小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
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<   2007年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧

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■エンバイロン 「PARASITE」 2004年・英

■監督/製作 アンドリュー・プレンダーガスト
■製作総指揮 ジェイソン・キングズレー、クリス・クングズレー、モリス・ラスキン
■脚本 アラン・コールソン、アンドリュー・プレンダーガスト、ポール・マックマン
■音楽 トム・バイブル

■キャスト
ゲイリー・コンデス (ニルス→電子機器のプロ)
サスキア・グールド (クリスティーン・ハンセン博士)
コンラッド・ホイッテカー (ミッキー→環境保護同盟/クリスティーンの元彼?)
G・W・スティーヴンス (ジェイコブ→洗浄班リーダー)
マーガレット・トンプソン (キム→整備士)
オリヴァー・プライス (ジオ→環境保護同盟)
ミシェル・アクーナ (ダーシー→環境保護同盟)
ルーク・スペンサー (デッカー→建設技師/酒飲み)
ニコラス・ローリンソン (リチャード→クリスティーンの上司)


<あらすじ>
カーマイン石油の海上油田採掘場が閉鎖される事になった。
化学薬品の配合を誤った洗浄液で採掘場を洗浄してしまった為に、巨大化した生物が油田内の作業員を襲い始める。



久々に観たな~。
この手のパニックモンスターもの。
化学薬品に反応して、巨大化したモンスターが大暴れ!

さすがB級!
知っている俳優さんが全く居りませんでした。
その方がかえってスッキリしますね。
劇場未公開作品です。

(レンタルビデオにて鑑賞)



<以下ねたバイロン!>

化学薬品に反応して巨大化したモンスター。
あれって、何の生き物が巨大化したのだろうか…
ウミヘビ?ウツボ?
それとも全く未知の生物かい?

未知の生物が突然現れるって言うよりは、元々居た何かの生物が巨大化したっていう方が自然ですよね~
でもあの生き物が何なのか判らん!

しかも高濃度の洗浄液を流して、たった数時間であんなに増えちゃったの?


油田内には、作業要員ジェイコブ、ニルス、キム、デッカーの4人と、環境保護同盟員ミッキー、ジオ、ダーシーの3人、そして、カーマイン石油から派遣されたクリスティーン博士。
合計8名居ます。

お約束で、1人ずつ襲われて行く訳ですが…
あのモンスターは、人間を食べるのか、ただ襲うのか。
どちらかと言うと、女性のダーシーやキムが食べられていて、野郎どもはそのまま放置っぽくなかったですか?
ん~、やっぱりモンスターも可愛い女の子の方が好みなのでしょうかね。


会社側も、何となくモンスターの存在に気づいていたような?
「突然変異体を回収せよ」の命令も下っていたし。
モンスターたちに、作業員たちやクリスティーン博士の事も襲わせ、証拠隠滅を図ろうと考えていたのかもしれません。


最後の見せ場は!
油田の電源が落ちてしまい電力不足で緊急脱出ポッドが動かないっ。
で、どうなるのかと思ったら、油田の爆発によって、急に電力がMAX!!
脱出用ポッドがポ~ンと海上に向かって発射===3

そんなバカな…(^^)
爆発で電力が供給されるなんて。

ま~良いか!
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by by569 | 2007-05-31 20:45 | ア行
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■#10 予言「Raised by Another」

■キャスト
マシュー・フォックス (ジャック・シェパード)
エヴァンジェリン・リリー (ケイト)
ドミニク・モナハン (チャーリー)
ホルヘ・ガルシア (ハーリー/ヒューゴ・レーネス)
ジョシュ・ホロウェイ (ソーヤー)
ナヴィーン・アンドリュース (サイード)
マギー・グレイス (シャノン・ラザフォード)
イアン・サマーハルダー (ブーン)
ハロルド・ペリノー (マイケル)
マルコム・デヴィッド・ケリー (ウォルト)
テリー・オクィン (ジョン・ロック)
エミリー・デ・レイヴィン (クレア・リトルトン)
ダニエル・デイ・キム (ジン)
ユンジン・キム (サン)
ニック・ジェームソン (リチャード・マルキン→占い師)
ケア・オドネル (トーマス→クレアの恋人)
ジェニー・チャン (レイチェル→クレアの友人)
ウィリアム・メイポーザー (イーサン・ロム→事故の生き残り)
クリスチャン・ボウマン (スティーヴ→事故の生き残り)
ダスティン・ウォッチマン (スコット→事故の生き残り)


さて、第10話「予言」です。
クレアのお腹にいる赤ちゃんの父親が誰なのか?
何故、クレアはこの飛行機に乗る事になったのか?
などが語られています。


今回のみなさんの行動チェック!

★ジャック
ビーチにいる人たちに水を運んで、ビーチから魚を持ち帰る作業を一人でこなしてます。
クレアが悪夢に悩んでいると心配しての行動が、逆にクレアを傷つけてしまう事に。

★ケイト
ビーチで過ごしてます。

★チャーリー
クレアの味方となり、話しを聞いてあげています。

★ハーリー
ここで生き残った乗客同士、もっと知った方が良いと考え、身元調査を開始。
ハーリーはただの愛称で、本名は、ヒューゴ・レーネスでした。

★ソーヤー
ハーリーに乗客名簿をすんなり貸してあげています。
シャノンの喘息の薬事件の時には、あれ程もったいぶっていたのにね~

★サイード
みんなから離れ1週間後、洞窟に戻って来ます。
彼の調査のお陰で、SOS発信していたフランス人の存在が明らかに。

★シャノン
シャノンの苗字が、ラザフォードだと判明。

★ブーン
今回はそれ程活躍してないですね~

★マイケル
クレアが誰かに襲われたと騒ぎ、周辺を調べに行きます。

★ウォルト
今回は出演なしです。

★ジョン・ロック
カリフォルニア出身(←これだけかよっ)

★クレア
寝ている時に誰かに襲われたような?

★ジン
今回はそれ程活躍してないですね~

★サン
今回はそれ程活躍してないですね~


今回の話は、クレアの過去について語られています。
それと、怪しい存在感をバリバリ発揮していたウィリアム・メイポーザー演じるイーサンの正体がはっきりします。
怖っ~


今回の目玉は!!

