2009年 04月 16日

■モーテル 「Vacancy」 2007年・米
■監督 ニムロック・アーントル
■脚本 マーク・L・スミス
■キャスト
ケイト・ベッキンセール (エイミー・フォックス)
ルーク・ウィルソン (デヴィッド・フォックス)
フランク・ホエーリー (メイソン)
イーサン・エンブリー (ガソリンスタンドの男)
スコット・G・アンダーソン (キラー)
マーク・カセラ (トラック運転手)
デヴィッド・ドーティ (警官)
<あらすじ>
車で帰宅途中のデビッドとエイミーのフォックス夫妻。夫婦仲は冷え、離婚が決定的な2人は、車の中でも険悪な雰囲気。そんな矢先、車が故障してしまい、真夜中の田舎道で立ち往生してしまう。歩いてどうにか近くのモーテルに辿り着いた2人は、やむなくそこに1泊することに。薄汚れた部屋に通され、ますます不機嫌になっていくデビッドとエイミー。そんな中、ふとデビッドが再生したビデオには、趣味の悪いホラー映画らしき映像が映っていた。ところが、よく観てみると残忍な殺人シーンが行われている現場は、紛れもなく今彼らが泊まっているその部屋だった…。(allcinemaより抜粋)
(WOWOWにて鑑賞)
<早速ネタバラシです>
感想は、面白かったで~す(^^)
一番怖い所は、ありがちな展開って言う事でしょうか。
実際にこんな事ありえる!と言う感じが怖いですよね。
耳障りな電話のベルや、ドアが壊れそうなほどのノックの音など妙にザワザワしました。
「内容がシンプルすぎる」とか「イマイチ」と言ってる人も多いようですが、現実的にはジェイソンはいません。
ジェイソンだったら、銃で撃たれても起き上がったりするけどね~
ゲーム感覚で笑えるんです。
死なないのか?ありえね~とか言いながらね。
これはそんな類の映画ではないんです。
正真正銘リアルなんです。
犯人の快楽殺人に巻き込まれた可哀想な被害者たちを映している作品と言えます。
「モーテル」はホラー作品のひとつですが、世界のどこかで本当にこんな事が起きている可能性があると言う部分に恐怖を感じますねー
やはり助かる道は、冷静になる事ですかね。
ひとつ疑問が…
バスルームの床から通じる地下トンネル。
犯人がバスルームからこっそり地下トンネルに戻る時、自分がまずトンネルに入り、出入り口の床扉を閉め、その上に乗っかってるバスマットをどうやって定位置に戻せる?
出入り口の床扉の上にバスマットをあらかじめ乗せておいて、そっと閉めるのかな…
まあ、どうでも良いんですけどね。
自宅でやってみたけど、難しいです(やったのかよ!)
最後までハラハラしていい感じですが、最後の最後、エイミーが、撃たれて倒れている支配人メイソンの前を何回も往復してるシーンは、ちょっと…間延びしてるような?
ま、まさか、ジェイソンみたいに、メイソンも起き上がったり?
または、エイミーが次に通り過ぎる時にはメイソンが居ないとか?
あの短時間にいろいろ考えちゃいましたよ。
そんなお約束は、なかったですがね。
ホッとしたような残念なような…
結局、ホラーのお約束を期待してしまっている小六でした~(汗










