小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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カテゴリ:カ行( 42 )

隠された記憶 「CACHE」

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■隠された記憶 「CACHE」 2005年・仏/オーストリア/独/伊

■監督 ミヒャエル・ハネケ
■製作 ファイト・ハイドゥシュカ
■製作総指揮 マルガレート・メネゴス、ミヒャエル・カッツ
■脚本 ミヒャエル・ハネケ

■キャスト
ダニエル・オートゥイユ (ジョルジュ・ローラン)
ジュリエット・ビノシュ (アントワーヌ・ローラン→ジョルジュの妻)
モーリス・ベニシュー (マジッド→ジョルジュの幼なじみ)
アニー・ジラルド (ジョルジュの母)
ベルナール・ル・コク (ジョルジュの上司)
ワリッド・アフキ (マジッドの息子)
レスター・マクドンスキ (ピエロ・ローラン→ジョルジュの息子)
ダニエル・デュヴァル (ピエール→アンの友人)
ナタリー・リシャール (マチルド→アンの友人)


<あらすじ>
著名人ジョルジュ・ローランの所に、彼らの自宅の映像を何時間も録画したビデオテープが届く。
始めはテープだけだったが、徐々に不気味なイラストが添えられるようになり…
一体誰が録画しているのか、果たして目的は何なのか?



これは、一体?
どんな感想を述べたら良いのか。
興味深い内容ではありますが…
ストーリーが難しすぎるのか、はたまた、わたくしの頭がおバカなのか。

キャストは…
ジョルジュ役に、『八日目』(1996)のダニエル・オートゥイユ
ジョルジュの妻アン役に、『綴り字のシーズン』(2005)のジュリエット・ビノシュ
ジョルジュの母親役に、『ピアニスト』(2001)のアニー・ジラルド
ジョルジュの上司役に、『戦場のアリア』(2005)のベルナール・ル・コク
アンの友人ピエール役に、『ぼくを葬る』(2005)のダニエル・デュヴァル
アンの友人マチルド役に、『NOVO/ノボ』(2002)のナタリー・リシャールなど。

どうかみなさんの目でお確かめ下さい。

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタバレだけど、ネタバレ出来るか?我が理解度低し…>

最初、何で画面が動かないのかな~って固まってしまいました。
あれは、ビデオに録画された映像だった訳ですね。
そう見てみると、どのシーンが普通の画面で、どのシーンが録画されたビデオの画面なのか、いつしかそんな観方をしている自分を発見。

よ~し、面白そうだ!
掴みはOK~


…と思ったんですけども。


謎が謎を呼び、わたくしの頭も謎だらけ。

一体誰がビデオを隠し撮りしたのか
誰がビデオを届けたのか
イラストを描いたのは隠し撮りの人物と同一なのか
ジョルジュはマジッドに何をしたのか
マジッドは何故ジョルジュの目の前で自殺したのか
マジッドの息子はジョルジュに何を確認したかったのか

最後まで判らん!!


途中まではすごく面白いと思って観ていましたが…
それはもちろん、こんなに並んでしまった疑問が解決されると思っていたからです。
しかし、映画は終わった!
学校の階段のシーンで…

きぃ======!!!!!
(↑観終わった後の心の声…なんかこんな心境だった)


ラストで、ピエロとマジッドの息子が喋っているシーンも見逃しませんでしたよ。
しかし、あの2人が知り合いだったとしても、別に変じゃないですよね。
マジッドの息子が近づいて顔見知りになったのかもしれませんし。

もっと慎重に何度か観てみると、霧がパーッと晴れるように判るのだろうか…


いや!
何度か観るとなると、あのシーンも何度も観なければならなくなるからイヤだ!!
マジッドの自殺のシーンと、いきなり現れる鶏の殺害シーン。
あれは止めましょう~
特に鶏はダメです。

あのシーンが頭から離れん!!
トラウマになりそう~

きぃ======!!!!!



…で?
みなさんの解釈はどんな感じなのでしょうか。
是非教えて下さいませ。
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by by569 | 2007-08-21 19:46 | カ行
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■ゴーストオーシャン 「THE DEVIL'S TATTOO/GHOST RIG」 2001年・英

■監督 ジュリアン・キーン
■製作 ビル・デイル、グレエム・クラッパートン、ジュリアン・キーン
■脚本 ビル・デイル、グレエム・クラッパートン、ジュリアン・キーン、サリー・チャールトン
■音楽 トム・スメイル

■キャスト
ジェイミー・バンバー (トム)
ジェイソン・シモンズ (ヴィンセント)
ノエル・フィッツパトリック (クロフォード)
ヘザー・ピース (イオナ)
ケリー・ノートン (アニー)
デビッド・レア (モール)


<あらすじ>
油田基地解体に反対している環境保護団体のメンバーが油田入りする。
しかし、油田内に居るはずの作業員の姿はなかった…



『閉ざされた空間で、何かが。。』的な、この手の映画好きです。
でもこの映画、劇場未公開だったようですね。
それにしても知らない俳優さんばかりだな~と思っていたら、自分にはあまり馴染みの無いイギリス映画でした。

サム役に、テレビドラマ『S.A.S. 英国特殊部隊』シリーズのジェイミー・バンバーなど。

(レンタルビデオにて鑑賞)



<ココからネタバレしております>

またすごいB級映画を見つけてしまった…
これ、誰も観てないよね?
一応、レビュー書いとこ。

最初、ヴィンセント役の人、『え?この人、レイ・リオッタ?』って思ってしまうほど似ていて…
みなさん、レイ・リオッタに似てると思いませんか?
(誰に語りかけてんの?)

