「ほっ」と。キャンペーン

小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
プロフィールを見る

カテゴリ:ナ行( 12 )

のぼうの城

■のぼうの城 2012年・日本

試写会が当たりました==!o(≧▽≦)o


<感想ネタバレあり>

これは面白い!
歴史に強い人も、戦国時代の事はサッパリ…という人も絶対に楽しめるはず

試写会が始まる前に司会者が「上映時間は2時間25分です」って言った瞬間「飽きるかも」と正直思ったんですがねー
次に時計を見た時、映画が始まって1時間50分も経っていたんですよー
これには自分も驚いた
あっという間に感じました


時代劇で大変だな~と思うのは、セリフの言い回しや、あとは馬に乗らなければならない事ですね

まかりこしましてございます?

早口言葉か?

しかし、大河ドラマなどに出演されている方々が多くて、みなさん素晴らしい~


馬の扱いも、みなさん凄いですよね
佐藤浩市なんて、片手は手綱を握り、もう片手に槍を持ち、馬全力疾走=

主役の野村萬斎は…
馬には乗らなかったかも?
佐藤浩市の乗る馬に乗せてもらったシーンはあったけど…

危険な馬乗りは、狂言界からストップがかかったか?


一つこれだけは書いておきたい

石田三成役を演じたのは上地雄輔
彼に対しては、今まで全く興味なかったのですが、今回彼を観て、初めて魅力的に感じました

最後の方に、野村萬斎と向かい合って話をするシーンがあります
石田三成が、苦戦を強いられた敵方の城主成田長親に対して抱くのは、敵対心などではなく、「こんな武将が居たのか!」と面白い者を見るようなワクワク感、そしてどこか尊敬すらするような複雑な心境をうま~く表現していました

是非ご覧下さい




映画
[PR]
by by569 | 2012-11-01 00:21 | ナ行
f0039573_142345.jpg■ネスト 「The New Daughter」 2009年・米

■監督 ルイス・ベルデホ
■製作 ポール・ブルックス
■原作 ジョン・コリナー
■脚本 ジョン・トラヴィス
■音楽 ハビエル・ナバレテ

■キャスト
ケヴィン・コスナー(ジョン・ジェームズ→作家)
イヴァナ・バケロ(ルイーサ・ジェームズ→ジョンの娘)
サマンサ・マシス(カサンドラ・パーカー→サムの担任教師)
ガトリン・グリフィス(サム・ジェームズ→ジョンの息子)
エリク・パラディーノ(エド・ローリー警官)
ノア・テイラー(エヴァン・ホワイト教授・遺跡研究家)
ジェームズ・ギャモン(ロジャー・ウェイン→元の家屋持ち主)
サンドラ・エリス・ラファーティ(シッター)
マーガレット・アン・フローレンス(アレックス・ダネラ→ホワイト教授の助手)

(WOWOWにて鑑賞)



<ネタバレとキャストの事をあ~だ、こ~だ>


この作品では、弟サム、可愛いな~と思って観てたんですが、『チェンジリング』(2008)に出てた子ね~
なるほど…
『チェンジリング』の時は、このガキ!って感じだったけど、今回は賢く感の良い少年の役でした

個人的には、ホワイト教授!
良い味だしてた~
教授役のノア・テイラーは、『チャーリーとチョコレート工場』(2005)のチャーリーの父ちゃん!
そして=
『トゥームレイダー』(2001)では、ララの相棒ブライス
どちらもゆる~いキャラで気に入ってます


人里離れた古い洋館が舞台
屋敷の内装や間取りが感動的だ=
好みです♪
屋根裏部屋ってのが良いよね~

しかしさぁ~、引っ越して来たばかりで誰も居ないはずなのに窓が開いてるなんてっ!
そのうえ、誰かの泥だらけの足跡があるなんて…
ルイーサは全然気にしてないようだけど、おいらだったらもう気味悪くってダメだなぁ
もっと気にしようぜ


はじめは、一体何の存在なのか全く判らないが、何者かの存在が確かにある…
不気味さがあるね
徐々にクリーチャーの全体像が映って来るわけですが…
チョイこわひ

ルイーサの部屋の窓の脇を変な生き物が登っていくよぉぉ(TзT)
尻尾あるし~
そうかと思えば、人間か?ってなクリーチャーも居るし

ちょっと『ディセント』っぽかったですね

そのクリーチャーの仲間になってしまうルイース
姉の変化をいち早く察するサム
子供たちを守ろうとする父ジョン

ジョンが、ケヴィン・コスナーですよ
体当たり演技で頑張ってましたが、ん~~、父さん役かい?
もう既にサムの爺ちゃんっぽいぞ~

ジョンは、シッターさん行方不明の容疑者になっちって、そしてローリー警官と一緒の時に、ローリーがクリーチャーに襲われ、そしてカサンドラ先生がジョンの家で血だらけ
ちょっと、ちょっと~
これじゃ、ジョンが連続殺人犯になっちゃうぜと思ったけど、あのラストは…

サムが持ってた写真のガラスに反射して誰かの姿が映ってたよね?

