小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
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<   2006年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

■ブレア・ウィッチ・プロジェクト 「THE BLAIR WITCH PROJECT」 1999年・米
ブレア・ウィッチ・プロジェクト

■監督 ダニエル・マイリック、エデゥアルド・サンチェス
■脚本 ダニエル・マイリック、エデゥアルド・サンチェス

■キャスト
ヘザー・ドナヒュー
マイケル・ウィリアムズ
ジョシュア・レナード


<あらすじ>
魔女伝説の映画を製作するために、人里離れた森でキャンプをしていた3人の大学生。
しかしその後、3人の消息は不明。
捜索したが、手がかりなしで捜索は打ち切られる。
事件から1年後、3人が映したとされるフィルムとビデオテープが発見される。



この作品は、いろんなサイトで、結構、酷評されているんですよね。
何で?
個人的には、なかなか良かったと思ってます。

前評判がとても良かった訳で、恐らくその期待が膨らみ、実際映画を観てみると「みんなが面白いって言うほど面白くない」って感じるのでしょうか。

怖い映画を見た日の夜、トイレに起きるのが怖い!と感じる想像力豊かな方だったら、この映画を面白いと思うのではないかな?


<ここらで早速ネタバレです>

ストーリーは単純で、魔女伝説の残る森へ撮影キャンプに出掛け、『何か?』に怯え、最後に廃墟に入り込んで行方不明になります。

しかし、この作品、自分は異様に怖いと感じました。

ひとつの映画作品を観るのではなく、画面を通して、『今、この人たちと一緒にテントの中に居る。。同時に経験している。』と感じながら観るのです。
森深く明かり一つない真夜中、テントのすぐ外で聞こえる足音と微かな笑い声。
はるか遠くから聞こえるジョシュの叫ぶ声。
自分からは見えないその場所で、一体何が行われているのか、誰の仕業なのか。。
それを映画を観ながら体感するのです。

この作品はビデオに録画して何度も観てしまいました。
何故か何度も観たくなっちゃったんですよね~
最初の2~3回は、ハッキリ言って酔いました。
ま~、もともと乗り物に酔いやすい性質なもので。
画面が、揺れる~
ヘザーよ、走るでない!

ラストのマイクの後姿のシーン、いまだに思い出すとゾッとします。
一人の人を殺す時、もう一人が怖くないように、部屋の角に後ろ向きに立たせる。。
あぁ、ザワザワ鳥肌立つ~

この映画を何回か観て気づいたのですが。。
もう終盤も終盤。
画面には、廃墟内の景色しか映ってないけれど、ヘザーの叫び声がずっと聞こえ続けるシーンがあります。
あれって、だんだんとヘザーの声のボリュームが大きくなって来るんですよ。
気づきましたか?

スクリーンを通して観ている画面は、マイクとヘザーが廃墟に持ち込んだカメラですよね?
ずっとマイク&ヘザーと一緒にあるはずのカメラ。

二人が地下室に居るにもかかわらず、カメラに写る画像は、2階から1階、1階から地下へ移動して行きます。
そのカメラの画像が移動している間、ずっと響くヘザーの声。
ヘザーの声が徐々に大きくなってくると言う事は、カメラがヘザーに近づいて行っていると言う事です。

あぁ怖い!
一体誰が撮影しているのか!(それは、映画のカメラマンです。と言うのはダメですぞ)

あくまで、想像力に語りかける作品と言う事で…
それでは失礼致します。



★ 『ブレアウィッチ2~刻印バージョン』 のレビューは、こちら
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by by569 | 2006-01-25 20:32 | ハ行
■テキサス・チェーンソー 「THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE」 2003年・米
テキサス・チェーンソー

■監督 マーカス・ニスペル
■製作 マイケル・ベイ、マイク・フレイス

■キャスト
ジェシカ・ビール (エリン)
ジョナサン・タッカー (モーガン)
エリカ・リーセン (ペッパー)
マイク・ヴォゲル (アンディ)
エリック・バルフォー (ケンパー)
デビッド・ドーフマン (ジェダイア)
R・リー・アーメイ (ホイト保安官)
アンドリュー・ブリニアースキー (トーマス・B・ヒューイット/レザーフェイス)


