小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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<   2006年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

■#16 氏名不詳の女 ジェーン・ドー「Too Tough to Die」
Csi: Crime Scene Investigation - First Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)

■キャスト(ゲスト)
アルディス・ホッジ (トニー)
ネファ・ペリー (サンドラ→トニーの母)
ミシェル・アン・ジョンソン (パメラ・アドラー→被害者)
ギャリー・ブリストウ (チャック→被害者)
ケティ・ボイヤー (ロリアン→チャックの妻)
ジョフ・ミード (ロイ・マコール→チャックの友人)
パルマー・デイヴィス (マーガレット・フィン→ロイの弁護士)
ティモシー・カーハート (エディ・ウィロウズ→キャサリンの元夫)
マディソン・マクレイノルズ (リンゼイ・ウィロウズ→キャサリンの娘)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス→検死解剖医)
マーク・カルヴァー (エヴァンス刑事)
ジェフリー・リバス (ベガ刑事)


<あらすじ>

頭部に銃弾を浴びた瀕死の女性が道端で発見される。
レイプ事件の被害者だと判明。
グリッソムとニックは現場の捜査、サラは被害女性から証拠集めをする。

喧嘩をしていて相手が襲ってきたから撃ったと主張するロイと、ロイが夫チャックの背中に向かって突然撃ったと主張する妻。
どちらの証言が正しいのか。
キャサリンとウォリックが捜査する。



買い物帰り、車に乗り込もうとした時、突然銃を突きつけられ連れ去られたパメラ。
レイプ後、道端に無残に放り出された姿で発見されます。
最終的には植物状態のまま死亡するだろうという結果になったパメラだったが、サラはパメラに対して感情移入してしまい、またグリッソムに注意を受けてしまいます。
「間隔を置く事を覚えないと燃えつきてしまう」と。
それでもサラはパメラの事が頭から離れず、何度となく病室を見舞います。

パメラが発見された場所に、ジーンズのベルト通しの証拠があり、ニックは、それを警察犬に匂いをかがせ、身元を割り出せば良いんじゃないかと提案。
が、グリッソム曰く、警察犬を使っての捜査は逮捕状が取れないそうで。
警察犬の案はなくなります。
日本でもそうなんでしょうかね~??
アメリカだけ?
じゃ、警察犬の働きって何なの?

ここで、グリッソムから勉強になるお話しがありました!
★犬の鼻の粘膜を伸ばすと、体の1/3を占めるほどの広さになるそうです★

しかし、証拠からは全く犯人像が見えてこない上に、サラが、パメラに同情し、憔悴しきっている姿を見て、グリッソムは警察犬を使ってみようと考えます。
とにかく早く犯人の糸口を見つけないと、サラが重圧で潰されてしまいそうだからでしょうか。
このように陰ながらサラを支えるグリッソム。
果たして、どこまでサラに伝わっているのかは疑問。

警察犬の行き着いた先に住むトニーと言う若者は、「別にオレ未成年だし~」みたいな軽い態度。
で、結果はどうなの?
パメラを襲ったって事!?
何だこいつ!
サラの怒りも爆発です。
しかし、感情ではどうしようもない司法の決まりがあるので仕方がありません。

キャサリンは事件以外にも悩みが。。
元夫エディが、キャサリンとの共同名義の家を抵当に、勝手に銀行からお金を借ります。
しかもエディは、CSI本部まで乗り込んできて、キャサリンにイチャモンつけてるし。
全く困った男です。。

さて、キャサリンとウォリックが担当に事件は、正当防衛なのか殺人なのか。
友人のロイとチャックが喧嘩をしていて起きた事件。
ロイの証言は、喧嘩をしていたらチャックが突然ドライバーで斬りつけて来たので、身を守ろうと銃で撃ったと正当防衛を主張。
事件の様子を見ていたチャックの妻の証言は、喧嘩していて立ち去ろうとしていた夫チャックの背中に向かってロイが銃を撃った主張。
この両方の証言を元に、キャサリンとウォリックは捜査開始します。

チャックの撃たれた傷を確認すると、確かに後ろから前へ弾が貫通している事を考えると、チャックの妻ロリアンの証言が正しいようだが、ロイの腕には、確かに第3者に襲われた傷が存在しています。
この傷は自分でつけられる位置ではないものです。

