小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
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カテゴリ:ハ行( 62 )

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■ハウス・オブ・ザ・デッド2 「House of the Dead 2」 2005年・米

■監督 マイケル・ハースト
■製作 マーク・A・アルトマン、マーク・ゴットウォルド
■原案 マーク・A・アルトマン
■脚本 マイケル・ローシュ、ピーター・シェーラー
■音楽 ジョー・クレイマー

■キャスト
エマニュエル・ヴォージア (アレックス/ナイチンゲール→AMS科学班リーダー)
エド・クイン (エリス→AMS隊員)
スティッキー・フィンガーズ (ダルトン上級曹長)
スティーヴ・モンロー (オコナー隊員)
ヴィクトリア・プラット (ヘンソン中尉)
ジェームズ・パークス (バート隊員)
ダン・ソースワース (ナカガワ隊員→もろ日本人名だけど、見た目は違う)
ビル・ブラウン (グリフィン隊員)
ナディーヌ・ヴェラスケス (ロドリゲス隊員)
エリー・コーネル (大佐)
シド・ヘイグ (キュリアン教授)
ダニエル・ブルジオ (アリシア)
カム・パウエル (ロニー・エヴァンス→学生)
ミルチャ・モンロー (サラ→ロニーの彼女)
ペイジ・ピーターソン (トレイシー→学生)
テオ・ロッシ (グレッグ→学生)
ローリン・エリック・サルム (ウェイター)
ジョニー・グエン (ブラクストン隊員)


<あらすじ>
死者を生き返らせる研究を密かに進めていたキュリアン教授は、ついに成功をおさめたかに見えたが、蘇った死者は、人間たちを襲い始めた。



前作も観てますが、個人的には断然!こっちの方が面白いと思いますが、どうでしょう?
普通はパート2は前作を超えられないって言うのが定番ですよね~
いやいや、どうして。
完全に超えているっ!

AMS科学班リーダーのアレックス役に、『ソウ2』(2005)のエマニュエル・ヴォージア
何処かで見た事あると思ったら、「ソウ2」で、監禁された8人の中の赤いタンクトップ着てた女性ね~
アレックスと同じAMSの隊員エリス役に、『スターシップ・トゥルーパーズ2』(2003)のエド・クイン
ダルトン上級曹長役に、『フライト・オブ・フェニックス』(2004)のスティッキー・フィンガーズ
やや太目の隊員オコナー役に、『8 Mile』(2002)のスティーヴ・モンロー
金髪のヘンソン中尉役に、『プレシディオ殺人事件』(2005)のヴィクトリア・プラット
ゾンビと写真を撮って喜んでいたバート役に、『キル・ビル』(2003)のジェームズ・パークス
黒人の隊員グリフィン役に、『スターシップ・トゥルーパーズ2』(2003)のビル・ブラウン
黒髪の女性隊員ロドリゲス役に、『ローグ アサシン』(2007)のナディーヌ・ヴェラスケス
車椅子の大佐役に、『ハウス・オブ・ザ・デッド』(2003)のエリー・コーネル
キュリアン教授役に、『キル・ビル Vol.2』(2004)のシド・ヘイグ
アジア系の隊員ブラクストン役に、『トム・ヤン・クン』(2005)のジョニー・グエン

この作品に、米人気テレビドラマ『HEROES(ヒーローズ)』で、一躍有名になったマシ・オカが出ています。
残念ながら、はっきり言って、どの役かは判りませんでしたぁ

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタバレしてます~>

前作は劇場公開作品、今作はテレビ映画作品なのですが、個人的にはこっちの方が面白いと思います。

これ、微妙に前作から話が繋がっているんですよ。
しかし残念ながら前作の所々が忘れかけている…
こんな時~どうする~
(もう一度観たら?)
それは、ちょっとなぁ…

大佐って、どうして車椅子になっちゃったんでしたっけ?
忘れてしまったー
パート1のラストに生き残っていた男性って、キュリアン教授の息子ルディでしょう?
アリシアの事を、「ルディが連れて来た女性」って言ってたしね。

さて、さて、キュリアン教授は死んだ人間を生き返らせる研究を密かに続けていました。
今回、成功をおさめ、ついに死者を生き返らせる薬を開発。
成功って言っていいのか?
教授も咬まれてゾンビになっちゃったし。

ゾンビの血を吸った蚊に刺されただけでもダメなんですよ。
すごい感染力だと思いませんか?
それなのに、目の前でゾンビを射殺して、ゾンビの血がドバーッと飛び散り、アレックスやエリスの目に入ったりしてるけれど、感染しないんですね~
どういう事?
このへんの追及は止めておきましょう。


AMSは軍隊を引き連れ、ゾンビ根絶と血清入手の為に、いざ大学へ!
あらぁ~、軍隊の弱い事!
訓練に訓練を重ねた軍人でしょうに。
ド素人のわたくしだって、「それは危険じゃないのかい?」って思うような行動を平気でしてしまっているぞ。

例えば、黒人の隊員グリフィン。
彼は、何回危険な目に遭っても、「いや、あれはゾンビじゃないよ」と言いながらゾンビに大接近するしね。
最後には隊長の言葉を無視して、後戻りしてしまうし。
そうかと思えば、背後確認もせずに後退りする隊員の多い事!
「ほら、そこ、後ろ~~」って、思わず言っちゃうじゃないですか。(言わないけどさ)ドリフじゃないんだからさぁ。


アレックス役のエマニュエル・ヴォージアは、大活躍でしたよ。
彼女良いですね~
『ソウ2』(2005)の時は、あまり目立たなかったけど…
彼女が居なければ、この部隊は完全に全滅ですよ。

しかもエリスが~
せっかく0世代の血液を入手したのに、ゾンビに襲われた際に落としてしまって!