是非確認してみて下さい。


メインの登場人物は、10人です。
しかし、この10人の顔と名前がなかなか一致しなくて、困りました~
一応、名前をメモしながら観ましたよ。
観終わる頃には、何とか、顔と名前が一致してきましたが。(終わる頃では遅いけど!)

途中、分かり辛い部分があるんですよ。
『あれ?この人さっき死んだ筈なのに、何で元気で居られるの?』と思って、またビデオを巻き戻してみたり。


簡単な流れはこうです…

悪魔に憑かれた人がAさんを襲う⇒Aさん死亡⇒Aさんに悪魔が乗り移る⇒Aさんの肉体が元気に復活。。

この辺り、もっと分かりやすくなっていれば良かったんですけどねー

最後まで進むと、これは奥が深い。
クロフォードが鍵ですね~
この人、良い人そうで、ストーリーが進むにつれ、実は悪い奴?と思わせておいて、やはり良い人かな?いや。。
(どっちだよ!)

以前、助けてあげられなかった仲間の敵討ちですね。
そして、悪を封印するのだ!

しかし、トムやアニーを殺さなくても良いんじゃないですか?
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by by569 | 2007-08-03 21:20 | カ行
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■CUBE ZERO 「CUBE ZERO」 2004年・カナダ

■監督 アーニー・バーバラッシュ
■製作 スザンヌ・コルヴァン・グールディング、ジョン・グールディング
■製作総指揮 アーニー・バーバラッシュ、ピーター・ブロック、マイケル・パセオネック
■脚本 アーニー・バーバラッシュ
■音楽 ノーマン・オレンスタイン

■キャスト
ザカリー・ベネット (エリック・ウィン→キューブ監視員)
ステファニー・ムーア (カサンドラ・レインズ→被験者)
マイケル・ライリー (ジャックス→片目の男)
マーティン・ローチ (ハスケル→被験者・殺人部隊メンバー)
デヴィッド・ヒューバンド (ドッド→キューブ監視員・チェス男)
マイク・ナーギャング (メイヤーホルド→被験者・デブ男)
リチャード・マクミラン (バートック→被験者・白人男)


<あらすじ>
被験者となったカサンドラ・レインズが目覚めた場所は、ある立方体の一室だった。
ほとんどの被験者は記憶喪失していたがレインズだけ微かな記憶を残しており、その事を不審に思う他の被験者たち。
そして、その被験者たちの様子をモニタでチェックしている監視員のウィンとドッドが居た。
ウィンは何故か被験者のレインズが気になって仕方がなかったのだった。



有名な『CUBE』(1997)の誕生の秘密(と言っても良いのか?)も、ちょこっとだけ明かされています。
CUBEシリーズの第3弾であり、『CUBE』の序章ですねー
今回は、被験者側からだけでなく、監視員側からのCUBEも見られますよ。


今作品で監督&製作総指揮&脚本を担当しているのは、『CUBE2』(2002)でも製作&脚本を担当したアーニー・バーバラッシュです。
キャストは、わたくしが知っている俳優さんは居りませんでした…汗

(WOWOWにて鑑賞)



<ここからネタばらしてます>

みなさんのレビュー見たら、散々の言われようですが、『CUBE』と比べずに、この作品だけ考えてみると、そんなに悪くないと思いますがどうでしょう。

被験者側から見た恐怖だけでなく、監視側の心情の変化も垣間見れ、ホラー色のみならず、妙に人間ドラマを感じました。

だって、だって!!!!!!
レインズの事が気になるからって、自らこの恐怖のトラップに入って行っちゃうんですから~
それって、あり得なくない?
または、監視モニタで何度も見たキューブだから、どう動けば出られるって自信でもあったのか!?

う~む、どっちにしても危険すぎる…


モニタ監視員の仕事ってどんなのか、とても興味がありましたが、ちょっとだけ仕事の内容が見られましたね。
出口に出てきた被験者が居たら、質問をするんですよ。

質問1.あなたの名前は?
質問2.神を信じるか?