あれは、ジョン?
それとも…

サムの背後にも1匹いたし

ジョン一家はもうダメなのかなぁ?


あのクリーチャーたち、先住民の生き残り、神的な存在と表現されていましたが、この一件で、彼らの存在が一般社会に認識されてしまうのでは?
やはり神的な存在は未知のままの方が良いと思う

ホワイト教授!
その辺り上手く立ち回って下さいね~
頼みます
[PR]
by by569 | 2012-04-26 00:48 | ナ行
f0039573_1649082.jpg■ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世記 「Night of the Living Dead」 1990年・米

■監督 トム・サヴィーニ
■製作総指揮 ネナハム・ゴーラン、ジョージ・A・ロメロ
■脚本 ジョージ・A・ロメロ
■音楽 ポール・マックローブ

■キャスト
トニー・トッド(ベン)
パトリシア・トールマン(バーバラ)
トム・トゥルズ(ハリー・クーパー)
マッキー・アンダーソン(エレン・クーパー)
ウィリアム・バトラー(トム)
ケイティ・フィナーラン(ジュディ・ローズ)
ビル・モーズリィ(ジョニー)
ヘザー・メイザー(サラ・クーパー)


<以下、ネタ話やあれこれ>

おいらのゾンビ映画の神★ジョージ・A・ロメロ様の作品であり、監督はトム・サヴィーニ氏
ゴールデンコンビでございます
すばらすぃ~

トム・サヴィーニはどちらかと言うと、自分の中では特殊メイクの神であります
自分的ホラーバイブル『13日の金曜日』(1980)でも素晴らしい特殊メイクを披露してくださいました
パチパチパチパチ


オープニングは、バーバラとジョニーの会話シーンから!
会話の内容から、2人は兄妹で、母親の墓参りに向かう所らしいと判ります
…がっ、長い会話シーン中、一度もバーバラとジョニーの顔が写らず、画面に写るは走る車のみ
なんて斬新なんだ

しかもジョニーの笑い方が不気味過ぎだし


最初はバーバラもキャーキャー慌てまくってましたが、途中から、行動力ありでかっこよかったな~
スカッとした
バーバラ役のパトリシア・トールマン、なかなか魅力的でもっと有名になっても良さそうなのに
友人が、バーバラを観るたびに「ジョニー・デップに似てる~似てる~」と連呼して「一体どこがジョニデなのさ」と思ってたけど、

f0039573_1654137.jpg


この写真見たら、なんか…判るような気がする(納得


バーバラと共に戦うベン役のトニー・トッドを観た時、「この人、観た事ある~」と思い、もしや『バイオハザード』(2001)のアンブレラ社隊長では?
と思いながら観てたんですが、調べたら違ってました…汗
な~んだかイメージ被っちゃったよ
ラストでベンがゾンビになってたのには、ちょっとショックだったなー
地下室の鍵がかかっていたし、もしや、無事では?と期待したのですが


トム役のウィリアム・バトラーはこの作品を最後に俳優業はおしまい?
脚本や監督業で活躍してるようです
『バタリアン4』(2005)、『バタリアン5』(2005)の脚本書いてます(どっちの作品も観たよ~)
やはりゾンビ映画なんですね(むふ


あとは…
ハリー父ちゃん、邪魔
誰か何とかして~



さてさて、第一印象としては、ゾンビの動き、遅っ!
やっぱりね~、ゾンビはこうじゃないと

最近のゾンビは早く動き過ぎですね
走るの早いだけじゃなく、壁伝ったり天井這ったりして…
そう言うの止めましょ

バーバラとベンが出会った頃はまだ家の外にもゾンビがほとんどいなかったんだからさー
この時に早く窓やドアを補強すれば良かったんじゃね?
夜になり、家の周辺にこんなに集まってきてから急に「窓ふさげっ!」ってさ
どうかしてるぜ
おいらの家だったら、まず、あのサイズのデカ釘があんなに無いし
(ロメロ様~とか言ってた人の感想じゃないし・・・謝)

だったらもっと明るいうちに逃げるなりした方が良かったような気がするぞ
バーバラも「なんてノロいの!あれなら歩いてでも大丈夫そう」って言ってたのにね
こんな異常な状況下では意外に女の方がキモ座ってるのかも

ラストのバーバラが言った「人間も奴ら(ゾンビ)と同類だ」

なんだか…

重い言葉だ


しかしこの家の中の雰囲気、ゲーム「バイオハザード」のパート1みたい
壁紙の柄とか、1階から2階へ行く階段のデザインや、2階廊下の左右にあるドアとか
ロメロ作品のダークな雰囲気って、のちのテレビゲームの参考になったんじゃないでしょうかね

