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小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
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<   2006年 12月 ( 25 )   > この月の画像一覧

コーリング 「DRAGONFLY」

■コーリング 「DRAGONFLY」 2002年・米
コーリング

■監督 トム・シャドヤック
■製作 トム・シャドヤック他
■原案 ブランドン・キャンプ、マイク・トンプソン
■脚本 デヴィッド・セルツァー、ブランドン・キャンプ、マイク・トンプソン
■音楽 ジョン・デブニー

■キャスト
ケヴィン・コスナー (ジョー・ダロウ→ER医師)
スザンナ・トンプソン (エミリー・ダロウ→小児科医師)
ジョー・モートン (キャンベル管理部長)
ロン・リフキン (ディキンソン医師)
キャシー・ベイツ (ミリアム→ジョーの隣人)
ロバート・ベイリー・Jr (ジェフリー→小児病棟患者)
ジェイコブ・スミス (ベン→小児病棟患者)
ジェイ・トーマス (ハル→ジョーの親友)
リサ・ベインズ (フローラ→ジョーの親友)
マット・クレイヴン (エリック→ジョーの親友)
ケイシー・ビッグス (ニール・ダロウ)
レスリー・ホープ (カリーゼ・ダロウ)
ピーター・ハンセン (フィリップ・ダロウ)
リンダ・ハント (マデリン→臨死体験の研究をしていたシスター)
ジェイコブ・ヴァーガス (ビクトル→ベネズエラ案内・通訳)


<あらすじ>
強い絆で結ばれていたジョーとエミリー夫妻。
ベネズエラのボランティア医師として派遣されていたエミリーが、現地で事故死してしまう。
それからと言うもの、悲しみにくれるジョーの周辺で、不可思議な現象が起きはじめる。



いや~なんか久々にケヴィン・コスナーの作品を観ました。
頂頭部がだいぶ薄くなってきたようなケヴィン。
しかし、襟足は長め…
オカッパ風の髪型なの?
あれで良いの?ケヴィンよ。

みなさまのレビューを見るとあまり評判がよろしくないようですが、なになに!わたくし十分感動しましたよ。
自分の人生において、これだけ一途に愛せる人物にめぐり会えるって、本当に幸せな事ですね。

監督は、『ブルース・オールマイティ』(2003)のトム・シャドヤック。
主演はご存知ケヴィン・コスナー、共演者には、アカデミー女優のキャシー・ベイツ、『スピード』(1994)や『ステルス』(2005)のジョー・モートン、『エイリアスシリーズ』のロン・リフキンなど。



<ここからネタバラシです>

最初はちょっとホラーでしたね。
夜の病院のシーンも苦手だし、小児病棟患者のジェフリーの目が突然カッと見開いたシーンにはちょいとビックリ…

エミリーの象徴でもあるトンボが随所に登場しますが、実際に、トンボって死者の姿だと言う話を聞いた事がありますよ。
秋彼岸に多くの赤トンボが現れるのは、懐かしい場所に戻って来た霊が宿っているのだと。


わたくしは、霊の存在は絶対有るとか無いとか、論じるつもりはありませんが、このような説明できない事はあり得るだろうと思ってます。

ですので、この映画を観て、ジョー以外の登場人物全てが、ジョーの言う事を全く信じないのは不思議でなりませんでしたね~
まぁ、ジョーの周辺には、医師や弁護士と言った現実的なモノの見かたをする職業の方々が勢揃いしているので仕方がないですが。

エミリーが何とかしてジョーに伝えたかった事。
「虹の見える滝へ来て欲しい」
このメッセージを伝えるには、ジョーの身近に居る人で、且つ昏睡状態に陥った人物じゃないとダメなんですね~
エミリーにしたら、とても確率の低い挑戦だったのではないかと思います。
しかもそのメッセージを受け取った人物も、どのようにジョーに伝えたらいいのか良く判っていないようでしたし。

恐らく霊からのメッセージとは、ハッキリした言葉や映像で受信する訳ではないと思うのです。
どちらかと言うと、メッセージを受け取る側の受信力とでも言いましょうか。
そう簡単に行くものでもないようです。

その点、生き物は、人間にはない第6感がありそうですので、エミリーの可愛がっていたビッグバードには彼女の事が見えていたのかもしれません。
エミリーの姿を見た時にだけ話す声が、奥の部屋から聞こえてきた時は、ゾッとしましたね~


しかしエミリーが一体何をジョーに伝えたいのか。
「滝に来て欲しい」って、・・・まさか、ジョーにも死んで欲しいって言っている訳じゃないよね?なんて思ってみたり。

彼女の導きによって、滝まで辿り着くジョー。
原住民の2人がジョーを見て「村に連れて行った方が良い」「いやダメだ」って会話している時には、もしかしてエミリーが生きているのでは?と勘ぐってしまいました。
実際には彼女はやはり死んでいましたが、エミリーの赤ちゃんが原住民に守られて生まれていました。

やはり母は強しですかね。
もしも赤ちゃんが生まれていなかったら、エミリーはそのまま天に旅立ったのではないでしょうか。
どうしても、赤ちゃんをジョーの元へ…という一念がそうさせたのだと思います。

またこの赤ちゃんが、エミリーに瓜二つで。
ジョーは、もう可愛くて可愛くて仕方がないでしょうねー。


本当に素晴らしい映画でした。


最後まで気になっていた事。
エミリーの患者のジェフリーが昏睡状態になって運ばれ、その後意識が回復した時、ジョーに向かって「エミリーが伝えて欲しいって」と言い、ジョーが「彼女は何て言ってた?」の問いに「忘れた」と答えるジェフリー。
思い出したら教えてね…のシーンが尻切れトンボになって少し残念。

結局、ジェフリーは思い出したのか、思い出さなかったのか…
それっきりでしたね。
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by by569 | 2006-12-31 14:48 | カ行

ステルス 「STEALTH」

■ステルス 「STEALTH」 2005年・米
ステルス

■監督 ロブ・コーエン
■製作 マイク・メダヴォイ、ニール・モリッツ、ローラ・ジスキン
■製作総指揮 アーノルド・メッサー、ベネット・ウォルシュ
■脚本 W・D・リクター
■音楽 BT

■キャスト
ジョシュ・ルーカス (ベン・ギャノン)
ジェシカ・ビール (カーラ・ウェイド)
ジェイミー・フォックス (ヘンリー・パーセル)
サム・シェパード (カミングス大佐)
リチャード・ロクスバーグ (オービット→エディの設計士)
ジョー・モートン (ディック・マーシュフィールド大佐)
イーボン・モス=バチラッチ (ティム→コンピューター技師)
ウェントワース・ミラー (エディ<voice>)


<あらすじ>
時代は近未来。
テロ対策プロジェクトのメンバーとして、ベン、カーラ、ヘンリーの3人は最新鋭のステルス機に乗り込み訓練をする日々。
そこにもうひとり、新メンバーが加わる事になる。
その4人目は、人工知能を備えた無人ステルス機エディだった。



監督は、ロブ・コーエン。
近未来アクション『バトルランナー』(1987)の製作、パニック映画『デイライト』(1996)の監督などを務めています。

キャストは、『ポセンドン』(2006)のジョシュ・ルーカス、『テキサス・チェーンソー』(2003)のジェシカ・ビール、『コラテラル』(2004)のジェイミー・フォックス、他に、サム・シェパード、ジョー・モートンなど素晴らしい名脇役を揃えています。

と言いつつ。
「ジェシカ・ビール?知ってる」、「ジェイミー・フォックス?もちろん知ってる」、それで主役は「ジョシュ・ルーカス」



…ジョシュ・ルーカス?


