小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
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カテゴリ:サ行( 70 )

ストロベリーナイト

f0039573_9591777.jpg■ストロベリーナイト 2013年・日


(あらすじ)
直感と行動力を武器に、数々の難事件を解決へと導き、ノンキャリアで成り上がってきた警視庁捜査一課の警部補、姫川玲子
ある日、彼女が率いる姫川班の管轄で暴力団のチンピラが殺害される事件が発生する
捜査が難航する中、玲子のもとに“犯人は柳井健斗だ”というタレ込み情報がもたらされる
ところが警察上層部は、柳井健斗への追及はならずと不可解な指示
納得いかない玲子は単独での捜査を開始する
そしてその過程で柳井健斗と繋がりのある男、牧田と出会う玲子だったが…
<allcinemaより>



(感想&ネタバレ)

2013年第一弾!
試写会当選!の『ストリベリーナイト』です
やった~~

といっても、実は全くドラマ観てないんですが、判りますかね…

まあ~、行ってきま~す


* * * * *


行って来ました…

なんと自分でも信じられない事態に…llllll(-_-;)llllll

実は、試写会当日の午前中、急に具合が悪くなりまして=
しかし!せっかく当たったんだし、と言う事で一応行きました


場面が、過去に遡ったり、戻ったりといろいろありまして、後でつながるとは思うんですが、微妙に???
たぶん風邪により思考回路が完璧に断絶してるんでしょうね

まあそれでも頑張ってみ観てたんですが


あのシーンのせいですよ!!!

姫川さんと牧田さんがホテルのラウンジでお茶してるシーン
対立する暴力団の下っ端が牧田さんに絡み、うるせ===とばかりに牧田さんがバッサバッサとやっつけるんですが…

それが、それがぁぁ
カメラがグルグルグルグル回るんですよ

ちょっとやめれ~~

それで具合が悪くなっちゃった…汗

結局、牧田さんが大喧嘩してる時に、チラリと肩の辺りに入れ墨を見つけてしまった姫川さんが「あなた、一体何者なの?」


はい!
このシーンまでです
残念です…

あとは映画館を後にしてしまいました(T-T)

人生において、映画を最後まで観ずに退場したのは初めてございます

あ~あ、もったいなかった


で、最後はどうなったのかな(^-^;)えへ



気になった事言ってもいいですか?

姫川さん、傘、もう少し前に差した方が良いですよ
背中全体的に、びしょ濡れじゃないですか

あともうひとつ、姫川さん、あんなに行動的な仕事なんですから、髪括りません?
短めの前髪が口元にすぐ行っちゃって、それを手で払ってばかりなんですが…

まあ、あのサラサラヘアーが彼女のトレードマークなのでしょうね
(*^-^*)
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by by569 | 2013-01-27 00:52 | サ行

スピーク 「The Speak」

f0039573_14532742.jpg■スピーク 「The Speak」 2010年・米

■監督 アンソニー・ピアース
■製作 ブレット・ドノフー、マーティン・ワイリー
■製作総指揮 ポール・ハドソン
■脚本 アンソニー・ピアース

■キャスト
トム・サイズモア(ドイル)
クリスティーナ・アナパウ(ペイジ・ストーン)
ティナ・カスチアーニ(マリア)
ブラット・ドノフー(ジャクソン)
マイケル・クリンガー(ルイス)
スティーヴン・ネルソン(シェリー)
ウナ・ジョー・ブレイド(エリサ)


<あらすじ>
売れない映画監督のシェリーは、キャリアのステップアップを狙って“呪われたホテル”でのリアルなドキュメンタリーの撮影に乗り出す
恋人兼プロデューサーのペイジをはじめ5人の撮影クルーを伴って、いざ不気味な廃墟ホテルへと足を踏み入れ、撮影を開始するが…
<allcinemaより>




<キャスト話やネタバレなど色々>

手持ちカメラを使ったソリッドシチュエーションスリラーは、おいらにとってはハズレなしなんです
狭い空間でワーワーキャーキャー、もともとこの手の作品が好きなので、面白くない訳がないと思い込んでます
もっと言わせてもらえば、リアリティーを出すために、無名の俳優さんで固めてなお良し!

と言う事で…
トム・サイズモアが出てる時点で、なになに??大丈夫かな?って感じなのですが…いかがでしょう?

トム・サイズモアの作品結構観てますよ
『レリック』(1997)の刑事役、この作品良かったー
研究室から下水道にかけて怪物大暴れ!
『レッドプラネット』(2000)、う~ん♪これもグッドグッドですね~
宇宙空間で何かが大暴れ!
『デスリング』(2006)のトムも怪しげで良かったよぉ

良かったけどさ~
今回の作品…トム・サイズモアじゃなくてもねー
トムちん、もっと作品選んでも良いんじゃないのぉ?

ペイジ役のクリスティーナは、『ブラック・スワン』(2010)にも登場してる女優さんだしね

結構有名どころ揃えてるのね


いや~、マリア役のティナが美しすぎて目が釘付けに
ステキだぁ(ハート

ジャクソン役のブラットは、当作品の製作担当でもあります
役者が足りないから出ちゃったって感じ?