クレアのお腹の中にいる赤ちゃんの父親トーマスとの別れ、そして、何故この飛行機に乗る事になったのか!
キーマンは、占い師のリチャード・マルキンです。


クレアの彼トーマスは、まだ売れない画家。
一旦、赤ちゃんを産む事に賛成してくれたはずなのに、突然自信がなくなったという理由で出て行ってしまいます。
1人で育てる事が出来ないと判断したクレアは、里親探しを始めるのですが…


この島で生き残ったみなさん、飛行機に乗った理由は様々だと思いますが、クレアは自分の意思で乗ったのではありませんでした。
占い師のリチャード・マルキンに「この飛行機に乗って」と言われ、その通りにしただけです。

はじめリチャードは、「赤ちゃんを絶対に他人に渡してはいけない」としつこいくらいにクレアに訴えます。
引っ切り無しに電話をかけてきたりと、まるでストーカー風。
それがある時、信じられないほどの高額を払うので、ロスに住む里親希望の夫婦に赤ちゃんを渡しなさいと言い出したよ~
「必ず明日の815便に乗りなさい」とチケットまで用意して。

案の定、クレアは事故の遭い、里親に預ける事は出来なくなり、この島で赤ちゃんを産む事になるのです。
これで絶対に他人の手には渡らない状態になりますよね。
「ロスの里親話はウソだったはず、この飛行機に乗せたかっただけだ」とチャーリーも推測します。


あの占い師は、何故ここまで「他人の手に渡さない事」に執着したのか?
これから生まれる赤ちゃんに何か謎があるのか?

楽しみですね~


そして、一番わたくしを、ザワつかせた状況。

「生き残っている46名(すでに2名は島で死亡)の他に、乗客名簿に載っていない人物が1人居る!」のハーリーのセリフの後、怪しい笑みで佇むイーサンのシーンに。
怖っ!!!!!

もう止めて====!
本当にこの人の顔、怖いって。
目が別世界にイっちゃってるから~
一体何なんだ、こいつは!


(第11話へ続く…)
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by by569 | 2007-05-29 21:43 | LOST
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■#14 目には目を「Forced Entry」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
マイケル・バーギン (トーマス・カーペンター→被害者)
ケイシー・ビッグス (ディーン・ジョンソン→レイプ被害者の夫)
クリス・マルキー (レナード・マーフィー→インテリア会社経営)
ケイトリン・ドゥラニー (エリン・マーフィー→レナードの妻)
ルーベン・プラ (ベニート・ラモン→火葬場経営)
ドミニク・フミューサ (ヴィンセント・グラッツィアーノ→クラブ顧問弁護士)
サリー・リチャードソン (ローラ→CSIスタッフ)
マイケル・ワーレイ (バーンステイン刑事)
サンドラ・シグペン (リーブル刑事)


<あらすじ>

超豪華な暮らしをしている男が、何者かに手足を縛られ、ベッドにうつ伏せの状態で死亡していた。
押し入った形跡がないので顔見知りの犯行か?
ホレイショ、スピードルが担当する。

火葬場で男性の死体が発見された。
そして火葬場の外には、焼かずに放置された死体の山が…
カリー、デルコが事件を担当する。



豪邸に一人住む男性が、ベッドで手足を縛られうつ伏せの状態で発見。
スーツや時計などがコーディネートされ置かれていたので、外出しようとした矢先に襲われたものを思われます。


現場の状況と証拠品…
1.死後12時間経過
2.肛門部に傷
3.死因は窒息死
4.頭に金属の棒で殴られた痕
5.縛られた粘着テープの切断面は直線的でハサミのような刃物でカットしてある


被害者の腕にあった入れ墨の図柄から、入れ墨を彫ったのは、現在仮釈放中のダニーと判明します。
ダニーに話しを聞くと、遺体の身元は、トーマス・カーペンター。
以前は2人で盗みをしていた仲間だったが、今は全く関係ない…との事。
そしてトーマスは婦女暴行犯をしての顔を持つ凶悪犯だと判ります。

トーマス・カーペンターの自宅を再度調べに行くと、高価な骨董品の数々。
ダニーの話しから想像するに、全て盗んで来たものだと思われます。
その骨董品の中に、「エリン・ラブ・レナード」と彫られたガラス器が。
ガラス器をヒントに、レナードとエリンという夫婦が経営しているインテリア会社を突き止めます。

オーナーのレナードとエリンに話を聞きに行くと、2階の作業場には、たくさんのハサミや粘着テープが。
金属製のパイプ(このパイプでトーマスの頭を殴った凶器か?)なども散乱しています。
後に、作業場にあったハサミは、粘着テープの断面一致。

直感的に妻エリンが怪しいと感じたホレイショは、署に呼び話しを聴く事に。
単刀直入に、今までにレイプされた事があるか、トーマス・カーペンターを知っているかと確認しますが、全く身に覚えはないとの答え。
また、事件のあった昨夜は、「布の仕入れでインドへ行っていて、昨夜遅く戻った所」と。

その姿にウソが感じられないホレイショは、「妻エリンが犯人でないとすると、残るは夫のレナードしかありえないと」確信します。

レナードを問い詰めると、罪を認めます。


何々?
となると、トーマス・カーペンターは、女だけではなく男もレイプしてしまうって事?すごいな~
それはさすがに考え付かなかったです!



★小六が勝手に選ぶ、ホレイショの決めゼリフ!★

『復讐は正義じゃない。犯罪で正義はなしえない』

おおぉー説得力!!
真の正義を見せてやるんだ、チーフ!