やっぱり影響力大なんですよ
[PR]
by by569 | 2012-01-25 00:46 | ナ行
f0039573_10515848.jpg
■呪い村436 「Population 436」 2006年・米/カナダ

■監督 マイケル・マックスウェル・マクラーレン
■製作 ギャヴィン・ポローン
■脚本 マイケル・キングストン
■音楽 グレン・バー

■キャスト
ジェレミー・シスト (スティーヴ・ケイディ→国税調査局員)
シャーロット・サリヴァン (コートニー→ベルマの娘)
フレッド・ダースト (ボビー・ケイン→警官/コートニーの婚約者)
デヴィッド・フォックス (グリーヴァー医師)
デヴィッド・エームズ (ロナルド・グリーバー介護員)
スーザン・ケルソ (グリーヴァー看護師)
リック・スキーン (レイ・ジェイコブス→オープニング交通事故で死亡)
リーヴァ・ティンバース (アマンダ・ジェイコブス→レイの娘)
ピーター・ジョーダン (ミニスター・ヒラー)
フランク・アダムソン (グレイトマン村長)
R・H・トムソン (コルカット警官)
レイ・エンス (キャシー・モスト)
モニカ・パーカー (ベルマ→コートニーの母)
ローラ・シュローダー (ガソリンスタンド店員)
ウィンストン・シスト (スタンドに居た犬)
ピーター・アウターブリッジ (クリスチャン・ヘッカー警官)
ジェイムズ・ブリック (オビー・スパーク→自転車に乗った少年)
マーティン・トゥルーデル (レッド→スタンドにいた男)
ブライアン・エドワード・ローチ (カーリー→知的障害の少年)
トム・アニーコ (エドガー→ストアー店長)
クリスチャン・ポテンザ (フランク・ラムジー→スティーヴを訪ねてきた国勢調査局員)
レイ・カヴァナー (ハーモニー→もうじき出産)
ロバート・ボルヘス (トラックドライバー)


<あらすじ>
ロックウェルフォールズに人口の調査に訪れた国勢調査局員のスティーヴ・ケイディは、村の人口が1860年からずっと436人と言う事実に違和感を感じる。



あまり知っている俳優はいませんでしたが、村を訪れたスティーヴ役は、『クライモリ』(2003)のジェレミー・シストでしたね~

この作品、とても良かったと思います。
発想も、展開もGOODです。
劇場未公開作品なのが残念ですね。

(WOWOWにて鑑賞)



<ここからネタバレしてます>

美しい自然いっぱいの長閑な村なんですよね~
本当にいい村って感じ。
それがね~まさか、あんなになっちゃうとはっ!

すでに150年近く続けられている慣習、それは、「村には436人しか存在してはならない」
これを守るべく頑なに必死な村人たち。

ついに真実に近づいたスティーヴ。
気づいた時には逃れられない所まで足を踏み入れていた訳で、村人になるか、または、死か…
この選択肢ってキッツイですね。
どっちもイヤじゃ~

大自然の楽園ともとれる理想的な村と、その住人たちの悪行のギャップが、素晴らしくもあり恐ろしくもあり…
この対極する所にあるべき状況が同じ世界に存在するという事。

簡単に言えば、素晴らしい所には心地よい環境が、恐ろしい事をする住人には何かオドロオドロシイ陰が定番な訳でして。

それがね~、これは、理想的な環境に、恐ろしい住人。
この世界に迷い込んだスティーヴは、本当にツイてないとしか言いようがありません。

一番ハッとしたシーンは、主人を失った物言わない車たちが、広い敷地に無造作に置かれていたのを観た時です。
たったこのワンシーンで、わたくしたち観客に、一瞬にして全てを説明してしまうのです。
今まで村人が守ってきたこの村の歴史、決して帰る事の出来なかった犠牲者の数…

すんごい映画を見つけてしまった…
是非ご覧下さい!


気になった事、2つ!
まず、スティーヴが「ロックウェルフォールズってどこですか?」とガソリンスタンドで尋ね、シカトされまくってたシーンに登場したキャパリア風のワンコ。
あれって、スティーヴ役を演じたジェレミー・シストの愛犬?
キャストに名前が載ってて、ウィンストン・シストってなってたから。
可愛かったですね♪

もう1つは、この作品の挿入歌が、どうしても「あんたがたどこさ」に聞こえてしまうんですけどー
それって、わたくしだけ?
[PR]
by by569 | 2008-02-19 11:00 | ナ行
f0039573_2014350.jpg
■ネメシス・ゲーム 「Nemesis Game」 2003年・カナダ/ニュージーランド/英

■監督 ジェシー・ワーン
■製作 マシュー・メトカーフ、スザンヌ・バーガー
■製作総指揮 ピーター・ブロック、クリス・ブラウン、スティーヴン・ホーバン
■脚本 ジェシー・ワーン
■音楽 マット・フレッチャー