さてさて感想ですが
おいらは、だいたいの映画は面白く観られる性質です
みんなが非難してても、「いや~、それほど駄作でもないよぉ」と思える訳でして
この映画も、まあ良いでしょう

しかし、怖くなかった
ホラーとして怖くないとはあまりに失礼か?(^-^;)


現在は、廃ホテルの「ドン・パーク・ホテル」に撮影に入ったクルー
閉ざされた空間で、さて何が起こるかっ!!!!

こんなに素晴らしい素材が揃ってるのに、何かが足りない
何で怖くないのか…
消化不良~~


外が見えてた窓が、いきなりレンガで覆われたぁ!!
って、その時点で既にこの世じゃないんじゃないかい?
『サイレントヒル』みたいに、この場所なのに現実のこの場所には居ないみたいな


深夜に、このホテルに入ったら、きっと出てこられないんだよ

それを知っていて、若者がホテルに入るたびに、翌朝ホテル内を清掃(?)してるドイルって事なのかな


ジャクソン氏、最後に目が真っ黒になってたけど、あれは霊じゃなくて悪魔だよね

スパナチュでは黒い目の悪魔がわんさか出てきてるよぉ
サム、ディーンに頼めば一発で仕留めてくれたさ~


海外スター・ドラマ
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by by569 | 2012-10-08 00:46 | サ行

サンクタム 「Sanctum」

f0039573_20303956.jpg■サンクタム 「Sanctum」 2011年・米

■監督 アリスター・グリアソン
■製作 アンドリュー・ワイト
■製作総指揮 ジェームズ・キャメロン他
■脚本 ジョン・ガーヴィン、アンドリュー・ワイト
■音楽 デヴィッド・ハーシュフェルダー

■キャスト
リチャード・ロクスバーグ(フランク・マグワイヤ)
ヨアン・グリフィス(カール)
リース・ウェイクフィールド(ジョシュ・マグワイヤ)
アリス・パーキンソン(ヴィクトリア・エレイン)
ダン・ワイリー(クレイジー・ジョージ)
クリストファー・ベイカー(J.D.)
ニコル・ダウンズ(リズ)
アリソン・クラッチリー(ジュード)
クラマー・ケイン(ルコ)
ジョン・ガーヴィン(ジム)



(あらすじ)
南太平洋のパプアニューギニア
鬱蒼とした熱帯雨林のジャングルに大きく口を開けた巨大な洞窟
かつて誰も足を踏み入れたことがないこの洞窟の全貌を明らかにするべく、ベテラン冒険家フランクをリーダーとする探検隊が調査に乗り出す
しかし、ハイテクを駆使した調査も、一向に全貌はつかめぬまま
そんな中、サイクロンの接近によって急速に増水した地下水が鉄砲水となって調査チームを襲う
そして、フランクと息子のジョシュ、プロジェクトのスポンサーとその恋人ら5人が洞窟の奥深くで退路を断たれてしまう
そのため一行は、海へと通じる出口を求めて、未踏の洞窟を奥へ奥へと進んでいくことを余儀なくされるのだが…
<allcinemaより>




<ネタバレですぅ>

フランク父ちゃん役のリチャード・ロクスバーグ、すごく観た事あったんだけどなぁ
出演作品一覧見ても、どうもピンと来る作品がなかった
どこで見たんだろう…

金持ち探検家カール役は、ヨアン・グリフィス
彼は、年齢を重ねた方が良い感じですね
若い頃は、「妙な顔だなぁ」と思ってたんですよ
しかしね~、終盤、カールにはイライラさせられました
1人で逃げたな~こいつっ(怒
まあ、放っておけばいいか、あんな奴!
と思ってたら、どこからか「フランク~、ジョシュ~、助けてくれぃ~」
情けない
そうかと思えば、いきなりの「とりゃぁ~」
フランクに襲い掛かってきたよ、こいつっ!(怒怒

地上で交信していたジム役のジョン・ガーヴィンは、当作品で脚本を担当してます


みなさんのレビューを見てみると、どうも評判はよろしくないようで(^-^)
まあ、そうなのかなぁ
自分としては楽しめました

閉ざされた空間のパニックものって好みなんですよね
ですので、その時点でこの作品はポイント高し

その上、主役のフランク父ちゃんが良かった!!
★5つ

自然界を知り尽くした男なんですよ!
自然の厳しさを身をもって体験した男なんですよ!
彼を信じていれば間違いないと思わせるオーラがビシビシ伝わってきました

が、メンバーにはその強い思いが伝わらないようで、ちょっとギクシャク

フランクに素直に従えるか、無理か、それは人それぞれだと思うけどさ
ジョージの言ったセリフが真実なんですよ
「彼はすごい男だ」

これに尽きる


フランクは、物腰や行動がやや乱暴で、どうも反感を買いやすい男
VS.プライド高いあの女!

アルピニストだか何だか判らないけど、彼女の悪い点は感情が先走る所だね

フランクが、これからの過酷な行程を考えると、「ジュードのウェットスーツを着た方が良い」と言えば、「死んだ人のなんて着たくないのよ~」
んじゃ、判ったよ、着るなよ

その後、「寒い…私、手の感覚がないわ」
そんなの知るかっ!
フランク父ちゃんの言う事聞いておけば良かったんだよっ!!

