小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
プロフィールを見る

<   2007年 11月 ( 26 )   > この月の画像一覧

エクスクロス 魔境伝説

f0039573_14475482.jpg
■エクスクロス 魔境伝説 2007年・日

■監督 深作健太
■製作 千葉龍平、樫野孝人
■原作 上甲宣之「そのケータイはXXで」
■脚本 大石哲也
■音楽 池頼広

■キャスト
松下奈緒 (水野しより)
鈴木亜美 (火請愛子)
中川翔子 (橘弥生)
小沢真珠 (レイカ)
池内博之 (朝宮圭一)
岩根あゆこ (物部静)
岩尾望 (物部昭)
小山力也 (声の出演・物部昭)


<あらすじ>
火請愛子に誘われ、秘湯「阿鹿里(あしかり)村」へ旅行に来た水野しより。
露天風呂に入浴中、ちょっとした口喧嘩で険悪なムードに陥った2人は、別行動をとる事に。
一人ロッジに戻ったしよりの耳に届いたのは、誰かの携帯電話のベルだった。
その音は、今自分がいるロッジの中から聞こえるのであった…



ラッキーな事に、『エクスクロス 魔境伝説』の試写会が当りました!
感想は…
はっきり言っちゃって良いですか?

面白いんですよ、これ。
途中で期待が裏切られ、一瞬かわされ、別の衝撃がやって来るって言うんですか?
(判りづらいですっ、その感想!)

監督は、深作欣二を父に持ち、『バトル・ロワイアルⅡ~鎮魂歌(レクイエム)』(2003)、『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』(2006)の監督を担当した深作健太
水野しより役に、『未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~』(2007)の松下奈緒
しよりの友達・火請愛子役に、日本のトップアイドル鈴木亜美
しよりの友達・橘弥生役に、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006)の中川翔子
愛子を追いつめるレイカ役に、『牡丹と薔薇』(2004)の小沢真珠
しよりの彼・朝宮圭一役に、『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ』(2007)の池内博之
静の兄・昭役に、お笑いフットボールアワーの岩尾望など。

(映画館にて鑑賞)



<ここからネタバレしてます>

前半はホラームード満点、後半はコメディ。
はっきり言って、コメディホラーですよね?

映画館でもう可笑しくって、笑いを堪えるのが大変でした。
決して馬鹿にして笑っているんじゃなくて、本当に面白いんです。
センスありますね~

一番最初の笑いのツボは、ロッジに到着してすぐのシーン。
婆さんが、しよりと愛子にお茶を淹れてあげてるでしょう?
手がブルブルでお茶がほとんどこぼれてるよ~

志村けんの婆ちゃんのコントみたいで、妙に笑いを堪えるのが必死でした。
周りの観客、あんまし笑ってない?
なんで?
こんなにツボなのに。

次にレイカが登場してから。
真っ白いヒラヒラドレス着てたのに、愛子を追いかけてきてデッカイ鋏で襲う時、真っ黒いドレスになってるし。
いつ着替えたんだ?

デカイ鋏VSチェーンソー

すっごい人里離れた陸の孤島のはずなのに、妙に普通の工事現場風なのがちょっと違和感あり?
目の前に急にチェーンソーがあるってのも不思議だけど。
(あのデカイ鋏の方が不思議だよね~)

小沢真珠と池内博之の怪演が頭から離れない~~
小沢真珠は、もうあんなキャラってイメージがあるからまだしも、池内博之が超弾けまくってましたねー
彼の事務所的には良いんでしょうか。
スゴイ演技でした。
ハマってた。
「おれ、おれの生き神さま~~~」って、しよりの足にしがみつくシーンは、危な過ぎ…
半分演技じゃないね、あれは。

もう、とにかく面白かった~~~~♪


注意)とにかく面白かったと言って、それがイコール、みなさまにおススメする作品と言う訳ではありません。

(どんな作品じゃ!)
[PR]
by by569 | 2007-11-30 14:54 | ア行
f0039573_11213024.jpg
■#1 悪夢のはじまり 「Pilot」 2005年・米

■監督 デヴィッド・ナター
■製作総指揮 エリック・クリプキ、マックG、ロバート・シンガー

■キャスト
ジャレッド・パダレッキ (サム・ウィンチェスター)
ジェンセン・アクレス (ディーン・ウィンチェスター)
ジェフリー・ディーン・モーガン (ジョン・ウィンチェスター→サムとディーンの父)
サマンサ・スミス (メアリー・ウィンチェスター→サムとディーンの母)

サラ・シャヒ (白いドレスの女/コンスタンス・ウェルチ)
エイドリアン・パリッキー (ジェシカ・ムーア→サムの彼女)
エリザベス・ボンド (エイミー・ヘイン→トライの彼女)
ロス・コーン(トロイ→被害者)
ハンター・ブロチュ (サムの友人)
スティーヴ・レイルズバック (ジョセフ・ウェルチ→コンスタンスの夫)
ロバート・ピーターズ (ヘイン保安官)
デレク・ウェブスター (ジャフィ保安官)


監督は、テレビドラマ『ミレニアム』シリーズのデヴィッド・ナター
今更ではありますが、今ちょうど『ミレニアム』にハマっていて、偶然この作品と同じ監督だった…
このデヴィッド・ナターってすごい!
作品の雰囲気と言い、題材と言い、まさに、わたくしの好みズバッとストライクですよ。

弟サム役に、『蝋人形の館』(2005)のジャレッド・パダレッキ
兄ディーン役に、『ダーク・エンジェルⅡ』(2001)のジェンセン・アクレスなど。


<今回の事件>

場所は、カリフォルニア州ジェリコ。
失踪事件が相次ぎ、連続殺人も視野に入れて捜査を進めている地元警察。
被害者は10名、全員男性です。

この事件の調査に向かったと思われるサムとディーンの父ジョン。
しかしジョンが何日も戻らず心配になったディーンは、弟サムを訪れジョン捜索の協力を依頼。
2人は、ジョンを探しにジェリコへ向かいます。