さて、カリーとデルコが担当する事件は、火葬場で遺体で発見された男性の事件。

最近、カリーとデルコペアの捜査が多いですね。
特にメーガンが退職してから、このペアが急に多くなったような気がします~

火葬場で見つかった被害者は、ベニート・ラモン。
頭蓋骨骨折、壁に頭を打ちつけた痕が残っています。
ベニートの手に握られていたものは、「キャンバス」というクラブのVIPパレットでした。

硬直した遺体って本当に硬いんですね。
ベニートの手の中のものを取り出すにも一苦労。
なんと、アレックスは、手首の所をノコギリでギコギコカットして、その手をレンジでチン!
温めてから手を広げてました~
凄すぎる。
CSIっていろんな技があるんですねー

そして遺体の傍に落ちていた赤いバッグの持ち主は、ミッシェル・カーター。
彼女は半月前から行方不明状態。

火葬場の外にはたくさんの死体が山のように積まれています。
火葬せずにそのまま放置された死体・・・

気持ち悪い状態ですな…
調べると27体までは確認できたようで。

その死体の山から、ミッシェルの遺体を発見!
彼女の体からは蛍光塗料の痕が見られます。
またミッシェルの左頬に「C」の文字の痕が…
この「C」は、UV写真でしか判別出来ないもので、強く押されて出来た痕と思われます。


ベニートの握っていたクラブ・キャンバスのVIPパレット。
蛍光塗料を体に塗りダンスするクラブ・キャンバス。
ミッシェルはそこのダンサーだったと思われます。

早速クラブに話しを聴きに…
オーナーは若い男性2人とヴィンセント(クラブ顧問)の3名。
オーナーの男性2人は、「C」の文字がデザインされているリングを嵌めています。

この2人のどちらかが犯人だと確信したカリーとデルコは、2人のリングから人間の上皮細胞が出ないか調べますが、シロ。
デザインは同じなのに、この2人のリングではない…

ある写真から、2人のオーナーと一緒に写っているヴィンセントも同じリングをしているのを発見。
ヴィンセントは御用となります。

殺害理由は、ミッシェルと専属契約していたにもかかわらず、彼女は他の店でも働き始め、ついには、客を他の店の方へ誘っていたのを発見し、殺害した。との事でした。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.リーブル刑事を演じたサンドラ・シグペンは、「CSI:科学捜査班2」のエピソード33(第2シーズン第10話)「いとしきエリー 我が娘」に、ドリスコルの弁護士役で登場しています
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by by569 | 2007-05-27 20:50 | CSI:マイアミ
f0039573_2028309.jpg■ライフ・イズ・ビューティフル 「VITA E BELLA.LA / LIFE IS BEAUTIFUL」 1997年・伊

■監督 ロベルト・ベニーニ
■製作 エルダ・フェッリ、ジャンルイジ・ブラスキ
■脚本 ヴィンセンツォ・セラミ、ロベルト・ベニーニ
■音楽 ニコラ・ピオヴァーニ

■キャスト
ロベルト・ベニーニ(グイド・オレフィチェ→ホテル接客係)
ニコレッタ・ブラスキ(ドーラ・オレフィチェ→グイドの妻)
ジョルジオ・カンタリーニ(ジョズエ・オレフィチェ→グイドの息子)
ジュスティーノ・デュラーノ(グイドの叔父)
セルジオ・ブストリック(フェルッチョ→グイドの親友)
マリサ・パレデス(ドーラの母)
ホルスト・ブッフホルツ(レッシング医師)
ピエトロ・デ・シルヴァ(バルトロメオ→囚人仲間)


<あらすじ>
1939年、ホテルの接客係をしているグイドは、小学校教師ドーラに一目ぼれし、結婚。
可愛い息子が生まれ、幸せに暮らしていたある日、強制収容所に送られる事になり…



なんて素晴らしく、なんて悲しい作品なのでしょう。
この1本の映画で、最高級の笑いと涙を!

監督・脚本・主演を務めているロベルト・ベニーニは、今作品で1998年のアカデミー主演男優賞を獲得。
ロベルト・ベニーニ演じるグイドの妻ドーラ役には、実際のロベルト・ベニーニの妻であるニコレッタ・ブラスキ。
(NHK衛星第2にて鑑賞)


<ここからネタばれです>

この作品について、何をどう書いたらいいのか悩んでしまいます。
「素晴らしい感動作」などと言う言葉で表現していいものか…

映画の背景は第二次世界大戦中、ナチス強制収容所に送られた親子3人の悲しい物語。
過去にこんなにも悲惨な事が実際に起きているのです。
その重苦しいテーマを、あえて明るく楽しく、それが見事に成功!

しかもこの作品の驚くべき所は、観終わった後の感動&悲しみよりも、数日過ぎてもなお、より一層涙が出てくる点です。
こんなにも心の中に滞在し続けている作品に出会った事がありません。


最も興味深いのは、強制収容所のシーンです。
前半のコメディタッチからは想像も出来ない恐ろしい設定が、後半を埋め尽くしています。

恐怖の強制収容所と、底抜けに明るいグイドは、まるで両極端に位置するものです。
天国と地獄、戦争と平和…
両極端がこの世に存在するからこそ、どちらかを知れば知るほど、またそのどちらかの存在を知る事が出来る。
だとしてもやはり、地獄を知らずに生きていって欲しい!

グイドは、この不幸な状況をジョズエに悟られないよう、父親として精一杯演じきっています。
その行動があまりにも明るく楽しそうにしていて、わたくしは観ていて辛かった…

現在起っている状況をジョズエに伝えた方が良いのでは?
いや、知らずに済むなら知らない方が良いのか?
たった5歳の小さな子に、この悪夢を伝えずに済むなら、何が起きようと死ぬまで演じきるしかない。

最後の最後、このまま歩んだら射殺される…と誰もが悟った時でさえ、ジョズエにウィンクして通り過ぎるグイド。
あまりに悲し過ぎます。


ドイツ人のレッシング医師から出されたクイズ。
「黄色くて太っていてクワックワッと鳴くのは、アヒルの子だよなぁ。でもその答えは違うらしい、何だと思う?」
結局、グイドはこの答えを言ってないと思うのですが…

レッシング医師が何か手助けをしてくれるのでは?と期待したわたくしがバカでした。
時代背景的にそんな訳ないですよね。
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by by569 | 2007-05-23 20:51 | ラ行
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■#9 孤独の人「Solitary」