■キャスト
カーリー・ポープ (サラ・ノヴァク→大学生)
イアン・マクシェーン (ジェフ・ノヴァク→サラの父/刑事)
エイドリアン・ポール (ヴァーン店長)
レナ・オーウェン (エミリー・グレイ→殺人犯)
ブレンダン・フェア (デニス・レヴェニー→過去の被害者)
ジェイ・バルチェル (カラン→サラの同級生)
ヴァネッサ・ガイ (マリー→カランの友人)
イヴ・クロフォード (リア→サラの義母)


<あらすじ>
大学生のカーリーは、地下鉄の柱に書いてある質問に答え、次々進んでいくというゲームに凝っていた。
一定量の問題を解くとこの世の全ての謎が明らかになる…と言うのだが。



本当にこんなゲームがあるんですか?
面白いですね~
別に世の中の謎を明らかにしたいとは全く思ってないんですけどね、このゲームには参加したい…

作品に出てくる問題も凝っていて面白いですよ。
解いてみて下さい。

サラ・ノヴァク役に、『トゥー・フォー・ザ・マネー』(2005)のカーリー・ポープ
サラの父で刑事のジェフ役に、『美しい人』(2005)のイアン・マクシェーンなど。

(レンタルDVDにて鑑賞)



<以下ネタバレしてます>

他の方のレビュー見ると、意味不明…と言ってますね。
確かになぁ~
ラストまで観て、スッキリ感がなかったかもしれません。

目の付け所は良いんですよ。
問題を解き、先に進む、しかし、いつしかゲームから逃げられなくなる…
この内容聞いただけでもワクワクするでしょう?
アイテムは面白そうなのに…
とにかく勿体ないっ!!

サラがカランを探して「ロミオの恋人」に来る…
この辺りまでは、興味深かったですよ~

ゲームと、殺人犯のエミリーがどう関係してくるのか?
サラにゲームをさせているのは誰なのか?
サラの交通事故の悲劇と、ヴァーンの火傷の悲劇は何かリンクするのか?
などなど…

いや~もっと疑問はありますよ。
ヴァーンは、ずっとサラと一緒に問題を解いている感じだったんですけどね。
ある時から、エミリー・グレイと同じような立場に居て…
あれ~、いつから?
最初から?
それともいきなり雷が落ちたように、自分の使命に気づく…とか?(あくまで想像)

サラの父さんが言ってたじゃないですかー
「全部判らない方が良いんだ。そうやって生きていくんだ」

なるほどね~
そのセリフ、わたくしたちに向かって言ってるのかもしれないねー(ホントかっ)


ただ漠然と感じたのは、「ロミオの恋人を探せば、畏怖の言葉が見つかる」がキーワードになっていると思うんです。
畏怖=恐れおののく事

サラは、「交通事故で、何故母が死に、私だけ助かったのか」の理由を探し続けていました。
自分だけ得したと言うより、自分だけ助かってしまって良いのだろうか…と言う懺悔の気持ちが大きく、正しい答えを見つけようとしている感じ。

その答えが!「私に罪はない」なのかい?


ちなみに、映画の中で登場した問題は…

1.質問をせず答えを求めるものは?
2.目に見えぬクモの巣とは?
3.ドアがドアではなくなる時は?
4.鍵(キー)も空間(スペース)もあるのには入れないものは?
5.水のない川、木のない森、建物のない街は?
6.生きるために食すものは?だが飲み物ではない

みなさん、判りましたか?

映画を観ていれば答えが判りますが、ただ1つ、6番目の答えだけ判りませんでした。
ヴァーンは「火」と書いていました。


答え

1.電話のコール
2.WWW=ワールドワイドウェブ
3.ドアが開いている時
4.パソコンなどのキーボード
5.地図


ヴァーンは自分のせいで火事を出し、友人2人を死なせています。
だから、ヴァーンが書いた6番目の答えが「火」だったという事です。

つまり、6番目の答えは、人それぞれ違うのではないでしょうか。

ま…カンだけどさ(^^)
[PR]
by by569 | 2008-01-09 20:02 | ナ行
f0039573_20392295.jpg
■南極日誌 「Antarctic Journal」 2005年・韓国

■監督 イム・ピルソン
■製作 チャ・スンジェ、ノ・ジュンユン
■製作総指揮 チェ・ワン
■脚本 イム・ピルソン、ポン・ジュノ、イ・ヘジュン
■音楽 川井憲次

■キャスト
ソン・ガンホ (チェ・ドヒョン隊長)
ユ・ジテ (ミンジェ→探検隊新入り)
パク・ヒスン (イ・ヨンミン副隊長)
ユン・ジェムン (キム・ソンフン→登山家)
チェ・ドクムン (ソ・ジェギョン→ビデオ・電子機器担当)
カン・ヘギョン (イ・ユジン→ベースキャンプ待機)
キム・ギョンイク (ヤン・グンチャン→探検隊員)


