小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
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<   2007年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

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■#6 閉ざされた心「House of the Rising Sun」

■キャスト
マシュー・フォックス (ジャック・シェパード)
エヴァンジェリン・リリー (ケイト)
ドミニク・モナハン (チャーリー)
ホルヘ・ガルシア (ハーリー)
ジョシュ・ホロウェイ (ソーヤー)
ナヴィーン・アンドリュース (サイード)
マギー・グレイス (シャノン)
イアン・サマーハルダー (ブーン)
ハロルド・ペリノー (マイケル)
マルコム・デヴィッド・ケリー (ウォルト)
テリー・オクィン (ジョン・ロック)
エミリー・デ・レイヴィン (クレア)
ダニエル・デイ・キム (ジン)
ユンジン・キム (サン)
ソラ・ジュン (サンの友人)


さて、第6話「閉ざされた心」です。
今回の邦題は、サンの事を指していると言っても決して間違ってはいないと思いますが、やはり、この島に居合わせてしまった全員の心を指しているのではないでしょうか。
事故に遭うその瞬間まで赤の他人だった訳ですから、そう簡単に心を開けないのは当然。

しかし助かる為には「信頼」が必要です。


今回のみなさんの行動チェック!

★ジャック
前回見つけた泉に、ケイト&ロック&チャーリーを案内し、ビーチまで水運び。
ただ、1人あたり1日に2リットルの水が必要として、それを全員の分を運ぶのはどう考えても不可能なので、この泉を拠点にしようと提案。
しかし、賛同する人物は半数のみ。
ジャックの上腕部に入れ墨発見!
「鷹」の文字は判別出来ましたが…

★ケイト
ジャックと水運びに参加。
泉のある洞窟で、ミイラ化した2遺体を発見します。
衣服の様子から死後40~50年は経過している模様。
ジャックの提案を受け入れず、ビーチに留まります。

★チャーリー
ジャックと水運びに参加。
大量の蜂に刺され、危ない目に…
人目を盗んでドラッグを吸おうとした所をロックに発見され、ドラッグをやめるよう説得されます。
ジャックの提案通り、泉に移動します。

★ハーリー
ジャックの提案通り、泉に移動します。

★ソーヤー
ジャックの提案を受け入れず、ビーチに留まります。

★サイード
ジャックの提案を受け入れず、ビーチに留まります。

★シャノン
今回テレビに映ったかな?
全く記憶なしです。

★ブーン
今回テレビに映ったかな?
全く記憶なしです。

★マイケル
突然、韓国人ジンに襲われます。
当初は全く理由が判らず戸惑うマイケルでしたが、サンに説得され渋々和解。
ジンと離れる為に、ビーチに留まります。

★ウォルト
父親マイケルと共に、ビーチに留まります。

★ジョン・ロック
ジャックと水運びに参加。
ジャックの提案通り、泉に移動します。

★クレア
今回テレビに映ったかな?
全く記憶なしです。

★ジン
突然、マイケルに襲い掛かります。
危険人物とみなされ、手錠で拘束。
ジャックの提案通り、泉に移動します。

★サン
実は、英語がペラペラ…しかしその事は、ジンには内緒。
ジャックの提案通り、泉に移動します。


ビーチを拠点にした方が良いのか、泉を拠点にした方が良いのか…
悩みどころですね。
あなただったらどうしますか?


今回の目玉は!!

ずばり!ジン&サン夫妻の過去ですね。
この2人、夫婦なんだろうけど妙な距離感があって、当初から何かありそうな雰囲気がプンプンでした。
特に、ジンを見るサンの視線が、冷たい。
サンって、あまり笑顔を見せませんよね~

過去に遡り、ジンとサンの結婚から現在までの心の動きがよく判りました。
ジンは、サンと結婚するために、サンの父親の会社で働く事に。
このサンの父親は相当な権力者らしい。
誰も逆らえない訳ですね。
認められようと一生懸命にジンは働きます。
しかしそれはサンの求めるジンの姿ではなかった…

サンは、いつしかジンから逃れる計画を立てますが、それも出来ぬまま、飛行機事故に遭います。

さ~て、この2人の今後がどうなるのか!!


ジンがマイケルに襲い掛かった理由は、マイケルが飛行機の残骸から見つけた時計でした。
マイケルがはめたその時計は、ジンが忠誠を誓ったサンの父親の時計だったから…


(第7話へ続く…)
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by by569 | 2007-04-30 21:04 | LOST
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■インソムニア 「INSOMNIA」 2002年・米

■監督 クリストファー・ノーラン
■製作 ブロデリック・ジョンソン、ポール・ジャンガー・ウィット、アンドリュー・A・コソーヴ、エドワード・マクドネル
■製作総指揮 ジョージ・クルーニー、キム・ロス、チャールズ・J・D・シュリッセル、スティーヴン・ソダーバーグ、トニー・トーマス
■脚本 ヒラリー・セイツ
■オリジナル脚本 ニコライ・フロベニアス、エーリク・ショルビャルグ
■音楽 デヴィッド・ジュリアン

■キャスト
アル・パチーノ (ウィル・ドーマー捜査官)
マーティン・ドノヴァン (ハップ・エックハート捜査官)
ロビン・ウィリアムズ (ウォルター・フィンチ→作家)
ヒラリー・スワンク (エリー・バー捜査官)
ポール・ドゥーリー (チャーリー・ニューバック署長)
ニッキー・カット (フレッド・ダガー主任)
ラリー・ホールデン (ファーレル捜査官)
クリスタル・ロウ (ケイ・コネル→被害者)
モーラ・ティアニー (レイチェル→ホテル従業員)
ジョナサン・ジャクソン (ランディ→ケイの彼)
キャサリン・イザベル (タニヤ→ケイの友人)


<あらすじ>
アラスカで起きた殺人事件の捜査のために、ロスから派遣されて来たウィル・ドーマーとハップ・エックハート。
敏腕捜査官のウィルの推理で犯人に近づきつつあったが、捜査中に誤ってウィルはハップを射殺してしまう。
その事実を咄嗟に隠し、ハップを射殺したのは殺人事件の犯人だと言う事にするが…



あぁ、この映画、心臓に悪い!
もう~、ウィル捜査官の行動が危うくてヒヤヒヤものです。

監督は、『バットマン ビギンズ』(2005)のクリストファー・ノーラン
製作総指揮には、ジョージ・クルーニーの名が!

