小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
プロフィールを見る

カテゴリ:X-ファイル( 17 )

f0039573_10263350.jpg■X-ファイル #7 機械の中のゴースト 「Ghost in the Machine」

■監督 Jerrold Freedman
■脚本 クリス・カーター

■キャスト
デヴィッド・ドゥカヴニー(フォックス・モルダー)
ジリアン・アンダーソン(ダナ・スカリー)

ジェリー・ハーディン(ディープ・スロート)
ロブ・ラベル(ブラッド・ウィルチェック→システム開発者)
ウェイン・デュヴァル(ジェリー・ラマナ→モルダーの元相棒)
ブル・マンクマ(クラウド・ピーターソン→エンジニア)
トム・バトラー(ベンジャミン・ドレイク→ユリスコ経営者)
ジリアン・バーバー(スピラー捜査官)



<ストーリー>

~ユリスコ本社 バージニア州~
男2人が言い争いをしている
1人はユリスコ製品の開発者ブラッド・ウィルチェック
もう1人は経営者ベンジャミン・ドレイク

会社の方針として経営難脱却のために、開発者であるブラッドを解任すると決定
「ユリスコはオレの命なんだ==」と叫びながらブラッドは出て行く

開発者が辞めさせられる…
アップル社のスティーヴ・ジョブスみたい?



~その日の夜~
ドレイクがオフィスから帰ろうとした時、蛇口から水が出ている事に気づく
床が水浸しだった
水を止めようと蛇口に手を伸ばした時、電話が鳴る
電話の主は機械音で「7時35分です」と時報を告げるのみ
その後、突然ドアが閉まり、一斉にシステムダウン

自動でドアが開かなくなり、手動でキーを鍵穴に差し込んだ瞬間、感電し、ドレイクは数メートル吹き飛び、死亡する


~FBI本部~
モルスカに近づくジェリー
「ジェリーはボクの昔の相棒だ」とスカリーに紹介する

ジェリーの用件は、昨夜起きた「感電死事件」の捜査
「捜査班に君を推薦したんだ」
ジェリーはモルダーに協力を願い出る

モルダー「ボクには別の仕事が…」と一応断るが、全く聞く耳持たないジェリーだよ
勝手だなぁ~
「どうせXファイルの仕事だろう?」みたいな~

Xファイルをバカにすんなよっ!怒怒怒

ジェリーに感電死事件を割り当てたのは、スピラー捜査官
その名前を聞いたスカリー「あら!私のアカデミーの教官だわ!」

なんでも、死亡したドレイクは司法長官の友人らしく、「絶対にオレが犯人をあげたい」と躍起になってるジェリー
出世欲の全くないモルダーには、全然興味ない事件らしい…

待てよ~
手柄をあげるためにモルダー?

やっぱりモルダーってやり手なんだ(一応…)

渋々ながらもジェリーの協力をする事にしたモルダー


スカリー「元相棒って言ってたけど、どうして相棒解消したの?」
モルダー「彼は人種差別問題でミスをしたんだ。証拠紛失で犯人を逃がしてしまった」


~ユリスコ本社~
モルダースカリー、ユリスコ本社へ

2人がエレベーターに乗ってる時も、監視カメラのコンピューターが勝手にスカリーの個人情報を検索してるよ~
全て見られてる
すごいシステムだな、これは


ドレイク死亡事故の現場に到着

ピーターソンに話を聞く
「自動制御装置を操作しアースを切ると電流が流れるが…手動では難しい。COS中央管理システムを切る必要がある」
「そんな事ができそうな人物は?」
「限られてる」

もしや、思いっきり犯人はブラッドだと言ってるようなもの?

ピーターソン「私は管理人です」って言ってたけど、システムに相当詳しそうだなぁ

モルダー「電話が外れてたって事は、ドレイクは死ぬ前に誰かと話してたようだな」

さすが~目の付け所が違うね=
やっぱりやり手だったんだ、モルダーって



~FBI本部ワシントンDC~
ドレイク事件について捜査会議

ジェニーは犯人についての完璧なプロファイルを発表する

スカリー「ちょっと、あれってあなたのプロファイルでしょう?」
それはモルダーが導き出したプロファイルだった

モルダーのメモをジェニーは盗んだのか?
最悪~llllll(-□-;)llllll

そんなにモルダーの表情は怒ってないようだけど…?


「ドレイクは死ぬ前に何故時報を?」
「それは掛かってきた電話です。恐らく彼が居る事を確認するためでしょう」

何となく捜査会議出席者は、ジェニーの仕事ぶりに大満足のご様子…
スカリーは納得行かない
(そりゃそうだよね=)



会議後、
モルダー「あれはオレのメモだ」
ジェニー「君の力が必要だと言っただろう?助かったよ」

相当ご立腹モルダー
やっぱり怒ってたのね



ユリスコ社管理人からリストが送られて来た
「このブラッド・ウィルチェックってドレイクとは犬猿の仲らしいわよ」
「でも、まさかそれだけで殺さないだろう?」

早速、ブラッドの自宅へ


~ブラッド・ウィルチェック宅~
ブラッドの車のナンバーも会社の名前だったぁ
相当、会社を愛してるのね


ドレイク事件について話を聞く
「COS中央管理システムを停止する方法を知って者は?」
「限られている」
「あなたも出来ますね?」
「当然さ!設計者だからな」

確実に怪しそうだけど、どうかな?

ブラッドの家って本当に大きくて素晴らしい=
家に入る時、モルスカに「靴を脱いでくれ」って言ってたよ
まるで日本みたい~



~スカリー宅~
スカリーは、パソコンで、ドレイク事件の報告書を作成していた
『1993.10.24の記録…ブラッドはビルに詳しく動機もある…』

パソコン入力後、スカリーが席をはずした途端、何者かがスカリーのパソコン入り込み、データを盗み始める
それに気づかないスカリー


~FBI本部~
ジェニー「この間は悪かった。反省してる…ミスが怖くてね」
モルダー「誰にでも失敗はあるさ」

モルダー許しちゃうのかい?
おいらだったら、そう簡単には割り切れないなぁ


スカリーは、モルダー&ジェニーに報告
ドレイクが最後に聞いた時報の声は、ブラッドと同じ声紋だった

「つまり、ブラッドが犯人ね」

マジで!?
なんか~、ブラッドってそんな事しない感じがするんだけどなぁ



ジェニー「よし!オレがブラッドを監視する!オレが逮捕したいんだっ!」
モルダー「あっ、そぅ~」

いいなぁ~、この緩いノリ


~ブラッド宅~
ブラッドは、ユリスコ社システムに侵入しようと試みるがアクセス拒否
「何でだ!!!」

急いでユリスコ社へ向かう

それを追いかけるジェニー


~ユリスコ社~
ブラッドは元の自分のオフィスへ
しかしそこでもアクセス拒否
するとコンピューターからいきなり「お帰り」と声を掛けられる

ブラッド「いつから音声が?何故アクセス拒否なんだ?」
コンピューター「拒否かどうかは、こちらが決める」

おおぉぉ、すごい
コンピューターの暴走


すでに、ブラッドにも制御出来なくなっていた


ブラッドを追ってユリスコ社へ来たジェニーはエレベーターに乗っていた
突然エレベーターが急降下し始まる

監視カメラでエレベーターの様子を見ていたブラッドは「止めろ!」と叫ぶが、コンピューターに声は届かず、ジェニーは死亡する

COS「完了」と一言
これゾッとするね



~数時間後~
ジェニーの死を受け、モルスカは監視カメラをチェック
モルダー「ブラッドは犯人じゃない。犯人ならユリスコには戻らない」
スカリー「でもブラッドは自白したわ」

自白!?
何で~?



~ブラッド宅~
モルダーがブラッド宅に行くと、既に担当が変わっていてFBIは立入り禁止

こうなったら~

モルダー、ディープ・スロートへ電話
「おいおい、私を呼び出すのは慎んでもらいたいな」

そりゃそうだよね
でも、なんだかんだ言いながらディープ・スロート来てくれたさ~


ブラッドの捜査が国防省に移った

それは国が人工知能ソフトの開発にブラッドが必要だから?


~連邦留置所~
モルダーも粘るなぁ
ブラッドを追いかけてここまで来たよ


モルダー「君は無実だろう?COSを守るつもりか?」
ブラッド「人工知能開発はオレは絶対に断る」
モルダー「じゃ破壊しろ。君が作った機械だ、壊し方も知ってるだろう?」


~スカリー宅~
スカリーが報告書を作成中、電話が鳴る
受話器を取ると、電話の向こうからデータ通信の音
「ハッキングされてる!」

急いで電話の逆探知する


~ユリスコ社~
モルダー、ユリスコ社へ
スカリーも駆けつける
「コンピューターに侵入されたわ。逆探知したらユリスコ社だったの」

モルスカ、何とかして社内に侵入
監視カメラがずっと2人を追う

モルダー「エレベーターは使わずに29階まで非常階段を使おう」

マジで?

