね。

宇宙船からいきなり地球に落とされたのか、それとも紀元前一万年前に埋められてたエイリアンが目を覚ましたのか?ってしか思ってなかったけど、やはりこれって軍の秘密兵器なのかな。
人間が作ってたって言う設定の方が、現代ではシックリくるね。
アメリカって本当にこんなの開発してそうだもの。

ラストの方で怪獣の顔がアップになるけど、雰囲気的には犬っぽかった。
ボクサー系の犬…
で、体は、水陸両用の爬虫類って感じですな。
脳もあったよ。
透明なプニプニしたので覆われてた。
な~んか酔ってて、あまりスクリーン直視できてなかったから、この程度の説明しか出来ませぬ…
ご了承下さいませ。

ひとつ気になったのは、自由の女神の頭って、もっと大きいような気がする…
まあ、実際に自由の女神を見た事がないので何とも言えませんが。

劇中、「日本」がたくさん出てきましたね。
ロブは副社長に就任し日本へ異動、「サヨナ~ラ」のセリフも出てきたし、日系人もたくさんパーティー会場にいました。
会場に暖簾があったりね~
スシパーティーって感じ?
アメリカで流れた『クローバーフィールド』のCMも日本語バージョンがあったって言いますし…
エイブラムスは日本好きなのかな。
嬉しいな…(^^)

さて、内容は、ハッドがずっと映していたビデオカメラが、パニック後に発見され、軍(かな?)がビデオを再生してるってな感じの設定でした。
ロブとベスが幸せだった時のテープに上書きされてるってのも良くも悲しい展開~涙…

まあ、全て事が起こり収束した後に、私たちも発見されたビデオを観ているってな訳ですね。
だから録画してた彼らも、もちろん怪獣も滅びてしまった…
のかな?
怪獣はまた軍に回収。
そして改善され復活するかも~
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by by569 | 2008-04-14 20:55 | カ行
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■機械じかけの小児病棟 「Fragile」 2005年・スペイン

■監督 ジャウマ・バラゲロ
■製作 フリオ・フェルナンデス、フアン・ヒナール
■製作総指揮 カルロス・フェルナンデス
■脚本 ジャウマ・バラゲロ、ホルディ・ガルセラン
■音楽 ロケ・バニョス

■キャスト
キャリスタ・フロックハート (エイミー・ニコルズ→看護師)
リチャード・ロクスバーグ (ロバート・ケリー医師)
エレナ・アナヤ (ヘレン・ペレス→看護師)
ジェマ・ジョーンズ (フォルダー看護師)
ヤスミン・マーフィ (マギー→患者)
コリン・マクファーレン (ロイ→病院の雑務係)
マイケル・ペニングトン (マーカス医師)
ダニエル・オルティス (マット→夜間受付)
スージー・トレイリング (スーザン→看護師)
ロイズ・F・ブース・シャンクリー (サイモン→患者)
マイケル・ガトウォード (デヴィッド→患者)
スカーレット・ケイリー (エマ→患者)
キャメロン・アントロバス (ジミー→患者)
オリヴィア・ビョーク (リンダ→患者)
ファーガス・リオルダン (リチャード→患者)
アーサー・ロジャース (ニコラス→患者)
カルメタ・セルヴェラ (シャーロット→1959年に病院に居た人物)
フリーダ・ドウイ (老女)
マテロック・ギブス (老女)
ラヴィニア・バートラム (スーザンの母)
マックス・バティスタ (アダム→自閉症の少年)
ジェフリー・ビーヴァーズ (トム神父)
イヴァーナ・バケロ (マンディ・フィリップス→1959年に病院に居た人物)


<あらすじ>
閉鎖が決まった小児病院に雇われたエイミー・ニコルズ。
着任早々、患者マギーから、現在封鎖されている2階に、シャーロットと言う名の霊が住んでいる話を聞く。



病院ものって怖いですね。
夜勤ってイヤだねー
しかも使われていない階があるって言うのも恐ろしや~

邦題の「機械じかけの小児病棟」ってすごいよね。
B級の香りプンプンの80年代の映画か?って感じ。
小児病棟ですよ、小児病棟。
妙に怖いなぁ…

監督は、『ダークネス』(2002)のジャウマ・バラゲロ
エイミー役に、人気ドラマ『アリー・myラブ』シリーズのキャリスタ・フロックハート
ロバート役に、『ステルス』(2005)のリチャード・ロクスバーグ
ヘレン役に、『ヴァン・ヘルシング』(2004)のエレナ・アナヤ
ベテラン看護師フォルダー役に、『ブリジット・ジョーンズの日記』(2001)のジェマ・ジョーンズ
ロイ役に、『バットマン ビギンズ』(2005)のコリン・マクファーレンなど。

