小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
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<   2006年 10月 ( 16 )   > この月の画像一覧

■悪霊喰 「THE ORDER / THE SIN EATER」 2003年・米/ドイツ
悪霊喰

■監督 ブライアン・ヘルゲランド
■製作 クレイグ・ボームガーテン、ブライアン・ヘルゲランド
■脚本 ブライアン・ヘルゲランド
■音楽 デヴィッド・トーン

■キャスト
ヒース・レジャー (アレックス・バーニエ)
シャニン・ソサモン (マーラ)
ベンノ・フユルマン (ウィリアム・イーデン)
マーク・アディ (トーマス)
ピーター・ウェラー (ドリスコル)
フランテェスコ・カルネルッティ (ドミニク)


<あらすじ>
アレックスは、父親代わりであり修道士のドミニクの死に直面し、彼の死の真相を知るためにイタリアへ向かう。
そこにはドミニクの死に関係するイーデンと言う男の存在が…
アレックスは少しずつイーデンの本当の姿を知る事になる。



まず一番最初に言いたい!

「悪霊喰」って…
この邦題で良いのだろうか!
はたしてこれで人を引き付けられるのか?
ちょい疑問だなー

邦題を考え付いた人も、罪なお人よのぉ~
罪食いにお仕置きしてもらいましょう!!
喝~~~~~~!!!


さて、主役のヒース・レジャー。
彼は既に有名人なの?
先日観た『ブラザーズ・グリム』(2005)にも出てたけど。
ヒース・レジャーって、何となく、顔が一度で覚えられないんですよね~
スミマセン…
特徴があるようでいて、無いような。
無難な印象。
まあ、かっこいい顔立ちだけど。


<早速映画の内容喋っちゃいましょう>

人の罪を喰い、その人を天国へ導く「罪食い」
これだけ聞くと、「なんて良い人なんだ…!」って思うんですが。

罪食いの真相に少しずつ近づくアレックス。
映画序盤はホラー色が多くて、「ん~なかなか良い感じだなー」と思っていたんですが、アレックスが罪食いのウィリアム・イーデンに出会った辺りから、映画の雰囲気変わったんでないかい?

ウィリアム・イーデンが「友はわたしをウィリアム・イーデンと呼ぶ」と言うと、アレックスは「おれはお前の友じゃない!」と突き放す。
このセリフの後は省略されてるけど、恐らく想像するに「おれはお前の友じゃない!だからそんな呼び方はしない」だと思います。

…かと思うと、その数分後、アレックスが友人のトーマスに向かって「イーデンが…」とか言ってるし。
名前呼んでるじゃん!

どうなんでしょう。
これは一体…
アレックスは、イーデンを受け入れつつあると言う事か?


土砂降りの雨の中を歩くアレックスを「車に乗れ」と誘うイーデン。
次のシーンでは、フカフカソファーでハッと眠りから覚め「どのくらい寝てた?」とのアレックスの言葉に「3時間くらい」とお答えの、ブランデー片手のイーデン氏。

アレックスったら、お股にソファー挟んで爆睡!
抱き枕が欲しいお年頃か?


あれれ~?
なんだ、なんだ~!何なんだ~!!
わたくし、この辺りからホモ映画に見えてしまって、微妙に映画に入り込めませんでした。

なんか、ヒース・レジャーってそんな雰囲気をかもし出してませんか?
また相手役のイーデンも、妙に堂々としていて「インテリヤクザなんだけど、実は男好き…」ってタイプに見えて、考えまいと思えば思うほど、そう見えてしまう~
キーー!!!!
ダメだ、ダメだ、ダメだ、ダメだ!!!!

映画の内容ほとんど喋ってないような気もしますが、これにてお終い!



あれっ?
最後の最後まで知らずに観てしまいましたが、ドリスコル役はピーター・ウェラーだったんですかー
そう言われれば、そうですね。
どうして気づかなかったんだか…
彼の主演作『リバイアサン』(1989)、夢中で観ましたよ。
懐かしいです~
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by by569 | 2006-10-31 13:55 | ア行
■#37(シーズン2-14) ちぎれた指「The Finger」
Csi: Crime Scene Investigation - Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
トム・アーウィン (ロイ・ローガン)
バーバラ・ウィリアムズ (ローガン夫人)
J・ロビン・ミラー (アマンダ→ロイの愛人)
アル・サピエンザ (ローガン家の弁護士)
スタン・セラーズ (銀行支配人)
ジギー・バーミンガム (ダイナーのウェイトレス)
マディソン・マクレイノルズ (リンゼイ・ウィロウズ→キャサリンの娘)
クリストファー・ワイル (ハンク)
タイ・アップショウ (警官)


<あらすじ>

キャッシュで100万ドルを口座から引き落としに銀行に現れた男性・ローガン。
金額が高額な上、挙動不審だった為に取り調べを受ける事になる。
ローガンと一緒に警察署から出て来たキャサリンは、ローガンにかかって来た電話の相手に脅迫され、ローガンと行動を共にする事に…



まず、今回の「ちぎれた指」にはとても深い思い入れがあります。
理由は、「CSI」シリーズの一番最初の出会いがこの作品なのです。
CSIがWOWOWで放送している事はずっと知っていましたが、なかなか観る機会がなくて。
で、初めて観たのが第2シーズンの第14話にもなってからでした。

初CSIには強い衝撃を覚えましたね~。
こんなに面白いテレビドラマがあったとは…
もっと早く観始めればよかった…というのが率直な感想です。

もちろん初めてのため、キャラクターの名前もチンプンカンプンだし、誰がレギュラーなのかも全く知らない状態でしたが、アメリカで大人気の理由は、すぐに判りました。
とにかく面白いの一言!!