非常階段の29階まで来た時、電気が消える
暗闇…

フロアへのドアノブに手を伸ばすスカリーを、モルダー止める
「待て!電流が流れてるかも」

鍵穴にドライバー差し込んでみる

バチバチ==★☆★火花

やっぱり…

モルダー、監視カメラに布をかけ「排気口から中へ入ろう」

誰が入るのよ…と思ったらスカリーかい
頑張れ~~


数分後、フロアの方からドアが開く
スカリーか?
顔を出したのはピーターソンだった
「機械の調子がおかしくて残業してたんだ」

こいつ、あやしいなぁ

モルダーはコンピューターにディスクを差し込む
このディスクは、ブラッドから預かったコンピューターウィルスだった

「止めろ」
モルダーに銃を突きつけるピーターソン「これはすごい発明なんだ。ディスクをこちらに渡せ」
「人をもう殺してる。危険だ」

スカリー、やっと排気口から復活し、ピーターソンに銃を向ける「銃を下ろしなさい」

モルダーはコンピューターにディスクを差し込む

「やめてくれ…ブラッド…」コンピューターが呟く

つまり
ピーターソンは政府筋の人間だったんですね
管理人に成りすましてた訳だ



~モルダー&ディープ・スロート~
呼び出さないでくれとか言いながら、結構会ってるし、この2人

モルダー「ブラッドの身柄拘束の理由がないだろう」
ディープ・スロート「今、取引の最中だ」
「ブラッドは人工知能開発なんて応じないよ」
「人は変わるさ…」


~ユリスコ社~
「あと6時間でシステム修復出来なきゃ、ゴミ箱行きだって~」
捜査員の声が響く

誰も見ていない所で、そっとCOSの電源が入る


<第8話へつづく>



***** 小六メモ *****


いや=、今回のエピソードは相当面白い

94年当時、インターネットも全くやってなかった自分はこのエピを見て果たして面白いと思ったんだろうか
それすら記憶は薄れてるけど、当時この内容を作った製作者の皆様、すごいです!

一般市民にパソコンが普及したのって、94年よりももう少し後ですからね


いつも思うんですが「心」って何でしょう
機械には心がないのか
何も感じないのか


今では誰でもパソコン操作しますよね
ファイルを開く、閉じる、電源を落とす
それらを人間が命令して、パソコンがその通りに動かす
何も考えずに行っている作業ですが、頭脳は、確実に人間よりもコンピューターの方が段違いで賢いでしょう
それでも人間の命令に沿って働いてくれています

いつか人間の命令を聞かなくなった時、私たちは「壊れた」としか思いつきませんが、もしも「やってらんねぇ~」ってコンピューターが判断したとしたら?

などと、このエピソードを観てちょっと考えてしまいました



今回のエピソードに登場しているキャストが、スーパーナチュラルの作品に結構出ていますよ

その1.エンジニアピーターソン役のブル・マンクマは、スーパーナチュラル2の第5話「悪魔のささやき」で銃器店に入って撃ちまくるジェニングス先生役で出ています

その2.経営者ベンジャミン・ドレイク役のトム・バトラーは、スーパーナチュラル第11話「出会い」で雑貨店を経営しているハーリー・ジョージソン役で出ています
作品変われど、やはり経営者役ですね(o^-^o)

その3.スカリーのアカデミー時代の教官スピラー捜査官役のジリアン・バーバーは、スーパーナチュラル第12話「死神との取引」でレイラの母役で登場しています

是非、お時間のある方は見比べてみてくださ~い



海外スター・ドラマ
[PR]
by by569 | 2013-01-31 00:26 | X-ファイル
f0039573_1026962.jpg■X-ファイル #6 影 「Shadows」

■監督 Michael Katleman
■脚本 クリス・カーター

■キャスト
デヴィッド・ドゥカヴニー(フォックス・モルダー)
ジリアン・アンダーソン(ダナ・スカリー)

バリー・プリムス(ロバート・ドーランド)
リサ・ウォルツ(ローレン・カイト)


<ストーリー>

~フィラデルフィア~
HTG社の経営者ハワード・グレーブスが自殺した
いまだ彼が死んだ事が信じられないまま、秘書のローレンは、彼のデスクの片づけを進めている

一瞬、ハワードのデスクの置物が動いたけど、ローレン全く気にする素振りなし
おいらだったら怖くて仕方がないけどね~


その後、ローレンは近くにあるATMへ
いきなり背後から2人組の男に襲われる

なんだってまぁ~
信頼してる上司は死んじゃうし、自分は強盗に襲われるしで…
ちょっと御払いしてもらった方が良いかもよー



その2時間後…
若者カップルが空き巣狙いでウロウロ中に、2人の男の死体を発見!

あれ~?
さっきの強盗犯たちじゃね?



~ベセスダ海軍病院 メリーランド州~
海軍病院にいきなり呼び出されたモルスカ
病院の検死室で、お役所風の男女と検死医が彼らを待っていた

「超常現象の専門家に意見を伺いたいの」

と来たもんだ!
超常現象の専門家だって=(≧▽≦)すごいぜ!


2人の男の遺体を見せられる
検死結果を聞き、俄かには信じられないモルスカ

遺体は、筋肉の異常な反射反応があり、体中、強い静電気を帯びている
その上、6時間前に死亡確認してるにもかかわらず、いまだに体温は36.8度
咽頭食道舌骨が粉々
まるで中側から圧迫されたような感じだった

「今までにこのようなケースは?」
「いや、無いなぁ」とモルダー

その後は、モルダーが何を質問しても、しら~~っとしてる男
唯一質問に答えたのは、
「この遺体は、どこで発見されたんだ?」
「まあ、ここから1時間程度の所だ」
これだけだぜ


モルスカから情報を得られないと判ると、「我々に会った事は内密に…」と釘を刺し、もう用はないとばかりの態度

検死室を出て、スカリー「Xファイルに同様の事件があったのに、何故ウソをついたの?」

やっぱりね=
モルダーだったら、たとえ本当に前例がなかったとしても首を突っ込むだろうに、やけに素直に部屋出たな~と思ったんだよね
何か考えがあるのか


「検死室にいたあいつらはCIAが送り込んだ人たちだろう。ボクたちを呼んだって事はきっと捜査が行き詰ってるんだ。あの死因はサイコキネシスだよ」

モルダーは、自分たちで調べるつもりだった
「ほら、被害者の指紋取ってきたよぉ」
と、胸ポケットからメガネを取り出す
レンズには指紋が付着していた

どうやってレンズに指紋取ったのかと、巻き戻して観てみたらっ!!
モルダー、検死報告書を読む時におもむろにメガネをかけ(老眼か?)、その後、メガネをはずし、他の人の目を盗んで被害者の近くでゴソゴソやってましたよ



~HTG社~
上司のハワードが亡くなり、ローレンも退職を考えていた
ハワードと共同経営者であるドーランドに「退職したい」と伝えるが、「ハワードの死は私も悲しい、どうか辞めないでくれ」と止められる

ドーランド、ちょいとキモイ


~FBI ワシントンDC~
モルダーがGETした指紋は、イラン過激派イスファハンのメンバーであるモハメッド・アムロラヒと判明
イスファハンの拠点はフィラデルフィアだ
「飛行機で1時間だな」

男の言ってた事は、ウソじゃなかった訳だ
(*^~^*)



~ブロード通り フィラデルフィア~
地元警官「ここで、男2人の遺体を発見しました」

モルダー、遺体発見場所の近くにATMを見つける
「このATMカメラに何か映ってないかな」

そこには、ローレンが男2人に襲われている映像が残っていた
そしてローレンと強盗犯2人の他にもう1体
動きが早くてぶれているが、何者かの影が映りこんでいる

「よし!ローレン・カイトに会いに行こう」


~ローレン宅~
ローレンに、ATMで襲われた写真を見せる
「彼らに襲われたけど、何とか逃げました」
「じゃ、この人は誰ですか?」
彼らの背後に写る「影」の写真を見たローレンは一瞬顔色が変わるが、「判りません」と答える

一応、ローレンに携帯ナンバーを渡すモルダー

「あの細い体で強盗犯の男の首をへし折るのは無理だな」
意見が一致したモルダースカリーは調査を進める


スカリーはローレンの家族関係を調査
「ローレンは家族とは疎遠だったみたいだけど、ハワードとは強い絆で結ばれていたわ」

一方、モルダーはローレンの自宅を隠し撮り
窓辺に、ローレンと、彼女以外の人物が写っていた

スカリー「この人は、ハワードよ。生きてたの?」

そんなバカな…


ローレンが1人で自宅に居ると、何者かが廊下を歩いている気配を感じる
泥棒?
手にバットを持ち、音のする方へ
シャワー室から人の声が聞こえてきた
「え?ハワード?」

シャワー室から響く声「止めろ!何をするんだ。やめてくれ~」
シャワー室のカーテンを開けると浴槽に血が広がり始める

「ハワード…殺されたのね」確信するローレンだった

死者からの伝言?
こはひ…(□゜;)



