小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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<   2007年 12月 ( 30 )   > この月の画像一覧

カル 「Tell Me Something」

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■カル 「Tell Me Something」 1999年・韓国

■監督 チャン・ユニョン
■製作 ク・ボンハン、チャン・ユニョン
■原作 ク・ボンハン
■脚本 コン・スチャン、チャン・ユニョン他
■音楽 チョ・ヨンウク、パン・ジュンソク

■キャスト
ハン・ソッキュ (チョ刑事)
シム・ウナ (チェ・スヨン)
チャン・ハンソン (オ刑事)
ヨム・ジョンア (オ・スンミン→スヨンの友人)


<あらすじ>
連続バラバラ殺人事件が発生。
全ての被害者に共通する知人スヨンを調べ始めたチョ刑事は、徐々に彼女の魅力にはまって行くが、同時に彼女の恐ろしい過去にも触れることになるのだった。



今まで韓国映画には手を出していませんでした。
WOWOWで韓国系の作品が放送されていても観なかったし。
何となく敬遠していたかもしれません。
あっ…大流行したので、一応『冬のソナタ』は時々観てました…(^^)

いや~、しかしマジに面白かったですよ。
韓国映画って面白いね~(何よ今更…)

監督は、『サム~SOME~』(2004)のチャン・ユニョン

(ビデオにて鑑賞)



<ここからネタバレしてます>

今まで何~となく韓国映画って避けていたような気がするなぁ
しかし先日、ソン・ガンホ主演の『南極日誌』(2005)を観て想像以上に面白かったので、続けて韓流~
韓国映画って、ハリウッドに勝てるかどうかは微妙だけど、個人的には、邦画より勝ってると思うのですが…

この作品、オススメです!
残酷さも一級品です。
以前ハリウッドでリメイク?と言う話も出たようですが、あの話はどうなったの?
恐らくハリウッドで撮っても面白く出来そうな予感がしますね~

ウジン、ヒョンスン、ジュンヒョンの3人のバラバラ死体が発見。
犯人は医学に精通している人物と想像され、次の瞬間スヨンが、「友人のスンミンは医者です」って。
すでにこのあたりで、まずスンミンが怪しいと感づいてしまいます。
まあ、そんな単純な話しではないんですがね~

韓国の警察って、こんな感じなの?って疑問に思うシーンがいくつか。
1.現場確保もいいけど、そんな何日も証拠品をそのまま放置ってありえるのかな…
オ刑事が死んだ部屋にいつまでも携帯電話が置き去り。
普通、持ち帰って証拠探しとかあるんじゃないかい?
2.チョ刑事が自宅に重要人物スヨンと連れ帰るなんて。
ホテルなどで匿う、或いは、保護するなどはあっても、お持ち帰り?
3.幼い兄弟の兄転落事故で、チョ刑事が兄の服のボタンを勝手に引き千切って持ち帰るシーンがあったけど、それはやっちゃイケナイ行為でないかい?
一応証拠品だから…
また、証拠品を手袋も装着せずにペタペタ触れたり…

お国柄が違えば捜査方針も違うのか?


被害者は、ウジン、ヒョンスン、ジュンヒョン、その後殺害されたギヨン、スヨンの父ソンフンの5人。
この5人各々の体の部位を縫合し、1つの完璧な肉体を作り上げようとしていた、その真意は一体…
頭は、誰の顔にしようとしていたのか興味がありますね~


ビデオの最後に『カル』の謎が登場してましたが、↓こんな謎でした。

謎1.少年は何に驚いて転落したのか?
謎2.スヨンを取り巻く男性たちは誰に殺されたのか?
謎3.何故3人の死体には見つかっていない所があったのか?
謎4.チョ刑事を襲った車を運転していたのは誰か?
謎5.オ刑事は誰に殺されたのか?
謎6.チェとオはポラロイド写真を見て何に気づいたのか?
謎7.スンミンは何故バスルームに血をぶちまけたり、自分に疑いのかかる事をしたのだろうか?
謎8.702号室では一体何が行われていたのか?
謎9.手足の付け根に縫った痕のある死体は、誰の体で作ったものなのか?
肩の上には誰の頭がつくはずだったのか?

以上でしたよ。

わたくしも切に知りたいと思ったのは、謎6と7と9。
ポラロイドはわたくしも見ましたよ。
でもそんなにハッとするような発見はなかったんですよね~
あと、スンミンがバスルームに血をぶちまけた謎も、「???」
何でだろう~??
例えば、あの血は自分の血で、まるで自分が死んだかのように見せかけるって言うなら判りますけどね。

是非ハリウッドでリメイクの際は、そこん所もバッチリ謎解きをしていただきたいものです!
たのんます!!
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by by569 | 2007-12-31 14:37 | カ行

サスペリア 「Suspiria」

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■サスペリア 「Suspiria」 1977年・伊

■監督 ダリオ・アルジェント
■製作 クラウディオ・アルジェント
■製作総指揮 サルヴァトーレ・アルジェント
■脚本 ダリオ・アルジェント、ダリア・ニコロディ
■音楽 ゴブリン、ダリオ・アルジェント