<あらすじ>
1973年8月13日、エリン、モーガン、ペッパー、アンディ、ケンパーの5人が、テキサス州の田舎道をドライブしていた時の事。
道路の真ん中をフラフラと歩いている若い女性を発見し、車に乗せるが、発作的に女性が車内で拳銃自殺を図ってしまう。
慌てた5人は、とにかく警察に連絡しようと、最寄のガソリンスタンドに立ち寄るが…



『テキサス・チェーンソー』は、個人的に大好きなトビー・フーパー監督作『悪魔のいけにえ』(1974)のリメイクです。
だいたいリメイク作って、失敗する事も多々ありですが、これは結構良かったと思います♪
かつてから『悪魔のいけにえ』ファンだったマイケル・ベイが、このリメイク作品を撮りたくて立ち上げたプロダクションの、記念すべき初作品です。
第一作にこの作品を選ぶなんて、本当に思い入れがあるんですね~
次々面白い映画を作ってほしい!
是非お願いします。

主演のジェシカ・ビールは、この映画で初めてみたのですが、とっても魅力的な方。
体力ありそう~
たった一人でも、レザーフェイスとも対等に戦えそうな力強さを感じます。
瞬発力の良さも気に入りました。
これから期待大の女優さんです!

感想は… 観ていて、痛かった、辛かった。。
これが実話を基にしているなんて、恐ろしいですよね。

ゲド・ゲイン事件。
女性を殺して、肉体を切り刻み食べ、皮を剥いで椅子やベッドに加工し、骨で家具や食器を作ったそうです。
人間の皮を剥いで自分の体に合わせて皮膚を縫い、それを被って踊ったと言うエピソードがありますが、それらの部分は『羊たちの沈黙』(1990)、『ジーパーズ・クリーパーズ』(2001)などの基にもなっています。

とにかく、ホラースプラッタ好きの自分も、途中で「あ~もう嫌だぞ~」って喋っちゃったくらい、何と言いますか、妙にストレスを感じる映画でした。
まあ、良い映画です♪(最終的に褒めるのか!?)

(WOWOWにて鑑賞)



<ここから下はネタバレです>

テキサスのとある田舎町。
この辺りは家一軒なく、歩いている人も見かけないし、車もすれ違わないですね。
荒野でキャーッと叫んでも誰もいね~し。

ガソリンスタンドのオバちゃん、荒れ果てた製粉所に居る子供、森の中でキャンプを張っている母娘。
出会う人が、み~んな殺人一家の一員なんだもの。
助けを求めても、絶対に助かる訳ないでしょう。


この家族は、外の世界との交流を絶ち、ひたすら獲物が来るのを待ってるんですね。
獲物の数は断然に少ないでしょうが、いったん近づいたら確実に獲物を捕まえる。
その為には、一家の団結あるのみ!

今回の作品はリメイクでありますが、どうして、現代版に撮り直しするのではなくて、オリジナルと同じ1973年の設定なんだろう?と疑問に思いました。

まぁ、いろいろ考えてみると、現代版にすると、電話のアイテムが活きて来なくなるんです。
この若者5人は、とにかく警察に連絡したくて、電話を探し回るうちに、殺人一家の餌食になってしまう訳で、もしも現代版だったら、5人の内には、誰かしら絶対に携帯電話持ってるはずですからね。

この電話、あらゆるシーンで登場します。
電話を掛けさせてほしいとお願いしても、ガソリンスタンドでは、オバちゃんが直接保安官と喋ると言って受話器を渡してくれなかったし、ヒューイット邸の車椅子の男もダイアルしてからエリンに受話器渡してたし、キャンピングカーに居た娘は『電話はない』って言ってたし。
ま~電話はないって言いながらも、キャンピングカーの電話は鳴ったけど。

あれらは、絶対にヒューイット家の内線電話なんだな。


主役のエリンのせいで(と言っては可哀想ですが)、危険を招く&命を落とす確率がぐぐっと高くなったような気がします。
それでいて、助かるのはエリンだけって。
仲間が悲惨。