これだけですよ!
たった、これだけ。
あんなに命を懸けて出口まで辿り着いたと思ったら、突然この質問を浴びせられ、誰が神を信じると言うんだっ!
と、お怒りのオーウェン氏。

結局、神なんか信じねぇ~と叫び、即刻、火あぶりの刑!!
あぁ、恐ろしい…

それでは「神を信じます」と答えてたらどんな変化があったのか、とても知りたいですね。


レインズだけ、同意書がなかったというのは、何か理由があるのでしょうか。
同意書にサインしていた被験者たちは、全く記憶を消された状態でキューブに存在していましたが、レインズは、微かに記憶が残っていました。
記憶を消す手術を受けずにこの実験に送り込まれたのか?
そして、無事逃げ切ったかのような展開になったのもレインズのみ。
実際本当に逃げられたかは、謎…

また、最後にウィンがまた捕えられ手術を受けたら、『CUBE』のアンドリュー・ミラーが演じていたカザンのようになっていましたよね。
…えっ、と言う事は?
ウィンのあの姿は、その後に続く…で、『CUBE』のカザン役ってイメージで作ったのかな。
ズバリ、ウィン=カザン?
それも謎だ。


まぁ~今回判った事は、
その1.キューブの実験は、大きな組織(政府かな…?)が運営している。
その2.1度キューブ内に入ったら、基本的には逃げられない。
ですね。
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by by569 | 2007-06-28 21:48 | カ行
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■コン・エアー 「CON AIR」 1997年・米

■監督 サイモン・ウェスト
■製作 ジェリー・ブラッカイマー
■製作総指揮 リン・ビグロー、ピーター・ボガート、ジョナサン・ヘンズリー、ジム・カウフ、チャド・オマン
■脚本 スコット・ローゼンバーグ
■音楽 マーク・マンシーナ、トレヴァー・ラビン

■キャスト
ニコラス・ケイジ (キャメロン・ポー)
ジョン・キューザック (ヴィンス・ラーキン連邦保安官)
ジョン・マルコヴィッチ (サイラス)
ヴィング・レイムス (ネイサン)
ニック・チンランド (ウィリアム)
スティーヴ・ブシェミ (ガーランド・グリーン)
コルム・ミーニイ (ダンカン・マロイ麻薬取締局捜査官)
レイチェル・ティコティン (ビショップ刑務官)
ミケルティ・ウィリアムソン (ベイビーO)
ダニー・トレホ (ジョニー23)
モニカ・ポッター (トリシア・ポー→キャメロンの妻)


<あらすじ>
愛する妻に絡んできたチンピラを誤って殺してしまったキャロンポーは、殺人罪で刑務所送りになってしまう。
模範囚として過ごし、8年。
念願の仮釈放が認められ、妻トリシアとまだ見ぬ娘ケイシーに会う為に乗り込んだ飛行機が、なんと凶悪犯グループに乗っ取られるのだった。



ジェリー・ブラッカイマー製作のサスペンスアクションです。
やはり大爆発の連続ですね(^^)
迫力満点!

監督は、本作品でハリウッドデビューを飾ったサイモン・ウェスト

キャストは、仮釈放でコン・エアーに乗り込んだキャメロン・ポー役に、『リービング・ラスベガス』(1995)でアカデミー主演男優賞を獲得したニコラス・ケイジ
いち早くコン・エアーの異常に気づく連邦保安官役に、『ハイ・フィデリティ』(2000)でゴールデン・グローブ男優賞にノミネートされたジョン・キューザック
凶悪誘拐強盗犯サイラス役に、『ザ・シークレット・サービス』(1993)でアカデミー助演男優賞にノミネートされたジョン・マルコヴィッチ

その他、『ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004)のヴィング・レイムス
『リディック』(2004)のニック・チンランド
『アルマゲドン』(1998)のスティーヴ・ブシェミ
『ウェールズの山』(1995)のコルム・ミーニイ
『マイ・ボディガード』(2004)のレイチェル・ティコティン
『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994)のミケルティ・ウィリアムソン
『デスペラード』(1995)のダニー・トレホなど。

(民放テレビにて鑑賞)



<ここからネタバラス・ケイジ…(^^;)>

なんちゅ~か、やはりジェリー・ブラッカイマー色が前面に押し出された派手な作品でしたね。
しかしっ!!わたくし、決して嫌いじゃありません。
このスケールの大きさ、ベガスだって吹っ飛ばすぜぃ

個人的には、惨殺魔ガーランド・グリーンが良かったですね~
スティーヴ・ブシェミ、ぴったり~
はまり過ぎ…
あの歯の並び具合が犯罪者風ですよね。
登場した時は、「君はレクターか!?」ってなくらい、厳重に拘束されて。

誰も居ない砂漠地帯なのに、ちょうどガーランドの好きそうな幼き少女がぁぁ。
何と言う事だ!
この子、ヤバイよ。
もしかしてもう死んじゃった…?
と思ったのに、少女が「バイバ~イ」ってガーランドの飛行機に手を振ってた時には、妙に驚いたっ。
友達になったのかよっ!

おっと、ブシェミネタで喋りすぎてしまいますた。


さて、ニコラス・ケイジ演じるキャメロン・ポーが、やっと愛する妻と娘の所へ戻れると言うのに、乗った飛行機の乗客が超凶悪犯罪者御一行様。
ツイてない。

犯罪者に飛行機を乗っ取られ、単身、犯罪者に立ち向かうキャメロン・ポー。
そしていち早く飛行機の異常事態に気づいた連邦保安官のヴィンス・ラーキン。
この2人、全く面識がないにもかかわらず、結構いいチームプレーしてます。
スカッとする展開がまたまたGOOD!