<あらすじ>
過酷な南極の「到達不能点」を目指す6名の探検隊員。
途中、今から80年も前に遭難したと思われるイギリス探検隊員が書き残した日誌を入手する。
それ以降、彼らに、不思議な現象や事故が相次いで発生するのだった。



最高に面白かった!!!!
まさにわたくしの好み、ズバっとストライクです。

監督は、イム・ピルソン。
彼は、『グエムル -漢江の怪物-』(2006)に、監督としてではなく、出演をしています。
何の役なんだろう~

南極「到達不能点」を目指す探検隊チェ・ドヒョン隊長役に、『シュリ』(1999)、『グエムル -漢江の怪物-』(2006)のソン・ガンホ
探検隊で一番の下っ端ミンジェ役に、『オールド・ボーイ』(2003)、『親切なクムジャさん』(2005)のユ・ジテ
探検隊副隊長イ・ヨンミン役に、『ファミリー』(2004)のパク・ヒスン
登山家で通信担当のキム・ソンフン役に、『ユア・マイ・サンシャイン』(2005)のユン・ジェムン
ベースキャンプで隊員たちと通信をしていたユジン役に、『オールド・ボーイ』(2003)、『トンマッコルへようこそ』(2005)のカン・ヘギョン
探検隊員グンチャン役に、『ディナーの夜に』(1998)のキム・ギョンイク

(レンタルDVDにて鑑賞)



<以下ネタバレですぅ>

あぁぁ~~、またしても良い映画見つけちゃったなぁ~

このブログでは、個人的に面白い!と思った映画を紹介していますが、その中でも、たま~に大ヒットを見つけてしまいます。

まさに今回のこれ…『南極日誌』
南極物語じゃないよぉ。(判ってます!)
いや~面白かった。
誰が何と言おうと、最高♪


登場人物は至って少なめ。
隊員の6名と、ベースキャンプに待機している女性1名と、回想シーンなどで出てくる数名の人物のみ。
このシンプルさがまた良いですね~
余計なものがない。

ゴチャゴチャしていて惑わされる作品が多い中、状況も設定もシンプル。
おのずと隊員たちの心情の変化がスムーズに伝わってきます。


ただ、何となく韓国人って、キャラがかぶりますね。
名前や人物像を理解する為にメモってしまいましたよ。

一応、書いておこうかな。

1.隊長のチェ・ドヒョンは、有名なソン・ガンホなのですぐに理解できました。
2.副隊長のヨンミンは、アルピニストって紹介されてましたよ。
やはり特徴はメガネでしょう。
しかし、メガネ外されると判りづらい!
3.ミンジェは、探検隊の新入りで、みんなに「ミンジェ、ミンジェ」と連呼されているので結構大丈夫。
すぐに覚えられます。
イギリス探検隊のノートを所持してる人です~
4.ジェギョンは、あまり特徴ないけど、ヘアバンドしてますね。
ビデオ撮影などをしてます。
5.グンチャンは、くりくりパーマヘアーで、顔が微妙に森本レオ
6.ソンフンは、まぁ、彼も特徴がないんですが、やや小太りの登山家

まあ、こんなメモを取りながらの鑑賞でした。


彼ら探検隊は、南極の到達不能点を目指している訳ですが、途中、今から80年前のイギリス探検隊が残したと思われる南極日誌を発見。

これを境に、彼らに災難が起こり始めます。
だからと言って、イギリス探検隊員の怨念とか、隊員による猟奇殺人とか、そんな事ではなく、やはり、この地点辺りから、人間が立ち入ってはならない領域になりつつあると、わたくしは判断しました。

「到達不能点」
結局、到達するのは不可能な地点なんですよ。
それだけ過酷であり、誰も立ち入らせない不思議な力がある…と。


最後まで平常心を失わず、冷静だったのは、一番の下っ端ミンジェでした。

ミンジェが、ドヒョン隊長に憧れ、隊員になろうと思った瞬間の話をしていたのが印象的でした。
「過酷な探検に成功して、その感想は?と聞かれた隊長は、何も語らず、ただニヤ~っと笑ったんですよ」と言ってましたね。
最後にグンチャンの足を切った隊長が振り返り、ミンジェに向かってニヤ~っと笑うシーンを観た時、このミンジェのセリフを思い出した、わたくしです。
[PR]
by by569 | 2007-10-21 20:47 | ナ行
f0039573_21392019.jpg
■ナオミ・ワッツ ユニコーン・キラー/ユニコーン・キラーを追え 「THE HUNT FOR THE UNICORN KILLER」 1999年・米

■監督 ウィリアム・A・グレアム
■製作 アーノン・ミルチャン、スコット・ホワイト
■製作総指揮 ダン・ウィグトゥ
■原作 スティーヴン・レヴィ
■脚本 ブルース・グレアム
■音楽 クリス・ボードマン