(レンタルDVDにて鑑賞)



<以下ネタバレ>

明日に閉鎖されるはずの病院だったのに、ワイト島最大の悲劇、列車脱線事故の影響で閉鎖の予定が延びてしまう設定。
今考えると、この脱線事故も、もしやシャーロットの念力か?

サイモンの骨折の音が、今でも耳に残ってますよ~

患者マギーによると、シャーロットは今は使われていない2階にいる…と。
その言葉に誰も耳を傾けませんが、唯一マギーの味方だった看護師のスーザンは、シャーロットの秘密を知ってなのか?急に病院を退職。

スーザンの後任として、明日閉鎖になろうとしてる病院に着任するエイミー。
(閉鎖後の就職先はどうなっていたんだろう?)

スーザン同様、エイミーも、マギーの言う事を信じ、2階に調査しに行ったりするんですよ~
あり得ない!!!!
マギーの味方するのは良いけど、わたくしだったら、2階には行けないな~

シャーロットの顔がぁぁぁ===
怖いってば…

どうか、どうか、成仏してください(人)

これは怖さを強調しつつも、霊の存在についてわたくしたちに教えてるような気がします。
霊は死んだ場所に留まる訳ではなく、愛着のある場所、または愛する人の近くにいると。

それは良いですけどねー
やはり生きてる人間を怖がらせたり痛めつけるのはダメですよね。
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by by569 | 2008-01-14 21:00 | カ行

カオス 「Chaos」

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■カオス 「Chaos」 2005年・米/カナダ/英

■監督 トニー・ジグリオ
■製作 マイケル・ダーバス、ヒュー・ペナルト・ジョーンズ、ギャヴィン・ワイルディング
■製作総指揮 デヴィッド・バーグスタイン
■脚本 トニー・ジグリオ
■音楽 トレヴァー・ジョーンズ

■キャスト
ジェイソン・ステイサム (クエンティン・コナーズ捜査官)
ライアン・フィリップ (シェーン・デッカー捜査官)
ウェズリー・スナイプス (ローレンツ)
ヘンリー・ツェーニー (マーティン・ジェンキンス署長)
ジャスティン・ワデル (テディ・ギャロウェー捜査官)
ニコラス・リー (ヴィンセント捜査官)
ジェシカ・スティーン (カレン・クロスTVリポーター)
ロブ・ラベル (銀行支店長)
ジョン・カッシーニ (カーロ捜査官)
ポール・ペリ (ハリー→署内保管庫窓口)
キーガン・コナー・トレイシー (マーニー捜査官)
タイ・オルソン (デーモン・リチャーズ容疑者)
ナターシャ・マルテ (ジーナ→デーモンの彼女)
テリー・チェン (クリス・リー容疑者)


<あらすじ>
グローバル銀行で強盗事件が発生する。
SWATが銀行に強行突入後、中で爆発が起こり、人質は一斉に外へ逃げ出した。
コナーズとデッカーは、人質に成りすまし、そのまま姿を消した犯人を探し出すのだが…



これは…
マジに面白い!
コナーズとシェーンも、なかなか良いコンビになってたので、続編作ってもおもしろそうだなぁ~なんて、ちょっと思ったのですが…
それは、無理っ!!!

停職中のコナーズ捜査官役に、『トランスポーター』(2002)のジェイソン・ステイサム
コナーズとペアと組むシェーン役に、『父親たちの星条旗』(2006)のライアン・フィリップ
銀行強盗犯ローレンス役に、『ブレイド』(1998)のウェズリー・スナイプス
コナーズの上司ジェンキンス役に、『ミッション:インポッシブル』(1996)のヘンリー・ツェーニー
コナーズの同僚ギャロウェー役に、『ドラキュリア』(2000)のジャスティン・ワデル
コナーズの同僚ヴィンセント役に、『バーティカル・リミット』(2000)のニコラス・リー
リポーターのカレン役に、『アルマゲドン』(1998)のジェシカ・スティーン
銀行支店長役に、『ゾンビーノ』(2006)のロブ・ラベル
コナーズの同僚カーロ役に、『セブン』(1995)のジョン・カッシーニ
コナーズの同僚マーニー役に、『ザ・インターネット2』(2006)のキーガン・コナー・トレイシー
デーモンの彼女ジーナ役に、『エレクトラ』(2005)のナターシャ・マルテ
容疑者クリス役に、『ローグ アサシン』(2007)のテリー・チェンなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<ここからネタバレしてま~す>