ただ、麻薬取締局のダンカン・マロイの暴走にはちょっとイライラ。
でも大丈夫!
彼の高級スポーツカーが空を舞った時点で、またしてもスカッとしました~
あれには、笑った。

笑ったと言えば、ニコラス・ケイジのロン毛。
絶対に短い方が似合うよね。

何も考えずに気楽に観られるのが、ジェリー・ブラッカイマーの良い所!


あ…、わたくしが演技について語れる立場ではありませんが、ひとつだけ気になった事は。
キャメロン・ポーの妻トリシア・ポー役のモニカ・ポッター。
なんかポーっとして、演技下手過ぎでない?
(↑ポーの文字がやけに躍ってるな)

ま、可愛いから良いか。
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by by569 | 2007-06-17 20:18 | カ行

感染 「DOOMSDAY MAN」

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■感染 「DOOMSDAY MAN」 1999年・米

■監督 ウィリアム・R・グリーンブラット
■製作 サム・L・グロッグ
■脚本 アンドリュー・ステイン

■キャスト
イーサイ・モラレス (マイク・ルゴ博士)
ジェームズ・マーシャル (トム・バンクス博士→マイクの義理の兄)
ヤンシー・バトラー (ケイト・ローバック大尉)
レネ・グリフィン (ジル・ゴールド博士→トムの婚約者)
バリー・ベル (元帥)
トッド・サンドラー (カーター→ケイトの同僚)
ローダ・グリフィス (元帥の妻)


<あらすじ>
今から3年前、ザイールからの旅行者が未知のウィルスに感染し、発症からわずか3日で死に至った。
アメリカ軍は、そのウィルス(ケラーウィルス)を研究し、細菌兵器を作り出そうとしていた。



感染…と言っても、落合正幸監督のジャパニーズホラーじゃないですからね!
またしてもB級映画を見つけました!
劇場未公開作品です。
誰も観てないかなぁ?
観てないでしょうね~

出演俳優も全く知らない…と思ったら!?

トム・バンクス役のジェームズ・マーシャル。
テレビドラマ『ツイン・ピークス』で、いつもバイクに乗ってるジェームズと言う役で出ていました!
懐かしい~

(レンタルビデオにて鑑賞)



<ここからネタバレです>

ネタバレって言っても、もしかしてこの作品、誰も知らない?
まぁ、一応ネタのお話しです。

ウィルスを扱った映画って結構好きなんですよね~


さて、物語は…
ザイール帰りの人物が、ウィルスに感染したままアメリカに帰国。
その後、発症し、たった3日で死亡。
それに目をつけたアメリカ軍が、細菌兵器としての研究を始めます。

トムとジルは結婚を約束した仲。
彼らも研究者としてケラーウィルスを扱っています。

ある日、誤ってケラーの血液に触れてしまったジルは、その後、死亡。
そのショックからトムは人が変わったようになって行き、ついに、ケラーウィルスを研究所から盗み出し行方不明に…

と言う内容なのですが、トムの目的は一体何なのか?


トムは死ぬ覚悟で、ケラーウィルスを自分に注射するんですよ~
止めましょう、そんな事は…

ケラーウィルスは体液からの感染しかしないウィルスなのですが、トムは、空気感染も可能なケラー2号の開発に成功。
その上、ウィルスの抗体も完成させます。

たった3日でですよ!
しかもウィルスで苦しみながら…

じゃ~、今までどんな実験をしてたんだっちゅ~のって、言えなくもないが、言わずにおきましょう。


もちろん、行方不明になって3日で、トムは死亡。
しかし、一番の憎き元帥に、死後復讐します。

空気感染も可能なケラー2号での復讐でしょう?
元帥だけじゃなく、もっと被害が拡大しそうな予感もしますが、大丈夫でしょうか。

トムは、そこまでキチンと考えて、抗体を完成させて逝ったわけですね。
政府にいい様に使われた、不幸な科学者たちのドラマでした…


機会がありましたら、是非観て下さい。
もしもこのビデオが発見出来たら!ですけどもね~(^^)
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by by569 | 2007-05-04 21:01 | カ行
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■コレクター 「THE COLLECTOR」 1965年・英/米

■監督 ウィリアム・ワイラー
■製作 ジョン・コーン、ジャド・キンバーグ
■原作 ジョン・ファウルズ
■脚本 スタンリー・マン、ジョン・コーン
■音楽 モーリス・ジャール

■キャスト
テレンス・スタンプ (フレディ・クレッグ→蝶収集家)
サマンサ・エッガー (ミランダ・グレイ→美術学生)
モナ・ウォッシュボーン (アニー→フレディのおばさん)
モーリス・ダリモア (ウィットカム→フレディのご近所さん)


<あらすじ>
銀行員のフレディは、仕事場でもいじめられ孤独な日々を送っていた。
唯一の生き甲斐は、蝶の収集。
ある日、フレディは賭けで大儲けし、仕事も辞め、人里離れた豪邸を購入する事に。
そして若い女性を連れ去り、豪邸の地下室に閉じ込めてしまったフレディの考えとは…



怖いといえば、怖い。
状況が…

しかし、フレディが妙に憎めないキャラクターで、その分、やや不気味さはないか?