■キャスト
ケヴィン・アンダーソン (アイラ・アインホーン→学生運動のカリスマ的存在)
トム・スケリット (フレッド・マダックス→ホリーの父)
ナオミ・ワッツ (ホリー・マダックス→アイラの彼女)
ケリー・オーヴァーベイ (メグ・マダックス→ホリーの妹)
ルーベン・サンチャゴ=ハドソン (ニューハウス捜査官)
ブライアン・カーウィン (ソール・ラピトゥス→ホリーの新しい恋人)
ウィリアム・G・シリング (スティーヴンス→探偵)
ミミ・カジク (バーバラ・ブロンフマン→権力者)
グレゴリー・イッツェン (アーレン・スペクター弁護士)
ローズマリー・マーフィ (ビー・アイラホーン→アイラの母)
マーティン・ドノヴァン (リチャード検事)
クリスティン・ブース (バフィー・マダックス→ホリーの妹)


<あらすじ>
1970年台、ヒッピーのカリスマ的存在アイラ・アインホーンは、ある日、喫茶店で金髪の美しい女性ホリーに心を奪われ、いつしか2人は恋に落ちる。
しかし徐々に愛は束縛と暴力へと変化し、その後ホリーの行方が判らなくなるのだった。



この作品は、テレビ映画のようですね。
元々の題名が『ユニコーン・キラーを追え』なのに、何故かDVD版の題名が、『ナオミ・ワッツ ユニコーン・キラー』に変化しました。

これって、テレビ放送時にはナオミ・ワッツはそれ程有名じゃなかったって事でしょうか。
しかしDVD発売時には、有名人になられたナオミ・ワッツ効果を狙って、題名に彼女の名前を追加したね。

いや~、しかし、ナオミ・ワッツがとても美しく感じた作品でした…
金髪が眩しい…

カリスマ的存在のアイラ・アインホーン役に、『愛がこわれるとき』(1990)、『シャーロットのおくりもの』(2006)のケヴィン・アンダーソン
ホリーの父親フレッド役に、『エイリアン』(1979)、『ティアーズ・オブ・ザ・サン』(2003)のトム・スケリット
アイラと恋に落ちるホリー役に、『ザ・リング』(2002)、『キング・コング』(2005)のナオミ・ワッツなど。

(レンタルDVDにて鑑賞)



<以下ネタバレしてます>

これだけは言わせてもらいましょう。
ナオミ・ワッツ、そんなに登場してないぞ!!!!
(やや、怒り)
後半は、ほとんど回想シーンと写真での登場くらいじゃないの?
詐欺じゃ!


さて、一番最初のシーンは、シルエットの男女が言い争いをしてます。
ここだけ観ても、これから起りうる怪しい陰が見え隠れしているのは確か。
その後、みんなに称えられているアイラが映り、次に、輝くばかりに美しいナオミ・ワッツが映り…
あら~、オープニングでケンカしてた男女は、もしや、この2人?
と容易に想像できます。


これって実話らしいです。
恐ろしい男も居たものですね。
しかも結局の所、彼は逮捕されてない訳ですか?

カリスマ教祖だか何だか判らないけれど、微妙にカリスマ的要素が薄いキャラクターのような?
な~んて事言ったら、ケヴィン・アンダーソンに失礼かな…
彼は彼で素晴らしい俳優さんです。
ただ、もっと見た目にカッコイイ俳優さんを起用した方が、カリスマ性をアピール出来たかもしれません。
(全く、ケヴィンのフォローになっていませんね…汗)


正直言うと、「何でこの男に、次々と女が騙されてしまうんだ?」が最大の疑問。
この時代は、リーダー性を発揮する男性がモテたのでしょうかね。
アイラに全然共感出来なかったなぁ~
ホリー、可哀想…


実は、このDVDを借りてきた時には、もっとサスペンスタッチの内容なのかと思っていたのですが、全然違いましたね。
実録モノ、法廷ドラマ、家族の闘い…こんな感じでしょうか。


とにかくナオミ・ワッツの魅力満載の作品である事は確かです。
彼女の登場時間が少ないのも、出し惜しみしている感が漂っていて良しです!
[PR]
by by569 | 2007-09-30 21:45 | ナ行
f0039573_20485514.jpg
■NOTHING ナッシング 「NOTHING」 2003年・カナダ

■監督 ヴィンチェンゾ・ナタリ
■製作 スティーヴン・ホーバン
■製作総指揮 ヴィンチェンゾ・ナタリ
■原案 デヴィッド・ヒューレット
■脚本 アンドリュー・ロウリー、アンドリュー・ミラー
■音楽 マイケル・アンドリュース
■ナレーション モーリス・ディーン・ウィン

■キャスト
デヴィッド・ヒューレット (デイブ)
アンドリュー・ミラー (アンドリュー)
ゴードン・ピンセント (役所職員)
マリ=ジョゼ・クローズ (サラ→デイブの彼女?)
亀のボビー (スタン)