連続失踪事件の真相は…
夜、道端に白いドレスを着た女性がヒッチハイクをし、男性を誘惑。
自分の誘惑に乗った男を殺し、遺体は闇へ…

真相を見たサムとディーンは、ジョンが残した資料から、白いドレスの女は、今から20数年前に自殺したコンスタンス・ウェルチである事を突き止めます。

男性ばかり襲う理由は、生前、夫に裏切られ、衝動的に子供を殺害。
我に返り自分のした事にショックを受け自殺。
だが、成仏出来ずに不誠実な男の殺害を続ける…と言うもの。

ウェルチに目をつけられ襲われたサムでしたが、ディーンの助けで解決。
ウェルチが殺害してしまった子供たちの手にウェルチを渡し、子供たちは、彼女を別の世界へ引きずり込んで行きました。


***** 小六のメモ *****


とにかく面白いです。
このドラマ、最高♪

ただ、ただね~
主役2人の吹替えが…
俳優の成宮さんと、お笑いの次長課長の井上さんが担当しているんですよね。
この方たち、個人的には嫌いじゃないですが、声優さんとしてはどうかなぁ?
せっかくの素晴らしいドラマです。
話題づくりも判りますけれど、やはりプロの声優さんに任せた方が自然かと…
ちょっと残念であります。


★サムとディーンの背景

兄ディーンと弟サム。
4つ年の離れた兄弟は、現在ディーン26歳、サム22歳。
彼らの母メアリーは、22年前に謎の死を遂げ、父ジョンは、あらゆる超常現象を追って調査を続けているようです。
その調査と言うのが、いわゆる悪魔祓いのようなものなのでしょうか。
ウィンチェスター一家は、悪魔祓いを「狩り」と呼んでします。

ディーンは、ジョンの使命に協力しているようですが、サムは、まともな普通の暮らしを求めて、家族とは数年音信不通状態。
しかし今回、ディーンから、ジョンの捜索の依頼を受け、渋々協力。

白いドレスの女事件を解決し、ホッとしたのも束の間、サムの愛する恋人ジェシカが悪の力によって命を奪われてしまいます。
サムの怒りはピークに達し、ディーンと共に「狩り」の道へ進む決心をします。

母メアリーと、サムの恋人ジェシカの殺害方法が同じなのが気になりますね~。
とても人間業とは思えないその方法は、一体誰の仕業なのか?
目的は何なのか?


★父ジョンの残した手帳

ジョンがいつも携帯している手帳が、カリフォルニア州ジェリコのモーテルにそのまま放置。
ジョンは既にジェリコを発ち、別の場所へ移動しているはず…。

元海兵隊のジョンは、自分の後をディーンたちが追ってくるだろうと推理し、次の移動場所の座標をメモで残していました。

次なる場所は、コロラド州ブラックウォーターウィッチ


(第2話へ続く…)
[PR]
by by569 | 2007-11-29 11:25 | スーパーナチュラル
f0039573_213111100.jpg
■ハウス・オブ・ザ・デッド2 「House of the Dead 2」 2005年・米

■監督 マイケル・ハースト
■製作 マーク・A・アルトマン、マーク・ゴットウォルド
■原案 マーク・A・アルトマン
■脚本 マイケル・ローシュ、ピーター・シェーラー
■音楽 ジョー・クレイマー

■キャスト
エマニュエル・ヴォージア (アレックス/ナイチンゲール→AMS科学班リーダー)
エド・クイン (エリス→AMS隊員)
スティッキー・フィンガーズ (ダルトン上級曹長)
スティーヴ・モンロー (オコナー隊員)
ヴィクトリア・プラット (ヘンソン中尉)
ジェームズ・パークス (バート隊員)
ダン・ソースワース (ナカガワ隊員→もろ日本人名だけど、見た目は違う)
ビル・ブラウン (グリフィン隊員)
ナディーヌ・ヴェラスケス (ロドリゲス隊員)
エリー・コーネル (大佐)
シド・ヘイグ (キュリアン教授)
ダニエル・ブルジオ (アリシア)
カム・パウエル (ロニー・エヴァンス→学生)
ミルチャ・モンロー (サラ→ロニーの彼女)
ペイジ・ピーターソン (トレイシー→学生)
テオ・ロッシ (グレッグ→学生)
ローリン・エリック・サルム (ウェイター)
ジョニー・グエン (ブラクストン隊員)


<あらすじ>
死者を生き返らせる研究を密かに進めていたキュリアン教授は、ついに成功をおさめたかに見えたが、蘇った死者は、人間たちを襲い始めた。



前作も観てますが、個人的には断然!こっちの方が面白いと思いますが、どうでしょう?
普通はパート2は前作を超えられないって言うのが定番ですよね~
いやいや、どうして。
完全に超えているっ!

