小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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■#20 引き裂かれた静寂の闇「Sounds of Silence」
Csi: Crime Scene Investigation - First Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)

■キャスト(ゲスト)
グレッグ・アンダーソン (ブライアン・クレモンズ→被害者)
エレイン・ケイガン (クレモンズ夫人→ブライアンの母)
ディアン・ブレイ (ギルバート教授)
アーリーン・マリノウスキー (手話通訳)
スコット・コウディル (ポール・エリントン→ブライアンの同級生)
オースティン・ニコルズ (アダム・ウォーキー→マークの友人)
ジョナ・ルーニー (マーク・ルッカー→アダムの友人)
トム・ギャロップ (ランディ弁護士)
マリオ・シュゲル (ブラッド・ケンダル→コーヒーショップ店長)
ジョアンナ・ポートマン (エリン・マッカーティー→コーヒーショップ店員)
ボニー・モーガン (アリス・ニーディー→コーヒーショップ店員)
ジェフ・ポドガルスキー (フランキー・フリン→被害者)
マーク・ギンザー (アル・ロブソン→フランキーのボディガード)
ケイン・J・ハウエル (ロイ・ヒントン→コーヒーショップの客)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス→検死解剖医)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース→CSIスタッフ)
デヴィッド・バーマン (デヴィッド・フィリップス→CSIスタッフ)
ジェラルド・マックローチ (ボビー→CSIスタッフ)
スキップ・オブライアン (オライリー刑事)
ジョセフ・パトリック・ケリー (警官)


<あらすじ>

耳の聞こえない少年を車で轢いてしまったと通報した女性二人。
だが、その少年を調べると、女性の車に轢かれるよりも前に、もっと大きな車に既に轢かれていた痕跡が。
グリッソム、サラ、ウォリックが少年の通っていた学校に向かい証拠を集める。

コーヒーショップで発砲事件が発生。
死者は5名。
キャサリン、ニックが現場へ向かう。



聴覚に障害のあるブライアンが轢き逃げされ、証拠集めに、ウォリックとサラが向かうが、学校内にブライアンを殺した犯人がいる訳がないの一点張りで、全く話を聞こうとしないギルバート教授。
困ったウォリックとサラは、グリッソムに助けを求めます。
グリッソム、早速学校へ向かい、あっという間にギルバート教授の心を鷲掴み~に大成功!
まだ、辛うじてモテキャラのグリッソム。

ギャー、今回の犯人の車には、なななんと、シラミが。。
あぁ~いまどきの日本には、シラミってあまり居ないですよね?
アメリカでは普通に居るんでしょうか。
車のシートに、シラミちゃんがガサゴソ。
なんか想像しただけで、首の後ろ辺りがイヤ~な感覚になって来まふ。

今回のドラマの中で、興味深いシーンが。
脳波によるウソ発見器が登場。
耳の聞こえない人には質問できないので、いろいろな画像を視覚から取り入れ、脳波が反応するかどうか。。という代物です。
頭の中に、記憶があるかないかの違いによって、脳波に反応が起こるらしいです。
いろんな装置があるんですね~
ブライアン殺しの容疑者として、同学生のポールが、この脳波によるウソ発見器にかけられますが、犯人ではないと判明。

証拠は、車とシラミだなんて。
シラミが頭髪などにくっ付いていれば、即刻逮捕だ!!

さて、キャサリンとニックの事件は、深夜まで営業しているコーヒーショップでの発砲事件ですが、こちらの事件は、キャサリンとニックでサクサクと解決します。
何となくチームワークが良いですね、この二人。
確かに、ウォリックとサラって、面倒くさがりの(あくまで)イメージ。
でもキャサリンもニックも、ちょいと面倒と思うような捜査実験にも、真剣に取り組む感じがします。
お互い似た者同士と言う感じ?
どうでしょう。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1)グリッソムは手話が堪能。ラストのギルバート教授との手話による会話は、手話の出来る人にしか判らないスペシャル脚本ですね。どんな話をしているのか知りたい!
2)グリッソムは、毎晩飲みに言っている(ウォリック証言)
3)キャサリンは、主任になりたがっていて、実は、昼シフトの主任・エクリーの後釜を狙っている
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by by569 | 2006-06-29 20:49 | CSI:科学捜査班
■シャイニング 「THE SHINING」 1980年・英
シャイニング