CSIとは、それ以来の付き合いです。

評判のテレビドラマと言う事もあり、何度も再放送をしていただいたお陰で、第1シーズンの第1話から観る事が出来て本当に良かったです~


さて本題に入りますと。

今回のお話は、不動産業で大富豪のローガン氏が、閉店ギリギリに銀行にやって来て、キャッシュで100万ドル引き落とす事から始まります。
ローガンがあまりに挙動不審の為、警察で事情を聞かれる羽目に。
だって、あまりに汗かき過ぎですもんねー。

しかし、現金はローガン本人のものだし、これ以上拘束する事は出来ないと警察も判断。

車に乗り込もうとしていたローガンにキャサリンが近づき何か話をしているところに、ローガンの携帯電話が鳴ります。
電話に出ると、キャサリンも、ローガンと一緒に行動するよう指示が。

キャサリンは、ここで初めてローガンが何か事件に巻き込まれていると判ります。

犯人からの指示があるまで適当に車を走らせている間、キャサリンはローガンから事件の内容を聞き出します。

まずローガンには愛人アマンダが居る事。
アマンダが何者かに誘拐され、100万ドル請求されている事。
アマンダのものらしい指が事務所のベッドに置かれていた事。など…

キャサリンとローガンは、犯人の指示がないにもかかわらず、勝手にダイナーに入ります。
そして、何故かそのダイナーには、サラと彼氏のハンクが食事を…
何で、ここにサラが居るってキャサリンは判ったのだ?
サラ自身も、すごく驚いてました。

キャサリンは、ローガンから預かった指を氷で保存して、サラのテーブルに無言で置いていきます。
突然目の前にちぎれた指を置かれたサラはどうしたら良いか判らず、とりあえずその指をCSIに持ち帰る事に。

CSIの面々は、キャサリンがどんな事件に巻き込まれているのか、何故ローガンと行動を共にしているのか、この時点では全く判っていません。

犯人からの電話に従って、キャサリンとローガンは、ある場所に向かいます。
その際、キャサリンは、蛍光色の口紅をローガンに渡し、札束に塗るよう指示。

現金受け渡し場所に行くと、ウサギの被り物をした犯人が。
アマンダの姿はありません。
慌てたローガンは、キャサリンの制止を無視し、現金を渡してしまいます。
んで、現金を持ち逃げする犯人。
なんでアマンダが無事かどうか判らないのに現金を渡すんだ、バカ!

仕方がないので、犯人が次に指定した場所へ行ってみると。
なんと、アマンダの遺体発見!
アマンダは殺されているし、現金は取られるし…
犯人は誰なのさ。

ローガンの事務所(別宅)を調べると、アマンダがローガンの奥さんへ電話した記録が。
また、事務所に残されていたコップにローガン夫人の口紅が発見されます。
奥さんが怪しいのか?

ローガン夫人を取調べをすると…
確かに事務所へ行ってアマンダと話したが、そのあと家に帰ったと証言。

よし、こうなったら、キャサリンが仕込んだ証拠はどうだ!
もしも100万ドルに触っていたら、手に蛍光塗料が付いているはず。
電気を消して調べてみると。。
なんと、ローガン夫人ではなく、夫人の脇に座っていたローガン家の弁護士の手が黄色に変色!

立場が急に危なくなった弁護士は、一気に告白。
今までの、この手の込んだごちゃごちゃは、全てローガン氏の考えたストーリーと言うではないですか!
何ですって、自作自演?

あら~
今頃は100万ドルを手にして、どこかへ高飛びしてるでしょう。
と思いきや!!
ここでキャサリンの携帯が鳴ります。
ローガンがスピード違反で捕まったとさ。
おしまい…



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.ウォリックはおしゃべり。
サラがデートする事を、あっという間にみんなにバラしてます
2.ロビンス先生、弟の結婚式のため、仕事休みましたー
弟さん、晩婚ですね。
それとも、とって~~も年の離れた弟さん?
3.クリストファー・ワイル演じるハンクは、エピソード27(第2シーズン第4話)に引き続き、2度目の登場!
ハンクは、本格的にサラの彼氏なの?(グレッグは失恋ですか?)
って言うより、サラ、主任の事はどうしたの!?
全く、何考えてんだか…
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by by569 | 2006-10-29 14:45 | CSI:2
■ハムナプトラ2/黄金のピラミッド 「THE MUMMY RETURNS」 2001年・米
ハムナプトラ2 黄金のピラミッド

■監督 スティーヴン・ソマーズ
■製作 ショーン・ダニエル、ジェームズ・ジャックス
■脚本 スティーヴン・ソマーズ
■音楽 アラン・シルヴェストリ

■キャスト
ブレンダン・フレイザー (リック・オコーネル)
レイチェル・ワイズ (エヴリン・オコーネル)
ジョン・ハナー (ジョナサン→エヴリンの兄)
アーノルド・ヴォスルー (イムホテップ)
オデット・フェール (アーデス・ベイ)
ザ・ロック (スコーピオン・キング)
フレディ・ボース (アレックス→リック&エヴリンの息子)
パトリシア・ヴェラスケス (ミラ)
アラン・アームストロング (大英博物館館長)
アドウェール・アキノエ=アグバエ (ロック・ナー)
ショーン・パークス (イジー→操縦士)


<あらすじ>
今から5000年前、スコーピオンキングが世界を征服しようとしていた。
だがイムホテップ軍に完敗したスコーピオンが命と引きかえに、アヌビス神の力を借り戦いに勝利。
約束の命はアヌビス神に吸い取られてしまう。

リックとエヴリン、そして息子アレックスは日々遺跡巡りをしていた。
その際、遺跡の奥から黄金のブレスレットを発見、それからと言うもの怪しい海賊達に追われる羽目に…
そのブレスレットは、スコーピオンが5000年に一度目覚める復活の儀式に必要なものであった。



ご存知の通り『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』(1999)の続編。

ハムナプトラシリーズって、今まで数回WOWOWで観てましたが、いつも何かしながらの「ながら観」だったので、真剣に観たのは今回が初めて。
いや~、面白いですねー
妙に可笑しい…

登場人物のアーデス・ベイ役のオデット・フェール、ずっと「誰だっけ?この俳優誰だっけ~?」って思いながらハムナプトラ観てました。

頭の半分で映画を鑑賞しながらも、あとの半分は「誰だっけー」が渦巻いて、集中出来ん!!
結局、映画観てる最中は思い出せなかった~
観終わったらすぐ思い出せたけど…
『バイオハザードⅡアポカリプス』(2004)のカルロス~!
ロン毛だったから判らなかったよー


