小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


by by569
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<   2012年 10月 ( 15 )   > この月の画像一覧

f0039573_15362797.jpg■スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ1
#6 消えたドロイド 「Downfall of a Droid」

■監督 ロブ・コールマン
■脚本 ジョージ・クリスティック
■原案製作総指揮 ジョージ・ルーカス


エピソード格言

「友を信じれば、自分も信じられる」


<ストーリー>

グリーヴァス将軍率いる反勢力の激しい攻撃に共和軍は銀河外縁部の足場を失う事に…
オビ=ワン「劣勢だから退却しろ」
アナキン「いや、ここに残って戦う。グリーヴァスの裏をかいてやる!」
相変わらず、言う事聞かないアナキン


バトル・ドロイド「ジェダイは惑星の輪の向こうにいます」
グリーヴァス「よーし!岩の中を突っ切れ」
バトル・ドロイド「艦隊が持たないかもぉぉ~」

アナキン・スカイウォーカーとR2、ゴールド中隊は、囮になり惑星の輪の向こうに待機
グリーヴァスが徐々にアナキンたちの居る方へ近づいてくる

アソーカ「レックスおじさん、出番よ~」
おじさんって…汗

惑星の陰に隠れていたクローン軍、一斉にグリーヴァス艦隊に集中砲火

グリーヴァス「うぉぉおおぉぉ~~!!ええ~~い、退却だ=」
バトル・ドロイド「どこへ逃げればいいんでしょう?」

好きだな~、このゆる~い感じ(*^-^*)


グリーヴァス単独で、艦を見捨て逃げ出す

グリーヴァスを見つけたアナキン!
追いかけるも、アナキンのスター・ファイターが攻撃を受け旋回、R2-D2は何処かへ…

R2-D2~どこ行ったぁぁ…涙


医療センターで目覚めたアナキン・スカイウォーカー
アナキンはレックスに助けられていた
「レックスに感謝よ、スカピオン」
「R2は?」
「行方不明よ」
アナキン、ショーーーック


オビ=ワン「R2はたくさんあるから代わりは見つかるだろう」
アナキン「まずい事に、彼のメモリはそのままです」
オビ=ワン「なんだと==!早く見つける必要があるな!」
アナキン「ただちに!!」

とりあえず、R2-D2の代わり登場、R3-S6
新型、思考速度が速く、セールスポイントはゴールドのボディ
愛称ゴールディ

早速、アナキン・スカイウォーカー、アソーカ・タノ、R3-S6は、R2-D2の捜索へ
「あ、スター・ファイターがある!」
無残な姿になったスター・ファイターがユラユラと宇宙空間を漂っていたが、そこにR2-D2の姿はなかった


その時、目の前を怪しい船が通過する
廃品回収業者船だった


早速船内へ

中から出てきたのは、廃品回収業者ガー・ナックト

アナキン「妹がRシリーズが好きなもんで」
アソーカ「誰が妹よ!全然似てないじゃない~」
確かに…

ガー・ナックトにカネをちらつかせ、倉庫内に入れてもらう

アナキン「R3、コンピューターにアクセスして在庫リスト見てくれ」

その時、どこからかR2-D2のピポポ~が聞こえて来た!
アナキン急いで声のする方へ

「ここだ!R3、ハッチを開けてくれ」

しかし何を勘違いしたのか、R3は、ハッチを開けるはずが、倉庫内の電源をONにしてしまう

R3って、何でこんなにダメダメなの?
慣れないのは判るけど、「こうしてくれ」と言う命令がそのまま出来ないってのはあり得ないでしょう
変じゃね?



電源が入ったせいで、倉庫内に置かれていた暗殺ドロイドが起動
アナキン&アソーカ VS.暗殺ドロイドが倉庫内で大暴れ

何とか暗殺ドロイドをバラバラにし、アナキン・スカイウォーカーがドアを開けると、ドアのすぐ向こうからガー・ナックトが様子を窺っていた
「だから、R2はないって言ったろ」

R2-D2を見つける事が出来ないまま立ち去るアナキンたち


「これから待ち合わせの場所へ向かいます。貴重なモノのようで、ジェダイが探しに来ました」
ガー・ナックトの通信相手は、なんと、グリーヴァス将軍だった

あぁぁ~、こう来たかぁ
やっぱりな~
R2-D2、この船内に居たんだぁ


R2-D2は拘束ボルトを外し逃走を試みるも、あっという間にガー・ナックトに見つかり、逃走失敗に終わる…


早速、オビ=ワン・ケノービに報告するアナキン・スカイウォーカーとアソーカ・タノ
「R2は見つかりませんでした…」
「アナキンの機の爆破と共にR2も破壊されたんじゃないかな~」

結構、諦め早いな、オビ=ワン


敵が盗聴用の秘密基地を設立しているのではないかと考えた共和国軍
アナキンとR3は外回廊を、クローン軍は内側を担当し、捜索する

宇宙空間に2人っきりのアナキンとR3
大丈夫かいな…


アナキン「R3、捜索座標を確認してくれ」
その命令に、誤って(?)R3はビーコンスイッチを入れてしまう

基地にいるアソーカ・タノは驚く
「どうして?追跡ビーコンがなってる!アナキンに何かあったのかしら」

もちろんそのビーコンを、グリーヴァスも受信する

瞬く間にアナキンの目の前に、ハイパースペースからグリーヴァス艦隊が登場~

「R3!何やってるんだ!ハイパードライブ用意しろ」と命令すれば、何故か、ハイパードライブ・リングから機を切り離してしまう

これは、一体?
普通の命令が通じないってどうして?
スパイ?



アソーカ・タノとキャプテン・レックスが救出に来て、何とか命は助かったアナキンだったが…

「R2はまだ生きてる…判るんだっ!!」アナキン叫ぶ

今更だけどやっぱり…
アナキンにとってR2は親友なんだね

そしてあまりのダメっぷりのR3、どうなる!?