AMS科学班リーダーのアレックス役に、『ソウ2』(2005)のエマニュエル・ヴォージア
何処かで見た事あると思ったら、「ソウ2」で、監禁された8人の中の赤いタンクトップ着てた女性ね~
アレックスと同じAMSの隊員エリス役に、『スターシップ・トゥルーパーズ2』(2003)のエド・クイン
ダルトン上級曹長役に、『フライト・オブ・フェニックス』(2004)のスティッキー・フィンガーズ
やや太目の隊員オコナー役に、『8 Mile』(2002)のスティーヴ・モンロー
金髪のヘンソン中尉役に、『プレシディオ殺人事件』(2005)のヴィクトリア・プラット
ゾンビと写真を撮って喜んでいたバート役に、『キル・ビル』(2003)のジェームズ・パークス
黒人の隊員グリフィン役に、『スターシップ・トゥルーパーズ2』(2003)のビル・ブラウン
黒髪の女性隊員ロドリゲス役に、『ローグ アサシン』(2007)のナディーヌ・ヴェラスケス
車椅子の大佐役に、『ハウス・オブ・ザ・デッド』(2003)のエリー・コーネル
キュリアン教授役に、『キル・ビル Vol.2』(2004)のシド・ヘイグ
アジア系の隊員ブラクストン役に、『トム・ヤン・クン』(2005)のジョニー・グエン

この作品に、米人気テレビドラマ『HEROES(ヒーローズ)』で、一躍有名になったマシ・オカが出ています。
残念ながら、はっきり言って、どの役かは判りませんでしたぁ

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタバレしてます~>

前作は劇場公開作品、今作はテレビ映画作品なのですが、個人的にはこっちの方が面白いと思います。

これ、微妙に前作から話が繋がっているんですよ。
しかし残念ながら前作の所々が忘れかけている…
こんな時~どうする~
(もう一度観たら?)
それは、ちょっとなぁ…

大佐って、どうして車椅子になっちゃったんでしたっけ?
忘れてしまったー
パート1のラストに生き残っていた男性って、キュリアン教授の息子ルディでしょう?
アリシアの事を、「ルディが連れて来た女性」って言ってたしね。

さて、さて、キュリアン教授は死んだ人間を生き返らせる研究を密かに続けていました。
今回、成功をおさめ、ついに死者を生き返らせる薬を開発。
成功って言っていいのか?
教授も咬まれてゾンビになっちゃったし。

ゾンビの血を吸った蚊に刺されただけでもダメなんですよ。
すごい感染力だと思いませんか?
それなのに、目の前でゾンビを射殺して、ゾンビの血がドバーッと飛び散り、アレックスやエリスの目に入ったりしてるけれど、感染しないんですね~
どういう事?
このへんの追及は止めておきましょう。


AMSは軍隊を引き連れ、ゾンビ根絶と血清入手の為に、いざ大学へ!
あらぁ~、軍隊の弱い事!
訓練に訓練を重ねた軍人でしょうに。
ド素人のわたくしだって、「それは危険じゃないのかい?」って思うような行動を平気でしてしまっているぞ。

例えば、黒人の隊員グリフィン。
彼は、何回危険な目に遭っても、「いや、あれはゾンビじゃないよ」と言いながらゾンビに大接近するしね。
最後には隊長の言葉を無視して、後戻りしてしまうし。
そうかと思えば、背後確認もせずに後退りする隊員の多い事!
「ほら、そこ、後ろ~~」って、思わず言っちゃうじゃないですか。(言わないけどさ)ドリフじゃないんだからさぁ。


アレックス役のエマニュエル・ヴォージアは、大活躍でしたよ。
彼女良いですね~
『ソウ2』(2005)の時は、あまり目立たなかったけど…
彼女が居なければ、この部隊は完全に全滅ですよ。

しかもエリスが~
せっかく0世代の血液を入手したのに、ゾンビに襲われた際に落としてしまって!

あんなに危険だったにもかかわらず、「え~また取りに行くの?」って感じ。

再度、ラボに戻り、今度こそ血液をGET!
それなのに、金に目がくらんだバートに寄越せと脅され、渡してしまうじゃないですか。
いや、渡したと見せかけて、「アレックス、大丈夫だよ。あれはニセモノさ」って展開でしょう?
頼む、そうだと言ってくれ~

何====!?
マジで渡してしまったのか~?
エリス、このやろ~

あぁ~一気に虚脱…

ダメだ、こいつ。
使えない。


エンドロールの一番最後の最後に、キュリアン博士が映りましたよ!
爆撃を逃れて生き残ってるって事かい。
これは、パート3の予感?
[PR]
by by569 | 2007-11-28 21:32 | ハ行
f0039573_2020822.jpg
■#10 詩篇23章「The 23rd Psalm」

■キャスト
マシュー・フォックス (ジャック・シェパード)
エヴァンジェリン・リリー (ケイト・オースティン)
ドミニク・モナハン (チャーリー・ピース)
ホルヘ・ガルシア (ハーリー/ヒューゴ・レーネス)
ジョシュ・ホロウェイ (ソーヤー/ジェームズ・フォード)
ナヴィーン・アンドリュース (サイード)
ハロルド・ペリノー (マイケル・ドーソン)
テリー・オクィン (ジョン・ロック)
エミリー・デ・レイヴィン (クレア・リトルトン)
ダニエル・デイ・キム (クウォン・ジン)
ユンジン・キム (クウォン・サン)
ミシェル・ロドリゲス (アナ・ルシア)
アドウェール・アキノエ=アグバエ (ミスター・エコー)
シンシア・ワトロス (リビー)
アデトクンボー・マコーマック (イエミ→ミスター・エコーの弟)
コラウォレ・オビレイ・Jr (エコーの少年時代)
オレカン・オビレイ (イエミの少年時代)


シーズン2の第10話「詩篇23章」です。
シーズン2からレギュラーになったミスター・エコーの過去が明らかに。
そして、森の中に存在した軽飛行機の意味、その機内で見つかった遺体の身元が判明します。


今回のみなさんの行動チェック!