■キャスト
ジェシカ・ハーパー (スージー・バニオン)
ステファニア・カッシーニ (サラ→スージーの隣室)
フラヴィオ・ブッチ (ダニエル→盲目のピアニスト)
ミゲル・ボゼ (マーク→バレエ学校の生徒)
バーバラ・マニョルフィー (オルガ→一時期スージーと同居)
エヴァ・アクセン (パット→オープニングの学生)
ルドルフ・シンドラー (ミリウス教授→魔女に精通)
ウド・キア (フランク・マンデル→サラの恋人)
アリダ・ヴァリ (タナー→バレエ学校の教師)
ジョーン・ベネット(ブランク副校長)
マルゲリータ・ホロウィッツ (バレエ学校の教師)
ヤコポ・マリアーニ (アルベルト→タナーの甥)
フルビオ・ミンゴッツィ (タクシー運転手)
フランカ・スカグネッティ (料理人)
レナート・スカルパ (ベルデガスト医師)
ジュゼッペ・トランゾッツィー (パブロ→使用人)


<あらすじ>
バレエ学校に入学した夜、スージーは、出入り口の所で慌てて飛び出して来た少女を目撃。
その少女は何かをしきりに口走っていたが、言葉を聞き取る事は出来なかった。
翌日、少女が遺体で発見されたと聞いたスージーは、何か嫌な予感がするのだった。



監督は、『インフェルノ』(1980)、『フェノミナ』(1984)のダリオ・アルジェント
ちなみに、製作のクラウディオ・アルジェントはダリオ・アルジェントの弟、製作総指揮のサルヴァトーレ・アルジェントは彼の父、脚本のダリア・ニコロディは彼のパートナーです。

スージー役に、『最高の恋人』(1993)、『マイノリティ・リポート』(2002)のジェシカ・ハーパー
スージーと同じバレエ学校の学生マーク役に、『王妃マルゴ』(1994)のミゲル・ボゼ
サラの恋人フランク・マンデル役に、『ブラッドレイン』(2005)のウド・キア
バレエ学校の教師タナー役に、『インフェルノ』(1980)のアリダ・ヴァリなど。

ダリオ・アルジェントさま、尊敬しております。
もうとにかく大好きなんですよね~
昔、子供の頃にテレビで『サスペリア』を観て、本当に怖かった記憶があります。

先日、レンタルビデオ屋で、ついに『サスペリア』のDVDを発見!
これは借りなければ!

(レンタルDVDにて鑑賞)



<以下ネタバレで~す>

久々に『サスペリア』を観る事が出来ましたぁ~
今観ても素晴らしいの一言!
さすがダリオ・アルジェント監督です。

目に飛び込んでくる美しい原色のライトや閃光、ありえないほどの真っ赤な壁の寮、天井から落ちてくるウジムシ、そして何よりも頭の中でエンドレスなテーマソング。
強烈でした。

あら?
今回、初めて観たシーンがたくさんある==!!
テレビで放送した時は、恐らくカットしたと思われるシーンが、今回完全版で観る事が出来ました。

まず、オープニングで逃げ出したパットが、何者かに襲われるシーンで、胸を何回もナイフで刺されてますよね。
昔テレビで観た時は、心臓が見えるほど刺すなんて事はなかったような気がします。
また、サラの彼氏であるフランク・マルコスに会うシーンも初めて観たかも?
スージーが昼間外出して誰かと会うなんて…そんな記憶なかったなぁ。

ちなみに、このフランク役を演じているのがウド・キアなんですが、現在のウド・キアとは全く別人っ!
違う人みたいだ。
こんな若い頃から出てたのですね。


嬉しい事に、DVDになったら画像がとてもクリアになってる~~
テレビで観た時のザラザラ感も捨てがたいですが、やはり美しい画面で観たいですからね。
キレイだからこそ、怪しい原色のライトや赤い壁が映えるって事ですよ。
完璧です。

この長い人生において、いまだにこの作品は、わたくしのベスト10に入ります。



あ…ストーリーと全然関係ありませんが…
バレエ学校にいた人物で、髪を1つに結んでエプロン着けてた料理人(かな?掃除もしてたけど)。
あの人の顔が…
どこから見ても、古田新太なんだけど~
ホラー映画なのに、笑いがこみ上げてきたよ。
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by by569 | 2007-12-30 10:36 | サ行
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■クリミナル・マインド FBI行動分析課
#22 地獄からの挑戦状-前編-「The Fisher King Part1」

■キャスト
マンディ・パティンキン (ジェーソン・ギデオン)
トーマス・ギブソン (アーロン・ホッチナー)
ローラ・グラウディーニ (エル・グリーナウェイ)
シェマー・ムーア (デレク・モーガン)
マシュー・グレイ・ギュブラー (ドクター・スペンサー・リード)
A・J・クック (ジェニファー・ジャロウ)
カーステン・ヴァングスネス (ペネロープ・ガルシア)