監督は、『ローマの休日』(1953)、『ベン・ハー』(1959)などで有名なウィリアム・ワイラー
蝶の収集が趣味のフレディ役に、『奴隷戦艦』(1962)でアカデミー助演男優賞にノミネートされたテレンス・スタンプ
彼の最近の出演作は、『エレクトラ』(2005)
エレクトラの盲目の師匠役で活躍してます。
美術学生ミランダ役に、当作品でアカデミー主演女優賞にノミネートされたサマンサ・エッガー
フレディのおば役には、『スティービー』(1978)でNY批評家協会賞&LA批評家協会賞を獲得したモナ・ウォッシュボーンなど

(WOWOWにて鑑賞)



<ここからネタバレしてます>

初めは珍しい蝶のコレクションをしていたフレディが、何を思ってか、突然若い女性を蝶のようにコレクションしたくなってしまうんですね~

仕事先でもイジメられ、オドオドしたタイプだしなぁ。
恐らく、彼女居ない暦25年!(←勝手にフレディの年齢を25歳に決めてしまった…)
だから、こんな強引な方法で、ミランダを家に連れ来てしまった訳ですが。
その方法は、マズイでしょう。

彼は、連れ去った彼女を豪邸の地下室に閉じ込め、彼女の為にせっせと食事を運び、好きな画材道具を揃えてあげます。

ミランダとしては、お金が目的なのか、体が目的なのか…とにかく恐怖心いっぱいでしょうが、フレディはそんなんじゃないんですよ。
蝶と同じ。
ただ眺めてお世話をしたいだけ。


ミランダが「ライ麦畑でつかまえて」が名作だというので、フレディも読んでみるシーンがあります。
その時、「全然面白くなかった。偉人がいい作品だと言うから良いと勘違いしているだけで、全然良くなかった!」と癇癪を起してしまう彼。

冷静に考えると、フレディは決して間違った事は言ってない。
正論だなと感じました。

フレディと言う人間は、やっている事は犯罪でありますが、とにかく純粋で子供。
口裏を合わせたり、おだてたり、惑わしたりする事が出来ません。

そのような彼の雰囲気を前面に押し出しているせいか、犯罪者のフレディに感情移入してしまう自分が居て困った!
だって、一応、ミランダが被害者であって、可哀想なのは彼女ですからね。
しかし心のどこかに、「とりあえずそんなに反抗しないで、もっとフレディとお話ししてあげて~」なんて思ってしまったり。


ただ、本当にミランダの事を心から可哀想だ…と思ったシーンは、ラストです。

まだ彼女が元気な頃に、地下室の扉が開いていて逃げようとした時がありました。
失敗に終わりましたが…

それが、フレディが慌てて病院へ向かった時、地下室の扉を開けたまま行ってしまうんですよ。
扉が開いてる!
開いているのに、逃げられなかったミランダ。

3日経ち、帰ってきたフレディの姿を見たミランダは、「良かった」と言います。
彼の帰りを待ちわびていたミランダがそこに居たんですよ!
生死の境をさまよい朦朧とした彼女が、発したその一言。

あれは、本心だったような気がします。
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by by569 | 2007-04-01 19:37 | カ行
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■キリング・オブ・サイレンス/沈黙の殺意 「LIGHT HOUSE」 1999年・英

■監督 サイモン・ハンター
■製作 ティム・デニソン、マーク・リーク
■脚本 サイモン・ハンター

■キャスト
ジェームズ・ピュアフォイ (スペイダー→囚人)
レイチェル・シェリー (マクロード犯罪精神科医)
クリストファー・アダムソン (レオ・ローク連続殺人犯)
ポール・ブローク (キャンベル船長)
ドン・ウォリントン (イアン・ゴズレット刑務官)
クリストファー・デューン (オニール→刑務官チーフ)
ボブ・グッディ (ウィーヴィル→囚人)
パット・ケルマン (スプーンズ→囚人)


<あらすじ>
囚人を乗せた船がレーダー故障により海上で停泊中、突然の嵐により船が転覆。
乗組員と囚人、刑務官たちは、近くの無人島に無事辿り着くが、船から脱走した連続殺人犯に次々と襲われ始める。



これって劇場未公開作品なんですよね~
恐らくこの作品知ってる人も少ないんだろうなぁ

個人的には、内容は単純ながらも、結構面白くてハマッてしまいましたよ。
ただ、面白いと感じるか、全くダメか、ハッキリ分かれるような気も…


劇場未公開の上にイギリス映画なので、「知っている俳優は出てないんだろうなぁ」と思いきや、『バイオハザード』(2001)のジェームズ・ピュアフォイが主役なんですね~
『バイオ~』でアリスの夫役だった人よ。
もしも興味のある方は、是非ご覧下さいませ。

(レンタルビデオにて鑑賞)



<以下ネタばらしてます>(って言っても誰も観てないかな~)

これって、ホラー?サスペンス?
まあ、どっちかでしょうね。
しかし妙に可笑しいんですよ。
笑えるシーンはないですよ、ハッキリ言って。
でも何故か笑える。
何とも言えない「間」が…
監督のセンスなのかなぁ?