<ここからネタ話~>

いやー本当に今更ながら、この作品の面白さに気づきましたー
テンポ良し、キャラクター良しで…
まあ、主役のブレンダン・フレイザーに華があるかどうかは別にして、妙に「プッ」って笑ってしまうようなツボが散りばめられています。

スコーピオン・キングが5000年に一度の眠りから覚め、登場!!!
何が一番面白かったって、目覚めたスコーピオン・キングですよー
「え?どこ?もしかして、あれ?」
オールCGだー!
顔が怖いよぉ。

なんで、そのままの姿で登場させなかったのだ?
なんで、なんで、あんな姿で?
謎…

だから本物のザ・ロックは、オープニングだけの登場なんですね。
「スケジュールが忙しかったのかな~」
そんな事まで考えてしまいました。

でもこれでザ・ロックのスコーピオン・キング役がウケて、『スコーピオン・キング』(2002)が出来たのでしょう?
結構チャレンジ精神で作ったような感じがします。
だって、だって、この作品では、ザ・ロックかっこよかったかい?
ま、別の意味で目立ってたけど…


イムホテップ、可哀想だ。
リックとイムホテップが奈落の底に落ちそうになって危機!!
危険を承知でリックに駆け寄り、彼を助けるエヴリン。
それをじ~~~っと羨ましそうに見つめ、イムホテップも「お~い、ミラ!助けてくり~」と叫ぶも「サヨナラ!」のミラ。
う~ん、女性の見る目がなかったイムホテップ。
本当にサヨウナラ…



~本日の一言~

『ホップ・ステップ・イムホテッーーップ!』

失礼しますた…
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by by569 | 2006-10-27 20:14 | ハ行
■#36(シーズン2-13) 第4の殺人 衝撃の結末「Identity Crisis」
Csi: Crime Scene Investigation - Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
マット・オトゥール (ポール・ミランダー/ダグラス・メイソン裁判官)
シェリル・ホワイト (メイソン夫人)
デヴォン・アラン (クレイグ・メイソン→ダグラスの息子)
ミコール・マーキュリオ (イザベル・ミランダー→ポールの母親)
スティーヴ・ウィッティング (ピート・ウォーカー→被害者)
ネイル・フリン (ケヴィン・ヤーネル警官)
フランク・ノヴァク (裁判官)
アーチー・カオ (アーチー・ジョンソン→CSIスタッフ)


<あらすじ>

連続殺人犯ポール・ミランダーがまた殺人を犯した。
殺人の手口は今までと同じ。
そして遺体の傍に置かれたカセットテープには、グリッソムへの挑戦とも取れるポールのメッセージが残されていた。



またしても出ました!ポール・ミランダー。
「ポール・ミランダーって誰?」と思った方、とにかく第1シーズンの第1話&第8話をご覧下さい。
突然、今話だけ観てもチンプンカンプンですし、この3話を通して観る事によって、ポール・ミランダーの心の闇や悲しみが伝わってくると思います。


第1話での被害者、ロイス・ハーモン。
第8話での被害者、スチュアート・ランプラー。
そして今回の被害者、ピート・ウォーカー。

この3人には、ある共通点があります。

まず、自殺を装って殺されているなど、事件の特徴は同じ。
そして何よりも、誕生日が同じです。
ロイスは、1959年8月17日生まれ。
スチュアートは、1958年8月17日生まれ。
ピートは、1957年8月17日生まれ。
年代が1年ずつ遡っていきます。

さて、今回だけ違う証拠は…と言うと、バスタブの中に、30センチほどの毛髪が落ちていた事です。
調べると、それは女性の毛髪で、毛根状態から察するに、冷凍保存などによって長期間保存されたものだと判明。
また、その毛の人物は男性ホルモンの薬を服用している事が判ります。
髪の毛を2~30年も保存しておいて、わざわざバスタブの中に落としていくなんて、一体どういうメッセージなのでしょうか。

調べを進めると、被害者に更なる共通点が!
3人とも、過去にスピード違反の経験があり、そして全て同じ警官によって捕らえられていました。

その警官に話を聴きに行くグリッソムとキャサリン。

ついでに、交通違反の裁判を傍聴する事になる2人。
しかしここで驚く事が!

ダグラス・メイソン裁判官が、ずっと追い続けてきたポール・ミランダーに瓜二つ。

グリッソムは、ポール・ミランダーが裁判官に成り済ましていると確信しますが、メイソン裁判官は、「よくポールと言う男と間違えられるんだ」な~んて、簡単に語ってます。

こんなにそっくりはあり得ないでしょう。
顔のポツポツまで同じなんですから~

グリッソムとキャサリンは、ポール・ミランダー名義で現在も固定資産税を払い続けている住所を突き止め、早速行ってみる事に。
中から出てきたのは、イザベル・ミランダーと言う女性。
グリッソムは、ポールはイザベルの息子に違いないと確信し、話を引き出そうとしますが、イザベルが語るに「私の夫の名がポールです。子供が10歳の時に殺された」と言うじゃないですか。

え?何ですって??どう言う事?
ちょっと待ってくれ!

なんか頭がこんがらがって来ました。
息子じゃなく夫がポール?
でもこのイザベル、ポール・ミランダーの奥さんっぽくないし。
どう見ても母だよ。
しかも息子なんて居ない、娘しか居ないって言うじゃない~
名は、ポーリーン。
ポールにポーリーン。
なんか話が見えて来たぞ。


一旦ポール・ミランダーは警察に捕まり、グリッソムが取調べをします。
結局、ポールは、=ポーリーンである事を認め、染色体は女性だったが、性転換手術をし、男として生きてきた事を告白。

これでポールの事件も終わりかと思いきや、「次(被害者)はもう選んであるんだ」などと仰ってます、この方。
今までの被害者1959年-1958年-1957年。。と来たら、次は1956年。
なんと!
グリッソム、1956年8月17日生まれだと言うじゃないですか!
グリッソムの命が狙われるのか!?

警察に捕まっているはずのポールが、またしても巧みに逃げ切ります。(逃げるなんて事、本当に可能なのかな?)