(第7話へつづく)




海外スター・ドラマ
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by by569 | 2012-10-30 15:35 | スター・ウォーズ/CW1
f0039573_142533.jpg■スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ1
#5 ルーキーたち 「Rookies」

■監督 ジャスティン・リッジ
■脚本 スティーヴ・メルチング
■原案製作総指揮 ジョージ・ルーカス


エピソード格言

「経験こそが最良の自信を生む」



<ストーリー>

共和国軍と分離主義組織の戦いがアウター・リムへ拡大し、大勢の若きジェダイの騎士も外縁部に配備される

リシ・ムーンの基地で待機している新人クローン・トルーパーたちからは、思いのほか問題の起こらない日々にやや不満が漏れ出す
「ドロイドをやっつけに来たのによぉ~」
「暇じゃね?」

一方、アナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービは、グリーヴァス将軍の消息がつかめずヤキモキしていた

しかし、グリーヴァス将軍は、クローン・トルーパーの生産拠点であるカミーノを潰す計画を着々と進めていたのだった

カミーノの前方基地リシ・ムーンのクローン・トルーパーよ、暇だ~なんて言ってる場合じゃないよ


敵はあっという間にやって来た

バトル・ドロイドとコマンド・ドロイドは、リシ・ムーン基地のシールドを素早くすり抜け、基地内に潜入
回線を切断されてしまった
なす術がないクローン・トルーパーたち
司令部に危機を知らせる事なく、ハッチから屋外へ逃げる


リシ・ムーン基地のコンピュータールームを掌握したバトル・ドロイドは、共和国軍司令部に「異常なし」の信号を出し続ける

基地視察予定のキャプテンレックスとコーディがリシ・ムーンコンピュータールームに連絡を入れると「視察?冗談じゃね~!あ、いやいや、ラジャー、ラジャー」との返事
「ん?何かにおうな…」

これ誰が聞いたって、共和国軍クローン・トルーパーの返事じゃないし…


命からがら屋外に逃げ出したタカップ、ヘヴィー、エコー、ファイブズの4人のクローン・トルーパーだったが、なんと!背後の洞窟から出て来た巨大うなぎリシ・イールにタカップが飲み込まれてしまう

ちょっとショックだぁ
何だ、この巨大うなぎは…


視察チームが基地に到着
「やはり、何か変だな…」

レックスたちを基地外から見つめるクローン・トルーパーたち
「キャプテンレックスに通信が出来ない」

最後の手段として、「ドロイド奇襲」の警告灯を使い、無事、視察チームのキャプテンレックス、コーディと合流できたクローン・トルーパー

新人クローン、ベテランと出会えてよかったな~


キャプテンレックスは、基地奪還に向け作戦を練る
まず、その辺に倒れているバトル・ドロイドの頭部を持ち、出入り口の前に立ち、「開けてくれ~」
コンピュータールームのモニタで見ていたバトル・ドロイドは、味方だと完璧に信じ、ドアを開ける
その隙に、キャプテンレックス、コーディ、ヘヴィー、エコー、ファイブズ、基地内に潜入

バトル・ドロイドたちの不意をつき、全員倒したと思った途端、またしても分離主義組織の援軍がリシ・ムーン基地に到着してしまう

「このままではダメだ」
何とかして、共和国軍司令部に知らせる方法はないか

「もし、ここからの信号が途絶えたら指令本部も変に思うだろう」
「よし、液体ティバナを使って基地を爆破しよう」

「私がここに残って起爆します」BYヘヴィー

なんとっ!勇敢な事…
残って起爆するって、死ぬ事だよぉ~



ヘヴィーは全員を逃がし、たった一人でバトル・ドロイドの攻撃をかわしながら、なんとか起爆装置のスイッチを

オン!


爆破により通信が途絶え、共和国軍司令部はやっとリシ・ムーンの異常に気づく

多数の共和国艦隊がハイパースペースからリシ・ムーン基地近くに登場

それを見たグリーヴァス将軍は、状況不利と見て

「ええぇ~い、退却だ=」


生き残った新人クローン・トルーパーのエコーとファイブズは、オビ=ワン・ケノービたちから勲章を授与された


(第6話へつづく)



クローントルーパーってみんな同じ人だけど、経験値が違えば能力の差もだいぶ違うものですね

キャプテンレックスが登場すると何故かホッとします(^-^)




海外スター・ドラマ
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by by569 | 2012-10-28 00:21 | スター・ウォーズ/CW1
f0039573_20131919.jpg■リトリート・アイランド 「Retreat」 2011年・イギリス

■監督 カール・ティベッツ
■製作 ゲイリー・シニョール
■脚本 カール・ティベッツ、ジャニス・ハレット
■音楽 イラン・エシュケリ

■キャスト
キリアン・マーフィー(マーティン)
ジェイミー・ベル(ジャック)
タンディ・ニュートン(ケイト)
ジミー・ユール(ダグ)
マリリン・マントル(ダグの妻)


(あらすじ)
夫婦関係修復のため、無人島にやって来たマーティンとケイト
2人で過ごすはずの島に、若い兵士が血だらけでやってくる
彼が言うには、本土で強い感染力のウィルスが蔓延して大勢が死亡しているらしいが、果たして本当なのか?




<キャスト話&ネタバレしてま~す>

キリアン・マーフィー主演で期待!

いやー、しかしタンディ・ニュートン年取ったなー
ビックリしちゃったよ

キリアンとタンディが夫婦役かぁ…

『西洋人の金持ちの家で雇われてる東南アジア系の家政婦』
にしか見えねぇ~~~汗


ブラックホーム島フェアウェザーコテージを1週間借りたマーティンとケイト夫妻
ダグは屋敷の管理人、フェリーで送り迎えをしてくれます

で、一応、滞在の目的が、夫婦関係修復のためって事らしいですね

こんな孤島まで来てさ、マーティンが一生懸命歩み寄ろうとしてるのにケイトがあまりにも冷めてて
マーティンってば、一体何をやらかしちゃったのよ~と思ったら

「私が退院した翌日に、職場へ行った」

なに==!?