メレディス・モンロー (ヘイリー・ホッチナー→アーロンの妻)
チャーレン・ケイツ (療養所の医師)
ジュディス・モアランド (リンドー捜査官)
トレヴァ・エチエンヌ (ピエール捜査官)
ブライアン・アップル (アンダーソンFBI捜査官)
アマンダ・ベルナロ (レベッカ・ブライアント→FBIに送付された毛髪の主)
アレキサンダー・チャンス (宅配業者)
ジナ・ガルシア (FBI検死官)
レイチェル・グロー (ナース)
ディーン・レモント (グリーンFBI捜査官)
アーロン・D・スピアーズ (ジェラルド・デュプリー→デレクの友人)


<事件>

多忙のジェーソンたちグループに、2週間の長期休暇がもらえる事に。
ジェーソンは、秘密の山小屋に籠もり彼女と楽しく過ごす予定、エルとモーガンは、モーガンの友人が居るジャマイカへリゾート、ホッチナーは、ゆっくりと家族サービス、リードは、統合失調症で静養している母に会いに…
JJは休まず仕事、ガルシアも仕事場でネットゲームに熱中です。

バラバラに過ごしている彼らの元に、怪しい事が次々起こります。

自宅に居るホッチナー宛に不審な電話が…「最初の事件にあまり時間をかけるな」
ジャマイカのホテルで首なし死体が発見されます。
容疑者にされるエル…
誰にも知られていないジェーソンの山小屋に、彼宛の宅配便が届きます。
中には、誰かの首と、1963年のメリー・フォックスの野球カード。
仕事場にいるJJ宛には、蝶の標本と「彼女はいまだに見つかっていない」のメッセージ。
ドクター・リード宛には、何かの鍵と「君が助けないと彼女は死ぬ」のメッセージ。

長期休暇2日目にして仕事に戻るジェーソンたち。

ジャマイカの首なし死体とジェーソンに届けられた首が一致します。
被害者はマーティ・ハリス。
マーティの連れフランク・チャイルズは行方不明です。

何故、ジェーソンたちの個人情報が洩れてしまったのか?
それは、ガルシアのネットゲームからハッカーが侵入し、個人情報を入手されてしまったのです。
とにかく落ち込むジェーソン。
事件を忘れられる最後の砦である山小屋が第三者に知られてしまった…

責任を感じたガルシアが、必死になって突き止めたハッカーの名は、フランク・チャイルズと判明。
ネット通信から住所を割り出し急行すると、なんとフランクは遺体で発見されます。

フランクの胸には十字架が突き刺さり、十字架に書かれたメッセージから秘密の小箱を入手。
その箱の鍵穴が、ドクター・リード宛に届いた鍵と一致します。
中には、毛髪の束とCDが…

毛髪の主は、レベッカ・ブライアント、2年前から行方不明の女性です。
CDには犯人からのメッセージが…「ルールはひとつだけ。この事件にはチームのメンバーだけが参加出来る」と。

ホッチナーの自宅に届けられた封筒。
封筒を受け取ったホッチナーの妻ヘイリーは、宅配業者の似顔絵作成に協力。
宅配業者の顔をマスコミで公表し、犯人の出方を探ろうとするジェーソンでしたが、その行動が逆に犯人の怒りを買う事に。

36時間連続で寝ていないエルは、仮眠をとりに自宅へ帰宅します。
ウトウトした時、目の前には男の姿が…
「マスコミを使ってはダメだ!ルールを守れ!」とエルに銃を向けるのでした。

(つづく…)


**********

★注) この記事のカテゴリは、「クリミナル・マインド2」となってますが、このエピソードは「クリミナル・マインド1」です。

**********


つづく…?
第1シーズンの最終回なのに?
そうなんですよっ!
最終回でありながら、「地獄からの挑戦状」の前編なんですよ~~

WOWOWで放送していた「クリミナル・マインド」。
実は、このドラマずっと気になってはいたんですが、録画してなかったんですよねー
このたび、第2シーズンが放送開始されるってんで、今度こそは観ようと決心!
しかし…よく調べてみたら、第2シーズンの第1話が「後編」ってなってるじゃないですかっ!
じゃ「前編」も観ねば!!!

って事で、わたくしにとっての初エピソードが、なんと第1シーズンの最終回となってしまいました~
第1話から観たいなぁ

初クリミナルの感想は…
すんご~~く面白かったぁぁぁぁ。
やはり最初から録画しておくんだった。(時既に遅し…)

WOWOWさん、再放送を願います====!!!
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by by569 | 2007-12-29 11:01 | クリミナル・マインド1
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■アローン・イン・ザ・ダーク 「ALONE IN THE DARK」 2005年・カナダ/独/米

■監督 ウーヴェ・ボル
■製作 ショーン・ウィリアムソン
■製作総指揮 ウォルフガング・ヘロルド、ウーヴェ・ボル
■脚本 エラン・マスタイ、マイケル・ローシュ、ピーター・シェラー
■音楽 ラインハルト・ベッサー

■キャスト
クリスチャン・スレイター (エドワード・カーンビー)
タラ・リード (アリーン・セドラック→エドワードの彼女)
スティーヴン・ドーフ (リチャード・バーク隊長)
フランク・C・ターナー (フィッシャー博士)
マシュー・ウォーカー (ハジェンズ博士)
ウィル・サンダーソン (マイルス713局隊員)
カリン・コノヴァル (シスター・クララ)
エド・アンダース (ジェームズ・ピンカートン→元713局隊員)
キャサリン・ロー・ハグキスト (クラッシュ→713局隊員)