みなさん、実際に観て感じて頂きたい!


登場人物は、まず、灯台の管理人3名、船が難破して灯台がある無人島に辿り着いた7名、そして、連続殺人犯のレオ・ローク。
このくらいしか登場しません。
舞台も、無人島だし…
しかも夜で暗いし…
どう見ても「これはセット」と判る背景や、「これはアニメだろ」って感じる灯台の景色だし。
こんなんで良いんですか?
良いんです!!!

みなさん、派手で美しいハリウッド映画に慣れていませんか?
この手作り感、この素朴感を、体感してみましょうよ。


さて…(何事も無かったかのようにネタに入るのだった)、脱走した連続殺人犯レオ・ロークに次々襲われていく恐怖を描いているこの作品。
彼からどうやって逃げるか、彼をどうやって攻撃するか!
これに終始されます。

とにかくレオ・ロークは殺人が趣味。
良心の欠片もなし。
殺害方法も残酷です~
切断した頭部を並べてニヤニヤするマジに危険な男です。


監督のセンスを感じさせる所は、レオ・ロークの姿をハッキリとは見せない事でしょう。
過去に、レオに襲われた経験がある精神科医の記憶の映像が時々映り込み、少しずつ彼の全体像が見えてくるような展開がまた良し。

最後はちょっと呆気なかった気もしないでもないですが、これもまたハリウッド映画にどっぷり浸かってしまった悪い癖ですね。
このくらいアッサリしてるものですよ、現実って。


しかしマジに、マクロード精神科医の頭皮が剥がれてはいないかと心配でなりません。
あんなに引っ張っちゃダメでしょう~
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by by569 | 2007-03-03 21:09 | カ行
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■殺しのドレス 「DRESSED TO KILL」 1980年・米

■監督 ブライアン・デ・パルマ
■製作 ジョージ・リットー
■脚本 ブライアン・デ・パルマ
■音楽 ピノ・ドナッジオ

■キャスト
マイケル・ケイン (エリオット医学博士)
アンジー・ディキンソン (ケイト・ミラー→エリオットの患者)
ナンシー・アレン (エリザベス・ブレーク→娼婦)
キース・ゴードン (ピーター・ミラー→ケイトの息子)
デニス・フランツ (マリノ刑事)
デヴィッド・マーグリーズ (リーヴィー医師)


<あらすじ>
日々のストレスにより、ドクター・エリオットのカウンセリングを受けていたケイトが、ある日、エレベーター内で、金髪の女性に襲われ死亡。
たまたま事件を目撃してしまった娼婦エリザベスは、犯人に追われるようになる。




むか~し昔、「日曜洋画劇場」だったかなぁ~?
日本語吹替え版で観た事がありましたが、今回WOWOWにてオリジナルを観る事が出来ました。
だいぶ前に観た映画ながら、ほとんど内容を覚えていましたね~
それだけ印象が強かったと言って良いでしょう。

監督は、『アンタッチャブル』(1987)、『ブラック・ダリア』(2006)のブライアン・デ・パルマ。
キャストは、カウンセラーのエリオット先生には、『ハンナとその姉妹』(1986)でアカデミー助演男優賞を獲得したマイケル・ケイン。
エリオット先生にカウンセリングを受けていた患者ケイト役に『ペイ・フォワード 可能の王国』(2000)のアンジー・ディキンソン。
事件を目撃してしまうエリザベス役に、当時ブライアン・デ・パルマ監督の妻だったナンシー・アレン。
ケイトの息子ピーター役には、現在は監督業で活躍しているキース・ゴードンなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタバレです>

とにかく最初の40分くらいは、ケイト役のアンジー・ディキンソンしか出てない印象。
エリザベス役のナンシー・アレンは全く登場していません。
そして、ケイトが殺害されてから、今度はナンシー・アレンにバトンタッチ。

個人的には、ケイトしか出ていない前半よりも、エリザベス登場の後半の方が何倍も面白いです。


ケイトって、男の事しか考えてない女なんです。
全く、お前何やってんだっつーの。
「喝ーー!!」ですよ。
美術館で自分の隣にたまたま座ったおじさんに、色目使って。
もしも自分があのおじさんだったら、ちょっと「わっ、気味悪っ!」って思ってしまいそう。
ま、そのくらい、彼女は演技が巧かった!(←褒めてます)


しかし、昔にこの映画を観た時には気づかなかったけど、今回気づいた事が…
アンジー・ディキンソンのヌードシーン。
顔と体が別人ですね?