グリッソムは直感的にイザベル・ミランダーの家へ。
室内では、イザベルがナイフで胸を刺され即死。
そして奥のバスタブに、今までの事件の被害者と同じように、拳銃で胸を撃ち自殺しているポールの姿があります。

傍らには、自殺を告白するカセットテープと一枚の用紙が。
その紙には、「1956年8月17日生まれ・性別女」と書かれているポールの記録が
残されていました。

この3話通してのポール・ミランダー事件。
最高に面白いです。
テレビドラマでありながら、この見応え。
もちろん殺人犯は憎むべき存在ですが、ポールの精神的均衡が保てなくなった悲しい過去、女性でありながら心は男性の苦悩、その後の彼の孤独を考えると、一体、何が善で何が悪なのか、それらを誰がどの基準で判断する事が出来ようか。

とにかく観終ってからもいろいろ考えてしまう作品でした。



<スタッフ映り込みシーン発見>

ポールが警察署から逃げ出し、グリッソムがイザベル・ミランダーの家へ向かい、玄関から入ろうとするシーン。
グリッソムが家に近づき、窓際を進み玄関まで向かいますが、窓際を歩いている時、ガラス窓にスタッフが映り込んでいます。
カメラを持って撮影しているスタッフと、カメラの2メートルくらい後ろにライトを持ったスタッフが確認できますよ。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.(以前から何度か登場しているシーンですが)グリッソムは耳の調子が悪い。
もやもやと聞こえていたり、言葉を聞き取る為に口元を見る仕草のシーンあり
2.グリッソムの生年月日は、1956年8月17日。
え~っと、申年で獅子座?
3.グレッグって、本当にサラの事が好きなようで。
第34話でグレッグは真剣にサラを食事に誘おうか悩んでいましたが、今回もサラに対して「君が飛べって言ったら、グランドキャニオンから飛んじゃう~」なんて言ってます
4.マット・オトゥール演じるポール・ミランダーは、第1話・第8話に引き続き3度目の登場
5.クラーク郡でのヒッチハイクは違法だそうです
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by by569 | 2006-10-25 20:58 | CSI:2
■ミステリー・ツアー 「CLUB DREAD」 2004年・米
ミステリー・ツアー

■監督 ジェイ・チャンドラセカール
■製作 リチャード・ペレロ
■脚本 ジェイ・チャンドラセカール、ケヴィン・ヘファーナン、
スティーヴ・レミー、エリック・ストルハンスク、
ポール・ソーター
■音楽 ネイサン・バー

■キャスト
ケヴィン・ヘファーナン (ラーズ→マッサージ師)
ジョーダン・ラッド (ペレロペ→アラスカ出身・客)
ブリタニー・ダニエル (ジェニー→スタッフ)
リチャード・ペレロ (クリフ→スタッフ・ダイビング担当)
スティーヴ・レミー (ジュアン→スタッフ・エアロビ)
ジェイ・チャンドラセカール (パットマン→ドレッドヘアー男)
ポール・ソーター (デイブ→スタッフ・DJ)
エリック・ストルハンスク (サム→スタッフ・警官)
リンゼイ・プライス (ユー→スタッフ)
ジュリオ・ベコール (カルロス→スタッフ)
ビル・パクストン (ココナツ・ピート→ミュージシャン)
M.C.ゲイニー (ハンク→元FBI)
エレーナ・リオン (ステーシー→オープニング)
ダン・モンゴメリーJr. (ロロ→オープニング)
タンジャ・レイチャート (ケリー→オープニング)


<あらすじ>
太陽の光り輝く南の島を舞台に、大勢の若者たちが経験する恐怖のサバイバル。
スタッフが正体不明の何者かに殺される事件が発生。
犯人は、15年前の伝説「ナタ殺人鬼」の仕業なのか?



あらすじだけを読むと、とってもわたくし好みの映画なんですが、内容は、「なんじゃこりゃー」ででして、はっきり言ってコメディーです。

WOWOWのガイドで、あらすじはほぼ知っていました。
普通だったら観ない内容なんですけれどもね~
しかしオープニングの数分で、何故か魅了されてしまって…
え?もしかして面白いのか?
ついにラストまで観てしまいました。

まあ、面白いと言えば面白いけど、おふざけギリギリラインです。
このふざけ方、わたくしの許容範囲内ですが、許容範囲外に感じる方もいるかもしれません。

観終わってから判ったのですが、キャストの方々が、ほとんどスタッフ!
みんな気のあったグループで、監督やったり脚本書いたりして、それを自分達で演じる…
それもまた良いかもしれません。
アットホームなんですね~


<ここからネタバレ~>

と言っても、ネタなんてあるようで無いかな。
おふざけが過ぎるのは置いといて…

謎の殺人鬼に追われるシーンなんかは、なかなか面白いですよ。
ちゃんとしたホラー映画風です。
それなのに、時々笑いも。

ドレッドヘアーの方なんて、顔見ただけで笑えるんですよね。
何度も観ている内に、だんだんニコラス・ケイジに見えて来てしまった。
後で知ったのですが、彼は、この作品の監督さんなんです!

そして驚きなのが、何故にどうして?
ビル・パクストンがこの作品に出演してます。
物忘れ激しく、いい加減で、キレてるミュージシャン、しかも殺される役で。


ラストは、みんなで殺人鬼をやっつける訳ですが、これがなかなか死にません。
そんな訳ないじゃん!なーんて突っ込み入れてもダメです。
何でも有りなんですよっ、これは。

犯人のバタ足には笑ってしまいました。

エンドロールも楽しいですよ。
NGシーンがてんこ盛りです。
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by by569 | 2006-10-23 21:01 | マ行
■#35(シーズン2-12) 閉ざされた人々「You've Got Male」
Csi: Crime Scene Investigation - Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
ニック・チンルンド (ミッキー・ラトレッジ/アポロ→元囚人)
アマンダ・ワイス (ドナ・マークス→ジョアンの姉)
ロビア・ラモルテ (ジョアン・マークス→ドナの妹)
ロッド・ローランド (ギャヴィン→ジョアンの元カレ)
キーク・B・R・ウォラー (刑務所監視人)
トーマス・コパチェ (ウィロビー→道路工事監督)
ホリー・フルガー (リンダ・ジャスパー→被害者の妻)
クレイトン・ローナー (森林監視員)
デヴィッド・バーマン (デヴィッド・フィリップス→CSIスタッフ)
ジェラルド・マックローチ (ボビー→CSIスタッフ)
ジェフリー・リバス (ベガ刑事)