なんか、おいら、ヴィクトリア相手にしてると怒ってばかりになってしまうのぅ


ジョシュがたった一人になり、酸素ボンベも使えなくなり、最後は、海水で満たされた洞窟天井部分の凹凸の隙間にあるホンの微量の酸素を吸い込みながらの移動

あぁぁぁダメだ…苦しい=
おいら、泳げないのだ…

ジョシュが無事に海に出られて本当に良かったよぉ(涙
良かった、良かった
888888888888888


ちなみに、最初に逃げたJDとリズは大丈夫だったのかね
ちょっと気になります
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by by569 | 2012-09-23 00:22 | サ行
f0039573_2085017.jpg■スカイライン-征服- 「Skyline」 2010年・米

■監督 コリン・ストラウス、グレッグ・ストラウス
■製作 クリスチャン・ジェームズ・アンドリューセン、リアム・オドネル、コリン・ストラウス、グレッグ・ストラウス
■脚本 ジョシュア・コーズ、リアム・オドネル
■音楽 マシュー・マージェソン

■キャスト
エリック・バルフォー(ジャロッド)
スコッティ・トンプソン(エレイン)
ブリタニー・ダニエル(キャンディス)
クリスタル・リード(デニース)
ニール・ホプキンス(レイ)
デヴィッド・ザヤス(オリヴァー)
ドナルド・フェイソン(テリー)
ロビン・ガンメル(ウォルト)
ターニャ・ニューボウルド(ジェン)
J・ポール・ボーマー(コリン)



(あらすじ)
ロサンジェルス上空にいくつもの巨大な飛行物体が飛来
そこから発せられた青い光は人類を次々と吸い上げていった
さらに、巨大飛行物体から大量の巨大生物が放たれ、人々を次々と襲い始めた
為す術なく逃げまどう人類
やがて、ようやく軍隊が現われ、必死の抵抗を試みるが…
<allcinemaより>




<感想ネタバレあり>

監督は、『AVP2 エイリアンVS.プレデター』(2007)のグレッグ&コリン・ストラウス兄弟ですね
エリック・バルフォーは、『テキサス・チェーンソー』(2003)のケンバー役でした

アメリカってこういうの好きだね~
おいらも決して嫌いじゃない

人類が何も出来ずにあっという間に宇宙船に吸い込まれてしまうって、ちょっと斬新

あの吸われてる黒い粒って…何?

え??

もももしや、人間!?

マジで驚いちった(^-^*)

しかも、
エイリアンたち、人間の脳を自分の頭部に嵌め込むと、シュタッと動き出すんだよ、彼らってすごくね

あれは生まれたって事?
それともただの栄養チャージなの?
どちらにしても…
やっぱり、斬新だ==

しかもしかも、
ステルス機に爆撃され大爆発した宇宙船!
破片がバラバラバラ~
「ついに、やったー!」

大喜びする人間の目の前で…

破片が元の場所に戻って行く~~涙
形状記憶だよ

これまた、素晴らしい!!!!!

マジでちょっと感動してしまった


クリーチャーが登場してからのテレビゲームっぽいスピード感が好みです
あれ、自分がコントローラー握ってたら、相当興奮すると思うなぁ

高層マンションの間から出てくるデカイのもワクワクするし、手足の長いのがバシッと攻撃してくるのも、さてどうやって逃げ切るか~!
誰か、弾数制限なしのグレードランチャー持って来て~


唯一、微妙かもしんね…と思ったのは、管理人?オリヴァーって人
駐車場で危機一髪!!
「こっちへ来い」とオリヴァーの案内で行ってみたら…
え?
屋外?
あの~、エイリアンの真ん中なんですけど~

その上「屋上が安全だ」とか言うセリフもあったけど、それもダメじゃね?

結局、元々居た部屋に戻るしかなかった…

じゃ~、最初から居た方が良かったのにー


まあ、そんな事よりも、オリヴァー役の人、もっとイケメンだとテンション上がります、はい
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by by569 | 2012-09-20 00:07 | サ行
f0039573_20365013.jpg■スターシップ・トゥルーパーズ 「Starship Troopers」 97年・米

■監督 ポール・ヴァーホーヴェン
■原作 ロバート・A・ハインライン
■脚本 エド・ニューマイヤー
■音楽 ベイジル・ポールドゥリス

■キャスト
キャスパー・ヴァン・ディーン(ジョニー・リコ)
ディナ・メイヤー(デイジー・フロレス)
デニース・リチャーズ(カルメン・イバネス)
ジェイク・ビューシー(エース・レヴィ)
ニール・パトリック・ハリス(カール・ジェンキンス)
クランシー・ブラウン(ズィム軍曹)
セス・ギリアム(シュガー・ワトキンス)
パトリック・マルドゥーン(ゼンダー・マーカロウ)
マイケル・アイアンサイド(ラズチャック)



(キャストの話やネタバレいろいろ)

リコ役のキャスパー・ヴァン・ディーン
出演作品数は多いですが、『ロードレージ』(2000)くらいしか観てないなぁ
ムダにイケメンですよね
整い過ぎて引く~~
2012年現在の写真見たら、結構渋めでいい感じでした
good!