数人が銀行強盗に押し入り、交渉役の警官を犯人が指名し、警官やSWATが銀行を取り囲み、銀行から客が走り逃げ出し、客に混じって犯人も逃げてしまい、誰が誰だか判らなくなってしまう…

↑このパターンって、『インサイドマン』と同じなんですけど…
早く言うと、インサイドマンを30分で観る!って感じ?
テンポ良しです♪

そう言われれば、懲戒免職になったヨークって一度も登場してないな~とは思っていたんですが、まさかっ!
わたくし、ウェズリー・スナイプスがスコット・カーティスだと思い込んでいたんでね~
コナーズがまさかあそこで死んじゃうとも信じがたかったので、凶悪犯スコットを欺く為にコナーズが死んだ事にして、実は生きてるんだと勝手に解釈してました。

んで、港のコンテナが積んである場所で、スコット・カーティスとシェーン・デッカーのタイマン勝負の時、スコットが「誰も助けに来てくれないぞ~」と若きシェーンを脅かすと、「助けに来たぞ!」とここでコナーズ登場!!…と読んでいたんですがね。

全く外れましたさ。


パールストリート橋事件の再現で、ヨーク刑事が議員の末娘を撃ってしまい、コナーズがジョン・カーティスを射殺。
ここで初めてヨークが映り、その姿がウェズリー・スナイプスなんですよ~

このシーンになる以前に、ほとんどのみなさん、この真実に気づきつつあったんですか?
そうならば、みんな、カンが良いですね~
わたくしは、ヨークがウェズリーだった時、「あれ?何で?」って何の疑問も持たずに頭が「?」になっちゃいましたから。
バカでしょう~?

なるほどね~
そう来たか!
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by by569 | 2008-01-08 21:00 | カ行

カル 「Tell Me Something」

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■カル 「Tell Me Something」 1999年・韓国

■監督 チャン・ユニョン
■製作 ク・ボンハン、チャン・ユニョン
■原作 ク・ボンハン
■脚本 コン・スチャン、チャン・ユニョン他
■音楽 チョ・ヨンウク、パン・ジュンソク

■キャスト
ハン・ソッキュ (チョ刑事)
シム・ウナ (チェ・スヨン)
チャン・ハンソン (オ刑事)
ヨム・ジョンア (オ・スンミン→スヨンの友人)


<あらすじ>
連続バラバラ殺人事件が発生。
全ての被害者に共通する知人スヨンを調べ始めたチョ刑事は、徐々に彼女の魅力にはまって行くが、同時に彼女の恐ろしい過去にも触れることになるのだった。



今まで韓国映画には手を出していませんでした。
WOWOWで韓国系の作品が放送されていても観なかったし。
何となく敬遠していたかもしれません。
あっ…大流行したので、一応『冬のソナタ』は時々観てました…(^^)

いや~、しかしマジに面白かったですよ。
韓国映画って面白いね~(何よ今更…)

監督は、『サム~SOME~』(2004)のチャン・ユニョン

(ビデオにて鑑賞)



<ここからネタバレしてます>

今まで何~となく韓国映画って避けていたような気がするなぁ
しかし先日、ソン・ガンホ主演の『南極日誌』(2005)を観て想像以上に面白かったので、続けて韓流~
韓国映画って、ハリウッドに勝てるかどうかは微妙だけど、個人的には、邦画より勝ってると思うのですが…

この作品、オススメです!
残酷さも一級品です。
以前ハリウッドでリメイク?と言う話も出たようですが、あの話はどうなったの?
恐らくハリウッドで撮っても面白く出来そうな予感がしますね~