調べを進める内、ある結論に達します。
ロイとチャックが喧嘩をし、チャックがロイにドライバーで襲い掛かります。
ロイの腕に傷がつき、ロイはカッとして銃を取り出します。
チャックが身を屈めながら再度ロイに突進した時、チャックの背中に向かって撃った訳です。
1発目は正当防衛、しかし、もう1度撃った2発目は殺意があったと言う事になり、無事に事件解決~



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1)キャサリンは、エディとの金銭トラブルを抱えている
2)サラの息抜きはない。仕事が休みの日と言っても、警察無線を聞いたり、ミステリ小説を読むくらい
3)グリッソムの息抜きはジェットコースターに乗る事
(第5話では実際に絶叫コースターに乗ってるシーンあり)
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by by569 | 2006-04-22 20:34 | CSI:科学捜査班
■コレクター 「KISS THE GIRLS」 1997年・米
コレクター

■監督 ゲイリー・フレダー
■製作 デヴィッド・ブラウン、ジョー・ワイザン
■原作 ジェームズ・パターソン
■脚本 デヴィッド・クラス

■キャスト
モーガン・フリーマン (アレックス・クロス)
アシュレイ・ジャッド (Dr.ケイト・マクティアナン)
ケイリー・エルウィズ (ニック・ラスキン刑事)
アレックス・マッカーサー (サイクス刑事)
トニー・ゴールドウィン (Dr.ウィリアム・ルドルフ)
ジェイ・O・サンダース (カイルFBI捜査官)
ビル・ナン (ジョン刑事→アレックスのいとこ)
ブライアン・コックス (署長)
リチャード・T・ジョーンズ (セス・サミュエル→ナオミの親友)
ジェレミー・ピヴェン (カスティーヨ刑事)
ジーナ・ラヴェラ (ナオミ・クロス→アレックスの姪)
ウィリアム・コンヴァース=ロバーツ (ウィック・サックス博士)


<あらすじ>
ダーラムの町で、10代後半から20代前半の才女ばかりを狙う誘拐監禁事件が発生する。
ワシントンのクロス刑事の姪・ナオミがダーラムで行方不明になり、ダーラムの町に向かい捜査に加わる。
被害女性の1人、ケイトが監禁場所から逃げ切り、捜査に協力し、クロス刑事と共に監禁場所を突き止めようとするのだが…



なかなか面白かったですが、一番の問題は(これはハッキリ言って個人的な問題)、ダーラムの町がどこにあるのかがイマイチ判っていませんでしたぁ~汗
映画終わってからパソコンで検索したのだった。(遅いっちゅーの!)

みなさんはダーラムがどこにあるのか判ってると思いますが、自分の覚書として載せておきます。
ダーラムは、ワシントンDCから車を南へ走らせ、3~4時間の場所にあります。
東海岸です~

さて、今回の一番のビックリは、刑事役で出ていたラスキン刑事。
この人って。。??
この当時はだいぶ痩せているけど、も、もしかして、『ソウ』(2004)のゴードン先生?
先日『ソウ』を観て、衝撃を受けたばっかりなので、このタイミングでゴードン先生にまた会えるなんて、感激です!
しかし、たった7年で、だいぶ太りましたね。



<ここからネタバラシです>

ちょっと判りづらい箇所がありました。

まず、東西で起きている事件のタイプは。。?
東で起きている事件は、知的な女性を数人監禁して、ルール違反(大声を出したり逃げようとしたり)をすると殺す。
西で起きている事件は、人間の足を切って保管する足マニア。

犯人西は、犯人東のためにクスリを仕入れて分けてあげる。
犯人東は、犯人西に対して監禁女性の写真をeメールで送ってあげる。
。。など、お互いに助け合い、お互いに楽しんで事件を起こしているようですが、ケイトが監禁されたのは、犯人東にですよね?