まず初っ端から、ダメだった。
道をフラフラ歩く女性を助けよう!ってエリンが言い出して車に乗せる→女が自殺する
みんなが、自殺した女性をここに降ろして帰ろうって言うのに、エリンがダメだって頑張って保安官の所(ヒューイット邸なのですが)に向かう→ケンパーが殺される
ここから立ち去った方が良いと言う言葉を無視して、エリンは車のキーを誰にも渡さず、ケンパーを探しに行く→アンディが監禁される

何故!?と思うシーンもいくつか。
エリンが、監禁されているモーガンを支えながら逃げ、廃墟に逃げ込み隠れるシーン。
エリンとモーガン、二人で力を合わせてレザーフェイスに襲い掛かり、そのせいでレザーフェイスがチェーンソーを落とすんですよね。
モーガンは手錠を掛けられているんだから身動き取れないけど、エリンよ、何故そのチェーンソーを拾わないのだ!

あと、エリンが一人で精肉所の冷凍倉庫に逃げ込むシーン。
やっとの事で鍵を壊し冷凍倉庫内に入って隠れていると、後を追って、レザーフェイスも冷凍倉庫に入って来ます。
キャーキャー騒ぎながらも逃げ、冷凍倉庫から出た時に、エリンよ、何故その倉庫の扉を閉めないのだ!
扉を閉めて、何かでつっかえ棒でもしたら、少しは時間が稼げたと思うよぉ。

あと(まだあるの?)、精肉所のロッカーに隠れたシーン。
不意を衝かれたレザーフェイスが、誤って自分の手をチェーンソーで傷つけてしまった時、エリンよ、どうしてチェーンソーを拾って、止めを刺さないのだ!

なんか、不満たらしいコメントに何行も費やしてしまったようでイケマセン。
この映画、気に入ったんですが。
オリジナル版だ、リメイク版だと、どうこう考えずに、『テキサス・チェーンソー』と言う1本の映画として観て下さい。
面白かったですよ~。

あ、ちなみに、マイケル・ベイ製作だったので、精肉所あたりが、大爆発するかと思いましたが、爆発系は、残念ながらありませんでした。
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by by569 | 2006-01-20 13:24 | タ行
■ピッチ・ブラック 「PITCH BLACK」 2000年・米
ピッチブラック


■監督 デビッド・トゥーヒー

■キャスト
ヴィン・ディーゼル (リチャード・B・リディック)
ラダ・ミッチェル (キャロリン・フライ)
コール・ハウザー (ウィリアム・ジョンズ)
キース・デビッド (イマム)
リアナ・グリフィス (ジャック/ジャッキー)


<あらすじ>
航路を逸れて未知の惑星に不時着した宇宙船の乗組員たち。
その惑星には、暗闇に棲むエイリアンが存在した。



この作品で、ヴィン・ディーゼルを知ったと言っても過言ではありません。
何となく顔は見た事がありましたが。。
しかし、映画の内容もヴィン・ディーゼルもカッコイイ!
この手の作品大好きです。

旅客宇宙船操縦士役のラダ・ミッチェル。
彼女を見たのは、この作品が初めてですが、そのあと、偶然にも数本、彼女に出演している映画をビデオで観ました。
結構いろんな作品に出演している女優さんだったんですね。
今後も期待したいです!


<そろそろこの辺でネタバレです>

見知らぬ惑星に不時着し、食料も水もなく、太陽が照りつけ夜は来ない。
そして、極めつけ、息が苦しい。
その上、変な生物が生息している。。
こんな最悪の状況に置かれて、閉塞感バリバリ漂いっぱなしの映画なのに、所々にフッと力を抜かせてくれるちょっとしたシーンも散りばめられています。

例えば。。
ジャックがリディックに憧れ、まず真っ黒いゴーグルをかけ始まる。
(どこで調達したんだ?そのゴーグルを。。)
徐々にリディックへのストーカー度を増し、ゴーグルだけでは満足出来ず、頭を剃ってみんなの前に登場し、全員ビックリして固まる!とか。