ウジン、ヒョンスン、ジュンヒョンの3人のバラバラ死体が発見。
犯人は医学に精通している人物と想像され、次の瞬間スヨンが、「友人のスンミンは医者です」って。
すでにこのあたりで、まずスンミンが怪しいと感づいてしまいます。
まあ、そんな単純な話しではないんですがね~

韓国の警察って、こんな感じなの?って疑問に思うシーンがいくつか。
1.現場確保もいいけど、そんな何日も証拠品をそのまま放置ってありえるのかな…
オ刑事が死んだ部屋にいつまでも携帯電話が置き去り。
普通、持ち帰って証拠探しとかあるんじゃないかい?
2.チョ刑事が自宅に重要人物スヨンと連れ帰るなんて。
ホテルなどで匿う、或いは、保護するなどはあっても、お持ち帰り?
3.幼い兄弟の兄転落事故で、チョ刑事が兄の服のボタンを勝手に引き千切って持ち帰るシーンがあったけど、それはやっちゃイケナイ行為でないかい?
一応証拠品だから…
また、証拠品を手袋も装着せずにペタペタ触れたり…

お国柄が違えば捜査方針も違うのか?


被害者は、ウジン、ヒョンスン、ジュンヒョン、その後殺害されたギヨン、スヨンの父ソンフンの5人。
この5人各々の体の部位を縫合し、1つの完璧な肉体を作り上げようとしていた、その真意は一体…
頭は、誰の顔にしようとしていたのか興味がありますね~


ビデオの最後に『カル』の謎が登場してましたが、↓こんな謎でした。

謎1.少年は何に驚いて転落したのか?
謎2.スヨンを取り巻く男性たちは誰に殺されたのか?
謎3.何故3人の死体には見つかっていない所があったのか?
謎4.チョ刑事を襲った車を運転していたのは誰か?
謎5.オ刑事は誰に殺されたのか?
謎6.チェとオはポラロイド写真を見て何に気づいたのか?
謎7.スンミンは何故バスルームに血をぶちまけたり、自分に疑いのかかる事をしたのだろうか?
謎8.702号室では一体何が行われていたのか?
謎9.手足の付け根に縫った痕のある死体は、誰の体で作ったものなのか?
肩の上には誰の頭がつくはずだったのか?

以上でしたよ。

わたくしも切に知りたいと思ったのは、謎6と7と9。
ポラロイドはわたくしも見ましたよ。
でもそんなにハッとするような発見はなかったんですよね~
あと、スンミンがバスルームに血をぶちまけた謎も、「???」
何でだろう~??
例えば、あの血は自分の血で、まるで自分が死んだかのように見せかけるって言うなら判りますけどね。

是非ハリウッドでリメイクの際は、そこん所もバッチリ謎解きをしていただきたいものです!
たのんます!!
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by by569 | 2007-12-31 14:37 | カ行

かもめ食堂

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■かもめ食堂 2005年・日

■監督 荻上直子
■原作 群ようこ
■脚本 荻上直子
■音楽 近藤達郎

■キャスト
小林聡美 (サチエ)
片桐はいり (ミドリ)
もたいまさこ (マサコ)
ヤルッコ・ニエミ (トンミ・ヒルトネン/豚身昼斗念)


<あらすじ>
単身でヘルシンキに食堂を開店させたサチエだったが、いつも開店休業状態。
ある日、一人の日本ツウの青年が来店し、「ガッチャマン」の歌詞を教えて欲しいと言われ…



基本的にわたくしの観る映画のジャンルではないのですが、何となく観始まり、次第に引き込まれてしまいました。
穏やかな風が吹いてきましたよ。
思った以上に面白かったんですね~
是非、オススメします。

監督は、『バーバー吉野』(2003)の荻上直子。

(WOWOWにて鑑賞)



<ここからネタバレしてます>

なんか、とってもいい映画だった。
心地よいテンポです。

冒頭、サチエが、猫が死んだ時の悲しみを語っていましたが、あの心境って妙に判る…

彼女は、誰をも受け入れる優しさや寛大さを持っているようでいて、実はすでに諦めの境地に居る、そんな気がしました。
期待していない、相手に求めない…と言っても、そんな悲惨な感じもしません。

だからこそ外に向かって欲求をぶつける事も無く、来るもの拒まず、去るもの追わず、肩の力は常に入っていない、リラックスした状態。
彼女は、独りで立っていられる人ですね。