★ジャック
ソーヤーに薬をあげたり、ハッチ内に行ったり…

★ケイト
ソーヤーの髪を切ってあげます。
ハッチ当番をマイケルに譲ります。

★チャーリー
ミスター・エコーを軽飛行機の場所まで案内します。

★ハーリー
今回はあまり活躍していません(リビーの手伝いをしたり…)

★ソーヤー
ケイトに髪を切ってもらいます。

★サイード
登場なし

★マイケル
ロックに射撃を習います。
相変わらずチャットに夢中。

★ジョン・ロック
マイケルに、銃の扱いについて指導。

★クレア
ミスター・エコーに、チャーリーがマリア像を大切にしている事を話します。
マリア像の中身がヘロインだと知り、チャーリーに、もう自分たちに近づかないで欲しいと訴えます。

★ジン
アナ・ルシアにサンを紹介します。

★サン
ジンに紹介され、アナ・ルシアと知り合いに。

★アナ・ルシア
ジンから、釣った魚をもらいます。

★ミスター・エコー
マリア像のある場所まで、チャーリーに案内してもらいます。


今回の目玉は!!

まずは、ミスター・エコーの過去です。
前々から疑問に思っていた森の真ん中にあった軽飛行機とエコーの過去が繋がっていたなんて。
この軽飛行機の中に偵察に行きブーンは死亡、軽飛行機の無線でブーンが一瞬だけ会話した相手が、ローズの夫バーナードだったという、いろんな伏線になっていた軽飛行機。

エコーは、弟を守る為に、悪い道へ進む羽目に。
弟イエミは、エコーに守られ神父の道へ。

ヘロイン売買のプロに成長したエコーは、ヘロインをさばくために、国外へ出なければならない事態に陥りますが、ナイジェリアから国外へ出るのは至難の業。
通常の航空便は無理なので、小型飛行機で個人的に輸送する方法しかありません。
現在ナイジェリアで小型飛行機を飛ばせるのは、国連かカトリックのみ。
ここでエコーは、神父であり弟のイエミに頼みに行きますが…

立派な神父に成長したイエミは、どうしてもエコーの行いを許せなかったのでしょうね。
エコーが軽飛行機で出発する日、イエミはエコーの行動を警察に通報。

運命って残酷だ…
警察隊は、誰がイエミで誰がエコーなのか、はっきり言って判ってないみたいでしたよ。
間違ってイエミを射殺しちゃうし~
エコーの事を、通報してくれた神父だと勘違いしてしまったようで。
撃たれたイエミとエコーの仲間1人、そして大量のヘロインを乗せて軽飛行機は大空へ飛び立っていきました。

エコーは命拾いしましたね。
これも運命でしょう。

しかし軽飛行機は何らかのトラブル発生で、この島に墜落。
それからどのくらい経ったのか、ジャックたちの乗ったオーシャニック航空815便が墜落し、チャーリーがヘロイン入りのマリア像を見つける訳です。

こんなストーリー凄すぎる。
シーズン1の時点で、「ブーンが死亡するきっかけとなった軽飛行機は、シーズン2から登場するミスター・エコーが乗るはずだった軽飛行機だ」と、こんな先までシナリオが出来ていたんでしょうかね。

また、森の中でエコーの目の前まで接近した黒い影。
何か偵察しているような動きであり、エコーを捕えようとしているようにも見えましたが、最終的には静かに森の奥へ消え行きました。
あれは一体…

前回から引き続き、とっても気になるのは、マイケルのチャット。
誰か止めさせて~~
このコンピューターを外部との通信に使用すると、良からぬ事が起きるらしいから。

チャーリーは、ただ1つのマリア像をエコーから受け取っていたけれど…
なにやらその他に5体くらいのマリア像を隠し持っている模様。
ラストに映ったチャーリーの不敵な笑みが嫌な感じですな。
この島で商売するつもりなのかぁ~~
こうなったら、「やつら」に売りつけるか!


(第11話へ続く…)
[PR]
by by569 | 2007-11-27 20:30 | LOST2
f0039573_14461868.jpg
■#51(シーズン3-05) 父と子と精霊と「Abra Cadaver」

■監督 ダニー・キャノン
■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム→昆虫学)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ→血痕分析)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン→オーディオ・ビジュアル分析)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス→毛髪・繊維分析)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル→要素・元素分析)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
トム・ヌーナン (ゼファー→マジシャン)
ローレンス・モノソン (トビー・アーケン→マジシャン)
ジョン・スクラロフ (パンキー・ディリンジャー→舞台管理)
ジェニファー・スカイ (マチルダ→ゼファーのアシスタント)
ジャック・マッギー (ロックバンドペキンファーのマネージャー)
サルヴァトール・ゼレブ (キース・キャッスル→ペキンファーのギタリスト)
スヴェン・ホルムバーグ (ペキンファーのベーシスト)
ブルーメス・トレーシー (ガス・ケニオン→被害者)
エステバン・パウエル (ペキンファーメンバー)
タシュカ・バーゲン (サマンサ・ディーン)
アーチー・カオ (アーチー・ジョンソン→CSIスタッフ)


<あらすじ>
カジノのイリュージョンショーで、アシスタントを務めた女性がショーの途中で行方不明に。
ショーでの事故なのか、事件に巻き込まれたのか?
グリッソム、ウォリック、サラが担当する。

ロックグループペキンファーのリードボーカルが死亡。
ヘロインの過剰摂取に見えたが、キャサリンとニックは殺人事件であると断定する。



今回のグリッソムが担当した事件、とても興味深かったですね~

カジノのイリュージョンショーで、ある女性が行方不明に。
それは、「箱の中に人が入って、一瞬で人が消える=消滅箱」に入った女性が、本当に一瞬にして消えてしまったと言うのです。

グリッソムは消滅箱のカラクリを知る為、舞台管理者パンキーに頼んでマジックの体験者となりました。
カラクリはこうです。
消滅箱の中に人が入る→箱の中に煙が充満し箱の中が客席から見えなくなる→その間に箱に入った人間は箱の底から舞台下へ…