うむ、そんなの日本じゃ当たり前だけど…


しかも、マーティンが右腕を怪我してるのに料理担当?
ケイトよ、もっと働こうぜ


そこで登場するのはジャック・コールマン二等兵
彼が言うには、「南米から世界中にインフルエンザが拡大、感染力が高いから、ここから出てはいけない==」と言ってます

マジかい

う~~ん、どうもジャックくん、怪しい
「伏せろ、外に2~3人居るぞ!」とか叫んじゃってるし

おいおい、本当に外に誰か居るのか?

そんな疑念を持ってるのかどうかは判らないが、マーティンくん、ちゃんとジャックの相手してさ
2人で探検ごっこよ


この状況を冷静に見る限りでは確実にジャックが変だけど、彼が言ってた事も本当なのかと思わせるのは、ここ数日頻繁に戦闘機が飛んでるんだよね


マーティンとケイトが「屋敷から出て行きたい!」って言ってんだから2人は好きにさせて、ジャック1人でこの家を守っていけば良いんじゃないのとも感じるが、絶対にこの家から出さないぞと頑なだな…
一体ジャック氏、どうしちゃったのかなぁ?


いつしか内容は、マーティン&ケイトVSジャックになってる…
これ一体どういうオチになるんだ?


あぁぁぁぁ、ついにマーティン感染?
口から、血が…

やっぱりジャックの「伝染病が蔓延」説は正しかったか!?


何とも物悲しいラストでしたね…
ビックリした、マジで

「強い感染力の伝染病が蔓延(?)してる」
「外に出たら(ある意味)危険だ」
「もしもオレが自首したら、感染の危険性ある者は殺されるぞ」

結論!

ジャック、結構ウソ言ってない…


エンドロール観てて目がテンになっちゃったけど
ダグの奥さんって…いつ登場した?


海外スター・ドラマ
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by by569 | 2012-10-26 00:10 | ラ行
f0039573_2005685.jpg■ゴーストライター 「The Ghost Writer」 2010年・仏/独/英

■監督 ロマン・ポランスキー
■製作 ロマン・ポランスキー、ロベール・ベンムッサ、アラン・サルド
■原作 ロバート・ハリス『ゴーストライター』
■脚本 ロバート・ハリス、ロマン・ポランスキー
■音楽 アレクサンドル・デスプラ

■キャスト
ユアン・マクレガー(ゴースト)


(あらすじ)
英国の元首相アダム・ラングの自叙伝執筆を依頼された一人のゴーストライター
政治に興味のない彼は気乗りしないままに、ラングが滞在するアメリカ東海岸の孤島へと向かう
そこでラングへの取材をしながら、フェリーから転落死したという前任者の仕事を引き継ぎ、原稿を書き進めていく
しかし次第に、ラングの過去に対する疑問がわき上がってくる
そして、いつしか真相に迫ろうと深追いしてしまうゴーストライターだったが…
<allcinemaより>




<ネタバレで~す>

ユアンが主演と言う事でちょっと期待♪
だったのですが、微妙にユアンじゃなくても良くね?って感じのあまり喜怒哀楽がないキャラでしたね
逆にそれがロマン・ポランスキーの特徴とも言えるか?


音楽も良いんですよー
ストーリーの一部に馴染みすぎて、じっくり聴こうと構えないと音楽が耳に入ってこないかもしれません
しかしよく聞いてみると何故かハリー・ポッター風なんですよ~笑える


内容は、英国前首相アダム・ラングのゴーストライターの謎の死についてです
ゴーストライター前任者マカラが謎の死を遂げ、その後任として選ばれたのがユアン演じるゴーストライター
原稿執筆のため、アメリカにあるラング邸にお呼ばれして何とも贅沢なもてなしを受けつつ、疑惑に近づいていきます

ん=
最初は、ラングの秘密に焦点が合ってたような気もするんですが、中盤からは

「誰がマカラを殺したか…」

になってまして~


誰が殺したのさー
ラングなの?
でもラングって、頭の悪い、気の良いオッサンって感じだけど…

じゃ、元外相ライカート?
この人、人殺しはしなそうだな~

じゃ、じゃ、誰さっ!!

つったら、消去法であの人?


やっぱりルース繋がりなんですね
実際手は下してないと思うけど
最初っから妙に怪しかった~

アル中紛いの、もう半分精神が死んじゃってるような演技してたけど、目がやけにギラギラしてて、こいつ常に何かに狙い定めてるな~と思ってたんだよねー

怖い、怖い…

あぁぁ、可哀想なユアン


あ、ちなみに、ルース役のオリヴィア・ウィリアムズ、な~んか観た事あるなぁと思ったら、『シックス・センス』(1999)のブルース・ウィリスの奥さん役かぁ
『ビロウ』(2002)の紅一点クレア役もやってます
この作品最高に面白いよ~

観ていない方は、是非!!