<あらすじ>
エドワード・カーンビーは、幼い頃、孤児院で育った。
ある日、孤児院の子供たち全員が狭い部屋に閉じ込められ、何か得体の知れない物体に襲われる。
エドワード・カーンビーは辛くも逃げ切ったが、自分以外の19人はその後失踪。
それから22年後、大人になったカーンビーは、特殊部隊アーカム713局部隊の隊員と共に、その秘密に迫る事に…



この作品は、人気ゲームの映画化らしいです。
ゲームやった事ないから良く判りませんが、ゲームと映画の内容とこの作品って、近いんですか?
どうなんでしょう。
ちょっと面白そうですね、ゲームが…

監督は、『ハウス・オブ・ザ・デッド』(2003)、『ブラッドレイン』(2005)のウーヴェ・ボル
この監督って、もしやテレビゲームの映画化専門なの?

元713局隊員エドワード・カーンビー役に、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(1994)のクリスチャン・スレイター
博物館副館長で、エドワードの彼女のアリーン役に、『ルール』(1998)のタラ・リード
713局バーク隊長役に、『ブレイド』(1998)のスティーヴン・ドーフ
713局でジーノムの研究をしているフィッシャー博士役に、『ザ・フライ2/二世誕生』(1988)のフランク・C・ターナー
713局隊員マイルス役に、『ブラッドレイン』(2005)のウィル・サンダーソン
カーンビーが少年時代を過ごした施設のシスター役に、『スノー・ホワイト 白雪姫』(2001)のカリン・コノヴァルなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<ネタバレで~す>

この手のゲームの映画化って、内容に関係ない所で、いきなりHシーンが登場しませんか?
残虐なシーンとHシーンは外せないと思っているのかもしれませんが、どうでしょう。
『ブラッドレイン』(2005)でも、「え?ここでH?」みたいな感じでしたし。

あら~、『アローン・イン・ザ・ダーク』も『ブラッドレイン』も、監督がウーヴェ・ボル氏でした。
残虐&Hは、監督の好みですね…

エドワード・カーンビーは、幼少の頃、孤児院で過ごしていましたが、ある日、狭いところに閉じ込められ何か得体の知れない生物に襲われるんですよっ
シスターは、22年前に子供たちを売ったんだな!?
なんて事を…
まさにこのシスターの元で育ったカーンビー。
彼も22年前に集められた少年の一人だったのですが。
あのあと上手く逃げた少年がカーンビーなんでしょう?
(↑今更そんな事聞いてどうする…)

ちょい~と判りづらい部分もあり、勿体ないなぁ

彼の過去、現在の使命などがもっと判りやすくなっていたら、すんなり内容に入り込めたと思いますが、所々で、「あの少年は彼なのか?」「なんでカーンビーとバークはこんなに仲悪いんだ?」と一つ一つ引っかかってしまって…あ、わたくしだけ?

本当に仲悪そうなんだもの。
最後にバーク隊長が自分の命を投げ打って爆破させても、感動が少なくなってしまいますよ。
なんちゅーか、もっとカーンビーとバークの友情っての?
「あぁ~、バークは死んで欲しくなかったなぁ」ってな良い奴キャラでも良かったのになぁ。
…と、残念でありました。
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by by569 | 2007-12-28 20:23 | ア行
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■#14 捕えられた男「One of Them」

■キャスト
マシュー・フォックス (ジャック・シェパード)
エヴァンジェリン・リリー (ケイト・オースティン)
ドミニク・モナハン (チャーリー・ピース)
ホルヘ・ガルシア (ハーリー/ヒューゴ・レーネス)
ジョシュ・ホロウェイ (ソーヤー/ジェームズ・フォード)
ナヴィーン・アンドリュース (サイード・ジャラー)
ハロルド・ペリノー (マイケル・ドーソン)
テリー・オクィン (ジョン・ロック)
エミリー・デ・レイヴィン (クレア・リトルトン)
ダニエル・デイ・キム (クウォン・ジン)
ユンジン・キム (クウォン・サン)
ミシェル・ロドリゲス (アナ・ルシア)
アドウェール・アキノエ=アグバエ (ミスター・エコー)
シンシア・ワトロス (リビー)
クランシー・ブラウン (ジョー・インマン)
ミラ・ファーラン (ダニエル・ルソー→島に住む女性)
リンゼイ・ギンター (サム・オースティン→アメリカ軍人/ケイトの父)
マルク・カサバニ (タリク→イラク軍指揮官)
マイケル・エマーソン (ヘンリー・ゲール→島に不時着した男)


シーズン2の第14話「捕えられた男」です。
今回は、イラクでのサイードの過去と、夫婦で気球旅行中に島に不時着したヘンリーの登場です。
しかしこのヘンリーって、『ソウ』(2004)に出演していたゼップ?
それだけで怪しい予感…


今回のみなさんの行動チェック!