舞台下には、滴下血痕が。
血痕から、ゾーイ・クラインの血液と判明。
彼女は半年も前から行方不明者リストに名を載せている人物だったのです。

ここで、グリッソムとブラス刑事は、「半年前に行方不明、それが事件当夜現れ、また消えた。どう言う事?」と頭が???状態。

とりあえず、ゾーイの家宅捜査。
偶然にもグリッソムは隠し部屋を見つけます。
そこにあった資料から、ゾーイは消滅箱の設計者である事、またゼファーには子供が居る事実を掴みます。

今夜またゼファーが新ネタを披露するウワサを聞きつけたグリッソム、ウォリック、サラは、イリュージョンショーを見に行く事に。
ゼファーは、「今日、消滅箱で消えるのは、ゼファー自身です」と宣言し箱の中へ。
ショーが開始すると、箱の中に炎が突然発生。
なんと、彼は焼死します。

ゼファーの遺体から指紋を採取し調べると、死亡したのはなんとゼファーではなく、パンキー。
ショーの途中で2人は入れ替わり、箱の中に入ったのはパンキーだったのです。
そして、ゼファーの子供が、実はパンキーだった事実も判明。

では、ゼファーはどこへ?

グリッソムは再度ゾーイの館へ向かいます。
隠し部屋に入った時、違和感を覚えたグリッソム。
昨日より部屋が狭まっている…

奥の壁を押すと、また隠し通路が。
その奥の小部屋にゼファーをついに見つけます。
「世間を欺く」
彼は自分の存在を消滅させ、どうするつもりだったのか…

今回のエピソードは、隠し部屋や隠し通路のアイテムが登場していました。
なんだか、ロールプレーイングゲームのようで、妙に楽しかったですね~


さて、キャサリンとニックが担当する事件は、ロックバンドメインボーカルのガスが、移動バスの中で死亡。
死因はヘロインの過剰摂取。
しかし、腕に巻いた止血用のバンダナの結び目から、自殺ではないと確信。
殺人事件として捜査を開始します。

検死の結果、死亡原因はヘロインの過剰摂取ではなく、注射器から空気が血管に入った事による心不全と判明。
また彼の指先には、インクが付着。

キャサリンは再度移動バスに戻り、証拠探しをします。

バスからは、壊れた携帯電話、電話帳などを発見。
電話帳に印刷されているインクが、ガスの指についていたインクと一致。
電話帳が自然に開くページには、ガスが指差したと思われる箇所があり、そこにはサマンサ・ディーンの名が。

キャサリンがサマンサに話を聞きに行きます。
サマンサの家の玄関ドアには、インクの痕。
ガスがここに来た証拠になります。
逆にガスの遺留品である指輪にも、サマンサの玄関ドアの塗料が付着。

キャサリンは、昔のCDのジャケット写真の中に、ガスとサマンサが写っている写真を発見。
これで2人が過去、恋人同士だったと確信したキャサリンは、サマンサを説得しに向かいます。

サマンサは、息子に対して、父親がガスだとは絶対に言うつもりはなかったが、ガスが突然やって来て、弁護士を雇い子供を取り上げると言い出した事。
息子にはまともに生きて行って欲しかったから、ガスを殺害したと告白。

どんなに人気ロックグループでも、ガスはサマンサが忘れられなかったようですね。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.サラは、消滅箱を使って「グレッグを消してやりたい」とマジに語っています
可哀想なグレッグ…
[PR]
by by569 | 2007-11-25 14:53 | CSI:3

ブギーマン 「BOOGEYMAN」

f0039573_19471480.jpg
■ブギーマン 「BOOGEYMAN」 2005年・米/ニュージーランド/独

■監督 スティーヴン・T・ケイ
■製作 サム・ライミ、ロブ・タパート
■原案 エリック・クリプキ
■脚本 エリック・クリプキ、ジュリエット・スノードン、スタイルズ・ホワイト
■音楽 ジョセフ・ロドゥカ

■キャスト
バリー・ワトソン (ティム)
エミリー・デシャネル (ケイト→ティムの幼なじみ)
スカイ・マッコール・バートシアク (フラニー→謎の少女)
トーリー・マセット (ジェシカ→ティムの彼女)
アンドリュー・グローヴァー (ブギーマン)
ルーシー・ローレス (ティムの母)
チャールズ・メシュア (ティムの父)
フィリップ・ゴードン (マイケル→ティムのおじ)
アーロン・マーフィー (ティムの少年時代)


<あらすじ>
ティムは幼い頃、クローゼットの中に父親が吸い込まれ行方不明になったと言う過去から、暗闇に恐怖を覚えるようになる。
それ以来、自宅には戻っていなかったが、母親の葬儀の為に帰省し、実家に一人で泊まる事にするのだったが…



わたくしも、マジに暗闇って怖いです。
さすがに日本家屋なので、我が家にはクローゼットなんて洒落たものはないんですが、押入れが数センチ開いていると怖いし、夜中の鏡などは絶対に見ないっっ!!

監督は、『デッドマン・コーリング』(2004)のスティーヴン・T・ケイ
製作に、サム・ライミの名前を発見!

