小六のB級A画館 by569.exblog.jp

ジュリアス・シーズー・小六です。ほぼネタばれ有り、ややB級寄りだから、ご注意を。ここでは気に入っている映画&海外ドラマを紹介してます。画像・イラストの無断持ち出しは禁止でございまする。


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CSI:3 科学捜査班 #57(3-11) 殺しのレシピ「Recipe for Murder」

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■CSI:3 科学捜査班 #57(シーズン3-11) 殺しのレシピ 「Recipe for Murder」

■監督 リチャード・J・ルイス、J・ミラー・トビン
■製作 ウィリアム・ピーターセン他
■製作総指揮 ジェリー・ブラッカイマー他

■キャスト(レギュラー)
ウィリアム・ピーターセン (ギル・グリッソム→昆虫学)
マージ・ヘルゲンバーガー (キャサリン・ウィロウズ→血痕分析)
ゲイリー・ドゥーダン (ウォリック・ブラウン→オーディオ・ビジュアル分析)
ジョージ・イーズ (ニック・ストークス→毛髪・繊維分析)
ジョージャ・フォックス (サラ・サイドル→要素・元素分析)
ポール・ギルフォイル (ジム・ブラス)
ロバート・デヴィッド・ホール (アル・ロビンス)
エリック・ズマンダ (グレッグ・サンダース)

■キャスト(ゲスト)
ロバート・メイルハウス (レス・ダットン→レストランマネージャー)
ダーレン・ペティ (ロス・ハルポ→レストランシェフ)
キンバリー・ヒューイ (ローラ・クレイトン→レストランシェフ)
ダー・ディクソン (ペトロフ・サンスト→レストランチーフシェフ)
ロリー・ロム (レストラン予約係り)
スコット・マクドナルド (ハロルド・ハスキンス→工場の配送係)
キャメロン・マシスン (ダニー・パスクエル→有名人)
イヴァ・ハスパージャー (リンダ・デイモン→被害者)
ダニエル・ヘイゲン (ジョン・デイモン→リンダの父)
マリタ・ジェラティ (ジェーン・デイモン→リンダの母)
チャド・リンドバーグ (ブローディ・ジョーンズ→リンダの彼氏)
ペリー・リーヴス (リンダの隣人)
ウォレス・ランガム (デヴィッド・ホッジス→CSIスタッフ)
ラリー・クラーク (シュリーク刑事)
クリストファー・ワイル (ハンク→救急隊員/サラの彼氏)


<あらすじ>

生肉工場内のグラインダーに人間の腕が挟まった状態で発見される。
指紋から、腕の持ち主はペトロフ・サンストと判明。
ペトロフは、五つ星で有名なレストランのシェフ。
彼の爪の間から、オリーブとゼリーが検出された事で、キャサリンは直感的に、ペトロフは仕事中に殺害され、しかも殺害現場はレストランの厨房ではないかと感じる。

厨房を調べると、
1.厨房床の排水溝に多量の血を洗い流した形跡が…
2.排水溝の縁に、血の塊と砂が付着しているのを発見
3.押収したロスのナイフの中に砂
砂は、バランスを取る為にナイフの中に入れてあるとの事→遺体を切断した時に、ナイフが壊れ砂がこぼれ落ちたのでは?
4.厨房のガスで高級ウールを焼いた形跡を発見→レストランマネージャーが着用しているスーツであると確信
スーツに血が着いてしまったので燃やして証拠隠滅を図ったのか?
5.工場の配送係りから重要な証言
「遺体を運ぶようシェフのロスから頼まれた」と…

また、押収した1本のナイフに、赤いマニキュアが付着しているのを発見。
同じマニキュアを塗っているレストランの予約係の女性が取調べを受ける事に。

これらの事実が次々と発見され、マネージャーのダットンと、シェフのロスと、レストランの予約係が関与している事は明らかである。

この3人を別々の取調室で事情聴取しても全く進展はなく、3人は黙秘状態。

こうなったら…と、ブラス刑事に名案が!
ダットンとロスに手錠をかけ、予約係がいる取調室の前を歩かせて、女の反応を見ようと提案。
まるで「ダットンとロスは罪を認めた」と彼女の目に映るように。

功を奏し、予約係は、一気に事件のあった日の事を語り始める。
「ペトロフはプレイボーイ。その日も厨房でペトロフの浮気現場を目撃してしまい、カッとなり、目の前にあったナイフで刺した」と。


さて、手首をナイフで切って自殺したリンダ・デイモンの事件。
発見者はリンダの両親。

現場の状況と証拠品…
1.リンダの遺体を動かした形跡
2.床に血の足跡
3.リンダの部屋のクローゼット内にあるブラウスに、まだ湿っているシミ

両親に話を聞くと、リンダは心の病気を患っていた事、ブローディ・ジョンズと同居している事などが判明。
同じマンションの住人からは、リンダの躁鬱が相当激しく、周りは迷惑に思っていたとの証言が得られる。

ブローディがカジノに居るとの情報から、ウォリックとサラは彼に会いに向かう。
ゲームに夢中のブローディは、こっちを見ようともせず、「リンダの部屋へ行ったら、リンダの血が見えたので彼女に触った。」と悲しむ様子もない。
リンダの遺体が動かされていたのは、ブローディが触れたため。
しかし殺しは否定。

リンダの毒物検査の結果、精神安定剤ベリリウムが通常の5倍の量を検出。
これだけの量を飲んでいたら、動けなくなっているはず。
彼女の周辺でベリリウムを処方しているのは、リンダの母ジェーン。

また、リンダのクローゼット内にあったブラウスのシミは、なんと涙で、DNAから男性のものと判明。

サラは、リンダの父親のジョンに、「令状を取ってDNA鑑定すればすぐに判る事だから、今告白して欲しい」と促し、ジョンは罪を告白する。
「リンダをどうしても入院させたかった。精神病院に強制入院させられるのは、自分や他人を傷つけた時。だから自殺未遂を起こしたように見せかけるつもりだった」と。

ただここで、思いもしない事が。
「リンダの手首を切った時に、ブローディが部屋に戻って来てしまった…
パニックになりクローゼットの中に隠れたが、それによってリンダが手遅れになってしまった」


**********

グリッソム、キャサリン、ニックが担当したレストランでの殺人事件。
なんつ~か、まるで引っ掛けのような方法で女性から証言を得ての事件解決でしたが、ブラス刑事の気転が利いたと言う事で、まぁ良いでしょう!

しかし、血液を飛ばしまくるなんて…
キャサリンが「HIVを知らないの?」と唖然としてましたが、まさにその通り。
止めましょう、そんな儀式。

ウォリックとサラが担当したリンダの事件。
娘を思い行なった事だったにせよ、自分の行動により娘を死に至らしめてしまったジョンは、やはり裁かれなければならないですよね。
何ともやり切れない事件でした。



<ちょいと新発見&簡単メモ>

1.キャサリンは、日本を訪問した事がない(1度いらして~)
2.キャサリンは意外に機械に強い
3.サラが、ハンクの事をつい「ベイビー」って呼んだよ!
しかもみんなの前で。
でも、ベイビーって…どうよ…
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by by569 | 2008-02-14 10:56 | CSI:3