リコを想うデイジー役は、ディナ・メイヤー
ディナの作品は結構観てます
『D-TOX』(2002)、『ソウ』シリーズなど…
可愛いですよね

リコの元彼女カルメン役のデニース・リチャーズ
デニースの元夫がチャーリー・シーンですからねー
殴られたりしなかった?
ちょっとマイナーだけど、『バレンタイン』(2001)観たよ
おもろいホラーです

ヴァイオリンなどをたしなむエース役のジェイク・ビューシー、好きなんですよぉ
一度観たら忘れられない顔ですよね~
『コンタクト』(1997)の怪しいカルト集団リーダー役や、『ヒッチャーⅡ 心臓"完全"停止』(2003)の犯人役でジェイクを知ったものだから、こいつは悪役専門なんだな?と思い込んでしまい、この作品に彼が出てきた時も、絶対に何かやらかしてくれるはず!と思ったけど…
そんな心配は無用でした
すごくいい奴で、ますます好きになってしまったよ

リコとカルメンの親友カール役は、ニール・パトリック・ハリス
結構出演作品あるんですが、全くおいらの趣味と合ってないのか?
彼の出演作ほとんど観てないです~汗

ズィム軍曹役は、クランシー・ブラウン
リコたちが通っていたアカデミーの鬼教官です
最近では『エルム街の悪夢』(2010)にも出演
誰かのお父さん役だったね~

ラズチャック先生役のマイケル・アイアンサイド(出たっ
素晴らしい俳優さんですが、子供の頃に観た『スキャナーズ』(1981)の印象が強烈過ぎて、彼にはちょいとトラウマ気味だす!
なんか…怖いの、存在が


さて、ストーリー感想は~

何とも過激でコミカルなSFが登場しましたねー
テンポ良くて全然飽きずに楽しめましたぁ~(^^)

地球連邦軍に入隊しアカデミーを卒業すると自動的に市民権を獲得出来るらしいです
市民権を得たら「政治家になりたい」と言っていた女性がいましたが、確かに市民権を持っている人しか政治家になれないという理由は判るような気がします!
しかし、しかしですよ、
市民権を得て出産許可もらいたいって言ってたんですよねー
出産も自由に出来ない時代なのか~
まあ、個人的に一番驚いたのは、男女一緒にシャワーだね(そこかいっ)


成績イマイチのリコは歩兵隊、優等生カルメンはパイロット、天才カールは軍事情報部へ!
それぞれみんな良い味出てますよね
地球連邦軍に入ってからのリコの仲間もみんな良い奴で、ほのぼのした(^^*)
アットホームな感じ♪
どのキャラもダブってなくて、それぞれ愛着が湧きますな

それとは逆に驚くほど内容はキツイねー
昆虫エイリアンのナント残酷な攻撃っ
それをライブ映像で流しちゃう地球連邦軍も過激だけどさ

オープニングのライブ映像で昆虫エイリアンに殺害されてた歩兵隊って、1年後のリコたちだったんですね


あの数じゃどう考えても無理だよぉってくらいエイリアンが登場するシーンは圧巻!
「すごい」の一言っ
飛んじゃうエイリアンも居たぜ

プラズマ放射が昆虫エイリアンのオナラだったりね…ムヒ
発想が面白い

エイリアン頭脳もプニプニしてて憎めないんですけどー
よいしょ、よいしょっと、歩みが遅い~
ゆるキャラだね、あれは
ストラップにしたい


最後は、カールのテレパシーが、動物相手だけでなく人間にも出来るようになったという事でめでたしめでたしでした
素晴らしい~~パチパチパチパチ


続編も期待♪♪
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by by569 | 2012-04-10 00:35 | サ行
f0039573_1085876.jpg■SPEC~天~(劇場版) 2012年・日

■監督 堤幸彦
■脚本 西荻弓絵

■キャスト
戸田恵梨香(当麻紗綾)
加瀬亮(瀬文焚流)


<ネタバレしてま~す>

試写会のチケットを入手しました!

これはドラマの映画化なんですね
実はこのドラマ、全く観てなかったんですよ~
どうしよう…
オフィシャルサイトを見て勉強しようっと

んで、サイト見たら「~天~では、これまで明かされなかった謎が解き明かされ、さらに深いステージへと進んでいく」って書いてあって、「謎?」それすら知らなくて大丈夫かいな?と不安が…汗

しかし、せっかくなんで行って来ました!


感想は…

これってマニアックなファンがたくさん居て人気があるんでしょうね

凡人のおいらには…ちょっと~
すみません~ペコリ~

監督は、堤幸彦氏
彼は独特の「笑いとシリアスの混同」が表現できる監督さんだと思います
いい感じで交じり合っていて、クスッと笑えたり考えさせられたり…
『金田一少年の事件簿』『ケイゾク』『トリック』など全てゆる~い雰囲気が結構気に入ってたんですが…

今回のSPECは、おいらのストライクゾーンからはだいぶ離れてしまった~と言う印象です
『トリック』などよりは、内容はもっとシリアス度が増している感じですが、それとはバランスが悪く感じるほど、俳優たちのハイテンション&オーバーリアクションがチグハグに感じられてしまい…


あくまで自分の感性には「微妙」だったと言うだけです、はい
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by by569 | 2012-04-07 00:02 | サ行
f0039573_1640913.jpg■ゾンビ[ダリオ・アルジェント監修版] 「Dawn of the Dead」 1978年・米/伊

■監督 ジョージ・A・ロメロ
■製作 クラウディオ・アルジェント、アルフレッド・クオモ、リチャード・P・ルビンスタイン
■脚本 ジョージ・A・ロメロ
■特殊 メイクトム・サヴィーニ
■音楽 ブリン、ダリオ・アルジェント