■キャスト
マシュー・フォックス (ジャック・シェパード)
エヴァンジェリン・リリー (ケイト)
ドミニク・モナハン (チャーリー)
ホルヘ・ガルシア (ハーリー)
ジョシュ・ホロウェイ (ソーヤー)
ナヴィーン・アンドリュース (サイード)
マギー・グレイス (シャノン)
イアン・サマーハルダー (ブーン)
ハロルド・ペリノー (マイケル)
マルコム・デヴィッド・ケリー (ウォルト)
テリー・オクィン (ジョン・ロック)
エミリー・デ・レイヴィン (クレア)
ダニエル・デイ・キム (ジン)
ユンジン・キム (サン)
ミラ・ファーラン (ダニエル・ルソー→SOS発信者)
アンドレア・ガブリエル (ナディア→サイードの幼なじみ)
クリスチャン・ボウマン (スティーヴ→事故の生き残り)
ダスティン・ウォッチマン (スコット→事故の生き残り)
ウィリアム・メイポーザー (イーサン→事故の生き残り)
マディソン (ヴィンセント→ラブラドールレトリバー)


さて、第9話「孤独の人」です。
ついに!サイードが、16年間もSOSを発信し続けていた人物に遭遇。
そしてサイードの過去についても語られます。

いや~、飛行機事故の生き残りイーサン役で、『THE JUON/呪怨』のウィリアム・メイポーザーが出て来た時、一瞬、鳥肌が立ってしまいました。
わたくし、彼の顔見ただけで寒くなります。


今回のみなさんの行動チェック!

★ジャック
ソーヤーの傷の手当など。
ハーリーに誘われ行ってみると、何と!ハーリーは、密かにゴルフコースを造ってました。
ジャックは大喜びでゴルフに参加。
楽しそう~

★ケイト
ゴルフコースが出来たらしいと言うウワサを聞きつけ、早速見に行ってみる事に。

★チャーリー
ハーリーに誘われゴルフへ。

★ハーリー
誰かの荷物のゴルフバッグを見つけ、ピンと来たハーリー。
ゴルフコースを造り、ジャックとチャーリーとマイケルをゴルフに誘います。

★ソーヤー
ケイトに「ゴルフを見に行かない?」と誘われ、結局見に行っているし。
ちょっとキャラに変化が見られますね~(^^)

★サイード
みんなと離れ、単独で島の探検に出て2日。
森に仕掛けられた罠にかかってしまいます。
罠を仕掛けたのは、SOSを発信し続けていたダニエルでした。

★シャノン
ゴルフ観戦。

★ブーン
ゴルフ観戦。

★マイケル
ハーリーに誘われゴルフへ。
息子ウォルトが、ロックに親近感を持っているのが少々心配?
泉の水を利用してシャワーが作れないかデザインを考えてます。(昔はアーティストだったらしい)

★ウォルト
ロックが行く狩りに自分も連れて行って欲しいと思っていますが、いつもマイケルの反対にあい断念。
最後には、こっそりロックの後を追ってしまいます。

★ジョン・ロック
狩りや、機内の残骸から荷物を運んだり…と働き者です。
ゴルフには不参加。

★クレア
今回は出演なしです。

★ジン
今回は出演なしです。

★サン
ゴルフ観戦。


前回の話は、リンチなど血生臭いドロドロした感じだったのに、あら~、今回はなんともノンキな感じですね。
我が道を行くロックと、ゴルフに興味ないウォルト以外は、全員ゴルフ観戦に行ったんじゃないですか?
たくさんの笑顔が見られました。
それとは逆に、サイードだけ恐怖の拷問…


今回の目玉は!!

サイードの過去と、SOSを発信し続けていた女性ダニエル・ルソーの存在です。

島に居るのは、飛行機事故で生き残った48名(内2名死亡)だけじゃなかった!
まずそこが一番の驚き…
しかも彼女は、16年以上も島に居るって事ですからね。
従って、アンテナ設置していたサイードの頭を殴ったのも、森に罠を仕掛けたのも、ダニエルだったと訳です。

ダニエルが何故、独りで島に居るのかなどの話を聞きつつ、サイードも自分の過去について話し始めます。
まず、サイードはイラク兵だった、そして、いつも持ち歩いていた女性の写真は、愛する女性ナディアである事、彼女はもう亡くなっている事など…

当初ダニエルは、サイードが何かを企んでいる「やつら」だと思っていました。
残念ながら、その「やつら」の存在が何なのかは、はっきりとは教えてくれませんでしたが、やつらにSOS発信を乗っ取られた上、息子アレックスも連れ去られたような口ぶりでしたね。
謎だ…

彼女がこの島に滞在する羽目になった理由は。
ダニエルたち数名は、科学者であり調査チームであった。
タヒチを出て3日後、急に船の機器が動かなくなり座礁。
近くの島に上陸し、一時的なキャンプのつもりだった…と言う事。

ダニエルとの会話で興味ある証言がいくつか。
1.「やつら」は病気を持っている
2.病気が科学者達に次々移ってしまい、最終的にダニエルが仲間を射殺しなければならない事態に陥った
3.森が囁く声を聞いた

そしてダニエルからサイードに警告。
「あなたと一緒に居る人たちを、よく見ていなさい」
なんか…怖い。


ダニエルと別れたサイードは、また単独で森を歩き始めます。
すると、風に乗って、誰かが囁く声が…
サイードはそこで何を見たのか!?


(第10話へ続く…)
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by by569 | 2007-05-20 21:05 | LOST
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■#8 手紙「Confidence Man」

■キャスト
マシュー・フォックス (ジャック・シェパード)
エヴァンジェリン・リリー (ケイト)
ドミニク・モナハン (チャーリー)
ホルヘ・ガルシア (ハーリー)
ジョシュ・ホロウェイ (ソーヤー)
ナヴィーン・アンドリュース (サイード)
マギー・グレイス (シャノン)
イアン・サマーハルダー (ブーン)
ハロルド・ペリノー (マイケル)
マルコム・デヴィッド・ケリー (ウォルト)
テリー・オクィン (ジョン・ロック)
エミリー・デ・レイヴィン (クレア)
ダニエル・デイ・キム (ジン)
ユンジン・キム (サン)
クリスティン・リチャードソン (ジェシカ→ソーヤーの彼女)
マイケル・デルイス (デヴィッド→ジェシカの夫)
ジム・ウォイタス (ジェシカの息子)
ビリー・メイヨ (ソーヤーの知人)


さて、第8話「手紙」です。
今回は、ソーヤーが主役!?
彼が眺めていた手紙の謎に迫ります。


今回のみなさんの行動チェック!