★ジャック
傷ついたヘンリーの治療

★ケイト
登場なし

★チャーリー
サイードからヘンリー拷問の話を聞かされます

★ハーリー
ハッチから盗んだドレッシングを食べている所を、ソーヤーの発見されてしまいます

★ソーヤー
森に居るカエルの声が騒がしくて不眠症気味

★サイード
ダニエル・ルソーに「やつらが居る」と聞き、ヘンリーを捕まえます
ハッチへ連れて行き、ヘンリーの目的を突き止めようとしますが、ジャックの制止にあい中断
ヘンリーの一連の話をチャーリーにします

★マイケル
登場なし

★ジョン・ロック
サイードから銃保管庫のダイヤルを変更するよう依頼されます

★クレア
登場なし

★ジン
ソーヤーに話しかけられても無視…

★サン
登場なし

★アナ・ルシア
森に怪しい人影を見つけサイードを呼びに行きます

★ミスター・エコー
登場なし

★リビー
登場なし


今回の目玉は!!

まずは、サイードのイラクでの過去です。
イラク軍のサイードは、アメリカ軍に捕えられますが、英語が出来る事を買われ通訳として利用されます。
サイードの仕事は、自分の指揮官であるタリクから、敵のアメリカ軍パイロットの居場所を聞き出す事。
この時に、サイードは「人を拷問する事」を覚えたといっても過言ではありません。

サイードは命を奪われる事なく、アメリカ軍から釈放されます。
ラストの、孤独であり、且つ何かに目覚めたサイードの表情が印象的ですねー

サイードの周辺に居たアメリカ軍の中に、娘の写真を見て微笑む軍人がいました。
彼こそ、ケイトの父サム・オースティンです。
(実際は、第9話「彼女の事情」で明らかになりましたが、サムは養父でした…)

次に、森で発見されたヘンリー・ゲールなる男性。
罠にかかってもがいている所を、サイードとダニエル・ルソーに発見されます。
ヘンリーの話によると、「妻と気球旅行中にこの島に墜落した」と。
墜落は今から4ヶ月前。
そして今から3週間前に妻が病死。

サイードは、ヘンリーをハッチへ連れて行き拷問し、本当の事を聞きだそうとしますが…

出たよ~、ここでジャック学級委員長。
お約束の仲裁。
止めるな、ジャックよ。

サイードはビーチの戻り、この話をチャーリーにします。
チャーリーが、「なんでオレに話す?何故ヘンリーがウソをついていると判るんだ?」
サイード曰く、「殴っても罪悪感がないから…」

なるほどね~、理由ははっきり言えないけど、感覚で相手が嘘をついているかどうか判るんですな。
わたくしも、ヘンリーはやつらの一味のような気がする~
だって顔が怪しいもん。

「ジャックもロックも忘れている。やつらがチャーリーを殺そうとした事、クレアは何日も連れ去られ、一体何をされたのか…」

そうだよ!
みんな忘れてるよねー
もっと危機感持たないとな。
ジャックは正論を語ってるかもしれないけど危機意識が低いし、ロックは冷静なようで居て自分の世界だし。


今回の気になった点は…
サイードの事を、「英雄の息子」と呼んでいるシーンがありました。
彼の父親って、一体どんな人物なんでしょう。


(第15話へ続く…)
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by by569 | 2007-12-27 19:44 | LOST2
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■デッドマンズ・アイランド 「Cross Bones」 2005年・米

■監督 ダニエル・ジリーリ
■製作 ダニエル・ジリーリ、ニック・リベラ
■脚本 グレース・ローモンド、ダニエル・ジリーリ


<あらすじ>
テレビ番組の撮影で無人島にやって来た番組スタッフと出演者たち。
出演者2名が立入り禁止の場所で転び流血した瞬間、200年前にブードゥー教の呪いで封印されていた海賊レッドブラッドが解き放たれた。



またまたすんごい作品を見つけてしまいました!
これ、誰も観てないだろうなぁ~

無人島にやって来た番組スタッフと出演者たち。
みなさん、結構イケ面&美女(例外もあり?)揃いだったので、まあ許しましょう。

しかし!
海賊レッドブラッドは、あまりに汚いなー
ジャック・スパロウに微妙に似ているのも笑えます。
(笑えるって、これ、コメディーじゃないんですけど…)

(レンタルDVDにて鑑賞)



<以下ネタバレ・アイランド>

これは…一体…(唖然)
↑純粋な感想。

ある意味…、なんつ~か、驚きの連続です。

「よくこんな作品を見つけたよ、自分」と、自分を褒めてあげたい。

ジャック・スパロウもどきの怪しげな海賊レッドブラッドが突然蘇り、無人島で撮影をしていた番組スタッフと出演者を次々と殺害して行くと言うストーリーです。

ちょいと残念なのは、レッドブラッドの登場が遅い感じがしますねー
もっと早めに登場して、出演者たちを追いつめていく恐怖を表現した方が…って、わたくし、映画のプロじゃないのでそんな偉そうな事言えませんが。