あんなに危険だったにもかかわらず、「え~また取りに行くの?」って感じ。

再度、ラボに戻り、今度こそ血液をGET!
それなのに、金に目がくらんだバートに寄越せと脅され、渡してしまうじゃないですか。
いや、渡したと見せかけて、「アレックス、大丈夫だよ。あれはニセモノさ」って展開でしょう?
頼む、そうだと言ってくれ~

何====!?
マジで渡してしまったのか~?
エリス、このやろ~

あぁ~一気に虚脱…

ダメだ、こいつ。
使えない。


エンドロールの一番最後の最後に、キュリアン博士が映りましたよ!
爆撃を逃れて生き残ってるって事かい。
これは、パート3の予感?
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by by569 | 2007-11-28 21:32 | ハ行
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■ヒストリー・オブ・バイオレンス 「A HISTORY OF VIOLENCE」 2005年・米/独

■監督 デヴィッド・クローネンバーグ
■製作 クリス・ベンダー、デビッド・クローネンバーグ、J・C・スピンク
■原作 ジョン・ワグナー、ヴィンス・ロック
■脚本 ジョシュ・オルソン
■音楽 ハワード・ショア

■キャスト
ヴィゴ・モーテンセン (トム・ストール)
マリア・ベロ (エディ・ストール→トムの妻)
エド・ハリス (カール・フォガティ→マフィア)
ウィリアム・ハート (リッチー・キューザック→マフィアのボス)
アシュトン・ホームズ (ジャック・ストール→トムの息子)
ピーター・マクニール (サム保安官)
スティーヴン・マクハティ (レランド→オープニング登場のチンピラ)
グレッグ・ブリック (ビリー→レランドの弟分)
カイル・シュミット (ボビー→ジャックの同級生)
ゲリー・クイグリー (ミック→トムのダイナーのコック)
デボラ・ドレイクフォード (シャーロット→トムのダイナーのウェイトレス)
ハイディ・ヘイズ (サラ・ストール→トムの娘)


<あらすじ>
ある日、トムの経営するダイナーが強盗に襲われるが、トムの活躍で事件が解決。
その事件が新聞に掲載され、トムは一躍有名人となる。
数日経ち、トムの友人だと言うマフィア風の男が登場するが…



監督は、大好きなクローネンバーグ。
昔のB級風の作品ファンでしたが、ヴァイオレンスものも、なかなかGOODですね。

ヴィゴの身のこなしが、まさに鍛えらえたプロの動きだった…
役者ってスゴイ。

監督は、『スキャナーズ』(1981)、『ザ・フライ』(1986)のデヴィッド・クローネンバーグ
ダイナー店長トム役には、『ロード・オブ・ザ・リング』(2001)のアラゴルン役で大ヒットのヴィゴ・モーテンセン
トムの妻エディ役に、『シークレット ウィンドウ』(2004)のマリア・ベロ
マフィアのフォガティ役に、『アポロ13』(1995)、『ザ・ロック』(1996)のエド・ハリス
フィラデルフィアのマフィアのボス、リッチー役に、『蜘蛛女のキス』(1985)、『ドクター』(1991)のウィリアム・ハートなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタバレしてます>

自分の知らない夫の過去に触れ、急に夫を信じられなくなった妻エディ。
今までの幸せを取り戻そうとする必死の夫トム。

最初は、カール・フォガティが勝手に人違いしてるんじゃない?ってな感じで、相手にしないトムですが、誰かに襲われそうになった時、自然と体が動いてるよ、トムよ。
あれは素人の動きじゃないね。
妙にかっこいいなぁ

自分の過去を捨て、やっと手に入れた幸せ。
それがカールの出現で壊れ始める…
とにかくトムは、過去に関わる事なく、そのまま知らぬ存ぜぬで過ぎ去りたかったのに、カールがね~、しつこいのよ。
もうこうなれば、トム自身の手で決着をつけるしかない!

何十年ぶりかで兄に会いに戻ったトム。
…って、これ、リッキーの家かいっ!
家って言うより、城だろ。

マフィアって本当にお金持ちなんだぁ
(そんな事は置いといて)

バッサバッサとなぎ倒し、あっという間に兄弟タイマン勝負。
はい、一件落着。
早っ!
トムちん、とても強いです。

疲れ果て、妻子のいる自宅へ
深いため息の中、ディナーが始まります…
はっきり言って、これから幸せは訪れるのでしょうか。

今までのようには戻れない気がする。


率直な感想…
奥さん、あんなに怒らなくてもね。
トムが可哀想過ぎる~~

ま、マリア・ベロってあまり好みじゃないんですが…
マリア・ベロファンのみなさま、スミマセン。
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by by569 | 2007-11-22 20:22 | ハ行
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■ハイテンション 「Haute tension」 2003年・仏

■監督 アレクサンドル・アジャ
■製作 アレクサンドル・アルカディ、ロベール・ベンムッサ
■脚本 アレクサンドル・アジャ
■音楽 フランソワ・ウード

■キャスト
セシル・ドゥ・フランス (マリー)
マイウェン・ル・ベスコ (アレックス)
フィリップ・ナオン (殺人鬼)
フランク・カルフン (ジミー→ガソリンスタンド店員)
アンドレイ・フィンティ (ダニエル→アレックスの父)
ワーナ・ペリーア (アレックスの母)
マルコ・クラウデュ・パスク (トム→アレックスの弟)


<あらすじ>
マリーは、親友アレックスの実家に泊り込み、2人で試験勉強をする事に。
夜中、物音に気づいたマリーは、見知らぬ男が、アレックスの家族を殺害する所を目撃してしまい…