キャストは、ロスから派遣されてきたウィル・ドーマー捜査官には、『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』(1992)でアカデミー主演男優賞を獲得したアル・パチーノ
ウィル捜査官の同僚ハップ役に、『ある貴婦人の肖像』(1996)のマーティン・ドノヴァン
アラスカに住む作家ウォルター・フィンチ役に、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997)でアカデミー助演男優賞を獲得したロビン・ウィリアムズ
現地の捜査官エリー役に、『ミリオンダラー・ベイビー』(2004)でアカデミー主演女優賞を獲得したヒラリー・スワンクなど。

豪華メンバーが揃ってますね~
ただヒラリー・スワンクは、この時は、まだイマイチ大女優のオーラは感じませんでした(^^)

(NHK衛星第2にて鑑賞)



<以下ネタバレ突撃!!>

ちょいとここで、ストーリーを整理しておきましょう。

アラスカで起きた殺人事件の捜査の応援のため、ロスからやって来たウィル捜査官とハップ捜査官。
この2人は相棒として数々の事件を担当してきたが、過去に何度か不正を行なっていた事実があるんですね~
不正とは?
「犯人は絶対にこいつだ」と確信しつつも、証拠が何もない…
それじゃ証拠を作ればいい!ってな感じの証拠捏造です。
ウィルとハップはこの件でもめていた…


と言う前提があっての誤射事件。
ウィルは咄嗟に、ハップを撃ったのは犯人の男だとウソを突き通そうとします。
しかも運が悪い事に、犯人のウォルターが誤射を見ていて、それをネタにウィルに近づいてくるんですよね。

もう~、心臓ヒヤヒヤものです。
ウィルは、警察に対してもウォルターに対しても上手く立ち回ってますが、どうも不安定な状況。
その上、アラスカに来て全く熟睡できていませんし。
頭の回転も悪い。
破滅へまっしぐら…

今回の誤射事件も、真実味を持たせるために捏造をしなければなりません。

(初めてこの映画を観た時には、ちょっと判りづらかった点を書いておきます)

犯人ウォルターを捕まえるべく向かった小屋で、地元警官のファーレルとハップ捜査官が撃たれます。
ファーレルは犯人ウォルターに腿を撃たれ、ハップはウィル捜査官に撃たれますが、どちらもウォルターが撃ったと言う事に。
ここで問題は、ファーレルの腿を貫通した弾とハップの胸に撃ち込まれた弾が一致しないといけないのです。


↑こう書いてみると、別に難しい事はないのですが、初めに見た時、ウィルは何で犬の死体に向かって撃ってんだ?
って思ってしまったんですよね~

頭が固いわたくしです…(^^)


この不正にいち早く気づいたのが、新人の捜査官エリー・バー。
ベテランのウィルを羨望の眼差しで見つめていたエリーが、いつしか疑惑を抱かざるを得ない状況に陥る心情を、ヒラリー・スワンクが素晴らしく演じていました。

犯人役は、ロビン・ウィリアムズ。
まあ、なかなか良かったとは思うのですが…
ちょっとくたびれた捜査官ウィルが、左遷とも思える大自然のアラスカに応援に行く。
何とも言えない重苦しい状況、そして事件。
この独特の雰囲気を生かすつもりなら、ロビン・ウィリアムズはどうかな?
大俳優である事はもちろん判っています。
ただ、この作品のイメージとしては、もっと陰湿な作家風の俳優さんを持って来ても良かったかも?


ウィル捜査官は、これほどまでに周囲の人間を騙して、最後はウィルは死ぬしかないよね~と想像していましたが、案の定、ウォルターに撃たれ…
死亡?

わたくし、あの瞬間「本当に死んじゃったのかな~??」って疑問だったんですよね~
出血により意識は遠のいたかもしれないけど…

も、も、もしかして、6日間寝てなかったから爆睡状態に陥ったのかも??


あら~、もしも死んでなかったら、後処理大変だろうな…
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by by569 | 2007-04-27 20:28 | ア行
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■何がジェーンに起ったか? 「WHAT EVER HAPPENED TO BABY JANE?」 1962年・米

■監督/製作 ロバート・アルドリッチ
■製作総指揮 ケネス・ハイマン
■原作 ヘンリー・ファレル
■脚本 ルーカス・ヘラー
■音楽 フランク・デ・ヴォール

■キャスト
ベティ・デイヴィス (ジェーン・ハドソン)
ジョーン・クロフォード (ブランチ・ハドソン→ジェーンの姉)
ヴィクター・ブオノ (エドウィン・フラッグ)
メイディ・ノーマン (ハドソン家の家政婦)


<あらすじ>
子役として有名だったジェーンだったが、現在彼女を知るものは少なかった。
逆にジェーンの姉ブランチは、とても美しく女優として成功していた。ある日の事故までは…
下半身麻痺の生活を余儀なくされたブランチに対して、ジェーンの復讐が始まる。



何と言う恐ろしい映画なのだ。
世間から、美しい悲劇のヒロインとして映る姉ブランチと、気が変だと思われている妹ジェーン。
閉鎖的な豪邸内で繰り広げられる妹から姉への虐待。

監督は、『攻撃』(1956)、『飛べ!フェニックス』(1965)のロバート・アルドリッチ
ジェーン役には、この作品でアカデミー主演女優賞にノミネートされたベティ・デイヴィス
ジェーンの姉には、『ミルドレッド・ピアース』(1945)でアカデミー主演女優賞を獲得したジョーン・クロフォード
ジェーンの家にちょくちょく訪ねてくる男エドウィン役には、この作品でアカデミー助演男優賞にノミネートされたヴィクター・ブオノなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<ネタバレです~「何でジェーンは怒ったの?」>