■監督/製作 スタンリー・キューブリック
■脚本 スタンリー・キューブリック、ダイアン・ジョンソン
■原作 スティーブン・キング
■音楽 ベラ・バートック、ウェンディ・カーロス

■キャスト
ジャック・ニコルソン (ジャック・トランス)
シェリー・デュバル (ウェンディ・トランス)
ダニー・ロイド (ダニー・トランス)
スキャットマン・クローザース (ディック・ハロラン)
バリー・ネルソン (スチュワート・ウルマン)
フィリップ・ストーン (デルバート・グラディ)
ジョー・ターケル (ロイド)


<あらすじ>
冬期閉鎖をする大型ホテルの管理人として、一冬ホテルに滞在する事になった一家。
徐々に狂気に変貌する夫と、夫の魔の手から逃れようとする妻と息子の恐怖。



『シャイニング』は、もう何回観たか分りません。
しかし、何回観ても面白い、そして、あの結末はどう解釈したらいいんだろう?とあれやこれや考えてしまいます。
(ジャックが写っていた過去の写真…)
観る人によって、ラストの捉え方はそれぞれ違うんでしょうね。
監督本人が意図するオチはどう言うものだったのか、とても興味があります。

原作は、スティーブン・キング。
キングの作品は、何作も読んでいますが、残念ながら、キングの作品が映画になると、どうもイマイチのような気がしませんか?
原作の方がもっと魅力的なのに!と思ってしまうのです。
逆に、原作を知らずに映画だけ観れば、それなりに楽しめるかもしれません。
ただ、この『シャイニング』は別です。
小説も良いし、映画も良い!
どちらも魅力的です。
ただし、スティーブン・キング自身は、映画『シャイニング』に満足いかなかったようで、後に、自分自身の思う『シャイニング』を撮り直しています。

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタ話>

映画の進行は、静かに流れて行きます。
面白くなってくるのは、本格的に冬期閉鎖されて、ホテル内に3人だけ。。の設定になってからですね。
時々、別世界の怪しい人達や映像が登場しますが、基本的にはホテル内にず~~っと3人。
あぁ、自分だったら、この閉鎖的な状況、楽しめない…
ジャックが精神的に参って、気が変になって行くのも分かるような気がします。

それに何が怖いって、奥さん。
あなたの顔は一体どうしちゃったんですか?
恐怖におののいていると言うよりも、何か憑依しちゃってるね、あれは。
その上、あれだけ恐怖に襲われ、危機感迫っている割には、奥さま…包丁持って走っている姿は、お嬢様のヒラヒラ~走りです。
ブーツが重くてあまり走れないのかな。(そう言う問題なのか!)

そしてラストの迷路を逃げるシーン。
息子のダニー、賢いのです!!
よく有りがちなホラー映画だったら、一度通ったことのある迷路でも、焦ってしまって、とっさに逃げ込んだら、そこはナント袋小路!
急いで振り返ったら斧を持った殺人鬼がすぐ後ろに。
。。。と言うのがよくあるパターンですよ。
ダニー、逃げ切りました。

よく考えてみたら、ジャック・ニコルソンはジャック役。
ダニー・ロイドはダニー役。
自分の名前で出ています・・・なのですね。
子役のダニーくん、この映画の後は、目立った出演作品がないようですが、俳優活動は一切していないのでしょうか。
とても整った顔立ちで、子役俳優として何作か出演していても良さそうなのですが。
現在は、30歳~35歳くらいですよね。
どのような男性に成長したのか見てみたいような、見たくないような。。
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by by569 | 2006-06-21 19:52 | サ行
■#19 殺意なし殺人「Gentle,Gentle」
Csi: Crime Scene Investigation - First Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)

■キャスト(ゲスト)
ブライアン・マクナマラ (スティーヴン・アンダーソン)
リサ・ダー (グエン・アンダーソン→スティーヴンの妻)
ジェシー・リトルジョン (タイラー・アンダーソン→長男)
テリー・ボズマン (ブラッド・ルイス→アンダーソン家の弁護士)
ナタリー・ゼア (ニードラ・フェンウェイ→スティーヴンの秘書)
ポーラ・フランシス (ニュースキャスター)
マーリーン・マルドーン (リンダ→レポーター)
レジナルド・ヴェル・ジョンソン (フィリップ精神科医)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス→検死解剖医)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース→CSIスタッフ)