★ジャック
今回は、怪我人・病人が多数で大忙しのジャック。
ソーヤーの態度についに切れ、殴りかかります。

★ケイト
ソーヤーから薬の在りかを聞き出します。
また、ソーヤーの過去について知る事に。

★チャーリー
洞窟の泉の水を汲み、ビーチに居るクレアに水運び。
クレアと一緒に洗濯したり、おしゃべりしたり…
彼らは平和に過ごしてます。

★ハーリー
薬もないのにシャノンの喘息を楽にしたジャックを見て「ジェダイみたい…」と感激。
ジャックを尊敬してます。

★ソーヤー
シャノンの薬を隠し持っている疑いで、サイードからリンチを受けてしまいます。
その際、ナイフで上腕部の動脈を損傷。
ジャックに治療してもらう事に。

★サイード
トランシーバーのアンテナ設置時に誰かに後頭部を殴られ、ジャックに診てもらいます。
結局、殴った犯人は判らず…
ソーヤーのあまりに不誠実な態度に怒りが爆発し、ついにソーヤーを縛り上げ薬の在りかを吐かせようとします。
ソーヤーに対して行なった自らの行動を恐怖に感じたサイードは、集団生活に終止符を打ち、ここを出て行くと決心。
ビーチ沿いに歩いて地図を描くといってますが…

★シャノン
喘息の発作が悪化しますが、サンの気転で徐々に発作が治まってきます。

★ブーン
妹シャノンの薬を探す為にソーヤーの荷物をあさっていたら、彼に見つかりボコボコに殴られてしまいます。
その後、シャノンと共に洞窟へ移動し、自分の傷の手当と、シャノンの喘息が悪化しないようジャックに助けを求めます。

★マイケル
サンに依頼され、森からユーカリの葉を捜して来ます。

★ウォルト
今回は出演なしです。

★ジョン・ロック
今回はそんなに活躍の場はなかったですね~
怪しげな笑みを浮かべていたくらいで…

★クレア
チャーリーに説得され、ビーチから洞窟へ生活拠点を移します。

★ジン
相変わらずサンに向かって怒鳴るだけの夫。

★サン
シャノンの喘息を抑える為に、マイケルにお願いしてユーカリの葉を取って来てもらいます。


シャノンの薬がどこにあるか…
たったこれだけの事なのに、だいぶ大騒ぎしてますねー
ソーヤーもソーヤーだよ。
結局持ってないのに、「無いよ」って言うまでにあんなに引っ張らなくても。
ケイトにキスのおねだりまでしちゃってさ~
全く…


今回の目玉は!!

ソーヤーの過去についてです。

衝撃の事実!!!
実はソーヤーの名前は、ソーヤーじゃなかった!

ソーヤーがまだ子供だった頃に、母親の浮気を知った父親が、母親を殺害しその後自殺すると言う、壮絶な過去の持ち主だったのです。
ずっと母親の浮気相手を探し続けていた純粋な少年ソーヤーは、いつしか、女性を騙し詐欺を犯す男に成り下がっていました。
その自分の落ちた姿を自覚した彼は、その時から、母親の浮気相手の名「ソーヤー」を語るようになったという事。

それらの事実を、彼はケイトに話します。

いや~今回じっくりソーヤーを見ましたが、なかなかの二枚目ですな。
もっともっと人気出そう(?)
ジャック派とソーヤー派に分かれちゃったりするんでしょうか。

まぁ、わたくしは、メインのキャラよりも若干地味なキャラが好きなもので…
例えば、ヴィンセントとか~(それ誰さ!)
ウォルトの愛犬ラブラドールですよっ!
あの犬、後々重要な役どころになるのではないかと睨んでるんですがね~
全く根拠なしですが。


な~んか、冷静に考えると、ほとんどの人が洞窟に行っちゃってないかい?
ケイトとソーヤーだけになってるし。


(第9話へ続く…)
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by by569 | 2007-05-16 21:08 | LOST
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■チル CHILL 「WENDIGO」 2001年・米

■監督/脚本 ラリー・フェセンデン
■製作 ジェフリー・レヴィ=ヒント

■キャスト
パトリシア・クラークソン (キム・マクラーレン)
ジェイク・ウェバー (ジョージ・マクラーレン→キムの夫)
エリック・パー・サリヴァン (マイルズ→キムとジョージの息子)
ジョン・スパーダコス (オーティス→近所に住む男)
クリストファー・ウィンクープ (トム・ヘール保安官)


<あらすじ>
マクラーレン一家は、友人の別荘を週末だけ借り休暇を過ごす事に。
別荘へ向かう途中、ジョージは車で雄シカを轢いてしまい、地元住民オーティスとトラブルになる。
何とかその場を収め別荘に到着したが…



地元住民とのトラブルと、その土地に伝わる「ウェンディゴ」伝説を絡ませた、何とも不思議な展開なんですね~

母親役に、『エイプリルの七面鳥』(2003)でアカデミー助演女優賞にノミネートされたパトリシア・クラークソン
父親役に、『ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004)のジェイク・ウェバー
10歳の息子役に、『運命の女』(2002)のエリック・パー・サリヴァンなど

劇場未公開作品です。

(レンタルビデオにて鑑賞)



<ここらでネタバレでもチルか!>

父親ジョージはカメラマン、母親キムは精神科医(かな?)の多忙なご夫婦。
やっと休暇を取って友人の別荘に遊びに来たのに、来る早々からトラブル発生っ!
地元住民のオーティスがイチャモンつけてきます。