しかしそんな可愛いエピソードも、映画の序盤のみ。
暗闇の世界になってからは、エイリアンとの戦いです。
このエイリアンは、ほんの少しの明かりにも弱いので、ライトを持っていれば、何の問題もなしなのに、この手の映画のお約束、どうして明かりが消えるのだ!
自分の周りはエイリアンばっかりだものなー
あーもうダメだ。。

終盤に出て来た、暗闇で青白く発光する虫。
あれって、プニプニしてるのかな?
可愛い。。
でも何かの幼虫で、成長するとグロテスクな昆虫に成長したりして!
えぇ?
今、思い付いちゃったんですけど、あの虫、まさかエイリアンの幼虫じゃないですよね~

このエイリアンたちは、22年に一度しか食べ物にあり付けないのでしょうか。
日食で、空が暗くなった途端に、みんな一斉に地中の闇から空へ羽ばたき、その内、空腹を満たすために共食いしてしまうです。
もう~みんなの頭上で共食いしてるものだから、ボタボタと肉の塊や緑色した血液が落ちて来るじゃないですか。
ちょっと耐えられません~

映画『エイリアン』(1979)に登場するエイリアンみたいに、血液が酸だったら散々。。なんて考えてみたり。

この乗組員たち、22週も冷凍睡眠状態で、この惑星に降り立った訳ですが、灼熱の惑星で、ギトギト汗もかいてる。
水不足で、シャワーも浴びてないんだろうなぁ。。なんて考えてみたり。
(そんな事ばっかり考えてないで、映画に集中しろ!)


さて、この惑星は、3つの太陽に照らされている砂漠地帯。
実際に、暑さとカラッカラに乾燥している空気を体感出来るような映像です。
全体的に白っぽく、眩しさに目を細める(実際には目を細めなくても観られますが)感覚に襲われます。
また、シーンに合わせて、古い錆を連想させるセピア色の室内、仄かなブルーのライトなど、とても印象的です。

一転して、夜の世界になると、闇に目をみはり、耳を澄ませ、五感を駆使する。
そのギャップまた良い!

リディックは、超極悪の殺人犯という設定。
一見、情の欠片もない、非協力的のようでいて、何故か意外と協力的。

こんな惑星に降り立ったら、みんな力を合わせなければ助からないけれど、リディックが先頭になって頑張っている姿を見ると「なんて良いヤツ」と思わせるオーラを持っています。
その辺りが愛されるキャラなのかもしれません。

ヴィン・ディーゼルの顔って、極悪人顔じゃないですよね?
「子供の頃から顔が変わってないね~」って顔ですから。

しかし、暗闇に光るリディックの瞳。
ジャックがリディックに憧れるのも分かるような気がするな~
音楽も良いです!


「ピッチ・ブラック」の続編「リディック」のレビューは、こちら
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by by569 | 2006-01-17 20:30 | ハ行
■クリムゾン・リバー 「THE CRIMSON RIVERS」 2000年・仏
クリムゾン・リバー

■監督・脚本 マチュー・カソヴィッツ
■原作 ジャン・クリストフ・グランジェ

■キャスト
ジャン・レノ (ニーマンス刑事)
ヴァンサン・カッセル (マックス刑事)
ナディア・ファレス (ファニー)
ドミニク・サンダ


<あらすじ>
フランスのある町・ゲルノンで、バラバラ殺人事件が発生。
この奇怪な事件の捜査に派遣された、ニーマンス刑事。
そして、同じ時期に起こった、墓荒らしと小学校での盗難事件を追うマックス刑事。
後に、この別々の事件が絡み合い、驚愕の事実が判明する。



いろんな所で、不評と聞いていたのですが、個人的にはとっても面白かったですよ。
ジャン・レノとヴァンサン・カッセルのコンビがとても良い!
当時は、ヴァンサン・カッセルの事は、『顔は知っている』程度の役者さんでしたが、とても魅力的ですね。
かっこいい!