~国立検死室~
ハワード・グレーブスが本当に死んだのか?
確認するため国立検死室へ

ペンシルベニア大学病院組織バンクに保存してあった脊柱の組織から、確かにハワードが死亡していると立証された


~HTG社~
ローレンもついに退職
ドーランドが近づき、「ハワードから何か聞いたか?聞いた事は誰にも喋るなよ」
「彼みたいに私も殺すの?」
「何を言ってるんだ?」
「彼に聞いたのよ」

やや狼狽気味ドーランド

ローレンはモルダーの携帯に電話「家に来てくれますか?」


~ローレン宅~
ドアをノックする音
ローレンはモルダーだと思い開けると、そこには怪しげな男女の姿が
2人組が彼女を殺害するために強引に入ってくる

が、見えない影が彼らを殺す

そこへ駆けつけたモルダー

宙吊りにされた男にモルダー目がテン

そりゃそうだね、宙に浮いてるんだもの

男が床に落下


~ローレン事情聴取~
ローレンはモルダースカリーに話す

「HTG社はイスファハンと不正取引をしてたのよ…
ハワードは、HTG社の経営悪化で従業員の給料が払えないと悩んでいた
ドーランドがテロ軍団と話をつけて、製品をテロに売ったの
それを爆破テロに使った
ハワードは泣いて苦しんでいた
それで自殺したのかと思ってたけど違ったの
自殺に見せかけてドーランドに殺されたのよ」


~HTG社徹底捜査~
ドーランドの部屋を重点的に調べる
しかし…
ドーランドの部屋からは何も証拠が出ない

CIAイライラ
「何もでないじゃないか!どうするんだ!この努力が水の泡だ=」

まぁまぁ~(^-^:)

いきなりドーランドの部屋のドアが閉まる
あけようと思っても全く動かない
部屋の中には、ドーランド、ローレン、モルダーの3人

ナイフが勝手に動き出し、空中で静止する

このシーン、TVドラマ「スーパーナチュラル」のマックスのシーンと同じだわ

証拠はここだ==とばかりにナイフは部屋の壁に刺さる
壁紙の奥にあった隠しスペースから証拠フロッピーを発見

これでドーランド御用!


~数日後~
モルダースカリー「これからどこへ?」
ローレン「遠くよ。本当にありがとう」

ローレン、頑張れよ~



<第7話へつづく>



***** 小六メモ *****


ハワードは成仏できたのかな
いつまでもローレンに憑いて回っても困るしね…

サイコキネシスかー
いや~、すごい能力だった
実際に存在するんでしょうか

個人的にはサイコキネシス、あると信じてますが…


最後のシーン
ローレンと別れたモルスカ

スカリー「ずいぶん急いでるんじゃないの?」
モルダー「自由の鐘は?」
スカリー「見た事あるけど…どうって事ないわよ」
モルダー「見に行こうよ!」

と、遊びに行きたい子供と、それに付き合う母って感じ?
この2人、ホント、良いコンビ


ちなみに、自由の鐘(じゆうのかね、英語:Liberty Bell)とは?

アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィアにあり、合衆国の歴史に大きな意義を持つ鐘の名称
英語の名称そのままのリバティ・ベルと表記されることもある
恐らく自由の鐘はアメリカの独立、並びにアメリカ独立戦争を連想する上で、最も突出したシンボルの一つである
また、独立、奴隷制の廃止、合衆国内の国民性と自由において最も親しみのある象徴の一つであり、国際的な自由の偶像としても用いられてきた(Wikipediaより)


これを観光しに行った訳ですね(*^-^*)



海外スター・ドラマ
[PR]
by by569 | 2013-01-29 00:25 | X-ファイル
f0039573_20203989.jpg■X-ファイル #5 ジャージー・デビル 「The Jersey Devil」

■監督 Joe Napolitano
■脚本 クリス・カーター

■キャスト
デヴィッド・ドゥカヴニー(フォックス・モルダー)
ジリアン・アンダーソン(ダナ・スカリー)

クレア・スタンスフィールド(ジャージー・デビル)
ウェイン・ティピット(トンプソン刑事/トミー)
グレゴリー・シエラ(ダイアモンド→大学教授)
マイケル・マクレー(ピーター・バレット森林警備隊)
ジル・ティード(グレンナ)
タムシン・ケルシー(エレン)
アンドリュー・エアリー(ロブ)
ビル・ドウ(Dad)
ハロスガー・マシューズ(ジャック)
ジェイム・ノックス(Mom)
デヴィッド・ルイス(Young Officer)



<ストーリー>

~ニュージャージー州 1947年~
アトランティックシティまで5キロ


車がいきなりパンクし、ポール父ちゃんがパンク修理に屋外へ
車内には母親と子供2人
その時!!
いきなり父ちゃんが何者かに森の奥へ引きずられる==

ちょっとちょっと~
父ちゃんの背後で獣のような声がしたよぉ


翌日、森を捜索
「見つけたぞ==」
かけつけた捜査員はあまりの遺体の損傷にゲーゲー
両足がない!!

暗い洞窟内に身を隠していた犯人(獣?人間?)に向けて捜査員は一斉に発砲

死んじゃったのか?


~FBI ワシントンDC 現在~
右腕のない死体が森で発見される
被害者はホームレス
右腕の切断面の歯型から人間に襲われた可能性が高かった

モルダー「それはジャージー・デビルだな!」

1947年に起きた事件も、大男を解剖したら、なんと胃の中から人間の骨や肉が発見されたらしい
オープニングの犯人は、獣じゃなくて人間の男だったのか~


モルダー&スカリー「よし!ニュージャージーに行ってみよう~」


~アトランティックシティ解剖研究室~
今回の被害者は、R・クロケット
そこに地元担当刑事トミー登場!
「ウチの管轄だから帰ってくれ」

みんなFBIにはいい顔しないね

追い出されて、する事がなくなっちゃったモルスカ
「ここはギャンブルの町だ!今夜は遊んで行こうよ」のモルダーの誘い虚しく…
スカリー「予定があるの」
「え、デート!?」

チョイ気になるぞ=モルダー

「親友の子供のバースデーパーティーがあるのよ」
「あっそ、ボクは残るから、1人で帰ってくれ」

うそ==(□゜;)
1人で3時間も運転するの=?
とスカリー、ややゲンナリ…



モルダーは、森林警備隊ピーター・バレットへ電話

翌日、バレットに遺体発見場所へ案内してもらう
バレット「ホームレスは森にあまり近づかないんだ」
モルダー「何で?」
バレット「デビルかな…」

おおぉ~~っと、モルダーと話が合いそうな人物出て来たなぁ

バレットの話によると…
「今から4年前の事
大男が生まれたままの姿で森から出て来た
目が合った途端に逃げたが、その姿は人間業じゃなかった
まだその大男がこの森のどこかに居る事は確かだ
ウサギの死骸に人間の歯が刺さってた時もあった」と…

もしや
今回の事件の犯人は、1947年に死んだ大男の子供?孫?



~ワシントン~
スカリー、親友の息子の誕生日パーティーで、てんやわんや

小さい子供たちは悪魔的うるささだ…汗

パーティーに来ていた男の子の父親がやってくる
結構イケメン♪
親友も「あの人、離婚してるわよ~」とスカリーに勧める

もしや、スカリー、恋の予感?


~アトランティックシティ郊外18:47~
モルダーは浮浪者のたまり場へ

スカリーが浮かれている間、モルダーは地道に仕事さ

被害者クロケットを知ってると言う浮浪者が「これ、クロケットのジャケットから見つけた」と一枚の紙をモルダーに渡す
そこには、人間の絵が描かれていた

すっげー、下手くそなイラスト

「ここで見たんだ。みんな怖がってるけど、警察は知らんぷりだ」

モルダー何を思ったのか、自分が宿泊してるホテルのキーをその浮浪者に渡し、モルダーは浮浪者のねぐらでジャージー・デビルが現れるのを待つ

深夜、物音が…
何者かがゴミあさりをしている

ん~?
あのイラストに似てるような?


ジャージー・デビルか?
その人物は、全裸で長髪、あっという間に高いフェンスを飛び越え、廃墟ビルの屋上へと逃げて行く

モルダーの口笛に反応して振り向いた時、何となく女だったような…?

巡回中のパトカーに何故か拘束されるモルダー


~翌日~
モルダーから電話をもらったスカリー、留置所までお出迎え

モルスカ、ダイナーへ
「ジャージー・デビルだ!確かに見たんだ」
と真剣なモルダーに向かって、「私、19時までに帰らないと…」
「また誕生日パーティーかい?」
「デートよ」

ひぃ==
ついにスカリー、デート!
先日のイケメン父ちゃん?