<あらすじ>

牧草地脇の道路工事現場に女性二人の死体が発見される。
グリッソム、ウォリック、サラが身元の割り出しに急ぐ。

鹿狩り中に銃で撃たれたジェームズ氏。
事件なのか、事故なのか。
キャサリンとニックが捜査を進める。



牧草地脇の道路工事現場で、1人の女性の死体が発見されます。
CSIの面々が駆けつけ捜査を進めると、サラが、少し離れた場所で、もう1体、女性の死体を見つけます。

死亡している、この2人の共通点は何なのか?
見た目は、全くタイプの違う2人。
1人は、髪を染め、入れ墨を彫り、へそピアスを開けている派手な女性。
もう1人は、とって~も地味。

調べを進めると、この2人は姉妹だと言う事が判ります。
「地味」が姉のドナ、「派手」が妹のジョアン。

ドナの自宅を捜査すると、電話1本でデリバリ可能なカタログの山。
冷蔵庫には、デリバリサービスで取り寄せたインスタント食品ばかり。
電話とパソコンが友達かと思いきや、何故かトイレの便座が上にあがっているではありませんか!
この家に男が居た!のですね??

そして、家の庭には、バラバラに割れたガラスの破片と、誰かの血液が…

ここで活躍ウォリック。
粉々に割れたガラスを集めて、パズルのように合わせる仕事。
これって骨折れる作業ですよね~
なんか最近ウォリックって、現場第一主義っちゅーよりも、籠もって地道に何かやってる印象。

前話でも、以前に担当したボブ・フェアモント事件を再調査してみる、とか何とか言ってたし。
事件に関連した捜査のようでいて、ちょっとズレてないかい?ウォリックって。

ドナの家にあったパソコンを押収してメル友を調べると、刑務所設置のパソコンから発信していると言う事実が判明。
メル友はナント囚人。

その囚人はミッキー、男性。
3日前に出所しています。
出所後いきなり殺人か!?
ドナの家のトイレから採った指紋と、ミッキーの指紋が一致。

ミッキーに問い詰めると、
やはりCSIの予想通り、ドナの家に行った事を認め、
「ドナとお話している時に、妹のジョアンが突然家に入って来て、ドナとジョアンは喧嘩になった。
ジョアンがドナを突き飛ばし、ガラスを割り外に倒れこんでドナ死亡。
ミッキーは、その場を去ろうとするが、姉が死んだらミッキーが疑われるだろう…とのジョアンの言葉にカッとして、首を締めた…」
と、まあこんな感じです。

どうしてすぐに殺すのかなぁ。
また刑務所に逆戻りでしょう?


さて、キャサリンとニックは、鹿狩り中に、銃で撃たれ死亡したジェームズ・ジャスパーの捜査。
ジェームズは狩りが趣味だと言うわりには、蛍光色のベストを着用していないし、銃のライセンスも持っていないと言うことが判明。

しかも、少し前に契約されたばかりの、多額の生命保険があったのです。
これは完全に奥さんのリンダが怪しい?

しかし、ジェームズが撃たれた午後2時には、リンダは仕事中。
アリバイ成立しました。

結局、失業し収入がなくなったジェームズが、お金をリンダに残す為に、事故を装い自殺したと判明。
リンダと子供を愛していたのですね。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.サラがあまりに青い顔で仕事しているものだから、心配したニックがサラを食事に誘うシーンあり。
前回の第34話では、サラはグレッグに食事に誘われ、今回はニック。
サラの周辺が急に騒がしくなって来たような?

2.サラは、いつも電話一本でデリバリ生活を過ごしている
今回初めてサラの自宅公開!
デリバリサービスのカタログが山積み、パソコン周辺に配置された様々な小物達の雰囲気が、完全にオタク…
そして、友達が居ない。
留守電の録音0件の数字を見て、悲しくなり、サラが誰かに電話して食事に誘うシーンで終わっている第35話。
誰を食事に誘ったの?サラ!
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by by569 | 2006-10-21 21:50 | CSI:2
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■ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ 「HIDE AND SEEK」 2005年・米
■監督 ジョン・ポルソン
■製作 バリー・ジョセフソン
■製作総指揮 ジョー・カラッシオロ・Jr.
■脚本 アリ・シュロスバーグ
■音楽 ジョン・オットマン

■キャスト
ロバート・デ・ニーロ (デヴィッド・キャラウェイ博士)
ダコタ・ファニング (エミリー・キャラウェイ→デヴィッドの娘)
ファムケ・ジャンセン (キャサリン→医師)
エリザベス・シュー (エリザベス→デヴィッドのご近所さん)
エイミー・アーヴィング (アリソン・キャラウェイ→デヴィッドの妻)
ディラン・ベイカー (ハファティ保安官)
メリッサ・レオ (ローラ→キャラウェイの隣人)
ロバート・ジョン・バーク (スティーヴン→ローラの夫)
モリー・グラント・カリンズ (エイミー→エリザベスの姪)
デヴィッド・チャンドラー (ハスキンズ→仲介人)


<あらすじ>
母親の自殺を境に、心を閉ざしてしまった娘エミリー。
父親であり心理学者のデヴィッドは、ニューヨーク郊外に移り住み、エミリーの治療に専念する事に。
しかしエミリーは、引越し後も回復せず、いつしか空想上の友達チャーリーとの会話を楽しむようになる。



出演が、ロバート・デ・ニーロ、ダコタ・ファニングと聞くと、おのずと面白そうな映画だと思ってしまいますね。
WOWOWで10月に放送すると聞いて、とても楽しみにしていました。
とりあえずビデオに録画してっと!

監督は、ジョン・ポルソン。
30歳頃までは俳優として活躍し、その後、監督業に変更しつつある方です。

題名の「ハイド・アンド・シーク」は「かくれんぼ」と言う意味ですので、かくれんぼが重要な鍵になってくると想像出来ます。

大人になってみると「かくれんぼ」って言葉が妙に怖いんですが…
子供の時は、特別何も感じませんでしたが、ホラーちっくな遊びですね。
夕方・・・日が傾きかけた時のかくれんぼ。
なんか怖い!!