(おまけ)
まだ序盤で、ユアンがお箸で食事してたシーン、気に入ってます(^-^)




映画
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by by569 | 2012-10-24 00:59 | カ行
f0039573_19463719.jpg■ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー 「My Soul to Take」 2010年・米

■監督 ウェス・クレイヴン
■製作 ウェス・クレイヴン、イヤ・ラブンカ、アンソニー・カタガス
■脚本 ウェス・クレイヴン
■音楽 マルコ・ベルトラミ

■キャスト
マックス・シエリオット(バグ/アダム)
ジョン・マガロ(アレックス)
デンゼル・ウィッテカー(ジェローム)
ジーナ・グレイ(ペネロペ)
ニック・ラシャウェイ(ブランドン)
ポーリーナ・オルシンスキー(ブリタニー)
ジェレミー・チュ(ジェイ)
エミリー・ミード(ファング)
ラウル・エスパーザ(アベル)
ジェシカ・ヘクト(メイ)
フランク・グリロ(パターソン)
ダナイ・グリラ(ジャンヌ)
ハリス・ユーリン(ブレイク博士)


(あらすじ)
マサチューセッツ州の田舎町リヴァートン
7つの人格を持つ連続殺人鬼“リヴァートン・リッパー”は傷を負い捕まるも、“いつか自分の命日に生まれた子供を7人殺す”と言い残し、森へ逃げた
月日が経ち、その日に生まれたバグやアレックスら7人の少年少女“リヴァートン・セブン”は17歳を迎えようとしていた
そして殺人鬼の言葉通り、何者かに一人ずつ殺され始め、驚愕の事実と殺人犯の正体が明らかとなっていく…
<allcinemaより>




<ネタバレで~~す!>

リヴァートン・リッパーの大暴れ具合が良いですね
「うおおぉ~~」
「やめろー」
「殺せ!!」
これを1人でやってる訳ですからね~
ラウル・エスパーザの多重人格の演技力に酔いしれてください…

で、リッパーは一応警官に射殺されたって事になってますが、どうなんだか
唯一生き残ったリッパーの娘があまりにも冷静で怖かったけどな
「私に触らないで…」
若干4歳くらいの子供にそんな事言われちゃ~刑事も引くね

あ、ちなみにこの刑事さん、『ブリズンブレイク』のニックでしたよ
懐かしいなぁ~


リッパーの奥さんのお腹の中に居た赤ちゃんがまるで奇跡の子のように報道されたらしいけど、その当時の赤ちゃんだった子が高校生になるまで自分がそのリッパーの息子だったって知らないなんて事あるかぁ!?
あんなに小さな町なのにね
町のみんなが伏せてた事になってたけど、ありえないと思うぞぉ


そして、そして~
女子たちの親分的存在、ファングちゃん
あまりの可愛さに画面に登場した時は目がテンになった=
可愛い!!

それなのにまさかバグの姉さんだとは…

学校の同級生とかさ、誰もその事に触れないんだものな~


「アダム、お誕生日おめでとう」
「ありがとう」
な~んて、バグが母さんと2人でロウソクふ~とかやってる時、ふつ~に階段降りて来て「はい、これ、プレゼント」ってバグに渡してるけど、あれ??
きみってファングちゃんだよね?
あれ?あれれれ~?
ファングとバグって一体?

この時の頭の中の「???」と言ったら、何とも説明しにくいぐらい頭フリーズだったよ、おいら

あの時の大人びた4才児がファングちゃんかぁ
なるほど…



作品の発想が超好みで、この仮面の男は、リッパーなのか?違うのか?
っ的な殺人鬼が登場したあたりまでは最高に面白い!

ただ、バグとアレックスの2人だけのシーンが多くなってくる辺りからは、もう少し時間短縮出来たような?と思わせる遊び部分が多く感じます

逆にもっと説明しなければいけないのにカットしてしまって、判りづらくなっているシーンもあり


まあ、全体的には

とにかく面白いストーリー&斬新な発想というアイテムが揃っているにもかかわらず、何かが足りないような、そして、何かが余計なような、微妙なラインに乗ってしまっている感じ


とは言え、ウェス・クレイヴンファンのおいらにとっては、久々に観られてそれだけで嬉しかったです



海外スター・ドラマ
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by by569 | 2012-10-22 00:45 | ア行
f0039573_19315617.jpg■コンテイジョン 「Contagion」 2011年・米

■監督 スティーヴン・ソダーバーグ
■製作 マイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェア、グレゴリー・ジェイコブズ
■脚本 スコット・Z・バーンズ
■音楽 クリフ・マルティネス

■キャスト
グウィネス・パルトロー(ベス・エムホフ)
チョイ・ティンヤウ(リー・ファイ)
ジョシー・ホー(リー・ファイの妹)
ダリア・ストロコウス(イリーナ)
マット・デイモン(ミッチ・エムホフ)
グリフィン・カーン(クラーク・モロー)
ヨシアキ・コバヤシ(バスで死亡した日本人)
ローレンス・フィッシュバーン(エリス・チーヴァー博士)
ジョン・ホークス(ロジャー)
ジュード・ロウ(アラン・クラムウィディ)
モニーク・ガブリエラ・カーネン(ロレイン・ヴァスケス)
マリオン・コティヤール(レオノーラ・オランテス博士)
アルミン・ローデ(ダミアン・レオポールド)
レベッカ・スペンス(ジョン・ニールの妻)
ケイト・ウィンスレット(エリン・メアーズ博士)
ラリー・クラーク(デイブ)
アナ・ジャコービー=ヘロン(ジョリー・エムホフ→ミッチの娘)
ジェニファー・イーリー(アリー・ヘクルトール博士)
ディミトリ・マーティン(デヴィッド・エイセンバーグ博士)
エリオット・グールド(サスマン博士)
エンリコ・コラントーニ(デニス・フレンチ安全保障省)
ブライアン・クランストン(ライル・ハガティ海軍少将)
チン・ハン(スン・フェン)
ブライアン・J・オドネル(アンドリュー)
サナ・レイサン(オーブリー・チーヴァー→エリスの妻)


(あらすじ)
ある日、香港の出張から帰国するや体調不良を訴えていた女性が、その2日後に突然はげしい痙攣を起こして意識不明に陥り、そのまま死亡してしまう
同じような事例が世界各地で相次ぎ、世界保健機関(WHO)が動き出す
さらには、アトランタの疾病予防管理センター(CDC)や各国の衛生当局も未知のウイルスの特定とワクチン開発に乗り出すとともに、感染者の隔離と感染ルートの解明に奔走していく
そんな中、いち早く伝染病の警鐘を鳴らしたフリー・ジャーナリスト、アランのブログには情報を求める人々が殺到してくるが…
(allcinemaより)




<ネタバレ&キャスト話>

なんと言いますか、キャストが豪華過ぎ
大丈夫ですか?
いろいろと
スケジュール管理とかギャラとか…(^-^;)


未知のウィルスパニックものは結構好きですが、意外に淡々と話は進んで行き、無事ワクチンが開発されハッピーエンドって感じですかね

発生2日目…
最初のショットで、「あれ~?これはグウィネス・パウトローなの?」と少し驚いてしまいましたが…
ちょっと見ないうちにやや老けちゃったかなぁ?
しかも最初っからお亡くなりに…

解剖シーンが斬新でしたぁ
頭の皮がペロリですね


まあ、何故に2日目から映画が始まるのかは、ラストでちゃんと判りますのでお楽しみに~


グウィネス・パウトローの夫役はマット・デイモン
相変わらず華がない…(デイモンファン、ごみん)
ちょっと太ったかな?