言葉を変えれば、すでに悟りを開ききった人と言いましょうか。

これって、対人に与えるイメージとしては、受け取る側が良しとするかどうかによりますが、本人は、至って穏やかで流れるように生きていると思います。
人間として幸せな形ではないかと。

なかなかこの世界観を自分のものにする事は出来ませんよ。
まだ修行が足りないわたくしです。

この映画を観てから、コーヒーを淹れる時に必ず、「コピルアック」と心の中で呟きます。
コピルアックを飲んでいる訳じゃないのにね~
コピルアックって、ジャコウネコの糞から作られる豆ですよね?
そんなに美味しいんだぁ
飲んでみたい!
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by by569 | 2007-12-22 15:32 | カ行
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■K-19 「K-19: THE WIDOWMAKER」 2002年・英/米/独/カナダ

■監督 キャスリン・ビグロー
■製作 キャスリン・ビグロー他
■製作総指揮 モリッツ・ボーマン、ガイ・イースト、ハリソン・フォード
■原作 ルイス・ノーラ
■脚本 クリストファー・カイル
■音楽 クラウス・デバルト

■キャスト
ハリソン・フォード (アレクセイ・ヴォストリコフ艦長)
リーアム・ニーソン (ミハイル・ポレーニン副艦長)
ピーター・サースガード (原子炉担当ヴァディム・レドチェンコ中尉)
クリスチャン・カマルゴ (原子炉担当パヴェル・ロトコフ)
サム・スプリュイル (デミトリ)
スティーヴ・ニコルソン (デミチェフ)
ピーター・グラハム (ヤシン中尉)
ドナルド・サンプター (サヴァラン医師)
ラヴィル・イシャノフ (ススロフ)
サム・レッドフォード (ヴァシリ)
レックス・シュラプネフ (コルニロフ)
JJ・フィールド (アンドレイ)
マイケル・グラディス (イフゲニー)
ジェームズ・ギンティ (アナトリー)
クリストファー・ローチ (オレッグ)
イングヴァール・シガードソン (ゴレロフ)


<あらすじ>
ソ連原子力潜水艦「K-19」の航海中、原子炉の冷却装置にヒビが入るトラブルが発生。
放射能漏れを阻止する為に下した決断は…



監督は、『ニア・ダーク/月夜の出来事』(1987)、『ハートブルー』(1991)のキャスリン・ビグロー
名前からも判るように、キャスリン・ビグローは女性です。
女性で、もろ男の物語の潜水艦モノを撮るのは難しかったのでは?と思う反面、あまりに素晴らしい作品に感動。

ヴォストリコフ艦長役に、『刑事ジョン・ブック/目撃者』(1985)、『ファイヤーウォール』(2006)のハリソン・フォード
ミハイル副艦長役に、『シンドラーのリスト』(1993)、『バットマン ビギンズ』(2005)のリーアム・ニーソン

(NHK衛星第2にて鑑賞)



<以下、ネタバレご注意下さいませ>

全くあらすじを知らずに観始めたので、最初は、「艦長vs副艦長」系なのかと思ってました。
違った…
なんて息苦しい映画なんだ。
潜水艦モノって好きなんですが、何故か自分も潜水艦内に居るような閉塞感がぁ~
呼吸困難気味で観てました。

しかも原子炉トラブルでしょう?
あぁぁ、いやだ。
被爆を覚悟で原子炉内に入らなきゃならないんですよ。
2人1組で。

まず原子炉に1組目が入って~、出て来て~、さて次、2組目!
2組目の人たちは、1組目の人たちがマスクを取る前に原子炉に入っちゃうものだから、どれだけ被爆して悲惨なのか知らないんですよ。
でも、3組目の人たちは1組目の人たちがマスクを取って、「ああぁ~皮膚がただれてるー」ってな状況を目の当たりにしているもんだから、「入りたくない~」って…
そりゃ、あの状態を見たらそうなっても当然。

しかも、3組目のレドチェンコは結婚を控えてて、この仕事が終わり帰るのを楽しみにしてるのに~
レドチェンコって、ピーター・サースガードなのよ。
サースガードちゃん、どうする!