ただ、内容が込み入っているので、ビデオやDVDをレンタルして、メモしながら観た方が良いかもしれません。
そう言う私も4~5回は観てます。

まず、フランス人の名前って、どうも馴染めないんですよね。
くぅ~!!
一度聞いても、頭に入って来ない!
ケロワ? シュルヌゼ?
『えっと、この人は何した人だったっけ?』と、頭が『??』状態になってしまうんです。
思い出そうとしているうちに、テンポ良くストーリーは進んでしまうし。。
また、誰と誰が親子で、誰が何の職業で、何をした人で。。等もメモしておいた方が良いでしょう。
何度か観ると、よ~く分かります。


<ここらからネタバレオンパレード>

ヴァンサン・カッセル演じるマックスは、とてもケンカっ早いヤンチャな刑事なのですが、町のチンピラとケンカするシーンは、イマイチの感じがしませんでしたか?
この映画全体の雰囲気と、どうもかみ合っていないような気がするのは自分だけでしょうか。
ケンカのシーン長過ぎ!
でも、監督のこだわりのシーンだとか。。

あと、マックスがカッパを着た犯人を追いかけるシーンも長かった。。
相当疲れたでしょうね。

だからと言って、この追いかけるのがマックスではなくて、ニーマンスだった。。って言うのは絶対不可能ですよね。
体が重くて、走れなさそうだし。

そう、カッパを着た犯人と言えば、眼科医のオフィスに潜んで居るのには驚きました。
『そこ!そこに居る~』
ニーマンスもマックスも気づかず、急に動き出した黒い影にマジに驚いている姿が印象的です。
まるでお化け屋敷に入った子供みたいな。
確かに驚きますよね、人体や標本の一部になってましたもの。

そうそう、眼科医と言えば、眼科医役を演じていたジャン=ピエール・カッセルは、ヴァンサン・カッセルの実のお父様なんですね。
でも実際、この作品中の2人の絡みはほとんどなし。
残念~!
あるとすれば、眼科医の死体を見つけるシーンくらい。
『お父さんが死んでる~』
やはり、カッパを着た犯人を追いかけるのはヴァンサン・カッセルじゃないとダメでしょう。

画面を通して観る、フランスの田舎町。
とても幻想的な景色です。
空がとても低くて、常に湿った感じ。
ヒンヤリ感が伝わります。
そこで発見される死体!
これがまたリアルで美しく仕上がっています。

最初は、胎児のような格好で発見される大学司書の死体。
それは次の殺人のヒントとなっています。
胎児=次の犠牲者は産婦人科医
産婦人科医の死体には、義眼が入っています。
義眼=次の犠牲者は眼科医
眼科医の死体は、心技体の完全なる肉体を意味する大学のシンボルマークの形に、はり付けられています。
学校のシンボル=学校全体の崩壊

今までの学校の歴史や過去、全てを破壊するのが、犯人の最終の目的だったんだと思います。
しかし、計画も終わりに近づいた時に、想像以上に有能(?)な刑事達の存在で、最終計画まで実行できずに自滅。。
可哀相な犯人です。

ひとつ、スタッフが映り込んでいるシーンを発見。
マックスが、『墓荒らしがあった』と通報を受け、2人の制服警官と一緒に墓で捜査するシーン。(だったかな?)
墓場を歩くマックスと平行して画面が移動するのですが、ツルツルピカピの墓石に、カメラを腰の位置に構えて撮影しているカメラマンが映ってしまってます~
是非そのシーンを見つけてみて下さい。
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by by569 | 2006-01-14 21:39 | カ行

エイリアン 「Alien」

■エイリアン 「Alien」 1979年・米
エイリアン

■監督 リドリー・スコット
■原案 ダン・オバノン
■脚本 ダン・オバノン

■キャスト
トム・スケリット (ダラス船長)
シガーニー・ウィーバー (リプリー)
イアン・ホルム (アッシュ)
ジョン・ハート (ケイン)
ヤフェット・コットー (パーカー)
ヴェロニカ・カートライト (ランバート)
ハリー・ディーン・スタントン (ブレット)