以前は、ウィルスパニックものを娯楽映画と捉えてだいぶ楽しんで観てましたが、福島原発の水素爆発以降、放射線物質と共に生きていかなければならなくなった今(おいら福島県在住さ)、まあ、そんな事もありかも…という現実的目線で観るようになりましたよ

「食料配給がなくなった」と言ったら配給された人から強奪、「レンギョウがなくなった」と言ったら薬局で大暴れ
お約束の暴れはっちゃく状態のアメリカ人が映し出されていましたがね

東日本大震災の岩手・宮城・福島の物資調達の映像で「日本人が列を乱さずに何時間もじっと待っている姿に驚きを隠せなかった」と外国で報道されていましたが、日本では結構これが普通ですぜ

また、原発事故で30キロ圏内住民は避難させてもらえましたけれど、この映画では、「感染した可能性があるので、この地区から出てはいけない」となってました
お国柄の違いですね

アメリカってある程度は救護し、「もうダメだ」となったら結構ザックリと切り捨てちゃいます

このあたり、いろんな視点で現実的に比べる事が出来て、別の意味で非常に面白かったとも言えます


あ、あと!
ちなみに、レンギョウは強い抗菌作用があるそうです




海外スター・ドラマ
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by by569 | 2012-10-20 00:30 | カ行
■横溝正史シリーズ 八つ墓村 #5


<あらすじ>
ついに事件解決へ
真犯人の正体が、金田一の推理によって明かされる




<ストーリー>

この一連の事件のスタート、諏訪法律事務所の諏訪弁護士が八つ墓村へやって来る


村人が総出で田治見家に押しかけ、連続殺人事件は田治見辰弥とこの家のせいだ!と暴動~
外は殺伐とした雰囲気に包まれていた
とりあえず洞窟に身を隠す辰弥

そこへいきなり登場する森美也子
「私の家の裏に洞窟への穴があるの。こっそり来ちゃった♪ウフ」
差し入れ持ってくる

辰弥と美也子の姿を背後から観察してる仮面の男の姿が…
誰だい?

「ねえ、竜の顎に行ってみない?うふふ」

洞窟の竜の顎がどこか探していると、一際美しい鍾乳洞の光景が目の前に現れる
「ここが竜の顎に間違いないわ」

頭上にはコウモリ飛び交ってる
「あそこがコウモリの巣なのかぁ」

コロン~

何かが落ちてきた

なんとっ、小判!!??

「母はここに宝があると知ったんだ。それでこの地図をボクに残してくれたに違いない」

「これだけお金があれば、田治見家を継ぐ必要はないわ。2人でどこか知らない所へ行きましょうよ」
美也子は辰弥を誘惑する


諏訪弁護士を八つ墓村に呼び寄せたのは、金田一耕助だった
金田一「諏訪先生は、この村のご出身だそうで。26年前に、先生のご両親が田治見要蔵さんに殺害されましたね?2・3日前にも村においでになったんじゃないですか?」
諏訪「あんた、何者だ?」

「あなたをこんな所に呼んだのは、あなたの法律事務所で起きた殺人事件について確認したいからです。あなたは犯人の一人だ!」

ええ~~!?
そうなのかぁ



ここから金田一の推理披露~

諏訪は、ある人物に頼まれ、殺人事件を計画した

発端は、久野恒美が書いたメモ
メモに書かれた名前は、以前久野が立候補した選挙で久野に投票しなかった村人だ

そのちょうど良いタイミングで、八つ墓明神に落雷が起こり、墓2基が破損

それで思いついた

祟りを利用し、田治見家に復讐しようと…

まあ、ついでに財産も頂いちゃおう~と


手始めに、法律事務所に井川丑松を呼び、命を狙った
丑松が飲んでいた薬をトリカブトの毒薬とすり替える

久弥の死は、主犯の手で薬がすり替えられた

洪禅は、主犯の盛った毒入り膳が、たまたま当たった

梅幸は主犯と共に諏訪が…
遺体を持ち上げるのは、1人では無理だ

里村慎太郎と久野恒美は諏訪が実行


「一体何を言ってるんだ!」
慌てふためき落としたカバンからは、富蔵と同じ仮面や、ズラが…

富蔵に化けて恐ろしい殺しを次々とやっていたのは諏訪だったのだ

主犯は誰だ?


相変わらず、洞窟に隠れている辰弥

辰弥は一人ぼっちだけど、さっきまでここに居た美也子は?

洞窟の奥から、激しい女の叫び声が響き渡る
声の方へ向かうと、そこには春代が倒れていた

「辰弥さん、私はもうダメ…私、あなたが好きだったの」

マジで??