誰じゃい!


わたくし…実にお恥ずかしい限りでございますが、ジョシュ・ルーカス、知りませんでした。
どんな映画に出てる人なのかな~?と思って調べたら。
何、何で?
彼の出てる作品、結構観てるではないですか!

例えば、
『生きてこそ』(1993)、『悪魔の呼ぶ海へ』(2000)、『ディープ・エンド』(2001)、『セッション9』(2001)。
こんなにわたくし観てるんですよっ。

それなのに、どうして全く印象に残っていないのか…う~ん、謎だ。

今回、まるで初めて観たかのようなジョシュ・ルーカス。
なかなかニヒルなナイスガイ(←死語?)ですね~

(WOWOWにて鑑賞)



<ここらで、ネタばらスガイ?>

一応最後に「この映画はフィクションです…」とか何とか言ってましたが、結構、リアルな時事背景だったと思います。
この作品を北朝鮮が観たら、どうでしょう。
もしかしてクレームありですか?

今回の『ステルス』は近未来の設定。
その時代になっても、北朝鮮はアメリカと敵国で、38度線はそのまま存在してるんだぁ~
しかも、軍の上層部は、北朝鮮に不時着した隊員を無視してしまうし、秘密を知ってしまった隊員は毒殺しちゃおうかぁ?の勢いだし、タジキスタンでは放射能ミサイルを持っていて、放射能が洩れたらその国のせいにしちゃえ~って、かなり危ない線を綱渡ってる作品ですね、これって。

でも面白かったから良いか!(良いよね?)

無人ステルス機「エディ」の投入に関して、かなり国家をあげての大作戦でもあったかのような展開でしたね~(だって、常に影しか映らない政治家の存在とかあったし)
で、どれだけの大規模な作戦なのかと思ったけど、それもイマイチぼやけてます。
まっ、ステルス機がかっこいいので良いでしょう。(良いんだ…)

エンドロールは最後の最後まで観て下さい!
エディが北朝鮮国境で困ってますから。

でも、このエディの頭脳を北朝鮮が手に入れたら、あらゆる国の膨大な情報量も一瞬にしてGETできるだろうし、誰も太刀打ち出来ない強力な国家になってしまいそうな予感。

それで、北朝鮮からエディを取り戻そう~と言う内容が、「スレルス2」です。
(ウソです)

なんてったって、エディの声をやっているのは、大人気ドラマ「プリズンブレイク」のウェントワース・ミラーですからね!!
あぁぁ~~なんとも貴重な作品でございます(´人`)ありがたや~
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by by569 | 2006-12-30 20:30 | サ行
■バタリアン 「BATTALION / THE RETURN OF THE LIVING DEAD」 1985年・米
バタリアン

■監督 ダン・オバノン
■製作総指揮 ジョン・ダリー、デレク・ギブソン
■製作 トム・フォックス、グラハム・ヘンダーソン
■脚本 ダン・オバノン
■音楽 マット・クリフォード

■キャスト
クルー・ギャラガー (バート・ウィルソン社長)
ジェームズ・カレン (フランク→医療倉庫従業員)
ドン・カルファ (アーニー→葬儀屋遺体処理係)
トム・マシューズ (フレディ→医療倉庫バイト)
ビヴァリー・ランドルフ (ティナ→フレディの彼女)
ジョン・フィルビン (チャック→フレディの友達)
ジュエル・シェパード (ケイシー→フレディの友達)
ミゲル・ナネッツ (スパイダー→フレディの友達)
リニア・クイグリー (トラッシュ→フレディの友達)
マーク・ヴェンチュリーニ (スイサイド→フレディの友達)
ジョナサン・テリー (グローヴァー大佐)
キャサリーン・コーデル (グローヴァー大佐の妻)
オバンバ、タールマンなどのバタリアンのみなさま


<あらすじ>
医療倉庫のバイトを始めたフレディは、上司のフランクから『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』と言うゾンビ映画は実話で、死体が本当に動き回った話を聞く。
全く信じないフレディに対して、フランクは「じゃ~本物を見せてやる」と地下倉庫に連れて行き、ゾンビが入ったケースを自慢げに見せたのだが…



ホラーであり、コメディーであり、80年代の最高傑作!
いやー本当に面白いですね~
1985年の映画ですが古い感じは全くなく、今観ても違和感はありません。

監督は、『エイリアン』(1979)の原案・脚本や『エイリアンVS.プレデター』(2004)の原案を担当したダン・オバノン。
なんとダン・オバノンは、当時『ブルー・サンダー』(1983)の監督をする予定だったのを止めて、この作品に力を注いだらしい。

出演者は、医療倉庫会社社長バート役のクルー・ギャラガー、医療倉庫従業員フランク役のジェームズ・カレン、葬儀屋アーニー役のドン・カルファなどの実力者を揃え、それ以外の俳優陣は新人を起用しリアル感をより一層感じさせる印象となっていますね~

その上、劇中流れる音楽がまた良い!
かっこいい音楽が、映画終了後も耳に残りますよ。



<ここからネタバレです~>

ゾンビと言ったらどんな印象ですか?
わたくし、一番最初に観たゾンビ映画は、ロメロ監督が世に送り出した『ゾンビ』(1979)だったものですから、どうもソンビと言えば、手足があまり動かずノ~ロノロ歩いているイメージなんですよね。

…で、最近のゾンビと言ったら、全力で走るでしょう?
それって、ゾンビも近代化したんですね。
~なんて思ってたら、なんと、この「バタリアン」に出てくるゾンビたちも動きが結構良いじゃないかっ!!
すでに進化しているゾンビなんです。
ゾンビを走らせるって言う発想は、この頃からあったんですね。

しかし何度も言っちゃいますが、この「バタリアン」は面白い。
わたくし、面白いと思っても、映画を観てゲラゲラ笑うってそうないのですが、これは笑えます、ホントに。
内容はいたって深刻なのに、妙にみんなの動きが面白い。
ギャグのセンスあります~
特にフランクとアーニー。
顔も動作もツボです。

これってたった一晩の出来事を描いている訳ですよね。
あっという間に感染して、あっと今に核投下!
なんともアメリカっぽい(←この表現はマズイか?)ラストです。
そのせいでより一層被害拡大…
その後の世界はどうなってしまうのか。

バタリアンを一言で表現すると…
ホラーなのに観てる時は笑ってばかり。
だけど、映画観終わってから、そら恐ろしくなる、なんとも珍しいタイプのホラー映画です。

ん~、やっぱり面白い!