<あらすじ>

アンダーソン家の三男、生後4ヶ月の赤ちゃんが誘拐される。
ベッドには誘拐犯からの手紙が…



赤ちゃん誘拐事件が発生。
グリッソムチーム全員で同じ事件を担当してます。

何とか助けたいと捜査している最中、赤ちゃんの遺体発見の一報が。
赤ちゃんを抱っこして運んだグリッソムの悲しい顔が印象的です。

グリッソム、珍しくカッカしてますね~
被害者に対して感情移入するのはサラの定番でしたが、今回のグリッソム、平常心を失いつつあります。
小さな子供が犠牲になると、鉄のグリッソムも怒りあらわです。

調べを進める内、不審な点が幾つも出てきます。
1.脅迫状は置いていったが、犯人からの電話が一向にかかってこない
2.緑色に染まったグエンのストッキングを発見→遺体発見場所のゴルフコースの芝と同じ緑色
3.赤ちゃんの遺体に包まれていた物と似た毛布の空き袋を発見
4.長男タイラーが赤ちゃんの時、グエンは、揺さ振り症候群で容疑者扱いされた事がある

これらの証拠を出され、グエンは、弁護士の言う事も聞かず、咄嗟に自分が犯人だと告白。
これで一件落着~とオフィスに戻ったグリッソムとキャサリンの元に、ウォリックが別の証拠を持って来て、グエンは犯人じゃないと言います。

まだ3歳の次男ロビーが、泣き止まない赤ちゃんを黙らせようと、口を押さえただけ。
それで窒息してしまったのです。
グリッソムは、3歳は法の裁きをうけないのに、どうしてはじめから事実を公表しないのかと疑問に思います。
母親のグエンは、「たとえ事故だとしても、ロビーは一生、弟殺しだと言われる。それなら自分が殺人犯になった方が良い」と。

とにかく、無邪気に微笑む次男のロビー役の男の子が可愛い子で!
わたくし、ただのドラマと知りながら、今後のロビー君の事を考え、何故か涙が出てしまいました。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1)ニックは、アイスティーしか飲まないらしい
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by by569 | 2006-06-18 21:23 | CSI:科学捜査班
■エクソシスト ビギニング 「EXORCIST THE BEGINNING」 2004年・米
エクソシスト ビギニング

■監督 レニー・ハーリン
■製作 ジェームズ・G・ロビンソン
■原作 ウィリアム・ピーター・ブラッティ
■脚本 ウィリアム・ウィッシャー、アレクシ・ホーリー

■キャスト
ステラン・スカルスガルド (ランカスター・メリン神父)
イザベラ・スコルプコ (サラ・ノヴァク医師)
ジェームズ・ダーシー (フランシス神父)
レミー・スウィーニー (ジョセフ→エメクイの息子)
ジュリアン・ワダム (グランビル少佐)
アンドリュー・フレンチ (チューマ)
ベン・クロス (セメリエ)
デヴィッド・ブラッドリー (ジオネッティ神父)
アラン・フォード (ジェフリーズ)
エディー・オセイ (エメクイ)
パトリック・オカーン (ベシオン)


<あらすじ>
第二次世界大戦時までは神父であったが、現在は考古学者としてエジプトに滞在中のランカスター・メリン。
時は1949年。
ケニアで古い教会遺跡が発見され、遺跡発掘の調査に向かう。
発掘を進める内、村人のジョセフの身辺で奇怪な事件が起こり始める。



内容は、1973年に公開された、かの有名な『エクソシスト』(1973)よりも、さらに時代は遡り、メリン神父が、一旦神父としての立場から退き考古学者として活躍し、研究で訪れた土地で悪魔との戦いを繰りひろげ、再度、神父の道へと戻る決心をする心の葛藤が描かれています。

当初ポール・シュレイダー監督によって制作が進められていたにもかかわらず、なんと!撮影終了後に解任され、レニー・ハーリン監督により撮り直しされたらしいですが、そんな話を聞くと、どうしてもシュレイダー監督の作品も観てみたくなります~
ビデオ出てますか?