マリー役に、『ロシアン・ドールズ』(2005)のセシル・ドゥ・フランス
マリーの親友アレックス役に、『フィフス・エレメント』(1997)のマイウェン・ル・ベスコ
殺人鬼役に、『クリムゾン・リバー』(2000)のフィリップ・ナオン
アレックスの母親役に、『トゥモロー・ワールド』(2006)のワーナ・ペリーアなど。

ヨーロッパホラーも、なかなかGOODですね~

(WOWOWにて鑑賞)



<ネタバレ>

まずは、残虐性がスゴイ!
冷静に考えると、これはやはり子供には見せてはイケナイような気がする…
まあ、わたくしは既に子供じゃないので、シッカリ見ましたが。

所々、ナンデ???と思うシーンがいくつか。

1.殺人鬼らしい人物が玄関から入って来た時、どうしてマリーは2Fの窓から頑張って出ようとしないんだ?
2.アレックスの母親が殺される所を目の当たりにしたのに、どうして早く外に逃げないんだろう?
3.せっかくマリーが助けに来たのに、アレックスのあのパニクリ様は一体何なんだろう?
などなど。

何故か現場から去ろうとしないマリーや、アレックスのおののき具合にやや違和感を覚えていましたが、それも観終わって納得。
マリーは、殺人現場から去るに去れない、まさに現場の中心人物だから、アレックスはそれを目の当たりにしているからです。

殺人鬼とマリーが同じ場所に登場するシーンは、実際の映像ではないと思います。
彼女は基本的に精神的な病気の訳ですから、彼女の心の中を映像化しただけと解釈するしかありません。
だってね~現実的に2人が存在する事はありえませんから。

そう考えて映画を観てみると、始めのうちは、マリーは殺人鬼の存在を、殺人鬼はマリーの存在を、それぞれ理解しては居なかったような素振りがみえます。
マリーの方が先に殺人鬼を認識し、殺人鬼がマリーの存在を確信したのはビニールハウスで…(かな?)
そして、二つの人格の衝突で、果たして生き残ったのは!

後の映像を見ると、どうも殺人鬼が生き残ってしまったように見えましたが。


マリーの中に存在した殺人鬼は、とてつもなく危険人物であることは確かです。
ただマリーは普通の生活を過ごしていた訳でして。

マリーから殺人鬼にスイッチが入れ替わる瞬間は、一体いつなのか?
獲物を見つけた時…
いや、正確には、見つけた時ではなく、その獲物が手に入りそうになった時とでも言いましょうか。


とにかく、わたくしが一番驚いたのは、ガソリンスタンドの監視カメラに映った犯人マリーの姿を目撃した時!
いや~、あれはマジに驚いたっ。
製作側の狙う所で、ちゃんと驚いたわたくしって…単純だなぁ~
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by by569 | 2007-11-20 15:01 | ハ行
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■ファイヤーウォール 「FIREWALL」 2006年・米

■監督 リチャード・ロンクレイン
■製作 アーミアン・バーンスタイン、ベイジル・イヴァニク、ジョナサン・シェスタック
■脚本 ジョオー・フォート
■音楽 アレクサンドル・デプラ

■キャスト
ハリソン・フォード (ジャック・スタンフィールド)
ポール・ベタニー (ビル・コックス→強盗団)
ヴァージニア・マドセン (ベス→ジャックの妻)
カーリー・シュローダー (サラ→ジャックの娘)
ジミー・ベネット (アンディ→ジャックの息子)
メアリー・リン・ライスカブ (ジャネット→ジャックの秘書)
ロバート・パトリック (ゲイリー→ジャックの同僚)
ロバート・フォスター (ハリー→ジャックの上司)
アラン・アーキン (アーリン→ジャックの上司)
マシュー・カリー・ホームズ (ボビー→ジャックの勤務先のシステム担当)
ケット・タートン (ベル→ビルの仲間)
ニコライ・コスター=ワルドー (リーアム→ビルの仲間)
ヴィンス・ヴィーラフ (ピム→ビルの仲間)
ヴィンセント・ゲイル (ウィリー→ビルの仲間)
ラスティ (ジャックの愛犬)


<あらすじ>
コンピュータ・セキュリティのスペシャリストのジャックは、強盗犯に家族を人質にとられてしまう。
犯人の要求は、ジャックの勤務先のシステムに入り込み、預金口座から犯人側へ送金する事だった。



ポール・ベタニーが素晴らしいです。
ハリソンよりも小顔で長身で、カッコイイですね~

監督は、『リチャードⅢ世』(1995)のリチャード・ロンクレイン
カード会社のITセキュリティのプロ、ジャック役に、『パトリオット・ゲーム』(1992)のハリソン・フォード
強盗団のリーダー、ビル役に、『ダ・ヴィンチ・コード』(2006)のポール・ベタニー
ジャックの妻ベス役に、『サイドウェイ』(2004)のヴァージニア・マドセン
ジャックの娘サラ役に、『さよなら、僕らの夏』(2004)のカーリー・シュローダー
ジャックの息子アンディ役に、『ホステージ』(2005)のジミー・ベネット
ジャックの同僚ゲイリー役に、『ターミネーター2』のロバート・パトリック
ジャックの上司ハリー役に、『サイコ』(1998)のロバート・フォスター
ジャックの上司アーリン役に、『リトル・ミス・サンシャイン』(2006)のアラン・アーキン
ジャックの勤務先のシステム担当ボビー役に、『ザ・フォッグ』(2005)のマシュー・カリー・ホームズ
ビルの仲間、リーアム役に、『ブラックホーク・ダウン』(2001)のニコライ・コスター=ワルドーほか。