★ 『バタリアン4』 のレビューは、こちら
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by by569 | 2006-12-28 11:23 | ハ行
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■#4 汚れた血 欲望の海「Just One Kiss」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)
キム・デラニー (メーガン・ドナー→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
ジェイミー・ブラウン (ジェーン・レンショー→被害者)
ジェレミー・ガレット (ポール・バーネット→ジェーンの彼)
デヴィッド・デンマン (タイラー・ハミルトン→ポールの大学の同級生)
ケヴィン・キルナー (ドレイク・ハミルトン→タイラーの伯父)
ジョー・ドゥエル (エステヴァン・オルドネス→バーテンダー)
トム・エヴェレット (ライアン→ポールの弁護士)
モニカ・ガルシア (看護師)
エリック・キング (フェン・ウィック刑事)


<あらすじ>

夜、海を見ていた男女のカップルが何者かに襲われた。
男性は鋭利な物で首を切られ死亡、女性はレイプされ頭を強打され重体。
顔見知りの犯行か?



夜の海辺で男女が何者かに襲われます。
男性は死亡。
首にはギザギザの裂傷、頬には火傷の痕があります。
女性の名はジェーン・レンショー。
重体で病院に運ばれます。
被害は、レイプされた痕跡と頭部強打。

現場証拠品は、グリーン色をしたガラス片…


メーガンは、病院に運ばれたジェーンに襲われた時の事を聴きますが、頭部を強打したせいか思い出せないとの事。
ジェーンは、一緒に居たはずの彼氏のポールの心配をしています。
…とすると、殺された男性はポールなのか…
ジェーンのDNAを採取するため口を開けさせると、歯の矯正器具を装着している事に気づき、メーガンは矯正器具も一緒に預かる事にします。


デルコは、ポールの遺体があった周辺の砂を調べます。
砂の中からメガネの鼻あてを発見。
しかもその鼻あてには、微量の血痕が付着しています。


次にポールの検死解剖です。
ギザギザに切られた首の傷の中にグリーンのガラス片が挟まっています。
これは、現場の砂浜で見つけたガラス片と同じ色。

また、手には炎症が、爪の間にはライムの皮がこびり付いています。
検死官アレックスは、恐らくポールはバーテンダーの仕事をしている人ではないかと推測します。
直射日光の下で柑橘系の果物を搾ると、このような炎症が起こると。

しかし、被害女性ジェーンの証言では、彼氏のポールの職業は経理士。
経理士をしながらバーテンのバイトなんてするだろうか?
疑問に思ったホレイショは、被害男性と、ジェーンが証言したポールの特徴を照らし合わせてみます。

(職業)
被害男性はバーテンダー、ポールは経理士。

(髪の毛の色)
被害男性は黒、ポールはライトブラウン。

(目の色)
被害男性はグリーン、ポールはブラウン。

被害男性はポールじゃない!!
って事は、誰?

ポールが宿泊しているホテルを訪ねると、ポールは普通に部屋に居るじゃないですか。
昨夜の事を聴くと、「大学の同級生だったタイラー・ハミルトンの招待で、ハミルトン家のパーティーに行って、酒を飲み、ゲストハウスで爆睡してしまったから記憶がない」と証言。
ポールが持っていた葉巻がキューバの密輸品だったので、とりあえず押収!


ハミルトン家か…
ホレイショは苦虫をつぶすような顔をして「厄介な事件になりそうだ」とひと言。
ハミルトン家とは、この周辺では有名な金持ちで、日々パーティーなどを開き豪勢に暮らしている一族。

ホレイショ&カリーがハミルトン家を訪れ、家主ドレイクに話を聴きに行きます。
中から出てきた家主ドレイクが、なんとホレイショと顔見知り。
「久しぶりー」などと言ってます。

この2人、以前、何かの事件で会った事があるようですが、どんな事件かはここでは話していません。

令状がないので、ドレイクも詳しく調べさせてくれませんが、カリーが中庭にあるシャンペンのビンを見て、凶器のガラス片と一緒だと確認します。

同時に、ハミルトン家の周辺を聞き込みしていたデルコ。
重要な情報をGETです。
昨夜のパーティーで、バイト代を取りに来ていない人物が1名いる事、名前は、エステヴァン・オルドネス、グアテマラ人。
その情報を聞いたホレイショは、「グアテマラ人なら、黒髪でグリーンアイだな!被害男性はエステヴァンだ!」と確信します。


スピードルは、凶器を思われるガラスの欠片から指紋の採取に成功。
指紋は、ポールのものと判明。
メーガンとスピードルは、エステヴァンとのジェーンの浮気を見たポールが殺したのか?と推測します。

しかし、ここで1つハッキリしている事は、ジェーンから預かった矯正器具に付着していた皮膚組織が、ポールのものではなかったという事実。
ジェーンをレイプしたのはポールではない…
複数犯の可能性も出てきました。

その後、エステヴァンの遺体の頬にあった火傷の痕が、ポールから押収した葉巻と一致。
ポールに事情を聴きます。

すると、経理士にはとても購入できないような高級時計をしているポール。
この時計は、タイラーにもらったとの事。
詳細は、「タイラーが、一度だけジェーンにキスしたいから、お前からジェーンにお願いして欲しい。お礼にこの時計をあげる」と。
ポールは時計欲しさに、ジェーンにタイラーとキスするように言い、ジェーンを怒らせてしまった…彼女はその後、ビーチに行ったようだが後を追わなかったと証言します。


やっとの事で令状が取れ、ハミルトン家を訪れると、なんとゲストハウスの部分を壊しているではないですか!
元々テニスコートを作る予定があったから…なんて白々しい事を言うドレイク。

たとえ壊されていても証拠を見つけてみせる!!

ホレイショは、瓦礫の下から吸いかけの葉巻を発見します。
これは、エステヴァンの頬に押し付けた葉巻と同タイプです。
すぐに持ち帰りDNAを調べると、唾液はタイラーのものと判明。

カリーは、ジッパーを見つけます。
一部燃えているが、珍しいジッパーで、メーカーはフーブー。
パーティー時に写した写真から、フーブーのジャンパーをタイラーが着ている事が判ります。
しかもジッパーの隙間に細かいガラス片が。
このガラスは、凶器のガラスと一致します。

しかし、何故強行に及んだのか…
タイラーはジェーンに気があり、やっとの事でキスできたが、バーテンダーのエステヴァンは、いとも簡単にジェーンを誘い出していた。
それに嫉妬して2人を襲ったのだろうと想像できます。


これで、一気に犯人はタイラーだと言いたい所ですが、1つだけ疑問点が…
現場で見つけたメガネの鼻あて。
タイラーはメガネをかけていません。

メガネと言えば、ドレイク。
ドレイクからメガネを押収し調べると、メガネのレンズの隙間に付着した血痕が!
血痕はエステヴァンのものと判明。
これで、動かぬ証拠が揃いました!