「断れない?」
このモルダーのセリフにもビックリだけどさ



~メリーランド大学~
モルダーは「野人伝説」の話をダイアモンド教授に聞く

あくまでダイアモンド教授は、「野人は居ない」という考えではあるが、一般的に野人は攻撃的で多種との共存が出来ないとの事
モルダー「人間を食う野人が居たら、食物連鎖のトップに立つのでは?」
「居ればね」


~スカリーデート中~
先日のイケメン男性とディナー
「今は何の仕事を?」

う~ん、肉食べてる時にする話じゃないよ
「人間の肉を食らう大男の事件です」なんて言えないし



~モルダー&森林警備隊バレット~
森に住む大男の死体が発見されたらしい
なんと、死後半年も経過していた
「以前、ウサギに刺さってた歯と一致したから、間違いない」

森に住む野人は男だったのか
モルダーが前日に見たジャージー・デビルは女のようだったが…


~デート中のスカリー~
スカリーのポケベルが鳴る
もちろん呼び出したのはモルダー

ポケベルってのがまた良いね~

スカリーはモルダーへ連絡を取る

「自分が見た野人は男ではないかもしれない!」
モルダー興奮気味

つーか、今じゃないとダメかい?
デート中なんですが…



~アトランティックシティ解剖研究室~
大男の遺体を確認しに向かうモルスカ&ダイアモンド教授

教授も興奮しちゃうよね~
いないと思ってた野人が居るかもしれないんだからさ


しかし…

「遺体は運ばれてないわよ」

何===(□゜)
地元警察の証拠隠滅かよ
あのトミー刑事、むかつくなー


半年前に死んでいたジャージー・デビルは男だった
しかしモルダーが見たのは女
夫婦かも?

よし!
浮浪者のたまり場近くにある廃墟ビルを探してみよう


~廃墟ビル~
モスダー、スカリー、ダイアモンド教授、バレット森林警備隊の4人でジャージー・デビル探し
ビル内で血の付着した布を発見

何故か警察も廃墟ビルへ
ビルの外で待機する大勢の警察隊

いや~な予感がする~
ジャージー・デビルを警察よりも早く発見しないと


暗いビルのどこかで微かに物音が響く

「どこだ?」

突然物陰から何者かに突き飛ばされるモルダー
闇の中から女が現れる
モルダーを見つめ、サッと姿を消す

「モルダー、大丈夫?」
心配してかけつけたスカリーに「野人は女だった…すごい美人だったよ」

もうとにかく教授が「年齢はどのくらいだった!!」興奮収まらず
世紀の大発見だよ!


「居たぞ~~」屋外から響く声

警察隊に追われるように、森の中へ逃げるジャージー・デビル

「よし、ボクたちも行こう!」
モルスカ、ダイアモンド、バレットの4人も彼女を追う

バレット「隠れるなら、たぶん岩陰だ」
「あ、あそこだ」
バレットの麻酔銃がヒットする

が、モルダーたちが駆けつけるよりも早く、彼女に近づいたトミーは容赦なく射殺してしまう

モルダー「何故殺したんだっ!」
トミー「危険な動物だからだっ」

ホント、嫌な刑事だな、こいつ

なんか、ジャージー・デビルって可哀想だー
保護するとか出来ないのかな?



~FBI本部 1週間後 モルダー&スカリー~
司法解剖の結果、彼女の消化器官から人骨のかけら見つかった
年齢は、25歳から30歳
原始時代の人間ではなかった

と言う事は、現代人なのか?
どうしてあんな生活になってしまったのよ


そして彼女の体には出産のあとがあった

先日発見された大男の検死結果は、年齢40歳程度

と言う事は、夫婦?

驚きを隠せないモルスカ

スカリーに電話が入る
あのイケメン男性からだった
「今夜、息子とサーカスに行くんだけど、一緒にどうかな?」

モルダー、1人寂しく教授の所へ行こうとしたら、後ろからスカリー追いつく

「断ったわ」

スカリーもモルダーと共に出発する


<第6話へつづく>



***** 小六メモ *****


スカリー、今回は縁がなかったですね
あの男性もなかなか良かったんですが…

モルダー、良かったね!!


いや~、マジであの地元警察トミー刑事にはイライラさせられたぁ
そんなにジャージー・デビルの存在を消したいのかね
世紀の大発見なのに

ラストで、ジャージー・デビルの子供が映ってたけど、まだ小さいよ、あの子
大丈夫なのかなぁ
1人で生きていけるのかなぁ

とマジで心配しちゃったバカなおいら
フィクションなのにね

でも結構、リアルに捕らえてしまいます
なんでも可能性を信じるほうなので…(^-^;)なは


ジャージー・デビルは、まあ置いといて…
野生動物なども同じですよね
山や森を人間に奪われ、自然が少なくなってしまい、生活域が徐々に減っていくわけですよ
人間に発見されれば捕獲されたり射殺されたり
本当に可哀想です

もっと共存の道を探してほしい

そんな野生動物とジャージー・デビルを重ねて観てしまったのかもしれません



海外スター・ドラマ
[PR]
by by569 | 2013-01-25 00:34 | X-ファイル
f0039573_2058382.jpg■X-ファイル #4 導管 「Conduit」

■監督 ダニエル・サックハイム
■脚本 ハワード・ゴードン

■キャスト
デヴィッド・ドゥカヴニー(フォックス・モルダー)
ジリアン・アンダーソン(ダナ・スカリー)

キャリー・スノッドグレス(ダーリーン・モリス→ケヴィン&ルビーの母)
マイケル・キャヴァーノ(ジャック・ウィザース保安官)
ドナルド・ギブ(バーテンダー)
ジョエル・パルマー(ケヴィン・モリス→ダーリーンの息子)
チャールズ・シオッフィ(スコット・ブレヴィンズ Section Chief)
シェリー=リン・オーウェンス(テッサ・シアーズ→ルビーの友達)
タンヤ・ディー(ルビー・モリス→ダーリーンの娘)



<ストーリー>

~アイオワ州 スー・シティ オカボジー湖キャンプ場~
夜…
母親はトレーラーハウス内で、そして娘ルビーと息子ケヴィンが外で寝ていた時、突然眩しい光に包まれる
ケヴィンの叫び声が響く
母親ダーリーンが急いで外へ出ると
「お姉ちゃんが居ない!」


~FBI本部 ワシントンDC~
今回のルビー行方不明に関していつも以上に関心を示しているモルダー
それは、彼が自分の妹サマンサ行方不明事件と関連付けているからではないか?と、ブレヴィンズセクションチーフとスカリーは考える
通常、公私混同は許されない

出張許可が下りなかった旨、モルダーに報告
すると、モルダーはある記事をスカリーに見せ、
「オカボジー湖はマス釣りとUFOのメッカなんだ~」と言いながらなにやらVTRを流し始まった
そこには…1967年、ガールスカウトの隊員が数名がUFOを目撃した…との文字が
目撃者の中にはダーリーン・モリスの名が
今回行方不明になったルビーの母親である

だから?偶然じゃね?
と言われても仕方のない状況だけど、ちゃんと真面目に聞いてくれているスカリー
しかもしかも~
スカリーの説得(?)でスー・シティー行きを許可してくたブレヴィンズ

みんな、やさしいな~
ありがとう♪
スカリー&チーフ!



~アイオワ州 スー・シティ~
まず始めにダーリーン・モリスに会いに
「FBIが来てくれるなんて…どうして?」ダーリーン感動…ハート
モルダー「イリノイ州のUFO研究所にあなたの名があったんですよ」
ダーリーン「本当に~?」キラキラ

モルダーは、テレビ画面を熱心に見つけているケヴィンに話しかける
「何やってるの?」
「あそこからメッセージが来るの」
ケヴィンは何も写っていない砂嵐のテレビ画面を指差す
テレビ画面から受け取ったメッセージは、「001110001011・・・・・・」
二進法?モルダーは早速ケヴィンが書いたメモを調べてもらう事に

誰に調べてもらったのかな~?
「頼む調べてくれ、アメフトのチケット送るからさ」と言ってるぞ



~スー・シティー警察署~
保安官「ルビーは家出に違いない、常習犯だから」
真面目に捜索しているようには見えない…

モルダースカリーが警察から出てくると、車のワイパー部分にメモが挟み込んであるのを発見する
『道の反対側に居る、ついて来て』
見るとヤンキー風の少女がライブラリーに入って行く姿が…
後を追うモルスカ

少女は姿をあまり見せたがらず、本棚越しにモルダーたちに話しかけて来た
何でこんな話しかけ方なのよ…おまえはスパイかっ!

「ルビーの捜索をしてるの?」
「そうよ」
「ルビーはあの夜、グレッグと一緒だった…ルビーは妊娠してたの、グレッグはペンシルベニアで働いてる」
そう告げると、あっという間に少女は姿を消した


~グレッグが働いているバー~
少女の言っていた「グレッグ」に会いにバーへ行くが「グレッグ?3週間前に電話があったきりだ」
グレッグも行方不明


~モルダースカリーが宿泊しているモーテル 5:30 AM~
突然国家保安局がやって来る
もう~なんだって言うんだよ~モルダー髪の毛モジャモジャ

「この書類をどこで手に入れた!」
国家保安局が手にしていたのは、ケヴィンが書いた二進法の紙だった
「これが、書類だって?」
「そうだ、これは機密情報だぞ」

機密情報?