十分、怖さを表現出来そうなストーリーなんだけどな~
あまり怖くないのだ。
レッドブラッドも笑える。

みんなっ!
レッドブラッドをジョニー・デップだと思うんだ!
セリーナをキーラ・ナイトレイだと思うんだっ!
そうすれば楽しくなるぞ~~♪(ウソです)
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by by569 | 2007-12-26 21:56 | タ行
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■ミディアム 霊能者アリソン・デュボア「Medium」
#3 死の婚礼「A Couple of Choices」 2005年・米

■監督 ジェフ・ブレックナー
■製作総指揮 グレン・ゴードン・キャロン
■脚本 グレン・ゴードン・キャロン

■キャスト
パトリシア・アークエット (アリソン・デュボア)
ジェイク・ウェーバー (ジョー・デュボア→アリソンの夫)
ソフィア・ヴァジリーヴァ (アリエル・デュボア→長女)
マリア・ラーク (ブリジット・デュボア→次女)
マディソン&ミランダ・カラベッロ (マリー・デュボア→三女)
ミゲル・サンドヴァル (マニュエル・デヴァロス検事)

デヴィッド・キュービット (リー・スキャンロン刑事)
ドナ・ブロック (セラピスト)
フェー・キャプラン (ドナ→夢に出てきた女性)
ブランドン・キーナー (ティム→夢に出てきた男性)
サイラス・ウェイヤー・ミッチェル (コンラッド氏)
ニール・マタラッゾ (取調べ捜査官)
ジョン・スクラロフ (ロンデル氏/カメラマン)
ピア・アートソナ (最後の被害者/泣いていた女性)
ドタン・ベア (SWAT隊員)
ポール・シャックマン (ジョーの同僚)
ケンダール・キング (ソンドラ→検事局職員)
セス・T・ウォーカー (捜査官)


<事件>

結婚1年の若い夫婦が無理心中を図る事件が多発。
リー・スキャンロン刑事だけは、無理心中ではなく殺人事件だと訴えますが、誰も聞き入れてくれません。
スキャンロン刑事がそこまで殺人事件にこだわる理由は、一番最初の事件が、スキャンロンの妹夫婦だったから。

少しでもスキャンロンの手助けになればと、デヴァロス検事は、アリソンとスキャンロンを引き合わせる事に。
しかし、霊能力を頭から否定するスキャンロンとアリソンは衝突ばかり。

アリソンは、スキャンロンの妹夫婦の殺害に関して、「殺された夫婦以外に現場に居たのは犯人だけのはずが、4人目を感じる…」と告白。
その言葉にスキャンロンは、「実は妹は妊娠3ヶ月半だった」と。
これでアリソンの能力を信用したスキャンロンは、現場にアリソンを同行させます。

アリソンは殺害現場を見て、強いカメラのフラッシュを感じます。
犯人は、被害夫婦の結婚写真を写したカメラマンだと確信。

今夜、殺害するターゲットが誰なのか、スキャンロンの妹がアリソンに語りかけてきたお陰で、被害者は命を落とす事なく助かったのでした。



***** 小六メモ *****

★アリソンの仕事について…

やはり想像した通り、デヴァロス検事は、アリソンの能力については秘密を守っているようですね。
今回も「君の事は秘密にして来たが…、スキャンロンと話した後、意見を聞かせてくれ」、「アリソンの専門は、犯罪学でも特殊な分野で…」と言ってます。
このセリフからして、彼女の能力については公言できない雰囲気なのでしょう。

ただ、今回はスキャンロン刑事が全くアリソンの言う事を信じない上、人を馬鹿にしたような態度ばかりで困りました。
もっと早くアリソンと打ち解けて欲しかった…
2人の衝突がちょいと長く感じたのは、わたくしだけ?
まぁ、最後にはアリソンの事を尊重していたので大丈夫でしょう。

スキャンロン刑事は今後も登場するようですので、これから彼がどのように変化するか、また、アリソンの能力に理解を示すのか、楽しみですね。


★アリソンの夫ジョーについて…

第3話まで観た感じ、結構、恐妻家ですよね。
ジョーが可哀想に見える時もあります。
今回もアリソンを驚かせようと、あれこれ趣向を凝らし頑張っていますが…
アリソンには全てお見通し?

あまりに可哀想だ、ジョー。


(第4話へつづく…)
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by by569 | 2007-12-25 20:12 | ミディアム
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■#4 悪魔からの伝言 「Phantom Traveler」 2005年・米

■監督 ロバート・シンガー
■製作総指揮 エリック・クリプキ
■脚本 リチャード・ヘイテム

■キャスト
ジャレッド・パダレッキ (サム・ウィンチェスター)
ジェンセン・アクレス (ディーン・ウィンチェスター)
ジェフリー・ディーン・モーガン (ジョン・ウィンチェスター→サムとディーンの父/声)
ジェイミー・レイ・ニューマン (アマンダ・ウォーカー→客室乗務員)
ブライアン・マーキンソン (ジェリー・パノスキー→事故調査委員/ジョンの知人)
ダリル・シャトワース (チャック・ランバート→機長)
ケット・タートン (マックス・ジャフィ→事故機の乗客)
ポール・ジャレット (ジョージ・フェルプス→フライト恐怖症の男)
イングリッド・テッシュ (ボニー→ジョージの妻)
アマンダ・ウッド (客室乗務員)


<今回の事件>

航空機の墜落事故が発生します。
生存者は7名。

父ジョンの知り合いであるジュリーから、墜落機のボイスレコーダーを聞いて欲しいとの依頼が入ります。

その中には、人間とは思えない獣のような異音が…
異音を解析し聞こえた声は…
「みんな死ぬ」
生存者が7名居るのに?