『何がジェーンに起ったか?』
題名は知っていたものの今まで観る機会のなかった作品です。
もしかすると一生、目にすることもなかったかもしれません。
なのに、どうして観たのか?
それは…

実は先日、『蝋人形の館』(2005)を観たんですよ。
その中で、主人公カーリーとニックが映画館に逃げ込んだ際、『何がジェーンに起ったか?』が上映されていまして、スクリーンに狂気のジェーンの顔が大写しに…
この瞬間、「何だ!この映画っ」と衝撃が~

『蝋人形の館』以上に、『何がジェーンに起ったか?』の映像にビックリしてしまいました。


なんて良いタイミングなんだっ。
WOWOWで放送すると知り、つい観てしまったという訳です。
いや~面白かったです。

若干、くどいかな?とも思いますが、まぁ、昔の映画にはありがちですよね。
姉が助かりそうで助からない…
何度も失敗~みたいな。

ジェーン役のベティ・デイヴィスの顔がとにかく怖い。
あのメイク。
夢に出て来そうだぁ。


しかし、しかしですよ!
ラストには驚いた!
世間って当てにならないですね。
わたくしも、画面から受ける印象で、「ジェーンって、なんてヤツ!悪魔だ」と思い込んでいましたが。

最期を悟った姉ブランチは、ずっと心の中にしまっていた事故の話をジェーンにします。
「ジェーンが悪いのではない…」と。

実は、心底意地が悪いのは姉のブランチだったんです!!
ブランチがジェーンを轢き殺そうとしていたんですっ!!!
なんちゅ~事だ。
そりゃ、ジェーンも怒るわ。
ジェーンって可哀想(←わたくし騙されやすい人間です)


ジェーンはずっと苦しんでいたのですね。
華やかな姉の陰で、過去の栄光にすがり、姉殺害疑惑のウワサの中、ついに自分の中の悪魔に自分自身が支配されてしまった…


あんなに邪悪な顔をしていたジェーンだったのに、アイスを買いに来た時の顔が、憑き物が落ちたように穏やかで驚きました。
まるで別人のような。
ラストシーンのこの瞬間、初めてジェーンが美しく見えたのです。



果たして。
ブランチは生きられるのか!
ジェーンの身の潔白は証明されるのか!
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by by569 | 2007-04-22 21:28 | ナ行
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■#5 責任「White Rabbit」

■キャスト
マシュー・フォックス (ジャック・シェパード)
エヴァンジェリン・リリー (ケイト)
ドミニク・モナハン (チャーリー)
ホルヘ・ガルシア (ハーリー)
ジョシュ・ホロウェイ (ソーヤー)
ナヴィーン・アンドリュース (サイード)
マギー・グレイス (シャノン)
イアン・サマーハルダー (ブーン)
ハロルド・ペリノー (マイケル)
マルコム・デヴィッド・ケリー (ウォルト)
テリー・オクィン (ジョン・ロック)
エミリー・デ・レイヴィン (クレア)
ダニエル・デイ・キム (ジン)
ユンジン・キム (サン)
ジョン・テリー (クリスチャン・シェパード→ジャックの父)
ヴェロニカ・ハーメル (ジャックの母)
ジョフ・ヘイス (ドクター)
ジョン・オハラ (ジャックの子供時代)
アンディ・トレスク (ホテルマネージャー)


さて、第5話「責任」です。
みんな、イライラがつのり、争いが絶えなくなってきました。
まとめ役が居ないとダメなようですね。


今回のみなさんの行動チェック!

★ジャック
今回はジャックの過去、そして心の葛藤に焦点をあてているようです。
海で溺れている人を助けに行きますが、結局助けられず自己嫌悪に陥る羽目に。
ややイラつき気味です。
幻のように現れる男性の後を追って森の中へ…
単独行動多し。

★ケイト&サイード
水泥棒捜査
ソーヤーが犯人ではないかと目をつけていたが、果たして犯人は?

★チャーリー
海で溺れている人を見つけ、ジャックに助けを求めます。
何故なら…彼は全く泳げないらしい。
妊婦クレアの面倒をみています。

★ハーリー
ジャックが居なくなって、手持ち無沙汰?

★ソーヤー
死んだ乗客の持ち物を漁って、商売(?)を始めたようです。
今回も、ヤな奴街道まっしぐら…

★シャノン
ソーヤーに日焼け止めを売ってもらおうとするが、高額を吹っ掛けられキレてます。

★ブーン
海で溺れている人を助けに向かうが自分も溺れ、ジャックに助けてもらってます。
助けてもらったくせに、ジャックにあの態度はありかい?
ソーヤーに続き、こいつも、ヤな奴候補だな。

★ウォルト
サンに教えてもらった歯磨きを実践してます。

★ジョン・ロック
水がなくなったので森の中へ水探し。
その際、崖で危険な目に遭っていたジャックを救出します。
ジャックの悩みを聞いてあげて、アドバイス。

★クレア
意識が遠のき倒れてしまいます。

★ジン&サン
何となく浮いた存在に…
韓国人なのに、中国人とか言われてるし。


ま~結局、水泥棒の犯人はブーンでした。
ブーンが、「嫌われ者になった気分はどうだい?」って、嫌われ者のソーヤーに言われてしまいましたね。
「お前にだけは言われたくない」って所でしょうか~


今回の目玉は!!