今回の作品では、ほとんど知っている俳優さんが居なかったんですよねー
ただ唯一、サラ・ノヴァク医師役のイザベラ・スカルプコは、どこかで観たな~と、ずーっと思っていて、後で調べたら、『サラマンダー』(2002)に出てた人でした。



(さてさて、ネタ話です)

怖いような、怖くないような。。
でもやはり1人で観るのは怖いかなぁ。

メリン神父が、単独で遺跡に入り、重そうな石の棺の蓋を開けて中を覗き込んだ時、画面の右側に、変なモヤモヤっとした何かが写ってますよ!
あれは、ワザと?
それとも、本当に何かが写り込んだんでしょうか?

悪魔と神の戦い系の作品は幾つかありますが、いつも思う事は、悪魔の方が絶対的に強い!
ただ、悪魔は心情の波が激しくて、平静の時とブチ切れてる時の力の差が大きく、神は乱れがなく一定。
だから、いつもこのテの作品は、時に暴力を振るわれても、健気に暴れん坊の意見を聞き、相手の気を静め、気持ちが穏やかになった所を、一気に閉じ込め、鍵をかけて出られなくする的なやっつけ方でしょう?

しかし、今回は、なんとマジにタイマン勝負!
説得技なし。
悪魔祓いは体育会系なのだ。

ぎゃー出たぞ、出たぞ。
ブリッジ体勢のまま、シャカシャカ蜘蛛歩きが…
これは、悪魔に乗り移られているから出来る芸当であって、現実的にはちょいと無理でしょう。
どんなに鍛えても、あの角度であの速度は出せません~
だから、悪魔祓いをして体から悪魔が居なくなったら、元の体はどうなってるの?
相当体力使ってるし、あんな体勢したら複雑骨折してるよね、きっと。
イコール、死ぬかもしれない。
と言う事は、第一作のリンダ・ブレアは、あれだけの死闘を繰りひろげたのに元気に復活出来た勝因は、一体なんでしょう!
若さ?

何が起こっても良いように、大人になっても、日頃の柔軟体操は必須ですな。
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by by569 | 2006-06-17 23:12 | ア行
■バットマン ビギンズ 「BATMAN BEGINS」 2005年・米
バットマン ビギンズ

■監督 クリストファー・ノーラン
■原案 デヴィッド・S・ゴイヤー
■脚本 クリストファー・ノーラン、デヴィッド・S・ゴイヤー
■音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード、ハンス・ジマー

■キャスト
クリスチャン・ベイル (ブルース・ウェイン&バットマン)
マイケル・ケイン (アルフレッド)
リーアム・ニーソン (ヘンリー・デュカード)
ケイティ・ホームズ (レイチェル)
ゲイリー・オールドマン (ジム・ゴードン)
キリアン・マーフィー (ジョナサン・クレイン)
モーガン・フリーマン (ルシウス)
ルドガーハウアー (アール)
ケン・ワタナベ (ラーズ・アル・グール)


<あらすじ>
ブルース・ウェインは、自分のせいで両親が殺害された過去を背負い、犯罪者に対して強い怒りを感じるが、犯罪者の心理を知るには、自らが犯罪者になる事と悟り、罪を犯し刑務所に入る。
ある日、ブルースは、デュカードという男と知り合い、ヒマラヤの秘境に住む“影の同盟”の存在を知る。
そこで、心身を鍛え、自分の住む荒れた街へ戻り、悪を消し去る為に戦う事を誓うのだった。



内容、キャスト共、思った以上に良かったです。

主役のクリスチャン・ベイルって、トム・クルーズに似てます。
画面を通して何度もそう思ってしまいました。
ヒロイン役が、偶然にも、トム・クルーズと結婚したケイティ・ホームズなんですものね。
二人が並んでお話ししているシーンなど観ると、まさに!トム&ケイティに見えてしまいました。
唯一トムとクリスチャンの違うところは、背?