ドレイクを問い詰めると、「ビーチから悲鳴が聞こえ行ってみると、タイラーがエステヴァンに飛び掛っていた。エステヴァンが助けを求める声をあげたので、咄嗟にエステヴァンの首を切った」と。
ハミルトン家に傷がつくのを恐れ口封じをしたのか…
ドレイクは逮捕されました。


最後に、ホレイショが、何故ドレイクと顔見知りなのかが明らかに。

ドレイクの逮捕後、カフェで寛ぐホレイショ。
そこへメーガンが来て、ドレイクの事件の話になります。

「今から15年前の87年7月25日、ドレイクの車が事故をおこした。
フロントの女性は死亡、ドレイクの姿はどこにもなかった。
ドレイクの家に行くと、弁護士を3人も従え、死んだ女に車を貸しただけ…と証言。
捜査はすぐに打ち切り、起訴も逮捕もなし。
もしも、ドレイクが救急車を呼んでいれば助かったのに…」


ずっとホレイショの胸の中にあった悔しさが伝わってきますね。
ホレイショの話を静かに聞くメーガン。
メーガンって本当に重要な役どころなんですね。

何度も言うようですが、どうしてシーズン2になるとメーガンが居ないのか、知りたい!!



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.ジェーンを診た看護師役のモニカ・ガルシアは、「CSI:2 科学捜査班」のエピソード41(第2シーズン第18話)「暴走バス 24人の運命」で、バスの乗客パーカー夫妻の妻役を演じてます
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by by569 | 2006-12-27 11:19 | CSI:マイアミ
■ヒューマン・キャッチャー 「JEEPERS CREEPERS 2」 2003年・米
ヒューマン・キャッチャー

■監督 ヴィクター・サルヴァ
■製作 トム・ルーズ
■製作総指揮 フランシス・フォード・コッポラ他
■脚本&キャラクター原案 ヴィクター・サルヴァ
■音楽 ベネット・サルヴェイ

■キャスト
レイ・ワイズ (ジャック・タガート→復讐に燃える男)
ルーク・エドワーズ (ジャック・タガート・Jr→ジャックの長男)
ジョナサン・ブレック (ザ・クリーパー)
ギャリカイ・ムタンバーワ (D→生徒)
エリック・ネニンジャー (スコッティ→生徒)
ニッキー・エイコックス (ミンクシー→生徒)
マリエ・デルフィノ (ロンダ→生徒)
ダイアン・デラノ (ベティ→バス運転手)
トム・ゴッソム・Jr (チャーリー→コーチ)
ビリー・アーロン・ブラウン (バッキー→生徒)
レナ・カードウェル (チェルシー→生徒)
アル・サントス (ダンテ→生徒)
トラヴィス・スチフナー (イジー→生徒)
カサン・バッチャー (キンボール→生徒)
ジョシュ・ハモンド (ジェイク→生徒)
トム・タランティーニ (バーンズ→コーチ)
(おまけ)ジャックの愛犬=マック


<あらすじ>
タガードは畑仕事中、息子が何者かに連れ去られるのを目撃する。
同時期、高校生を乗せたスクールバスが9号線でパンクの為に停車。
バスから降りた先生やコーチが、次々と、あっという間に天高く連れ去られる姿を見た生徒たちはパニックを起こす。




ご存知『ジーパーズ・クリーパーズ』(2001)の続編。

「23年ごとの春に現れ、23日間、人間を食べ続ける」習性のクリーパーが今回も大暴れ!

前作に引き続き、フランシス・フォード・コッポラが製作総指揮を、ヴィクター・サルヴァが監督を担当しています。

ダカード家の父さん役は、レイ・ワイズ。
レイ・ワイズを見た時『どこかで観たな~、誰だっけ??』ってずっと気になってて…
観終わってだいぶ経ってからです、思い出したのは。
『ツインピークス』だー!!!!
懐かしい~
ローラ・パーマーのお父さんですよね!?



<ここからネタ・バレ♪です>

まさにパート1から続いているお話。
パート1の終わりから、すぐの設定です。
「教会の地下から時代背景がまちまちの遺体、大量発見」と言うニュースをやっていたので…

そして今回のお話は、なんと、クリーパーの23日目の出来事なんですっ!
この日を境に、また23年間の眠りにつくようになるので、ここでたくさん食べておかないとね~


今回は高校生がたくさん登場!
キャラクターの名前を覚えるのが大変でした。
とりあえず観ながらメモ、メモっと。
観続ける内に、だんだん頭にくるキャラもいたのですが、まあ、クリーパーに気に入られ連れ去られたので良いでしょう。(良いのか?)

スクールバスに乗っていた生徒の1人、ミンクシーは、やや霊能力があり被害者たちからのメッセージが見えます。
そのお陰で少しはクリーパーの正体について判るのですが、他のガキどもがミンクシーの言う事を全然聞かないし。

キャラが増えただけ、ちょっとまとまり悪い印象もあり…ですね。


クリーパーは、不死身。
何か自分の体に不具合が起こったら、誰かのその部分を食べれば良いんです。
例えば、足がバキッと折れて無くなってしまうと、人間を捕まえ足を食らう。
そうすると、新しい足が生えてくるんですよ~
なんて巧いシステムなんだ。
だから死なない…
と言う事は、これまた『ジーパーズ・クリーパーズPART999』もありうる訳でして。(ない、ない)


パート1はホラー色が強く、パート2はアクション色が強い印象です。
個人的には、パート1の方が好みですね。
しかし一般的に言われている「パート2は駄作」なんてイメージを吹っ飛ばすくらいは面白かったと思います。
パート3も出来て良さそうですが、どうなる事か。
出来れば作って欲しいです!!
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by by569 | 2006-12-26 09:51 | ハ行
■スパイダー 「ALONG CAME A SPIDER」 2001年・米
スパイダー

■監督 リー・タマホリ
■製作総指揮 モーガン・フリーマン、マーティ・ホーンスタイン
■原作 ジェームズ・パターソン
■脚本 マーク・モス
■音楽 ジェリー・ゴールドスミス

■キャスト
モーガン・フリーマン (アレックス・クロス)
モニカ・ポッター (ジェジー・フラニガン捜査官)
マイケル・ウィンコット (ソンジ先生)
ディラン・ベイカー (マッカーサー→FBI捜査官・責任者)
ミカ・ブーレム (ミーガン・ローズ)
アントン・イェルシン (ディミトリ→ローズの友達)
ジェイ・O・サンダース (カイル・クレイグFBI捜査官)
ビリー・バーク (デヴァイン→捜査官)
マイケル・モリアーティ (ローズ上院議員→ミーガンの父)
ペネロープ・アン・ミラー (エリザベス・ローズ→ミーガンの母)


<あらすじ>
完全な警備を誇るカシドラル・スクールで、上院議員の娘ミーガン・ローズが誘拐される。
犯人は、当事件の担当に、アレックス・クロス刑事を指名。
アレックス・クロスは、犯人の挑戦を受けて立つのだが…



ベストセラー作家ジェームズ・パターソンの「アレックス・クロス」シリーズの映画化。
『コレクター』(1997)に続く第2弾です。
前作から4年…
モーガン・フリーマン、全然老けませんね~
当時、モーガン・フリーマンは64歳ですが、相当走らされております。
この体力、素晴らしいです!