「あなたは私の弟じゃないのよ。それは、久弥さんも知ってたの。田治見家の跡取りは要蔵の血を受け継いでいない辰弥さんにと…」

久弥も春代も要蔵の子供にしては良い子に育ったね…涙

「私、襲った犯人の小指を噛んだの。ハッキリ判ったの。その人が恐ろしい真犯人なの」

春代は辰弥に犯人の名を告げ、命を落とす

これで何人目の殺人?
もう判らん
多すぎだよ…

つーか、囁きじゃなくて、犯人が誰だったのかハッキリ言ってくれ~

う~ん、そろそろ大詰めですね



「おまたせ~」
辰弥と財宝を手に遠くへ逃げるつもりで、荷造りしてきた森美也子
しかし辰弥の表情は強張っていた

「君は恐ろしい人だ…君が犯人だなんて」

美也子は小指を怪我していた(やっぱりね~
「春代さんに聞いたのね…私は恐ろしい女よ。あなたを殺すためにこの村に連れて来たの。でも出来なくなった…私と一緒に死んでください」
ナイフを振り回す美也子

ええ~??
独りで死ねよ~



今回の連続殺人の背景は…

田治見家に復讐したい一心で、美也子と諏訪が組む

ある日、濃茶の尼が久野の往診カバンを盗み、それを知った美也子は手帳を買い取る

里村慎太郎だけは、森美也子の本当の姿を知っていた

後半は美也子の方が殺人に関して消極的になる
辰弥を好きになってしまったからだ


この手帳のメモ云々は、一体どんな効果があったのか?
メモ通りに殺人が進んでいるように見せかける罠か
警察の目を久野に向けるために…?



洞窟ではまだ辰弥と美也子が争っていた
「お願い、私と死んで~辰弥さん死んで~」

男なんだからさ、もっとガツンと美也子の攻撃を阻止できないのかよ

あ、辰弥、危ない!!

なんと、美也子の動きを止めたのは、仮面の男・富蔵だった
…が、ナイフが富蔵の首に刺さり即死


春代、美也子、富蔵死亡

金田一が駆けつけるも、間に合わなかった…

辰弥「なぜ富蔵さんが助けてくれたんだろう」
金田一「あの仮面を外してみなさい。あなたのお父さん亀井陽一さんです。富蔵さんは、あなたが自分の子だと知っていたんです」

富蔵は、密かに神戸へ行き、辰弥の事を見守っていたのだ
あの付け回してた男が陽一だった訳だ

田治見家の離れに忍び込んだ男の正体も陽一だった

最後の瞬間まで我が子を見守っていたんだね~涙


数ヵ月後…
神戸へ戻った金田一耕助と日和警部は、以前辰弥が度々訪れていた食堂で食事をする

「今朝の新聞見た?」

八つ墓村の川が氾濫し、村も水没
身元不明の遺体は辰弥と判明した

「何故、彼は洞窟に戻ったんだろうな?」

2人は黙り込む…


(おしまい)




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by by569 | 2012-10-18 00:45 | 横溝正史シリーズ
■横溝正史シリーズ 八つ墓村 #4


<あらすじ>
殺人事件は次々発生(誰か止めて~)
そして辰弥の本当の父親が判明するっ!!




<ストーリー>

「何だって!これが父・田治見要蔵なのか?」
鎧の前には花が手向けてあった

美也子の予想では
「要蔵おじさんをここに匿っていたけど、毒殺したんじゃないかしら。今、殺害されている人たちは全て事実を知ってる人よ」

なるほど…


翌日
また殺人事件が発生する

日和警部は駐在に泊まってるみたいだね

被害者は、濃茶の尼
胸を日本刀で刺されているが、死因は絞殺だった

これで第5の殺人

その頃、金田一耕助は役場に居た
以前、田治見要蔵に殺害された32名の被害者を調べていたのだった


辰弥は森美也子と会っていた
美也子「辰弥さん、やっぱり神戸へ帰った方がいいわ。濃茶の尼が殺されたの」
昨夜、辰弥と美也子は、殺害時刻頃に濃茶の尼の自宅方面へ歩いている里村慎太郎を目撃していたが、それを証言したら洞窟の存在や2人で会ってた事、要蔵の遺体など全て言わなくてはいけなくなる
それは避けたかった


金田一と日和警部は、濃茶の尼の遺体確認

金田一「この日本刀は太平洋戦争時に創った軍刀ですね」

ちょっとちょっと~
日本刀刺さった濃茶の尼の胸が上下に動いてるよぉ
生きてるぜ


「軍刀を持ってるのは里村慎太郎?」

早速、里村慎太郎宅へ
しかし不在だった
目を引くのは、里村慎太郎の部屋にある屏風に張られた洞窟の地図だ


金田一が、よろず屋に辰弥を呼ぶ
「辰弥さんの部屋にあった屏風を拝借し、鶴子さんが残した手紙を調べました」
内容は、鶴子が好きだった亀井陽一へ宛てた文

「屏風の中には亀井陽一からもらった手紙も隠されていました。辰弥さん、あなたにとって重大な事は…」

そう言って金田一は1枚の写真を辰弥の前に差し出す

そこに写ってたのはまるで辰弥そのもの

「あなたは亀井陽一さんと鶴子さんの間に生まれた子なんですよ」

要蔵は、「鶴子の出産時期が変だ」「生まれた子は自分に全く似ていない」と怒り、赤子のわき腹に火消し棒を押し付ける虐待を犯した
それが今、辰弥の脇腹にある火傷の跡だ

犯人はもしや辰弥が要蔵の子じゃないと知らないのでは?との疑念も湧いてくる


小竹小梅は焦っていた
警察の捜査が洞窟にまで及ぶのでは?と思い「警察が乗り込んでくる前に要蔵を隠そう」と計画

鎧のまん前まで来た時、いきなり鎧が動き出す

わ~~~慌てる小竹小梅

そりゃ、慌てるわな

その数分後、春代からの知らせで小竹がさらわれたと判る

小竹だけ?
小梅は?
この辺りちょっと判りづらかったです



金田一と日和警部は、辰弥と春代の案内で鎧の置かれていた場所へ

辰弥の持ってる地図を見てもどこがどこかさっぱり判らない
この洞窟はくもの巣状になっていて行方不明者も出ていると言うので、とりあえず一旦引き返す事に


数日後、連日の大雨で土砂が崩れ、八つ墓明神の土手から人間の手が発見される
村人が恐る恐る掘り起こすと、土中から現れたのは、なんと!