<あらすじ>
自己中のデイブと心配性のアンドリューは、小さい頃からの親友同士で、一緒に住んでいた。
ある日、立ち退き命令により追い出される羽目になり、家から出たくない2人は「もう放っておいてくれ!」と心から叫んだ…
すると、ドアの外には、何もない真っ白な世界が広がっていたのだった。



何と言うか、不思議な作品でしたよ。

わたくし、この作品の内容を全く誤解してました。
怖い映画なのかと思っていたんですよ。
だって、あらすじに「何もない世界」って書いてあったから。
そしたら、もしやコメディ?
あら~…

監督は、『CUBE』(1997)で一躍有名になったヴィンチェンゾ・ナタリ
ナレーションは、『CUBE』に出演していたモーリス・ディーン・ウィンが務めています。

キャストは、自己中心的なデイブ役に、デヴィッド・ヒューレット
極度の心配性なアンドリュー役に、アンドリュー・ミラー

この2人、『CUBE』で一躍有名になりましたよね。
当作品で、デヴィッド・ヒューレットは原案を担当し、アンドリュー・ミラーは脚本を担当しています。
まさに、CUBE同窓メンバー作品ですな。

(DVDにて鑑賞)



<以下ネタバレに入ります~>

『CUBE』の監督かぁ~
『CUBE』に出演していた人の作品かぁ~
って思ってDVD借りてきました。

勝手に頭の中で、怖い内容なのかな…と思い込んでましたよ。
観始めて数分後、「あれ?」って固まっちゃったです。
もしや、コメディ?

基本的にあまりコメディって観ないわたくし。
でもせっかく借りたし、観ようか…って程度でしたが、観終わってから妙にいろいろと考えてしまった。


「念じれば消せる」
これは恐ろしい事です。
そして「無」の世界。
彼らは面白可笑しく演じてましたが、わたくしには息が詰まるほどの閉塞感と恐怖を覚えました。

あの世界で楽しく暮らす事が出来る人間の方が、はるかに少ないと思います。
真っ白な世界で楽しく暮らせるあの2人は、やはり普通じゃない!!


ま~そんな難しく考えてはいけない作品ですね。
彼ら同様、面白可笑しく観る映画なんです、これは。

まず、アイデアが最高。
彼らのノー天気さも最高!
亀のスタンも可愛い!






しかしやっぱり怖い…
コメディだけど、これはホラーだ。

彼らの弱点は、消したものを復活出来ない事か…?
[PR]
by by569 | 2007-07-09 20:51 | ナ行
f0039573_2124229.jpg
■何がジェーンに起ったか? 「WHAT EVER HAPPENED TO BABY JANE?」 1962年・米

■監督/製作 ロバート・アルドリッチ
■製作総指揮 ケネス・ハイマン
■原作 ヘンリー・ファレル
■脚本 ルーカス・ヘラー
■音楽 フランク・デ・ヴォール

■キャスト
ベティ・デイヴィス (ジェーン・ハドソン)
ジョーン・クロフォード (ブランチ・ハドソン→ジェーンの姉)
ヴィクター・ブオノ (エドウィン・フラッグ)
メイディ・ノーマン (ハドソン家の家政婦)


<あらすじ>
子役として有名だったジェーンだったが、現在彼女を知るものは少なかった。
逆にジェーンの姉ブランチは、とても美しく女優として成功していた。ある日の事故までは…
下半身麻痺の生活を余儀なくされたブランチに対して、ジェーンの復讐が始まる。



何と言う恐ろしい映画なのだ。
世間から、美しい悲劇のヒロインとして映る姉ブランチと、気が変だと思われている妹ジェーン。
閉鎖的な豪邸内で繰り広げられる妹から姉への虐待。

監督は、『攻撃』(1956)、『飛べ!フェニックス』(1965)のロバート・アルドリッチ
ジェーン役には、この作品でアカデミー主演女優賞にノミネートされたベティ・デイヴィス
ジェーンの姉には、『ミルドレッド・ピアース』(1945)でアカデミー主演女優賞を獲得したジョーン・クロフォード
ジェーンの家にちょくちょく訪ねてくる男エドウィン役には、この作品でアカデミー助演男優賞にノミネートされたヴィクター・ブオノなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<ネタバレです~「何でジェーンは怒ったの?」>

『何がジェーンに起ったか?』
題名は知っていたものの今まで観る機会のなかった作品です。
もしかすると一生、目にすることもなかったかもしれません。
なのに、どうして観たのか?
それは…

実は先日、『蝋人形の館』(2005)を観たんですよ。
その中で、主人公カーリーとニックが映画館に逃げ込んだ際、『何がジェーンに起ったか?』が上映されていまして、スクリーンに狂気のジェーンの顔が大写しに…
この瞬間、「何だ!この映画っ」と衝撃が~