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタバレです>

何となく、「ファイヤーウォール」の主役として選ばれたハリソンと言うよりも、ハリソン主役の為に持ってきた映画って感じ。
システムセキュリティのプロがハリソン・フォードってね~
どうもイメージが…
一番PC系に弱いお年頃のオジサマなんだもん。
しかもジミー・ベネットのお父さん役でOKなのかい?
爺ちゃんだよね。(あ…すみません…)

光る演技をしてたのは、まずはポール・ベタニー。
ポール・ベタニーの悪役ぶりは素晴らしいものがあります。
彼はこんな一癖も二癖もある役が似合いますね。

もしや、ビルとベスが共犯で、ジャックを騙し大金を手に入れる…なんて事ないよね?と深読みしてしまったが、それはさすがになかったでした。

そしてもう1人光ってたのは…、いや、1匹かっ?
スタンフフィールド家の愛犬ラスティがね~、とにかく芸達者なんですよ。
演技が上手くって…
車から落とされ、途方に暮れるラスティ。
トボトボと車が走り去った方に歩いていると、背後から「ラスティ!」と呼ぶ声が。
(ラスティを呼んだの、ジャックです)
ラスティは振り返り、「お父しゃ~~ん」と涙涙で走り寄る…

すごいよ、この演技。
しつけされた犬って言う事は聞くけど、これ程までに、「家族と長年親しんできた愛犬像」を演技出来るなんて、ただ者ではないですよ。


ジャックと、ジャックの秘書ジャネットが、車で移動するシーン。
なんか…妙じゃなかったですか?
あれって、車外の景色がはめ込み画像?
1960年代の映画じゃないっつーの。
ヒッチコックかと思っちゃったよ。

あ…、もしかしてハリソン・フォードって車の免許持ってないとか?
まさかね~
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by by569 | 2007-11-17 20:38 | ハ行
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■パニック・イン・ザ・ダーク 「DARK DESCENT」 2002年・米

■監督 ダニエル・ナウフ
■製作 フィリップ・J・ロス、ジェフリー・ビーチ
■脚本 ダニエル・ナウフ
■音楽 リッチー・マクヒュー

■キャスト
ディーン・ケイン (ウィル)
スコット・ワイパー (ナイルズ)
マキシム・ゲンチェフ (スタークウェザー)
ビリアナ・ベトリンスカ (ビン)
ヴァレンティン・ガネヴ (Dr.ペトロ)
アート・メンデルソン (オーウェン)
プラメン・マネッシヴ (エヴァン)


<あらすじ>
35000フィートの深海に海底鉱脈の採掘場があった。
ここで働く作業員が次々と精神不安に陥る現状が起こり、保安官のウィルが調査を開始。
その頃、ひとりの作業員が深海採掘場の壁に穴を開けてしまい…


(レンタルビデオにて鑑賞)


<ここからネタバレです~>

またまた見つけちゃったですよ~
誰も知らないような超B級…『パニック・イン・ザ・ダーク』
意味もなく、字をデカクしてしまいました。

ねっ、誰も知らない作品でしょう?
こう言う掘り出し物を見つけるのが趣味なんですよ。
誰ともこれについて語り合えないけどさ…


深海、壁に穴、精神不安…なんか、これだけのキーワードを聞いただけでも、面白そうな予感。
しかし、途中から、『あれ?壁に穴が開いた事によるパニック映画じゃなかったのかい?』ってな具合に、ささやかな疑問も湧いてきます。

そうなんですよ。
壁に穴が開いちゃって大変!に続いて、企業の陰謀(支給されていた薬のせいで作業員情緒不安定)+凶悪犯がウィルを襲いにやって来る

と、まあ、内容もテンコ盛りです。


ひとつ心配は、どうしてウィルはあんなにハイテンションおちゃらけキャラなのだ?
ウィルのあまりの態度に、妙にヒヤヒヤしてしまっただよ…
まあ、仕事をキッチリやってくれたので、まずまずOK!
ウィルが極度の閉所恐怖症で大丈夫か?と思わせますが、それもOK!
採掘場に穴が開いちゃった心配も、OK!
万事うまく行きますね~良かった、良かった。

って、本当に良かったのかなぁ
深海採掘場を爆発させちゃって…
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by by569 | 2007-11-06 15:32 | ハ行
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■パニック・フライト 「RED EYE」 2005年・米

■監督 ウェス・クレイブン
■製作 クリス・ベンダー、マリアンヌ・マッダレーナ
■製作総指揮 ボニー・カーティス、ジム・レムリー、J・C・スピンク、メイソン・ノヴィック
■原案 カール・エルスワース、ダン・フース
■脚本 カール・エルスワース
■音楽 マルコ・ベルトラミ

■キャスト
レイチェル・マクアダムス (リサ→ホテルマネージャー)
キリアン・マーフィー (ジャクソン・リップナー)
ブライアン・コックス (リサの父)
ジェイマ・メイズ (シンシア→リサの同僚)
ローラ・ジョンソン (乗客・金髪女性→機内でジャクソンに荷物を上げて貰っていた人)
アンジェラ・ペイトン (乗客・初老の女性)
スージー・プラクソン (客室乗務員→背の高い白人女性)
ジャック・スカリア (チャールズ・キーフ副長官)
テリー・プレス (テイラー夫人)
ロバート・パイン (ボブ・テイラー)
ローレン・レスター (乗客・医者)
ブリタニー・オークス (乗客・レベッカ→11歳の少女)
モニカ・マクスワイン (客室乗務員→背の低い黒人女性)
コルビー・ドナルドソン (キーフのボディガード)