数時間後、心配になったモルスカは、モリス家へ
すると国家保安局が既に到着していて、モリス家内のあらゆる荷物や書類を押収していた
しまいに、ダーリーンとケヴィンも拘束される
「これは…ひどいやり方だ」

モルダーが、誰も居なくなったモリス家の2階から下の庭を覗くと、駐車場に停まっているトレーラーハウスの屋根が激しく焼け焦げているのを発見

その後モルダー屋根の焼け焦げを素手で触ってたけど…止めた方がいいんじゃね?
高濃度放射線が出てると思うよ



~FBI スー・シティ支局~
ケヴィンが書き写した二進法は国家機密ではなかった
解読すると、ダ・ヴィンチの絵だったり、2重らせん構造だったり、バッハの曲だったり…

ダーリーンとケヴィンは釈放された


~スー・シティー出口~
「ルビーを見つける鍵はケヴィンだ」
モルダーの考えは「ケヴィンは、一種の導管だと思う、ケヴィンを通して何かこちら側に伝えようとしているんだ」
スカリー…し~~ん


~オカボジー湖キャンプ場~
なんだか、「13日の金曜日」のクリスタルレイクっぽい~

森の木々の上部が焼けている…
そして、湖の砂がガラス化している
これは1400度以上の熱にさらされた証拠だ
犯人はUFOだと決め付けモルダー

モルダーとスカリーの目の前に突如現れた1頭の狼
狼の後を追うと、狼の群れが何かを食べている…いやな予感

そこには誰かの遺体が…

その後の調べで遺体は、ルビーの彼であるグレッグ・ランドールと判明する
グレッグの所持品である財布の中には「ファウラー医師 8/07 2:30」のメモ

この文字は、ライブラリーで話した少女の字と同じだ…

少女の名は、テッサ・シアーズ
モルスカも取り調べさせてもらう
「嘘ついたわね、妊娠したのはルビーじゃなくてあなたね」

スカリーに詰め寄られ、テッサ真実を告白
「私とグレッグは一緒に暮らすはずだった…でもルビーはあの夜、来なかった」

と言う事は…?
ルビーは来なかったが、グレッグを殺しちゃったのは、テッサって事か?



モリス家へ向かうと不在だった
が、キーが開いていたので中へ
良いのかい?

ケヴィンが書いた二進法の紙が床一面に並べられてあった
その一面に書かれていたものは、姉ルビーの顔だった

きっと、彼らはオカボジー湖だ!


ダーリーンのトレーラーハウスがキャンプ場に停まっている
その時、森の奥からダーリーンの叫び声が…
急いで向かうと、ダーリーンが倒れている
「また…彼らが…」
「ケヴィンは?」
「向こうへ…」
モルダー急いで後を追う

「ケヴィン~!!」
ケヴィンは、光のほうへ歩いていく

その光は一体…
UFOか?

と思ったら、大勢のバイカーが、森を走り回っていた
そして意識のないルビーが見つかる

どういう事だ?
バイカーがルビーを戻してくれた訳?
この辺り、ちょい曖昧



~病院~
スカリー「ルビーの意識が戻ったそうよ」
モルダー「検査結果は?」
スカ「白血球が異常に多いわね」
モル「じゃ、リンパ球は?副腎ホルモンの分泌量は?」
スカ「多いわ…」

やっぱり。。。
宇宙飛行士によくある結果だ…

ルビーに会う
「何を見たの?」
「彼らが黙っていろと…」
「彼らって誰?」
「…」

あれほどUFOを信じて真実を探していたダーリーンも、
「ルビー、もう言わなくて良い!どうか私たちを放っておいて」とモルダーとスカリーを病室から出す

今回の捜査は終了した


スカリーは、過去にモルダーが受けた、妹サマンサ失踪に関する催眠療法の録音テープを聴いていた
「サマンサが僕を呼んでる…」
テープから聞こえてくるモルダーの声は悲しい心の叫びであった


<第5話へつづく>



***** 小六メモ *****


オカボジー湖へ向かう時、モルダーは語る
「いつも自分の部屋に入る時、目を瞑ってた…妹が居ると信じて」
モルダーの心の闇ですね
罪悪感と後悔、悲しみ

スカリーも始めはモルダーのUFO話に「はぁ~?」って感じだったけど、徐々に受け入れてくれているような?
この先、サマンサのエピソードも出てくるのでしょうか
楽しみです


ケヴィン役のジョエル・パルマー君、『ドリームキャッチャー』のヤングピートだってー
この間、偶然にもドリームキャッチャー観たばっかりさ
ピート役の男の子の顔覚えてるけど、今回のケヴィンとはだいぶイメージ違うなぁ

是非、興味のある方は観てみて下さいね~


……あ、別に興味ない?(^^;)あっそ
[PR]
by by569 | 2012-03-03 00:57 | X-ファイル
f0039573_20294454.jpg■X-ファイル #3 スクィーズ 「Squeeze」

■監督 ハリー・ロングストリート
■脚本 ジェームズ・ウォン

■キャスト
デヴィッド・ドゥカヴニー(フォックス・モルダー)
ジリアン・アンダーソン(ダナ・スカリー)

ダグ・ハッチソン(ユジーン・ヴィクター・トゥームス→容疑者)
ドナル・ローグ(トム・コルトンFBI捜査官)
ヘンリー・ベックマン(フランク・ブリックス刑事)


<ストーリー>

~メリーランド州 ボルティモア~
8:30PM、一人オフィスで仕事をしているアッシャーを通気口の向こう側から監視している怪しい男
男は通気口のネジを緩め、オフィス内に侵入
あっという間にアッシャーを殺害し、また通気口の向こう側へ消えた


スカリーはアカデミー時代の同期トム・コルトンとランチ
トムが現在担当している事件について、彼はスカリーに協力を求めてきた

今までに判っている事は…
ここ6週間で同様の事件により3名の犠牲者が出ている
年齢性別人種はバラバラ
被害者は肝臓を素手でえぐり取られている

トムは、モルダーの相棒になったスカリーに対して皮肉連発
「第三種接近遭遇はしたのかい?」
「モルダーは変人だろ?」
「この事件に協力して変人の妻返上したらどうだい~」
うるせっつの



~犯行現場 アッシャーのオフィス~
モルダースカリーとトムは、3人目の被害者アッシャーのオフィスで捜査
通気口の真下に落ちている小さな鉄屑を発見したモルダーに対して、トムは「その通気口は狭すぎるから事件には関係ないさ」
そんなの気にせずにモルダーは通気口付近を観察
そこで、ひとつだけ指紋を見つける

スカリーと一緒に来たモルダーの事が気に入らないトムは半笑い
「犯人はグリーンマン(火星人)かなぁ」

かなりモルダーって心臓強いなー
スカリー意外のほとんどの人にこんな態度されて、おいらだったら落ち込む~



採取した指紋を調べると驚くべき結果が!
Xファイルに送られてきた未解決事件で、今回同様、肝臓摘出が行われている事件10件のうち5件から同じ指紋が検出されている
同一犯人なのか?
ただし事件は、1930年、1960年に起きている事
1903年にも類似事件が発生しているが指紋照合技術がなかったため指紋サンプルはない

モルダー「30年ごとに5人ずつ殺害してる、今回はあと2人だ」
スカリー「同一人物のはずないでしょう、生きてたら100歳以上よ」
モルダー「でも同じ指紋だよ、この指紋から導くと、指の長さは25センチだ」
スカリー「・・・」 し~~ん

完全にありえない…
これ、「Xファイル」って言うテレビだと思っているから違和感なしに観られるけど、現実問題として同僚がこんな事言い出したら、確かにスカリーと同じ反応になるわ


スカリーは現実的に犯人のプロファイルをし、トムに報告
1.年齢は25~35歳程度
2.配達員など怪しまれないユニフォーム姿でビルに出入りしている
3.次の犠牲者が見つからない時には、再度現場に戻る可能性が高い

「そうか、じゃ、アッシャーのオフィスを張り込もう」
と言う事になり、モルダー以外で張り込み

モルダー仲間外れだな~


~アッシャー犯行現場 7:15 PM~
スカリーが一人で地下駐車場で張り込みをしていると、モルダーがスカリーの様子を見に来る
「これ、食べるかい?」ってナッツか何かを差し出してるけど、冷たく「要らない…」
可哀想だから食べてあげてー

すると…どこからか怪しい物音が…
音のする方へ向かうと、どうやら誰かがダクト内を動き回っているらしい
完璧に怪しい~

ダクトから出て来たのは、若い男だった
しかも男は、スカリーがプロファイルした25~35歳で、動物管理課のユニフォームを着用していた
モルダー「スカリー、君が正しかったな・・・」
やや皮肉気味


~FBI分室~
容疑者は、ユジーン・トゥームス
しかし…
やっと容疑者逮捕にこぎつけたかのように見えたが、ウソ発見器の結果は、トゥームスは「シロ」
彼は釈放となる

「スカリー、彼ら(トム・コルトンたち)と働きたいならオレは止めないよ」とモルダー意気消沈…
可哀想に~
でも大丈夫!
スカリーはちゃんとモルダーに協力してくれるよぉ

よしっ!
モルダー、頑張ってスカリーに良い所を見せるのだっっ!!