過去のトラウマに苦しむティム役に、『鬼教師ミセス・ティングル』(1999)のバリー・ワトソン
ティムの幼なじみケイト役に、テレビドラマ『BONES』のエミリー・デシャネル
ティムの前に現れる少女フラニー役に、『サウンド・オブ・サイレンス』(2001)でマイケル・ダグラス演じる医師の娘役を演じていたスカイ・マッコール・バートシアクなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタバレしてます>

こんな感じの作品って、最近多いような気がする…
心の中で怖いと思っている事が実体化して襲ってくる系。

アメリカ映画でありがちな恐怖の場所は、やはりクローゼットの中、あとはベッドの下とか。
よく子供が、「ママ、ドアは開けておいて」な~んて言っちゃって、部屋のドアを10センチくらい開けたままにしているシーンはよく観ます。
みんな、真っ暗闇になるのが怖いんだ~と思ってるけど、よく観察してみると、思いっきり窓が全開でカーテンヒラヒラ~なんて事あるし。
アメリカ人の恐怖に対する考え方って微妙…
部屋のドアより、まずは、戸締りだろう。


ティムの父親もクローゼットの中はちょっぴり怖いな~って思ってたんでしょうね。
ビクビクしてたもの。

しかし、父親がクローゼットに連れ去られるシーンは、現実のものなのか夢なのか。
ティムが幼い時に、父親が居なくなったのは確かなので、夢に見た映像と父親が居なくなった事実がどこかでごちゃ混ぜになってしまったって事?

ラスト近くに徐々に明らかになるブギーマンの全貌…
ブギーマンが迫力あるかイマイチかは、さておき。
ブギーマンの姿は、ティムが怖いと思っている幽霊像だから仕方がないのだ。

この作品のテーマは、『己の恐怖と対峙し、克服する』なのですから。
[PR]
by by569 | 2007-11-24 19:55 | ラ行
f0039573_202049100.jpg
■ヒストリー・オブ・バイオレンス 「A HISTORY OF VIOLENCE」 2005年・米/独

■監督 デヴィッド・クローネンバーグ
■製作 クリス・ベンダー、デビッド・クローネンバーグ、J・C・スピンク
■原作 ジョン・ワグナー、ヴィンス・ロック
■脚本 ジョシュ・オルソン
■音楽 ハワード・ショア

■キャスト
ヴィゴ・モーテンセン (トム・ストール)
マリア・ベロ (エディ・ストール→トムの妻)
エド・ハリス (カール・フォガティ→マフィア)
ウィリアム・ハート (リッチー・キューザック→マフィアのボス)
アシュトン・ホームズ (ジャック・ストール→トムの息子)
ピーター・マクニール (サム保安官)
スティーヴン・マクハティ (レランド→オープニング登場のチンピラ)
グレッグ・ブリック (ビリー→レランドの弟分)
カイル・シュミット (ボビー→ジャックの同級生)
ゲリー・クイグリー (ミック→トムのダイナーのコック)
デボラ・ドレイクフォード (シャーロット→トムのダイナーのウェイトレス)
ハイディ・ヘイズ (サラ・ストール→トムの娘)


<あらすじ>
ある日、トムの経営するダイナーが強盗に襲われるが、トムの活躍で事件が解決。
その事件が新聞に掲載され、トムは一躍有名人となる。
数日経ち、トムの友人だと言うマフィア風の男が登場するが…



監督は、大好きなクローネンバーグ。
昔のB級風の作品ファンでしたが、ヴァイオレンスものも、なかなかGOODですね。

ヴィゴの身のこなしが、まさに鍛えらえたプロの動きだった…
役者ってスゴイ。

監督は、『スキャナーズ』(1981)、『ザ・フライ』(1986)のデヴィッド・クローネンバーグ
ダイナー店長トム役には、『ロード・オブ・ザ・リング』(2001)のアラゴルン役で大ヒットのヴィゴ・モーテンセン
トムの妻エディ役に、『シークレット ウィンドウ』(2004)のマリア・ベロ
マフィアのフォガティ役に、『アポロ13』(1995)、『ザ・ロック』(1996)のエド・ハリス
フィラデルフィアのマフィアのボス、リッチー役に、『蜘蛛女のキス』(1985)、『ドクター』(1991)のウィリアム・ハートなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタバレしてます>

自分の知らない夫の過去に触れ、急に夫を信じられなくなった妻エディ。
今までの幸せを取り戻そうとする必死の夫トム。

最初は、カール・フォガティが勝手に人違いしてるんじゃない?ってな感じで、相手にしないトムですが、誰かに襲われそうになった時、自然と体が動いてるよ、トムよ。
あれは素人の動きじゃないね。
妙にかっこいいなぁ

自分の過去を捨て、やっと手に入れた幸せ。
それがカールの出現で壊れ始める…
とにかくトムは、過去に関わる事なく、そのまま知らぬ存ぜぬで過ぎ去りたかったのに、カールがね~、しつこいのよ。
もうこうなれば、トム自身の手で決着をつけるしかない!

何十年ぶりかで兄に会いに戻ったトム。
…って、これ、リッキーの家かいっ!
家って言うより、城だろ。

マフィアって本当にお金持ちなんだぁ
(そんな事は置いといて)

バッサバッサとなぎ倒し、あっという間に兄弟タイマン勝負。
はい、一件落着。
早っ!
トムちん、とても強いです。

疲れ果て、妻子のいる自宅へ
深いため息の中、ディナーが始まります…
はっきり言って、これから幸せは訪れるのでしょうか。

今までのようには戻れない気がする。


率直な感想…
奥さん、あんなに怒らなくてもね。
トムが可哀想過ぎる~~

ま、マリア・ベロってあまり好みじゃないんですが…
マリア・ベロファンのみなさま、スミマセン。
[PR]
by by569 | 2007-11-22 20:22 | ハ行
f0039573_20194330.jpg
■#9 彼女の事情「What Kate Did」