<あらすじ>
リサは、空港のカフェで感じの良い青年リップナーと知り合いになる。
機内に乗り込み座席に向かうと、隣席に座るのは、先ほど会話したリップナーだった。
初めは楽しく会話をしていたリサとリップナーだったが、徐々にリップナーの真の正体が明らかに…



キリアン・マーフィーが出ているので楽しみにしていました。
何となく彼が出演している作品って観てしまうんですよね~
今回も、怪しく壊れてました。

監督は、『エルム街の悪夢』(1984)、『スクリーム』(1996)のウェス・クレイヴン
リサ役に、『きみに読む物語』(2004)のレイチェル・マクアダムス
ジャクソン・リップナー役に、『28日後...』(2002)、『バットマンビギンズ』(2005)のキリアン・マーフィー

空港の搭乗者役で、ウェス・クレイヴン監督が出演しています。
さ~て、どこにいるのか!?
まるで、「ウォーリーを探せ」状態ですよ。
これ判ったら、相当なクレイヴンマニアですね~
わたくしは…全く判りませんでした(^^)

劇場未公開作品

(WOWOWにて鑑賞)



<ネタバレに向けてテイクオフ!>

あぁ~面白かった♪
どうして日本未公開なんでしょうか。
ちょいと配給会社のセンスがわたくしとは違うのかなぁ?
絶対良い作品だと思います。


いいぞ~キリアン・マーフィー!!
彼はこんな役を演じさせたら最高♪
変にガッチリしてないヒョロリタイプなのもGOODです。
弱そうなテロリストだ。
いや、「弱そう」じゃなくて、「弱い」かな?
リサに負けちゃうんだもんね~

しかも咽喉にブスリのリサも凄くないですか?
あの勢いと、あの勇気!
まるでドクター並みの正確さで咽喉に穴開けちゃったですね。
あれではリップナーは、気管切開した患者です。
痰が取りやすくなったのは確かですな。
(そんな事言ってる場合ではありません!)


わたくし、このような飛行機などの閉ざされた空間モノの作品、大好きなんです。
ちょいと途中、誰もリサの無言の訴えに気づかないのが残念だったなぁ
太っちょオバちゃんも、一人旅小学生も、何となくリサとリップナーの挙動に気づき始めたがっ…
何も無しかいぃっ!!
しかもオバちゃんは死んじゃうし。

リサ、単独の闘い…
この展開だったら、やっぱりリップナーが死ぬしかないよね~と思わせますが、何と言いますか、途中から微妙~~にリップナーが可哀想に思えて来てしまったのは、わたくしだけ?
だって~あまりに弱いんだもの~

さようなら、リップナーよ。
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by by569 | 2007-11-05 20:31 | ハ行
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■ハロウィンH20 「HALLOWEEN H20: 20 YEARS LATER」 1998年・米

■監督 スティーヴ・マイナー
■製作 ポール・フリーマン
■キャラクター創造 ジョン・カーペンター、デブラ・ヒル
■原案 ロバート・ザッピア
■脚本 ロバート・ザッピア、マット・グリーンバーグ
■音楽 ジョン・オットマン
■オリジナル音楽 ジョン・カーペンター

■キャスト
ジェイミー・リー・カーティス (ローリー・ストロード/ケリー・テイト)
ジョシュ・ハートネット (ジョン・テイト→ケリーの息子)
アダム・アーキン (ウィル・ブレナン→ケリーの同僚)
ミシェル・ウィリアムズ (モリー→ジョンの恋人)
LL・クール・J (ロニー→学校の監視員)
ジョディ・リン・オキーフ (サラ→モリーの友人)
アダム・ハン=バード (チャーリー→ジョンの友人)
ジャネット・リー (ノーマ→ケリーの同僚)
ジョセフ・ゴードン=レヴィット (ジミー→オープニングに登場の少年)
ナンシー・スティーヴンス (マリオン→オープニングに登場の看護師)


<あらすじ>
殺人鬼マイケル・マイヤーズの妹ローリーは、ケリーと改名し、高校の校長として毎日を送っていた。
彼女の息子であり、彼女の高校の生徒であるジョンは、母親に、学校の旅行に参加すると嘘をつき、そのまま学校に残り、友達をパーティーをする計画を立てていた。
閑散とした学校に、マイケルの影が迫り始める。



久々にマイケル・マイヤーズ観たなぁ
昔、子供の頃に『ハロウィン』(1978)観た時、マイケルのマクスが怖くってね~
今回の『ハロウィンH20』は、ハロウィンシリーズの第7作になります。

監督は、『13日の金曜日PART2』(1981)のスティーヴ・マイナー
主演は、『トゥルーライズ』(1994)、『フォーチュン・クッキー』(2003)のジェイミー・リー・カーティス
ケリーの息子ジョン役に、『ハリウッド的殺人事件』(2003)、『ブラック・ダリア』(2006)のジョシュ・ハートネット
今作品が、彼の本格的なスクリーンデビュー作です。
ケリーの同僚ウィル役に、『最後の恋のはじめ方』(2005)のアダム・アーキン
ジョンの恋人役に、『ブロークバック・マウンテン』(2005)のミシェル・ウィリアムズ
学校の監視員ロニー役に、『S.W.A.T.』(2003)のLL・クール・J
ジョンの友人チャーリー役に、『リトルマン・テイト』(1991)のアダム・ハン=バード
ケリーの同僚ノーマ役に、『サイコ』(1960)のジャネット・リー
彼女は、本作の主役ジェイミー・リー・カーティスの実母です。
本当に美しいですよね~

(レンタルDVDにて鑑賞)