久野恒美と里村慎太郎だった==

一気に第6&第7の殺人
なんか…殺人のスピードが速くなってるぅ



みんなで小竹小梅の捜索
洞窟内の池=鬼火の淵に浮かび上がる小梅の水死体

一同固まる
やっぱり小梅も殺されてたのかぁ
つーか、小竹は?

これで第8の殺人か…
恐らく小竹も死んでるだろうから、一応第9の殺人も



岩陰からその様子を窺う仮面の男の姿があった


(第5話へつづく)




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by by569 | 2012-10-16 00:48 | 横溝正史シリーズ
■横溝正史シリーズ 八つ墓村 #3


<あらすじ>
ついに辰弥は謎の洞窟の存在を知る事となる
その洞窟には多くの謎に満ちていた
そしてついに第4の殺人が発生する




<ストーリー>

田治見久弥の初七日法要時、関係者の目の前で殺害された洪禅の配膳をしたのは辰弥
一気に疑いの目が辰弥に集中する

が、そこで助け舟を出したのは金田一耕助だった
「ちょっと薬草について知人に確認したんですが、丑松さんと、そして久弥さん殺害に使われた毒の正体は、この村のどこにでもあるトリカブトです。よそ者の辰弥さんはトリカブトについて知る良しがないと思いますが」

一同シ~~ン


金田一と日和警部は、全く犯人の意図が理解できなかった
「辰弥が、毒入りの膳を洪禅に渡すとは誰にも判らない」
「犯人の意図は、殺害は誰でも良かったんでは?」


翌朝
朝食後、辰弥は、慶勝院の梅幸に会いに行く
一体、梅幸は辰弥に何を告げようとしているのだろうか…

辰弥が歩いていると里村慎太郎が待ち伏せしていた
「美也子の所へ行くのか?」

そんなの関係ないよね~
しかし、村歩くだけでみんなの視線がいやだな~



梅幸を訪れても誰も出てこない

嫌な予感がする
帰った方が良くね?


床に血の滴る音…
天井を見上げると梅幸が血だらけでぶら下がってた

えっと…
これで、第4の殺人か?
発見者が辰弥で、また疑われちゃうよ


しかし今回の死因は毒殺ではなく絞殺
昨夜、金田一耕助に毒殺を見破られ、殺害方法を変えたようだ

梅幸の家で金田一は紙切れを拾う
そこには、人名が記載されていた
丑松久弥
洪禅
梅幸

既に死んだ者の名前を横線で消している
これは殺人計画メモではないか?

その他にも
麻呂尾寺の長英
濃茶の尼妙蓮
森壮吉
小梅小竹
片岡吉蔵

などの名前が書かれているが…


一方、田治見家へ戻った辰弥は、連日の嫌な事件を忘れるためか?久々に酒を飲んでいた

「母さん~」
酒飲みながらまた母親に語りかけてるよ


つい、花瓶をひっくり返し、屏風を汚してしまった
…が、しばらくするとすると、水がかかった部分から文字が浮き出て来た
なんとそれは、母・鶴子が、好きだった亀井陽一氏に宛てた文らしい

文章は不鮮明で良く見えないが『竜の顎』と読める部分がある

鶴子が辰弥に残した地図にも『竜の顎』と書いてあるが、一体どこの事を指しているのか判らない


深夜…
双子婆さんが辰弥の寝ている離れにコッソリやって来る
「ぐっすりじゃな」
「はよ行こう」

ってどこに行くのよ

辰弥は寝たふりをしてとりあえず小竹小梅の動きを探る
すると、暗闇に能面の目が突然光り、目が覗き穴になっている事に気づく

覗き穴の存在、辰弥にばれちゃったよ


気づかれないよう覗き穴から奥を見ると、小竹小梅が隣の部屋の隠し扉からどこかへ入って行くではないか

面白そう~~

辰弥も婆さんたちの後を追う


隠し扉の向こうは、なんと!洞窟

なんだなんだ~
ゲームっぽいなぁ
こういう展開わくわくするなー


奥から小竹小梅が戻ってくる気配を察知し辰弥はUターンし寝たふり


翌朝
金田一耕助と日和警部は、梅幸の所で見つけたメモを見ながら頭を悩ませていた
「我々を惑わすために置いていったメモかも」

日和警部の予想は
マスクをした富蔵が怪しい
里村慎太郎も怪しい
馬の仲買人吉蔵も怪しい
小竹小梅も怪しい

ほぼ、全員じゃん


金田一「この筆跡は久野の字に似てる」

よし、早速、日和警部と共に久野医院へ
すると「夏ごろ、カバンごと盗まれた」と久野恒美は言う
「この筆跡はあなたでしょう?」
「わしゃ、しらん!!」

ダメだ、こりゃ


夜になり辰弥はまたしても隠し扉の向こうに広がる洞窟散策

これは、楽しいなぁ~~

迷路状の洞窟をウロウロしていると、外へ繋がる出口に何故か森美也子が立っていた
「どうしてここに?」
「あなたこそどうして?」

ワザとらしいなぁ
森美也子怪しいのか?


「今後辰弥さんには近づかないでくれって言われたの」
「何だって?でもボクは君が好きだ!」

マジで?


その時、外に人の気配が

洞窟からコッソリ外を覗き見ると、藪の中を急ぎ足で里村慎太郎がどこかへ向かう所だった


一方、金田一と日和警部
日和「あの後、久野がとんずらしたよ」
金田一「逃げ出したって事は、あのメモを書いたのは久野先生だって事だな。でも彼が犯人とは思えないんだよなぁ」
日和「今夜辺り、何か起きそうな気がする…」

よそず屋のかずこの推理だと
「小竹婆さんか小梅婆さんのどちらかよ」

ちょっと行ってみるか
金田一と日和警部は田治見家へ

小竹小梅、2人とも元気だった…

ホッとしたような残念なような?