■キャスト
マシュー・フォックス (ジャック・シェパード)
エヴァンジェリン・リリー (ケイト・オースティン)
ドミニク・モナハン (チャーリー・ピース)
ホルヘ・ガルシア (ハーリー/ヒューゴ・レーネス)
ジョシュ・ホロウェイ (ソーヤー/ジェームズ・フォード)
ナヴィーン・アンドリュース (サイード)
ハロルド・ペリノー (マイケル・ドーソン)
テリー・オクィン (ジョン・ロック)
エミリー・デ・レイヴィン (クレア・リトルトン)
ダニエル・デイ・キム (クウォン・ジン)
ユンジン・キム (クウォン・サン)
ミシェル・ロドリゲス (アナ・ルシア)
アドウェール・アキノエ=アグバエ (ミスター・エコー)
シンシア・ワトロス (リビー)
L・スコット・コールドウェル (ローズ)
サム・アンダーソン (バーナード)
ジェイムズ・ホラン (ウェイン→ケイトの義父)
フレデリック・レーン (エドワード→連邦捜査局)
ベス・ブロデリック (ダイアン・オースティン→ケイトの母)
リンゼイ・ギンター (サム・オースティン→ケイトの父)
ジェームズ・エドワード・スクラーファニ (チケットエージェント)


シーズン2の第9話「彼女の事情」です。
ケイトが何をして連邦捜査局に追われるようになったのか?
ソーヤーの回復、シャノンの葬儀、そして、ダーマイン社のフィルムについて明らかになります。


今回のみなさんの行動チェック!

★ジャック
ソーヤーの治療。
シャノンの葬儀出席の為、ソーヤーをケイトに任せて外出。

★ケイト
森の中で黒い馬を発見。
シャノンの葬儀には出席しませんでした。

★チャーリー
今回はあまり活躍していません(ギターを弾いてたかな?)

★ハーリー
今回はあまり活躍していません(ジャックに話しかけたり…)

★ソーヤー
やっと意識が戻ります。
ケイトと共に黒い馬を目撃。

★サイード
シャノンの葬儀へ。
ケイトに「シャノンが撃たれる前にウォルトを見た」と告白します。

★マイケル
施設内に防火シャッターが存在する事を発見。
エコーと共に、施設内で発見されたフィルムを観ます。

★ジョン・ロック
エコーが持っていたフィルムと施設内にあったフィルムを繋ぎます。

★クレア
今回はあまり活躍していません。

★ジン
長い間手首にかけられていた手錠を外してもらいます。

★サン
ソーヤーの付き添い。

★アナ・ルシア
シャノンの葬儀は欠席。

★ミスター・エコー
エコーと共に、施設内で発見されたフィルムを観ます。



今回の目玉は!!

ケイトが何故犯罪者となってしまったのか!
それは、母親に虐待する義父ウェインが許せず、ガス爆発事故に見せかけてウェインを殺害。
しかし運命は残酷です。
ケイトの実の父親は、自分が殺害したウェイン本人だったのです…

母親の事を思っての行動のはずが母親からは怨まれ、本当の父親だと思っていたサムからも「通報する」と言われ、孤独なケイト。
エドワード連邦捜査官に逮捕され車で移動中、偶然にも交通事故に遭い、ケイトはそのまま逃走。
その時、目の前に突然現れたのが、黒い馬だったのです。

そして今、森の中でケイトの目の前に登場した黒い馬。
一体何なのでしょう、この馬は…
何かの暗示なのか??

ソーヤーは、無事意識を回復します。
まだ意識不明の時、ジャックが聞いたソーヤーのうわ言
「彼女を愛している」
これって、ケイトの事?だよね。
ええ~~?そうなのかぁ。
ジャック、ちょいとヤキモキですな。

で、で、何でここで、ジャックとケイトのキスシーンが必要なんだっつ~の。
頭が混乱して思いもかけない行動に出ちゃったケイト…とでも言いたいのだろうか。
だからってどうしてキスなのよ。
ケイトって判らない~
ジャックだって、動揺して薪割っちゃったじゃないか。

ロックは、思いもかけないところからフィルムの残りを手にし、そりゃもうウキウキです。
彼って本当に外野のイザコザとは別世界にいますね。
はしゃいでフィルム編集に没頭。
エコーからも冷ややかな目で見られてますが、そんなの気にしない、気にしない。

フィルムを再生すると「決して外界との通信には使用しない事、さもなければ事故を再び引き起こします。」
外界との通信って、一体…

と思っていたら、マイケルがいきなりチャットですよ。
止めましょう、マイケル。
外界との通信には使っちゃダメだって。

「そちらは、誰?わたしは、マイケル」

「パパ?」

きぃぃ====!!!
早く続きが観たいぜ。


(第10話へ続く…)
[PR]
by by569 | 2007-11-21 20:20 | LOST2
f0039573_14493767.jpg
■ハイテンション 「Haute tension」 2003年・仏

■監督 アレクサンドル・アジャ
■製作 アレクサンドル・アルカディ、ロベール・ベンムッサ
■脚本 アレクサンドル・アジャ
■音楽 フランソワ・ウード

■キャスト
セシル・ドゥ・フランス (マリー)
マイウェン・ル・ベスコ (アレックス)
フィリップ・ナオン (殺人鬼)
フランク・カルフン (ジミー→ガソリンスタンド店員)
アンドレイ・フィンティ (ダニエル→アレックスの父)
ワーナ・ペリーア (アレックスの母)
マルコ・クラウデュ・パスク (トム→アレックスの弟)


<あらすじ>
マリーは、親友アレックスの実家に泊り込み、2人で試験勉強をする事に。
夜中、物音に気づいたマリーは、見知らぬ男が、アレックスの家族を殺害する所を目撃してしまい…