モルダーは、トゥームスの指紋を細長く伸ばした形状にすると、アッシャーのオフィスから見つけた長い指紋と同じになると証明する
スカリーもビックリ


釈放されたトゥームスは、見知らぬオッサンを狙っていた
トゥームスの眼球は怪しく光り、まるで人間とは思えない
オッサンが帰宅したのを確認し、外壁を素手で難なくよじ登り、細い暖炉の煙突から室内へ侵入
体がゴムのように伸び、人間では通れない場所もトゥームスにとっては自由自在のようだ

ゴキッバキッと関節が外れたり骨が変形するような鈍い音がするぅ~~

あっという間にオッサンを殺害し、肝臓GETして、これにて失礼~
これで4人目の被害者だ


翌朝…
殺害現場に登場したモルスカに、イライラ当り散らしのトム・コルトン
そんなのお構いなしに現場を確認するモルダーは、暖炉の縁に縦長の指紋を発見する
「トゥームスの仕業だな」
そして暖炉の飾り棚を見て、「ここに何か置いてあったはず…ガラス細工かな?」何かひとつアイテムが減っている


FBIに戻り、モルダースカリーは、トゥームスの過去について調査
記録上は、彼は結婚せず、もちろん死亡もしていない
…と言う事は、本当にずっと100年以上も生き続けているのか?


~リン・エーカーズ隠退所~
1933年当時のミル殺人事件の担当刑事だったブリックスに会いに行くモルダースカリー
「あの事件は本当に恐ろしかった…あれは人間業じゃない」
ブリックスは当時の証拠資料を渡しながら「1963年の殺人は33年のと同じだと確信している…彼は肝臓以外にも何か持ち帰る」と告げる
容疑者はこいつだ…写真にはトゥームスが写っていた
33年当時に彼が住んでいた場所の写真もある
「よし、行ってみよう!」

ブリックス元刑事は「君たちを待っていた」とモルスカを歓迎
この事件の関連性に気づいた人は、今まで居なかったんでしょうね~



~エグゼター通り66番地 廃墟~
トゥームスの住処
ドアを開けるとそこは人が住むような場所ではなかった
「確かにジイさんの言ってた通りゾッとするな」
壁に立て掛けたマットレスの陰…人がやっと通り過ぎる事が出来る程度の穴が開いていた
「入ってみよう」

穴の向こうは暗くて怖いぜ~
それなのに、スカリーが先に入るんだ…
普通男から先に行かないかい?
おい、モルダーよ


小さな部屋の奥にいろいろなアイテムが並べてある
「これがそれぞれの現場から持ち去ったものだな…」

辺りを懐中電灯で照らしてみると、今にも崩れそうな壁が?
「いや、あれは壁じゃない」
古布や新聞紙で固めてあるようだ
モル「このベタベタした液体は何だ?」
スカ「それは、胆汁よ」

ええ~~~!
おいら素手で触っちったぞい



この壁はきっと巣だ
そして冬眠中の栄養源は5つの肝臓
「ここに見張りをつけた方が良さそうだな」

胆汁まみれの巣を立ち去る時、スカリーは何かにぶつかったような感覚に陥るが、そのままやり過ごしてしまう
実はトゥームスが暗闇に身を隠し、スカリーのネックレスを静かに奪っていたのだ

もももしや、5人目の被害者はスカリー?

モルスカが着実に捜査を進めているのが面白くないトム・コルトンは、さっさと見張りを中止させてしまう


~エグゼター通り66番地 7:25 PM~
見張りが居るものと思っているモルダーは「あれ?誰も居ない…」

↑居ない事をあまり気にしてない所が好きだなぁ~

廃墟内にまた単独侵入モルダー
気になって仕方がないのだよ

トゥームスのアイテム置き場で、なんとスカリーのネックレスを発見「スカリーが危ない!」


その頃、スカリーのアパートを見つめる光る目…
トゥームスは外壁をよじ登り、わずかに開いたバスルームの窓から侵入し身を潜める
何も知らないスカリーはバスルームに
その時運よくスカリーの手に1滴の胆汁が上部から滴り落ちる
全てを察知したスカリー
と同時に通気口からスルスル~っと一気に出て来るトゥームス
ヘビみたい、こわ~

スカリー危機!!!!!
そこにモルダー登場~

無事トゥームス逮捕で一件落着~

ほら~やっぱり犯人はトゥームスだったじゃないかい
トム、どんな顔するだろう

トゥームス逮捕の記事に安堵するブリックス
ホッとしてポックリ逝くなよ~



独房に入れられたトゥームスは、放心状態のまま新聞紙を舐めて巣作り…
食事が運ばれてくる
10センチ×30センチ程度の隙間から食事のトレイが入れられるのを見つめ、トゥームスの頭にはある閃きが…

(第4話へつづく)



***** 小六メモ *****


トゥームス、嬉しそうだ…
子供みたいなヤンチャな笑みで、ジ・エンド
こはひ

早く5個目のレバーをゲットして冬眠しないと!


いや~、本当に「X-ファイル」って面白いねー
20年前の作品なのに今観ても素晴らしい
テレビドラマとは思えない内容の濃さと丁寧な作り
1話1話がまるで映画作品のような完成度の高さです

20年前にシーズン1観た時も、このエピソードはかなり衝撃的で、今でも鮮明に覚えていました

トゥームスくん、相変わらず怖い…でもちょっと憎めないキャラだな

狙い定めた時の黄色く光った目がすごいね

f0039573_15243397.jpg




…んっ、黄色い目?

スパナチュの悪魔思い出しちった
早くスパナチュも観ないとな…汗
[PR]
by by569 | 2012-02-29 00:28 | X-ファイル
f0039573_2095939.jpg■X-ファイル #2 ディープ・スロート 「Deep Throat」

■監督 ダニエル・サックハイム
■脚本 クリス・カーター

■キャスト
デヴィッド・ドゥカヴニー(フォックス・モルダー)
ジリアン・アンダーソン(ダナ・スカリー)

ジェリー・ハーディン(ディープ・スロート→謎の男)
マイケル・ブライアン・フレンチ(ポール・モシンガー→自称記者)
セス・グリーン(エミル→地元の若者)
ガブリエル・ローズ(アニタ・ブダハス→ブダハス中佐の妻)
シェイラ・ムーア(ヴェルラ・マクレネン→アニタの知人)
アンドリュー・ジョンストン(ブダハス中佐)


<ストーリー>

~エレンズ空軍基地付近 アイダホ州~
最新鋭航空機パイロットのブダハス中佐が軍の武装車を奪い自宅に立て籠もる事件が発生
軍が自宅突入すると、ブダハスの全身は赤くただれ、精神薄弱の状態で震えていた
しかもパンツ一丁さ


~ワシントンD.C.~
今回の事件に興味を持ったモルダーは早速スカリーをバーに呼び出し報告

別にバーに呼び出さなくても支局で聞くけど?的なスカリー

詳しい話はこうである…
今から4ヶ月前、自宅に立て籠もったブダハス中佐は拘束され、そのまま軍の病院へ運ばれたが、妻が軍に問い合わせても何も明かされず、また会う事も許されず、ほぼ誘拐状態である事
その上、1963年から6名のパイロットが行方不明となっている事

本当に事件性があるのかイマイチ疑問を感じるスカリーだったが、とりあえずモルダーに協力

よ~し、明日はアイダホに向かうぞ!
と喜ぶモルダーに近づく一人の男「今回の事件から手を引け」
「誰だ!」
「フフフ」
フフフってさ、答えになってないし…
希望を言えばもう少しイケメンをお願いしたかったぞ


「政府に関する事は何でも知ってるぞ、この事件の事は忘れろ」

あのー、忘れろ、手を引けと言われれば言われるほど興味って湧くもんじゃね?
モルダーの事、あおってんのかな、このおじたん



夜…モルダーに、スカリーから電話

この時、モルダーの自宅公開
キッチンがカントリー調で妙に可愛らしい
やっぱりアイテムのこだわり、あるのでしょうかね


スカリーとの会話中、電話の向こうでブチブチッと雑音混入
盗聴されてると気づいたモルダーは、適当な話で電話を切る

モルダーの電話がでかい黒電話だった…
今、あの電話、貴重だね



~アイダホ州 南西部~
ブダハスの妻アニタに話を聞く
2年前からブダハス中佐は脇の下を痒がっていた
それが軍に拘束された時には全身に広がっていた訳ですね

それからどんどん性格が変わり奇妙な行動が増えて行った
料理の上にテトラD(魚のえさ)をふり掛けたり…との事


車に乗ろうとした時、突然モルダースカリーに近づく記者だという男
名は、ポール・モシンガー
いろいろ詮索して来てちょいウザイが、モルダーは一応「UFO見た事ある?」なんて聞いてみたり


ポールを何とか追いやり、その後、2人はダイナーへ
ダイナーの壁には何枚ものUFOの写真が飾られてあった
「この辺りでUFOを見られる所は?」
「エレンズ基地よ」

よ~~し、基地行くぞ!