ジャックの過去についてですね。
この島に来てから幻のように登場する背広を着た男性。
あれはジャックの父親のようです。

ちょっと今回ホラーチックじゃなかったですか?
父親が登場するシーンが、わたくしの恐怖のツボを抑えてましたよ。
鳥肌モノでした。

ジャックの父親はある理由でオーストラリアのシドニーで行方不明になり、遺体で発見されました。
最終的な死因は心臓麻痺。

ジャックは、心の中で、父親は居るはずがない!と判っていながらも、父親の姿を追って森の中へ入って行きます。
そしてついに、飛行機の残骸と散乱した荷物を発見。
彼の目に飛び込んで来たものは、父親の棺…
しかし、棺は空でした。


今回もたくさんの謎を残しています。
父親の遺体はどこへ行ってしまったのか?
ジャックが見た父親は幻ではなく本当に生きているのか?
父親は何故独りでシドニーへ向い、行方不明になったのか?
ジャックの母親が言っていた「あなたのせいで、父さんには友人なんて1人もいなかった」のセリフの理由…などなど。


墜落事故で生き残った48名の内、第3話では、連邦捜査局のエドワードが、そして今回、海で溺れたジョアンナが死亡し、現在46名。


この島に来て、ロックは麻痺した足が動くようになり、死んだはずのジャックの父親は動き回っている(ジャックの幻かもしれないが)し。
もしかして甦ってる?
逆に考えれば、ここに居る人たち、天国に片足突っ込んでいるのでしょうか?


謎です…


(第6話へ続く…)
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by by569 | 2007-04-21 20:34 | LOST
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■スケルトン・キー 「THE SKELETON KEY」 2005年・米

■監督 イアン・ソフトリー
■製作 マイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェア、イアン・ソフトリー、ダニエル・ボブカー
■製作総指揮 クレイトン・タウンゼント
■脚本 アーレン・クルーガー
■音楽 エド・シェアマー

■キャスト
ケイト・ハドソン (キャロライン・エリス→看護師)
ジーナ・ローランズ (ヴァイオレット・デヴロー→豪邸に住む老女)
ジョン・ハート (ベン・デヴロー→ヴァイオレットの夫)
ピーター・サースガード (ルーク・マーシャル→デヴロー家の弁護士)
ジョイ・ブライアント (ジル→キャロラインの親友)


<あらすじ>
「週1000ドルで住み込み介護人求む」
人里離れた屋敷に住むベン&ヴァイオレット老夫婦。
脳梗塞で倒れ全身麻痺のベンの介護のため、住み込みで介護するキャロラインだったが、その屋敷には鏡が全くなく、魔除けのレンガ屑が撒かれ、全体的に不気味な空気が漂っているのだった。



すごく面白い!!
良いっ!!!!!
どうして日本未公開なんだか不思議です。
こう言う作品を取り入れなくて一体何をしてる!
勿体無い…


監督は、『光の旅人 K-PAX』(2001)のイアン・ソフトリー

看護師のキャロライン役に、『あの頃ペニー・レインと』(2000)でアカデミー助演女優賞にノミネートされたケイト・ハドソン
彼女は、ゴールディ・ホーンの娘だそうです。
あまり似てませんね。
豪邸に住む老女ヴァイオレット役に、『グロリア』(1980)でアカデミー主演女優賞にノミネートされたジーナ・ローランズ
ヴァイオレットの夫ベン役に、『エレファント・マン』(1980)でアカデミー主演男優賞にノミネートされたジョン・ハート
彼の名を聞くと、わたくしは、『エイリアン』(1979)を思い出すんですよね~
『エイリアン』大好き!
デヴロー家の弁護士ルーク役に、『ニュースの天才』(2003)でゴールデン・グローブ助演男優賞にノミネートされたピーター・サースガードなど。



<はいっこれ!ネタバラシテン・キーよ>

ラストはこう来たか!!(←えっ?もうオチの話?)

なんて奥が深いんだ。
オチを知ってから、映画の最初から記憶を辿って、あれは、ああなったから、今こうなって~と、いろいろ考えを巡らせ楽しめますよ。


まずは、ヴァイレットより語られるこの豪邸の過去から始まります。

"今から90年も前、銀行家のソープは、言葉巧みに騙して財を成した資産家であり、その当時、黒人の召使い(セシールとシスティファイ)が居た。
召使いは、病気を治す術を身につけていて信頼もあったが、ソープはそんな事は全く興味が無く彼らに辛く当たっていた。

ソープの幼い子供たち(マーティンとグレース)は召使いの呪術に興味があり、ある日、屋根裏部屋である儀式を行なった。
その儀式を目撃したソープは激怒し、召使いのセシールとシスティファイを木から吊るし、みんなの目の前で焼き殺したと言う。

ソープ夫妻はその後、破産し自殺をはかった"


そして、そして~


"残った子供たちマーティンとグレースはこの屋敷に1962年まで住んでいたが、管理が大変になり売却。
ベン&ヴァイオレット夫妻がこの屋敷を購入。
そして現在に至る"


さて、ヴァイオレットの夫ベンの看護の為に雇われたキャロライン。
ほぼ全身麻痺のベンだったが、何かを必死にキャロラインに訴えようとしている素振りが…

「どうしたの?何に怯えてるの?」
この言葉に、動かない指を必死に動かしヴァイオレットを指差すベンでした。

なるほど!
ここまで観ると、奥さんのヴァイオレットが何らかの方法でベンをこんな体にしたんだな。
一体どうやって?と思ったんですが。


まさか…まさか…

「いけにえ」は命をとられる訳ではなく、交換だったのです。
肉体の交換。
あれほど恐怖に包まれていたベンは、本当のベンじゃない…
いや、外見はベンだ。
しかし中身がベンじゃないのです。
あぁ…今考えただけでもゾワゾワします。


このオチまで来て、やっと、90年前の過去を考えるんです。

子供たちに呪術を教えていたセシールとシスティファイは、父親ソープが儀式を発見した時には既に入れ替わっていた。
と言う事は、見世物的に焼き殺されたのは、召使いではなく、自分の子供たちだったと言うことです。
あくまで外見は召使いだが。
恐ろしい…


「夫の看護人を雇うなら南部出身の人」と、やけに南部の人間にこだわるヴァイオレット。
昔の田舎にはよそ者を嫌煙するような閉鎖的な感じがありましたが、今の時代に南部女じゃないとダメだなんて、時代錯誤もいいトコだよ~と思いましたが。