<もうさっさとネタばれに突入!>

いや~、ロバート・デ・ニーロとダコタ・ファニングの怪演、楽しませていただきました。
やはり素晴らしい俳優さんたちです。
演技に引き込まれました。

特に、郊外に引っ越し後のシーンからは、常に気が休まる事がなく、次から次へと展開が早かったですね~
一気にラストまで突っ走りました。

母親の自殺を目撃した少女エミリーが心を閉ざし(当然ですよね)、その治療をかねて、自然の多い田舎町に引越しをする父娘。
えっ?じいちゃんと孫娘だよね?
(違います!)


娘を想う父親像をデ・ニーロは完璧に演じていたと思います。
また、心の病気を持つ暗い少女と言う難しい演技をこなすダコタ・ファニングも、超怖い…
彼女は笑っていても怖いです。


まずは引越してすぐ、エミリーは何かに誘われるかのように洞窟に近づき、それ以降、急にチャーリーの存在が大きくなって来ます。
さて、チャーリーとは?
ここがポイント。

心を閉ざした子供が、自分の中に友達を作りあげると言うのは有りがちなので、チャーリーは、エミリーの心の友達なのか?
チャーリーは、名前から男の子と想像出来ます。
そして、父親のデヴィッドを嫌い、凶暴性があり、エミリーに命令し、そして支配。

エミリーは、初めはチャーリーと共に、デヴィッドを困らせて楽しんでいる印象がありました。
それが次第に、チャーリーのご機嫌を取るような態度になり、最後にはチャーリーへの恐怖でいっぱいに。

エミリーの心の変化と同時に進行するのが、デヴィッドの見る夢です。
夢のシーンが徐々に長くなり、彼の潜在意識を垣間見る事が出来るようになってきます。
目覚めるのはいつも夜中の「2:06」
その後、チャーリーからの警告が。
バスタブにはられた血の水、赤いクレヨンで書かれた脅迫…

この時デヴィッドは、「このクレヨンはエミリーのものだし、字もエミリーのものだ」と言ってるんですよね。
しかし、エミリーはチャーリーの仕業だと。
まあ、わたくしもエミリーが書いているんだと思っていました。
10歳くらいの子が書いたような文字だったし。

しかし、何か違うぞと思ったのは、エリザベスが、エミリーの部屋に入って来たシーン。
「今、チャーリーとかくれんぼをしている」と言うエミリーの言葉に、エリザベスは興味を持ち、チャーリーがどこに隠れているのかエミリーに問います。
クローゼットだと教えるエミリー。
エリザベスは、チャーリーなんて居ないと思っているのか、恐怖心もなくクローゼットを勢いよく開けると!

何かが出て来て、それに驚いたエリザベスは2階から転落死。


・・・え?
何が出て来たの?


ここで皆さんはいろいろ考えてオチまで辿り着いてしまうのでしょうが、わたくしは極力、映画を観る時はオチまでは想像しないようにしています。
まぁ、もしかしてそうなのかな?と思わずには居られないシーンも多々ありですが…

デヴィッドが、どうしてエミリーの部屋の窓が壊れているのか不思議に思い、下を覗き込むシーンの時は、ちょいとドキドキしました。
何があるんだ、その窓の下には…


何もない。
何もないんですよ!!
『ハロウィン』のブギーマンじゃないんだから、「一人で歩いて行った」はないですよね!?
(↑もしかして、たとえがマイナー過ぎ?)

この辺りから、エミリーはチャーリーの存在が恐ろしくなって来ます。
誰かにチャーリーの事を相談したいけど、チャーリーが監視している。
エミリーの恐怖は、とても重く深いものだと感じます。

泣きながらデヴィッドに見せたおもちゃの時計…
2:06をさした針。
このシーンの時、はっきり言ってザワッと鳥肌が立ちました。

エリザベスの遺体をバスルームまで運ぶ作業、エリザベスが乗った車を移動させる作業、これは完全にエミリーには出来ない業…
もうここまで来ると、「オチは想像しない派」のわたくしも「なるほど」状態になってしまいますた。


ラストのエミリーの変化には脱帽。
健康的でふっくら太った感じがまたカワイイですね。
やつれきった役から一転して普段の生活に戻った彼女。
演技が上手いです。

画面は移動し、エミリーの書いていたイラストに…
その絵を見てまたまた鳥肌が立ちましたよー
誰が居るの?そこには・・・

ここで、ちょっと考えてしまったのですが、エミリーの中にも、誰かもう1人いるって事でしょうか。
その人は、チャーリーか、全然関係のない人格か。

それは判りませんが、ふとデヴィッドの「このクレヨンはエミリーのものだし、字もエミリーのものだ」と言うセリフが浮かんで来ました。

もしも本当にバスルームの文字を書いていたのがエミリー(エミリーが認識していない誰か)だとしたら?

そういえば、ある時、暗闇が苦手なエミリーが、「部屋のドアを閉めて!」って言うシーンがありました。
ドアを閉めたら真っ暗闇になってしまうのに…
あれはもしかしてエミリーではない?

この家には、デヴィッド、チャーリー、エミリー、謎の人格…の4人が住んでいるとも考えられなくはないでしょうか。



全部観終わって感じた事。

まず、お隣のご夫婦。
この人達、とっても意味深な行動やセリフがあったのですが、何も関わりなしですか?
「まさかスティーブがあんな事を…」みたいなセリフを奥さん言ってたのですが、あれは何なのでしょう。
とても疑問です。

あともう1つ。
エミリーが初めてパパの中に居るチャーリーを意識した(会った)時は、さぞかし驚いたでしょうね~
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by by569 | 2006-10-18 21:32 | ハ行
■#34(シーズン2-11) 女が男を殺す理由「Organ Grinder」
Csi: Crime Scene Investigation - Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
マルシア・クロス (ジュリア・フェアモント→ボブの妻)
アニー・ランゼイ (クラウディア・ギディオン→ボブの秘書)
エリン・バートレット (「オープニングに登場の」ブロンドの女性)
ダックス・グリフィン (「オープニングに登場の」ブロンドの男性)
ジョン・F・オドナヒュー (カール・マーサー→患者)
スペンサー・ガレット (マーサーの主治医)
ケリー・コーネル (葬儀屋)


<あらすじ>

エレベーター内で倒れている男性が発見される。
その男性の服は、どうみても他の誰かに着せられた痕があった。



ある男性がホテルのエレベーター内で倒れているのが発見されます。
早速捜査を開始するCSIの面々。
まず、男性の身元は、ボブ・フェアモント氏。
エレベーター内で発見された時点では、まだ脳死状態でした。

キャサリンとニックは、エレベーター内の捜査時、男性が倒れていた場所の絨毯で、白い粉状のものを発見します。
調べると、それの正体はフケ。
脂漏性皮膚炎の人が犯人か?