<以下ネタバレ>

ハロウィンといったら、ドナルド・プレザンスでざんす。
やはり彼が居るのと居ないのでは印象も違いますよね~
亡くなってしまったのは本当に残念です。
はっきり言って、わたくし、ハロウィンファンですので。

さて、物語は、1998年10月29日。
ハロウィンの2日前から始まります。
殺人鬼マイケル・マイヤーズの妹ローリーは、テリーと改名し、高校の校長として日々を過ごしています。
それなのにどうやって調べたんだか、兄ちゃんが妹に会いに来ちゃうんですね~
しかし、マジでどうやって妹の事を調べたんでしょう。
何かコネでもあるんでしょうか。(コネって…)


まあ、そんな事よりも、わたくしを驚かせたのはっ!
最初のハロウィン事件から20年後ですよ、今回は。
で、20年前の事件から更に遡り、マイケルが初めて姉を殺害したのは、1963年、彼が6歳の時です。
はい、ここでのポイントは、ローリーはマイケルの妹なので、当時5歳以下。

さて、マイケルがマクスをして殺人を犯し始まったのは、15年後の1978年。
マイケル21歳、ローリー20歳。
…で、今回はその20年後。
なに====!?
ローリー、40歳っっっ!!!
40には見えないだろう~
老け過ぎだよ。
50でも良いよね…
イヤ~驚いた。


マイケル・マイヤーズは、どうしてこんなにもローリーに執着するのか。
自分の血族を抹殺したいと思っているんでしょうかね。
よりによって、学校の旅行と重なって、学校に人が居ないし。
ローリーも最初は逃げ回っていましたが、『自分の手で決着をつけないと、本当には終わらない』と自ら兄マイケルとタイマン勝負。
マイケルも強いけど、妹も強いですな。


マイケルって走らないですよね~
大股で淡々と歩いてます。
それなのに、何故か逃げまどう人にすぐに追いつける…
カッコイイ~

しかも車まで運転するじゃないですかっ。
マイケル、どこで運転覚えたんだろう。
すべては、この空白の20年の間に、いろいろ学習したと言う事にしましょう。


個人的にはマイケルファンなので、死んだのか?どうなんだ?的な終わり方希望ですが、
これは…どう考えても続編はあり得ないよね~

何==っっ!?
続編あるって?
『ハロウィン レザクション』(2002)、超観たいです。


一瞬だけ、『スクリーム』のサラ・ミシェル・ゲラーが映ってました。


あ…最後に1つ聞いてもいいですか?
聞いていいものかどうか恥ずかしいですが…
ハロウィンH20の「H」って何?
どうも平成20年に見えてしまって。
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by by569 | 2007-11-03 09:40 | ハ行
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■フェイス/オフ 「FACE/OFF」 1997年・米

■監督 ジョン・ウー
■製作 デヴィッド・パーマット、テレンス・チャン、クリストファー・ゴドシック、バリー・M・オズボーン
■製作総指揮 マイケル・ダグラス、ジョナサン・D・クレイン、スティーヴン・ルーサー
■脚本 マイク・ワーブ、マイケル・コリアリー
■音楽 ジョン・パウエル

■キャスト
ジョン・トラヴォルタ (ショーン・アーチャー/キャスター・トロイ)
ニコラス・ケイジ (キャスター・トロイ/ショーン・アーチャー)
ジョーン・アレン (イヴ・アーチャー→ショーンの妻)
アレッサンドロ・ニヴォラ (ポラックス・トロイ→キャスターの弟)
ジーナ・ガーション (サーシャ・ハスラー→キャスターの彼女)
ドミニク・スウェイン (ジェイミー・アーチャー→ショーンの娘)
ニック・カサヴェテス (ディートリッヒ・ハスラー→サーシャの兄)
ハーヴ・プレスネル (ラザロ→FBI長官)
コルム・フィオーレ (ウォルシュ博士→特殊班責任者)
ジョン・キャロル・リンチ (看守)
CCH・パウンダー (ホリス・ミラー→特殊班)
ロバート・ウィズダム (ティト→FBI捜査官)
マーガレット・チョー (ワンダ→FBI捜査官)
ジェイミー・デントン (バズ→FBI捜査官)
クリス・バウアー (デュボフ→囚人)
マイルズ・ジェフェリー (マイケル・アーチャー→ショーンの息子)
デヴィッド・マッカーリー (アダム・ハスラー→サーシャの息子)
トーマス・ジェーン (ヒックス→囚人)


<あらすじ>
凶悪テロリストのキャスターがどこかに爆弾を仕掛けている事実を掴むが、当の本人が植物状態のため、爆弾の行方を聞き出せずに居たショーン。
彼は、キャスターの顔を移植し、獄中のキャスターの弟ポラックスに爆弾の場所を聞き出そうとするが…



ええ~~?
こんな事、ありですか?
スゴイです。
よく考え付きましたね。

監督は、『ブロークン・アロー』(1996)、『ペイチェック 消された記憶』(2003)のジョン・ウー

真面目一直線のFBI捜査官ショーン・アーチャー役に、『パルプ・フィクション』(1994)、『閉ざされた森』(2003)のジョン・トラヴォルタ
凶悪テロリストのキャスター・トロイ役に、『コン・エアー』(1997)、『ナショナル・トレジャー』(2004)のニコラス・ケイジ
ショーンの妻イヴ役に、『ニクソン』(1995)、『きみに読む物語』(2004)のジョーン・アレン
キャスターの弟ポラックス役に、『GOAL! ゴール!』(2005)、『GOAL!2』(2007)のアレッサンドロ・ニヴォラ
キャスターの彼女サーシャ役に、『ショーガール』(1995)、『ドリヴン』(2001)のジーナ・ガーション
サーシャの兄ディートリッヒ役に、『ノイズ』(1999)のニック・カサヴェテス
彼は最近は監督業で活躍、『ジョンQ-最後の決断-』(2002)、『きみに読む物語』(2004)など。
また、ニック・カサヴェテスの両親は、ジョン・カサヴェテス(監督)、ジーナ・ローランズ(女優)です。
FBI長官ラザロ役に、『父親たちの星条旗』(2006)のハーヴ・プレスネル
手術を施すウォルシュ博士役に、『リディック』(2004)のコルム・フィオーレ
刑務所の看守役に、『ゴシカ』(2003)のジョン・キャロル・リンチなど。