<あらすじ>
宇宙貨物船ノストロモ号の乗組員が、ある星で、エイリアンの卵を発見!
卵から孵ったエイリアンが乗組員の顔にはり付いてしまい、そのままの状態で、船内に運び入れてしまった事から、乗組員とエイリアンとの戦いが始まる。



この映画は大好きな作品の一つ!
はっきり言って、60~70回は観たと思います。

この作品との一番最初の出会いは、小学生の頃だったかな。
テレビで放送したものをビデオに撮っておいて、暇を見つけては観ていました。
とにかく、飽きずに何度でも観られる映画なのです。
その後、パート2~4まで作られましたが、個人的にはやはりパート1が良いですね!

現在だったら、もっともっと迫力ある映像を作れると思いますが、これが1979年製作だったのが、より良かったのかもしれません。
派手過ぎず、凝りすぎず。。
しかし、単調かと言うとそんな事はなく、展開にドキドキし、手に汗握る興奮を覚えたものです。

本当にエイリアンの成長は早いですね。
小さい蛇くらいの大きさが、数時間で人間以上。
そのアイデアも、カッコイイ~エイリアン♪

H・R・ギーガーの創りだすエイリアンに一目ぼれして、パソコンゲームソフト『ダークシード』買っちゃいましたから。
これ、彼のデザインオンリーのゲームソフトなのです。
エイリアンのようなキャラクターが、わんさか登場!
内容も、題名の通り、ダークな感じで進んで行きます。
ただ、残念な事に、途中で行き詰まってしまって、エンディングを観ずして途中終了。
いまだにちょっと心残りです。。

ゲームの話しは置いといて!
(誰も『ダークシード』なんて知らないと思うし。。)

この『エイリアン』とは、もうかれこれ20年以上の付き合いですが、原案、脚本がダン・オバノンだと知ったのは本当に最近なのです。
ダン・オバノン。。
初めて観た彼の作品は、『バタリアン』(1985)です。
監督&脚本を手掛けています。
とっても怖い状況なのに、何故かユーモアがある。
しかしラストは核爆弾。。
きっついですね。

その後も、『スペース・バンパイア』(1985)、『スペース・インベーダー』(1986)、『トータル・リコール』(1990)などの作品の脚本を書いています。
全部映画館で観ましたが、どの作品も面白くて、いまだに印象に残ってますね~
そのダン・オバノンが『エイリアン』の原案・脚本だったなんて。
なんか妙に感激。

また、製作に加わっているウォルター・ヒル。
彼も、後に『48時間』(1982)&『48時間PART2』(1990)の監督、『エイリアンVS.プレデター』(2004)の製作、もちろん、エイリアンシリーズ2~4の製作も行っています。

79年頃は、無名、または、知る人ぞ知る程度の人物だったかもしれませんが、やはり名作には、後々に有名になる才能ある方の名前が連なっているものなのだ。。と感じました。

(WOWOWにて鑑賞)



<ここからはネタバレあります>

『エイリアン』は、内容が3部に分かれているような気がします。

1)未知の信号をキャッチして、ある惑星に降立ち、調査をする。
2)自分たちの貨物船に連れて来てしまったエイリアンが活動し始め、戸惑いながらも捕獲しようと努力する。
3)乗組員が居なくなり、単独でエイリアンと向き合うリプリー

この当時は、シガーニー・ウィーバーは無名で、『エイリアン』でだいぶ知名度をあげましたよね。
映画が始まってからも、リプリーは、それほど目立っていません。
だいたい、3部に分かれているストーリーの第3ストーリー辺りから、やっとリプリーが活躍します。
(。。。って、当たり前!リプリーしか生きてないし)

しかし、リプリーがたった一人になってからの展開が最高に面白いです。

脱出用シャトルで逃げる前に、エイリアンが居る貨物船ごと爆破しようと決心。
時限爆破装置をセットして、いざ、脱出用シャトルへ!
おぉ~脱出用シャトルへの通路にエイリアンがぁ~
また戻って、時限爆破装置の解除をしないと!
時間切れで解除が出来ない。
貨物船が爆発してしまうので、またまた脱出用シャトルへ!!