『蝋人形の館』以上に、『何がジェーンに起ったか?』の映像にビックリしてしまいました。


なんて良いタイミングなんだっ。
WOWOWで放送すると知り、つい観てしまったという訳です。
いや~面白かったです。

若干、くどいかな?とも思いますが、まぁ、昔の映画にはありがちですよね。
姉が助かりそうで助からない…
何度も失敗~みたいな。

ジェーン役のベティ・デイヴィスの顔がとにかく怖い。
あのメイク。
夢に出て来そうだぁ。


しかし、しかしですよ!
ラストには驚いた!
世間って当てにならないですね。
わたくしも、画面から受ける印象で、「ジェーンって、なんてヤツ!悪魔だ」と思い込んでいましたが。

最期を悟った姉ブランチは、ずっと心の中にしまっていた事故の話をジェーンにします。
「ジェーンが悪いのではない…」と。

実は、心底意地が悪いのは姉のブランチだったんです!!
ブランチがジェーンを轢き殺そうとしていたんですっ!!!
なんちゅ~事だ。
そりゃ、ジェーンも怒るわ。
ジェーンって可哀想(←わたくし騙されやすい人間です)


ジェーンはずっと苦しんでいたのですね。
華やかな姉の陰で、過去の栄光にすがり、姉殺害疑惑のウワサの中、ついに自分の中の悪魔に自分自身が支配されてしまった…


あんなに邪悪な顔をしていたジェーンだったのに、アイスを買いに来た時の顔が、憑き物が落ちたように穏やかで驚きました。
まるで別人のような。
ラストシーンのこの瞬間、初めてジェーンが美しく見えたのです。



果たして。
ブランチは生きられるのか!
ジェーンの身の潔白は証明されるのか!
[PR]
by by569 | 2007-04-22 21:28 | ナ行
■ニュー・ワールド 「THE NEW WORLD」 2005年・米
ニュー・ワールド

■監督 テレンス・マリック
■製作 サラ・グリーン
■製作総指揮 トビー・エメリッヒ他
■脚本 テレンス・マリック
■音楽 ジェームズ・ホーナー

■キャスト
コリン・ファレル (ジョン・スミス)
クオリアンカ・キルヒャー (ポカホンタス)
クリストファー・プラマー (ニュー・ポート船長)
クリスチャン・ベイル (ジョン・ロルフ)


<あらすじ>
17世紀初め(1607年)、新大陸を目指して遠くイギリスの地から北アメリカに辿り着いたジョン・スミスと先住民ネイティブアメリカンの王の娘ポカホンタスは、いつしか愛し合うようになる。
しかし、イギリス人と先住民の戦いが始まり2人は離れ離れに。



運よくこの映画を試写会で鑑賞!(えっ?何ヶ月前の話?)

この作品で感動したのは、内容よりも(内容より大切なものって何よ?)スクリーンに映し出される景色がとにかく素晴らしいのです。
風の音、川のせせらぎ、太陽の暖かさ、木陰のひんやり感。
癒されます~

監督は『シン・レッド・ライン』(1998)のテレンス・マリック。
主演は『アレキサンダー』(2004)、『マイアミ・バイス』(2006)のコリン・ファレル。
共演者には、『インサイダー』(1999)のクリストファー・プラマー、『バットマン ビギンズ』(2005)のクリスチャン・ベイルなど。
豪華な顔ぶれが揃ってます。

ポカホンタス役は、若干15歳の新人クオリアンカ・キルヒャー。
まるでポカホンタスを演じるために生まれて来たと言っても過言ではありません。
じゃ、ポカホンタス以外の役は出来るか?と言われると…ちょいと困る。
今後女優をやっていくのでしょうかね~
先が心配であります。



<これよりネタバレ・ザ・ワ~ルド>

素晴らしい映像美!
わたくし本当に冗談抜きで癒されましたね~
ヒーリング効果バッチリです。
そのため、眠ってしまいそうでした。


荒くれ者風のジョン・スミスに対抗して、正統派英国紳士風のジョン・ロルフ。
2人の男性の間で揺れ動くポカホンタスを演じたキルヒャーが、また上手かったですね。

序盤は、スミスとポカホンタスの愛、そしてスミスと原住民の交流が主に進んでいきます。
原住民の生活がとても興味深くて、この辺り、とても面白く感じました。

そして、スミスが死んだと言う情報がポカホンタスの耳に入り、彼女を温かく包み込んで癒してくれたのがロルフ。
中盤以降は、ロルフとポカホンタスの心情を描いています。


個人的には、ロルフが登場してからのシーンの方がストーリー性があったように思います。
途中で、「あ、そう言えばこの映画の主役って…?コリン・ファレルかよっ!」って思い出したくらい。
コリン・ファレルの存在が薄っ!

コリン・ファレルは、どこ行った?
ってな印象でした。
後半ほとんど出てきません。
終盤にちょこっと…

それでも敢えて主役はコリン・ファレルなのね。
[PR]
by by569 | 2007-01-08 21:30 | ナ行