また「入れ墨はあるか」なんて聞くのも、今の時代、入れ墨してる女の子だって居るだろ~って感じ。

とにかく考えが古いな~という印象はありました。
古いはずだ…
90年前の人だもんね。

実際、キャロラインに入れ墨があるかどうか、彼女が風呂に入る時に穴から覗いてたし。

所々に「そう言えば!」と言うシーンもありましたね~
キャロラインとルークが2人っきりで部屋に居た所に、突然ヴァイオレットが入って来て嫉妬するような表情をしたり…
そりゃ嫉妬もするかぁ
旦那さまはさっさと若い体を手に入れたのに、自分は老体のまま。
しかも旦那さまがピチピチギャルのキャロラインと接近したように感じたら、そりゃ焦りますね。


最後に、キャロラインの変化にジルが気づいてくれないかなと、ちょっと期待したのですが。
ジルの目の前でキャロラインがタバコでも吸い始めれば、ジルも違和感覚えたかもしれませんね。
それは叶いませんでした。

ルークのジルを見る目が、な~んかイヤな感じ。
ヴァイオレットが、「本当は黒人が良かった」って言ってたのが気になりますぅ。
まさか、次はジル?



ここで、ちょい疑問

寂れたガソリンスタンドにキャロラインとルークが立ち寄った際、ドアの前にレンガ屑が撒かれていたにもかかわらず、ルークはどうして線を越えて部屋に入事が出来たのだろうか?
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by by569 | 2007-04-15 21:01 | サ行
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■#4 運命「Walkabout」

■キャスト
マシュー・フォックス (ジャック)
エヴァンジェリン・リリー (ケイト)
ドミニク・モナハン (チャーリー)
ホルヘ・ガルシア (ハーリー)
ジョシュ・ホロウェイ (ソーヤー)
ナヴィーン・アンドリュース (サイード)
マギー・グレイス (シャノン)
イアン・サマーハルダー (ブーン)
ハロルド・ペリノー (マイケル)
マルコム・デヴィッド・ケリー (ウォルト)
テリー・オクィン (ジョン・ロック)
エミリー・デ・レイヴィン (クレア)
ダニエル・デイ・キム (ジン)
ユンジン・キム (サン)
L・スコット・コードウェル (ローズ→機内でジャックの隣の席に座っていた女性)
ジョン・サイモン・ジョーンズ (トラベルエージェント)
ビリー・レイ・ギャリオン (ランディ→ロックの同僚)
マディソン (ヴィンセント→ラブラドールレトリバー)


さて、第4話「運命」です。
そして、墜落して4日目。

題名の通り、生き残った人々の運命について深く掘下げて描いてある印象でした。


今回のみなさんの行動チェック!

★ジャック
怪我をした人の治療。
集団行動から外れ、独り海に向かって座り込むローズの所へ行き、彼女の話を聞いてあげます。
ジャックはローズに、「何故医者になったか…ただ単に父親が医者だったから継いだだけ」と告白。
ジャックは、墜落事故で生き残った人物ではない男性の姿をたびたび目撃します。
(もしかして、ジャックにしか見えていない?)

★ケイト&ロック&マイケル
食料調達の為にイノシシ狩りをしに森の中へ。
武器は、ロックが所持していたナイフ。
途中、イノシシに襲われマイケルが負傷します。
ケイトとマイケルはビーチへ戻り、ロックは単独でイノシシ狩りへ。
ケイトのもうひとつの目的は、発信源を探す為に、アンテナを木の高い位置に設置する事でしたが、アンテナを木から落としてしまい失敗。
(何で落とすかなぁ~)
今回、ロックのファーストネームがジョンと判明。

★チャーリー
夜中に機内に忍び込んだイノシシに襲われ、脇腹負傷。
シャノンにおだてられ、必死に魚獲りをしてます。

★ハーリー
チャーリーと一緒に魚獲り。
ソーヤーの事が嫌い。

★ソーヤー
ハーリーとケンカしたり、サイードに突っかかったり。
(こいつ個人的に嫌いだ)

★サイード
通信機器の知識を生かして、アンテナを作製。
アンテナ設置をケイトに依頼するが失敗。
機内の荷物整理中、奥さん(?)の写真が見つかります。

★シャノン
チャーリーをおだて、魚を獲ってもらいラッキー!

★ブーン
シャノンとケンカばかり。
(いろいろと気遣いは出来るが、自分では行動しないタイプ?)

★ウォルト
韓国人のサンと過ごします。

★クレア
機内で亡くなった人の追悼会を仕切ります。
(『愛』の文字のネックレスをしてましたね~)

★ジン
今回、映ったかい?

★サン
マイケルに頼まれ、ウォルトの面倒を見る事に。


今回の目玉は!!

イノシシ狩り、そして謎の多いロックの過去についてです。

食料が底をつき、ついにイノシシを捕獲しに森の中へ!
狩りに参加したのは、ロック、ケイト、マイケルです。
しかし突進して来たイノシシに襲われマイケルは足を負傷。
狩りは不可能と判断したロックは、ケイトとマイケルをビーチへ戻し、自分ひとりで狩りへ向かいます。

ケイトは、ビーチへ戻る途中、サイードから預かったアンテナを設置するために木の上へ。
その時、森の中から、獣の声と木々の倒れる音を聞きます。
獣が、別行動になったロックの方角へ向かったような気がしたケイトは心配でなりません。

一方、ロックは、自分に向かって近づく獣の音に耳を傾けていました。
木々がざわめき、ロックの目の前に獣が…
数時間後、何事もなかったかのように、仕留めたイノシシを引きずってビーチに戻ったロック。
(獣と目が合ったあの瞬間、何が起ったのかは謎…)


いろいろと怪しいオーラを放っていたロック氏。
彼の過去が徐々に明らかになってきました。

ロックは、長年計画していたウォークアバウトにチャレンジする為に旅行会社へ。
しかし車椅子使用と言う事で、ウォークアバウトへの参加は許可されませんでした。

そうです!そうなんですっ!!
ロックは車椅子がないと生活できない体だったんですよっ!