これって実話を基にしているんですよね。
実際は、どうなんでしょう。
映画だから、劇的にも美しくも作れますが、どうなのかなぁ
現実には、もっと悲惨なような気もします。
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by by569 | 2007-10-17 22:22 | カ行
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■キス★キス★バン★バン 「KISS KISS(BANG BANG)」 2000年・英

■監督 スチュワート・サッグ
■製作 ジェームズ・リチャードソン
■製作総指揮 ノーマ・ヘイマン、ウィリアム・ターナー
■脚本 スチュワート・サッグ
■音楽 ジョン・ダンクワース

■キャスト
ステラン・スカルスガルド (フィリックス→そろそろ引退の殺し屋)
クリス・ペン (ババ→33歳の赤ちゃん)
ポール・ベタニー (ジミー→フィリックスの弟子)
アラン・コーデュナー (ビッグ・ボブ→ババの父)
ジャクリーン・マッケンジー (シェリー→フィリックスの彼女)
マルティン・マカッチョン (ミア→ババの彼女)
シエンナ・ギロリー (カット→ジミーの仲間)
ピーター・ヴォーン (ダディ・ズー→フィリックスの父)


<あらすじ>
フィリックスはロンドン1の殺し屋。
だが、加齢による限界を感じたフィリックスは、弟子ジミーに、「殺しについて」を伝授し引退。
その後、彼に舞い込んで来た新たな仕事は、なんと子守だった。



なんと…可笑しく悲しい物語なんだ。
このような作品に出会えた事に感謝です。

殺し屋フィリックス役に、『エクソシスト ビギニング』(2004)でメリン神父を演じたステラン・スカルスガルド
33歳の大きな子供ババ役に、『フゥーネラル』(1996)のクリス・ペン
クリス・ペンは、ショーン・ペンの弟になります。
残念ながら、2006年1月にお亡くなりになりました。
フィリックスの弟子ジミー役に、『ファイヤーウォール』(2006)、『ダ・ヴィンチ・コード』(2006)のポール・ベタニー
ポール・ベタニーの妻は、『ビューティフル・マインド』(2001)で共演したジェニファー・コネリーです。
ジミーの仲間カット役には、『バイオハザードⅡ アポカリプス』(2005)でジル役を演じたシエンナ・ギロリー

(NHK衛星第2にて鑑賞)



<以下、ネタ★ネタ★バレ★バレよ>

題名は知っていたけど、内容は全く知らずに観ました。
いや~、本当に観て良かった。
良い映画でした。

まず、主演のステラン・スカルスガルドが良い!
あの方って、真面目な顔をしてても妙に可笑しくないですか?
マジ顔なのに人を笑わせる事が出来るって、天才ですよね~

この作品を観ていて感じた事は、一見両極端にあるようなものが巧くマッチしていると思います。
絶妙なバランスを保ち、実に面白い。
例えば、ステラン・スカルスガルドのように、圧倒するほどの強面なのに、笑える。
最強の殺し屋なのに、転職したら子守。
ババは、大人なのに、幼児。
そして、極めつけは、可笑しいのに、悲しい。

「可笑しさと悲しさ」を前面に押し出していないにもかかわらず、究極の「笑いと涙」を実感出来ました。
満足の作品です。


ロンドン1の殺し屋の名を捨て引退したフィリックスを「抹殺」する動きが出てきます。
それを陰で阻止するのは、ポール・ベタニー演じるジミー。

ジミーがね~、また良いんですよ。
スマートでカッコイイ。
ただ状況が、まるでジミーがフィリックスを狙っているように見えてしまって、これでは、フィリックスが誤解しちゃうんじゃない?と心配してしまいました。
でも大丈夫!!
ジミーが書いた「死ぬ間際のセリフ集」を一目見て、すぐに全てを理解したフィリックス。
この辺りも、真面目に演じてるんですけれどもね~
妙にクスクス笑いたくなってしまうツボあり。


ひとつ、聞きたい!(誰に?)
電話ボックスにいたフィリックスが「自分は命を狙われている!」を気付いた瞬間のシーン。
ポッポロ~と言う鳴き声と共に鳩が登場し、その鳩に、銃の赤外線ライトが当ってる!!
どうする、フィリックス。
次の瞬間、二丁拳銃を手にしたフィリックスが銃を発砲。
…って、この映画、ジョン・ウーじゃないよね?