■キャスト
デヴィッド・エムゲ(スティーヴン)
ケン・フォリー(ピーター)
スコット・H・ライニガー(ロジャー)
ゲイラン・ロス(フラニー)


<ネタバレで~す>

ピーター役のケン・フォーリーやロジャー役のスコット・ライニガーは、『ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004)にも出演してるんですよー
今度どこに出てるか、よ~~く観てみようっと
フラニー役のゲイラン・ロスは今はプロデューサーやディレクターなどで活躍しているようです

おいらにとって特殊メイクの神トム・サヴィーニ氏は、俳優としても今作品に出演!
バイカーの役です
でもどのライダーなのか微妙だった~残念っ!
みなさんも是非探してみてください


さて、ゾンビ映画の神ジョージ・A・ロメロが監督で、しかもホラーの帝王ダリオ・アルジェント監修だなんて…
なんと豪華な事か
これは絶対に観ねば!って感じですよね~
音楽ももうマジに良いんですよー

いや~、本当に大満足です


え~、ロメロ監督のお約束ですが
ゾンビが増えてこのままでは人類滅びる?ってな危機感ありありの状況なのに、ゾンビ狩りの人間が結構ノンキで、ビール飲みながら「おお~後ろにゾンビ来たぁ」なんてヘラヘラしながらバーン!
このギャップを必ず入れてくるんですよね
人間のタフさと何ともイヤらしい感じがジワリと伝わってきますよね
一体どっちが被害者なんだか…

あと、ゾンビそっちのけで、人間VS人間の争い
今回はスティーブン達VS強盗団
この強盗団の中にトム・サヴィーニ氏がいらっしゃったと思われる
気になっちゃったのは、ナース姿のゾンビと、黄色い袈裟の僧侶ゾンビ…
妙に目が離せないキャラですた、はい


ゾンビがどうして増えてしまったのか?
原因は何なのか、一切カットです
既にゾンビが氾濫してて、解決見ないままにジ・エンド
起承転結なし!
小さい頃、初めてこの映画観た時は相当衝撃的だったなぁ
「助からないの?この人たちどうなっちゃうの?」って心配だったさ


唯一の救いは、ゾンビが超ノロい事
余裕で突っ切ったり出来る訳です
最近のゾンビは素早すぎて敵わん!

そしてお約束のショッピングセンターね
ショッピングセンターに集まるってのはジョージ・A・ロメロ監督が流行らせた(?)と言っても過言ではないぞ
食べ物あるし、武器あるし、あとはゾンビを何とかすれば相当生きて行けるよね


最初、スティーヴン観ててイライラしちゃったよ
あとでこいつのせいで何かヤな事起きるのか~?なんて思ったけど、スティーヴン頑張りました
意外にロジャーがダメダメだったな

ゾンビ映画はいかに登場人物に感情移入できるかで面白さが変化すると思う
お気に入りは、黒人のピーターです

ピーターが「オレは残る!フラニーだけ逃げろ」
銃を一旦自分の頭に近づけるが、やはり戦い、そしてフラニーの後を追う

初めて観た時は「逃げるなら最初から行けばいいのに~」程度にしか考えなかったけど、今の年齢になって改めて観てみると、何となくピーターの心情が判るような気がするな
この悪夢を終わられたいけれど、まだ可能性を捨てきれない…
死ぬのはいつでも出来るよ、ピーター!

フラニーは赤ちゃんがお腹にいるからやっぱり胆座ってる
女は、そして母は強いよ


地獄が満杯になると地上を歩き出す…か

今の時代(2012年)、気づかないだけで、もうとっくに地上に溢れてんじゃね
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by by569 | 2012-03-17 00:36 | サ行
f0039573_22112641.jpg■G.I.ジョー 「G.I.Joe:The Rise of Cobra」 2009年・米

■監督 スティーヴン・ソマーズ

■キャスト
アドウェール・アキノエ=アグバエ(ハーヴィ・デューティー)
クリストファー・エクルストン(ジェームズ・マッカラン/デストロ)
シエナ・ミラー(アナスタシア/アナ/バロネス)
イ・ビョンホンByung-hun Lee(ストームシャドー)
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(レックス・ルイ/コブラコマンダー)
レイチェル・ニコルズ(スカーレット)
レイ・パーク(スネイクアイズ)
ジョナサン・プライス(アメリカ大統領)
サイード・タグマウイ(ブレーカー)
チャニング・テイタム(デューク)
アーノルド・ヴォスルー(Zartan)
マーロン・ウェイアンズ(リップコード)
デニス・クエイド(ホーク司令官)



<ネタばれで~す>

いろんな評価があるようだけど、なかなか良かったと思います
好きです、こういうの!

スピード感あり、派手なアクションあり
衣装もお洒落だし、カッコイイお兄ちゃんや、きゃわいいお姉ちゃんがワラワラワラワラ
コミックを読むように楽しめました

続編を感じさせるエンディングだったけど、続編の話は…
まだのようですね

期待してます!!


観ている時には全く気づいてあげられなくてゴメン~
ハーヴィ・デューティー役が『LOST』のミスター・エコーだったぁぁ
どうして気づかなかったんだろうな
あんなに夢中でLOST観てたのに…自分でも信じられないよ
彼がよく喋ってたからか?
LOSTの時は単語喋りだったもんねー
しかし、筋肉量がより一層増えたんじゃね?