監督は、リー・タマホリ。
タマホリ…って。
覚えやすい名前ですね。
なんと、『戦場のメリークリスマス』(1983)では、助監督を務めていらっしゃったようです。

個人的には、アレックス・クロス・シリーズ、もっと続いて欲しいんですけれどもね~
2作でお終い?
残念ながら今の所は、第3弾が作られると言う話しは無いみたいです…



<第3弾を願いつつネタばれ>

今回の「スパイダー」面白かったですねー
「コレクター」とどちらが面白いかと聞かれても、まあ、甲乙つけがたいとでも言っておきましょう。
両方見比べてみて下さい。


あ、今、すごい事に気づいてしまったんですが…
『コレクター』で、アレックス・クロス刑事と共に捜査担当したのは、ケイリー・エルウィズ。
そして今回は、モニカ・ポッター。
ケイリー・エルウィズとモニカ・ポッターですよ!
なんと『ソウ』(2004)のゴードン夫妻じゃないですかっ!!
こんな所で、こんな共通点が。
(だから何?)いえ…

しかし、犯人のソンジはだいぶ長い事、犯罪の計画を立てていた事になりますね。
2年も別の人格で生活をしていた訳ですから、この忍耐力と言ったら尋常じゃありません。


クロス刑事が、犯人の仕掛けたゲームの謎を解いていく辺り、とっても集中して観てしまいました。
興味深かったですね~

学校の捜査のシーン。
ソンジのデスク近くに、写真の入っていない写真たてがあります。
「何故、何も写真が入っていないのか」
まず、ここに疑問を持たないとダメ。
デスク周辺を捜査している捜査官がうじゃうじゃ動き回っていましたが、誰もそれに疑問を持たない訳ですからねー

写真がない…と言うヒントから、学校内に掲示されている写真の中で、無くなっている写真が存在するか調べ始めるクロス刑事。

学校の見取り図が取り込んであるパソコンを見ながら、実際の学校の様子と比べていくと、リンドバーグの写真が紛失している訳です。

しかし、いろんな写真が教室や廊下に掲示されていますが、ゴルバチョフの写真の隣にウィル・スミスって…
一体どんなセンスの学校なの、ここは?

で、パソコン画面のリンドバーグの写真をクリックしてみると!
なんと、写真と思っていた画像は、リアルタイムのビデオだと判明。

この辺り、とても面白かったです~

犯人は、事件をゲームとして楽しんでいる感じですね。
自分に追いつける奴がいるのか試したい感覚もあり、誰かに自分を判ってもらいたい願望もあり…みたいな。


途中から、誘拐犯はダイヤを要求してきますが、ここから何となく犯人の印象が変化してきたような??
と思ったら案の定、誘拐犯と金品要求者は違う人物なのであった。
アレックス・クロスが担当している事件でこんな事しちゃって…
逃げられる訳ないでしょうね~
だって、勘の良いアレックス・クロスだもの。

この人たち、もっと、違う事件の時にチャレンジすれば良かったのに~


一番冷静だったのは、若干12歳のミーガン。
自分の助かる道を模索し、頑張ってました。
「助けに来てくれた」と安堵しても、そいつらは次々怪しい奴で、彼女も人間不信になりそうですね。
ミーガンが、唯一面識がなかったアレックス・クロスを信じる辺りも、素晴らしいカンの持ち主だと思いました。


しかし、ジーンズ姿のモーガン・フリーマン。
本当にかっこいいですねー



★「コレクター」のレビューは、こちら
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by by569 | 2006-12-25 16:27 | サ行
■4th(フォース)フロアー 「THE 4TH FLOOR」 1999年・米
4thフロアー

■監督 ジョシュ・クラウスナー
■製作 ボアズ・デヴィッドソン他
■脚本 ジョシュ・クラウスナー
■音楽 ブライアン・タイラー

■キャスト
ジュリエット・ルイス (ジェーン・エメリン)
ウィリアム・ハート (グレッグ・ハリソン→ジェーンの彼)
シェリー・デュヴァル (マーサ・スチュアート→1Fの住人)
オースティン・ペンドルトン (アルバート・コリンズ→3Fの住人)
トビン・ベル (向い側のアパートに住む鍵屋)
ロバート・コスタンゾ (ネズミ駆除屋)
サブリナ・グラデヴィック (シェリル→ジェーンの同僚)
アーティー・ランゲ (ジェリー→大家の甥)
ローナ・ミリカン (ブライアン夫人→2Fの住人)
ジョージ・ポートル (ブライアン→2Fの住人)


<あらすじ>
伯母の死により、伯母の住んでいたアパートが手に入ったジェーン。
早速、独り暮らしを始めるが、下の階の住人がジェーンに嫌がらせをするようになり…



この作品は、偶然レンタルビデオ屋で見つけたのですが、思った以上に面白くて感動~
いい作品に出会えました!

キャストもなかなか個性的な方が揃っているんですよ。
まず主演は、『ギルバート・グレイプ』(1993)、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』(1994)のジュリエット・ルイス。

ジュリエット・ルイスの彼氏の役に、『ドクター』(1991)、『ヴィレッジ』(2004)のウィリアム・ハート。
ちょっと年齢差が気になりますが…

そして、かの有名な『シャイニング』(1980)で、ジャック・ニコルソンに斧で追いかけられる妻ウェンディを演じたシェリー・デュヴァルが出てます~
「シャイニング」の時は、折れそうに細かったですよね?
今回、本当にこれがシェリー・デュヴァルか!?と愕然。
プクプクになってた…
この作品に彼女が出ているって知らなかったら、もしかして気づいてあげられなかった可能性が大大大っ!

そして、そして、トビン・ベル氏も出演していますよ。
トビン・ベル…
そうソウ、SAWですよ!

このキャストを見ただけで、映画も観てみたくなりませんか?
でもこれって劇場未公開なんですよね。
本当に勿体無い…



<そうソウ~早速ここからネタバレでソ~>

とにかくこの作品はヒットですよ。
面白かった~!!!

まず、ジェーンの伯母が、アパートの階段から転落して死亡。
今まで伯母が住んでいた5Fの部屋をジェーンは相続します。
ずっと独り暮らしをしたいと思っていたジェーンは、早速引越しを決意。
しかし、彼氏のグレッグは、ちょっと不満のようです。

この彼氏ってのが、ウィリアム・ハートなのですが、ジュリエット・ルイスに比べ、だいぶ年上の彼氏ですよね。
しかも、「歌って踊れる天気予報士」って役どころですよ。
あのウィリアム・ハートが踊る…
不気味だ…


それではアパートの住人を紹介しましょう。
1F マーサ
2F ブライアン夫妻
3F コリンズ
4F アリス
5F ジェーン

マーサは、ウワサ好きの中年。
新入りのジェーンにいろいろ話しかけてくれますが、少々口うるさい感じもあります。

ブライアン夫妻は、老人で耳が遠く目も悪い。
全くジェーンには感心なしです。

コリンズは、マーサ曰く「独りが好き」らしいですが、ジェーンにとても親切にしてくれます。
中近東の骨董を集めるのが趣味。

アリスは、独り暮らしの老婆。
一度も姿を見せません。

そして大家の甥、ジェリー。
ここのアパートの地下倉庫で暮らしています。
これまた不気味な男…

う~ん、住人も全体的に怪しいし…これは、何か起こりそうな予感がプンプンですな。


引越し作業も一段落し、寛ぐジェーン。
ふと向かいのアパートを覗くと…
ある男性が、真っ赤に染まった手を洗っていて…その隣の窓を見ると、ベッドの上に血まみれの女性が!
殺人事件!?