で、判りづらかったのは。。
どうして、ケイトは、犯人西を一目見て「あの人が犯人だ!」って言ったのでしょうか?
どこにそんなハッキリと言い当てるような根拠が?
ただ外見がそんな雰囲気だからとか?
それは犯人西のウィリアム・ルドルフに失礼ですよ~
確かに変態顔だったけどさー

もしかして監禁の犯人はもともと二人で、時々東と西が入れ替わり立ち代わり監禁場所に来ていて、女性の食事の世話などをしていたのかな~とも思ったのですが、そうではないようです。
ウィリアム・ルドルフが監禁場所に来て、ナオミを見た時に、「写真で見た通り可愛い」みたいなセリフを言ってるんですよね。
そう考えると、監禁場所には初めて来たか、少なくとも、ナオミが監禁されてから初めて来た訳だから。
ケイトとは会っているはずがないのです。

それに、ケイトは犯人の声や話し方をしっかり覚えていると言ったのに、犯人東とお話しても全然気づかないじゃないか!

東西どちらの犯人も判った上で、もう一度じっくり観てみたいような、いや、観るの面倒なような。(どっちだよ!)

しかし犯人東がラスキンだとは!
なんてったって、ラスキン演じるはケイリー・エルウィズですよ。
映画『ソウ』のゴードン先生なんですから!
さすがです。。(何が?)

良く考えてみると、共犯のウィリアム・ルドルフは撃たれて死んだ訳ですし、ケイトにも見破られなかった訳だから、どうしてラスキンはケイトの家にまで行っちゃったんでしょう。
静かにしていれば良いのに。
あれは完全にケイトを殺そうとしていましたよね?
どうしてそこまで執着してしまったか。。不明。

だってあの時、クロス刑事が犯人の筆跡とラスキンの筆跡が同じだと気づかなければ(気づいたのは偶然であって、気づかなかったかもしれない訳で)、ラスキンが犯人だとは絶対にバレなかったと思いますよ。
そうなればそのまま迷宮入り。
少し時が経てば、趣味の監禁事件もまた出来そうです。
あ、でもクスリが調達出来ないからダメか?



★「コレクター」続編、「スパイダー」のレビューは、こちら
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by by569 | 2006-04-14 20:38 | カ行
■#15 歪んだ愛「Table Stakes」
Csi: Crime Scene Investigation - First Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)

■キャスト(ゲスト)
シャーウン・クリスティアン (パトリック・ヘインズ/チャド・マシューズ)
エリザベス・ラッキー (アマンダ・ヘインズ→パトリックの妻)
ジョアン・リッチャー (レイシー・デュバル→ダンサー・被害者)
アリソン・ダンバー (レイチェル→レイシーの友人)
ウィリアム・ジョンソン (タイソン・グリーン→被害者)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス→検死解剖医)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース→CSIスタッフ)
シェリー・ラパポート (マンディ→CSIスタッフ)
グレン・モーシャワー (ブライアン保安官)


<あらすじ>

大富豪ポーシャが旅行の間、豪邸に住んでいるヘインズ夫妻。
ヘインズが豪邸でパーティーをしている時、プールに浮かぶ女性の死体が見つかる。
グリッソム、キャサリン、ニックが現場へ向かう。
プールで発見された女性はダンサーで、ヘインズの夫と不倫関係にあった事を突き止める。

ウォリックは、カジノのホテルのエレベーター内で射殺された事件の担当になる。
犯行はプロの手口で、捜査は困難を極める。



著名人を集めたパーティー中、プールに浮かぶ女性の死体を発見。
パーティー会場は悲鳴の渦。。
グリッソム、キャサリン、ウォリック、ニックが現場に駆けつけます。

ニックは、パーティー会場の見取り図作成。
キャサリンとウォリックは、死体発見場所のプールの捜索です。
プールの底に何か光るものを発見したウォリックは、上着を脱ぎ捨て上半身裸になってプールに飛び込みますが、ズボンはしっかり穿いてます。
上半身裸になったのなら、ズボンも脱いでパンツ一丁で入ったらどうだ、ウォリック!
または、ズボンを脱がないなら、上着も脱がなくて良いんじゃないの~?