(両足が不自由なのか?それとも右足が何度も映っていたので、右足だけ動かないのか…)

そう言えば、今までのエピソード中に何度となく車椅子が登場していたんですよね。
みんな、重い荷物を運んだりする時に、カート代わりに使用してました。
まさかあれがロックのものだったとは…
いや~驚いた。

第3話で言っていた「ロックに奇跡が起きた」とは、この事だった訳です。


わたくし、ロックの印象が変わりました。
ロックって、結構人格者のイメージがあったのですが、商売女に夢中になったり、障害者だというコンプレックスを抱く事により、健常者でも大変なウォークアバウトに参加しようとして…
彼は、相当、心を病んでいる人物に感じました。

それが一転、奇跡が起きて歩けるようになった彼は、どのように変化するのか。
ちょっと恐ろしいような気がします。


(第5話へ続く…)
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by by569 | 2007-04-11 21:41 | LOST
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■#12 目覚めた男「Entrance Wound」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
ジャニー・リゼウスキー (スーザン・マクレアリー→被害者)
D・B・ウッドサイド (コール・ジャドソン→容疑者)
サラ・アルドリッチ (ウェンディ・ジャドソン→コールの妻)
ティム・クイル (マイケル・ジオッティ→ウェンディの元夫)
キャメロン・ワトソン (リー・バスティール→ジャドソン家の家主)
サクソン・トレイナー (バスティール夫人→リーの妻)
カヴィール・リンチ (マルコム・デヴィッドソン→ブライアンの弟)
カールトン・ウィルボーン (ブライアン・デヴィッドソン→マルコムの兄)
パトリシア・フォルテ (マルコムとブライアンの祖母)
ベリンダ・ウェイモース (グレタ・ローブリング→ドイツ人観光客)
ワンダ・デ・ジーザス (アデル・セヴィーラ刑事)
キーク・B・R・ウォラー (ブラナー刑事)


<あらすじ>

バンガロー内で、ベッドの下から女性の全裸死体が発見された。
ホレイショとスピードルが事件を担当する。

カージャック未遂事件が発生。
犯人は、運転席に居た男性を射殺。
カリーとデルコが事件を担当する。



海辺のバンガローで、女性の全裸死体が発見されました。
死体発見場所は、ベッドの下。

ホレイショとスピードルが現場にかけつけ捜査を開始。
被害者は、スーザン・マクレアリー。
彼女は、夜、街中に立って客引きをしている人物で、チェックインも支払いも彼女の名前で行なっているとの事です。

現場の状況と証拠品…
1.死亡推定時刻は19:00~21:00
2.凶器は細身のナイフかハサミのような物
3.遺体が洗われている
4.洗面用のタオル2枚と石鹸が紛失しているので犯人が持ち帰った可能性あり

スーザンの衣服は、ゴミ箱から発見されました。
証拠は、彼女のベルトに付着していた指紋。
指紋照合の結果、コール・ジャドソンの名前が。
コールから事情聴取後、ホレイショは何故か、彼が犯人ではないと確信します。
では犯人は一体?


ホレイショはもう一度、彼女のベルトについていた指紋を詳しく調べなおし、この指紋は、血に染まった指の指紋ではなく、油でつけた指紋に血を染み込ませると言う偽装のものだと突き止めます。

コールに罪をかぶせた人物がいる!

今回は、ひょんな事から犯人が判ってしまいました。
コールの住んでいるアパートの家主リー・バスティールです。
リーの家にホレイショが話しを聞きに行った時に、本棚に「科学捜査」の本を見つけます。
科学捜査の本には、指紋の偽装などについても書かれているので、もしや?

また、リーの妻が、「主人が21:00少し前に家を出て行った」と証言。
怪しい…
夫のリーに事情を聴くと「彼女の手足を縛ってナイフで刺した後、お風呂に入れて体を洗ってあげた」と告白します。


ここで、突然ですが!!!

★小六が勝手に選ぶ、ホレイショの決めゼリフ!★

リー・バスティールに何故そんな事をしたのか聴くと、『退屈してた。生きて行く事に…』
ホレイショ怒りの一言

『死ねばよかったのに…』

おぉー!ホレイショの一言の重みが…
退屈してただと~そんなこと理由に殺人犯すな!
お前が、お前が死ねばいいんじゃ~~~~!!


さて、一方、カリーとデルコは、カージャック未遂事件を担当。
ドイツ人観光客の乗ったレンタカーがスタンドで停車中に襲われ、夫は射殺、妻グレタは一瞬の隙に逃げ出して無事でした。

ただ夫の死んでいた場所は、車内ではなく、数メートル離れたガレージの中。
「カージャックが目的なら、どうして逃げる夫を犯人は追いかけたのか?」とカリーは疑問に思います。


使われた銃の弾から、持ち主はマルコム・デヴィッドソンと判明し、早速事情を聴きに行く事に。
マルコムを拘束し連行する時に、彼は「夕べはどこへも出掛けていない」と訴えます。


カリーが、犯行が行われたスタンドの監視カメラを調べると、そこに映っていたものは…
「犯人は助手席側から近づき、助手席に居たグレタは犯人の姿を見てすぐに屈み込み、運転席の夫に弾があたっている。
そして、夫はそのまま運転席を離れガレージに向かって走り、その後を追って犯人も走り去る」というものでした。

カリーは、助かったグレタが、あまりにも早く屈んでいる事に違和感を覚えます。
もしかして既に襲われる事を知っていたのでは…
依頼殺人なのか?

この夫婦がマイアミに来て2日間で、どうやって信用できる殺し屋に出会ったのか…
と言う事になり、グレタのドイツでの行動を調べてみると、先に連行された銃の持ち主マルコムの兄ブライアンが、以前ドイツでバレエ団に所属していた事、そしてバレエ団をクビになった後はダンスを教えていた事。
グレタがブライアンからダンスを習っていた事が判明します。

この2人が繋がり、依頼殺人が立証されました!