サムとディーンは、生存者であり現在精神病院に入院しているマックスに話を聞きに行きます。
彼の証言によると、
墜落の原因は、乗客のジョージが航空機後部の扉を開けた事による気圧変化だと言う事。
しかし、飛行中の航空機のドアには約2トンの圧力がかかっていて開けられるはずがありません。

悪魔の存在を確信したサムとディーンは、悪魔の「みんな死ぬ」のメッセージから、生存者の中で、客室乗務員アマンダの乗る航空機が次なるターゲットと確信。
そのフライトのチケットを購入し乗り込みます。

悪魔は副機長に乗り移っている事を突き止め、アマンダに副機長を後部まで連れてくるよう依頼。
副機長の体から悪魔を取り出し、霊体だけにし、地獄に送り返す事に成功します!



***** 小六のメモ *****

今回は悪魔を取り扱った飛行機モノでした。
情緒不安定な人物が餌食になりやすいそうです。
人の心のスキをついて入り込む悪魔。
詐欺や殺人…
現実的の世界にも形を変え悪魔は存在します。
みなさん、スキを作らないよう気をつけましょう。

今まで気づかなかったのですが、『スーパーナチュラル』の事を、『スパナチュ』って言うんですか?
成宮くんのように若くて可愛い青年なら「スパナチュ~」って言っても別に良いですが…
個人的には、ちょっと抵抗あります。


★サムとディーンの収入源は?

いつもどうやってお金を調達してるのか不思議なんですが、今回のように依頼された事件だと、
ジュリーが報酬を払うのでしょうかね~
過去にジュリーは、父ジョンとディーンに、仕事を依頼しているようです。
内容は、ポルターガイスト退治。


★ディーンの弱点?

ディーンが飛行機恐怖症!?
サムさえ知らなかった事実が判明しました。
どんなに長距離の移動でも、車を使用した理由がここで明らかに。
しかし、アメリカ全土を常に車で移動って言うのは、ちょっと無理なような気がしますが…

飛行機に乗って悪魔退治したあと、また車を取りに帰らないとならないでしょう?
復路も飛行機利用したのかな?
どうしたんでしょうね。


★ディーンの手製の機材…

悪魔を感知する機材が登場。
なんとディーンのお手製ですよ。
壊れたウォークマンを改良したらしい。
大丈夫かい~?と一瞬不安になっちゃいましたが、きちんと悪魔の存在をキャッチしてましたね。
すごいじゃないですか、ディーン!


★ディーンの携帯電話

ディーンの携帯電話の番号が判明。
このナンバーにダイヤルした人多数いたでしょうねー
父ジョンの所に電話すると、「何かあったら息子ディーンにかけてくれ。番号は、***」
ディーンが、自分のあとを引き継いで仕事をしていると予知したジョンだったのでしょうか。


さて、次なる場所は、何処?


(第5話へ続く…)
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by by569 | 2007-12-24 19:35 | スーパーナチュラル

地獄の変異 「The Cave」

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■地獄の変異 「The Cave」 2005年・米/独

■監督 ブルース・ハント
■製作 ゲイリー・ルチェッシ、アンドリュー・メイソン、マイケル・オホーヴェン、トム・ローゼンバーグ、リチャード・ライト
■脚本 マイケル・スタインバーグ、ティーガン・ウェスト
■音楽 ラインホルト・ハイル、ジョニー・クリメック

■キャスト
コール・ハウザー (ジャック)
エディ・シブリアン (タイラー→ジャックの弟)
モリス・チェスナット (トップ・ブキャナン→ジャックの相棒)
レナ・ヘディ (キャサリン・ジェニングス→生物学者)
パイパー・ペラーボ (チャーリー→ジャックの仲間)
リック・ラヴァネロ (ブリッグス→ジャックの仲間)
ダニエル・デイ・キム (アレックス・キム→カメラマン)
キーラン・ダーシー=スミス (ストロード→ジャックの仲間)
マーセル・ユーレス (ニコライ博士)
ブライアン・スティール (クリーチャー)


<あらすじ>
ルーマニアのとある古い教会に盗みに入った盗賊団。
彼らが教会に足を踏み入れた途端、床が崩れ落ち、生き埋めになってしまう。
それから30年後、ルーマニア、カルパティア山脈内に未知の巨大洞窟を発見したニコライ博士は、ケイブダイビングのプロ、ジャックたちを呼び寄せ調査を開始する。