ここで別事件発生!
カジノのスフィアで殺人事件。
カジノと言えば、ウォリック!
と言う事で、急遽ウォリックが担当する事になります。
よって、パーティー会場の殺人事件の捜査担当が一名減る事になるので、ここで、サラが呼び出されます~
キャサリンが電話すると、眠ってたようなサラの声が。。
無理やり起こされ、捜査に加わります。
でもゲッソリ寝不足で、不機嫌だし、周りは大変だな、こりゃ。

さて、パーティー会場のプールで発見された被害者がレイシーと判明します。
レイシーのレイプ検査で見つかったDNAを調べていたら、今から10年前の未解決事件テキサス・チアリーダー殺しのDNAと一致。
そして、パトリック・ヘインズとも一致。

ヘインズの妻、アマンダ・ヘインズのDNAが欲しいグリッソムは、アマンダが飲み物を飲む時に使っていたストローが欲しいと彼女にお願いします。
アマンダ、完全に「この人変態?」と思ったでしょうね。
グリッソムも「ストローを趣味で集めてます」って。
冗談じゃなく聞こえる所が、グリッソムの良い所?
アマンダのDNAを調べると、なんとパトリック・ヘインズとは兄妹という事が判明。
兄妹だったのかよ!?

その上、ポーシャの歯が暖炉の焼け跡から出て来て、ヘインズ兄妹はポーシャ殺害を認めます。
兄妹なのに夫婦と偽り、「ポーシャに頼まれ留守番している」と言うのは嘘だったのですねー

グリッソム以外の、キャサリン、ニック、サラ、ブラス刑事がお食事~
殺人事件の話をしながら普通に食事しているんですね。
サラが「このムニエル美味しい~」って言ったら、ブラスは、何の断りもなく勝手にサラのムニエルを頂戴しているし。
何だかんだ言っても、この人たち仲が良いんですよ。

サラは今日で3週間休み無しの仕事だそうで。
トータル的に見て、サラ、あまり活躍してなかったような。
睡魔と闘って、みんなに当り散らして、食事して、今回のお話は終了~って感じですね。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1)グリッソムのコーヒーの好みは、砂糖なしのミルク入り
2)キャサリンは、離婚前、エディから誕生日にはレースの下着をプレゼントされていたらしい
3)キャサリンは、ラスベガスに住んで20年になる
4)第13話のニックに続き、今回、ウォリックも上半身裸のサービスショットを披露
(ニック、ウォリックと続いたら、次は主任?それともブラス? どちらも止めて下さいよ~)
5)サラは、只今3週間連続勤務中。ゲッソリしてます(鉄の女なのに。。)
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by by569 | 2006-04-08 20:36 | CSI:科学捜査班
■ペイチェック 消された記憶 「PAYCHECK」 2003年・米
ペイチェック 消された記憶

■監督 ジョン・ウー
■原作 フィリップ・K・ディック
■脚本 ディーン・ジョーガリス

■キャスト
ベン・アフレック (マイケル・ジェニングス→コンピューターエンジニア)
アーロン・エッカート (ジェームス・レトリック→レトリック社代表)
ユマ・サーマン (レイチェル・ポーター→学者)
ポール・ジアマッティ (ショーティー→マイケルの友人)
コルム・フィオーレ (ジョン・ウルフ→レトリック社員)
ジョー・モートン (FBI)
マイケル・C・ホール (FBI)
キャスリン・モリス (リタ)


<あらすじ>
機密事項にかかわる仕事をし多額の報酬を受け取る事と引替えに、その仕事にかかわった時期の記憶を全て消すと言う契約を交わしていたマイケル・ジェニングス。
3年間の仕事を終え、報酬の9000万ドルを手にするはずが、法律事務所に向かうと、報酬金全てをマイケル本人が放棄したと伝えられる。
そして、自分が自分宛に送った封筒と、封筒に中に入っている19個のアイテムを手渡される。



ベン・アフレックはそんなに興味のある俳優さんではないのですが(スミマセン)、何故か観てしまいました。
テンポ良く、主人公本人と共に謎解きするようなゲーム感覚で面白かったですよ。

何よりも、個人的には、アメリカTVドラマ『コールドケース』(2003~)の主役、キャスリン・モリスが見られてとっても嬉しかったです。

(WOWOWにて鑑賞)



<早速ネタ話しです>

あれ?なんか、皆さんのレビュー見ると、評判よくないようです。
いや、なかなか面白かったですよ。

主人公本人が、何がなんだか判ってなくて、目の前にある変なアイテム見つめて呆然。
こんなボーっとした顔をさせたら、ベン・アフレックの右に出る者はいません。
結構、ボ~~顔ですよね?