こんな展開いやだな~ホント。
もしも自分だったらって考えたら、別荘行きは止めたくなりそう。
早く家に帰りたいぞ。

でももう時間も遅いし、別荘へ急ぐマクラーレン一家なのでした。


何がどう面白くないんだか、嫌がらせオンパレードのオーティス。
オーティスの心情はあまり描かれていませんが、どうしてこんなに執着してしまうのか?
後のシーンで保安官が、「元々はオーティスの家だったかもしれないが、もう人手に渡ってしまったんだから仕方がないだろう~」のセリフあり。
マクラーレン一家が借りている別荘が、過去にオーティスの家だったと言う事?
その家に週末だけ遊びに来た一家に嫌がらせってさ~
相当暇人だね。

ついにはジョージを撃っちゃうんだから。
しかし、しかしですよ。
本当にジョージを撃ったのがオーティスなのか?
その辺りもハッキリとしたシーンはありません。

ここで登場は、ウェンディゴ!!
息子マイルズが出会った怪しいおじさんは一体誰なのさ。

わたくし、ウェンディゴの木彫りの魔力でジョージは助かり、悪のオーティスの命が奪われるのかと想像していたのですが、結局ジョージは死亡?
本当に死んじゃったの?

…で、オーティスは?
死んだのか?


ウェンディゴの魔力では、ジョージの命を守る事は出来ないのでしょうか。
命を奪うだけの魔力なんでしょうか。
オーティスの命はもちろん奪って行ったと思いますが。


ここまで引っ張り、ジ・エンド。
突然終わった感じがしましたよ。
まるで、連続ドラマの第1話が終了したようで、まだ続きがあるでしょ?
え??マジ終わり?って感じ~


結局、別荘になんか遊びに来なければ良かった…
やっぱり、地元住民とトラブルがあった時点で自宅に帰っていればなぁ~

わたくしだったら、帰りましたよ。
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by by569 | 2007-05-14 20:56 | タ行
■2001年宇宙の旅 「2001: A SPACE ODYSSEY」 1968年・英/米
2001年宇宙の旅

■監督/製作 スタンリー・キューブリック
■原作 アーサー・C・クラーク
■脚本 スタンリー・キューブリック、アーサー・C・クラーク

■キャスト
ケア・デュリア (デヴィッド・ボウマン博士)
ゲイリー・ロックウッド (フランク・プール博士)
ウィリアム・シルヴェスター (ヘイウッド・R・フロイド博士)
ダニエル・リクター (ムーン・ウォッチャー)
レナード・ロシター (スミスロフ博士)
マーガレット・タイザック (エレナ)
ダグラス・レイン (HAL9000型の声)


<あらすじ>
突然猿人の目の前に現れた物体「モノリス」。
それに触れた猿人は、骨を武器や道具として使う術を身につけ、他の猿人との知能の差が顕われ始める。
時代は突如2001年の宇宙へ。
モノリスの正体を探る為に宇宙船ディスカバリー号が木星へ向かうのだが…



こんなに有名な映画にもかかわらず、実は一度も観た事がなく、初鑑賞です。
いや~、何と言ったら良いのか。
わたくしは、妙な感動を覚えました。
「大感激」でもなく、「つまらなかった」でもなく、とにかく不思議な感覚なのです。
心に響く音楽、眩しい映像美、そして閉塞感。
五感で楽しむ作品ですね。


監督は、『シャイニング』(1980)、『フルメタル・ジャケット』(1987)のスタンリー・キューブリック
彼の世界観は独特で、受け入れる人には感動を、受け入れられない人からは酷評が…って感じですかね~
みなさん、とにかく自分の目で確認してみて下さい。

(NHK衛星第2にて鑑賞)



<ここからネタ話してます~ウッホウッホ>

なんてスゴイ映画なんだ。
これは、面白いとかツマラナイとか、そんな次元の作品ではないですね。
普通の娯楽映画とは全く別の世界に存在する、いわばアートです。

衝撃の掟破り!
映画が始まっても、ず~~っとセリフがなし。
猿人がウッホウッホ言ってますが…
もしもこの映画に飽きてしまう方が居たら、まず、猿人時代から抜け切る前に寝てるのでは?
やっと猿人のシーンが終わり、時代を超えついに宇宙へ。

あ、ちなみに、映画始まってから初の人間のセリフは「メインフロアです」です。
人間のセリフを聞くのは、映画始まって一体何分後か!?


さて、個人的に驚きなのが、製作年が1968年と言う事。
1968年といったら、まだSF映画のレベルでは初期の方だと思います。
まぁ、糸で宇宙船をぶら下げる…とまでは言いませんが、それに近いものがありませんか?
それが、この2007年に観ても全く違和感がない!

その上、1968年は、月面着陸よりも以前です。
人類の宇宙への期待が最大の時代ですよね~
この時点で、スタンリー・キューブリック監督は、2001年頃には、宇宙船に乗って、月や他の惑星に移動できる時代が来ているのでは?と、半分は思っていたに違いありません。
…がっ、まだそんな時代は来てないじゃないかっ!

もしも1969年に、人類が月に着陸していたならば、もう他の惑星への着陸も当然成功していそうなものですが…
(あぁ…やはり、月面着陸は偽装だったのでしょうか)


テーマ曲がまた良いです。
『ツァラトゥストラはかく語りき』
この音楽が今も頭の中をグルグルグルグル…
CD欲しい。
劇中、このテーマ曲が流れると、感動に拍車がかかりますね~

壮大なオーケストラの演奏があり、またある時は全く音の入らない真の宇宙を表現していました。
星の空間の大宇宙に響くのは、人間の呼吸のみ。
実は、この映像を見ただけで、わたくし、閉塞感を体感し、やや酔いました。
飛行機の高度が上がった時のような、耳の異常を感じたのです。
画面を見ているだけでですよっ!


さて、物語のカギはモノリス。
果たして、モノリスは、何のために存在するのか?
モノリスは、誰が置いたのか?
ある猿人がモノリス触れた途端、骨を武器や道具として認識する進化を遂げます。
まるで今いるレベルよりもランクアップするような、そんな感じでしょうか。

HAL9000型は何故、故障していないのに故障したとウソをついたのか?
HAL9000型は何故、人間を排除しようとしたのか?
わたくし、HAL9000型が電源を切られるシーンの時、何故か涙が出そうでした。
変ですか?

