小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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CSI:2 科学捜査班 #46(2-23) 哀しい宿命「The Hunger Artist」

■#46(シーズン2-23) 哀しい宿命「The Hunger Artist」
Csi: Crime Scene Investigation - Second Season

■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
スーザン・ミスナー (キャシー・ジェームズ→浮浪者)
ビル・サージ (フランク・マクブライド→アシュリーのファン)
マーク・シェパード (ロッド・ダーリン→モデルエージェント)
トリシア・ヘルファー (アシュリー・ジェームズ→被害者)
キャサリン・マクニール (グリッソムの主治医)
ボニー・ブロウス (ダスティ→CSIスタッフ)


<あらすじ>

浮浪者が集まる橋脚の元で、顔を無残に切りつけられ死亡していた女性。
死体はショッピングカートに乗せられていた。
誰がここまで運んだのか?



オープニングは、主任が病院の待合室にいるシーンから。
でもすぐに事件の連絡が入り、受診出来ずに病院を出る羽目になります。
グリッソム、どこか具合でも悪いのか…

事件は、浮浪者が徘徊する場所のど真ん中で、ショッピングカートに乗せられ死亡していた女性です。
顔はボロボロに切りつけられていました。

CSI全員が、初めは被害者も浮浪者かと思っていたのですが、持ち物のバッグは高級品、バッグの中にはボツリヌス菌のアンプルが…
ボツリヌス菌は、若さを保つ為に必要な美容品である事が判明します。

そして、彼女が入っていたカートの中には、新聞やファッション雑誌があり、そこに写っているモデルが、まさにこの被害女性そのものだったのです。

被害者はモデルのアシュリー・ジェームズ。
アシュリーの遺留品の手帳には、一目では理解できない暗号化された文字や数字が記入されています。
サラは、この暗号解読に取りかかります。

で、アシュリーの自宅を捜査しに行くのは、サラ以外のみなさん。
グリッソムとキャサリンは、室内の捜査。
ウォリックとニックは、アシュリーの車の捜査。

室内には、思いもかけないものが溢れています。
まず、浣腸の器具に排泄物が入った袋。
そしてとてもモデルのものとは思えないボロボロのロングコート。

車内からは、お菓子やドーナツの空き袋が山のように置き去り。
本当にアシュリーの車なのか?と驚きを隠せないウォリックとニックです。

モデルエージェントのロッドに話を聞きに行くと、アシュリーとはもう既にモデル契約を打ち切っているとの事。
「モデルは使い捨て」のような態度のロッドに、アシュリーの熱狂的なファンのフランクがナイフで襲い掛かりますが、あっという間に取り押さえられ御用!
フランクが持っていたナイフが、アシュリー殺害のナイフでは?
しかし、傷とナイフは一致しませんでした。


再度、証拠を探す為に、グリッソムは、アシュリーの自宅から遺体発見場所まで歩いてみる事にします。
後ろからキャサリンが呼び止める声も聞こえずに…

アシュリーの遺体発見場所で佇むグリッソム。
すると、目の前にそびえ立つビルの巨大看板には、なんとアシュリー本人の写真が写し出されています。
自分の写真の真下で死んでいたと言う事は、何かのメッセージなのだろうか?

荒れた道端を歩いている男性浮浪者をふと見ると、高級そうなスカーフを首にかけている事に気づくグリッソム。
そのスカーフには、かすかな血痕が…
グリッソムは、その浮浪者に「この私のコートと、そのスカーフを交換しないか?」と持ちかけます。
その後、主任が何て言ったと思います?
「サラにプレゼントしたいから」って言うんですよ。
その浮浪者に「サラ」なんて言っても誰だか判らないし、主任!そんな事言わなくても!!
う~ん、やはり主任とサラは、本格的にお付き合いしてるのか?

そんなこんなやり取りをしていると、グリッソムの近くをウロウロする女の浮浪者1名。
彼女も浮浪者とは思えない高級な指輪をしています。
グリッソムは内ポケットから捜査に使用するライトを取り出し、「このライトと、その指輪を交換しないか?」と持ちかけ、指輪GET!

スカーフと指輪を調べると、スカーフについていた血痕はアシュリーのもの、そして、指輪についていたDNAはアシュリーと血縁関係のものと判明。
あの女の浮浪者が、モデルのアシュリーと姉妹?

女の浮浪者を見つけ、警察に連行します。
名前はキャシー・ジェームズ、アシュリーの姉です。
コカイン中毒が原因で、モデル事務所を解雇後、浮浪者の生活へ。
自分のモデル人生を、「妹に奪われた」と、うわ言のようにつぶやくキャシー。

アシュリーの遺体を再度調べると、咽喉の水泡、中指の痣、歯のエナメル質の欠損の状況から、彼女は摂食障害だった事実が判明。

それと同時期に、サラの暗号解読も解決。
手帳に書いてあったプラスとマイナスの意味&数字とアルファベットの意味は…
プラスの欄の暗号は、思いきり過食をしたカロリー、マイナスの欄の暗号は、嘔吐と浣腸による排便のグラム数。
完璧に自分の体をコントロールしたい強い願望が、バランスを失い、自分自身の顔を傷つけるという行為にまでエスカレートしてしまった訳です。

最後は、顔についた傷から菌が入り、最後は肺血症による腎不全で死亡。

妹の遺体を見つけたキャシーが、アシュリーをカートに乗せあの場所へ移動。
「自分は本当に美しい」とアシュリーが感じる場所へ、キャシーは導いたのでした。


★ここでグリッソムから為になるお話!
「昆虫界では、左右対称であるほどモテる」そうです。
虫の世界も見た目なんですね~


グリッソム、事件を終え、やっと診察を受ける事が出来ました!
主任の耳が…
耳が聞こえなくなる耳硬化症という病名がここで明らかになります。
女医に「発症すると治らない」と言われ、グリッソム「あと何年?」
それは誰にも判らないそうです。

今まで何度となく、音がモヤモヤ~と聞こえるシーンがあったり、手話が堪能でどこで覚えたの?と言うシーンがありました。
どのシーンも、グリッソムの病気に繋がっていたのですね。
この先どうなるのでしょうか?


今回のお話で、第2シリーズが終了です。

さて、第3シリーズでは、どんなステキなエピソードを見せてくれるのでしょうか。
とても楽しみです!!



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.グリッソム、耳硬化症と言う病気を持っていて、発症すると治らない=耳が聞こえなくなる可能性がある。
さて、どうなるのか?
2.サラは手帳に書き込む時、速記を使う
3.被害者アシュリーが持っていた300ドルのバッグと同じものを、ウォリックは、昔、彼女に買ってあげた事があるらしい
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by by569 | 2006-12-06 20:22 | CSI:2