ちなみに事務用A4版の封筒に入っていたアイテムは。。
1.サングラス
2.無煙タバコ
3.バスチケット
4.時計
5.指輪
6.数字のメモ
7.どこかの鍵
8.ヘアスプレー
9.ライター
10.紙マッチ
11.BMWのキー
12.ルーペ
13.レトリック社のパスカード
14.ビー玉
15.L字型フック
16.クリップ
17.コイン
18.クロスワードパズル
19.銃弾

20個入っているはずのアイテムが19個しか入ってません。
法律事務所のお姉さんも「20個のアイテム」って言ってましたし。

実は、20個目のアイテムは封筒に貼ってある切手でした。

この展開って、なんかテレビゲームのノリですよね。
主人公がいろんなアイテム持っていて、いろんな困難にぶち当たり、その都度アイテムを確認してどれが使えるか考える。。。

マイケル・ジェニングスも、何個目かのアイテムまでは、偶然に使用している感じでしたが、数字のメモが宝くじの番号だと気づいたあたりから、このアイテムは全て重要なものだと確信します。
一度未来を見てきた自分が、自分宛に用意したものですから、それは重要な物でしょうね~

しかし、でかい封筒なものだから、すぐに内ポケットから落ちるし、しまいに中のアイテムを床にぶちまけちゃったりしてるし。
おい、しっかり持っててよ~
その辺が妙にハラハラしてしまいました。

もう~レトリック社からは命を狙われ、FBIからは追われ、それはそれは大忙し。
前半は推理劇って感じが、ユマ・サーマン演じるレイチェルと再会してからは、一気にアクション劇。
雰囲気ガラリと変わり過ぎ~
あっちでドンドン、こっちでドカ~ンと爆発しまくりです。

「レイチェルは本当は悪いヤツだったりして~?」と、最後まで少し気になってましたが、本当に良い人だったようで良かった。
マイケルが夢の中で何度となく、自分に向かって飛んでくる銃弾を見ていましたよね?
もしも、その銃弾を撃ったのがレイチェルだったら?~なんて考えてましたよ。
そう、鳩!
あれは一体??
マイケルには、そう見えた(幻影)と言う事ですか?

FBIは「マイケルとレイチェルは死亡した」。。なんて安易に言ってますが。
でもな~、マイケルは、多額の宝くじを当選した訳だから、受け取りに行ったら絶対にニュースになりますよね~
アメリカって、宝くじに高額当選した人をよく報道してますから。
そうなったら、またFBIに追われたりして?

序盤で奪われた指輪のアイテム。
あれはもしかして、元々はレイチェルにあげようと思って用意していた物だったのかな?
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by by569 | 2006-04-06 21:53 | ハ行
■失踪-妄想は究極の凶器 「THE VANISHING」
失踪

■監督 ジョルジュ・シュルイツァー
■原作 ティム・クラッベ
■脚本 トッド・グラフ
■音楽 ジェリー・ゴールドスミス

■キャスト
ジェフ・ブリッジス (バーニー)
キーファー・サザーランド (ジェフ)
ナンシー・トラヴィス (リタ)
サンドラ・ブロック (ダイアン)


<あらすじ>
恋人同士で旅行中、彼女が突如行方不明に。
彼女を探し続けて3年。
ついに彼女を見つける糸口が。。



もう何年も前に、一度だけテレビで観た映画でしたが、この度、WOWOWで放送があり、また観る事が出来た作品です。
やはり面白いですね。

あれれ?
今気づいたんですが、この映画には、「妄想は究極の凶器」なんちゅ~サブタイトルが付いていたんですか?
昔観た時は、こんなタイトル、くっ付いていなかったような気がしますが。。