グリッソムとサラは、フェアモントが滞在していたホテルの部屋の捜査。

ウォリックは、以前に、ボブ・フェアモントの別事件を捜査した事がありました。
事件の内容は、彼が銃の手入れをしている最中に起こった暴発事故です。
「あれが本当に事故だったのか、再調査をしてみる」との事で、ウォリックは単独調査。

捜査を進めている時、脳死のボブ・フェアモントの妻ジュリアは、早速、臓器移植の為の手術を承諾してしまいました。
その上、速効で火葬してしまい、事件の証拠が灰になってしまった訳です。
なんだって、ま~、奥さん怪し過ぎですね。

しかしジュリアは、『臓器移植も火葬も主人の意思です』と証言。

遺体を撮った写真を見ると、爪に白い横線が出ています。
これは金属アレルギーの疑い。
そして、火葬された灰から、「セレン」の成分が検出されます。
このセレンを長期間盛られていたのでは?と推理。

容疑者は、探さなくてもむこうからやって来る!ものです。
ボブ・フェアモントの秘書クローディアが、彼の遺品を受け取りに来たのですが、肩にたくさんのフケがぁ~
ぎゃー!!

エレベーター内にフケ、そしてフケ症の女。
完全にこのクローディアが怪しいと言っているようなものじゃないですか!
犯人は、奥さんじゃなかったのかぁ~

で、クローディアは、『確かにホテルには行った。しかし、既に倒れていた』と証言。
しかし!
なんと、フケ症の薬は硫化セレン。
犯人なのか?違うのかぁ?

その後、いろいろ調べていくと、面白い事実を発見します。
以前、クローディアの夫の秘書をジュリア・フェアモントがしていたのです。
今回は、ジュリアの夫の秘書をクローディアが務めていた訳でしょう?
どういう事!?

クローディアの夫も既に死亡していて、臓器移植を行っています。
その臓器移植手術で、肝臓をもらった患者は、術後2ヶ月で死亡。
肝臓は一番毒が残留する臓器だそうです。

なんだ、なんだ~
この奥さん同士、もしかしてお互いの旦那さまを殺害?

このままでは、クローディアとジュリアは、お互い罪を擦りつけ合いを続け、証拠不十分で起訴されず無罪になってしまうだろうとグリッソムはサラに言います。
こんなに捜査したのに、結局報われず、犯人が無罪放免だなんて、怒りを露にするサラ。

しかしどうする事も出来ない現実が存在するのも事実なのです。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.ウォリックは、CSIに入ってまだ3年(まだそんなもんなの?)
『3年前に起きたフェアモント事件は、オレの初仕事だった』と言うセリフあり
2.グレッグは、サラを食事に誘いたがっている。
グレッグが、こんなにサラに興味を持っているとは…
3.ロビンス先生の両親は、共に、くも膜下出血が原因で死亡しているって!
ロビンス先生も気をつけて!
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by by569 | 2006-10-16 19:44 | CSI:2
■スピード2 「SPEED 2: CRUISE CONTROL」 1997年・米
スピード2

■監督、製作、原案 ヤン・デ・ボン
■製作総指揮 マーク・ゴードン
■脚本 ランダル・マコーミック、ジェフ・ナサンソン、ヤン・デ・ボン
■音楽 マーク・マンシーナ

■キャスト
サンドラ・ブロック (アニー)
ジェイソン・パトリック (アレックス)
ウィレム・デフォー (ガイガー)
テムエラ・モリソン (ジュリアーノ)
クリスティン・フィルキンス (ドリュー)


<あらすじ>
アニーは、SWAT隊員の彼氏アレックスと、豪華客船の旅に…
その船がシージャックされた。
アニーとアレックスの運命はいかに!!



この間、テレビで放送していたので観てみました。
テレビだと吹き替えなんですよね~
サンドラ・ブロックの声は、戸田恵子さんでした!

さて、この作品は、題名からも判るように『スピード』(1994)の続編です。
『スピード』は、今からもう12年も前?
早いですねー

前作で活躍したキアヌ・リーヴスはもう出演していません。
今回のヒーローは、ジェイソン・パトリック。
誰じゃい!
名前は聞いた事あるけど、顔が浮かばない…
映画で顔見たけど、よく判らない…
スミマセン。


<ネタ話に突入!!スワット!>

この作品、上映時間が125分ですか?
結構長いです。

率直な感想…
早く本題に入ってくれ!
シージャックなら、早く事件を起してくれ!!!

アニーとアレックスのどうでもいいシーンが長過ぎじゃないかい?
映画始まって40分くらいは、2人のイチャイチャで過ぎて行きます。
「結婚するにはまだ早いと思うのよ」
「お互いまだ知らない事が多過ぎるわ」
「前の彼氏がSWATだったから、あなたがSWATだったら付き合わない」
など、ごねているアニー。

でも、全身から「結婚したいオーラ」が出まくっているぞ、アニーよ。
もしもわたくしがアニーの彼氏なら、ぞっとします。

早く犯人、シージャックして下さい。
この2人、見ちゃいられませぬ…


そして、やっと客船の電源が落ち、客も異常を感じ始めます。
そう、ここからだ。
やっとここからスピード2!