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.ブラナー刑事を演じたキーク・B・R・ウォラーは、「CSI:科学捜査班」のエピソード35(第2シーズン第12話)「閉ざされた人々」で、刑務所監視員の役で登場しています
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by by569 | 2007-04-10 21:07 | CSI:マイアミ

f0039573_20594062.jpg■トリプルX ネクスト・レベル 「XXX: STATE OF THE UNION」 2005年・米

■監督 リー・タマホリ
■製作 ニール・H・モリッツ、アーン・シュミット
■製作総指揮 ロブ・コーエン、デレク・ドーチー、トッド・ガーナー
■脚本 サイモン・キンバーグ
■キャラクター原案 リッチ・ウィルクス
■音楽 マルコ・ベルトラミ

■キャスト
アイス・キューブ (XXX/ダリアス・ストーン)
サミュエル・L・ジャクソン (オーガスタ・ギボンズ→国家安全保障局)
ウィレム・デフォー (デッカート国防長官)
スコット・スピードマン (カイル・スティール→国家安全保障局)
ピーター・ストラウス (大統領)
イグジビット (ジーク→ダリアスの友人)
マイケル・ルーフ (トビー・リー・シェイヴァース→国家安全保障局技術部)
サニー・メイブリー (チャーリー→謎の女)
ノーナ・ゲイ (ローラ→ダリアスの恋人)


<あらすじ>
ある日、国家安全保障局の支部が何者かに襲撃され、16名の局員が命を落とした。
危機一髪で逃げたオーガスタ・ギボンズは、囚人ダリアスをトリプルXとして任命し、国防長官率いる反政府派の陰謀を阻止すべく戦うのだが…



ヴィン・ディーゼル主演『トリプルX』(2002)の続編。
主演を、アイス・キューブに変更してのパート2モノですが、どうして劇場未公開なのだ?
ヴィン・ディーゼルじゃないとダメですかっ!!
アイス・キューブではダメですかっっ!!!


監督は、『007/ダイ・アナザー・デイ』のリー・タマホリ。

トリプルX役に、『アナコンダ』(1997)、『トルク』(2004)のアイス・キューブ。
ギボンズ役に、『パルプ・フィクション』(1994)でアカデミー助演男優賞にノミネートされたサミュエル・L・ジャクソン
国防長官デッカート役に、『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』(2000)でアカデミー助演男優賞にノミネートされたウィレム・デフォー
国家安全保障局(NSA)スティール役に、『アンダー・ワールド』(2003)のスコット・スピードマン
技術部のシェイヴァース役には、前作『トリプルX』から引き続き出演しているマイケル・ルーフ
チャーリー役に、『スピーシーズ3 禁断の種』(2004)のサニー・メイブリーなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<ネクスト・ネタばらしてます~>

劇場未公開作品なんですね。
そんなに悪くないけど…
どうしてかなぁ~?

パート1の『トリプルX』は観ていません。
みなさんのレビューを見ると、やはりヴィン・ディーゼル版の方が面白いと言っているようなので、機会があったら是非観てみたいと思います。


さて、舞台はワシントンDC。
命の危険は、なんとっ、大統領本人!

アメリカは日々テロの脅威にさらされ、この手の内容に敏感になりそうですが、何と言ってもテロを起そうとしているのは、同じアメリカ人!
しかも国防長官ですぜ。
国防長官ってのが、またウィレム・デフィーですからね。
この人が出ると、絶対に何かやらかすだろうな~の香りプンプン俳優ですので、期待してました!!
結果は…もちろん期待通り。


ただ残念なのは、サミュエル・L・ジャクソンが襲われ、登場しなくなるのが早過ぎ!
あれ~?彼はどうなっちゃったの?
そうしている内に様々な事件が起こって、忘れた頃に突然サミュエルが再登場して、ビックリ!
存在忘れかけてたよ~


爆発系に始まり、爆発系に終わり。
派手なアクションあり、銃撃戦ありで、何も考えずに楽しんで観るのにGOODな作品だと思います。

パート3は…作られるかなぁ~?
ギボンズたちは、常にトリプルXに値する人材を探してるようなので、もしも次回作が出来るとしたら誰が演じるのか!!
楽しみですねー
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by by569 | 2007-04-09 21:00 | タ行
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■ロスト・ボイジー 「LOST VOYAGE」 2001年・米

■監督 クリスチャン・マッキンタイア
■製作 ジェフリー・ビーチ、ケン・オランド、フィリップ・J・ロス
■脚本 クリスチャン・マッキンタイア、パトリック・フィリップス

■キャスト
ジャド・ネルソン (アーロン・ロバーツ→超常現象研究家)
ジャネット・ガン (ダナ・エルウェイ→キャスター)
ジェフ・コーバー (ダス)
マーク・シェパード (フィールズ)
リチャード・ガン (ランドル・バンクス→カメラマン)
スカーレット・コルヴァット (ジュリー・ラルゴ→キャスター)
ランス・ヘンリクセン (デヴィッド・ショウ→コロナ・クイーン号の所有者)


<あらすじ>
1972年にバミューダ・トライアングルで消息を絶ったコロナ・クイーン号が30年の時を経て姿を現した。
この事故で両親を亡くした超常現象研究科のアーロンは、テレビ局のダナたちと共にコロナ・クーン号に乗り込み調査する事になった。



バミューダ・トライアングル周辺で起こる奇怪な事件。
この手の作品って好きなんですよね~
謎の海域…
何とも神秘的でもあり恐怖でもあり。

アーロン役には、『セント・セルモス・ファイアー』(1985)のジャド・ネルソン
コロナ・クイーン号の所有者ショウ役に、『エイリアン2』(1986)、『エイリアン3』(1992)のランス・ヘンリクセンなどが出演しています。
日本未公開作品です。

(レンタルビデオにて鑑賞)



<ここからネタバレしてます~>

ビデオ屋に行って面白そうだな~と思って借りてきたらっ、これ、観た事ある!!!
ショック…
どこで観たんだろう~????
借りる時は全く気づかなかった。

また同じのを借りたとは考えられないので、恐らく、以前WOWOWで放送したのかもしれません。

もしも観たと気づいてたら借りなかったなぁ~
よっぽど面白い作品ならまだしも、ちょっとショック。
いやっ!この作品が面白くないとは言ってないですよ!
しかし、しかし…… ごにょごにょ


さてさて、ストーリーは、いまから30年前に行方不明になった豪華客船コロナ・クイーン号が、何故か今頃になって姿を現しました。
客船の所有者ショウと、テレビ局の取材陣、そして超常現象研究家であり、この船の事故によって両親を亡くしたアーロンが乗り込み原因究明に。


難点は、電気系統が故障してると言う設定なので、妙に画面が暗い!!
ビデオだから余計に暗さを感じるのか?
今、何やってんのかな~って感じ…

暗い割にはそんなに怖くなかったですぞ。

しかし、カメラマンのランドルが機材を撤去しに子供部屋に行ったシーンは、ちょいとぞくっとしました。
画面に笑った女(ジュリー)の顔が映った瞬間。キィーーー!!