キーファー・サザーランドは、80年代~90年代前半は、結構売れている役者さんでした。
『フラット・ライナーズ』(1990)で共演したハリウッドの大スター★ジュリア・ロバーツと婚約していたのに、結婚数日前に突然ジュリアから一方的に婚約解消され傷心のキーファー。
その後からあまり活躍しなくなった気がします。

この80年代~90年代前半って、ハリウッドの若手男性スターが続々登場した時期だったと思いませんか~?
キーファー・サザーランドもそうですが、エミリオ・エステヴェス、チャーリー・シーン、ルー・ダイアモンド・フィリップス、クリスチャン・スレーター、ロブ・ロウ、アンドリュー・マッカーシーなど。

『セント・エルモス・ファイアー』(1985)、『ヤングガン』(1988)は、この手の俳優さんがたくさん出ていて、花盛り~って感じでした。

でもみなさん、現在はどうか?と考えると、やはりハリウッドで活躍し続けると言うのは至難の業なのですね。

まあ、キーファーに話を戻しまして。。
この役者ももうブームが去ったか。。と思いきや!
只今アメリカTVドラマ『24』で再ブレイク中!

そして、サンドラ・ブロック!
今ではもうハリウッドのスター格に大成長ですが、この頃はあまり知名度も高くなかったのですね。
初めてこの映画を観た時には、サンドラ・ブロックの事は知りませんでした。
彼女が映るのは、最初の30分くらいで、あとは、写真や回想シーンのみの登場。
それでも、可愛らしさの印象は、バッチリ残してくれましたよ。

この間、サンドラ・ブロック主演の『デンジャラス・ビューティー2』を観ました。
今も昔もほとんど変わらず若さを保っているのがスゴイ!



<さてさてネタ話に突入ですぅ>

しかし、ジェフ・ブリッジス演じるバーニーのキモイ事。
あの髪型!
乱れた長い前髪を、手で、かきあげ~かきあげ~それを耳にかける…
その前髪がまた落ちる~
くぅ~イライラする。
もっと短く切ってくれ!

バーニーは、学校の先生と言う地位もあり、自分を支える妻も、美しい娘も居る。
娘に尊敬されればされるほど、まるで自分が神にでもなったかのように善を感じるが、善と悪の両方を経験しなければ、真の善は理解出来ないと考え、悪を証明するための実験に使われるアンラッキーなダイアン。

彼女は、本当にツイテなかった。
ダイアンは、自分でも認識しない内に悪の歯車にハマってしまい、気づいた時にはもう戻れなくなっています。

でも人間が思いもしない事件に巻き込まれる瞬間とは、こんな簡単な事なのかもしれません。
今でも行方不明の未解決事件が多々ありますが、居なくなった本人には、ちゃんと現実に見えている景色があり、時間が経過しているのに、こちら側の人間には『あっという間に居なくなった。』と一瞬の出来事でしかない上に、時間がその時から止まってしまっているのです。

何故居なくなったのか、今どうしているのか、ダイアンの身に起こった出来事を体感する選択をしたジェフ。
体感できるチャンスが目の前にあるのは、ある意味ラッキーですか?
恐らくそれを選択してしまったら、後に待っているのは『死』である事は想像出来ます。
それでも、薬入りのコーヒーを飲む行為は、今まで努力し探して来た「問い」への「答え」が知りたいからなのでしょうか。
それとも、ただダイアンの事を愛しているからでしょうか。

現在のジェフの彼女・リタには、『もしも今、ダイアンが生きていたとしても、ダイアンではなくて君を選ぶ』と言ってましたが、いや、本当に目の前にダイアンが出て来たら、絶対にダイアンを選ぶと思います。

このような経験をしたからこそ、ジェフにとってのダイアンが、何か特別な存在になっているような気がします。
逆に、変な事件に巻き込まれず、ジェフとダイアンが恋人同士のままだったら、ケンカばかりして、あっさり別れていたかもしれませんしね。

一番最初にこの映画を観た時に、原作を読んでみたくなり、・・と言ってもじっくり読んでいませんが・・図書館で原作の最後の方をちょっと読みました。
映画とは違ったラストなんですよ。
なんか、絶望的な感じだったと記憶してます。

でも本当は現実ってこんなものかもしれません。
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by by569 | 2006-04-03 20:50 | サ行