クリスチャン・ベイルは、個人的にはそんなに馴染みのない俳優さんだと思い込んでいました。
しかし映画を観終わってから知ったのですが、『リベリオン』(2002)の主役を演じていた方なんですね!!
まったく気がつかなかったぁ
そう言われれば、そうだったかも。。という程度なんです~
何か違う人のように感じます。

『リベリオン』の時は、とっても細身で、顔を見てもトム・クルーズは浮かびませんでしたよ。
でも今回は、あんなにムキムキマンに変身してしまって。
相当、筋力トレーニングを積んだでしょう。
俳優さんって、役作りのために、こんなに変われるんですね。

そして、何より驚いてしまったのが、ゲイリー・オールドマン!
どこに出てた!!??
あとで知ったのですが、ゴードン警部補ってゲイリー・オールドマンだったんですか?
あの顔、ゲイリー・オールドマンでした?
本当に?

ゲイリー・オールドマンって、冷たそう&切れそう&アブナイ、あくの強い独特の俳優さんのイメージがあったんです。
いたって普通の役で登場してましたね。
彼の別の顔を見たと言う感じです。

キリアン・マーフィー演じるクレイン博士。
常に麻袋を持参している精神科医ですが。
このキリアン、とても整った顔立ち!
なかなか魅力的な俳優さんです。
しかし、あとで知ったのですが(←こればっかりだな)、彼って『28日後...』(2002)の主役の俳優さんだったぁ。。
この作品は、ほんのつい最近に観たばかりなのに、同じ俳優だとは、全く気づきませんでした。

いや、マジに、記憶力のなさに我ながらガッカリです~

これだけは書いておきたい!
「久々にルドガー・ハウアーを観られて良かったです♪」(声を大!)

(映画館にて鑑賞)



<ここから詳しく話してます>

悪と戦うバットマン。
しかし、完全無欠のヒーローではなくて、失敗したり、転んだり、時には火傷しそうになって「アチチ~」と、とても人間っぽい所が気に入りました。
…人間っぽい所って、バットマンは人間ですが。
本当に居るんじゃないかって思える感じがGOODです。(居ないよ!)

でも、レイチェルが、バットマンの正体を知るシーンが何とも呆気なくて、ちょっと残念。。
もっと、驚いて欲しかったぞ。
(普通驚くよね?)
あまりにあっさりし過ぎて、勿体無いなぁ~

ウェイン社って、いろんな物を扱っている会社ですね。
引き出しを開けたら、いきなりバットマンの衣装が~
ブルース・ウェインは、それを利用してなにやら黒く塗ったり、武器を作ったり、その上、バットマンの形をしたプレートまで作ってましたよ。
とても凝り性です。
まずは形から入るってタイプだな。

しかも、作業に夢中になっているブルースに対して、マイケル・ケイン演じるアルフレッドや、窓際族的存在のモーガン・フリーマン演じるヘンリーが、真剣に協力しているのが面白い。
誰一人として『あんた何やってんの?』って突っ込まないのがスゴイ!

ちょっと、今更ですが、ケン・ワタナベが出てたんですよ!(みんな知ってるよね~)
でも、イマイチでしたよ。
作品観終わって、「そういえば出てたよね」程の印象です。
彼じゃなくても良いし、アジア人だったら誰でも可!のちょっとした役でした。
実は、後々また出てくるのかも・・・な~んて密かに期待してたんですが。
「うっ」って倒れて終わりでした。
さようなら。

ちょっと、ちょっと、今、気づいたのですが、クリスチャンも、リーアムも、マイケル・ケインも、ゲイリーも、キリアンも、ライナス・ローチも、トム・ウィルキンソンも、ラリー・ホールデンも、(早く、だから何なの?)知ってた?
みんなイギリス出身なんですよ。(あ、キリアンはアイルランドだけど)
アメリカ映画なのに・・・

やはりノーラン監督!
自分がイギリス出身だからですか!?
同郷じゃないと馴染めないですか!!??

いつも思うのですが、アメリカ人とイギリス人って全然違いますよね。
どちらが良いとか悪いとか、そんな事ではなく、しかし、一目で判っちゃうような、お国柄を感じます。


最後に。。モノレールが脱線して、横転したままビルの1階に突っ込んでいくシーンでは、実際の福知山線の事故とダブり、ちょっと暗い気持ちになりました。
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by by569 | 2006-06-13 21:35 | ハ行