その上、引越し早々いろんなトラブルが発生するんですよ~
わたくしだったら、アパートは誰かに貸して、自分は他の場所に引っ越しますねー。
彼氏が大きな家に住んでいて、一緒に暮らそうって誘ってくれているのに、ジェーンは何故か頑なに独り暮らしを続行。

バスタブからうじ虫が這い出して来たり、下の階のアリスが嫌がらせしたり、鍵穴に何か細工されたり、ネズミが部屋中ウジョジョ…
うう”~~ノイローゼになってしまいそう。

鍵が開かないので、鍵屋を呼んだら、なんと、お向かいのアパートで殺人事件を起こした(勝手にジェーンがそう思い込んでいるだけでしょうが)男がやってくるし。
ジェーンも「あんたが、鍵屋なの?」みたいな。
自分の家の合鍵持つようになるんだよ、その男が…
あ、ちなみに、この鍵屋がトビン・ベルね。
絶対怖いでしょう?


しかしジェーンも戦う女!
このくらい強くないと独り暮らしなんて出来ないですな。

嫌がらせをする4階に忍び込んでしまうんですからスゴイ!
しかし4階には誰も居ない…
って言うか、これ誰も住んでないよね。
4階に住んでるはずのアリスはどこ行ったの?
ジェーンに嫌がらせしていた4階の人って誰よ。


ぎゃー犯人が!!

ジェーンが犯人に頭を殴られ病院に担ぎ込まれた時、彼氏のグレッグと弁護士が急いで駆けつけますが、その時のグレッグの目つきがイヤ~な感じなんですよね。
彼女を心配する彼氏の目じゃないんですよ。
これは何かあるな…


で、腹の虫が収まらなかったジェーンがまた4階に殴り込みにって、ジェーンと犯人の一騎打ち。
2人が階段の上で争っている時のシーン。
背後からグレッグが現れ、グレッグの顔を見た犯人が、「あっ!」と言う表情をするんですよ。
あの一瞬の表情は何を物語っているのでしょう。

そして、犯人が階段から転落し、死亡。
めでたしめでたし…

ジェーンは、グレッグの勧めもあり、アパートを引き払いグレッグの家へ引っ越します。
そこへ鍵屋からメッセージが…
「見せたいものがある」と。

ラストは、「おお~~」ですよ。
「やっぱりねー」と思う人も居るでしょうし、「うそー」と思う人も居るでしょう。
とにかく面白い!!


最後まで観て気づきましたが、1Fに住むマーサは、全てを知っていたのですね。
今までも、ジェーンに対していろんなアドバイスをしていました。
「アリス(4Fの住人)とセシール(ジェーンの伯母)は仲が良かった」
「共同生活をする上では、いろいろと目をつぶらないと生活して行けない」
「コリンズは独りが好きだから、近づかない方が良い」
「コリンズには近づくなと言ったはずよ。これは警告よ!!」

彼女は1Fに住んでいたから、人の出入りも知っていただろうし、セシールの階段転落事故も目撃。
事件の背景に気づいていたとしても、それを敢えて口外せず、共同生活をスムーズにして行くには深くは立ち入らない事!
それを貫いた彼女の姿は、善なのか悪なのか…


いや~わたくしも、あの発泡スチロールまみれの部屋で大暴れしてみたいです。
動き難そうですね。
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by by569 | 2006-12-24 13:53 | ワ行・ヲ・ヴ・数字
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■12モンキーズ 「TWELVE MONKEYS」 1995年・米

■監督 テリー・ギリアム
■製作 チャールズ・ローヴェン
■脚本 デヴィッド・ピープルズ、ジャネット・ピープルズ
■音楽 ポール・バックマスター

■キャスト
ジョセフ・メリト (ジェームス・コール→少年時代のコール)
ブルース・ウィリス (ジェームス・コール→囚人)
ジョン・セダ (ホセ→囚人)
ヴェルノン・キャンベル (ティニー)
H・マイケル・ウォールズ (植物学者)
ボブ・アドリアン (地質学者)
サイモン・ジョーンズ (動物学者)
キャロル・フローレンス (宇宙物理学者)
ビル・レイモンド (微生物学者)
マデリーン・ストー (キャサリン・ライリー→精神科医)
ブラッド・ピット (ジェフリー・ゴインズ)
クリストファー・プラマー (ゴインズ博士→細菌学者・ジェフリーの父)
デヴィッド・モース (ピーターズ→ゴインズ博士の助手)


<あらすじ>
1996年に謎のウィルスが発生し、1997年には地球上の99%の人間が絶滅した死のウィルス。
2035年の現在、何とか生き残った1%の人類は地下に住んでいた。
その死のウィルスの謎を探り、抗体を作るために、ある囚人が過去へ送り出されるのだった。



『未来世紀ブラジル』(1985)、『ブラザーズ・グリム』(2005)を世に送り出したテリー・ギリアム監督による近未来SFサスペンス。
主演は、『ダイ・ハード』(1988)、『ホステージ』(2005)のブルース・ウィリス。
共演は、ブルース・ウィリスが収容される精神科の医師には、『バッド・ガールズ』(1994)のマデリーン・ストー、精神病棟の患者に『セブン』(1995)のブラッド・ピットなど、個性派揃い。

タイムトラベルによって時代を交差するので、じっくり見ていないと「??」になってしまうかも?
わたくし、メモ片手に観ましたよ。
ちょっと上映時間が長いかな~という感じも否めませんが、どこを削除するかと言われても、どこも省けないので、やはりこの130分になってしまうのか。

一番最初観た時は、「???」
2度目、難解なのは確かだが、ちょっと判ってきた感じ
3度目、なるほど~ここはこうだったのか
と、観るたびに発見がある作品。

この映画を1度観て、内容を完全に理解し、面白い作品だと感じる人は、もしかして少数かな?と言う不安もあります。
ちょっと一筋縄ではいかない込み入り加減ですね。


<ネタバナシシテマス>

一番最初にこの映画を観たのは、映画館でした。
ちょっと、頭の弱いわたくしには「??」状態。
映画館って、巻き戻して観られないのが難点ですよね~

その後、ビデオで鑑賞して、なるほど~と納得。

時代背景をまとめると…
ジェームス・コールが囚人として地下で生活をしている現在が、2035年。
死のウィルスが流れ出したのは、1996年。
人類の99%が滅亡したのは、1997年。
で、ジェームス・コールが送り出された年代は、1996年に行くはずが、手違いで1990年。

映画館で観た時には、まず、ここからスッキリ理解してなかったんですねー
だから、「え??と言う事は~…あれ???」のまま観終わっちゃった感じです。
ブルース・ウィリスのプリプリのお尻と、ブラッド・ピットの妙な演技だけ印象に残って、わたくし帰宅。


まず、1996年に送り込むところが、1990年に移動したコール。
そこで、怪しい人物と思われ精神病棟に強制入院させられます。
ここでは、何もウィルスの情報を得られずに終わってます。

次に、「動物解放協会の事務所が12モンキーズの本部」と言う情報を持って、今度こそ1996年に送り込まれたコール。
この時代で、コールはキャサリンを拉致した形で、12モンキーズについて調べていきます。
キャサリンはまだコールの言う事を信じていませんが、ある事をキッカケにキャサリンはコールの言っていた事が本当では?と信じ始めます。
そのある事とは…
少年の井戸転落事件。
コールが言っていた「あの少年は本当は納屋に隠れていただけだ…」
それが事実だったからです。

コールがまたしても1996年の時代に送り込まれ、ついにウィルスを発見!