あのコロナ・クイーン号はまた別世界へのドアの向こう側へ行ってしまったと言う事ですよね?
1晩だけこっちの世界に戻って来たのはどうしてなのでしょう?
その辺り、詳しく語られていなかったのは残念であります。

例えば、アーロンと亡き父との交流がもう少し強く描いてあるとかね~
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by by569 | 2007-04-08 21:02 | ラ行

サイン 「SIGNS」

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■サイン 「SIGNS」 2002年・米

■監督 M・ナイト・シャマラン
■製作 フランク・マーシャル、サム・マーサー、M・ナイト・シャマラン
■製作総指揮 キャスリーン・ケネディ
■脚本 M・ナイト・シャマラン
■音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード

■キャスト
メル・ギブソン (グラハム・ヘス→牧師)
ホアキン・フェニックス (メリル・ヘス→グラハムの弟・元野球選手)
ロリー・カルキン (モーガン・ヘス→グラハムの息子)
アビゲイル・ブレスリン (ボー・ヘス→グラハムの娘)
チェリー・ジョーンズ (キャロライン保安官)
M・ナイト・シャマラン (レイ・レディ→獣医)
パトリシア・カレンバー (コリン・ヘス→グラハムの妻)


<あらすじ>
町のみんなから信頼されていた牧師のグラハム。
しかし半年前の妻コリンの死によって、神の存在に疑いを持つようになり、牧師の職を離れた生活を送っていた。
ある日、自宅前に巨大なミステリーサークルが現れ、身辺で奇妙な出来事が起こり始める。



とにかくこの作品、叩かれまくっていますよね。
だから、とって~~も観るのが楽しみだったんです。
果たして…

監督は、『シックス・センス』(1999)でアカデミー監督賞&脚本賞にダブルノミネートされたM・ナイト・シャマラン

キャストは、
牧師グラハム役に、『リーサル・ウェポン』シリーズのメル・ギブソン
グラハムの弟メリル役に、『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』(2005)でアカデミー主演男優賞にノミネートされたホアキン・フェニックス
彼は、かの有名なリヴァー・フェニックスの弟です。
グラハムの息子モーガン役に、『ユー・キャン・カウント・オン・ミー』(2000)でインディペンデント・スピリット新人俳優賞にノミネートされたロリー・カルキン
彼は、マコーレー・カルキンの弟です。
顔がソックリよ!
グラハムの娘ボー役に、『リトル・ミス・サンシャイン』(2006)でアカデミー助演女優賞にノミネートされたアビゲイル・ブレスリン
キャロライン保安官役に、『ヴィレッジ』(2004)でクロック夫人役を演じていたチェリー・ジョーンズなど。

(民放テレビで鑑賞)



<ここからネタバレしてます>

わたくしは、どうしてこの作品がそんなに叩かれてしまうのかが不思議。
実はとても感動したのです。
前評判が悪いと聞いていれば聞いているほど、面白く感じるというのも一理あるかもしれません。

M・ナイト・シャマラン監督の作品を観終わった後、いつも同じような感覚に襲われます。
壮大な物語がついに終わりを告げたような静寂と、長~い小説を読み終えたような達成感を味わうんですよね~
実は、『ヴィレッジ』の時もそうでした。

だから、わたくしは好きです、この監督。


さて・・・物語は、ある町に住むグラハムと言う牧師の話。
最愛の妻を亡くすというのは、耐え難い悲しみでしょう。
しかも予期せず突然に居なくなってしまう訳ですから、神の存在を信じられなくなるもの判ります。
その中で危機が発生し(今回の危機はエイリアンでしたが、実際は何だって良いと思うんです)、家族をまた失うかもしれない恐怖、その中に小さな光を見つけ好転。
その好転も、ただラッキーなだけではない。
神の存在を感じるものだった…

グラハムの妻コリンが、まるで未来を予知するかのような言葉を残し逝き、娘ボーもやはり未来に起こりうる夢を見る。
この映画は、まさにファンタジーであると思います。


M・ナイト・シャマランのセンスを感じたのは、まず家族構成。
何故だっ!何故、グラハム&コリン夫婦、長男モーガン、長女ボーの4人家族ではダメなの?
何でここに、弟が必要なんだ!
そこが妙に可笑しい。

またこの家族の会話も良いんですよ。

普通の映画やドラマって、Aさんの会話の後にBさん、その後にCさん…ってな感じで自然に流れて行きますよね。
しかしこの作品では、AさんとBさんが話している会話に、全然違う話題をCさんが振って、Cさんの質問にAさんが答える。
しかしBさんは、まだ前の話をAさんに振る…みたいな。

映画的には、この会話の交差はNGなのかもしれなけど、実際の家族ってこうでしょう。
いろんな話題がゴチャゴチャと交差してるはず。
これが普通…


いや~本当にレビューを見ると、ほとんどの人が「駄作」なんて言ってますね。
わたくし、みんなが「シャマランはダメだ」と叩くほど、妙にシャマランを注目してしまう天邪鬼。

それにしても、叩かれながらもレビューの数は桁外れです。
これはシャマラン監督の策略であって、知らず知らずに、世界中のみなさんがその策略に嵌まっているのかもしれませんよ。
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by by569 | 2007-04-06 20:29 | サ行