パクリ?
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by by569 | 2007-09-29 20:46 | カ行

コーマ 「COMA」

■コーマ 「COMA」 1977年・米f0039573_19153131.jpg

■監督 マイケル・クライトン
■製作 マーティン・アーリックマン
■原作 ロビン・クック
■脚本 マイケル・クライトン
■音楽 ジェリー・ゴールドスミス

■キャスト
ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド (スーザン・ウィーラー医師)
マイケル・ダグラス (マーク・ベローズ医師)
エリザベス・アシュレイ (エマーソン→ジェファーソン研究所員)
リップ・トーン (ジョージ麻酔科部長)
リチャード・ウィドマーク (ジョージ・ハリス外科部長)
ロイス・チャイルズ (ナンシー・グリンリー→スーザンの友人)
ハリー・ローデス (モアリンド精神科医)
ゲイリー・バートン (院内コンピューター管理)
フランク・ダウニング (ケリー→病院警備員)
リチャード・ドイル (解剖医)
トム・セレック (ショーン・マーフィー→患者)


<あらすじ>
ボストン記念病院に勤務するスーザン・ウィーラー医師の友人ナンシーが、中絶手術を受けた後、脳死状態になる。
簡単な手術のはずが何故こんな事に…
疑問を持ったスーザンは、密かに調べ始める。



この作品、絶対にオススメ!

むか~し、子供の頃、日曜洋画劇場だったかなぁ~?
日本語吹替えで観たんですよね。
ずっと忘れられない作品でした。

先日、レンタルビデオ屋に行ったら、たまたまDVDを見つけて、速効でレンタルしてきました!

監督は、『ジュラシック・パーク』(1993)の原作や、『ER 緊急救命室』シリーズの製作総指揮で有名なマイケル・クライトン
キャストは、スーザン役に、『愛のメモリー』(1976)、『氷の接吻』(1999)のジュヌヴィエーヴ・ビジョルド
マーク役に、『ウォール街』(1987)、『トラフィック』(2000)のマイケル・ダグラス
麻酔科部長役に、『メン・イン・ブラック』(1997)のリップ・トーン
外科部長役に、『オリエント急行殺人事件』(1974)、『カリブの熱い夜』(1984)のリチャード・ウィドマークなど。

後に、『未来警察』(1985)、『スリーメン&ベビー』(1987)で有名になるトム・セレックが、膝の手術をうける患者役で登場。
また、『アビス』(1989)、『アポロ13』(1995)のエド・ハリスが、何らかの役で(←どう言う説明だっ!)出演していますので、見つけてみて下さい!

(レンタルDVDにて鑑賞)



<以下ネタバレです。。>

久々に観ましたが、今観ても面白いですね~
1978年の作品ですよ!
しかし古い感じは全くしません。

この作品は、臓器売買を描いた内容です。
手術中の事故で脳死状態に陥った患者たちは、全てジェファーソン研究所へ送られます。
そして、適合者が見つかれば臓器を取り出し、その患者は死亡扱い…

実際にありそうで怖いですね~


ボストン記念病院の医師スーザンは、友人のナンシーが中絶手術後に脳死状態になった事に疑問を覚えますが、他の医師の圧力もあり調査を一旦中断します。
その後、そんな難しい手術とは思えない、ただの膝の手術をした患者(←これが、トム・セレックね)が、また手術ミスで脳死。

これは絶対に変だと確信したスーザンは、単独で調査を開始!


いや~、面白い。
少しずつ証拠を集めていく過程が、自分も同時に謎解きしていく感覚に襲われ心拍数上がります。

スーザンの彼氏役は、マイケル・ダグラス演じるマーク。
(マイケル・ダグラス、若い~)
マークが、頭ガチガチでスーザンに協力しない様子にややイライラ感もありましたが、まあ、さすがに最後の最後にはスーザンの言っている事が正しいと理解したらしく、無事解決。

あのままマークがボケだったら、目も当てられません~


やはりポイントは、スーザンの脱ぎ捨てたストッキング!!
ストッキング履いてて良かったね。
今みたいにナマ足ブームだったら、事件解決できなかったかも…?


ジェファーソン研究所のシーンって強烈ですね。
わたくし、子供の時にこの映画観て以降、何年も、何十年も忘れられず印象に残っていましたから。

是非オススメしたい1本です。



…で、エド・ハリスは、どこさ?



★テレビ版 『昏睡病棟-COMA-』のレビューは、こちら
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by by569 | 2007-08-24 19:15 | カ行