辰弥と美也子は相変わらず洞窟探検
すると誰かの気配が

恐る恐る近づくと、人ではなく鎧だった
「こんな所に鎧が飾ってある…」
「あ!鎧の中に誰か居るわ」

白骨化しているが確かに人間が鎧の中に居た

「一体誰なんだ?」

森美也子は震えながら囁く

「26年前に行方不明になったあなたのお父さんよ」


(第4話へつづく)




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by by569 | 2012-10-14 00:15 | 横溝正史シリーズ
■横溝正史シリーズ 八つ墓村 #2


<あらすじ>
森美也子に誘われるまま八つ墓村へやって来た辰弥は、父・田治見要蔵の本当の姿を知りショックを受け、神戸へ戻りたいと訴えるが聞き入れてはもらえず…
そして辰弥の目の前で、第二、第三の殺人が起こる




<ストーリー>

金田一はどこに泊まってるんだろう??

と思ったら、あのよろず屋に泊まったのかいぁ
すっかり馴染んでるよ


金田一はよろず屋の娘かずこに「八つ墓村の事を教えてくれよぉ」と甘え口調で頼み込む

同じ頃、辰弥もまた森美也子に「まだボクに隠している事があるんじゃないか?」と詰め寄る
辰弥が泊まった離れの窓に座敷牢の跡が残っていたからだ
「母さんを閉じ込めていたって事だろう?」

と言う事で、金田一はかずこから、辰弥は森美也子から、過去に起きた八つ墓村の悲劇を聞く事になる


辰弥の父・田治見要蔵は、酒を飲むと大暴れする男だった
大正12年のある夏の夜…
要蔵は、頭に巻いた紐に明かり挿し、日本刀と猟銃を手に、祭り会場に乱入
見境なく次々に村人を殺害していった

中村敦夫、迫真の演技ですな

要蔵はその後、山に逃げ込み、いまだ行方は知れず…
どこかで生きてると言う村人も居る

彼が発狂してしまった原因は、辰弥の母・鶴子と言う話だ

その理由は、

初々しい娘時代の鶴子に恋心を持った要蔵は、鶴子を拉致し離れの部屋に閉じ込めた
その後、鶴子の妊娠が発覚
その時生まれたのが辰弥だ

しかし繰り返される暴力に、ついに鶴子は辰弥を連れて座敷牢から逃げ出した
鶴子が居なくなったショックで要蔵は犯行に及んだと言う事だった


「その時殺された村人は32人よ!8人の4倍ね」と明るい感じで金田一に説明するかずこちゃん

八つ墓明神でかずこから八つ墓村の歴史を聞いている時、少し離れた場所で草刈をする男…顔全体を覆う仮面を装着している怪しい人物が居た

金田一「あの人は誰だい?」
かずこ「ああ、富蔵さん。あの人は戦争で顔に大やけどしてマスクをかけてるのよ。寺に拾われいろいろ働いてるみたい。誰も顔を見たことないんだよ」


一方、辰弥は、恐ろしい要蔵の話を聞き「こんな所はもう真っ平だ!!」
田治見家を出て行こうとする

…が、何故か次のシーンは、田治見家との顔合わせ

あれれ?
帰らなかったのね~




ここで、田治見家関係者紹介

まずは、久野恒美
父・要蔵の弟である
久野家へ養子に行って、現在は医者をしてる
そして、久野恒美の妻よしえ

小竹小梅の話によると、なんと久野恒美は医師免許はないらしい
ひぃ==


次に、里村慎太郎
要蔵の3番目の弟
ただいま独身
小竹小梅は慎太郎に森美也子を勧めてるが果たして?

この時ビックリする事がぁ
この人物紹介の時に、名前がテロップで登場するんだけど、「里村慎太郎」なのに、画面下に現れた文字は「里見慎太郎」だった~
何で?
間違ってるのに直さないのか?


そして、森惣吉
森美也子の舅である


あとは、床に臥せっている久弥

やっと久弥登場
中村敦夫氏、父・要蔵と久弥の二役です
しかし久弥さん、だいぶ弱ってるね~
寝ながらメガネしてるし…
ドランクドラゴンの鈴木か?


「母親は違っても君は弟だ!ウチの跡取りだ。財産を人に取られないようにしろよ。登記書や山地図などすべて辰弥に渡そう」
久弥はかなり友好的だ

その時、いきなり咳き込む久弥
「誰か薬~~」

薬を服用するが、何故かより一層苦しみだす

何で?

そして~血を吐き…

死…

ちょっと死んじゃったよぉぉ
誰が薬渡した?

巻戻してみてみよう
双子婆ちゃんのどっちかだ
家族みんなあんまり驚いてないのがまた怪しい…
こうなる事を予見してたような?


「違う!これは普通の死に方じゃない。丑松の時と全く同じだ…」と辰弥は心の中で呟く


久弥の葬儀の日…ついに日和警部、登場!
金田一耕助と共に久弥の遺体を確認

金田一と日和警部、葬式の場だと言うのに仲良し
「久しぶりじゃな」
「ふふふ…」



久弥の飲んでいた薬は、田治見要蔵の弟・久野医師が処方したらしい
久野医師が容疑者か?
しかし誰かが薬剤室に忍び込んで盗む事も出来るだろうと感じる日和警部だった


そして第3の殺人が起こる

久弥の初七日の事…

慶勝院の梅幸より「明日、寺に来てください」とコッソリ耳打ちされる辰弥
梅幸は何か重要な情報を知っているらしい

初七日法要の食事会
突然、蓮光寺住職・洪禅が苦しみ出し、全員の目の前で絶命する

洪禅を狙ったのか?
それとも無差別殺人なのか!?


(第3話へつづく)




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by by569 | 2012-10-12 00:21 | 横溝正史シリーズ