顔は、こんな事言っちゃ申し訳けないけれど、「ちょっとシワが目立つオバサンかな?」なのに、首から下が20代ですよ。
必ず、顔だけのシーンか、体だけのシーンに分割されています。
彼女は、脱ぐのがイヤだったのだろうか。


さて、ケイトが亡くなってから登場のエリザベス。
彼女は、たまたまケイトが襲われたエレベーターに乗ろうとして、エレベーター内の鏡に映ったケイトと犯人の姿を目撃します。

そのせいで、自分が、犯人の金髪女に襲われそうに。
間一髪の所でケイトの息子ピーターに助け出されセーフ。
エリザベスとピーター、力を合わせて犯人探しです。


しかし、まさかっ!
犯人があの人だとは。
一番最初にこの映画観た時は、驚いた、驚いた。(何で2回言ってんの?)

犯人も金髪女、エリザベスを警護していた警官も金髪女だったせいで、紛らわし~!!
とにかく危ない所で警官の女性が守ってくれて一安心…


犯人はエリオット先生だったわけですが(やけに背がデカイ女だと思った)、昔、日本語吹替え版で観た時にはカットされてたシーンを観る事が出来たんですよ!

警察署で、エリザベス、マリノ刑事、リーヴィー先生、ルース刑事が、犯人のエリオットについて話しているシーン。
その次のシーンでは、病院に収容されているエリオットのシーンになってたのですが、今回のオリジナルでは、その間にもう1つシーンがありました。
エリオットの病気について、エリザベスがピーターに説明しているシーンです。
このシーンは初めて観ましたねー
やけに説明調なのも気になりましたが、当時はあまり知られていなかった性同一性障害について、観客にも詳しく伝えたいとの監督の考えもあったのかもしれません。


そして、最後に、エリザベスがピーターの家に泊まりに行ってからのシーン。
これは本当に名シーンですね。
何度観てもドキドキします。

エリザベスが、バスルームの開いたドアの陰に誰かが立っているのを発見。
彼女は少しずつ移動し、戸棚の中にあるカミソリを取り出す時!
動くミラーにエリオットが映り込むんですよ。
エリザベスは開けた戸棚の中のカミソリを見ているので、ミラーに映った姿は、エリザベスには見えてない。
映画を観ている観客にだけ見える角度と言う事なのです。

ブライアン・デ・パルマのセンスですね~
素晴らしい!
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by by569 | 2007-02-06 20:09 | カ行
■ゴーストアビス 「VISITORS」 2003年・オーストラリア
ゴーストアビス

■監督 リチャード・フランクリン
■製作 リチャード・フランクリン、ジェニファー・ハッデン
■脚本 エヴェレット・デ・ロッシュ
■音楽 ネリダ・タイソン・チュウ

■キャスト
ラダ・ミッチェル (ジョージア・ペリー)
スザンナ・ヨーク (キャロリン→ジョージアの母)
レイ・バレット (ビル→ジョージアの父)
ドミニク・パーセル (ルーク→ジョージアの婚約者)
トッティ・ゴールドスミス (ケイシー→モネ社長)
ジョージアの愛猫タコ


<あらすじ>
単独航海の旅をするジョージア・ペリー。
ある時、自分1人のはずの船内に、誰かがいるような気配がし…



オーストラリアの作品です。
劇場未公開でありながら、結構良い俳優さんが出演していますのでご注目~

内容は、25歳の女性が、孤独や幻影と戦いながら人生を見つめなおす旅をするドラマ。
ややホラーチックでもあります。


監督は『サイコ2』(1983)のリチャード・フランクリン。
出演者は、ジョージア役に『サイレント・ヒル』(2006)のラダ・ミッチェル、ジョージアの母親役に『ひとりぼっちの青春』(1969)でアカデミー助演女優賞にノミネートされたスザンナ・ヨーク、ジョージアの婚約者に『ブレイド3』(2004)のドミニク・パーセルなど。



<以下ネタバレしてます>

主演がラダ・ミッチェルだったんですね?
ビデオを借りてきた時には、気づきませんでした。
『ピッチブラック』(2000)、『フォーン・ブース』(2002)などに出演していますが、彼女って、結構いろんな作品に出ている割りに、イマイチ顔にインパクトがないな~と感じてます。

さすがに最近は『サイレント・ヒル』(2006)などで、知名度もアップしたと思いますが…


さてさて、単独航海の旅に出ている25歳のジョージア・ペリー。
日頃の悩みや問題を抱えつつ、それらを乗り越え、孤独との闘いの旅へ出かけます。
しかし、海の上では、たった1人。
自分以外は誰も居ないのです。
本当に孤独ですよね。
唯一の救いは、愛猫のタコ。
ジョージアと同じく、わたくしもタコに癒されましたぁ~

孤独のストレスから、ジョージアは幻覚を見るようになります。
「船の中へ、霊を絶対に招き入れてはイケナイ」
もしも幻影を見つけてしまっても、自分から招き入れるような事はしてはいけない掟があるようです。
単独航海する仲間の間では、幻影が現れるのは普通みたいですね。