(NHK衛星第2にて鑑賞)



<以下ネタバレです>

何と言うハチャメチャな設定なんだ===
頭がこんがらがってしまうぞ。


とりあえず簡単に書いておこう…

真面目一直線で冗談も通じないFBI捜査官がジョン・トラヴォルタで、笑って人殺すのがニコラス・ケイジね~

で、顔を取り替えて復活!!

今度は、一応中身は殺し屋なんだけど、真面目なFBI捜査官に成り済ましているジョン・トラヴォルタと、中身がガジガジのFBI捜査官な為に冷酷な殺し屋を演じ切れてないニコラス・ケイジ。

これ、はっきり言って、顔取り替えた後のキャラの方が自分に合ってる役でしょう?
ジョンもケイジも…
活き活きしてたもん。

本当にイヤミったらしい役が似合ってるトラヴォルタ!!
カッコイイくらいです。
そしてオドオドしている役が超似合ってるケイジ!!!
可哀想なくらい。


まあ、映画なんだからこのくらいハチャメチャでも良い!
レビューに、『こんなのあり得ない』って書いている人が居て驚きましたよ。
あり得なくても良いよね~現実の話じゃないんだし。
わたくしは、非現実感を楽しみたくて映画を観ているようなものですから。

でも、手術を施した特殊班の面々全員が死んだ時には、他人事ながら「この先、どうするのさ~」とちょっと心配になりましたよ。


最大の心配は、自分の愛する息子を殺したキャスターの子供を引き取るって…
果たして愛する事って出来るのかな~?
もちろん子供に罪はないけど。
微妙だなぁ
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by by569 | 2007-10-05 19:44 | ハ行
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■フライトプラン 「FLIGHTPLAN」 2005年・米

■監督 ロベルト・シュヴェンケ
■製作 ブライアン・グレイザー
■製作総指揮 ロバート・ディノッツィ、チャールズ・J・D・シュリッセル
■脚本 ピーター・A・ダウリング、ビリー・レイ
■音楽 ジェームズ・ホーナー

■キャスト
ジョディ・フォスター (カイル・プラット→エルジン社エンジニア)
ピーター・サースガード (ジーン・カーソン航空保安官)
ショーン・ビーン (リッチ機長)
ケイト・ビーハン (ステファニー→客室乗務員)
エリカ・クリステンセン (フィオナ→客室乗務員)
マーリーン・ローストン (ジュリア→カイルの娘)
グレタ・スカッキ (セラピスト)


<あらすじ>
最新型ジャンボ機のエンジニアとして働くカイルは、アパートから転落死した夫の遺体をベルリンからNYに移送する事に。
その機内で、娘ジュリアの姿が見えなくなってしまう。



なんとなくジョディ・フォスターが出てると、面白い作品かも!と思わせるものがありますね。
個人的には飛行機モノも好みなので、期待!!

主演は、ご存知ジョディ・フォスター
カイルと共に娘を探す航空保安官カーソン役に、『K-19』(2002)、『ジャーヘッド』(2005)のピーター・サースガード
カイルが乗る航空機の機長役に、『ロード・オブ・ザ・リング』(2001)、『サイレントヒル』(2006)のショーン・ビーン
客室乗務員フィオナ役に、『トラフィック』(2000)のエリカ・クリステンセン

あと、懐かしいところで、機内に乗り合わせたセラピスト役が、グレタ・スカッキだったんですって?
『推定無罪』(1990)で、ハリソン・フォードと不倫してる役だったあの人!
久々にグレタ・スカッキ観たなぁ。
全然気づいてあげられなかったけど…(^^)

(WOWOWにて鑑賞)



<当機はネタバレに向けて離陸致しま~す>

あれ?
正直、予告編で観た映画のイメージとは、ちぃ~と違う感じでした。

まず、カイルが走る走る…
あんなに狭い機内を前だ~後だ~上だ~(上は無いぜ…)下だ~って。
わたくしも飛行機に乗った事ありますが、あんなに慌しく動いている人見た事ないです。
まぁ、可愛い娘が居なくなったんだもの、仕方がないですな。

しかし、誰も娘ジュリアの目撃者が居ないなんてあり得るでしょうか?
同じ列に座っていれば、結構判りますよね。
または、前後に座っていれば、声や気配っての?
多少は感じると思うのですが…
アメリカ人って意外と他人には無関心なんですね。


ピーター・サースガードくんが、あんなに悪党だとはっ!
あの人って、「さっきまで泣いてたでしょう?」顔だと思いませんか?
いわゆる「泣き腫らし顔」っての?