マリー役に、『ロシアン・ドールズ』(2005)のセシル・ドゥ・フランス
マリーの親友アレックス役に、『フィフス・エレメント』(1997)のマイウェン・ル・ベスコ
殺人鬼役に、『クリムゾン・リバー』(2000)のフィリップ・ナオン
アレックスの母親役に、『トゥモロー・ワールド』(2006)のワーナ・ペリーアなど。

ヨーロッパホラーも、なかなかGOODですね~

(WOWOWにて鑑賞)



<ネタバレ>

まずは、残虐性がスゴイ!
冷静に考えると、これはやはり子供には見せてはイケナイような気がする…
まあ、わたくしは既に子供じゃないので、シッカリ見ましたが。

所々、ナンデ???と思うシーンがいくつか。

1.殺人鬼らしい人物が玄関から入って来た時、どうしてマリーは2Fの窓から頑張って出ようとしないんだ?
2.アレックスの母親が殺される所を目の当たりにしたのに、どうして早く外に逃げないんだろう?
3.せっかくマリーが助けに来たのに、アレックスのあのパニクリ様は一体何なんだろう?
などなど。

何故か現場から去ろうとしないマリーや、アレックスのおののき具合にやや違和感を覚えていましたが、それも観終わって納得。
マリーは、殺人現場から去るに去れない、まさに現場の中心人物だから、アレックスはそれを目の当たりにしているからです。

殺人鬼とマリーが同じ場所に登場するシーンは、実際の映像ではないと思います。
彼女は基本的に精神的な病気の訳ですから、彼女の心の中を映像化しただけと解釈するしかありません。
だってね~現実的に2人が存在する事はありえませんから。

そう考えて映画を観てみると、始めのうちは、マリーは殺人鬼の存在を、殺人鬼はマリーの存在を、それぞれ理解しては居なかったような素振りがみえます。
マリーの方が先に殺人鬼を認識し、殺人鬼がマリーの存在を確信したのはビニールハウスで…(かな?)
そして、二つの人格の衝突で、果たして生き残ったのは!

後の映像を見ると、どうも殺人鬼が生き残ってしまったように見えましたが。


マリーの中に存在した殺人鬼は、とてつもなく危険人物であることは確かです。
ただマリーは普通の生活を過ごしていた訳でして。

マリーから殺人鬼にスイッチが入れ替わる瞬間は、一体いつなのか?
獲物を見つけた時…
いや、正確には、見つけた時ではなく、その獲物が手に入りそうになった時とでも言いましょうか。


とにかく、わたくしが一番驚いたのは、ガソリンスタンドの監視カメラに映った犯人マリーの姿を目撃した時!
いや~、あれはマジに驚いたっ。
製作側の狙う所で、ちゃんと驚いたわたくしって…単純だなぁ~
[PR]
by by569 | 2007-11-20 15:01 | ハ行
f0039573_2136239.jpg
■アドベンチャー・ファミリー 「THE ADVENTURES OF THE WILDERNESS FAMILY」 1975年・米

■監督 スチュワート・ラフィル
■製作 アーサー・R・ダブス
■原案 アーサー・R・ダブス
■脚本 スチュワート・ラフィル
■音楽 ジェーン・カウアー、ダグラス・ラッキー

■キャスト
ロバート・F・ローガン (スキップ・ロビンソン)
スーザン・ダマンテ=ショウ (パット・ロビンソン→スキップの妻)
ホリー・ホルムズ (ジェニー・ロビンソン→スキップの娘)
ハム・ラーセン (トビー・ロビンソン→スキップの息子)
ジョージ・バック・フロワー (ブーマー)
ウィリアム・コーンフォード (パイロット)
ジョン・F・ゴフ (ドクター)
ハーバート・F・ネルソン (ドクター)
その他…愛犬クレスト、熊サンプソン、子熊スモーキー、あらいぐまバンディーノなど


<あらすじ>
シティ・ライフに訣別しロッキー山中に移り住んだロビンソン一家が、大自然の中で新生活を築いて行く様を描いたファミリー映画。



大自然のロッキー山脈の景色は満喫できましたが、実際にそこに住むとなると難しいと思いますね~
ロビンソン一家、頑張りましたっ!

監督は、『フィラデルフィア・エクスペリメント』(1984)のスチュワート・ラフィル

(NHK衛星第2にて鑑賞)



<ここからネタバレです>

娘の喘息が酷くて田舎に移り住む事を思いついたスキップですが、やや無謀なような…

「大草原の小さな家」を彷彿させる大自然の中での生活。
しかしこの作品には大きな違いがあります。

「大草原」は、開拓時代で自給自足の生活をせざるを得ない環境だった点。
この作品は、自ら選んで自然の中へ入り込んだと言う事。

現代人が突然大自然の生活ってのは過酷ですよね。
なんてったって、お隣の家が40キロ先ですから~
買い物に行こうとすると、水陸両用の軽飛行機を利用しないとダメなんですよ。
徹底してるでしょう?
しかも、目の前に飛行機があるのかと思いきや!
飛行機は無いんですよ。
どこかから呼ばないと来ないんですね~

自然の生活をしたい気持ちは確かに判ります。
憧れますよね。

しかし…
こんな過酷な状況ではなくて、せめて、街からちょいと奥に入った森の生活とか、そんな感じではどうでしょう。(提案してどうするっ)

想像したとおり、狼や熊に襲われヒヤヒヤしましたぁ
やはり大変なのは高熱が出た時!
すぐにドクター呼ぶ訳にも行かないし、どうするの~
そんな中でも元気に楽しく暮らしている彼ら。
素晴らしい~


わたくしだったら、速攻で街に帰りますよ。
あぶないもん…


★ 「アドベンチャー・ファミリー2/白銀を越えて」のレビューは、こちら
[PR]
by by569 | 2007-11-19 21:37 | ア行