と、まあ~書いてみれば内容自体は単純のようですが、映画を観てみるとそうもいきません。

ラストは悲劇的でありながら、何故か観終わった後に悲哀感はなし。
むしろスッキリ感の印象が残るから不思議です。


2035年に生きているジェームス・コールが地下から地上に行き、生息している昆虫や蜘蛛などを採取しているシーン。
熊やライオンが現れてビックリしましたが、後々考えると、あれは12モンキーズが動物園から放した動物達なんですね。
死のウィルスが蔓延しても、何とか生き延びている生物たち。
抵抗力がないのは人間だけでしょうかね~

その生き物を採取している場所が、1996年代には、巨大なショッピングセンターだと判ります。
ジェームス・コールとキャサリンが、着替えやカツラを購入した所ね。

地球の未来。
いつしかこんな時代が本当に来そうで怖い…
人間のやる事といったら、地球を破壊する事ばかり。
万物の天敵は人間ですね、ホントに。


エンドロールで一番最初に流れる名前が、ブルース・ウィリスではなく、ジェームス・コールの少年時代を演じたジョセフ・メリト君と言うのも、なかなか粋です。



*** ここで『12モンキーズ』トリビア ***

★ブルース・ウィリスとブラッド・ピットが共演した、テリー・ギリアム監督の『12モンキーズ』。
ブラピの迫力の演技と人気に恐れをなしたウィリスは日本公開の際、劇場で販売するプログラムにこんな注文をつけた。
「ピットがひとりで写っている写真でページを埋めてはならない」と。
(TSUTAYA CINEMA BOOKより)
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by by569 | 2006-12-23 15:39 | ワ行・ヲ・ヴ・数字
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■#3 漂流 新月の闇「Wet Foot/Dry Foot」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)
キム・デラニー (メーガン・ドナー→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
ドン・クリーチ (モートン船長)
クリストファー・ペレーズ (ペドロ・デ・ソト→デ・ソト家の甥)
フェルナンダ・アンドレード (エレナ・デ・ソト→小型ボートで発見された女性)
トニー・ペレーズ (ジョー・デ・ソト→エレナの伯父)
アルマ・デルフィーナ (エステラ・デ・ソト→エレナの伯母)
ウェイン・ロペス (マリン・ディアス→ペドロの弁護士)
イースト・カルロ (バシリオ→キューバ人)
スティーヴ・ドゥモーチェル (リック船長)
ダミアン・ウラ (釣り人)
ジョン・ラファエット (釣り人)
ワンダ・デ・ジーザス (アデル・セヴィーラ刑事)


<あらすじ>

船に乗って釣りを楽しんでいたグループが、イタチザメを釣り上げた。
釣ったサメの腹を切ったら、なんと中から人体の一部が…
サメに襲われた事故かと思ったが、銃で撃たれた痕があった事から殺人事件をして捜査を開始する。



船に乗り釣りを楽しんでいた男性グループが、イタチザメを釣り上げ大喜び!!
釣ったサメの腹をナイフで裂くと、サメの胃から、首から胸までの人体が出て来ます。

首から胸までしかないんですよ~
手も右手しかありませんでした。
体重(体重と言って良いのか?)は、12.8キロ。
DNA鑑定で男性の死体と判明。

サメに襲われ死亡した事故かと思いきや、至近距離から撃たれた痕があり、殺人事件に切り替わります。


★ここでデルコから為になるお話…
「イタチザメは、生きているものは何でも食べる。匂いの処理能力は脳の2/3で行い、消化できないものは全て吐き出す」そうです。
気をつけましょう。


サメによって千切られた死体の右腕に入れ墨があり、その図柄から政治犯の可能性を感じるホレイショ。
キューバ人で亡命をしていた人物ではないかと推理し、沿岸警備隊に応援を要請する事に。
すると、数日前から置き去りになっている船があると連絡が入り、スピードルとデルコが現場へ向かいます。

船周辺を調べると、陸には外側が磨り減ったタイヤ痕が。
船の認識ナンバーは、解読が出来ないよう塗りつぶされています。
↑しかし、これは大丈夫!解読出来ないよう塗りつぶしても、後に、何とか判別出来ました!

船内では、水で滲み判読出来ないメモ、壁にめり込んだ銃弾、血痕などが発見されます。

船で見つかった弾と、身元不明のサメに襲われた死体に残っていた弾が、同じ銃から発砲されたものである事が判明。
また、船で見つかった血液と、身元不明の男性の血液も一致。
これでサメに襲われた男性が、この船に乗っていたと言う証拠になります。

しかし、ここで1つ疑問が…
船で見つかった弾に微量に付着していた皮膚組織は、女性のもの。
という事は、他にも別の死体があると言う事か?


船をCSIオフィスに運び入れ、再度丹念に調べ直すと、船底に隠し部屋の存在が明らかになります。
隠し部屋の中は空ですが、壁にこびり付いていた粉を調べるとコカイン。
この船は密輸に使われていたようです。
船の認識ナンバーから、持ち主は、モートンと判明します。


さて、同時期に、小型ボートに乗った女性の死体が発見され、ホレイショとメーガンが現場へ向かいます。
女性の死因は、足を撃たれた事による失血死。
大腿部に止血用の紐が巻かれていました。
そして、証拠として彼女が身につけていた手彫りのネックレス…

ボートに書かれた文字から、キューバから来た人物だと判ります。
しかし、この小さなボートでキューバから来られる訳はないので、先日発見された密輸船に一緒に乗ってきた人物ではないか…そして何かのトラブルのより下船したのでは?とホレイショは考えます。


★ここでホレイショから為になるお話…
「キューバからの亡命は、アメリカの陸にさえ上がれれば移住権を申請できるが、陸に上がれなければカストロの元へ戻される」
どこに暮らせるか…紙一重ですね。


ホレイショは、亡命したキューバ人に詳しいバシリオに手彫りのネックレスを見せ、身元の確認を依頼。
小型ボートに乗っていた女性は、エレナ・デ・ソト。
その後、ホレイショは、バシリオの仲介で、エレナの伯父伯母に会わせてもらいます。

彼女の大腿部に巻かれた紐の隙間から見つかった皮膚組織が、エレナと血縁(兄妹)の人物を判り、伯父伯母の家にいた青年ペドロの部屋を調べる事に。
すると彼のバッグの中から、エレナの大腿部から見つかった弾と一致するコルト銃が出て来ます。


彼を問い詰めると、全てを告白します。

~嵐により船が傾き、船長が亡命者達を海に飛び込めと銃で脅し、反抗して実際に撃たれた人も居た。
ペドロは、船長が落とした銃を急いで拾い、妹のエレナと共に海の中へ飛び込んだ。
海に漂流していると、アメリカの警備艇が近づいて来た。
もしも警備艇に発見されれば強制送還だが、怪我をしていればアメリカの病院へ入る事が出来る。
ペドロは岸まで泳げる。
しかし妹は泳げないので、足を銃で撃って怪我させ、警備艇に発見してもらうつもりだったが、警備艇が気づかず通り過ぎてしまった。
その後、妹は失血死。
しかたなくペドロだけ泳いでアメリカに着いた~

と言う話だったんですねー(長かった?)