アレックスとアニーが、あれやこれやとアイデアを出しますが、ガイガーに邪魔され失敗・・・あ、ガイガーって犯人ね。

何と言っても、この客船のプログラム担当がガイガーですから。
邪魔しまくります。
客船が停止している間じゃないと救命ボートが降ろせないから、「今だ!!」とボートを降ろしている最中に船は動き出す…

救命ボートで逃げた最初の数台は、ちゃんと助かったのか?
その辺り描かれてないのでちょっと心配ではあります。
まさか放ったらかしって事はないと思いますが。

ガイガー、いいキャラクターでした!
ヒルに血を吸わせるなんて。
あれ、実際のヒルを使用しているのかな。
俳優ってスゴイですね…

しかもガイガーは、ヒルの事を「看護婦さん」とか呼んでるしー
「彼女達…」とも言ってました。
あのヒルはメスなのかよ~~~

ガイガーが水上飛行機の乗り込み、タンカーのポールに引っかかって停止した時の顔!
壊れきっていました。
片っ鼻から鼻血出して、アハハハ~~って。
別の意味で、一番恐怖を感じたシーンでした。


客船がコントロールを失い、マリーナに突っ込むシーンは、なかなか圧巻だったと思います。
あれってCGなのでしょうか。
息を呑んで見入ってしまいましたよ。

ラストは、アレックスとアニーの爽やかな笑顔で終わってましたが、そんな楽しげに終わって良いのか!?

あの客船のせいで、あのマリーナ一帯の損害賠償、バカンスを楽しんでいて亡くなった方たちの数、タンカー爆発による海の汚染…

あぁぁああ、いろいろ考えると、のん気にしちゃいられない事態です!

そんな事言っても、アレックスとアニーの耳には届かないですね。
最後もまたイチャイチャで終了!!
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by by569 | 2006-10-14 20:08 | サ行
■#33(シーズン2-10) いとしきエリー 我が娘「Ellie」
Csi: Crime Scene Investigation - Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
ニッキー・エイコックス (エリー・レベッカ・ブラス→ブラス刑事の娘)
ジェフリー・ブレイク (マット・オートン/コナーズ)
ナンシー・エヴァーハード (シンディ・オートン/テサーリ)
ロドニー・イーストマン (キース・ドリスコル→エリーの彼氏)
ダニエル・デイ・キム (バックマン→財務省職員)
ジョン・フーゲルサング (ヴィンセント・トーマス・エヴリー→被害者)
ジョエル・ストファー (マーティー・ギルモア→自称ヒッチハイカー)
サンドラ・シグペン (ドリスコルの弁護士)
エリック・ストーンストリート (ロニー→CSIスタッフ)
マーク・バーン (エクリー→CSIスタッフ)
ジェフリー・リバス (ベガ刑事)
アンソニー・E・ズイカー (カジノキャッシャー)


<あらすじ>

ある夫婦からお金を巻き上げた詐欺師が、逃走途中に拳銃で撃たれ死亡。
ウォリック、ニック、サラが事件を担当する。



今回は、グリッソムもキャサリンもお出掛けの為、事件には参加せず。
特にグリッソムなんて、ミネソタで行われる昆虫学会出席と言う名目ですが、実は、マダガスカルナキゴキブリのゴキレースにしに行くんですよ!
なんか、10センチレベルのゴキちゃんが数匹蠢いているビンを、グリッソムは大切に抱えていたけど、あぁ~、あんなゴキブリが台所に登場したら卒倒するね、きっと。

そう言う事で、グリッソムとキャサリン抜きで、ウォリック&ニック&サラの3人が頑張っている…と言いたい所ですが、なんだか険悪なムード。

グリッソムの代わりをウォリックが担当しているのが、どうもニックとサラは気に入らないらしいです。
そんな事言わないでさ~、みんなで協力しようよね~

人の良さそうなご夫婦から現金を巻き上げた詐欺師ヴィンセントが、逃走途中で銃殺され死亡。
司法解剖の結果、胃から無数のカプセルが見つかり、麻薬の運び屋だと判明。
そして、彼のポケットに入っていたエアーチケットの半券に、ブラス刑事の娘エリーの指紋がついているではないですか!

今までブラス刑事に焦点を合わせてのストーリーはほとんどなかったので、私生活については謎でしたが、娘が1人居たんですね。
エリーを警察に呼び取り調べですが、ブラス刑事とエリー、とても不仲です。
最近ではほとんど顔も合わせていないようですよ。

そのエリーは、死亡したヴィンセントとは最近親しくなり、ちょっと旅行したけど、ただそれだけの付き合いで殺害はしていないと証言。

次にエリーの彼氏・キースだと言う男が登場。
ブラス刑事は、もうキースに対してカッカカッカ!
娘の事になると、もうブラスも、刑事と言う立場を忘れて1人の父親になっちゃってます。

しまいに、キースの家に行き、ブラスが大暴れし、我に返ったらキースが撃たれて死んでる訳です。
まさか、ブラスが犯人?
しかし本人は全く記憶がございません…状態。

ブラス曰く、キースの家にエリーを探しに行った際、後ろから頭を殴られ、気づいたらキースが死んでいたらしい。

銃を調べると血液反応が出ます。
銃を使い慣れていない者が、撃った時に手を傷つけて流血したのでしょう。
血液の証拠から、マーティー・ギルモアと言う男が浮かび上がります。

結局、マーティーは、麻薬の密輸ルートを横取りする為に、ヴィンセントを殺し、そしてキースまでも殺し…と、犯罪を重ねてしまったのでした。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1)ブラス刑事と娘エリーは、実の親子ではない
「エリーは女房の子だ」と表現したので、奥さんの連れ子か、または、奥さんの浮気?
その辺は詳しく描かれてはいません
2)ブラス刑事の娘エリーを演じたニッキー・エイコックス、どこかで見た事あるな~と思ったら、先日観たばかりの映画『ヒューマン・キャッチャー/ジーパーズ・クリーパーズ2』ミンクシー役で出演してました!
3)オートン夫妻が詐欺師から渡されたチップを持って、カジノの換金所へ行ったシーンに登場していたキャッシャー役は、CSIシリーズ製作総指揮のアンソニー・E・ズイカー氏です
是非ご覧あれ!
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by by569 | 2006-10-12 20:01 | CSI:2