閉ざされた空間の洞窟系映画、大好きなんですよ~
大満足の1本でした!
しかし、邦題「地獄の変異」って…
な~んか、昔の映画みたいですね。

キャストは、
ジャック役に、『ピッチブラック』(2000)のコール・ハウザー
トップ役に、『アナコンダ2』(2004)のモリス・チェスナット
キャサリン役に、『ブラザーズ・グリム』(2005)のレナ・ヘディ
チャーリー役に、『プレステージ』(2006)のパイパー・ペラーボ
アレックス役に、『LOST』シリーズのダニエル・デイ・キム
人気テレビドラマ「LOST」のジンが出てる~
ジンは、英語がチンプンカンプンの役なのに、アレックスの流暢な英語に参りましたぁー
ジンって英語が話せるんだぁ(ジンじゃありませんっ!)
ニコライ博士役に、『レイヤー・ケーキ』(2004)のマーセル・ユーレスなど。

(WOWOWにて鑑賞)



<以下ネタバレしてます>

なになに?
評判良くないの、この作品。
わたくし、いつも世間の評判とは違うんですよね~
なんてったって、
『地獄の変異』超面白かった==!(声を大っ!)

面白くないと言う人は、それでいい!
わたくしは面白かった。(声を大っ←しつこい?)
とにかく「閉ざされた空間で何かが…」のシチュエーションが好みです。
もうこれだけで美味しい予感。

難点は、最初、登場人物のキャラが被っていて見分けがつかなかった事。
2回観たら(2回も観てしまった…)キャラは完全に理解できましたけどね。
まず、ジャックとタイラーが似てて。
どうも似ていると思ったら、兄弟役だった…
あと、微妙に、ストロードとブリッグスも。
これ、誰よ…というシーンも何度かありましたが、そんなの関係ねー
面白ければ全て良しです。

さて、物語は、今から30年前に遡ります。
今では使われていない古い教会に、お宝目当てでやって来た一行。
彼らが教会に入った途端、床が崩れ地中深く落下。

それから30年後…
未知の巨大洞窟が発見され、調査隊が調査をしに行きます。
メンバーは、ジャック率いるダイバーチームと、博士、助手、カメラマンなど。

最初はムチムチしたモグラみたいのしか登場しませんが、ついに地獄で変異した物体がっ!
デカイ~
いや~、怪物の体に「VSSF」の入れ墨を見た時、ひ~~~状態でしたよ。
30年間で、こんな体に変異しちゃったのかい?
泳げるし飛べるし壁も天井も歩いちゃうし…
一体、君たち、どうなっちゃったのよ~!

寄生生物によって変化してしまった細胞は、住む環境に適応出来ると言ってましたよね。
と言う事は、もしも地上に出てきたとしても、地上で暮らせるよう適応出来るはず。
どんな姿になっちゃうんでしょうね~

空気中にばい菌がいっぱいあったら、菌が体内に入らないよう、穴と言う穴が小さくなるとか?
危険がいっぱいだから、後ろにも目がついちゃうとか?
変な触覚が出てきたりして~
(↑全部想像です…)
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by by569 | 2007-12-23 10:35 | サ行

かもめ食堂

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■かもめ食堂 2005年・日

■監督 荻上直子
■原作 群ようこ
■脚本 荻上直子
■音楽 近藤達郎

■キャスト
小林聡美 (サチエ)
片桐はいり (ミドリ)
もたいまさこ (マサコ)
ヤルッコ・ニエミ (トンミ・ヒルトネン/豚身昼斗念)


<あらすじ>
単身でヘルシンキに食堂を開店させたサチエだったが、いつも開店休業状態。
ある日、一人の日本ツウの青年が来店し、「ガッチャマン」の歌詞を教えて欲しいと言われ…



基本的にわたくしの観る映画のジャンルではないのですが、何となく観始まり、次第に引き込まれてしまいました。
穏やかな風が吹いてきましたよ。
思った以上に面白かったんですね~
是非、オススメします。

監督は、『バーバー吉野』(2003)の荻上直子。

(WOWOWにて鑑賞)



<ここからネタバレしてます>

なんか、とってもいい映画だった。
心地よいテンポです。

冒頭、サチエが、猫が死んだ時の悲しみを語っていましたが、あの心境って妙に判る…

彼女は、誰をも受け入れる優しさや寛大さを持っているようでいて、実はすでに諦めの境地に居る、そんな気がしました。
期待していない、相手に求めない…と言っても、そんな悲惨な感じもしません。

だからこそ外に向かって欲求をぶつける事も無く、来るもの拒まず、去るもの追わず、肩の力は常に入っていない、リラックスした状態。
彼女は、独りで立っていられる人ですね。

言葉を変えれば、すでに悟りを開ききった人と言いましょうか。

これって、対人に与えるイメージとしては、受け取る側が良しとするかどうかによりますが、本人は、至って穏やかで流れるように生きていると思います。
人間として幸せな形ではないかと。

なかなかこの世界観を自分のものにする事は出来ませんよ。
まだ修行が足りないわたくしです。

この映画を観てから、コーヒーを淹れる時に必ず、「コピルアック」と心の中で呟きます。
コピルアックを飲んでいる訳じゃないのにね~
コピルアックって、ジャコウネコの糞から作られる豆ですよね?
そんなに美味しいんだぁ
飲んでみたい!
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by by569 | 2007-12-22 15:32 | カ行