…で、当の船長モートンはどうしたかと言うと?
逃げようとしてマイアミ空港に居る所を逮捕!
彼の話によると、嵐で船が傾いた際、乗客を救うか、コカインを救うか!の選択を迫られ、コカインと取ったと。
コカインの密輸が主で、そのついでに移民を運んでいただけなんですねー

移民問題…
日本と言う国に住む日本人には、移民の真の過酷さ悲惨さは、根本的に理解できないかもしれません。
ただ、世界のあらゆる所で、このような事が日常茶飯事に起きていると認識しておかないとならないですね。


最後に…
密輸船内で見つかった、「水で滲み解読不能のメモ」の意味が明かされます。
メモに書かれていた文字は「NM28-30」

ホレイショとメーガンがエンディングで話してます。
メーガン「メモの解読が出来た。NMは、NewMoon。月末の3日間(28日~30日)は新月なの」
ホレイショ「新月…闇だ。密航日和だな…」


ここで、突然ですが…

★小六が勝手に選ぶ、ホレイショの決めゼリフ!★
「人は自由であるべきだ。どんな月であっても…」

あぁ本日のホレイショも渋い!!!!


今回、第3話まで見て気づきましたが、前回の第2話でも、メーガンとのシーンで終わり、今回もメーガンとの会話のシーンで終わってます。
この2人が、主要人物でマイアミバージョンは進んでいくような流れなんですが…
どうして、シーズン2で、メーガンが居ないのか、知りたい!!

第何話で、一体何か起きるのでしょうか。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.ホレイショって45歳なのかい?
カリーが、「何歳?」って聞いて、ホレイショが「45だ」って言ってるシーンがあるのですが、ホレイショに今更何歳?なんて聞くかな~?
この辺り、吹き替えなので、詳細は判らず…
2.メーガンは、趣味でサメ釣りも楽しむ
3.スピードルは大食漢らしい(デルコ証言)
4.デルコも、キューバからの移民だという衝撃の事実が…
アメリカに亡命した時、デルコは母親のお腹の中に居たという事です!
5.アデル・セヴィーラ刑事役のワンダ・デ・ジーザス。
すご~く見た事があると思ったら、クリント・イーストウッド監督主演の『ブラッド・ワーク』(2002)に出演しています
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by by569 | 2006-12-22 20:57 | CSI:マイアミ
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■フライト・オブ・フェニックス 「FLIGHT OF THE PHOENIX」 2004年・米

■監督 ジョン・ムーア
■脚本 スコット・フランク、エドワード・バーンズ
■オリジナル脚本 ルーカス・ヘラー
■音楽 マルコ・ベルトラミ

■キャスト
デニス・クエイド (フランク・タウンズ→操縦士)
タイリース・ギブソン (A・J/ジャイロ→副操縦士)
ジョバンニ・リビシ (エリオット→飛行機の設計技師)
ミランダ・オットー (ケリー→モンゴル石油発掘責任者)
トニー・カラン (ロドニー)
スティッキー・フィンガーズ (ジェレミー→片目眼帯男)
ジェイコブ・ヴァーガス (サミー→シェフ)
ヒュー・ローリー (イアン→通訳)
スコット・マイケル・キャンベル (ジェームス・リドル)
ジャレッド・パダレッキ (デイヴィス→野球帽の男)


<あらすじ>
モンゴルの砂漠地帯。
石油発掘中止により、そこに常駐してた作業員と機材などを乗せ帰路についた貨物機が、突然の砂嵐に巻き込まれ墜落。
生き残った十数名の作業員達は、ここから脱出する為、わずかな機体の残骸から新たな飛行機を造る事を考える。



この作品は『飛べ!フェニックス』(1965)のリメイク。
もともとの「飛べ!~」は残念ながら観た事がないのですが、リメイク版「フライト・オブ・フェニックス」はとても面白かったです!
久々にスカッとする映画に出会えました。

監督は『エネミー・ライン』(2001)、『オーメン』(2006)のジョン・ムーア。
キャストは、『デイ・アフター・トゥモロー』(2004)のデニス・クエイド、『閉ざされた森』(2003)のジョヴァンニ・リビシ、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのミランダ・オットーなど。
個性派俳優が揃っています。



<ここからバリバリネタ話>

わたくし、飛行機が苦手なもので、墜落シーンは恐ろしい…

墜落してバラバラになった部品で、小型飛行機を造り、この砂漠から脱出すると言う事は可能なのでしょうか。
ここで、飛行機の設計技師だと言うエリオットが活躍します。
みんなも最初は言う事を聞いて作業してますが、だんだんエリオットが嫌な奴になって来てしまって。
仲間割れはイケマセン!!

とにかく砂漠地帯なもので、暑さにより体の水分は失われるし、食料不足で体が動かないし、武装集団には襲われそうになるし…
次から次へとトラブル発生。
早く飛行機造らないと、いろんな意味で、本当に危険な状態です。

まあ、なんとかエリオットに対してゴマすりしつつ、飛行機が完成。
これでやっと助かる~…かな?
飛び立とうとする時、背後に武装集団が武器を構えて勢揃い。
飛行機が無事に飛ぶかも判らないのに、武装集団には銃で撃たれ、フェニックス号最大のピンチ。

多少ハラハラしましたが、ハリウッド的豪快さで、大空へ飛び上がり無事に帰還出来ました~


エンドロールで、近況の写真が映し出されたのも、ほのぼのしましたね。
まずは、操縦士のフランクとA・Jが、フェニックス航空を設立。
自分達で航空会社作ってしまいました。

ファミリーに会いたいとずっと言っていたリドルの幸せそうな顔。
メキシコ料理店を開きたいと言っていたサミーは、美しい奥さんと一緒に、ついにレストランを開店!

そして忘れてはいけない…エリオット。
飛行機の残骸から、設計し、フェニックス号を造り上げたエリオットは、その航空力学の知識を認められ(?)、NASA期待の星!へ。
模型飛行機の設計技師に納まっていたエリオット。
ついに夢が叶いましたね!
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by by569 | 2006-12-21 21:01 | ハ行