ボウマン船長はどうなったのか?


これらの疑問を全て抱えたまま、映画は終わってしまった…

『2010年宇宙の旅』(1984)で解決されるのかな?
まだ観ていないので楽しみであります。



★ 2001年宇宙の旅・トリビア ★

その1
完璧主義といわれているキューブリック監督ですが、無重力にもかかわらずストローの中を液体が下に降りて行くシーンが映ってしまったと言うウワサが…
(しかし残念ながら、わたくしは、そのシーンを発見する事は出来ませんでした)

その2
この映画の企画段階で、キューブリック監督は、手足が細長い長身のエイリアンを映像化するために、着ぐるみや合成など検討したそうです。
しかしどれも監督の満足が得られずにボツに。
結局、黒い石版のモノリスだけが象徴的に登場する事になったとの事。

(TSUTAYAシネマハンドブック参照)
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by by569 | 2007-05-11 19:54 | ワ行・ヲ・ヴ・数字
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■#13 死の料理人「Bunk」

■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
デヴィッド・カルーソ (ホレイショ・ケイン→CSI チーフ)
エミリー・プロクター (カリー・デュケーン→CSI 捜査官)
アダム・ロドリゲス (エリック・デルコ→CSI 捜査官)
カンディ・アレクサンダー (アレックス・ウッズ→CSI 検死官)
ロリー・コクレイン (ティム・スピードル→CSI 捜査官)

■キャスト(ゲスト)
D.W.モフェット (ジェームス・ウェルモント→医師)
トビー・ムーア (グレゴリー・キンブル→学生)
バーバラ・イヴ・ハリス (ウェルモントの弁護士)
メイ・ボス (ベティ・ローザ→被害者)
バティ・マグイール (パール→ベティの妹)
ハワード・マン (ゲインズ→ホーム住人)
パット・ハーリー (キース・スウェル→老人ホームスタッフ)
アル・ロドリゴ (ダンテ→州検事)
サリー・リチャードソン (ローラ→CSIスタッフ)
ワンダ・デ・ジーザス (アデル・セヴィーラ刑事)
ダニエル・ベタンセス (ペイトン警官)
ヴィクター・リヴァース (刑事)


<あらすじ>

男性が猫を追いかけ、ある無人の住宅に入ると、化学薬品が反応し男性が即死。
一体誰が薬品を集め置き去りにしたのか?
ホレイショとスピードルが捜査を開始する。

老人ホームで老婆が血まみれになり死亡。
発見者は同じ老人ホームに暮らす妹。
カリーとデルコが捜査を開始する。



男性が猫を追い掛けて、ある無人の住宅に入って行った際、猫がキッチンに置き去りにされたガラス瓶を倒しガスが発生。
男性は即死します。

ホレイショとスピードルが防護服を身にまとい登場!
お~すごい、何かのSF映画みたいだ。

室内に充満しているガスの成分は、硝酸1800ppm、100ppmで人は死ぬと言われている量です。
慎重に証拠の瓶を回収し、換気を行ない、安全を保ちます。
そして、キッチンの棚の所で使用済みのプラスチック手袋を発見!

この家は半年前から空き家になっていて、誰も立ち入ってはいないはず。
家主は、ジェームス・ウェルモント、医師。
友人医師3名で、不動産投資の為にこの住宅を購入していたとの事です。

ホレイショとスピードルは、ラボに帰り、あの家で一体何が作られていたのか調べると…
成分表を見ても何が出来上がるのか「???」状態の2人。
犯人が薬品を間違って精製した際、全く別の白い錠剤が出来てしまったと考えられます。
成分を1つ変えただけで法に触れない薬品が出来、それを大量に売りさばいていた訳です。

キッチンで回収したプラスチック手袋の内側から出た指紋から、グレゴリー・キンブル(学生)の名が浮上。
早速、彼に会いに行くと、彼の鼻の下だけ赤く焼けています。
それはまさに薬品焼けの状態。

キンブルから衣服を証拠として預かり、服に付着している成分を調べると、タンサ、リン、チッソなどが発見されます。
これで完全に薬品を精製していると言う証拠に。

また、別の線から捜査を進める内、友人医師と3人で不動産投資をしているドクター・ウェルモントが、全部で12軒ほどの不動産を持っている事が判明します。

ウェルモントとキンブルがグルであると信じるホレイショは、絶対にキンブルを吐かせて、ウェルモントの犯罪を立証する!と急いでキンブルの所へ。
すると、車の中で胸を刃物で刺され死亡しているキンブルの姿が…
一歩遅かったかぁ~

ここでCSI特殊機器「ブラード」の登場!!
ブラードとは、車の座席に座っていた人物の体温計測が出来る装置なのです。
既に車から居なくなっているにもかかわらず判ってしまうんですよ。
すごいですねー

ブラード測定で判った事は、まず、足元を踏ん張り、座席シートに背中を押し付け、運転席のキンブルを刺した…と言う事。

そしてもう1つ証拠が。
背中を押し付けた座席シートの所に、何か四角の黒い影が映っています。
この影を見たホレイショは、以前、ウェルモントを取調べした時に、「背中の腫瘍を仲間の皮膚科医師に取ってもらった」と言う話しをしていた事を思い出し、より一層ウェルモント犯人説に自信を持ちます。


さて、カリーとデルコは、老人ホームで死亡した老婆の事件。
被害者は、ベティ・ローザ、81歳

部屋中に血痕が飛び散っていた為、カリーとデルコは、被害者の位置から血痕の飛沫を辿るべく、ヒモ張りを行ないます。

そこで判った事実…
ベティは、足元を滑らせ、カウンタで頭を強打し、絨毯に倒れる。
その後、起き上がり数歩進み、もう一度倒れ、死亡。

…と、結局は事件性なしで解決!!