ブレンダン・フレイザーには気づいたぜ♪
あれだけの役?
uncreditedだったようですね
どうしても出演したくて交渉したと言う噂も聞きますが、ソマーズ監督ぅ~、uncreditedは切な過ぎじゃないでしょうか
ハムナプトラの仲じゃないですかっ
それともブレンダンって、今はこれだけの器?
アメリカって怖い…

アジアンスター☆イ・ビョンホン頑張ってました!
肉体改造もすごいね
あの役をもしも日本人だったら…って考えると、あの身長に、あの筋肉美、あのくらいの年齢の男性俳優って…、居ないな
韓国人の体の鍛え方って素晴らしいね~

イ・ビョンホンと同年代って、日本人だと…
キムタクとか?(ありえねー)
キムタクだったら、残念ながらミスター・エコーのヘソ位までしか身長ないんでないの?
(キムタクファン、ごめん)


ちょっと!
毎度毎度の事だけど、アメリカが描く日本って…汗
確実に間違っている

武術学校運営している(?)あの僧侶なんてさ、タイランドの風が吹いてるよね

しかしさー、たとえ嫉妬に駆られたとしても、幼少のイ・ビョンホンさん、師匠を刺殺してはダメでしょう

つーか、あんな10歳くらいの少年に刺される師匠もどうかと思うけど
もっと危険を察知しようぜ
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by by569 | 2012-01-13 00:07 | サ行
f0039573_15195636.jpg■実験室KR-13 「The Killing Room」 2009年・米

■キャスト
ニック・キャノン(ポール・ブロディ)
クレア・デュヴァル(ケリー・イザラノ)
ティモシー・ハットン(クロフォード・ヘインズ)
クロエ・セヴィニー(エミリー・ライリー)
ピーター・ストーメア(フィリップ医師)
シェー・ウィガム(トニー・マッツォーラ)


<ネタバレです>

少し、キャストについて語ってもよろしいでしょうか

一応、今作品の主役と言って良いと思うのですが、唯一の黒人ポールを演じていたニック・キャノン、すご~く観た事あるんだけど、微妙に「誰だっけ?」だったんですが、つい先日観た『デイ・オブ・ザ・デッド』のサラザールだった=

あの役、良かったよー

しかも、マライア・キャリーの旦那さんなんですってね?
マライヤのインタビューの時に、ムチムチした彼女をお膝に乗せたりしてたあの旦那さん!?
そうだったんですか=
それには気づかなかったなぁ

フィリップ医師役がピーター・ストーメアだった!
個人的に嬉しいです
「プリズン・ブレイク」のアブルッチの時からのファンなのです
髪型がスッキリしてカッコイイ!

治験者紅一点のクレア・デュヴァル
結構名は売れている女優さんだと思うんですけれどもね
あれで終わり?
開始10分くらいしか生きてない…
いやいや、死んだと思わせて実は…?
なんて一瞬疑ったりもしたけど、本当にあれで終わりだったです、ハイ
居なくなるの早っ!

帽子が似合ってるぜ、兄貴~なティモシー・ハットン
個人的にはあまり好きな俳優さんじゃないです
顔が地味、オーラがない(ゴメン)
『シークレット ウィンドウ』(2004)の時も、「モート・レイニー(ジョニデ)を振って、この奥さん、テッド(ハットン氏)に夢中になるのか?」な~んて作品と全然関係ない事を考えてみたり…
しかし、『実験室KR-13』観たら、何故だかティモシー・ハットンのイメージがUP
良かったな、ティモシー・ハットン

内容は、とにかく超面白かった=
こういう作品好きです

作品の中盤まで結構「???」の状態のまま観続けていた感じですが、最後まで観たらあまりに面白くてまた最初から観てしまった…
二度観(^^)

ちゃんと内容が判ってから再度観てみると新たな発見が多々ありです

治験者が初めて部屋に通された時に分厚いアンケート用紙を渡されるのですが、あれをみんな黙々と記入して、記入し終わったら暇に任せて雑談したり携帯で電話したり…

その間、黒人のポールは、会話に混ざらず、動かないよう細工されたイスを観察したり、マジックミラーになっている窓を見つめたりして自分の置かれている状況を観察していると言う感じでしょうか
(まあ、言い方を代えれば落ち着きがないとも言える)

ケリーが射殺された後も、クロフォードとトニーはどうやったら逃げられるか思案し、床下から聞こえる声に耳を傾けたりと、とにかく汗だく…特にトニー汗かきすぎ

これが普通の行動だと思いますが、しかしポールは何もしないんですよね

目の前で起きている事をただ見ているのみ
かといって何もしてない訳ではなく、誰も気づかないような壁に書いてある文字を発見してみたり

ポールが壁の文字に気づいた時間は、上位5%に入るほどの短時間だったそうです
今考えると、その辺りも、マザーのポイントがアップしたのでしょうか


最後の1人に残るには、一体どんな条件が必要なのか?

マザーが「候補は決まった」と言っていた時も、どのような人を欲しているのか、おいらには見当もつかなかったです

クロフォードのような「行動力があり、困難な状況下でも逃げ切る方法を見出せる人材」を探してるのか?
いや、もしや、治験者もグルで、ライリーが適任かどうかを判断する試験か?