あ~、この辺りが、本当に心臓バクバクです。
もしも自分だったら、このまま貨物船&エイリアンと一緒に心中しちゃおうか…と諦めてしまいそう~


最後に、『エイリアン』での一番の助演男優賞は、猫のジョーンズ氏に決定♪
台詞なくして、目の動きだけで訴えかけるあの演技。
ただ者ではないですぞ。
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by by569 | 2006-01-13 20:06 | ア行

INDEX

<ハ行>
バイオハザード
バイオハザードⅡ アポカリプス
ハイテンション
ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
ハウス・オブ・ザ・デッド2
バタリアン
バタリアン4
バットマン ビギンズ
バーティカル・リミット
パニック・イン・ザ・ダーク
パニック・フライト
パフューム ある人殺しの物語
ハムナプトラ2/黄金のピラミッド
パラサイト・バイティング 食人草
ハロウィンH20
HUNTERS ハンターズ
ハンニバル
ヒストリー・オブ・バイオレンス
ピースメーカー
羊たちの沈黙
ピッチ・ブラック
ヒドゥン・フェイス
人質
BEFORE DAWN ビフォア・ドーン
ヒューマン・キャッチャー
ファイヤーウォール
ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
フィアレス/恐怖の向こう側
フェイス/オフ
フォーガットン
ブギーマン
ふたりのロッテ
フライト・オブ・フェニックス
フライトナイト/恐怖の夜
フライトプラン
ブラインド・フィアー
ブラザーズ・グリム
ブラッディ・バレンタイン
フラットライナーズ
ブラッドレイン
フランケンフィッシュ
ブルーサヴェージ セカンドインパクト
ブレア・ウィッチ・プロジェクト
ブレアウィッチ2~刻印バージョン
ブレイクアウト
フレイルティー/妄執
ブレーキ
プレデター
プレデターズ
ブロークン・アロー
フローズン
ペイチェック 消された記憶
ペリカン文書
ヘンゼル&グレーテル
ヘルゾンビ
ヘル・レイザー
謀殺
ぼくの神さま
ホステージ
HOME 愛しの座敷わらし
ポルターガイスト
ホワット・ライズ・ビニース
ボーン・コレクター

<マ行>
マイ・ボディガード
マシニスト
マスク・オブ・ゾロ
マスターズ・オブ・ホラー #5 チョコレート
マスターズ・オブ・ホラー #11 ハンティング
マスターズ・オブ・ホラー #13 インプリント~ぼっけえ、きょうてえ~
ミザリー
ミステリー・ツアー
ミッシングID
ミッドナイト・ミート・トレイン
ミミック
ミミック2
ミラーズ
メメント
モーテル

<ヤ行>
遊星からの物体X

<ラ行>
ライフ・イズ・ビューティフル
ラストサマー
ラストサマー2
ラストマップ/真実を探して
乱気流/タービュランス
ラングーンを越えて
ランド・オブ・ザ・デッド
ランボー
Re:DAIAL リダイアル
リディック
リトリート・アイランド
リベリオン 反逆者
[リミット]
リング
リング0 バースディ
隣人は闇に微笑む
輪廻
ルール5
ルール 封印された都市伝説
REM レム
蝋人形の館
ロスト・ボイジー
ロードレージ
ロフト.

<ワ行・ヲ・ヴ>
ワイヤー・イン・ザ・ブラッド 1stシーズン #1&2 ワイヤー・イン・ザ・ブラッド
ワイヤー・イン・ザ・ブラッド 3rdシーズン #2 バッド・シード
ワイヤー・イン・ザ・ブラッド 3rdシーズン #3 9.P.M.
ワイヤー・イン・ザ・ブラッド 3rdシーズン #4 シンクロニシティ
ヴァン・ヘルシング
ヴィレッジ