★小六が勝手に選ぶ、ホレイショの決めゼリフ!★

『たまらない…被害者が絶えない事が。特に若者は不憫だ。早すぎる…死が…』

カッコイイ!!
悪を徹底的に憎むチーフであった…



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.今回もホレイショの弟・レイモンドの存在にクローズアップ
ホレイショが墓を訪れています
2.スピードルには彼女がいる
「遅刻した。道路が渋滞していて」と言い訳したところ、ホレイショに「彼女か?」をズバリ言い当てられています。
何で判ったの?と聞くスピードルに「昨日と同じ服だ…」
さすがホレイショ、観察力が鋭いのだ!
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by by569 | 2007-05-07 20:48 | CSI:マイアミ
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■#7 暗闇の中で「The Moth」

■キャスト
マシュー・フォックス (ジャック・シェパード)
エヴァンジェリン・リリー (ケイト)
ドミニク・モナハン (チャーリー)
ホルヘ・ガルシア (ハーリー)
ジョシュ・ホロウェイ (ソーヤー)
ナヴィーン・アンドリュース (サイード)
マギー・グレイス (シャノン)
イアン・サマーハルダー (ブーン)
ハロルド・ペリノー (マイケル)
マルコム・デヴィッド・ケリー (ウォルト)
テリー・オクィン (ジョン・ロック)
エミリー・デ・レイヴィン (クレア)
ダニエル・デイ・キム (ジン)
ユンジン・キム (サン)
ネイル・ホプキンス (リアム→チャーリーの兄)
クリスチャン・ボウマン (スティーヴ→事故の生き残り)
ダスティン・ウォッチマン (スコット→事故の生き残り)
マディソン (ヴィンセント→ラブラドールレトリバー)


さて、第7話「暗闇の中で」です。
ジャックが真っ暗闇に閉じ込められる~
暗所恐怖症だったら、速効でダメな状況ですな。

この邦題の意味は、実際にジャックが閉じ込められた暗闇でもあり、今居るみんなの状況も暗闇で手探り状態と言う事でしょうか。
何とか光を見つけて欲しいですね。


今回のみなさんの行動チェック!

★ジャック
本格的にビーチから泉に生活拠点を移す為に、ビーチから色々と荷物運び。
ジャックがチャーリーと洞窟で話ししていると、突然天井の岩が崩れ洞窟内に閉じ込められてしまいます。
その際、肩を脱臼。
急いで駆けつけたケイトを見て、やや嬉しそう(?)

★ケイト
サイードが作ったアンテナを設置する為、森の中へ。
ジャックが洞窟内に生き埋めになったと聞き、アンテナ設置をソーヤーに頼み、急いで洞窟に向かいます。

★チャーリー
徐々にドラッグが切れ始めて苦しそう。
ジャックと洞窟内で話している時に天井の岩が崩れ落て来たが、危機一髪で助かります。
その後、ジャックを救出する為、再度、危険な洞窟内に入って行く事に。
最後には自分に打ち克ち、ドラッグを二度としないと誓います。
チャーリーは、カトリック信者です。

★ハーリー
ジャックと共に、ビーチから荷物を運びます。
ジャックの生き埋めの危機に、崩れ落ちた岩を退かす作業に参加。

★ソーヤー
ジャックが生き埋めになった事をケイトに伝えるよう頼まれ、アンテナ設置のために森の中に入ったケイトの後を追います。(ソーヤー、良い奴じゃん)
ジャックが心配で洞窟に向かったケイトの代わりに、アンテナの電源入れをする羽目に。

★サイード
残り少ない飛行機の残骸から3本のアンテナを作り、約2キロ圏内にアンテナを三角形に設置し、SOS発信場所を割り出そうとします。
受信に成功するかと思われた時、背後から誰かに襲われ気を失ってしまいます。(誰が襲ったのだ?)

★シャノン
アンテナの電源を入れるよう、兄ブーンに頼まれます。(大丈夫かよ…)

★ブーン
ビーチに設置したアンテナの電源を入れる役割でしたが、ジャックが生き埋めになったと聞き洞窟へ向かう事に。
電源入れは、妹シャノンに任せます。

★マイケル
ジャックが生き埋めになったと聞き洞窟へ向かう事に。
建設業8年のキャリアを生かして、洞窟の崩れ落ちそうな場所の特定で活躍します。

★ウォルト
父親マイケルと共に、洞窟へ駆けつけます。

★ジョン・ロック
捕獲したイノシシさばき。

★クレア
今回テレビに映ったかな?
全く記憶なしです。

★ジン
ジャックの生き埋めの危機に、崩れ落ちた岩を退かす作業に参加。

★サン
ジャックの生き埋めの危機に、崩れ落ちた岩を退かす作業に参加。
肌を露出した服を着て、その事をジンに注意されるが、反抗的な態度をとってます。



洞窟は、泉があるから安心だと思って移動してきたのに、来た早々生き埋め騒ぎで大変ですね~
チャーリーの手助けもあり、何とか助かったジャックでした。


今回の目玉は!!

まず、チャーリーの過去です。
彼がどのようにドラッグに染まって行ったのか、またどのように落ちて行ったのかが判る展開になっていました。
最初にドラッグに手を出した兄は、遊ぶ時期を楽しむだけ楽しんで、そうかと思うと、ちゃんと引き際も判っている賢い選択をしていましたが、チャーリーは抜け出す事が出来ずにいました。
シドニーに居る兄の元を訪れ、アメリカへ戻るために乗った飛行機が事故に遭ったわけですね。

しかし、無事ドラッグとも決別!


そして、もう1つの目玉は!!

サイードが作り出したアンテナ設置ですよ。
1つはビーチに設置、これはブーンが担当。
もう1つは、森の中に設置、これはケイトが担当。
最後の1つは、もう少し奥地、これはサイードが担当。

それなのに、ジャックの生き埋め騒ぎで、ブーンはシャノンに頼んで持ち場を離れるし、ケイトはソーヤーに頼んで持ち場を離れるし~
シャノンもソーヤーもヤバイよね、信用出来ないって言うか…

まあ、心配したにもかかわらず、この2人、ちゃんと仕事キッチリしてました。
良かった~と思ったのも束の間、サイードの背後から何者かが近づき、サイードを襲撃。

犯人は、一体誰なのさっ!


(第8話へ続く…)
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by by569 | 2007-05-06 21:49 | LOST