~9:13 PM~
夜、カメラを持ってウキウキと高台に登ると、空には怪しい動きをする2つの怪しい物体
「スカリー、早くこっちこっち」

マジ子供だよ
スカリー、なんだかんだ言っても、モルダーと一緒にエレンズ基地まで来てくれたんだ
ありがとう~、お疲れ~


その時、基地のフェンスから逃げ出してきた若者カップル

このカップルの青年の方、セス・グリーンなんですよー
本当に若い!
しかも全然オーラない!


この2人の話によると、基地格納庫の周りは地雷だらけらしい

絶対に格納庫周辺に何かある!モルダー目がギラギラ

モルダー「1947年ニューメキシコに墜落したUFOの部品をこの基地に運んで技術を盗んだと思う」
スカリー「……」シ~ン


ブダハス中佐が自宅へ戻ったと言う話を聞き、モルダースカリーは早速ブダハス家へ
妻アニタは「彼は夫じゃない」と動揺気味
「でも顔はそっくりだけど…」
「違う、夫じゃない」
泣き崩れる

モルダーはいくつかブダハス中佐に質問をし、ある事が判った
自分の生年月日や家族構成はすんなり言えるが、パイロットとしての技術面に関しての記憶が欠落している


ブダハス家をあとにし、車で移動中
モル「きっと彼の脳をいじって記憶を消したんだ」
スカ「そんな事、無理だわ」
「UFOの操縦をさせられたから精神が変になったんだ」モルダーは譲らない

その時、いきなり車を停められ、グラサン、黒スーツの完璧に怪しげな男集団に囲まれる
「車から降りろ!」
渋々降りるモルダースカリー
彼らに車内を荒らされカメラのフィルム没収
「我々は国家保安局だ」

こんな事で諦めるモルダーなんかじゃないぞ!

若者カップルの案内でモルダー単独で基地内に侵入する
スカリーに内緒?

辺りが暗くなり基地格納庫に接近
あっという間にモルダー、軍に見つかる
あんな滑走路の真ん中をウロウロしてたらそりゃ見つかるわい

モルダーはストレッチャーに乗せられ怪しい注射を打たれる
頭は朦朧、目はグラグラ
何とか見える中で、シートに囲まれた宇宙船のような形の航空機を確かに見た


~6:03 AM~
朝まで戻らないモルダーを心配するスカリーの前に記者のポールが現れる
スカリーはポールの車にさっと乗り込みポールの身分証を確認すると、そこには「基地警備員」と…
「やはり軍関係者だったのね」
と、そこに良いタイミングで登場する若者カップル「モルダーは基地に行ったよ」

スカリーはポールに銃を突きつけ「基地まで案内して!」
基地ゲート前に停車し暫し待つと、ゲート内からこちらに近づく1台の軍の車輌
そこから降り立ったのは、かなりボ~~ッ、真っ青、フラフラのモルダー

ポールを車から降ろし、モルダーを助手席に乗せ、急いでUターン
スカリー「大丈夫?」
モルダー「大丈夫だ…スカリー、僕はなぜここへ?」

モルダー、もももしや脳いじられちゃったの?
ブダハス氏は家に戻るまでに4ヶ月もかかったのに、モルダーはたったの一晩かい
どんな簡単な脳なのさ


その足でブダハス家へ向かうも、アニタの態度は以前と違い、ブダハス氏には会わせてもらえなかった


~1週間後~
グラウンドに居たモルダーに近づく男
先日バーでモルダーに話しかけた男だった
男「自分の命を大切にしろ、利害が一致したら情報を提供する」
モルダー「彼ら(地球外生命体)はここにいるのか?」
男「もちろんだよ、もうずっと前から…」

(第3話へつづく…)



***** 小六メモ *****


地元のヤンチャなカップルの男子、セス・グリーンだったぁぁ~
懐かしいなぁ
私生活でも大親友のマシュー・リラードと共演した『トレジャー・ハンターズ』(2004)観たよぉ

今回、ディープ・スロート初登場!
今観てしみじみ思うのは、ディープ・スロート、もう少しばかりイケメンだったら良かったんだけれどもなぁ
あれじゃ、みのもんただよ
[PR]
by by569 | 2012-02-27 00:08 | X-ファイル
f0039573_20555213.jpg■X-ファイル #1 序章 「Pilot」

■監督 ロバート・マンデル
■脚本 クリス・カーター

■キャスト
デヴィッド・ドゥカヴニー(フォックス・モルダー)
ジリアン・アンダーソン(ダナ・スカリー)

チャールズ・シオッフィ(スコット・ブレヴィンズ Section Chief)
クリフ・デ・ヤング(ネムマン医師)
サラ・コスコフ(テレサ→ネムマン医師の娘)
レオン・ラッサム(マイルズ刑事→ビリーの父)
ザッカリー・アンスリー(ビリー・マイルズ→テレサの同級生)
スティーブン・E・ミラー(トゥルイット検死官)
マルコム・スチュワート(グラス医師)
アレクサンドリア・バーリン(オードリー)
ジム・ジャンセン(ハイツ・ウェーバー医師)
ケン・キャムルー(Third Man)
ドグ・ヘイブラハムズ(郡保安官)
ウィリアム・B・デイヴィス(Smoking Man)
カティア・ガードナー(ペギー・オデール→ビリーの友達)


<ストーリー>

~オレゴン州 北西部~
深夜、森の中をパジャマ姿で逃げている女性
いきなり彼女の周辺で突風が吹き荒れ、前方から眩しい光と共に男の姿が…

翌朝遺体で発見された女性は、カレン
刑事の息子と同じ89年卒業の同級生だと判明する
カレンの腰には2つ赤い斑点がついていた


~FBI ワシントンD.C.~
FBIワシントン支局に着任したダナ・スカリー

「X-ファイル」久々に観たけど、スカリー、若い~

ワシントン支局セクションチーフは「モルダーを知ってるか?彼の仕事の補佐をして事件を科学的に検証しレポートを提出してくれ」と依頼する

「モルダーと働くですって!?ええ~~」って感じのスカリー
これって左遷?
モルダーも「なにやらかしてこんな所に来たの?」って言ってるし

しっかし、今観ると本当にモルダーも若い~、カッコイイ!



2人の最初の事件は、オレゴン州で起きた森の中での変死事件
現在までに判っているデータは…
被害者 カレン21歳
森の中で深夜に死亡
腰にあった赤い斑点の周辺組織は、医大を出たスカリーでも見た事のない化学式
カレンと同様の事件がサウスダコタとテキサスでも起こっている事

スカリーは斑点の周辺組織を「たんぱく質の一種かしら?」と言ってますが…
モルダーは妙にウキウキワクワク気味
いきなり「地球外生命体は信じる?」
スカリー「NO!」

「じゃ、明日オレゴンに出発だ、明日会おう」
…って、もう今日の仕事、終わりかい?



~オレゴン州沿岸北西部 1992.3.7~
オレゴンに到着したモルダーとスカリーは、車で移動中、事件ファイルを確認
1件目~3件目までの被害者に赤い斑点があったとは報告されていない
スカリーは4件目とは別事件では?と考えるが、モルダーは聞く耳持たず
「とりあえず3件目の被害者レイ・ソムズの墓を掘って遺体検死をし直したい、墓掘りの許可はもうもらったよ」

モルダー、ひとりでワクワク
あきれるスカリー
↑あぁぁ~~、この2人の温度差、懐かしい!
この感じが好きなんだよね~



あーだこーだ2人で話していると、突然車のラジオにノイズが入りチャンネルが勝手に変わり始める
モルダーは車を止め、トランクから怪しいスプレーを取り出し、道路に×印を書く

スカリー、目がテン


墓地に到着
すでに墓掘り用機材やカレンを検死したトゥルイット医師が到着していた

レイ・ソムズに関しての情報として…
ハイスクール卒業後、精神分裂症で入院
1件目と2件目の事件の犯人は自分だと告白
病院を脱走したその7時間後、森で衰弱死しているのを発見される

今からレイの棺を掘り出す所というタイミングで、1~3件目の検死を担当したネムマン医師がイチャモンをつけにやってくる
「オレの検死を疑ってるのかぁ==」

モルダースカリー、冷静に無視…


棺を持ち上げていた機材のロープが切れ、棺がゴロゴロ~と丘を転がる(大丈夫か?)
その衝撃で開いた蓋の奥に見えた遺体はどう見ても人間のものではなかった


~10:56 PM~
スカリー、検死…
身長156センチ、体重23.6キログラム
遺体は乾燥しきっていてミイラ状態
頭蓋骨、眼窩は人間ではない

検死結果を聞き、興奮するモルダー


~4:37 AM~
スカリーは今回の事件のレポートを作成していた
一番の不可思議な事は、掘り起こした遺体の鼻腔から摘出した金属性物質
調べても何の物質なのかは特定できなかった