それにしては大掛かり過ぎだよね…と思ってみたり
実際ライリーの目の前でトニーが射殺されているシーンもあったし


結果的には、「いざと言う時に自己を犠牲にしてまでも何かを守る事が出来るか」が合格のポイントでした

ポールがクロフォードを生かすために、銃口を自分に向けるよりももっと前
必死でクロフォードの足を天井裏に持ち上げている姿で確実に合格だったと思いますけれどもね

そして本当にライリーの試験も兼ねていたようです
フィリップ医師からライリーも合格点をもらってました
しかしこの仕事、相当なストレスがたまりそうですよね
ライリー、大丈夫かな~

「いや~、今日も仕事終わった=!飲みに行こうぜ」
なんて、果たしてアフター5を楽しめるのだろうか
おいらには出来そうもないなぁ


ポールはこれから洗脳されていくのでしょうか

とりあえず1から2の実験に移る前に、少し休憩入れてあげてー
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by by569 | 2011-01-10 00:58 | サ行
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■サンシャイン2057 「Sunshine」 2007年・英/米

■監督 ダニー・ボイル
■製作 アンドリュー・マクドナルド
■脚本 アレックス・ガーランド
■音楽 ジョン・マーフィ、UNDERWORLD

■キャスト
キリアン・マーフィ (ロバート・キャパ)
クリフ・カーティス (サール)
ミシェル・ヨー (コラゾン)
ヒロユキ・サナダ (カネダ)
ローズ・バーン (キャシー)
ベネディクト・ウォン (トレイ)
クリス・エヴァンス (メイス)
トロイ・ギャリティ (ハーヴェイ)
マーク・ストロング (ピンバッカー)
パロマ・バエサ (キャパの姉)
アーチー・マクドナルド (キャパの甥)
シポ・チュン (イカロス)
シルヴィ・マクドナルド (キャパの姪)


<あらすじ>
太陽活動率2%の宇宙。
地球は凍りつき消滅の危機を迎えていた。
人類の未来に向け、太陽に核爆弾投下と言う任務を背負った8名の乗組員。
ある時、同ミッションに向かい消息不明になった1号からの送信電波を拾う。



ちょっとちょっと!
久々に大満足の作品に巡りあえました。
「サンシャイン2057」なんて素晴らしいんでしょう。
観終わったあと、しばし呆然としてしまいましたよ。

有名な俳優が多数出演しているこの作品に、日本人の真田広之が入っているだけで、妙に幸せな気分になりました。
キリアン・マーフィと共演…
いいなぁ

キャパ役に、『28日後...』(2002)のキリアン・マーフィ
サール役に、『紀元前1万年』(2008)のクリフ・カーティス
コラゾン役に、『SAYURI』(2005)のミシェル・ヨー
キャプテン.カネダ役に、『ラスト サムライ』(2003)の真田広之
キャシー役に、テレビドラマ『ダメージ』(2007)のローズ・バーン
トレイ役に、『堕天使のパスポート』(2002)のベネディクト・ウォン
メイス役に、『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』(2005)のクリス・エヴァンス
ハーヴェイ役に、『バンディッツ』(2001)のトロイ・ギャリティ
ちなみに、トロイはあの有名なジェーン・フォンダのご子息です。
ピンバッカー役に、『オリバー・ツイスト』(2005)のマーク・ストロングなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタバレしてます>

いきなりですが、一番初めのシーンって『2001年宇宙の旅』っぽくなかったですか?


太陽が滅びる=それは地球滅亡

本来の活動の約2%にまで衰退した太陽に向かって、マンハッタン島大の核爆弾を投下し、太陽再点火させようというスケールの大きな任務を背負ったカネダキャプテン以下7名の乗組員。

順調に太陽に接近していたんですがね~
途中で送信電波を拾ってしまったのが運命を変えてしまった!

その電波が、計画第1段で出発したイカロス1号からだったもんだから、さ~どうする。
サールは「イカロス1号に行こう」と言い、メイスは「オレたちの任務は救出じゃなく核爆弾を太陽に投下する事だ」と反対。

まあこの時点では、「行こう!」と言う流れになるのは判るような気がする。
人間の心理として、助けを求めているのかも…と言う事は生存者がいる…6年半も前に消息不明になってると言うのに。
↑これでは、心理的にイカロス1号がどんなになっちゃってるのか見てみたいと思ってしまうよね。

で、結局イカロス1号に行く事に決定!

はい、ここからです。
トラブル続き…

途中で思ったよ。
「やっぱり行くのは止めておいた方が良かった」
メイスが正しかった…
でももう戻れない。

まず、イカロス1号方向へ進路変更しなければならない。
こんな事は想定外なので、進路を計算し直し、手動で進路変更となる。
ここで頑張って進路計算をしたのが、マシ・オカを老けさせたようなトレイ。
進路は変更したけど、シールドの角度を変更するの忘れた!
結果、船体損傷になってしまったようで…
あぁ~嫌な予感。
シールドがどんな状態になって居ると言うのか?
センサーが焼けてしまいシールドが動かないではないですかっ。
実際に船外に行き目視、かつ損傷部分修理となり、その任務をキャプテンカネダとキャパが向かうんですよ~
キャパ、心拍数上がりすぎっ!!
頑張れ~キリアン・マーフィ♪

シールド損傷は4枚。
頑張って4枚目の修理を終えた時、すでに灼熱の太陽光がシールドにかかってくる。
あ~、ここでカネダ死亡。
乗組員の中で一番最初に命を落とすのが、まさか、真田広之だとは…
ちょいショックです。
映画の半分程度で、登場終わりですか?(涙)

自分のせいでキャプテンが死んだ…
自責の念に押しつぶされそうになったトレイには、ここで休んでもらいましょう。

しかし、この宇宙服、視野が狭っ!
光遮断の為だろうけど、あれじゃ、作業に支障をきたすぜぃ
少女Aの逆バージョンっての?(何言ってんの?)