<数字>
0:34 レイジ34フン
1.0【ワン・ポイント・オー】
11:14<惨劇の11時14分>
12モンキーズ
127時間
13日の金曜日(1980)
13日の金曜日(2009)
2001年宇宙の旅
21ジャンプ・ストリート シーズン3 #9 殺人依頼
28日後...
30デイズ・ナイト
4th(フォース)フロアー


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by by569 | 2006-01-01 21:37 | INDEX(ハ行~数字)

INDEX

<ア行>
”アイデンティティー”
蒼き狼 地果て海尽きるまで
赤ずきん
悪魔の棲む家 (1979)
悪魔の棲む家 (2005)
悪霊喰
アサルト13 要塞警察
アドベンチャー・ファミリー
アドベンチャー・ファミリー2/白銀を越えて
アナコンダ2
アルカトラズからの脱出
アルマズ・プロジェクト
アローン・イン・ザ・ダーク
アンノウン
イーオン・フラックス
犬神家の一族 (1976)
犬神家の一族 (2006)
インシディアス
インソムニア
インターメディオ
IN DREAMS/殺意の森
インビジブル
陰謀のセオリー
ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー
宇宙兄弟
宇宙戦争
ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
ウール・キャップ/あなたの笑顔/ありがとう、わたしのジゴ
エアフォース・ワン
英国王のスピーチ
エイリアン
エイリアンVS.プレデター
エグザム
エクスクロス 魔境伝説
エクソシスト ビギニング
エコーズ
es[エス]
X-メン
エネミー・オブ・アメリカ
エミリー・ローズ
エルム街の悪夢 (1984)
エルム街の悪夢 (2010)
エレクトラ
エンバイロン
オーケストラ!
オープン・ウォーター
オーロラの彼方へ

<カ行>
カオス
隠された記憶
崖っぷちの男
かもめ食堂
カル
感染
キス★キス★バン★バン
ギャザリング
キャビン・フィーバー
CUBE ZERO
恐怖海域
恐怖ノ黒電話
恐怖のメロディ
キリング・オブ・サイレンス/沈黙の殺意
キングダム/見えざる敵
クライモリ
暗くなるまで待って
クリムゾン・リバー
クレイジーズ
黒く濁る村
クローバーフィールド/HAKAISHA
K-19
ケース39 招かれざる少女
激突!
ケンタッキー人
ゴシカ
ゴーストアビス
ゴーストオーシャン
ゴースト・オブ・マーズ
ゴーストライター
コーマ
コラテラル
コーリング
コールド・クリーク/過去を持つ家
コレクター (1965)
コレクター (1997)
殺しのドレス
コロニー5
コン・エアー
昏睡病棟-COMA-
コンテイジョン

<サ行>
最終絶叫計画4
サイバーネット/ハッカーの逆襲
西遊記
サイレント・ウェイ
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ザ・インターネット
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ザ・レッジ -12時の死刑台-
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スティーヴン・キングのデスペレーション
スティーヴン・キング 8つの悪夢 #2 クラウチ・エンド
スティーヴン・キング 8つの悪夢 #3 アムニー最後の事件
スティーヴン・キング 8つの悪夢 #4 争いが終わるとき
スティーヴン・キング 8つの悪夢 #7 解剖室4
ステルス
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スピード2
SPEC~天~(劇場版)
世界侵略:ロサンゼルス決戦
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空から赤いバラ
ソラリス
ゾンビ[ダリオ・アルジェント監修版]
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大列車強盗
ダーク・ウォーター
TATARI (1999)
TATARI タタリ/呪いの館 (2007)
地球で最後の男
血のバレンタイン
チャイルド・ゲーム
チャーリーとチョコレート工場
チル CHILL
沈黙の女 ロウフィールド館の惨劇
ツイステッド
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デイ・アフター・トゥモロー
デイ・オブ・ザ・デッド
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ディープ・シー20000/海底2万里
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ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀
ナオミ・ワッツ ユニコーン・キラー/ユニコーン・キラーを追え
何がジェーンに起ったか?
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二重誘拐
ニュー・ワールド
ネスト
ネメシス・ゲーム
のぼうの城
呪い村436
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by by569 | 2006-01-01 21:36 | INDEX(ア行~ナ行)