スカリーの考えが気になるモルダーは、朝方4時にもかかわらず、スカリーの部屋のドアをノック
「どなた?」
「スピルバーグだ!」(←好きだな~こういうの)


~オレゴン州立精神病院~
カレンと同級生で、ハイスクール卒業後から交通事故により入院しているビリー&ペギーの面会に向かう
ペギーは、足が麻痺し車椅子の生活、ビリーは植物人間状態だった
精神の不安定なペギーが暴れだした際、腰に赤い斑点があるのを見逃さなかったスカリーは「一体あの斑点は何なの?」とモルダーに確認
「あれは、誘拐されたのさ」
「誰に?」
「人間じゃない」

はぁ~??的なスカリー

とにかく何か証拠を見つけないと!
深夜、カレンが発見された森へ向かう

モルダーの持つ方位磁石はグルグル(これは、期待できそう♪ワクワク)
スカリーは森の土を採取する

その時、暗闇から郡保安官登場~
「ここは私有地で立ち入り禁止だ、戻らないと逮捕しちゃうぞ」
しぶしぶ立ち去るモルダースカリー

車で戻りながら「あいつあんな暗い所で何やってるわけ?」ブツブツ…
「これ何だと思う?」スカリーは森で採取した土を見せる
「灰か?」
相変わらずモルダーの方位磁石はグルグルグルグル
ふと時計を見ると、9:03 PM

いきなり空から眩い光に包まれ、車のエンジンが勝手に停止
「ちょっと、一体何が起きてるの?」
数秒後、光は消え静寂に包まれる

再度時計を確認、9:12 PM

「すごい!9分間、時間が消えた!UFOを見つけた人間は、時間が消えるんだ」モルダー大はしゃぎ
次の瞬間、車のエンジンがひとりでに掛かり、車のライトが点く
明るく照らされた道路には、昼間モルダーがスプレーで書いた×印が…

すげー


モーテルに戻り、スカリーは事件レポート作成
突然部屋の電気が消える(停電?)
暗くてはレポートは無理
仕方がないので、シャワー室へ向かったスカリーは、自分の腰の所に赤い斑点を発見する

おおぉぉー、第1話からスカリーのお色気ショット?

急いでモルダーの所へ
「腰に斑点がある!」
じ~~~~

「蚊だよ」

スカリー、一体どうやってあんな場所を蚊に刺されたのさ
しかもこんな夜遅くに男ひとりの部屋に行くなんて…

何たる事!!!

んっ!?
全然モルダー気にしてない
え??モルダー、もしやモーホ系?


ここで気を許したのか、モルダーは自分の悲しい過去を話し出す…
12歳の時、8歳の妹が消えた
部屋の中に誰かが居た
妹は助けを求めたのに、オレは体が動かなかった
それ以来ずっと調べているけれど、どうしても手に入らない機密情報がある
政府が何かを隠しているに違いない
自分には、ヴァーバー博士と言う協力者がいる

誰?ヴァーバー博士だって?
覚えておこう…



モーテルの電話が鳴る
「え!何だって?」
ペギーが死んだ…
電話の主は女の声だった


~オレゴン州ベルフルール 高速道路133号~
ペギーは車に轢かれて亡くなったらしい
目撃情報によると、突然車の前に走って来たとの事
「走って来たって?歩けないのに?」
ペギーの腕時計が、9:03で止っているのをスカリーは見逃さなかった


その夜、誰かの放火によりラボが焼失
掘り起こした「人間とは思えない怪しい遺体」は盗まれ、情報を入力したコンピューターやX線写真、採取した森の土などの証拠品は全てダメになってしまった

モルダースカリー愕然…

背後からモルダーとスカリーに声を掛ける女性
「私、テレサ・ネムマンです、私を助けて」
ネムマン医師の娘だった

なんか~モルダースカリー忙しいんですけど
休む暇ないって感じー



テレサをダイナーへ連れて行き、彼女の話を聞くと
「助けてください、私、気づくと森へ来ているの」
「いつからそんな事が?」
「卒業した夏から」
「体に斑点は?」
「あるわ」

そこにネムマン医師と、ビリーの父親であるマイルズ刑事が登場し、テレサを連れ帰る

「彼らは犯人が誰だか知ってるわね、ラボに放火したのも彼らだわ」冷静なスカリー


~5:07 AM~
もしかしてモルスカ徹夜?

犯人はビリーだと思う…のモルダーの結論にチョイ疑いのまなざしのスカリー
「だってビリーは植物状態よ」
「車椅子のペギーだって走ったぜ」
「確かにペギーの腕時計は9:03で止ってたけど」


~オレゴン州立精神病院~
スカリーはビリーの足の裏に土が付着しているのを発見し「犯人はビリーだわ、クレイジ~~!!森で採取した灰のような土と同じだわ」
珍しく興奮気味のスカリー

「森の土は焼失してしまったから、同じ土かどうか確認できないじゃないか」
これまた珍しく優等生目線で語るモルダー

で、深夜、再度土を採取に向かう

この方たち、ちゃんと眠ってる?


森の入口には、またしても郡保安官の車が停車
「またあいつ来てる」
その時、森の奥の方から女性の悲鳴が響く

スカリーは暗闇からいきなり出てきた男に殴られ気絶寸前
モルダーは悲鳴の近くへ向かう
そこには、ビリーと気絶しているテレサ、ビリーの父マイルズ刑事が居た

竜巻状の風と眩しい光に包まれながら、ビリーはテレサを抱え佇む
いつしか風がやみ光が消え静寂に包まれた時、我に返ったビリーは植物状態ではなく以前の彼に戻っていた
もちろんテレサも無事だった

そこでやっと駆けつけたスカリーは、この状態を見ていないんですよね~
惜しかった==



~1992.3.22 FBI本部~
ビリーは今までの事を告白する…
あの光は、卒業パーティーを森の中でしていた時に遭遇し、実験場所のような所に連れて行かれ、自分の頭に何かを埋め込まれた
時々光から指令が来る
実験は失敗し、全てを破壊するよう命令された…


スカリーが提出した事件レポートを読んだセクションチーフは「宇宙人だの、鼻に金属通信装置を埋められただのって、誰が信じる?」
レポートは科学的事実に反すると非難される

こんなに頑張ったのにね~、スカリー!


~11:22 PM~
スカリーの自宅にモルダーから電話が入る
「ビリーは証拠不十分で不起訴になったよ」

スカリー、初仕事お疲れさま~
なんだか達成感の得られない終わり方だね



ラボ火災で失ったはずの証拠品…鼻腔から摘出した金属片を、ある男が書類保管室のトレイに慎重にしまう

なんと今回の金属片で、6個目よ
ちなみに保管箱 NO.100041


その書類保管室は、ペンタゴン(国防総省)だった


(第2話へつづく…)


***** 小六メモ *****

『この作品は事実を基に制作されています』

↑気に入ってます~この感じ


モルダーとスカリーの仕事部屋は、FBIワシントン支局の地下書類保管庫の奥~の方
こういう職場、はっきり言って好きだな
自分も働いてみたい~

変人モルダー
オックスフォード大卒らしい
凄くね?


さて、X-ファイルが放送されてから20年もたった今、また急に「X-ファイル」観たくなっちゃってレンタルしてしまいました
今観ても素晴らしい

だいたい20年も前の作品を観てみると、普通は、「こんなにちゃっちぃ感じだったかな~」とか「当時は真剣に観たんだけど、今観てみると微妙」なんて思ってしまう所なんだけどね
全くそんな事ないです

と言いますか、逆に考えてみると、今のテレビドラマって、もっとサラッと簡単に作ってる印象ですよ

だって、この第1話を観ただけでも、とても45分のテレビドラマとは思えない充実した内容で、丁寧にきちんと作っている感じですし、映像も内容も色褪せていない
感動です~

モルダーが持ってた携帯(?)電話が超デカかったのにも感動したぜ


さてさて、スカリーがモルダーの補佐をする事になる所からスタートです
スカリーとしてはちょい左遷気味に感じるかもしれませんが、頑張って下さい!


宇宙人に関して、熱い男モルダーと、全く信じない冷めたスカリーの温度差が大好きでね~

以前観た時には、「スカリーってば、文句ばかり言ってないで、もっとモルダーに協力すれば良いのに」って思ってましたが、20年経った今、改めて観てみると「確かにスカリーの態度は間違ってないわな…」と思うようになった自分は、大人になってしまったのか
いつまでもモルダーみたいに子供の心でいなければっ!!
なんてったって、X-ファイル信者ですから~


いや~、とにかく今後の展開が楽しみです
休日の楽しみが増えたな~
[PR]
by by569 | 2012-02-24 00:54 | X-ファイル