だからどうしてもそんなに悪党のイメージがありません、わたくしの中では…
結局、彼は、悪役になりきれていましたでしょうか?
頑張ってたけどね。
みなさまのご意見お待ちしております。

航空保安官と言う地位を悪用し、客室乗務員と組んで、あれほどの計画を練った割には、スムーズに進みませんでした。
ジーン・カーソンの敗因は、選んだ人材でしょう。
カイル・プラットが、あんなに素晴らしい行動力を発揮する女性だとは想定していなかったかぁ…


カイルが、「娘を誘拐したのは中東系の男性だ」と言い切ってしまうあたり、果たして、何も影響なしなのか!!??
映画観ながらちょっとハラハラしてしまいました。
同時多発テロを思いっきり意識しての脚本でないの?
「フライトプラン」は、世界中の方が観るでしょう、きっと。

例えば、周りはアメリカ人ばっかしで、ぽつねん~と日本人が居てだよ?
カイルが「あなたが犯人に違いない」と日本人を指差したら、どう思うか?とマジに考えてしまいました。


機長がショーン・ビーン!!!
彼が出てくると「何か起こるかも?きっと、重要な役どころだぞ」といろいろ考えてしまうのですが。
しかし、何も起らなかった…
普通にカイルを説得し、カイルが言う事を聞かないと注意し、最後は、カイルに「飛行機から降りろ」と言われ、どうするかと思ったら、本当に降りちゃった。

別にこの役、ショーン・ビーンじゃなくても良いじゃん!
つ~か、良く考えてみたら、ショーン・ビーンってこんな使われ方、結構多い…

個人的には、もっと活躍して欲しかったです。


全体的な感想は、面白かったです。(相変わらず突然の締めだな…)
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by by569 | 2007-08-27 20:01 | ハ行
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■ブロークン・アロー 「BROKEN ARROW」 1996年・米

■監督 ジョン・ウー
■製作 マーク・ゴードン、ビル・バダラート、テレンス・チャン
■製作総指揮 クリストファー・ゴドシック、ドワイト・H・リトル
■脚本 グレアム・ヨスト
■音楽 ハンス・ジマー

■キャスト
ジョン・トラヴォルタ (ヴィック"ディーク"ディーキンズ少佐)
クリスチャン・スレイター (ライリー・ヘイル大尉)
サマンサ・マシス (テリー→パークレンジャー)
デルロイ・リンドー (マックス)
ボブ・ガントン (プリチェット→金を出した人)
フランク・ホエーリー (ジャイルズ→核に精通している人)


<あらすじ>
ステルス機に2基の核弾頭を搭載し飛行訓練中、突然ディーキンズが核弾頭の強奪を図る。
同乗していたヘイルは、ディーキンズの手によって機外脱出させられ、しまいに、核弾頭強奪までヘイルのせいにされてしまう。
盗まれた核弾頭奪還のため、ヘイルは、パークレンジャーのテリーと共にディーキンズの後を追うのだった。



有名な作品ではありましたが、観るのは今回が初めてでした。
10年以上前の作品とは思えないほど、今観ても全く古臭さはなくスッキリ爽快のアクション劇であります。

監督は、『男たちの挽歌』(1986)、『フェイス/オフ』(1997)のジョン・ウー

ディーキンズ少佐役に、『パルプ・フィクション』(1994)でアカデミー主演男優賞にノミネートされたジョン・トラヴォルタ
テロリストに立ち向かうヘイル大尉役に、『今夜はトーク・ハード』(1990)でインディペンデンス・スピリット主演男優賞にノミネートされたクリスチャン・スレイター
彼は、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(1994)で記者の役で出演していましたが、元々あの役は、リヴァー・フェニックスをイメージしていたと聞いた事があります。
しかしリヴァーの突然の死により、クリスチャン・スレーターの知名度がグッと高くなった時期でもありました。
にもかかわらず、酒乱説や暴力事件を起こしまくって、一時は施設に入所。
その後、まずまず活躍をしてますが、やはり第一線からは姿を消した印象がありますね。
勿体ない事です。

パークレンジャーのテリー役に、『若草物語』(1994)のサマンサ・マシス
彼女は、リヴァー・フェニックスの恋人だった方です。

(WOWOWにて鑑賞)



<これよりネタバレしてます>

全くあらすじを知らずに観始まって、まさかディーキンズ少佐があんな事をするなんて、まじ驚きました。
最近、ジョン・トラボルタが出てくると、裏社会を仕切っているマフィアのボス役って感じなので、今回は空軍の少佐役かぁ~なんてノンキに観てたもので…
やはり悪いヤツだった。

しかも、核弾頭強奪は、ディーキンズじゃなくてヘイルがやったって言う展開なの?
わたくし、こんな感じの「誤解をずっと引っ張るような映画」って好きじゃないんですよ。
展開にイライラしてストレスが溜まりますよね~

いや、ご安心を!
この「ブロークン・アロー」はそんなイライラはありませんでした。
ほど良い時期に、「核弾頭強奪はディーキンズの仕業らしい。彼らの会話を傍受した」ってシーンがあってホッとしました。

なんちゅ~か、ちょうどいい具合に事件が起って、またまたちょうどいい具合に悪者が判明し、くどくない程度にアクションありで、スッキリした展開がGOOD!
(最近のハリウッド大作は、ちょっとクドイ&引っ張りすぎが多いね…)


また、紅一点のテリーが良いですね。
…と言うか、テリーが居なければ、この難事件を解決していなかったかもしれません。

普通、女性が出てくると、結構邪魔だったり、足手まといだったり。
ヒロインの使い方次第で、映画の良し悪しが決まってしまう場合もありますので。


わたくし、今更ですが、ジョン・ウーって「鳩と二丁拳銃」がお約束のお方なのだと知りました。
以前、『ペイチェック 消された記憶』(2003)を観た時に、「何でここで鳩なのかな~??」
クエスチョンマーク無限大!状態だったもので。
知っている方には判っていた演出だったんですね~

これからはもっと注目してみてみようと思います。
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by by569 | 2007-06-10 21:19 | ハ行