ジョージアは、その掟を破ってしまった為に、亡霊に悩まされるようになってしまいます。
この亡霊たちが厄介なんですよ。
特にジョージアのお母さん!
マジ、お母さんの顔、怖いですって。
ジョージア自身も、徐々に、これが現実なのか非現実なのか、混乱するようになってしまって。


この作品は、何が真実なのか、本心は何なのかを、問い、そして答えを見出す…と言うメッセージを伝えているのだと感じます。

ジョージアが、心の奥底に蓋をした思い出したくない記憶や疑問に気づかない振りをする。
そして、婚約者との結婚、自分の心にいる本当に好きな彼の存在など。

たった1人の孤独な旅の中で、1つずつ解決して、航海を終える時には、人間的に成長している彼女。


一見、ホラーの印象を持つかもしれませんが、安易なホラー映画ではありません。

ホラー色の強い人間ドラマって感じです。(表現が微妙~)
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by by569 | 2007-02-01 21:33 | カ行
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■ケンタッキー人 「THE KENTUCKIAN」 1955年・米

■監督 バート・ランカスター
■製作 ハロルド・ヘクト
■原作 フェリックス・ホルト
■脚本 A・B・ガスリー・Jr
■音楽 バーナード・ハーマン

■キャスト
バート・ランカスター (イライアス・ウェイクフィールド)
ダイアン・フォスター (ハンナ)
ダイアナ・リン (スージー・スパン→学校の先生)
ジョン・マッキンタイア (ザック・ウェイクフィールド→イライアスの兄)
ウナ・マーケル (ソフィー・ウェイクフィールド→ザックの妻)
ジョン・キャラダイン (フレッチャー→薬売り)
ウィルター・マッソー (ボーディン→バー店主)
ドナルド・マクドナルド (リトル・イーライ・ウェイクフィールド→イライアスの息子)
フェロー (イーライの愛犬)


<あらすじ>
新しい土地を探しにテキサス州を目指す父子と愛犬フェロー。
道中、ハンナという女性に出会い旅を共にするのだが…



この間、BSでバート・ランカスター特集やっていて、つい観てしまいました。
あまり昔の映画って観た事がないのですが、なかなか面白いですね!

監督・主演は、『エルマー・ガントリー/魅せられた男』(1960)でアカデミー主演男優賞を獲得したバート・ランカスター。
1994年に心臓発作でこの世を去っています。
とても残念です。

バート・ランカスターの作品は、今回の『ケンタッキー人』が初めてでしたが、とてもカッコイイですね~
何となく彼の顔が、現在のジョージ・クルーニーに似てますよ。
是非確認してみて下さい!



<これよりネタ話です>

昔の映画って、話の内容自体は単純ですよね。

開拓地テキサス州を目指して旅する父と子。
ある町でハンナという女性に出会い、息子イーライの「ハンナも一緒にテキサスに行くって!良いでしょう?」の言葉に、OK出す父親。
そんな簡単にOK出して良いのか?

また、見ず知らずの女性の為に有り金使ってしまったり。
何とも無謀…

今だったらありえないけど、この時代の映画ではこう言う事が起きてます。
これで良いんです!


お金が無くなってしまったので、今度は兄の住む町に滞在する事になります。
息子イーライは早くテキサスに向かいたいのに、肝心の父さんは、何ともノンビリ。
しかも若く美しい学校の先生スージーとの結婚まで考えているんですよ!!
え~?ハンナはどうするの?
テキサス行きは?
あれれ~

こんな展開、今だったらありえないけど、この時代の映画ではこう言う事が起きても大丈夫。
これで良いんです!


しかしやはりテキサス行きを諦めきれない息子イーライ。
(イーライの方がよっぽど男気のあるヤツだな)
愛犬フェローを連れてハンナの元へ。
学校の先生スージーよりも、やっぱりハンナでしょう!


さっきまでスージーと結婚するって言ってた父さん。
スージーから「さっきのイライアスとボーディンの戦いで、馬車を動かしてボーディンのムチを使えないようにしたのはハンナなのよ」って聞いた父さんは、「ハンナが?ハンナ…」なんて呟いてるし。
あれれ~~??
父さん、もしかして?

次のシーンでは、息子を追いかけてハンナの家に来た父さんが「一緒にテキサスに行こう!」って笑顔で言ってます。

この変り身の早さ、今だったらありえないけど、この時代の映画ではこう言う事は普通。
これで良いんですっ!!!!


な~んか、ほのぼの父子の物語に胸が熱くなってしまったなぁ(え?)
昔の映画って、何とも言えないノンビリさがありますね。
そして、何も言わせない強引さもあります。
それがまた良い所♪


最近の映画に慣れてしまったみなさま。
たまには50年代の映画でも観てノンビリしましょう!



・・・なんて言いつつ、結構残酷なシーンもあったり。
イジメや決闘… (T-T) やめれ~
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by by569 | 2007-01-26 20:38 | カ行