このトラブルで、酸素発生の菜園に火災が発生だ==
火を消す為に一気に酸素を使い、酸素残が激減…
より一層、嫌な予感だ~
帰還する為には、現在居る7人中3人に死んでもらいます!
なんちゅー、怖い相談をしているの、君たち?

やっとイカロス1号に到着。
1号と2号のハッチを繋ぎ、キャパ、メイス、サール、ハーヴェイが1号へ入ると、中は焼け爛れ生存者はなし…
ただ単に冷却装置の異状によって救難信号が出てただけなんじゃね?ってな感じで納得する皆様。

突然、連結ハッチ切り離しトラブル発生!
何で===!!??
運転不可能なイカロス1号に取り残されちゃったのよ、ボクら。
宇宙服は1着のみ。
船外はマイナス273度の世界。

最終目的である核爆弾投下の任務を背負っているキャパに宇宙服を着せるメイス。
なんて判断力のある男なんだ。
メイスは最初に「イカロス1号に行くのは止めよう」と言っていたよ。
そうだよ、みんな最初からメイスの言う事を聞いてればノートラブルだったんじゃないのかい?

どうやってイカロス2号に戻る?
イカロス1号のハッチを開けたらガスが噴出する。
「その勢いに乗ってイカロス2号に移動しよう…」

無謀だ。
考えただけでも嫌だな、この展開。
観てるだけで息苦しくなります。

しかも、イカロス1号のコンピューターが死んでるから、誰か一人ここに残って手動でハッチを開けるしかない状況ですって?
苦しい、苦しすぎる。
だって残った人は、犠牲になると言う事でしょう?

「オレが残る」とサール博士。
なんか涙出そうでした。

でもやるしかない!
ここで2号にたどり着けずにハーヴェイ死亡。
宇宙服なしのメイスは何とか2号へ到着できました。
良かった。

残った乗組員は、キャパ、メイス、コラゾン、キャシー、あと薬で眠っているトレイの5人。
4人なら帰還出来る。

「なんで1号と2号のハッチが切り離されたんだ?」
コンピューターを調べたら、ハッチは手動で切り離されていた…
「誰かが手動で操作した。オレたちじゃないとすると、残るは…トレイ?」

トレイは自殺していた…可哀想。

あ、これで4人になったぞ。


しばし、安堵感が戻ったような気が…
そんな気がしただけで、それは錯覚であった~

メインコンピューターイカロスが「乗組員は爆弾投下まで生き残れません」と告げてますよ。
ええ=?
何で酸素が持たないの?
キャパ、テンぱる。「え?だって乗組員4人なのに」
「5人います…」


やめれ~~~
鳥肌立った、この瞬間。

次第に暗くなる船内、メインコンピューターイカロスは露出され、絶体絶命。
誰がこんな事をしているのか…

出た!
ピンバッカー船長。
ハッチを切り離したのもピンバッカーだな。
もしやトレイを死に追いやったのもピンバッカーか?

キャパ、ピンバッカーに閉じ込められる!!
どうする?
また出ちゃったよ、キャパの宇宙服姿。
この宇宙服、ほとんどキャパしか着てないし。(カネダも着たけど…)


展開から言うと、ピンバッカーの行動は「悪」扱いでしょう。
しかし彼の言うセリフは印象的でした。
所詮、人間は宇宙の塵…

「このミッションを放棄する」と、ピンバッカーが決定した理由があったはずです。
イカロス1号は、酸素や食料、水には不足していなかった。
にもかかわらず、乗組員は死亡。
全てはピンバッカーが起こした反乱です。
犠牲になった乗組員は可哀想ですが、ピンバッカーの中で何か思想的スイッチの入る瞬間があったのでしょうか。


以前『2001年宇宙の旅』を観た時も『ソラリス』を観た時も思ったんですが、宇宙空間において、人間が行なって良い領域を超えた瞬間、果たして人間として存在しているのか。
もしや肉体は滅び、残像だけが残っているだけではないのだろうか、と感じます。
それは誰かの「念」か「精神世界」か。
今回のピンバッカーも既に人間ではなく、状況に適応した進化であるような、逆に幻影でもあるような…

現実的にも人間の行いによって徐々に破滅へ向かって地球、そして頼りの太陽までもが消滅の危機に陥った時、人間は一体何が出来ると言うのか。
ただの娯楽映画としてこの作品を鑑賞するのも良いですが、本当に地球の今後を考えると、絵空事ではないような気もしてきます。

コラゾンが最後に見つけた小さな芽は、1度壊れた地球にも未来があるとの強いメッセージと受け取れるでしょう。



すごい、ダニー・ボイル万歳!!
何回も宇宙服着たキャパ、万歳!!!
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by by569 | 2008-07-01 11:04 | サ行